JPH07182115A - ディスクアレイ装置 - Google Patents

ディスクアレイ装置

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JPH07182115A
JPH07182115A JP5327141A JP32714193A JPH07182115A JP H07182115 A JPH07182115 A JP H07182115A JP 5327141 A JP5327141 A JP 5327141A JP 32714193 A JP32714193 A JP 32714193A JP H07182115 A JPH07182115 A JP H07182115A
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JP
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disk
data
disk drive
array device
disk array
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JP5327141A
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Takanori Matsubara
隆徳 松原
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】単体として使用されていたディスクドライブ
(基ディスクドライブ)に有効なデータが格納されてい
る場合、その基ディスクドライブのデータを保ちながら
ディスクアレイ装置に組み込む。 【構成】ディスクドライブ群200への書込みデータを
保持するライトバッファ手段120と、ディスクドライ
ブ群200への書込みデータに関するエラー修復のため
の情報としてエラー修復情報を生成するエラー修復情報
生成手段130と、ディスクドライブ群200からの読
出しデータを保持するリードバッファ手段140と、リ
ードバッファ手段140に保持されたデータのエラーの
発生をチェックするエラーチェック手段150と、ディ
スクアレイ装置100の外部とのやりとりを行なうイン
タフェース手段110と、ディスクアレイ装置100内
の構成の諸元を設定する諸元設定手段170とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクを複数台並べ
て構成しデータを分散して記憶する磁気ディスク装置
(以下、ディスクアレイ装置という)に関し、特に、稼
働中にディスク容量を増加する機能を有するディスクア
レイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクアレイ装置では、装置の
稼働中にディスク容量を増加するためには、使用中のデ
ィスクドライブをそれよりも大容量のディスクドライブ
と交換することによりディスク容量の増加を実現してい
た。この従来技術では、元のディスクドライブを交換す
るために、ディスクドライブの内容を一旦該当ディスク
アレイ装置以外の記憶媒体に退避し、増設作業が終了し
た後、ディスクアレイ全体に冗長情報を設定し、退避し
てあったデータを復帰する。
【0003】また他の方法として、別のディスクアレイ
装置を追加して、アプリケーションプログラムでディス
ク装置を使い分ける方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記最初の従来技術で
は、ディスクアレイ装置の容量を増加するために、元の
ディスクドライブを交換するため、既に格納されている
データについては、該当ディスクアレイ装置以外の記憶
媒体に退避し、増設作業が終了した後、ディスクアレイ
全体に冗長情報を設定し、退避してあったデータを復帰
する。つまり、別記憶媒体を使用したデータの移行作業
が必要となる。さらに、データ移行中は該当データにア
クセスする他のアプリケーションプログラムの動作は中
断しなければならない。
【0005】また、もう一つの従来技術では、データが
複数のディスクアレイに分割されるため、データの連続
性がなくなり、元のディスクアレイ装置をアクセスして
いたアプリケーションプログラムではディスク装置の使
い分けの処理が必要となり、アプリケーションプログラ
ムのデータアクセスを行なう部分を変更する必要が生じ
てしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本願発明のディスクアレイ装置では、複数のデ
ィスクドライブを有するディスクドライブ群と、このデ
ィスクドライブ群への書込みデータに関するエラー修復
のための情報としてエラー修復情報を生成する書込み制
御手段と、前記ディスクドライブ群からの読出しデータ
に関してエラーの発生をチェックしてエラー修復をする
読出し制御手段と、外部装置からのアクセス要求を解読
してそのアクセス要求が前記複数のディスクドライブの
いずれの場所へのアクセス要求であるかを算出するイン
タフェース手段とを有する。
【0007】また、前記書込み制御手段はさらに前記デ
ィスクドライブに初期値を書き込む。
【0008】また、前記インタフェース手段は前記ディ
スクドライブ群内に格納されているデータの並び順を格
納する。
【0009】
【実施例】次に本願発明のディスクアレイ装置の一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1を参照すると、本願発明の一実施例で
あるディスクアレイ装置100は、複数のディスクドラ
イブを含むディスクドライブ群200と、このディスク
ドライブ群200への書込みデータを保持するライトバ
ッファ手段120と、ディスクドライブ群200への書
込みデータに関するエラー修復のための情報としてエラ
ー修復情報を生成するエラー修復情報生成手段130
と、ディスクドライブ群200からの読出しデータを保
持するリードバッファ手段140と、このリードバッフ
ァ手段140に保持されたデータに関してエラーの発生
をチェックするエラーチェック手段150と、ディスク
アレイ装置100の外部とのやりとりを行なうインタフ
ェース手段110と、ディスクアレイ装置100内の構
成情報を格納するディスクアレイ構成情報格納手段17
0と、ディスクアレイ装置100を1つの論理ディスク
とみた場合のディスク諸元を格納する論理ディスク情報
格納手段180とを有している。
【0011】図2を参照すると、RAID4の構成によ
るディスクアレイ内のデータ並びの順序を示している。
ここで、RAID4とは、ディスクアレイの構成の一つ
で、ディスクドライブ群に対するデータをブロック単位
で分割し、その分割したデータをディスクドライブ群の
各ドライブに分散させて記憶し、そのパリティデータを
別ドライブに記憶する構成であり、例えば、「A Case f
or Redundant Arraysof Inexpensive Disks (RAID), カ
リフォルニア大学バークレー校コンピュータ科学学科
(EESC), レポート番号UCB/CSD/87/3
91」に記載されている。ディスクドライブ#4−1 か
ら#4−m には、データD4-11〜D4-mnを含み、パリテ
ィドライブ#PにはパリティDP-1〜DP-nを含み、ま
た、増設ドライブ#5−1 〜#5−k にはデータD5-11
〜D5-knを含んでいる。但し、mは元のディスクアレイ
を構成するディスクドライブの台数から1を引いたもの
を表し、nは各ディスクドライブの最大ブロック数を表
し、また、kは増設ディスクドライブの台数を表す。
【0012】元のディスクドライブ群210の各データ
は、パリティドライブ#Pのデータと残りの各ディスク
ドライブの同位置のデータとの間で次の式(1)のよう
な関係が成り立っている。但し、xorは排他的論理和を
表わす。
【0013】 D4-1i xor D4-2i xor D4-3i xor … D4-mi = DP-i …式( 1) (1≦i≦n) この式(1)の関係は、リードバッファ手段140に読
み出されたデータの正当性をエラーチェック手段150
によりチェックするために使用され、また、1台のディ
スクドライブが故障した場合にデータの書き込み時にエ
ラー修復情報生成手段130により修復するために使用
される。
【0014】次に本願発明のディスクアレイ装置の上記
実施例におけるディスクドライブの増設手順について説
明する。
【0015】図3を参照すると、増設ディスクドライブ
群220が接続された後(ステップ301)、ディスク
アレイ装置100の外部からインタフェース手段110
に対してディスク増設要求が入ると、増設処理が開始す
る。インタフェース手段110がエラー修復情報生成手
段130に増設要求を伝えると、エラー修復情報生成手
段130は初期データ”0”を発生しライトバッファ手
段に書き込む。そして、この初期データ”0”は、増設
ディスクドライブ群220の各ディスクドライブに書き
込まれる(ステップ302)。初期データを”0”とし
たのは、”0”であれば、増設後のディスクアレイ装置
において以下の関係を満足するからである。
【0016】 D4-1i xor D4-2i xor … D4-mi xor D5-1i xor … D5-ki = DP-i …式(2 ) (1≦i≦n) 従って、式(2)の関係をくずさないのであれば任意の
組み合わせのデータを初期データとして使用してもかま
わない。
【0017】この増設ディスクドライブ群220への初
期データ書き込み中であっても、例えば、初期として”
0”等を使用するのであれば元のディスクドライブ群2
10を使用しないで済むため、他のアプリケーションプ
ログラムから元のディスクドライブ群210にアクセス
できるようにすることが可能である。但し、この時点で
は、増設ディスクドライブ群220はまだアクセスの対
象となっておらず、ディスクアレイ装置100の容量は
増加していない。他のアプリケーションプログラムから
アクセス可能なディスクドライブは、元のディスクドラ
イブ群210のものに限られる。
【0018】増設ディスクドライブ220への初期デー
タ設定が終了すると、インタフェース手段110はディ
スクアレイ構成情報格納手段170に対して、ディスク
アレイ構成情報の変更を行なう(ステップ303)。こ
のディスクアレイ構成情報には、ディスクドライブ群2
00中のディスクドライブの数や、各ディスクドライブ
に格納されるデータの順序を含んでいる。例えば、図2
における増設前のディスクアレイ構成情報は、ディスク
ドライブの台数が(m+1)台で、論理的なデータの順序
が「D4-11,D4-21,…,D4-m1,D4-12,…,D4-m
2,…,D4-1n,…,D4-mn」のような並びであること
を含んでいる。また、図2における増設後のディスクア
レイ構成情報は、ディスクドライブの台数が(m+1+
k)台で、論理的なデータの順序が「D4-11,D4-21,
…,D4-m1,D4-12,…,D4-m2,…,D4-1n,…,D
4-mn,D5-11,…,D5-1n,…,D5-k1,…,D5-kn」
のような並びであることを含んでいる。
【0019】ディスクアレイ構成情報の変更が終了する
と、インタフェース手段110は論理ディスク情報格納
手段180に対して、論理ディスク情報の変更を行なう
(ステップ304)。この論理ディスク情報には、ディ
スクアレイ装置全体を1台のディスク装置とみた場合の
ディスク諸元を含むものであり、例えば、物理ブロック
長、最終ブロックアドレス、ディスク使用情報、およ
び、ディスク空き情報などを含んでいる。この論理ディ
スク情報の変更が終了すると、増設ディスクドライブ群
220はディスクアレイ装置の一部としてアクセスする
ことが可能となる。
【0020】次に本願発明のディスクアレイ装置の上記
実施例において論理アドレスによるアクセス要求があっ
た場合の、ディスクドライブ位置を算出する手順につい
て説明する。
【0021】図4を参照すると、アクセス要求のあった
データD-j について、インタフェース手段110はデ
ィスクアレイ構成情報を参照して以下のような手順で、
ディスクドライブ群200の中のいずれのディスクドラ
イブに存在するのかを判断する。ここで、j は第1番地
から始まる論理アドレスを意味する。
【0022】まず、次式により、x1 と x2 とを求める
(ステップ401)。
【0023】 x1 ← INT{(j−1)/m } …式(3 ) x2 ← MOD{(j−1),m } 但し、INTは{(j−1)/m }の整数部分を表し、MODは
(j−1)を m で割った余りを表す。
【0024】上記の結果、x1<n であった場合には(ス
テップ402)、データD-j が存在するディスクドラ
イブは#4−(x2+1)で、位置はD4-(x2+1)(x1+1)とな
る(ステップ403)。また、x1≧n であった場合には
(ステップ403)、さらに次式より y1 と y2 を求め
る(ステップ404)。
【0025】 y1 ← INT{(j−m×n−1)/n } …式( 4) y2 ← MOD{(j−m×n−1),n } この結果、データD-j が存在するディスクドライブは
#5−(y1+1)で、位置はD5-(y1+1)(y2+1)と求めるこ
とができる(ステップ405)。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスクアレイ装置にディスクドライブを増設する際、既
に格納されているデータを移行する必要がなく、しかも
物理的なデータの並び順を意識することなくアクセスす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクアレイ装置の一実施例を表す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における各ディスクドライブ
内のデータの並びを表す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるディスクドライブ増
設の手順を表す図である。
【図4】本発明の一実施例における論理アドレスからデ
ィスクドライブ位置を求める手順を表す図である。
【符号の説明】
110 インタフェース手段 120 ライトバッファ手段 130 エラー修復情報生成手段 140 リードバッファ 150 エラーチェック手段 170 ディスクアレイ構成情報格納手段 180 論理ディスク情報格納手段 200 ディスクドライブ群 210 元のディスクドライブ群 220 増設ディスクドライブ群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディスクドライブを有するディスク
    ドライブ群と、 このディスクドライブ群への書込みデータに関するエラ
    ー修復のための情報としてエラー修復情報を生成する書
    込み制御手段と、 前記ディスクドライブ群からの読出しデータに関してエ
    ラーの発生をチェックしてエラー修復をする読出し制御
    手段と、 外部装置からのアクセス要求を解読してそのアクセス要
    求が前記複数のディスクドライブのいずれの場所へのア
    クセス要求であるかを算出するインタフェース手段とを
    含むことを特徴とするディスクアレイ装置。
  2. 【請求項2】前記書込み制御手段はさらに前記ディスク
    ドライブに初期値を書き込むことを特徴とする請求項1
    に記載のディスクアレイ装置。
  3. 【請求項3】前記インタフェース手段は前記ディスクド
    ライブ群内に格納されているデータの並び順を格納する
    ことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイ装
    置。
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Cited By (2)

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JPH09120342A (ja) * 1995-08-23 1997-05-06 Fujitsu Ltd ディスクアレイ装置
JP2006244513A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Infrant Technologies Inc 拡張可能なraid方法及び装置

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JPH07160434A (ja) * 1993-12-13 1995-06-23 Hitachi Ltd アレイ形式の記憶装置システム

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