JPH0718112B2 - 加圧式動的洗浄装置 - Google Patents
加圧式動的洗浄装置Info
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- JPH0718112B2 JPH0718112B2 JP3511220A JP51122091A JPH0718112B2 JP H0718112 B2 JPH0718112 B2 JP H0718112B2 JP 3511220 A JP3511220 A JP 3511220A JP 51122091 A JP51122091 A JP 51122091A JP H0718112 B2 JPH0718112 B2 JP H0718112B2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- wire
- liquid
- slurry
- washing
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
- D21C9/02—Washing ; Displacing cooking or pulp-treating liquors contained in the pulp by fluids, e.g. wash water or other pulp-treating agents
- D21C9/04—Washing ; Displacing cooking or pulp-treating liquors contained in the pulp by fluids, e.g. wash water or other pulp-treating agents in diffusers ; Washing of pulp of fluid consistency without substantially thickening
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H17/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Paper (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はパルプ洗浄装置の改良、特にセルローズパルプ
繊維を洗浄する改良方法とメカニズムに関する。
繊維を洗浄する改良方法とメカニズムに関する。
製紙用セルローズパルプ繊維を得るためにウッドが化学
的に処理されるとき、このプロセスは、セルローズ繊維
を一緒に結合させる樹脂や物質がパルプ形成リカー中に
溶解するようにウッドチップを種々のパルプ形成リカー
でクッキング、又は蒸解する工程を含み、それによって
繊維からそれらの物質が遊離する。その結果、繊維のス
ラリーが水や使用済化学物質又はリカー中に懸濁する。
製紙作業のためパルプをさらに準備するためには、繊維
をその液体から分離し、液体を排除し、繊維を洗浄する
ことによってその繊維に残留する化学物質を除去しなけ
ればならない。
的に処理されるとき、このプロセスは、セルローズ繊維
を一緒に結合させる樹脂や物質がパルプ形成リカー中に
溶解するようにウッドチップを種々のパルプ形成リカー
でクッキング、又は蒸解する工程を含み、それによって
繊維からそれらの物質が遊離する。その結果、繊維のス
ラリーが水や使用済化学物質又はリカー中に懸濁する。
製紙作業のためパルプをさらに準備するためには、繊維
をその液体から分離し、液体を排除し、繊維を洗浄する
ことによってその繊維に残留する化学物質を除去しなけ
ればならない。
パルプを洗浄する目的は、パルプ繊維から溶解可能な不
純物を分離することによって、基本的に不純物を含まな
いパルプを得ることである。最適とされるパルプ洗浄シ
ステムは最少量の洗浄液を使用しながら、廃棄リカーや
その他の不純物を完全に除去するものである。化学物質
の回収のため、および/またはその他の後続して発生す
る廃棄リカーの処理のため、洗浄段階で追加される洗浄
流体もまた、蒸発、又はその他の手段によって処理され
ねばならない。従って、パルプ形成リカーの希釈を最少
限にとどめ、次の処理段階を化学物質の再処理にかかる
費用を最少限とどめるためには、洗浄プロセス中に追加
される洗浄流体の量を最少限にすることが望ましい。
純物を分離することによって、基本的に不純物を含まな
いパルプを得ることである。最適とされるパルプ洗浄シ
ステムは最少量の洗浄液を使用しながら、廃棄リカーや
その他の不純物を完全に除去するものである。化学物質
の回収のため、および/またはその他の後続して発生す
る廃棄リカーの処理のため、洗浄段階で追加される洗浄
流体もまた、蒸発、又はその他の手段によって処理され
ねばならない。従って、パルプ形成リカーの希釈を最少
限にとどめ、次の処理段階を化学物質の再処理にかかる
費用を最少限とどめるためには、洗浄プロセス中に追加
される洗浄流体の量を最少限にすることが望ましい。
洗浄システムの効率を評価する際、製紙業界は、使用さ
れる洗浄流体の量を限定するため“希釈係数”という用
語を使用している。希釈係数は、水又はその他の洗浄液
がそのシステムに導入され、パルプをそのシステムから
取り出す時、洗浄済パルプと共にそのシステムから取り
出されなかった量として説明される。追加される廃棄流
体の量がパルプと共にそのシステムから流出する洗浄流
体の量に等しい場合、その希釈係数はゼロとなる。従っ
て、希釈係数は小さいほど望ましい。
れる洗浄流体の量を限定するため“希釈係数”という用
語を使用している。希釈係数は、水又はその他の洗浄液
がそのシステムに導入され、パルプをそのシステムから
取り出す時、洗浄済パルプと共にそのシステムから取り
出されなかった量として説明される。追加される廃棄流
体の量がパルプと共にそのシステムから流出する洗浄流
体の量に等しい場合、その希釈係数はゼロとなる。従っ
て、希釈係数は小さいほど望ましい。
ここで、セルローズストックの洗浄のために従来、使用
されてきた方法について以下説明する。
されてきた方法について以下説明する。
希釈−攪拌−抽出(抽出洗浄) この洗浄プロセスにおいては、余分のリカーがパルプか
ら排水され、そのパルプは水、および/または次の工程
からの一層弱いリカーで希釈される。この混合物は完全
に攪拌され、平衡状態へと進み易くする。その混合物は
それから再び、所定の程度まで脱水される。このプロセ
スの効率は攪拌サイクルで到達した平衡状態の程度と、
連続する希釈段階間における抽出の程度とに関係する。
その抽出段階を強化するために圧縮することもできる。
抽出洗浄時における固型物や弱ブラックリカーの凝縮物
の除去量は或る与えられた希釈係数に対するパルプの流
入濃度と排出濃度によって決まる。
ら排水され、そのパルプは水、および/または次の工程
からの一層弱いリカーで希釈される。この混合物は完全
に攪拌され、平衡状態へと進み易くする。その混合物は
それから再び、所定の程度まで脱水される。このプロセ
スの効率は攪拌サイクルで到達した平衡状態の程度と、
連続する希釈段階間における抽出の程度とに関係する。
その抽出段階を強化するために圧縮することもできる。
抽出洗浄時における固型物や弱ブラックリカーの凝縮物
の除去量は或る与えられた希釈係数に対するパルプの流
入濃度と排出濃度によって決まる。
水の抽出洗浄システムは普通、容認できる洗浄結果を達
成するために複数の抽出工程を必要とし、本質的に希釈
係数は高い。今日の化学物質の回収方法や、環境基準に
より、この洗浄技術の採用度は低下している。
成するために複数の抽出工程を必要とし、本質的に希釈
係数は高い。今日の化学物質の回収方法や、環境基準に
より、この洗浄技術の採用度は低下している。
置換式洗浄 この方法では、スラリーのない空間に存在するリカーは
洗浄水および/または次の工程からの濾過液に置換され
る。混合しなくてすむようにパルプを通る洗浄液の拡散
がコントロールされる。このプロセス効率は、その効率
を低下させるような、置換操作中に生じる混合とチャン
ネリングの程度に関係し、さらに、パルプ繊維とリカー
ポケットと洗浄リカーとの間で到達される平衡状態の程
度に関係する。
洗浄水および/または次の工程からの濾過液に置換され
る。混合しなくてすむようにパルプを通る洗浄液の拡散
がコントロールされる。このプロセス効率は、その効率
を低下させるような、置換操作中に生じる混合とチャン
ネリングの程度に関係し、さらに、パルプ繊維とリカー
ポケットと洗浄リカーとの間で到達される平衡状態の程
度に関係する。
置換式洗浄を行う方法は、穴あき回転ドラム、又は移動
ベルトの頂面にストックのマットを形成し、そのマット
の頂部に置換液をスプレーする工程を含む。そのベルト
を通過した液体はベルトの下から除去される。この型の
装置の実質的な欠点は、ワイヤの頂部に泡が生じるので
それを除去し、処理しなければならないことである。さ
らに、そのスプレーを行うために保護フード或は保持キ
ャノピーを備えなければならない。
ベルトの頂面にストックのマットを形成し、そのマット
の頂部に置換液をスプレーする工程を含む。そのベルト
を通過した液体はベルトの下から除去される。この型の
装置の実質的な欠点は、ワイヤの頂部に泡が生じるので
それを除去し、処理しなければならないことである。さ
らに、そのスプレーを行うために保護フード或は保持キ
ャノピーを備えなければならない。
希釈−抽出−置換 この方法は前述の2つの方法を組合わせた操作を利用し
ており、その効率は各々の操作に影響を与える変数によ
って決まる。今日のクラフトパルプミルの約85%がパル
プ洗浄でこの方法を用いている。このパルプは次の工程
からのリカーで希釈され、そして平衡状態へ進み易くす
るために攪拌される。抽出が行われて後、小穴に残った
リカーの置換が行われる。この洗浄方法を行うために、
加圧式が真空式のドラム洗浄機が使用されている。前述
の方法の場合と同様に、パルプ繊維は抽出や置換が生じ
る時、洗浄面に関して多かれ少かれ静的状態にある。
ており、その効率は各々の操作に影響を与える変数によ
って決まる。今日のクラフトパルプミルの約85%がパル
プ洗浄でこの方法を用いている。このパルプは次の工程
からのリカーで希釈され、そして平衡状態へ進み易くす
るために攪拌される。抽出が行われて後、小穴に残った
リカーの置換が行われる。この洗浄方法を行うために、
加圧式が真空式のドラム洗浄機が使用されている。前述
の方法の場合と同様に、パルプ繊維は抽出や置換が生じ
る時、洗浄面に関して多かれ少かれ静的状態にある。
この方法における欠点はパルプに空気が入ることによっ
て悪影響が生じることであり、また、真空洗浄機の場
合、洗浄温度に制限が生じることである。一般に、パル
プマットを通って行われるリカーの排除は高温時に改善
されるので、高温にするほど洗浄効率が改善されること
になる。しかしながら、真空式洗浄機はドラムにおい
て、最高−5psiまでの圧力で作動するので、低温の平衡
状態を生じさせてしまう。従って、パルプの排水特性を
改善するために、真空式洗浄機の操作温度を高く上げる
ことは不可能となる。
て悪影響が生じることであり、また、真空洗浄機の場
合、洗浄温度に制限が生じることである。一般に、パル
プマットを通って行われるリカーの排除は高温時に改善
されるので、高温にするほど洗浄効率が改善されること
になる。しかしながら、真空式洗浄機はドラムにおい
て、最高−5psiまでの圧力で作動するので、低温の平衡
状態を生じさせてしまう。従って、パルプの排水特性を
改善するために、真空式洗浄機の操作温度を高く上げる
ことは不可能となる。
真空式洗浄機に類似して作動するが、パルプマットの上
のフードに正圧をかけるような加圧式洗浄機は、真空式
洗浄機の温度制限を或る程度克服した。しかしながら、
この真空式洗浄機の場合と同じように、ストック表面が
空気にさらされ、ストック圧によって洗浄プロセスをコ
ントロールすることができなくなる。さらに、ストック
に空気が混入することは重大なことであり、その混入空
気から生じる泡は時々、コントロールし難くなる。パル
プ中に混入した空気は次の洗浄工程の効率を低下させ、
さらに所望の洗浄度に達するために必要とされる洗浄容
量を増大される。消泡剤は有効であるが、費用がかか
り、その取扱いと処分の問題を更に付加することにな
る。
のフードに正圧をかけるような加圧式洗浄機は、真空式
洗浄機の温度制限を或る程度克服した。しかしながら、
この真空式洗浄機の場合と同じように、ストック表面が
空気にさらされ、ストック圧によって洗浄プロセスをコ
ントロールすることができなくなる。さらに、ストック
に空気が混入することは重大なことであり、その混入空
気から生じる泡は時々、コントロールし難くなる。パル
プ中に混入した空気は次の洗浄工程の効率を低下させ、
さらに所望の洗浄度に達するために必要とされる洗浄容
量を増大される。消泡剤は有効であるが、費用がかか
り、その取扱いと処分の問題を更に付加することにな
る。
抽出や置換を用いた従来の洗浄技術は洗浄される繊維
と、分離を生じさせる保持面との間に比較的静的な関係
を保っている。典型的には、今日、これはワイヤやドラ
ム等にマットを形成することを含む。液体が除去される
時、マットはドラム又はワイヤに対して静的である。そ
の結果、抽出や置換が比較的遅くなるので、容量を適切
にするには装置を大きくする必要がある。従って、装置
とスペースにかかる投資が高額となる。
と、分離を生じさせる保持面との間に比較的静的な関係
を保っている。典型的には、今日、これはワイヤやドラ
ム等にマットを形成することを含む。液体が除去される
時、マットはドラム又はワイヤに対して静的である。そ
の結果、抽出や置換が比較的遅くなるので、容量を適切
にするには装置を大きくする必要がある。従って、装置
とスペースにかかる投資が高額となる。
本発明の目的は従来の方法と構造に伴う欠点を排除し、
泡を発生させないで洗浄操作を行うことのできるセルロ
ーズストックを洗浄する連続操作メカニズムとその方法
を提供することである。
泡を発生させないで洗浄操作を行うことのできるセルロ
ーズストックを洗浄する連続操作メカニズムとその方法
を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、洗浄されるストックの品
質を改善し、洗浄のためストック中の担体液を利用し、
新鮮な洗浄液の追加を最少限にすることによりリカーの
希釈を最少限に保ちながら攪拌により繊維を連続的には
ねとばして再洗浄を行う工程を含むような、改良型スト
ック洗浄メカニズムと方法を提供することである。
質を改善し、洗浄のためストック中の担体液を利用し、
新鮮な洗浄液の追加を最少限にすることによりリカーの
希釈を最少限に保ちながら攪拌により繊維を連続的には
ねとばして再洗浄を行う工程を含むような、改良型スト
ック洗浄メカニズムと方法を提供することである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、リカーと液体を処
理する改良された構成を有し、さらにストックの繊維を
除去する改良された装置を提供することである。
理する改良された構成を有し、さらにストックの繊維を
除去する改良された装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、高温ストックを処理し、
洗浄操作の効率を改善するため加圧環境のもとで作動す
るストック洗浄装置を提供することである。
洗浄操作の効率を改善するため加圧環境のもとで作動す
るストック洗浄装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は洗浄操作効率を改善するた
めストックを高濃度で強い攪拌状態に保持するようなス
トック洗浄装置を提供することである。
めストックを高濃度で強い攪拌状態に保持するようなス
トック洗浄装置を提供することである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、洗浄装置に必要な
面積を減少させ、配管とポンピングの経済性を達成し、
ある与えられた洗浄度に対し、現在の洗浄技術に比較し
て洗浄装置に対する資本投入が少くてすむようにしたス
トック洗浄装置と方法を提供することである。
面積を減少させ、配管とポンピングの経済性を達成し、
ある与えられた洗浄度に対し、現在の洗浄技術に比較し
て洗浄装置に対する資本投入が少くてすむようにしたス
トック洗浄装置と方法を提供することである。
本発明は洗浄装置のストックの入口と出口との間の圧力
差によって固定バリヤ又は洗浄機ワイヤに沿ってストッ
クが駆動されるようにした、加圧状態のもとで包囲環境
でパルプストックを洗浄する方法と装置を提供する。新
鮮水の液体がストックの出口から導入され、それはスト
ックとは反対向きに流れる。このストックは固定バリヤ
に沿って移動する時、くり返し、形成され、攪拌され、
希釈され、洗浄される。濾過液は繊維を通過させないよ
うなバリヤを横切って圧力差によって押圧される。スト
ックがワイヤに沿って送られる時、ロータはそのストッ
クに高振動数で低振幅のパルスを発生させ、繊維を局部
的に混合させ、再度スラリー化し、洗浄を生じさせる。
差によって固定バリヤ又は洗浄機ワイヤに沿ってストッ
クが駆動されるようにした、加圧状態のもとで包囲環境
でパルプストックを洗浄する方法と装置を提供する。新
鮮水の液体がストックの出口から導入され、それはスト
ックとは反対向きに流れる。このストックは固定バリヤ
に沿って移動する時、くり返し、形成され、攪拌され、
希釈され、洗浄される。濾過液は繊維を通過させないよ
うなバリヤを横切って圧力差によって押圧される。スト
ックがワイヤに沿って送られる時、ロータはそのストッ
クに高振動数で低振幅のパルスを発生させ、繊維を局部
的に混合させ、再度スラリー化し、洗浄を生じさせる。
本発明のその他の目的、効果及び特徴は、この構造体及
び方法の他の変形実施例と共に、明細書、クレーム、図
面に示す好ましい実施例の開示に関連した本発明の原理
の記載から明らかとなるであろう。
び方法の他の変形実施例と共に、明細書、クレーム、図
面に示す好ましい実施例の開示に関連した本発明の原理
の記載から明らかとなるであろう。
図面の簡単な説明 図1は本発明の原理に従って構成され、作動する全体の
ストック洗浄機構を示す概略縦断面図である。
ストック洗浄機構を示す概略縦断面図である。
図2は本発明の原理に従って作動する動的なパルプ洗浄
装置の好ましい実施例の垂直断面図である。
装置の好ましい実施例の垂直断面図である。
ここで図面、特に図1をもって詳細に参照すれば、本発
明の動的加圧洗浄装置は本体(1)と、その本体に軸方
向に配置されたロータ組立体(2)とを有する。主シェ
ル、即ち本体(1)は3つの主要ゾーンに区分される。
第1は入口ゾーン(3)であって、洗浄装置の前部に位
置し、全体的にみて、ロータの端部に位置する。その入
口ゾーンには、流入管(4)がシェルの頂部に正接状態
で接続し、洗浄装置の軸線に対して接線方向の速度でス
トックを洗浄装置へ供給する。
明の動的加圧洗浄装置は本体(1)と、その本体に軸方
向に配置されたロータ組立体(2)とを有する。主シェ
ル、即ち本体(1)は3つの主要ゾーンに区分される。
第1は入口ゾーン(3)であって、洗浄装置の前部に位
置し、全体的にみて、ロータの端部に位置する。その入
口ゾーンには、流入管(4)がシェルの頂部に正接状態
で接続し、洗浄装置の軸線に対して接線方向の速度でス
トックを洗浄装置へ供給する。
本体(1)内の第2ゾーンは洗浄ゾーン(5)であっ
て、この洗浄ゾーン(5)は洗浄リカーを引き抜くため
外側シェル部分をいくつかのサブゾーンに分離すること
もできる。洗浄装置の円筒形ワイヤ、即ちバリヤ(6)
は洗浄ゾーンに沿って配置され、この洗浄装置と洗浄ワ
イヤとの内部に軸方向に配置されたロータ組立体(2)
からシェルの頂部に位置する濾過液管(7)を隔離す
る。かくして、洗浄ワイヤを通過した洗浄リカーだけが
濾過液配管へ到達することになる。洗浄ワイヤはバリヤ
を構成し、それに沿ってリカーから繊維が分離される。
て、この洗浄ゾーン(5)は洗浄リカーを引き抜くため
外側シェル部分をいくつかのサブゾーンに分離すること
もできる。洗浄装置の円筒形ワイヤ、即ちバリヤ(6)
は洗浄ゾーンに沿って配置され、この洗浄装置と洗浄ワ
イヤとの内部に軸方向に配置されたロータ組立体(2)
からシェルの頂部に位置する濾過液管(7)を隔離す
る。かくして、洗浄ワイヤを通過した洗浄リカーだけが
濾過液配管へ到達することになる。洗浄ワイヤはバリヤ
を構成し、それに沿ってリカーから繊維が分離される。
本体の第3ゾーンは出口ゾーン(8)であって、これは
洗浄装置の後部にあって、入口ゾーンからみてロータ及
びワイヤの反対端に位置し、そこは洗浄されたストック
が洗浄装置から排出される部分である。
洗浄装置の後部にあって、入口ゾーンからみてロータ及
びワイヤの反対端に位置し、そこは洗浄されたストック
が洗浄装置から排出される部分である。
洗浄装置の洗浄ゾーンは洗浄ワイヤのうしろに2つの隔
室(9)(10)を有する。これらの隔室(9)(10)は
邪魔板(11)によって互いに分離されている。洗浄水は
管(12)を通って洗浄装置の後側から導入される。追加
される新鮮な水の量は制御弁(18)によって制御され
る。ストック中のリカーは新鮮水によって置き換えら
れ、その洗浄装置を通って隔室(10)へ引き抜かれる。
ストックは洗浄後、ストック管(19)を通って洗浄装置
から排出される。隔室(10)からの濾過液はポンプを使
わないで圧力差によって管(13)を通って洗浄装置の入
口側から導入される。洗浄装置の中心ゾーンの圧力は隔
室(10)から濾過液が排出される排出位置の圧力より低
い。しかしながら、ポンプを使用することができること
もわかるであろう。
室(9)(10)を有する。これらの隔室(9)(10)は
邪魔板(11)によって互いに分離されている。洗浄水は
管(12)を通って洗浄装置の後側から導入される。追加
される新鮮な水の量は制御弁(18)によって制御され
る。ストック中のリカーは新鮮水によって置き換えら
れ、その洗浄装置を通って隔室(10)へ引き抜かれる。
ストックは洗浄後、ストック管(19)を通って洗浄装置
から排出される。隔室(10)からの濾過液はポンプを使
わないで圧力差によって管(13)を通って洗浄装置の入
口側から導入される。洗浄装置の中心ゾーンの圧力は隔
室(10)から濾過液が排出される排出位置の圧力より低
い。しかしながら、ポンプを使用することができること
もわかるであろう。
管(13)を通って洗浄装置の入口側へ導入される濾過液
は内部を希釈するために使用される。その濾過液はスト
ック中にすでに存在するリカーより低い溶質濃度を有す
るので、この濾過液が、洗浄ワイヤを通って隔室(9)
へ運ばれたこのゾーンのより高い溶質濃度のリカーに置
換されるとき、このストック繊維は多量の溶解可能な不
純物が除去される。隔室(9)の高濃度リカーは洗浄装
置から濾過液管(7)を通って排出される。
は内部を希釈するために使用される。その濾過液はスト
ック中にすでに存在するリカーより低い溶質濃度を有す
るので、この濾過液が、洗浄ワイヤを通って隔室(9)
へ運ばれたこのゾーンのより高い溶質濃度のリカーに置
換されるとき、このストック繊維は多量の溶解可能な不
純物が除去される。隔室(9)の高濃度リカーは洗浄装
置から濾過液管(7)を通って排出される。
流入管(4)、高濃度濾過液ライン(7)、濾過液再循
環管(13)、洗浄済ストック流出ライン(19)及び新鮮
水管(12)を通って流れる流れはそれぞれ、弁(14),
(15),(16),(17),(18),によって制御され、
内側部分と外側部分との間でワイヤを横切って、またス
トックの入口と洗浄済ストックの出口との間で洗浄装置
を横切って圧力差を生じさせることによって洗浄装置の
安定した操作を維持する。
環管(13)、洗浄済ストック流出ライン(19)及び新鮮
水管(12)を通って流れる流れはそれぞれ、弁(14),
(15),(16),(17),(18),によって制御され、
内側部分と外側部分との間でワイヤを横切って、またス
トックの入口と洗浄済ストックの出口との間で洗浄装置
を横切って圧力差を生じさせることによって洗浄装置の
安定した操作を維持する。
ここで図2を参照すれば、図1の概略図に関して開示さ
れた加圧式動的洗浄装置の好ましい実施例についてもっ
と詳しく示されている。図2において、符号100は本発
明の原理に従って作動するように構成された加圧式動的
洗浄装置を示す。好ましくは、ステンレス鋼等で形成さ
れた組立てられた本体(110)は洗浄装置の入口端でカ
バー(116)を受入れるためフランジ(114)を有する事
実上円筒形の外側シェル(112)を有する。本体(110)
はさらに、洗浄装置の出口端に事実上円錐形に形成され
た部分(118)を有する。
れた加圧式動的洗浄装置の好ましい実施例についてもっ
と詳しく示されている。図2において、符号100は本発
明の原理に従って作動するように構成された加圧式動的
洗浄装置を示す。好ましくは、ステンレス鋼等で形成さ
れた組立てられた本体(110)は洗浄装置の入口端でカ
バー(116)を受入れるためフランジ(114)を有する事
実上円筒形の外側シェル(112)を有する。本体(110)
はさらに、洗浄装置の出口端に事実上円錐形に形成され
た部分(118)を有する。
ロータ組立体(120)は一般に、本体(110)の軸線に沿
って配置され、モータ(124)に駆動的に取付けられた
ロータ軸(122)を有し、そのロータ軸(122)はその外
面に複数のノブ、即ち隆起(128)を有するロータ本体
(126)に接続する。これまで説明してきたロータはし
ばしば、分別型ロータと呼ばれ、ストックに高振動低振
幅パルスを発生させる。隆起(128)は半球形又は他の
形にすることもできる。
って配置され、モータ(124)に駆動的に取付けられた
ロータ軸(122)を有し、そのロータ軸(122)はその外
面に複数のノブ、即ち隆起(128)を有するロータ本体
(126)に接続する。これまで説明してきたロータはし
ばしば、分別型ロータと呼ばれ、ストックに高振動低振
幅パルスを発生させる。隆起(128)は半球形又は他の
形にすることもできる。
入口ゾーン(130)は全体として、カバー(116)とシェ
ル(120)の一部と、内部シェルフランジ(132)と、ロ
ータ本体(126)の端部(136)とによって構成される。
ロータ、ロータの軸線及び入口ゾーンに対する流入管
(140)の方位はストックに対して大きなタンジェンシ
ャル速度を与えるように向けられる。
ル(120)の一部と、内部シェルフランジ(132)と、ロ
ータ本体(126)の端部(136)とによって構成される。
ロータ、ロータの軸線及び入口ゾーンに対する流入管
(140)の方位はストックに対して大きなタンジェンシ
ャル速度を与えるように向けられる。
シェル(112)の内壁(142)はロータ軸(122)を受入
れる軸受(144)上にロータ組立体(120)を支持する。
壁(142)はフランジ(146)を有する。洗浄装置の一端
にあるフランジ(132)と、その他端にあるフランジ(1
46)とは一般に、入口ゾーン(130)からストックを受
入れる洗浄ゾーン(150)の入口末端位置と出口末端位
置とを限定する。
れる軸受(144)上にロータ組立体(120)を支持する。
壁(142)はフランジ(146)を有する。洗浄装置の一端
にあるフランジ(132)と、その他端にあるフランジ(1
46)とは一般に、入口ゾーン(130)からストックを受
入れる洗浄ゾーン(150)の入口末端位置と出口末端位
置とを限定する。
洗浄ワイヤ(160)は洗浄ワイヤ取付フランジ(162)
(164)によってそれぞれフランジ(132)(146)に接
続する。洗浄ワイヤ(160)は好ましくは滑らかな円筒
形穴あきバスケットであって、ロータ組立体(120)か
らのパルスのもとでセルローズ繊維の通過を制限するほ
ど小さな穴、即ちスロットを有する。滑らかなバスケッ
トのスロットは0.006インチの大きさがうまくいくこと
がわかっているが、約0.002インチから約0.012インチの
範囲のスロット、及び約0.004インチから約0.012インチ
の範囲の穴が適切である。
(164)によってそれぞれフランジ(132)(146)に接
続する。洗浄ワイヤ(160)は好ましくは滑らかな円筒
形穴あきバスケットであって、ロータ組立体(120)か
らのパルスのもとでセルローズ繊維の通過を制限するほ
ど小さな穴、即ちスロットを有する。滑らかなバスケッ
トのスロットは0.006インチの大きさがうまくいくこと
がわかっているが、約0.002インチから約0.012インチの
範囲のスロット、及び約0.004インチから約0.012インチ
の範囲の穴が適切である。
洗浄ワイヤ(100)は固定バリヤを形成し、そのバリヤ
に沿って、ストックが洗浄装置の入口端から出口端へ流
れる。洗浄ワイヤは隆起(128)を備えたロータ本体(1
26)に接近して位置し、洗浄ゾーン(150)を放射方向
にみて内側部分と外側部分に区分する。入口ゾーン(13
0)からのストックはロータと洗浄ワイヤの内側面との
間のスペースを通って洗浄ゾーンの放射方向にみて内側
部分へ流入する。ストックから移動した液体はワイヤの
スロットを通って洗浄ゾーン(150)の放射方向にみて
外側部分へ流れる。移動した液体の一部、或いは全部は
洗浄装置から濾過液出口(170)を通って送られ、洗浄
済ストックは洗浄装置から洗浄済ストックの出口(18
0)を通って送られる。
に沿って、ストックが洗浄装置の入口端から出口端へ流
れる。洗浄ワイヤは隆起(128)を備えたロータ本体(1
26)に接近して位置し、洗浄ゾーン(150)を放射方向
にみて内側部分と外側部分に区分する。入口ゾーン(13
0)からのストックはロータと洗浄ワイヤの内側面との
間のスペースを通って洗浄ゾーンの放射方向にみて内側
部分へ流入する。ストックから移動した液体はワイヤの
スロットを通って洗浄ゾーン(150)の放射方向にみて
外側部分へ流れる。移動した液体の一部、或いは全部は
洗浄装置から濾過液出口(170)を通って送られ、洗浄
済ストックは洗浄装置から洗浄済ストックの出口(18
0)を通って送られる。
洗浄ゾーン(150)の放射方向にみて外側部分は邪魔板
(210)によりサブゾーン(190)(200)に区分され
る。サブゾーン(190)(200)に似た洗浄ゾーンを3個
以上形成するために、邪魔板(210)のような邪魔板を
2枚以上使用することもできる。
(210)によりサブゾーン(190)(200)に区分され
る。サブゾーン(190)(200)に似た洗浄ゾーンを3個
以上形成するために、邪魔板(210)のような邪魔板を
2枚以上使用することもできる。
ロータ組立体(120)の外面と洗浄ワイヤ(160)の内面
との間のスペースに流入するストックは入口圧と出口圧
との間に圧力差が保持されることにより洗浄ワイヤに沿
って流れる。壁(142)には、洗浄液ライン(220)が備
わっていて、洗浄液を供給し、この洗浄液はストック中
のリカーと置換される。このリカーは洗浄ワイヤを通っ
てサブゾーン(190)(200)へ引き込まれる。ゾーン
(200)からの濾過液は濾過液再循環ライン(230)によ
ってカバー(116)の濾過液再循環入口(232)へ送られ
る。
との間のスペースに流入するストックは入口圧と出口圧
との間に圧力差が保持されることにより洗浄ワイヤに沿
って流れる。壁(142)には、洗浄液ライン(220)が備
わっていて、洗浄液を供給し、この洗浄液はストック中
のリカーと置換される。このリカーは洗浄ワイヤを通っ
てサブゾーン(190)(200)へ引き込まれる。ゾーン
(200)からの濾過液は濾過液再循環ライン(230)によ
ってカバー(116)の濾過液再循環入口(232)へ送られ
る。
洗浄される繊維はストックスラリーの形で図示していな
い供給手段によって流入管(140)へ供給され、そのス
トックは入口ゾーン(130)で洗浄装置に対して接線方
向に排出される。リカーと繊維のストックスラリーは、
約0.2〜4.5%の濃度で、好ましくは3.0〜3.5%の濃度で
200°Fまでの温度で洗浄装置へ供給される。
い供給手段によって流入管(140)へ供給され、そのス
トックは入口ゾーン(130)で洗浄装置に対して接線方
向に排出される。リカーと繊維のストックスラリーは、
約0.2〜4.5%の濃度で、好ましくは3.0〜3.5%の濃度で
200°Fまでの温度で洗浄装置へ供給される。
繊維スラリーはスペース(166)を通って洗浄ゾーン(1
50)へ流入する。繊維は洗浄ワイヤ(160)に対して実
質的に平行な通路を、洗浄ゾーン(150)に沿って強制
的に送られる。スロットに対する繊維の進入角が理由で
繊維はワイヤを通過することができない。繊維は洗浄装
置の入口ゾーン(130)から洗浄済ストックの出口(18
0)へ軸受方向へ移動する。
50)へ流入する。繊維は洗浄ワイヤ(160)に対して実
質的に平行な通路を、洗浄ゾーン(150)に沿って強制
的に送られる。スロットに対する繊維の進入角が理由で
繊維はワイヤを通過することができない。繊維は洗浄装
置の入口ゾーン(130)から洗浄済ストックの出口(18
0)へ軸受方向へ移動する。
洗浄メカニズムを補助するために、洗浄装置の内部で3
つの主要速度が作用する。これらの分力は軸方向と放射
方向と正接方向の速度である。軸方向の速度は洗浄装置
の回転軸に沿って、しかも洗浄ワイヤの洗浄面にほぼ平
行をなす方向である。この速度はストック入口と洗浄済
ストックの出口との間の圧力差によって制御される。こ
の軸方向の速度は洗浄ワイヤとロータの本体との間の環
体のサイズと、ストックの出口へ向う流量とによって影
響される。
つの主要速度が作用する。これらの分力は軸方向と放射
方向と正接方向の速度である。軸方向の速度は洗浄装置
の回転軸に沿って、しかも洗浄ワイヤの洗浄面にほぼ平
行をなす方向である。この速度はストック入口と洗浄済
ストックの出口との間の圧力差によって制御される。こ
の軸方向の速度は洗浄ワイヤとロータの本体との間の環
体のサイズと、ストックの出口へ向う流量とによって影
響される。
放射方向の速度は洗浄ワイヤへ向ってそこを通って生じ
る。この速度はストックの入口と洗浄濾過液の出口との
間の圧力差によって制御される。この放射方向の速度は
洗浄ワイヤの総面積と、ワイヤの開口面積と、濾過液の
流量とによって決まる。
る。この速度はストックの入口と洗浄濾過液の出口との
間の圧力差によって制御される。この放射方向の速度は
洗浄ワイヤの総面積と、ワイヤの開口面積と、濾過液の
流量とによって決まる。
正接速度は洗浄装置の軸線のまわりでのストックの回転
速度である。その正接速度は主に、ロータの設計で決ま
る。
速度である。その正接速度は主に、ロータの設計で決ま
る。
洗浄装置内のこれらの速度は放射方向の抗力、剪断力及
び乱流力を生じさせ、これらは洗浄ゾーン内に所望の度
合の洗浄効果を生じさせるためにストックを混合させ、
再度スラリー化し、脱水させる。
び乱流力を生じさせ、これらは洗浄ゾーン内に所望の度
合の洗浄効果を生じさせるためにストックを混合させ、
再度スラリー化し、脱水させる。
洗浄装置内で生じたこれらの速度の組合わせとしての横
断速度のために、洗浄装置を通って流れる繊維に対して
呈するワイヤ開口のサイズは減少される。ワイヤのこの
見かけ上の開口のこのようなサイズの減少は、ストック
から液体を有効に分離するために重要なメカニズムであ
る。洗浄装置の内部と濾過液室との間に生じる差圧によ
って液体は洗浄装置のワイヤを通って押し出される。し
かしながら、繊維は横断速度によって影響されるので、
それらの繊維はワイヤ開口を通過しない。繊維がワイヤ
を通過するのは、それらが放射方向の速度によってのみ
影響される場合である。洗浄装置内部のストックは液体
の抽出により、入口濃度より高い濃度に達する。
断速度のために、洗浄装置を通って流れる繊維に対して
呈するワイヤ開口のサイズは減少される。ワイヤのこの
見かけ上の開口のこのようなサイズの減少は、ストック
から液体を有効に分離するために重要なメカニズムであ
る。洗浄装置の内部と濾過液室との間に生じる差圧によ
って液体は洗浄装置のワイヤを通って押し出される。し
かしながら、繊維は横断速度によって影響されるので、
それらの繊維はワイヤ開口を通過しない。繊維がワイヤ
を通過するのは、それらが放射方向の速度によってのみ
影響される場合である。洗浄装置内部のストックは液体
の抽出により、入口濃度より高い濃度に達する。
洗浄ゾーンのストックは希釈、混合、抽出、置換を含む
いくつかの洗浄メカニズムの作用を受ける。そのプロセ
ス効率は混合時に到達する平衡度や、洗浄装置の特定の
操作状態のもとで達成される抽出や置換の度合いによっ
て決まる。洗浄装置内で達成される高度の混合は、洗浄
ワイヤと接近して位置するロータの高速操作によって生
じる。その結果、ストック中の高溶質濃度リカーが低溶
質濃度リカー、即ち新鮮水と混合する時、洗浄装置のど
の位置においても均等な溶質濃度が迅速に得られる。こ
のリカーは均等濃度に達した後、ワイヤを通って抽出さ
れる。
いくつかの洗浄メカニズムの作用を受ける。そのプロセ
ス効率は混合時に到達する平衡度や、洗浄装置の特定の
操作状態のもとで達成される抽出や置換の度合いによっ
て決まる。洗浄装置内で達成される高度の混合は、洗浄
ワイヤと接近して位置するロータの高速操作によって生
じる。その結果、ストック中の高溶質濃度リカーが低溶
質濃度リカー、即ち新鮮水と混合する時、洗浄装置のど
の位置においても均等な溶質濃度が迅速に得られる。こ
のリカーは均等濃度に達した後、ワイヤを通って抽出さ
れる。
前述の装置は2つの洗浄段階で構成されるけれども、こ
れは単一システム内に何段かの段階を取入れるように伸
長させうることは当業者にとって明らかである。
れは単一システム内に何段かの段階を取入れるように伸
長させうることは当業者にとって明らかである。
本発明の動的な洗浄装置は従来の静的移動に比べて乱流
の流体移動を生じさせる。この移動は一層効率的であ
り、本発明の洗浄装置はこれに匹敵するドラム洗浄機の
物理的サイズのほぼ3分の1のサイズである。
の流体移動を生じさせる。この移動は一層効率的であ
り、本発明の洗浄装置はこれに匹敵するドラム洗浄機の
物理的サイズのほぼ3分の1のサイズである。
かくして、前述の目的と特徴を有する改良型洗浄装置と
洗浄方法を提供することは前述の説明から明らかであ
る。しかしながら、本発明の範囲から逸脱することなし
に種々の変形をなし得ることは理解されるべきである。
洗浄方法を提供することは前述の説明から明らかであ
る。しかしながら、本発明の範囲から逸脱することなし
に種々の変形をなし得ることは理解されるべきである。
Claims (16)
- 【請求項1】担体液中のパルプ繊維のスラリー流を受容
する隔室を画成し、スラリー入口とスラリー出口(19又
は180)を有する中空本体(1又は110)と、 前記隔室に配置された洗浄ワイヤ(6又は160)であっ
て、パルプ繊維が同ワイヤの一側(162)から同ワイヤ
の反対側(190,200)へ通過するのを防ぐが、担体液は
通過させることのできるバリヤを提供する洗浄ワイヤ
と、 前記洗浄ワイヤを通過する液体を移動させ、それに置き
換えるため洗浄液を導入する供給手段(12又は220)と
を有するウッドパルプ繊維洗浄装置において、 前記洗浄ワイヤ(6又は160)に沿って流れるスラリー
に、高振動数で低振幅のパルスを発生させ、そして前記
洗浄ワイヤに沿ってスラリーを局部的に混合するため前
記洗浄ワイヤ(6又は160)の近くに作動的に配置され
るが、そこから間隔をおいて位置するパルス発生用パル
ス手段(2又は120)と、 前記パルス発生手段と前記洗浄ワイヤとの間のスペース
へスラリーを分配する分配手段(166)と、 前記洗浄機の入口から出口までの方向へ軸方向の速度を
生じさせる手段と、 ワイヤに沿って移動するパルプストックから脱水させる
放射方向の速度を発生する手段、とを有することを特徴
とするウッドパルプ繊維洗浄装置(100)。 - 【請求項2】前記洗浄ワイヤ(6又は160)は実質的に
円筒形である、請求の範囲1に記載のウッドパルプ繊維
洗浄装置(100)。 - 【請求項3】前記パルス発生手段(2又は120)は前記
円筒形洗浄ワイヤ(6又は160)に軸方向に配置された
ロータ(126)を有する、請求の範囲2に記載のウッド
パルプ繊維洗浄装置(100)。 - 【請求項4】前記ロータ(126)は複数の外方へ伸長す
る突起(128)を有する実質的に円筒形の表面を有す
る、請求の範囲3に記載のウッドパルプ繊維洗浄装置
(100)。 - 【請求項5】前記突起(128)は実質的に半球形に形成
されている、請求の範囲4に記載のウッドパルプ繊維洗
浄装置(100)。 - 【請求項6】前記分配手段(166)は前記洗浄ワイヤの
前記一端で前記スラリーを導入するため前記洗浄ワイヤ
(6又は160)の一端に配置されており、前記供給手段
(12又は220)は前記洗浄ワイヤの前記第2端で洗浄液
を導入するため、前記第1端とは反対側の前記洗浄ワイ
ヤ(6又は160)の第2端に配置されている、請求の範
囲3に記載のウッドパルプ繊維洗浄装置(100)。 - 【請求項7】液体収集室(200)が前記本体(1又は11
0)に備わっていて、前記洗浄ワイヤの前記第2端の近
くで前記洗浄ワイヤ(6又は160)を通過する前記液の
少くとも一部を収集するようになっており、また、前記
洗浄ワイヤの前記一端近くで収集液の少くとも一部を前
記洗浄装置へ導入するため再循環ライン(230)が備わ
っている、請求の範囲6に記載のウッドパルプ繊維洗浄
装置(100)。 - 【請求項8】前記分配手段(166)は前記洗浄ワイヤの
前記一端で前記スラリーを導入するため前記洗浄ワイヤ
(6又は160)の一端に配置され、前記供給手段(12又
は220)は前記第1端とは反対側の第2端に配置され、
前記洗浄ワイヤの第2端で洗浄液を導入する、請求の範
囲1に記載のウッドパルプ繊維洗浄装置(100)。 - 【請求項9】液体収集室(200)が前記本体(1又は11
0)に備わっていて、前記洗浄ワイヤの前記第2端近く
で前記洗浄ワイヤ(6又は160)を通過する前記液体の
少くとも一部を収集するようになっており、再循環ライ
ン(230)が前記洗浄ワイヤの前記一端近くで前記収集
した液体の少くとも一部を前記洗浄装置へ導入する、請
求の範囲8に記載のウッドパルプ繊維洗浄装置(10
0)。 - 【請求項10】前記液体収集室は少くとも第1(190)
と第2(200)の隔室を有し、前記第1隔室(190)は、
前記スラリーが前記環体へ導入される所の前記洗浄ワイ
ヤ(160)の前記端部に接近し、前記第2隔室(200)は
前記洗浄液が導入される所の前記洗浄ワイヤ(160)の
前記端部に接近して位置されている、請求の範囲7に記
載のウッドパルプ繊維洗浄装置(100)。 - 【請求項11】洗浄表面を有し、液体を貫通させる貫通
開口を有するバリヤを与え、 洗浄されるパルプ繊維のスラリーを前記洗浄表面に沿っ
て導入し、 前記バリヤを通って流れる液体を移動させ、それと置換
するように洗浄液を供給する、セルローズパルプ繊維の
洗浄方法において、 前記洗浄表面に沿って前記スラリーの乱流と混合を生じ
させ、 前記洗浄表面にほぼ平行な速度と、ほぼ垂直方向の速度
と、ほぼ正接状の速度とを前記スラリーに生じさせ、 前記洗浄ワイヤを通って液体を押しやるため前記スラリ
ーに加圧パルスを導入することを特徴とするセルロース
パルプ繊維の洗浄方法。 - 【請求項12】円筒形穴あきバリヤ(160)内でロータ
(126)を回転させ、洗浄されるパルプ繊維のスラリー
をロータとバリヤとの間の環状部へ導入する、請求の範
囲11に記載のセルローズパルプ繊維の洗浄方法。 - 【請求項13】前記円筒形バリヤの一端でスラリーを導
入し、前記バリヤの反対端で洗浄液を供給する、請求の
範囲12に記載のセルローズパルプ繊維の洗浄方法。 - 【請求項14】前記バリヤの反対端の近くで同バリヤを
通る液体と、同バリヤの一端近くでバリヤを通る液体と
を別々に収集し、前記バリヤの反対端近くで収集された
液体の少くとも一部を同バリヤの一端で導入されたスラ
リーへ再循環させる、請求の範囲13に記載のセルローズ
パルプ繊維の洗浄方法。 - 【請求項15】前記洗浄表面の一端でスラリーを導入
し、前記洗浄表面の反対端で洗浄液を供給する、請求の
範囲11に記載のセルローズパルプ繊維の洗浄方法。 - 【請求項16】前記洗浄表面の一端近くで前記固定バリ
ヤを通過する液体を、前記洗浄表面の反対端で前記固定
バリヤを通過する液体とは別個に収集し、前記洗浄表面
の反対端で収集された液体の少くとも一部を、前記洗浄
表面の一端でスラリーへ再循環させる、請求の範囲15に
記載のセルローズパルプ繊維の洗浄方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/546,119 US5255540A (en) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Pressurized dynamic washer |
| PCT/US1991/003753 WO1992000413A1 (en) | 1990-06-29 | 1991-05-29 | Pressurized dynamic washer |
| US546,119 | 1995-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05503969A JPH05503969A (ja) | 1993-06-24 |
| JPH0718112B2 true JPH0718112B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=24178957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3511220A Expired - Lifetime JPH0718112B2 (ja) | 1990-06-29 | 1991-05-29 | 加圧式動的洗浄装置 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5255540A (ja) |
| EP (1) | EP0547057B2 (ja) |
| JP (1) | JPH0718112B2 (ja) |
| KR (1) | KR0179036B1 (ja) |
| CN (1) | CN1037464C (ja) |
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| AT (1) | ATE121147T1 (ja) |
| AU (1) | AU659373B2 (ja) |
| BR (1) | BR9106597A (ja) |
| CA (1) | CA2086324C (ja) |
| DE (1) | DE69108917T3 (ja) |
| ES (1) | ES2041231T5 (ja) |
| FI (1) | FI925904L (ja) |
| MX (1) | MX9100021A (ja) |
| NO (1) | NO300783B1 (ja) |
| RU (1) | RU2095502C1 (ja) |
| WO (1) | WO1992000413A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA914998B (ja) |
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| US6053439A (en) * | 1996-12-16 | 2000-04-25 | Inland Paperboard And Packaging, Inc. | Reducing wax content and enhancing quality of recycled pulp from OCC and waste paper |
| JP4260809B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2009-04-30 | 吉野石膏株式会社 | 石膏ボード用原紙の回収方法及び石膏ボード用原紙の回収装置 |
| SE531847E (sv) * | 2007-12-13 | 2012-09-11 | Metso Paper Inc | Apparat för tvättning och avvattning av massa |
| US9663897B2 (en) * | 2014-07-01 | 2017-05-30 | Sulzer Management Ag | Method of and an arrangement for introducing process liquid from a treatment step to a washing and/or filtering apparatus |
| KR101771371B1 (ko) * | 2016-12-26 | 2017-08-24 | 나성주 | 제지 원료 정선을 위한 스크린 머신, 스크린 머신용 케이싱 바디 및 스크린 바스켓 |
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| FI130499B (en) * | 2021-03-25 | 2023-10-10 | Metsae Fibre Oy | Method and device for treating mixtures of liquids and solids |
| CN115624800A (zh) * | 2022-10-27 | 2023-01-20 | 哈尔滨凯纳科技股份有限公司 | 一种可远程监控的户外型供水泵站 |
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| US3437204A (en) * | 1965-12-27 | 1969-04-08 | Bird Machine Co | Screening apparatus |
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| DE2526657C3 (de) * | 1975-06-14 | 1978-10-26 | Hermann Finckh, Maschinenfabrik, 7417 Pfullingen | Drucksichter für Fasersuspensionen |
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1992
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