JPH0718364U - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH0718364U
JPH0718364U JP5393893U JP5393893U JPH0718364U JP H0718364 U JPH0718364 U JP H0718364U JP 5393893 U JP5393893 U JP 5393893U JP 5393893 U JP5393893 U JP 5393893U JP H0718364 U JPH0718364 U JP H0718364U
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JP
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contact
connector member
connector
fitting
housing
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JP5393893U
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Inventor
徹也 河村
Original Assignee
ケル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気コネクタにおいて、ロック機構を設けな
くても両コネクタ部材がしっかりと嵌合した状態を保持
できるようにする。 【構成】 この電気コネクタでは、第1コネクタ部材1
のコンタクト13の接触面(テーパー面)13dに第2
コネクタ部材2のコンタクト23が押圧当接すると、こ
のコンタクト23は、上記接触面13dから第2コネク
タ部材2の嵌合方向に作用する成分を有する反力を受け
る。このため、第2コネクタ部材2は上記反力成分によ
って第1コネクタ部材1との嵌合をより深くする方向に
引っ張られるかたちとなる。したがって、両コネクタ部
材1,2間にロック機構を設けなくても、上記反力成分
を超える外力が加わらない限り嵌合状態を維持すること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、互いに嵌合する2つのコネクタ部材からなる電気コネクタに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
上記のような電気コネクタには、例えば、図6に示すようなものがある。この 電気コネクタ60は、図中下側に示された第1コネクタ部材61と、上側に示さ れた第2コネクタ部材65とからなる。第1コネクタ部材61は、上下方向に延 びる嵌合開口62aを有する第1ハウジング62と、この第1ハウジング62の 左右両側に保持された第1コンタクト63,63とから構成されている。また、 第2コネクタ部材65は、上記嵌合開口62a内に上方から嵌合挿入される突起 部66aを有する第2ハウジング66と、この第2ハウジング66の左右両側に 保持された第2コンタクト67,67とから構成されている。これらのコネクタ 部材61,65はそれぞれ基板(図示せず)にサーフェスマウントされ、両コネ クタ部材61,65が嵌合することにより、これら基板同士を電気的に接続する ことができる。
【0003】 ここで、第1コンタクト63は、嵌合開口62aの内側面に沿って第2コネク タ部材65の嵌合方向(下方)Dに向かってまっすぐに延びる接触面63aを有 する。また、第2コンタクト67は、突起部66aの外側面に沿って上記嵌合方 向Dに延びるとともに、先端部(下端部)が側方に張り出すように折り曲げられ て形成された押圧部67dを有する。
【0004】 このように形成された両コネクタ部材61,65を嵌合させる際に、第2コン タクト67押圧部67dは、嵌合開口62aの入口近傍において内側に弾性変形 してこの嵌合開口62a内に圧入される。そして、嵌合開口62a内に圧入され た押圧部67dは、図中に鎖線で示すように、第1コンタクト63の接触面63 aに自らの弾性力によって押圧接触する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように接触面63aが嵌合方向Dに向かってまっすぐ延 びている電気コネクタでは、両コネクタ部材61,65をスムーズに嵌合させる ことができる反面、第1,第2ハウジング62,66に両コネクタ部材61,6 5を強制的に嵌合状態に保持するためのロック機構を設けておかなければ、離脱 方向に外力が加わることによって両コネクタ部材61,65が容易に外れてしま うという問題がある。そして、そのような外力が小さくかつ断続的に作用する状 況下でこの電気コネクタを使用する場合には、両コネクタ部材の離脱が徐々に進 行し、各コネクタ部材がマウントされた基板上の電子部品の誤作動を招く等の弊 害が生ずるおそれもある。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、ロック機構を設けな くても、両コネクタ部材がしっかりと嵌合した状態を保持できるようにした電気 コネクタを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の電気コネクタの第1コネクタ部材には 、第2コネクタ部材の嵌合方向に向かって延びる接触面を有する第1コンタクト を取り付け、第2コネクタ部材には、弾性を有し、第1コネクタ部材に嵌合した ときにこの弾性力によって上記接触面に押圧当接する第2コンタクトを取り付け る。そして、上記接触面を、第2コネクタ部材の嵌合方向先方を臨むように嵌合 方向に対して傾斜するテーパー面としている。
【0008】
【作用】
このような電気コネクタでは、第1コンタクトの接触面に第2コンタクトが押 圧当接すると、第2コンタクトは、上記接触面から嵌合方向に作用する成分を有 する反力を受ける。このため、第2コネクタ部材は上記反力成分によって第1コ ネクタ部材との嵌合をより深くする方向に引っ張られるかたちとなる。したがっ て、両コネクタ部材間にロック機構を設けなくても、上記反力成分を超える外力 が加わらない限り嵌合状態を維持することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。図1( A)には、本考案に係る電気コネクタを構成する第1コネクタ部材1を示してお り、図2には、同じく本考案に係る電気コネクタを構成する第2コネクタ部材2 を示している。
【0010】 第1コネクタ部材1は、樹脂等の電気絶縁性材料により横長形状に形成された 第1ハウジング11(ただし、図には長手方向途中で切断した状態を示している 。)と、銅等の導電性材料により形成され、第1ハウジング11の幅方向両側に 整列保持された複数の第1コンタクト13,13,…とから構成されている。
【0011】 第1ハウジング11には、上方に向かって開口する矩形の嵌合開口11aが形 成されている。この嵌合開口11aには、後で説明する第2コネクタ部材2の突 起部21dが嵌合挿入される。ここで、嵌合開口11aの幅方向両内側面は、図 1(B)に詳しく示すように、上部において斜め上方を仰ぐように傾斜したガイ ド面11bと、このガイド面11bの下端部から垂直に延びる垂直面11cと、 この垂直面11cよりも下部において下方(即ち、第2コネクタ部材2の嵌合方 向Dの先方)を臨むように傾斜したテーパー面11dとから構成されている。な お、テーパー面11dには、上下方向に延びるコンタクト受容溝11eが第1ハ ウジング11の長手方向に一定間隔に並んで複数本形成されている。
【0012】 第1コンタクト13は、水平に延びて第1ハウジング11の下部側端において 保持される中間部13aと、この中間部13aから水平方向に延びて第1ハウジ ング11の外方に突出するリード部13bと、中間部13aから上方に向かって 折り曲げられ、上記コンタクト受容溝11e内に受容される接触部13cとから 構成される。ここで、接触部13cのうち嵌合開口11aに面して露出した面1 3dが、請求の範囲にいう「接触面」である。この接触面13dは、テーパー面 11dと平行に延び、嵌合方向Dの先方を臨むように嵌合方向Dに対して傾斜す る。そして、このように第1ハウジング11の幅方向両側に保持された複数の第 1コンタクト13は、いわゆる雌形のコンタクトを形成する。なお、リード部1 3bは、図示しない基板上のパターン層に半田接合される。これにより、第1コ ネクタ部材1は基板にサーフェスマウントされる。
【0013】 第2コネクタ部材2は、樹脂等により横長形状に形成された第2ハウジング2 1と、導電性・弾性材料から形成され、第2ハウジング21の幅方向両側に整列 保持された複数の第2コンタクト23,23,…とから構成されている。
【0014】 第2ハウジング21の幅方向中央には、上方に向かってまっすぐ突出し、前述 のように第1ハウジング11の嵌合開口11aに嵌合挿入される突起部21aが 形成されている。この突起部21aの幅方向両外側面には、上下方向に延びるコ ンタクト受容溝21dが第2ハウジング21の長手方向に一定間隔で並んで複数 本形成されている。
【0015】 第2コンタクト23は、L字型に延びて第2ハウジング12の下部において保 持される中間部23aと、この中間部23aの下側の端部から水平方向に延びて 第2ハウジング21の外方に突出するリード部23bと、中間部23aの上側の 端部から上方に向かって延び、上記コンタクト受容溝21d内に突出する押圧部 23dとから構成される。ここで、押圧部23dは、上下方向中間部分がコンタ クト受容溝21dから幅方向外方に張り出すように「く」字形状に折り曲げられ て形成されている。また、押圧部23dの上端部は、外力が加わらない状態では 、コンタクト受容溝21d内の幅方向外側面21eから浮いた状態に保持されて いる。したがって、押圧部23dにコンタクト受容溝21dの外側方から外力が 加われば、押圧部23dはコンタクト受容溝21d内に引っ込むように弾性変形 する。そして、このようにして第2ハウジング21の幅方向両側に保持された複 数の第2コンタクト23は、いわゆる雄形のコンタクトを形成する。なお、リー ド部23bが図示しない基板上のパターン層に半田接合されることにより、第2 コネクタ部材2は基板にサーフェスマウントされる。
【0016】 このように構成された第1コネクタ部材1と第2コネクタ部材2は、図3(A )〜(C)に示すように互いに嵌合する。なお、これらの図では、図2に示した 第2コネクタ部材2を上下反転した状態で第1コネクタ部材1に嵌合させる場合 について示している。
【0017】 まず、図3(A)に示すように、第2コネクタ部材2の突起部21aが第1コ ネクタ部材1の嵌合開口11a内に浅く嵌合した段階では、第2コンタクト23 の押圧部23dが第1ハウジング11のガイド面11bに当接する。嵌合が進む に従って、押圧部23dはガイド面11bから受ける反力により第2ハウジング 21のコンタクト受容溝21d内に引っ込むように弾性変形し、図3(B)に示 すように、嵌合開口11aの幅が最も狭くなる垂直面11cで挟まれた部分を通 り抜けるときには、押圧部23dの下端部がコンタクト受容溝21d内の幅方向 外側面21eにほぼ当接する。
【0018】 そして、図3(C)に示すように、第2コネクタ部材2が第1コネクタ部材1 に深く嵌合すると、第2コンタクト23の押圧部23dは自らの弾性力によって 再びコンタクト受容溝21dから張り出し、第1コンタクト13の接触面13d に押圧当接する。これにより、両コンタクト13,23は電気的に接続される。 なお、両コネクタ部材1,2が完全に嵌合した段階では、押圧部23dは、接触 面13dの上下方向中間部に当接する。
【0019】 ところで、第1コンタクト13の接触面13dに押圧当接した第2コンタクト 23の押圧部23dは、図4に示すように、押圧力Fに対する反力Rを接触面1 3dから受ける。ここで、反力Rは、接触面13dに垂直な方向に作用する力で ある。このため、嵌合方向Dに対して傾斜した接触面13dから受ける反力Rは 、嵌合方向Dに向かって作用する嵌合方向成分RD を含む。これにより、第2コ ネクタ部材2は、第2コンタクト23を介して上記反力成分RD を受け、コネク タ部材全体として第1コネクタ部材1との嵌合をより深くする方向に引っ張られ ることになる。したがって、両コネクタ部材1,2に両者を強制的に嵌合させて おくロック機構を設けなくても、上記反力成分RD を超える引き抜き力が作用し ない限り、両コネクタ部材1,2は嵌合状態に保持される。
【0020】 なお、上記反力成分RD 相当の引き抜き力が一時的に作用することによって、 第2コネクタ部材2が第1コネクタ部材1から抜けかかる場合があるが、この場 合でも、押圧部23dが接触面13dに接触している限り第2コネクタ部材2に は反力成分RD が作用するので、第2コネクタ部材2は再び自動的に深い嵌合状 態に戻ることができる。したがって、図6に示した従来のもののように、両コネ クタ部材1,2の離脱が徐々に進行することはない。
【0021】 なお、上記実施例では、第1コネクタ部材のコンタクト(第1コンタクト)を 雌形に形成し、第2コネクタ部材2のコンタクト(第2コンタクト)を雄形に形 成した電気コネクタを示したが、本考案に係る電気コネクタはこれに限られるも のではなく、例えば、図5に示すようなものでもよい。図5に示す電気コネクタ では、第1コネクタ部材4のハウジング(第1ハウジング)41に、雄形のコン タクトを形成する第1コンタクト41を保持させ、第2コネクタ部材5のハウジ ング(第2ハウジング)51に、雌形のコンタクトを形成する第2コンタクト5 3を保持させている。ここで、第1コンタクト43の接触面43dは、第2コネ クタ部材5の嵌合方向Dの先方を臨むように嵌合方向Dに対して傾斜するテーパ ー面となっており、この接触面43dに押圧当接する第2コンタクト53には、 上記実施例と同様に嵌合方向Dに反力成分が作用する。このため、第2コネクタ 部材5には、第2コネクタ部材4との嵌合を深くするように引っ張り力が作用す る。
【0022】
【考案の効果】 以上説明したように本考案の電気コネクタでは、第1コンタクトの接触面を第 2コネクタ部材の嵌合方向先方を臨むように嵌合方向に対して傾斜させている。 このため、自らの弾性力によって上記接触面に押圧当接した第2コンタクトがこ の接触面から受ける反力には、上記嵌合方向に向かって作用する成分が含まれて おり、第2コネクタ部材には、上記反力成分に基づいて第1コネクタ部材との嵌 合をより深くする方向に引っ張る力が作用することとなる。したがって、本電気 コネクタを用いれば、上記反力成分を超えるような外力が加わらない限り、両コ ネクタ部材の嵌合状態を確実に維持することができ、両コネクタ部材に両者を強 制的に嵌合させておくロック機構を設ける必要性を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案に係る電気コネクタを構成する
第1コネクタ部材の斜視図であり、(B)は上記第1コ
ネクタ部材を構成する第1ハウジングの部分断面図であ
る。
【図2】上記電気コネクタを構成する第2コネクタ部材
の斜視図である。
【図3】(A)〜(C)は、上記電気コネクタの嵌合説
明図である。
【図4】上記電気コネクタにおけるコンタクトに作用す
る力を示した概念図である。
【図5】上記電気コネクタの第2実施例を示す正面断面
図である。
【図6】従来の電気コネクタを示す正面断面図である。
【符号の説明】
1,4 第1コネクタ部材 11,41 第1ハウジング 13,43 第1コンタクト 13d,43d 接触面 2,5 第2コネクタ部材 21,51 第2ハウジング 23,53 第2コンタクト 23d,67d 押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1コネクタ部材と、この第1コネクタ
    部材に嵌合する第2コネクタ部材とからなる電気コネク
    タにおいて、 前記第1コネクタ部材には、前記第2コネクタ部材の嵌
    合方向に向かって延びる接触面を有する第1コンタクト
    が取り付けられており、前記第2コネクタ部材には、弾
    性を有し、前記第1コネクタ部材に嵌合したときにこの
    弾性力によって前記接触面に押圧当接する第2コンタク
    トが取り付けられており、 前記接触面が、前記嵌合方向先方を臨むように前記嵌合
    方向に対して傾斜するテーパー面となっていることを特
    徴とする電気コネクタ。
JP5393893U 1993-09-09 1993-09-09 電気コネクタ Pending JPH0718364U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5393893U JPH0718364U (ja) 1993-09-09 1993-09-09 電気コネクタ

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JP5393893U JPH0718364U (ja) 1993-09-09 1993-09-09 電気コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPH0718364U true JPH0718364U (ja) 1995-03-31

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ID=12956685

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JP5393893U Pending JPH0718364U (ja) 1993-09-09 1993-09-09 電気コネクタ

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JP (1) JPH0718364U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016195056A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 ヒロセ電機株式会社 回路基板用電気コネクタ

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