JPH07182880A - 不揮発性半導体メモリおよびその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体メモリおよびその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置Info
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- JPH07182880A JPH07182880A JP32718793A JP32718793A JPH07182880A JP H07182880 A JPH07182880 A JP H07182880A JP 32718793 A JP32718793 A JP 32718793A JP 32718793 A JP32718793 A JP 32718793A JP H07182880 A JPH07182880 A JP H07182880A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】同時に複数のメモリの動作状況を監視できるデ
ータポーリング機能を持つEEPROMを実現する。 【構成】データコンパレータ14はメモリセルアレイ1
1から読み出されるデータとラッチ回路19のライトデ
ータとを比較し、一致/不一致を示す比較結果信号をデ
ータポーリングレジスタ12に出力する。一致を示す比
較結果信号が発生されると、データポーリングレジスタ
12のデータポーリングデータが出力バッファ15を介
してデータバス上に伝えられる。この場合、データポ−
リングデータのデータ“0”に対応するビットがデータ
バスに出力され、他のビットはハイインピーダンス状態
で出力される。例えば、データポ−リングデータが“1
1111110”の場合には、バス上には“ZZZZZ
ZZ0”が出力される。ここで、Zはハイインピーダン
スを示す。
ータポーリング機能を持つEEPROMを実現する。 【構成】データコンパレータ14はメモリセルアレイ1
1から読み出されるデータとラッチ回路19のライトデ
ータとを比較し、一致/不一致を示す比較結果信号をデ
ータポーリングレジスタ12に出力する。一致を示す比
較結果信号が発生されると、データポーリングレジスタ
12のデータポーリングデータが出力バッファ15を介
してデータバス上に伝えられる。この場合、データポ−
リングデータのデータ“0”に対応するビットがデータ
バスに出力され、他のビットはハイインピーダンス状態
で出力される。例えば、データポ−リングデータが“1
1111110”の場合には、バス上には“ZZZZZ
ZZ0”が出力される。ここで、Zはハイインピーダン
スを示す。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、不揮発性半導体メモ
リおよびその不揮発性半導体メモリを使用した例えばI
Cメモリカードのような記憶装置に関する。
リおよびその不揮発性半導体メモリを使用した例えばI
Cメモリカードのような記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気的に消去可能な不揮発性半
導体メモリ(EEPROM)には、データの書き込みお
よび消去動作状態を外部回路に伝達する信号(Read
y/Busy信号)を有するものと、Ready/Bu
sy信号と同様の目的で、データバス上に動作状態を示
すポーリングデータを出力するデータポーリング機能を
有するものとがある。
導体メモリ(EEPROM)には、データの書き込みお
よび消去動作状態を外部回路に伝達する信号(Read
y/Busy信号)を有するものと、Ready/Bu
sy信号と同様の目的で、データバス上に動作状態を示
すポーリングデータを出力するデータポーリング機能を
有するものとがある。
【0003】データポーリング機能は、EEPROMの
ライトサイクルを短縮するための機能として利用されて
いる。すなわち、EEPROMのライトサイクル時間は
その仕様によって規定されているが、実際には、それよ
りも短い時間で書き込み動作は完了される。ポーリング
データはEEPROMの実際のライトサイクルの状態を
示すものであり、ライトサイクル完了時にはあるデータ
バス上の特定のビット位置にポーリングデータが出力さ
れ、それによってライトサイクル完了が外部に通知され
る。
ライトサイクルを短縮するための機能として利用されて
いる。すなわち、EEPROMのライトサイクル時間は
その仕様によって規定されているが、実際には、それよ
りも短い時間で書き込み動作は完了される。ポーリング
データはEEPROMの実際のライトサイクルの状態を
示すものであり、ライトサイクル完了時にはあるデータ
バス上の特定のビット位置にポーリングデータが出力さ
れ、それによってライトサイクル完了が外部に通知され
る。
【0004】しかしながら、従来のEEPROMのデー
タポーリング機能では、ポーリングデータの値およびそ
れが出力されるデータバス上のビット位置が固定的に規
定されているため、複数個のEEPROMを同一の装置
内に実装し、それらEEPROMのデータ書き込みまた
はデータ消去動作を同時に行う場合には、ポーリングデ
ータの競合が発生される。この場合、どのEEPROM
からのポーリングデータであるかを認識することができ
ない。したがって、EEPROMの同時アクセス動作が
不可能である等の問題があった。
タポーリング機能では、ポーリングデータの値およびそ
れが出力されるデータバス上のビット位置が固定的に規
定されているため、複数個のEEPROMを同一の装置
内に実装し、それらEEPROMのデータ書き込みまた
はデータ消去動作を同時に行う場合には、ポーリングデ
ータの競合が発生される。この場合、どのEEPROM
からのポーリングデータであるかを認識することができ
ない。したがって、EEPROMの同時アクセス動作が
不可能である等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のEEPROMの
データポーリング機能では、ポーリングデータの値およ
びそれが出力されるデータバス上のビット位置が固定的
に規定されているため、そのEEPROMを複数個同一
装置内に実装した場合には、ポーリングデータの競合が
発生してしまうため、EEPROMの同時動作が不可能
であった。
データポーリング機能では、ポーリングデータの値およ
びそれが出力されるデータバス上のビット位置が固定的
に規定されているため、そのEEPROMを複数個同一
装置内に実装した場合には、ポーリングデータの競合が
発生してしまうため、EEPROMの同時動作が不可能
であった。
【0006】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、同時に複数のメモリの動作状況を監視できるデ
ータポーリング機能を備えた不揮発性半導体メモリおよ
びその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置を提供
することを目的とする。
もので、同時に複数のメモリの動作状況を監視できるデ
ータポーリング機能を備えた不揮発性半導体メモリおよ
びその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】この発明によ
る不揮発性半導体メモリは、マトリクス状に配置された
不揮発性の複数のメモリセルを含むメモリセルアレイ
と、データバスを介して外部から供給されるライトデー
タを前記メモリセルアレイに書き込むデータ書き込み回
路と、前記メモリセルアレイに対するデータ書込み動作
の完了の有無を外部に通知するためのnビット幅の2進
データから構成されるポーリングデータを格納する書き
替え可能な記憶回路と、前記データバスを介して予め外
部から供給される前記ポーリングデータを前記記憶回路
に書き込むポーリングデータ書き込み手段と、前記デー
タバスに接続され、前記記憶回路に格納されているポー
リングデータの2進値“1”または“0”の一方のデー
タだけを前記データバスの対応するビット位置に出力す
るデータ出力手段と、前記データ書き込み回路による前
記メモリセルアレイへのライトデータの書き込み動作を
監視し、書き込み動作の完了を検出した際に前記データ
出力手段に前記ポーリングデータを出力させる手段とを
具備することを第1の特徴とする。
る不揮発性半導体メモリは、マトリクス状に配置された
不揮発性の複数のメモリセルを含むメモリセルアレイ
と、データバスを介して外部から供給されるライトデー
タを前記メモリセルアレイに書き込むデータ書き込み回
路と、前記メモリセルアレイに対するデータ書込み動作
の完了の有無を外部に通知するためのnビット幅の2進
データから構成されるポーリングデータを格納する書き
替え可能な記憶回路と、前記データバスを介して予め外
部から供給される前記ポーリングデータを前記記憶回路
に書き込むポーリングデータ書き込み手段と、前記デー
タバスに接続され、前記記憶回路に格納されているポー
リングデータの2進値“1”または“0”の一方のデー
タだけを前記データバスの対応するビット位置に出力す
るデータ出力手段と、前記データ書き込み回路による前
記メモリセルアレイへのライトデータの書き込み動作を
監視し、書き込み動作の完了を検出した際に前記データ
出力手段に前記ポーリングデータを出力させる手段とを
具備することを第1の特徴とする。
【0008】この不揮発性半導体メモリにおいては、ポ
ーリングデータが格納される記憶回路は例えばレジスタ
などから構成される書き替え可能な構成であり、ここに
外部から供給されるポーリングデータが書き込まれる。
ライトサイクルが完了すると、記憶回路に書き込まれて
いるポーリングデータがデータバスに出力されるが、こ
の場合、ポーリングデータの“1”または“0”の一方
のデータだけがデータバスの該当するビット位置に出力
され、その他のビットは出力されず例えばハイインピー
ダンス状態に設定される。このため、この不揮発性半導
体メモリを使用すれば、複数のメモリにそれぞれ異なる
ポーリングデータを割り当てることにより、複数個のメ
モリを同一の装置内に実装してそれらメモリを同時にデ
ータ書き込みまたはデータ消去する場合にも、ポーリン
グデータの競合を防止することができる。したがって、
メモリの同時アクセス動作が可能となる。
ーリングデータが格納される記憶回路は例えばレジスタ
などから構成される書き替え可能な構成であり、ここに
外部から供給されるポーリングデータが書き込まれる。
ライトサイクルが完了すると、記憶回路に書き込まれて
いるポーリングデータがデータバスに出力されるが、こ
の場合、ポーリングデータの“1”または“0”の一方
のデータだけがデータバスの該当するビット位置に出力
され、その他のビットは出力されず例えばハイインピー
ダンス状態に設定される。このため、この不揮発性半導
体メモリを使用すれば、複数のメモリにそれぞれ異なる
ポーリングデータを割り当てることにより、複数個のメ
モリを同一の装置内に実装してそれらメモリを同時にデ
ータ書き込みまたはデータ消去する場合にも、ポーリン
グデータの競合を防止することができる。したがって、
メモリの同時アクセス動作が可能となる。
【0009】また、この発明は、データバスに共通接続
された複数の不揮発性半導体メモリと、これら不揮発性
半導体メモリをアクセス制御するコントロール回路とを
有する記憶装置において、前記不揮発性半導体メモリ
に、マトリクス状に配置された不揮発性の複数のメモリ
セルを含むメモリセルアレイと、前記データバスを介し
て外部から供給されるライトデータを前記メモリセルア
レイに書き込むデータ書き込み回路と、前記メモリセル
アレイに対するデータ書込み動作の完了の有無を外部に
通知するためのnビット幅の2進データから構成される
ポーリングデータを格納する書き替え可能な記憶回路
と、前記データバスを介して予め外部から供給される前
記ポーリングデータを前記記憶回路に書き込むポーリン
グデータ書き込み手段と、前記データバスに接続され、
前記記憶回路に格納されているポーリングデータの2進
値“1”または“0”の一方のデータだけを前記データ
バスの対応するビット位置に出力するデータ出力手段
と、前記データ書き込み回路による前記メモリセルアレ
イへのライトデータの書き込み動作を監視し、書き込み
動作の完了を検出した際に前記データ出力手段に前記ポ
ーリングデータを出力させる手段とを具備し、前記コン
トロール回路に、前記複数の不揮発性半導体メモリを順
次選択し、それら不揮発性半導体メモリにそれぞれ異な
るポーリングデータを供給する手段を具備することを第
2の特徴とする。
された複数の不揮発性半導体メモリと、これら不揮発性
半導体メモリをアクセス制御するコントロール回路とを
有する記憶装置において、前記不揮発性半導体メモリ
に、マトリクス状に配置された不揮発性の複数のメモリ
セルを含むメモリセルアレイと、前記データバスを介し
て外部から供給されるライトデータを前記メモリセルア
レイに書き込むデータ書き込み回路と、前記メモリセル
アレイに対するデータ書込み動作の完了の有無を外部に
通知するためのnビット幅の2進データから構成される
ポーリングデータを格納する書き替え可能な記憶回路
と、前記データバスを介して予め外部から供給される前
記ポーリングデータを前記記憶回路に書き込むポーリン
グデータ書き込み手段と、前記データバスに接続され、
前記記憶回路に格納されているポーリングデータの2進
値“1”または“0”の一方のデータだけを前記データ
バスの対応するビット位置に出力するデータ出力手段
と、前記データ書き込み回路による前記メモリセルアレ
イへのライトデータの書き込み動作を監視し、書き込み
動作の完了を検出した際に前記データ出力手段に前記ポ
ーリングデータを出力させる手段とを具備し、前記コン
トロール回路に、前記複数の不揮発性半導体メモリを順
次選択し、それら不揮発性半導体メモリにそれぞれ異な
るポーリングデータを供給する手段を具備することを第
2の特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1にはこの発明の一実施例に係わるEEPR
OMの構成が示されている。このEEPROMは、例え
ばICメモリカードなどの半導体ディスク装置に利用さ
れるフラッシュEEPROMであり、図示のように、メ
モリセルアレイ11、データポーリングレジスタ12、
制御回路13、データコンパレータ14、出力バッファ
15、入力バッファ16、アドレスバッファ17、アド
レスデコーダ18、データラッチ回路19、入出力コン
トロール回路20、および高電圧スイッチ回路21を備
えている。
明する。図1にはこの発明の一実施例に係わるEEPR
OMの構成が示されている。このEEPROMは、例え
ばICメモリカードなどの半導体ディスク装置に利用さ
れるフラッシュEEPROMであり、図示のように、メ
モリセルアレイ11、データポーリングレジスタ12、
制御回路13、データコンパレータ14、出力バッファ
15、入力バッファ16、アドレスバッファ17、アド
レスデコーダ18、データラッチ回路19、入出力コン
トロール回路20、および高電圧スイッチ回路21を備
えている。
【0011】メモリセルアレイ11は、このEEPRO
Mの主記憶部分であり、行および列のマトリクス状に配
置された複数の不揮発性メモリセルを備えている。デー
タポーリングレジスタ12は、メモリセルアレイ11に
対するデータ書込み動作の完了の有無を外部に通知する
ためのポーリングデータを保持する。ポーリングデータ
は、データバスのビット幅と同じ8ビット幅の2進デー
タから構成される。このデータポーリングレジスタ12
は、制御回路13からの信号によりそのレジスタ内容を
書き換え、またデータコンパレータ14からの信号に応
答してデータを出力する。
Mの主記憶部分であり、行および列のマトリクス状に配
置された複数の不揮発性メモリセルを備えている。デー
タポーリングレジスタ12は、メモリセルアレイ11に
対するデータ書込み動作の完了の有無を外部に通知する
ためのポーリングデータを保持する。ポーリングデータ
は、データバスのビット幅と同じ8ビット幅の2進デー
タから構成される。このデータポーリングレジスタ12
は、制御回路13からの信号によりそのレジスタ内容を
書き換え、またデータコンパレータ14からの信号に応
答してデータを出力する。
【0012】制御回路13は、コマンドレジスタを内蔵
しており、入力される制御信号およびデータバス上のコ
マンドに応じてEEPROM内の各回路を制御する。デ
ータコンパレータ14は、メモリセルアレイ11へのラ
イトデータの書き込み動作の完了を検出するためのもの
であり、データラッチ回路19にラッチされているライ
トデータとメモリセルアレイ11に格納されたデータと
を比較し、その比較結果信号をデータポーリングレジス
タ12に出力する。
しており、入力される制御信号およびデータバス上のコ
マンドに応じてEEPROM内の各回路を制御する。デ
ータコンパレータ14は、メモリセルアレイ11へのラ
イトデータの書き込み動作の完了を検出するためのもの
であり、データラッチ回路19にラッチされているライ
トデータとメモリセルアレイ11に格納されたデータと
を比較し、その比較結果信号をデータポーリングレジス
タ12に出力する。
【0013】出力バッファ15は、入出力コントロール
回路20からの制御信号に従って、メモリセルアレイ1
1からのリードデータ、またはデータポーリングレジス
タ12からのデータポーリング情報(ポーリングデー
タ)を出力する。出力バッファ15にはトライステート
バッファが含まれており、ポーリングデータの出力に当
たっては、出力バッファ15は、ポーリングデータの
“0”のビットだけをデータバスに出力し、データバス
上の他のビットはハイインピーダンス状態に設定するよ
うに構成されている。
回路20からの制御信号に従って、メモリセルアレイ1
1からのリードデータ、またはデータポーリングレジス
タ12からのデータポーリング情報(ポーリングデー
タ)を出力する。出力バッファ15にはトライステート
バッファが含まれており、ポーリングデータの出力に当
たっては、出力バッファ15は、ポーリングデータの
“0”のビットだけをデータバスに出力し、データバス
上の他のビットはハイインピーダンス状態に設定するよ
うに構成されている。
【0014】入力バッファ16は、入出力コントロール
回路20からの制御信号に従って、データを取り込む。
アドレスバッファ17は、入出力コントロール回路20
からの制御信号に従って、使用するアドレスを取り込
む。アドレスデコーダ18は、アドレスをデゴードし、
所定のメモリセルを選択する信号を発生する。
回路20からの制御信号に従って、データを取り込む。
アドレスバッファ17は、入出力コントロール回路20
からの制御信号に従って、使用するアドレスを取り込
む。アドレスデコーダ18は、アドレスをデゴードし、
所定のメモリセルを選択する信号を発生する。
【0015】データラッチ回路19は、メモリセルアレ
イ11をプログラムするためのライトデータを蓄え、ま
たこの蓄えられたデータはデータ比較の際の元となるデ
ータとして使用する。
イ11をプログラムするためのライトデータを蓄え、ま
たこの蓄えられたデータはデータ比較の際の元となるデ
ータとして使用する。
【0016】入出力コントロール回路20は、外部から
の制御信号に従って各バッファ回路の制御を行う。高電
圧スイッチ回路21は、書き込みまたは消去時に外部か
ら与えられる高圧電圧VPPを検出し、高圧電圧が印加
されたことを各回路に伝達する。
の制御信号に従って各バッファ回路の制御を行う。高電
圧スイッチ回路21は、書き込みまたは消去時に外部か
ら与えられる高圧電圧VPPを検出し、高圧電圧が印加
されたことを各回路に伝達する。
【0017】次に、図1のEEPROMの動作を説明す
る。まず、データポーリングレジスタ12にポーリング
データをセットする動作を説明する。外部制御信号(チ
ップイネーブル信号CE,ライトイネーブル信号WE)
がアクティブステートに設定されると、それに応答し
て、入出力コントロール回路20が入力バッファ16を
開き、データバス上のレジスタ書き込みコマンドを入力
バッファ16に取り込む。このレジスタ書き込みコマン
ドは、制御回路13に取り込まれ、そこでそのコマンド
が解釈される。そして、制御回路13は、データバスを
介して外部から供給されるデータポーリングデータをデ
ータポーリングレジスタ12に書き込む。
る。まず、データポーリングレジスタ12にポーリング
データをセットする動作を説明する。外部制御信号(チ
ップイネーブル信号CE,ライトイネーブル信号WE)
がアクティブステートに設定されると、それに応答し
て、入出力コントロール回路20が入力バッファ16を
開き、データバス上のレジスタ書き込みコマンドを入力
バッファ16に取り込む。このレジスタ書き込みコマン
ドは、制御回路13に取り込まれ、そこでそのコマンド
が解釈される。そして、制御回路13は、データバスを
介して外部から供給されるデータポーリングデータをデ
ータポーリングレジスタ12に書き込む。
【0018】次に、メモリセルアレイ11に対するデー
タ書き込む動作を説明する。外部制御信号(チップイネ
ーブル信号CE,ライトイネーブル信号WE)がアクテ
ィブステートに設定されると、入出力コントロール回路
20が入力バッファ16を開き、データバス上のライト
データを入力バッファ16に取り込む。制御回路13
は、高電圧スイッチ回路21からの高電圧検知信号によ
ってライトモードであることを認識し、ライトデータを
データラッチ回路19にラッチさせる。この後、入出力
コントロール回路20がアドレスバッファ17を開きア
ドレスデータバス上のアドレスデータをアドレスデコー
ダ18に導く。これにより、メモリセルアレイ11にお
けるアドレスデコーダ18によって指定される位置にラ
ッチ回路19のライトデータが書き込まれる。
タ書き込む動作を説明する。外部制御信号(チップイネ
ーブル信号CE,ライトイネーブル信号WE)がアクテ
ィブステートに設定されると、入出力コントロール回路
20が入力バッファ16を開き、データバス上のライト
データを入力バッファ16に取り込む。制御回路13
は、高電圧スイッチ回路21からの高電圧検知信号によ
ってライトモードであることを認識し、ライトデータを
データラッチ回路19にラッチさせる。この後、入出力
コントロール回路20がアドレスバッファ17を開きア
ドレスデータバス上のアドレスデータをアドレスデコー
ダ18に導く。これにより、メモリセルアレイ11にお
けるアドレスデコーダ18によって指定される位置にラ
ッチ回路19のライトデータが書き込まれる。
【0019】次いで、メモリセルアレイ11に対する書
き込みが完了したか否かを外部に通知するためのデータ
ポーリング動作を説明する。まず、外部制御信号(チッ
プイネーブル信号CE,アウトプットイネーブル信号O
E)がアクティブステートに設定されると、制御回路1
3は、ライトモードの後のリードモードであることから
データポーリングモードであると判断し、データコンパ
レータ14に対してデータ比較の信号を発する、データ
コンパレータ14はメモリセルアレイ11から読み出さ
れるデータとラッチ回路19のライトデータとを比較
し、一致/不一致を示す比較結果信号をデータポーリン
グレジスタ12に出力する。一致を示す比較結果信号が
発生されると、データポーリングレジスタ12のデータ
ポーリングデータが出力バッファ15を介してデータバ
ス上に伝えられる。この場合、データポ−リングデータ
のデータ“0”に対応するビットがデータバスに出力さ
れ、他のビットはハイインピーダンス状態で出力され
る。
き込みが完了したか否かを外部に通知するためのデータ
ポーリング動作を説明する。まず、外部制御信号(チッ
プイネーブル信号CE,アウトプットイネーブル信号O
E)がアクティブステートに設定されると、制御回路1
3は、ライトモードの後のリードモードであることから
データポーリングモードであると判断し、データコンパ
レータ14に対してデータ比較の信号を発する、データ
コンパレータ14はメモリセルアレイ11から読み出さ
れるデータとラッチ回路19のライトデータとを比較
し、一致/不一致を示す比較結果信号をデータポーリン
グレジスタ12に出力する。一致を示す比較結果信号が
発生されると、データポーリングレジスタ12のデータ
ポーリングデータが出力バッファ15を介してデータバ
ス上に伝えられる。この場合、データポ−リングデータ
のデータ“0”に対応するビットがデータバスに出力さ
れ、他のビットはハイインピーダンス状態で出力され
る。
【0020】例えば、図2に示されているように、デー
タポ−リングデータが“11111110”の場合に
は、バス上には“ZZZZZZZ0”が出力される。こ
こで、Zはハイインピーダンスを示す。
タポ−リングデータが“11111110”の場合に
は、バス上には“ZZZZZZZ0”が出力される。こ
こで、Zはハイインピーダンスを示す。
【0021】以上のように、この実施例のEEPROM
においては、データポーリングデータが格納されるデー
タポーリングレジスタ12が書き替え可能な構成であ
り、ここに外部から供給されるデータポーリングデータ
が書き込まれる。ライトサイクルが完了すると、データ
ポーリングデータがデータバスに出力されるが、この場
合、ポーリングデータの“0”だけがデータバスの該当
するビット位置に出力され、その他のビットはハイイン
ピーダンス状態に設定される。このため、このEEPR
OMを使用すれば、複数のEEPROMにそれぞれ異な
るポーリングデータを割り当てることにより、複数個の
EEPROMを同一の装置内に実装して各EEPROM
を同時にデータ書き込みまたはデータ消去する場合に
も、ポーリングデータの競合を防止することができる。
したがって、EEPROMの同時アクセス動作が可能と
なる。
においては、データポーリングデータが格納されるデー
タポーリングレジスタ12が書き替え可能な構成であ
り、ここに外部から供給されるデータポーリングデータ
が書き込まれる。ライトサイクルが完了すると、データ
ポーリングデータがデータバスに出力されるが、この場
合、ポーリングデータの“0”だけがデータバスの該当
するビット位置に出力され、その他のビットはハイイン
ピーダンス状態に設定される。このため、このEEPR
OMを使用すれば、複数のEEPROMにそれぞれ異な
るポーリングデータを割り当てることにより、複数個の
EEPROMを同一の装置内に実装して各EEPROM
を同時にデータ書き込みまたはデータ消去する場合に
も、ポーリングデータの競合を防止することができる。
したがって、EEPROMの同時アクセス動作が可能と
なる。
【0022】なお、出力バッファ回路15としては、例
えば、制御回路13からのデータポーリングモード検出
信号によって入力データをメモリセルアレイ11からデ
ータポーリングレジスタに切り替える選択回路と、デー
タ内容“1”または“0”を検出し、データポーリング
モードの際にはデータ“1”に対応する出力としてZを
出力する回路などを利用することにより実現できる。ま
た、出力バッファ回路15を単に前述の選択回路とトラ
イステートバッファとにより構成し、データポーリング
レジスタ12を、データ“0”がセットされた位置のビ
ットデータだけを出力するような構成にしても良い。
えば、制御回路13からのデータポーリングモード検出
信号によって入力データをメモリセルアレイ11からデ
ータポーリングレジスタに切り替える選択回路と、デー
タ内容“1”または“0”を検出し、データポーリング
モードの際にはデータ“1”に対応する出力としてZを
出力する回路などを利用することにより実現できる。ま
た、出力バッファ回路15を単に前述の選択回路とトラ
イステートバッファとにより構成し、データポーリング
レジスタ12を、データ“0”がセットされた位置のビ
ットデータだけを出力するような構成にしても良い。
【0023】次に、図3を参照して、図1のEEPRO
Mを複数個使用したメモリカードの構成を説明する。図
3において、22a〜22cはそれぞれ図1の構造を持
つEEPROMであり、データバス(D0−n)に共通
接続されている。また、これらEEPROM22a〜2
2cには、アドレス信号A0−17の下位16ビット
(A0−15)、OE、およびWEが共通に供給され
る。23はチップ選択回路であり、アドレス信号A0−
17の上位2ビット(A16−17)をデコードしてE
EPROM22a〜22cの1つを選択する信号を生成
する。このチップ選択回路23の動作は、外部からのア
ウトプットイネーブル信号OEがアクティブステート
(リードモード)の時または外部からのライトイネーブ
ル信号WEがアクティブステート(ライトモード)の時
に実行される。また、このチップ選択回路23の動作
は、外部からのDP信号(データポーリング信号)がア
クティブステートの時にディセーブルされる。
Mを複数個使用したメモリカードの構成を説明する。図
3において、22a〜22cはそれぞれ図1の構造を持
つEEPROMであり、データバス(D0−n)に共通
接続されている。また、これらEEPROM22a〜2
2cには、アドレス信号A0−17の下位16ビット
(A0−15)、OE、およびWEが共通に供給され
る。23はチップ選択回路であり、アドレス信号A0−
17の上位2ビット(A16−17)をデコードしてE
EPROM22a〜22cの1つを選択する信号を生成
する。このチップ選択回路23の動作は、外部からのア
ウトプットイネーブル信号OEがアクティブステート
(リードモード)の時または外部からのライトイネーブ
ル信号WEがアクティブステート(ライトモード)の時
に実行される。また、このチップ選択回路23の動作
は、外部からのDP信号(データポーリング信号)がア
クティブステートの時にディセーブルされる。
【0024】24a〜24cはそれぞれOR回路であ
り、チップ選択回路23で作られた信号もしくは外部か
らのDP信号(データポーリング信号)のいずれかをE
EPROM22a〜22cのチップイネーブル信号とし
てそれぞれ出力する。25はOR回路であり、OE信号
もしくはWE信号によりチップ選択回路23を動作可能
とする信号を作る。
り、チップ選択回路23で作られた信号もしくは外部か
らのDP信号(データポーリング信号)のいずれかをE
EPROM22a〜22cのチップイネーブル信号とし
てそれぞれ出力する。25はOR回路であり、OE信号
もしくはWE信号によりチップ選択回路23を動作可能
とする信号を作る。
【0025】このメモリカードにおいては、EEPRO
M22a〜22cにそれぞれ異なるデータポーリングデ
ータが割り当てられており、それらEEPROM22a
〜22cの同時書き込みおよび消去動作が可能な構成に
なっている。
M22a〜22cにそれぞれ異なるデータポーリングデ
ータが割り当てられており、それらEEPROM22a
〜22cの同時書き込みおよび消去動作が可能な構成に
なっている。
【0026】以下、図4のタイミングチャートを参照し
て、図3のメモリカードの動作を具体的に説明する。図
4(a)はアドレス信号、(b)はライトイネーブル信
号WE、(c)はアウトプットイネーブル信号OE、
(d)はデータポーリング信号を示す。これら信号はメ
モリカードが装着されるデータ処理本体から供給される
制御信号である。図4(e)はOR回路24aからEE
PROM22aに対して出力されるチップイネーブル信
号、(f)はOR回路24bからEEPROM22bに
対して出力されるチップイネーブル信号、(g)はEE
PROM22aに入出力されるデータ、(h)はEEP
ROM22bに入出力されるデータ、(i)はデータバ
ス上の信号を示す。
て、図3のメモリカードの動作を具体的に説明する。図
4(a)はアドレス信号、(b)はライトイネーブル信
号WE、(c)はアウトプットイネーブル信号OE、
(d)はデータポーリング信号を示す。これら信号はメ
モリカードが装着されるデータ処理本体から供給される
制御信号である。図4(e)はOR回路24aからEE
PROM22aに対して出力されるチップイネーブル信
号、(f)はOR回路24bからEEPROM22bに
対して出力されるチップイネーブル信号、(g)はEE
PROM22aに入出力されるデータ、(h)はEEP
ROM22bに入出力されるデータ、(i)はデータバ
ス上の信号を示す。
【0027】EEPROM22a〜22cに対してのデ
ータ書き込み及びデータ読み出しは、DP信号(データ
ポーリング信号)をインアクティブステート(図4
(d)のAの部分)にし、アドレスデータ(A0−1
5)によりチップ選択回路23で選択された該当のEE
PROMに対し行われる(ここでは、EEPROM22
aが選択されている)。
ータ書き込み及びデータ読み出しは、DP信号(データ
ポーリング信号)をインアクティブステート(図4
(d)のAの部分)にし、アドレスデータ(A0−1
5)によりチップ選択回路23で選択された該当のEE
PROMに対し行われる(ここでは、EEPROM22
aが選択されている)。
【0028】次に、データポーリングを行う際は、DP
信号(データポーリング信号)をアクティブステート
(図4(D)のBの部分)にし、チップ選択回路23の
動作を無効にしかつ、実装されたEEPROM22a〜
22c全てに対しチップイネーブル状態にする。
信号(データポーリング信号)をアクティブステート
(図4(D)のBの部分)にし、チップ選択回路23の
動作を無効にしかつ、実装されたEEPROM22a〜
22c全てに対しチップイネーブル状態にする。
【0029】この時、各EEPROMは、ライトモード
後のリードモード(アウトプットイネーブル信号OE=
アクティブステート)によってデータポーリングモード
になり、書き込み完了状態にあればデータポーリングデ
ータをデータバスに出力する。
後のリードモード(アウトプットイネーブル信号OE=
アクティブステート)によってデータポーリングモード
になり、書き込み完了状態にあればデータポーリングデ
ータをデータバスに出力する。
【0030】例えば、EEPROM22aに“1111
1110”、EEPROM22bに“1111110
1”、EEPROM22cに“11111011”と言
うデータがそれぞれのデータポーリングレジスタ12内
に書き込まれていた場合には、“0”に相当するビット
だけが各EEPROMからデータバス上に出力され、他
のビットはハイインピーダンス状態で出力されるので、
EEPROM22aからは“ZZZZZZZ0”、EE
PROM22bからは“ZZZZZZ0Z”、EEPR
OM22bからは“ZZZZZ0ZZ”が出力される。
1110”、EEPROM22bに“1111110
1”、EEPROM22cに“11111011”と言
うデータがそれぞれのデータポーリングレジスタ12内
に書き込まれていた場合には、“0”に相当するビット
だけが各EEPROMからデータバス上に出力され、他
のビットはハイインピーダンス状態で出力されるので、
EEPROM22aからは“ZZZZZZZ0”、EE
PROM22bからは“ZZZZZZ0Z”、EEPR
OM22bからは“ZZZZZ0ZZ”が出力される。
【0031】また、書き込みが完了してない場合には、
どのEEPROMからも“ZZZZZZZZ”が出力さ
れる。したがって、EEPROM22aだけがデータ書
き込みを完了している場合には、データバス上には“Z
ZZZZZZ0”というデータが出力され、EEPRO
M22aと22bの2つがデータ書き込みを完了してい
る場合には、データバス上には“ZZZZZZ00”と
いうデータが出力される事にとなる。また、3つのEE
PROM22a〜22cがすべてデータ書き込みを完了
している場合には、“ZZZZZ000”が出力され
る。
どのEEPROMからも“ZZZZZZZZ”が出力さ
れる。したがって、EEPROM22aだけがデータ書
き込みを完了している場合には、データバス上には“Z
ZZZZZZ0”というデータが出力され、EEPRO
M22aと22bの2つがデータ書き込みを完了してい
る場合には、データバス上には“ZZZZZZ00”と
いうデータが出力される事にとなる。また、3つのEE
PROM22a〜22cがすべてデータ書き込みを完了
している場合には、“ZZZZZ000”が出力され
る。
【0032】この出力データはデータ処理装置側または
メモリカード内のコントローラで読み取られ、EEPR
OM22a〜22cの動作状態が判断される。以上のよ
うに、この実施例のメモリカードにおいては、データポ
ーリングを行う際にチップ選択回路23の動作を無効に
して全てのEEPROM22a〜22cを選択すること
により、各EEPROMの動作状態を同時に検出するこ
とができる。したがって、動作完了したEEPROMか
ら優先的にアクセスを行うことにより、EEPROM2
2a〜22cの内部書き込み動作を同時または時間的に
オーバーラップさせた状態で行うことができる。
メモリカード内のコントローラで読み取られ、EEPR
OM22a〜22cの動作状態が判断される。以上のよ
うに、この実施例のメモリカードにおいては、データポ
ーリングを行う際にチップ選択回路23の動作を無効に
して全てのEEPROM22a〜22cを選択すること
により、各EEPROMの動作状態を同時に検出するこ
とができる。したがって、動作完了したEEPROMか
ら優先的にアクセスを行うことにより、EEPROM2
2a〜22cの内部書き込み動作を同時または時間的に
オーバーラップさせた状態で行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したように、この発明によれ
ば、同時に複数のメモリの動作状況を監視できるデータ
ポーリング機能を備えた不揮発性半導体メモリを実現で
き、複数個のメモリを同一の装置内に実装して各メモリ
を同時にデータ書き込みまたはデータ消去する場合に
も、ポーリングデータの競合を防止することが可能とな
る。
ば、同時に複数のメモリの動作状況を監視できるデータ
ポーリング機能を備えた不揮発性半導体メモリを実現で
き、複数個のメモリを同一の装置内に実装して各メモリ
を同時にデータ書き込みまたはデータ消去する場合に
も、ポーリングデータの競合を防止することが可能とな
る。
【図1】この発明の一実施例に係る不揮発性半導体メモ
リの構成を示すブロック図。
リの構成を示すブロック図。
【図2】図1の不揮発性半導体メモリにおいてデータポ
ーリング時に出力されるデータの一例を説明するための
図。
ーリング時に出力されるデータの一例を説明するための
図。
【図3】図1の不揮発性半導体メモリを使用したメモリ
カードの構成を示すブロック図。
カードの構成を示すブロック図。
【図4】図3のメモリカードの動作を説明するタイミン
グチャート。
グチャート。
11…メモリセルアレイ、12…データポーリングレジ
スタ、13…制御回路、14…データコンパレータ、1
5…出力バッファ、20…入出力コントロール回路、2
2a〜22c…EEPROM、23…チップ選択回路。
スタ、13…制御回路、14…データコンパレータ、1
5…出力バッファ、20…入出力コントロール回路、2
2a〜22c…EEPROM、23…チップ選択回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 マトリクス状に配置された不揮発性の複
数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、 データバスを介して外部から供給されるライトデータを
前記メモリセルアレイに書き込むデータ書き込み回路
と、 前記メモリセルアレイに対するデータ書込み動作の完了
の有無を外部に通知するためのnビット幅の2進データ
から構成されるポーリングデータを格納する書き替え可
能な記憶回路と、 前記データバスを介して予め外部から供給される前記ポ
ーリングデータを前記記憶回路に書き込むポーリングデ
ータ書き込み手段と、 前記データバスに接続され、前記記憶回路に格納されて
いるポーリングデータの2進値“1”または“0”の一
方のデータだけを前記データバスの対応するビット位置
に出力するデータ出力手段と、 前記データ書き込み回路による前記メモリセルアレイへ
のライトデータの書き込み動作を監視し、書き込み動作
の完了を検出した際に前記データ出力手段に前記ポーリ
ングデータを出力させる手段とを具備することを特徴と
する不揮発性半導体メモリ。 - 【請求項2】 データバスに共通接続された複数の不揮
発性半導体メモリと、これら不揮発性半導体メモリをア
クセス制御するコントロール回路とを有する記憶装置に
おいて、 前記不揮発性半導体メモリは、 マトリクス状に配置された不揮発性の複数のメモリセル
を含むメモリセルアレイと、前記データバスを介して外
部から供給されるライトデータを前記メモリセルアレイ
に書き込むデータ書き込み回路と、前記メモリセルアレ
イに対するデータ書込み動作の完了の有無を外部に通知
するためのnビット幅の2進データから構成されるポー
リングデータを格納する書き替え可能な記憶回路と、前
記データバスを介して予め外部から供給される前記ポー
リングデータを前記記憶回路に書き込むポーリングデー
タ書き込み手段と、前記データバスに接続され、前記記
憶回路に格納されているポーリングデータの2進値
“1”または“0”の一方のデータだけを前記データバ
スの対応するビット位置に出力するデータ出力手段と、
前記データ書き込み回路による前記メモリセルアレイへ
のライトデータの書き込み動作を監視し、書き込み動作
の完了を検出した際に前記データ出力手段に前記ポーリ
ングデータを出力させる手段とを具備し、 前記コントロール回路は、 前記複数の不揮発性半導体メモリを順次選択し、それら
不揮発性半導体メモリにそれぞれ異なるポーリングデー
タを供給する手段を具備することを特徴とする記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32718793A JP3135770B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 不揮発性半導体メモリおよびその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32718793A JP3135770B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 不揮発性半導体メモリおよびその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182880A true JPH07182880A (ja) | 1995-07-21 |
| JP3135770B2 JP3135770B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=18196287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32718793A Expired - Fee Related JP3135770B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 不揮発性半導体メモリおよびその不揮発性半導体メモリを使用した記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3135770B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32718793A patent/JP3135770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3135770B2 (ja) | 2001-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |