JPH07177381A - デジタルクランプ回路 - Google Patents

デジタルクランプ回路

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JPH07177381A
JPH07177381A JP5318000A JP31800093A JPH07177381A JP H07177381 A JPH07177381 A JP H07177381A JP 5318000 A JP5318000 A JP 5318000A JP 31800093 A JP31800093 A JP 31800093A JP H07177381 A JPH07177381 A JP H07177381A
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JP
Japan
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output
pedestal level
input
converter
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5318000A
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English (en)
Inventor
Hisao Morita
久雄 森田
Hirohiko Sakashita
博彦 坂下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定ペデスタルレベルとビデオ信号のペデス
タルレベルが等しいときは、電流源の動作をOFFさせ
てクランプ動作を安定にする。 【構成】 ビデオ信号を入力するAD変換器と、低域通
過フィルタと、ペデスタルレベル検出回路と、ペデスタ
ルレベル検出回路15の出力と設定ぺデスタルレベルを
を比較する比較器と、反転器と、第1及び第2のAND
回路と、流入側を電源電圧に流出側をAD変換器の入力
に接続した第1の電流源と、流入側をAD変換器の入力
に流出側をグランドに接続した第2の電流源と、AD変
換器の直前に接続したクランプコンデンサとから構成
し、第1及び第2のAND回路の出力で第1及び第2の
電流源を導通遮断することによりクランプ動作を行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビジョン受
信機のディジタル映像信号処理回路のデジタルクランプ
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ受像器の高画質化にともな
い、テレビの信号処理におけるディジタル化の傾向が強
まっており、ビデオ信号を正確にクランプする、デジタ
ルクランプ回路が重要視されている。
【0003】従来のテレビジョン受像機のデジタル映像
信号処理回路のデジタルクランプ回路につき図を参照し
ながら説明する。
【0004】以下に、図2を用いて従来のデジタルクラ
ンプ回路を説明する。図2は、従来のデジタルクランプ
回路のブロック図を示すものである。図2において、3
3は入力されたビデオ信号をデジタル信号に信号変換す
るAD変換器である。34は雑音成分やバースト信号を
減衰させる帯域通過フィルタ(以下、LPFと記す)で
ある。35はLPFの出力をカラーキーパルスのタイミ
ングでバースト期間のDCレベルを検出するペデスタル
レベル検出回路である。36はペデスタルレベル検出回
路の出力と設定ペデスタルレベルを比較し、ペデスタル
レベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベルより小さ
い時のみHiになる比較器である。37は比較器36の
出力を論理反転し、ペデスタルレベル検出回路の出力が
設定ペデスタルレベルより大きいか等しい時のみHiに
反転器である。40は入力ビデオ信号と同期した水平同
期信号Hと垂直同期信号Vを入力し、ペデスタル検出パ
ルスと出力タイミングパルスを出力するタイミング発生
回路である。
【0005】31は流入側を電源電圧に流出側をAD変
換器の入力に接続し比較器36の出力がHiの時、即ち
ペデスタルレベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベ
ルより低ければ比較器36の出力により導通する第1の
電流源である。32は流入側をAD変換器の入力に流出
側をグランドに接続し反転器37の出力がHiの時即ち
ペデスタルレベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベ
ルより高いか等しければ反転器の出力により導通する第
2の電流源である。30は一方をビデオ信号入力に接続
し他方をAD変換器の入力に接続したクランプコンデン
サである。
【0006】以上のように構成されたデジタルクランプ
回路について、以下図2を用いて動作の説明をする。図
2において、AD変換器33でデジタル符号に変換した
ビデオ信号は、LPF34に入力し雑音成分やバースト
信号を減衰する。次にLPF34の出力をペデスタルレ
ベル検出回路35に入力し、カラーキーパルスのタイミ
ングでバースト期間のDCレベルを検出する。
【0007】次にペデスタルレベル検出回路35の出力
と設定ペデスタルレベルを比較器36に入力して両者を
比較し、ペデスタルレベル検出回路の出力が設定ペデス
タルレベルより小さい時のみ比較器36の出力はHiと
なる。そして比較器36の出力を論理反転する反転器3
7に入力する。従って、反転器37の出力はペデスタル
レベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベルより大き
いか等しい時に反転器37の出力はHiとなる。
【0008】そして、流入側を電源電圧に流出側をAD
変換器33の入力に接続し比較器36の出力がHiの時
即ちペデスタルレベル検出回路の出力が設定ペデスタル
レベルが低ければ比較器36の出力により導通する第1
の電流源31と、流入側をAD変換器33の入力に流出
側をグランドに接続し反転器37の出力がHiの時即ち
ペデスタルレベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベ
ルより高いか等ければ反転器37の出力により導通する
第2の電流源32とを設け、また一方をビデオ信号入力
に接続し他方をAD変換器33の入力にに接続したクラ
ンプコンデンサ30とを設け、比較器36と反転器37
のの出力によりどちらかの電流源を導通させることによ
りクランプ動作を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、設定ペデスタルレベルとAD変換されたビデ
オ信号のペデスタルレベルが等しい時にも、ペデスタル
レベルを下げるように制御が働き、ペデスタルレベルが
一致しているにもかかわらずペデスタルレベルが変えら
れてしまい、クランプ動作が不安定となっていた。
【0010】本発明は上記のような問題点を考慮してな
されたもので、設定ペデスタルレベルとAD変換された
ビデオ信号のペデスタルレベルが等しいときは、電流源
の動作をOFFさせて、クランプ動作が安定するに考慮
したデジタルクランプ回路を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するため手段】上記の課題を解決するため
に、本発明は、クランプされたビデオ信号を入力しデジ
タル信号に信号変換するAD変換器と、前記AD変換器
の出力をを入力し雑音成分やバースト信号を減衰する低
域通過フィルタと、前記低域通過フィルタの出力を入力
しカラーキーパルスのタイミングでバースト期間のDC
レベルを検出するペデスタルレベル検出回路と、前記ペ
デスタルレベル検出回路の出力と設定ペデスタルレベル
を入力して、両者を比較して、前記ペデスタルレベル検
出回路の出力が設定ペデスタルレベルより大きい時Hi
になる第1の比較出力と前記ペデスタルレベル検出回路
の出力が設定ペデスタルレベルと等しい時Hiになる第
2の比較出力と前記ペデスタルレベル検出回路の出力が
設定ペデスタルレベルより小さい時Hiになる第3の比
較出力を出力する比較器と、前記比較器の第2の比較出
力を論理反転する反転器と、前記第1の比較出力と前記
反転器の出力の論理積をとり第1の制御信号を出力する
第1のAND回路と、前記第2の比較出力と前記反転器
の出力を論理積をとり第2の制御信号を出力する第2の
AND回路と、流入側を電源電圧に流出側を前記AD変
換器の入力に接続し第1のAND回路の出力がHiの時
のみ導通する第1の電流源と、流入側を前記AD変換器
の入力に流出側をグランドに接続し第2のAND回路の
出力がHiの時のみ導通する第2の電流源と、一方をビ
デオ信号入力に他方を前記AD変換器の入力に接続した
クランプコンデンサとで構成される。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成によって、設定ペデスタ
ルレベルとAD変換されたビデオ信号のペデスタルレベ
ルが等しいときは、電流源の動作をOFFさせ、ペデス
タルレベルが一致しているにもかかわらずペデスタルレ
ベルが変えられてしまい、クランプ動作が不安定になら
ないようにすることを可能とする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例のデジタルクランプ
回路を図1を用いて説明する。図1は本発明の一実施例
を示すデジタルクランプ回路のブロック図である。
【0014】図1において、13は入力されたビデオ信
号をデジタル信号に信号変換するAD変換器である。1
4は雑音成分やバースト信号を減衰させるLPFであ
る。15はLPFの出力をカラーキーパルスのタイミン
グでバースト期間のDCレベルを検出するペデスタルレ
ベル検出回路である。16はペデスタルレベル検出回路
の出力と設定ペデスタルレベルを比較し、ペデスタルレ
ベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベルより小さい
時のみ第1の比較出力がHiになり、ペデスタルレベル
検出回路の出力が設定ペデスタルレベルと等しい時のみ
第2の比較出力がHiになり、ペデスタルレベル検出回
路の出力が設定ペデスタルレベルより大きい時のみ第3
の比較出力がHiになる3出力の比較器である。17は
第2の比較出力を論理反転する反転器である。18は第
1の比較出力と反転器17の出力との論理積をとり第1
の制御信号を出力する第1のるAND回路である。19
は第3の比較出力と反転器17の出力との論理積をとり
第2の制御信号を出力する第2のAND回路である。2
0は入力ビデオ信号と同期した水平同期信号Hと垂直同
期信号Vを入力し、ペデスタル検出パルスと出力タイミ
ングパルスを出力するタイミング発生回路である。
【0015】11は流入側を電源電圧に流出側をAD変
換器の入力に接続し第1の制御信号がHiの時、即ちペ
デスタルレベル検出回路の出力が設定ペデスタルレベル
より低い時のみ導通する第1の電流源である。12は流
入側をAD変換器の入力に流出側をグランドに接続し第
2の制御信号ががHiの時、即ちペデスタルレベル検出
回路の出力が設定ペデスタルレベルより高い時のみ導通
する第2の電流源である。10は一方をビデオ信号入力
に接続し他方をAD変換器の入力に接続したクランプコ
ンデンサである。
【0016】以上のように構成されたデジタルクランプ
回路について、以下図1を用いて動作の説明をする。ま
ず、図1に示されるように、AD変換器13でデジタル
符号に変換されたビデオ信号はLPF14に入力し、ノ
イズ成分や色副搬送波などの高域成分が除去される。L
PF14で高域成分が除去されたビデオ信号は、ペデス
タルレベルを検出するために、ペデスタルレベル検出回
路15に入力する。ペデスタルレベル検出回路15で
は、タイミング発生回路18で発生された32個のクロ
ック即ちビデオ信号の32サンプル分の幅を有するペデ
スタル検出パルスのHiの区間、32サンプル分のビデ
オ信号のデータを累算し、最後に累算値を整数32で除
算し、LPF14の平均値即ちペデスタルレベルの平均
値を出力する。ペデスタルレベルの平均値は、比較器1
6に入力し、設定ペデスタルレベルと比較して下記の3
種類の比較出力を出力する。まず、ペデスタルレベル検
出回路15の出力であるペデスタルレベルの平均値が設
定ペデスタルレベルより小さい時のみHiとなる第1の
比較出力を出力する。また、ペデスタルレベル検出回路
15の出力であるペデスタルレベルの平均値が設定ペデ
スタルレベルと等しい時のみHiになる第2の比較出力
を出力する。更に、ペデスタルレベル検出回路15の出
力であるペデスタルレベルの平均値が設定ペデスタルレ
ベルより大きい時のみHiになる第3の比較出力を出力
する。
【0017】比較器16の第2の比較出力は反転器17
に入力し論理反転される。第1の比較出力と反転器17
の出力は第1のAND回路18で両者の論理積をとり第
1の制御信号を出力する。第3の比較出力と反転器17
の出力は第2のAND回路19で両者の論理積をとり第
2の制御信号を出力する。
【0018】流入側を電源電圧に流出側をAD変換器1
3の入力に接続された第1の電流源11が第1の制御信
号がHiの時即ちペデスタルレベルの平均値が設定ペデ
スタルレベルより低い時にのみ導通し、流入側がAD変
換器の入力に流出側がグランドに接続された第2の電流
源12が第2の制御信号がHiの時即ちペデスタルレベ
ルの平均値が設定ペデスタルレベルより高い時にのみ導
通して、一方がビデオ信号入力に他方がAD変換器の入
力に接続されたクランプコンデンサ10を充放電してク
ランプ動作を行なう。
【0019】即ち、ペデスタルレベルの平均値が設定ペ
デスタルレベルより低い時には第1の電流源が導通し、
クランプコンデンサ10を充電してAD変換器の入力バ
イアスを上昇させる。逆に、ペデスタルレベルの平均値
が設定ペデスタルレベルより高い時には第2の電流源が
導通し、クランプコンデンサ10を放電してAD変換器
の入力バイアスを下降させる。
【0020】また、ペデスタルレベルの平均値が設定ペ
デスタルレベルより等しい時には第1及び第2の電流源
とも遮断し、クランプコンデンサ10を開放してAD変
換器の入力バイアスを変化させない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明は、設定ペデスタ
ルレベルとAD変換されたビデオ信号のペデスタルレベ
ルが等しいときは、電流源を遮断させてクランプ動作が
安定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すデジタルクランプ回路
のブロック図
【図2】従来のデジタルクランプ回路のブロック図
【符号の説明】
10、30 クランプコンデンサ 11、31 第1の電流源 12、32 第2の電流源 13、33 AD変換器 14、34 低域通過フィルタ 15、35 ペデスタルレベル検出回路 16、36 比較器 17、37 反転器 18 第1のAND回路 19 第2のAND回路 20、40 タイミング発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランプされたビデオ信号を入力しデジ
    タル信号に信号変換するAD変換器と、前記AD変換器
    の出力をを入力し雑音成分やバースト信号を減衰する低
    域通過フィルタと、前記低域通過フィルタの出力を入力
    しカラーキーパルスのタイミングでバースト期間のDC
    レベルを検出するペデスタルレベル検出回路と、前記ペ
    デスタルレベル検出回路の出力と設定ペデスタルレベル
    を入力して、両者を比較して、前記ペデスタルレベル検
    出回路の出力が設定ペデスタルレベルより大きい時Hi
    になる第1の比較出力と前記ペデスタルレベル検出回路
    の出力が設定ペデスタルレベルと等しい時Hiになる第
    2の比較出力と前記ペデスタルレベル検出回路の出力が
    設定ペデスタルレベルより小さい時Hiになる第3の比
    較出力を出力する比較器と、前記比較器の第2の比較出
    力を論理反転する反転器と、前記第1の比較出力と前記
    反転器の出力の論理積をとり第1の制御信号を出力する
    第1のAND回路と、前記第2の比較出力と前記反転器
    の出力を論理積をとり第2の制御信号を出力する第2の
    AND回路と、流入側を電源電圧に流出側を前記AD変
    換器の入力に接続し第1の制御信号がHiの時のみ導通
    する第1の電流源と、流入側を前記AD変換器の入力に
    流出側をグランドに接続し第2の制御信号Hiの時のみ
    導通する第2の電流源と、一方をビデオ信号入力に他方
    を前記AD変換器の入力に接続したクランプコンデンサ
    とで構成されたデジタルクランプ回路。
JP5318000A 1993-12-17 1993-12-17 デジタルクランプ回路 Pending JPH07177381A (ja)

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