JPH07182739A - ヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防止装置 - Google Patents
ヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防止装置Info
- Publication number
- JPH07182739A JPH07182739A JP6277495A JP27749594A JPH07182739A JP H07182739 A JPH07182739 A JP H07182739A JP 6277495 A JP6277495 A JP 6277495A JP 27749594 A JP27749594 A JP 27749594A JP H07182739 A JPH07182739 A JP H07182739A
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- JP
- Japan
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- tape
- drum
- trembling
- head drum
- bottom edge
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は磁気テープの垂れを防止するととも
にテープの震えを防止し得るヘッドドラム用テープ震え
及び垂れ防止装置を提供することを目的とする。 【構成】 磁気記録再生機のヘッドドラムのうち、下部
ドラムの一側に底部エッジが形成され、その底部エッジ
の上部、つまり底面に傾斜突出部が形成される。この突
出部は磁気記録再生機の再生出力が低下することを防止
するとともにテープがヘッドドラムから離脱することを
防止することができる。
にテープの震えを防止し得るヘッドドラム用テープ震え
及び垂れ防止装置を提供することを目的とする。 【構成】 磁気記録再生機のヘッドドラムのうち、下部
ドラムの一側に底部エッジが形成され、その底部エッジ
の上部、つまり底面に傾斜突出部が形成される。この突
出部は磁気記録再生機の再生出力が低下することを防止
するとともにテープがヘッドドラムから離脱することを
防止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はヘッドドラム用テープ震
え及び垂れ防止装置に関するもので、詳しくはテープの
震え及び垂れを防止し得る改善されたヘッドドラム用テ
ープ震え及び垂れ防止装置に関するものである。
え及び垂れ防止装置に関するもので、詳しくはテープの
震え及び垂れを防止し得る改善されたヘッドドラム用テ
ープ震え及び垂れ防止装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のヘッドドラム装置は、テープヘッ
ドに対してテープを移送させるため、一般的に滑らかな
ドラム表面とテープの下部エッジに結合されるテープ案
内部材とから構成される。そして、磁気テープはヘッド
ドラム装置に対して予定された角度で一定高さを維持し
ながらヘッドドラム上を通過するようになっている。こ
のように構成された従来のヘッドドラム装置はテープ案
内部材が複数のネジによりドラム表面に付着され、適切
な構造上の配向のためにテープ案内部材を調整し得るよ
うに構成される。
ドに対してテープを移送させるため、一般的に滑らかな
ドラム表面とテープの下部エッジに結合されるテープ案
内部材とから構成される。そして、磁気テープはヘッド
ドラム装置に対して予定された角度で一定高さを維持し
ながらヘッドドラム上を通過するようになっている。こ
のように構成された従来のヘッドドラム装置はテープ案
内部材が複数のネジによりドラム表面に付着され、適切
な構造上の配向のためにテープ案内部材を調整し得るよ
うに構成される。
【０００３】このような従来のヘッドドラム装置は米合
衆国特許第３，９５５，２１５号に記載されている。前
記ヘッドドラム装置はテープの震えを防止するために下
部ドラムの側壁一側を切削工具により所定角度でアンダ
ーカットを形成した。即ち、ドラムと接触されるテープ
表面とテープレッジ（ｌｅｄｇｅ）間の接合点（ｊｕｎ
ｃｔｉｏｎ ｐｏｉｎｔ）にドラム表面から垂直方向に
９０°のエッジ案内面を形成し、特定角度のアンダーカ
ットを提供した。
衆国特許第３，９５５，２１５号に記載されている。前
記ヘッドドラム装置はテープの震えを防止するために下
部ドラムの側壁一側を切削工具により所定角度でアンダ
ーカットを形成した。即ち、ドラムと接触されるテープ
表面とテープレッジ（ｌｅｄｇｅ）間の接合点（ｊｕｎ
ｃｔｉｏｎ ｐｏｉｎｔ）にドラム表面から垂直方向に
９０°のエッジ案内面を形成し、特定角度のアンダーカ
ットを提供した。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたヘッドドラム装置は、テープが下部ドラ
ムの底面の外側に極小量が下がること（垂れが生ずるこ
と）と、これによりテープが震えることを防止すること
ができないので、磁気テープが損傷されるか画質が劣化
される現象を招来することとなる。
うに構成されたヘッドドラム装置は、テープが下部ドラ
ムの底面の外側に極小量が下がること（垂れが生ずるこ
と）と、これによりテープが震えることを防止すること
ができないので、磁気テープが損傷されるか画質が劣化
される現象を招来することとなる。
【０００５】従って、本発明の目的は磁気テープの垂れ
を防止するとともにテープの震えを防止し得るヘッドド
ラム用テープ震え及び垂れ防止装置を提供することにあ
る。
を防止するとともにテープの震えを防止し得るヘッドド
ラム用テープ震え及び垂れ防止装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明のヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防
止装置は、テープ表面と滑らかに接触する上部及び下部
ドラムと、下部ドラムの本体と底部エッジ間に形成され
たアンダーカット部分と、下部ドラムの底部エッジの一
側に所定角度で形成された突出部とから構成される。
るための本発明のヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防
止装置は、テープ表面と滑らかに接触する上部及び下部
ドラムと、下部ドラムの本体と底部エッジ間に形成され
たアンダーカット部分と、下部ドラムの底部エッジの一
側に所定角度で形成された突出部とから構成される。
【０００７】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例
を詳細に説明する。図１は本発明のヘッドドラム用テー
プ震え及び垂れ防止装置の概略斜視図である。図１で、
符号１０は磁気記録再生機用ヘッドドラム組立体を示す
もので、このヘッドドラム組立体１０は上部ドラム１１
と下部ドラム１２とから構成される。前記下部ドラム１
２は磁気記録再生機のベースプレート（図示せず）上に
固定されたもので、その上部では上部ドラムが軸（図示
せず）に回転可能に結合される。そして、前記ヘッドド
ラム組立体１０上ではヘッド１３が所定部位に付着さ
れ、下部ドラム１２には磁気テープ２０の走行を案内す
るリードライン１４が形成されている。
を詳細に説明する。図１は本発明のヘッドドラム用テー
プ震え及び垂れ防止装置の概略斜視図である。図１で、
符号１０は磁気記録再生機用ヘッドドラム組立体を示す
もので、このヘッドドラム組立体１０は上部ドラム１１
と下部ドラム１２とから構成される。前記下部ドラム１
２は磁気記録再生機のベースプレート（図示せず）上に
固定されたもので、その上部では上部ドラムが軸（図示
せず）に回転可能に結合される。そして、前記ヘッドド
ラム組立体１０上ではヘッド１３が所定部位に付着さ
れ、下部ドラム１２には磁気テープ２０の走行を案内す
るリードライン１４が形成されている。
【０００８】そして、下部ドラム１２の一側に形成され
た本発明の要部であるアンダーカット２５及び突出部２
７に対しては後述する本発明の具体的一実施例を参照し
て説明する。さて、従来の下部ドラムと本発明の下部ド
ラムを比較しその具体的差異点を調べると次のようであ
る。
た本発明の要部であるアンダーカット２５及び突出部２
７に対しては後述する本発明の具体的一実施例を参照し
て説明する。さて、従来の下部ドラムと本発明の下部ド
ラムを比較しその具体的差異点を調べると次のようであ
る。
【０００９】先ず、従来の下部ドラムに対して調べると
次のようである。図３は従来のアンダーカットを備える
下部ドラムの一部を示す断面図である。従来は、下部ド
ラム５２の一側に形成された底部エッジ５３に垂直に下
部ドラム本体５８が形成される。そして、前記下部ドラ
ム本体５８を磁気テープ２０が通過することとなる。
次のようである。図３は従来のアンダーカットを備える
下部ドラムの一部を示す断面図である。従来は、下部ド
ラム５２の一側に形成された底部エッジ５３に垂直に下
部ドラム本体５８が形成される。そして、前記下部ドラ
ム本体５８を磁気テープ２０が通過することとなる。
【００１０】この際に、前記磁気テープ２０は再生作業
の反復時に底部エッジ５３の外側（矢印方向）に出よう
とするので、従来にはこれを防止するために下部ドラム
本体５８と底部エッジ５３が接する部位にアンダーカッ
ト５５を形成し前記磁気テープ２０が内側に少し曲がる
ようにすることにより前記テープ２０の垂れを防止し
た。ところで、このように構成された従来の下部ドラム
部材６０は垂れを一時的に防止できるが、長期的に記録
及び再生を遂行する場合は色々の問題を内包している。
例えば、前記テープ２０の垂れ震え現象等が発生して磁
気記録再生機の画質を劣化させる欠点等がある。
の反復時に底部エッジ５３の外側（矢印方向）に出よう
とするので、従来にはこれを防止するために下部ドラム
本体５８と底部エッジ５３が接する部位にアンダーカッ
ト５５を形成し前記磁気テープ２０が内側に少し曲がる
ようにすることにより前記テープ２０の垂れを防止し
た。ところで、このように構成された従来の下部ドラム
部材６０は垂れを一時的に防止できるが、長期的に記録
及び再生を遂行する場合は色々の問題を内包している。
例えば、前記テープ２０の垂れ震え現象等が発生して磁
気記録再生機の画質を劣化させる欠点等がある。
【００１１】一方、本発明の具体実施例（本発明の下部
ドラム）を図面に基づいて説明すると次のようである。
図２は本発明の一実施例を示す断面図である。図２にお
いて、符号１２は下部ドラムを示すもので、下部ドラム
１２の底部エッジ２３の垂直面、つまり下部ドラム１２
の下部ドラム本体２２には従来と同様に一定区間にアン
ダーカット２５を形成しその内側に磁気テープ２０が少
し曲がって入り込むようにして磁気テープ２０の垂れを
防止したが、このようなアンダーカット２５の形成だけ
で磁気テープ２０の震え及び垂れを防止することができ
なかった。
ドラム）を図面に基づいて説明すると次のようである。
図２は本発明の一実施例を示す断面図である。図２にお
いて、符号１２は下部ドラムを示すもので、下部ドラム
１２の底部エッジ２３の垂直面、つまり下部ドラム１２
の下部ドラム本体２２には従来と同様に一定区間にアン
ダーカット２５を形成しその内側に磁気テープ２０が少
し曲がって入り込むようにして磁気テープ２０の垂れを
防止したが、このようなアンダーカット２５の形成だけ
で磁気テープ２０の震え及び垂れを防止することができ
なかった。
【００１２】それで、本発明の一実施例では従来に使用
されたアンダーカット２５を同様に使用するとともに、
より確かに磁気テープ２０の垂れ及び震えを防止するた
めに下部ドラム１２の底部エッジ２３上に所定角度で傾
いた突出部２７を形成した。そして、前記突出部２７は
下部ドラム１２と一体に形成させることが好ましいが、
場合によっては別の部材（磁気テープ２０を損傷しない
部材）で形成して設置しても構わない。
されたアンダーカット２５を同様に使用するとともに、
より確かに磁気テープ２０の垂れ及び震えを防止するた
めに下部ドラム１２の底部エッジ２３上に所定角度で傾
いた突出部２７を形成した。そして、前記突出部２７は
下部ドラム１２と一体に形成させることが好ましいが、
場合によっては別の部材（磁気テープ２０を損傷しない
部材）で形成して設置しても構わない。
【００１３】前記突出部２７は平坦な平面である底部エ
ッジ２３に対して傾斜角αを２°〜５°の範囲で斜めに
形成したものである。そして、前記突出部２７の高さｈ
は７〜１２μｍで形成する。前記突出部２７は、例えば
磁気テープ２０の幅が変化する場合、前記のように所定
角度で斜めに形成されているので磁気テープ２０の垂れ
或いは震えを防止することができる。即ち、所定の磁気
テープの幅に該当する傾斜を突出部２７がテーパー形態
として備えるので磁気テープの垂れ及び震えが防止され
る。
ッジ２３に対して傾斜角αを２°〜５°の範囲で斜めに
形成したものである。そして、前記突出部２７の高さｈ
は７〜１２μｍで形成する。前記突出部２７は、例えば
磁気テープ２０の幅が変化する場合、前記のように所定
角度で斜めに形成されているので磁気テープ２０の垂れ
或いは震えを防止することができる。即ち、所定の磁気
テープの幅に該当する傾斜を突出部２７がテーパー形態
として備えるので磁気テープの垂れ及び震えが防止され
る。
【００１４】一方、本実施例にあって、前記突出部２７
は底部エッジ２３に対して下部ドラム１２のリードライ
ン１４が形成される部分にただ一つだけが設置されたも
のを説明したが、一般に磁気テープ２０の進入部及び退
出部（図示せず）に該当する底部エッジ２３にそれぞれ
形成することもでき、リードライン１４が形成される部
分に該当する底部エッジ２３に所定形態で複数形成する
こともできる。
は底部エッジ２３に対して下部ドラム１２のリードライ
ン１４が形成される部分にただ一つだけが設置されたも
のを説明したが、一般に磁気テープ２０の進入部及び退
出部（図示せず）に該当する底部エッジ２３にそれぞれ
形成することもでき、リードライン１４が形成される部
分に該当する底部エッジ２３に所定形態で複数形成する
こともできる。
【００１５】
【発明の効果】このように構成された本発明のヘッドド
ラム用テープ震え及び垂れ防止装置は磁気テープのテン
ションの不均一とヘッドの外観上の問題点等による半径
方向への震え及び垂れ現象が除去されるので安定に走行
でき、これにより磁気記録再生機の記録及び再生特性が
向上されるとともに製品の信頼性が向上される効果があ
る。
ラム用テープ震え及び垂れ防止装置は磁気テープのテン
ションの不均一とヘッドの外観上の問題点等による半径
方向への震え及び垂れ現象が除去されるので安定に走行
でき、これにより磁気記録再生機の記録及び再生特性が
向上されるとともに製品の信頼性が向上される効果があ
る。
【図１】本発明のヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防
止装置の概略斜視図である。
止装置の概略斜視図である。
【図２】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図３】従来のアンダーカットを備える下部ドラムの一
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
１０…ヘッドドラム組立体 １１…上部ドラム １２，５２…下部ドラム １３…ヘッド １４…リードライン ２０…磁気テープ ２５，５５…アンダーカット ２７…突出部 ５３…底部エッジ ５８…下部ドラム本体 ６０…下部ドラム部材
Claims (5)
- 【請求項１】 回転磁気ヘッドを備えるヘッドドラム用
テープ震え及び垂れ防止装置において、 テープ表面と滑らかに接触する上部及び下部ドラムと、 前記下部ドラムの本体と底部エッジ間に形成されたアン
ダーカット部分と、 前記下部ドラムの底部エッジの一側に所定角度で形成さ
れた突出部とから構成されることを特徴とするヘッドド
ラム用テープ震え及び垂れ防止装置。 - 【請求項２】 前記突出部の傾斜角αは下部ドラムの底
部エッジに対して２°〜５°の角度で形成されることを
特徴とする請求項１記載のヘッドドラム用テープ震え及
び垂れ防止装置。 - 【請求項３】 前記突出部の高さｈは７〜１２μｍで形
成されることを特徴とする請求項１記載のヘッドドラム
用テープ震え及び垂れ防止装置。 - 【請求項４】 前記突出部は、リードラインが形成され
る全区間に該当する底部エッジ上に少なくとも一つ以上
設置されることを特徴とする請求項１記載のヘッドドラ
ム用テープ震え及び垂れ防止装置。 - 【請求項５】 テープ表面と滑らかに接触する下部ドラ
ムの所定部位に底部エッジが形成され、前記底部エッジ
に縦方向に傾いた突出部が形成され、前記突出部はテー
プの幅に係わらずテープの垂れを防止し得るように所定
角度で斜めに形成されることを特徴とするヘッドドラム
用テープ震え及び垂れ防止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019930023674U KR950015304U (ko) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 자기기록재생기의 테이프 떨림 방지장치 |
| KR23674/1993 | 1993-11-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182739A true JPH07182739A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=60670844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6277495A Pending JPH07182739A (ja) | 1993-11-11 | 1994-11-11 | ヘッドドラム用テープ震え及び垂れ防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07182739A (ja) |
| KR (1) | KR950015304U (ja) |
-
1993
- 1993-11-11 KR KR2019930023674U patent/KR950015304U/ko not_active Application Discontinuation
-
1994
- 1994-11-11 JP JP6277495A patent/JPH07182739A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950015304U (ko) | 1995-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990525 |