JPH07176974A - 表面波装置の実装構造 - Google Patents

表面波装置の実装構造

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JPH07176974A
JPH07176974A JP31955293A JP31955293A JPH07176974A JP H07176974 A JPH07176974 A JP H07176974A JP 31955293 A JP31955293 A JP 31955293A JP 31955293 A JP31955293 A JP 31955293A JP H07176974 A JPH07176974 A JP H07176974A
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JP
Japan
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circuit board
case
printed circuit
earth
acoustic wave
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JP31955293A
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Toru Watanabe
亨 渡▼邊▲
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3415Surface mounted components on both sides of the substrate or combined with lead-in-hole components

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構造により直達波レベルの変動
を低減し得る表面波装置の実装構造を提供する。 【構成】 ピン端子挿入孔21a〜21dを有するプリ
ント回路基板21の上面に、表面波フィルタ装置1のケ
ース底面が接触される領域A内において部分的にアース
ランド22を形成し、表面波フィルタ装置1のケース底
面をアースランド22においてのみはんだ付けにより接
合してなる表面波フィルタ装置の実装構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面波装置を回路基板
上に実装してなる表面波装置の実装構造に関し、特に、
直達波をアース電位に落とすための構造が改良された表
面波装置の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送用通信機では、帯域フィルタと
して402MHzや480MHzの中心周波数を有する
表面波フィルタが用いられている。この種の表面波フィ
ルタでは、直達波がアース電位に確実に落とされなけれ
ば、良好なフィルタ特性を実現することができない。
【0003】また、この種の表面波フィルタは、実際の
部品では、金属材料よりなるハーメチックケース内に表
面波フィルタ素子を収納し、密封してなる構造を有す
る。図1及び図2は、表面波フィルタ装置の一例を示す
斜視図及び蓋材の上部を除去して示す平面断面図であ
る。
【0004】表面波フィルタ装置1は、ハーメチックケ
ース2内に表面波フィルタ3を収納した構造を有する。
ハーメチックケース2は、平板状の金属材料よりなるベ
ース2aと、ベース2aに周縁部で接合されている蓋材
2bとを有する。蓋材2bは、内部に表面波フィルタ3
などを収納するために、上部が閉成された略円筒状の形
状を有し、下端にフランジ部2cを有する。このフラン
ジ部2cにおいて、ベース2aに接合されている。
【0005】表面波フィルタ3は、ハーメチックケース
2のベース2aの上面に固着されている。この表面波フ
ィルタ3は、矩形の圧電基板4の上面に、一定距離を隔
てて入力側IDT5及び出力側IDT6を形成した構造
を有する。入力側IDT5は、互いに間挿し合う複数本
の電極指を有する一対のくし歯電極により構成されてお
り、一方のくし歯電極が、端子電極7aに、他方のくし
歯電極が端子電極7bに電気的に接続されている。同様
に、出力側IDT6の一方のくし歯電極が端子電極8a
に、他方のくし歯電極が端子電極8bに電気的に接続さ
れている。
【0006】各端子電極7a,7b,8a,8bは、ボ
ンディングワイヤー9a,9b,9c,9dによりピン
端子10a,10b,10c,10dに接続されてい
る。ピン端子10a〜10dは、ハーメチックケース2
のベース2aから下方に引き出されている。
【0007】表面波フィルタ装置1をプリント回路基板
に実装した際には、直達波をプリント回路基板上のアー
スパターンに確実に落とすことが必要である。しかしな
がら、プリント回路基板のピン端子挿入孔に上述したピ
ン端子10a〜10dを挿入し、一般的な端子のはんだ
付けにより表面波フィルタ装置1を実装しただけでは、
直達波をアース電位に確実に落とすことができなかっ
た。そこで、図3及び図4に示すように、プリント回路
基板11上に形成されたアースパターンに、ハーメチッ
クケースのベース2aの底面の全面をはんだ付けする方
法が採用されている。
【0008】すなわち、プリント回路基板11の上面に
は、図4(a)に示すように、ピン端子10a〜10d
が挿入されるピン端子挿入孔11a〜11d近傍を除く
残りの領域であって、ハーメチックケース2のベース2
aの下面が接触される部分の全面にアース電位に接続さ
れる電極ランド12が形成されている。他方、プリント
回路基板11の下面には、図4(b)に示すように、ピ
ン端子挿入孔11a〜11dに挿入されるピン端子に電
気的に接続されるべき電極13a〜13dと、該電極1
3a〜13dと電気的に絶縁されるように、電極13a
〜13dと所定幅のギャップを隔てて残りの領域に形成
されたアース電極14とが形成されている。
【0009】図3に示した実装構造では、ピン端子10
a〜10dが端子挿入孔11a〜11dに挿入されてお
り、プリント回路基板11の下面において、各ピン端子
10a〜10dが、電極13a〜13dにはんだにより
接続されている。また、プリント回路基板11の上面に
おいては、ベース2aの下面の全面が、但しピン端子挿
入孔11a〜11dが設けられている部分近傍を除く残
りの領域において、アース電極12にはんだ付けされ
る。
【0010】この実装構造では、ベース2aの下面が、
プリント回路基板11の上面のアース電極12にほぼ全
面ではんだ付けにより接合された場合に、直達波がアー
ス電極12に確実に落ちるように、表面波フィルタ装置
1が設計されている。すなわち、表面波フィルタ装置1
から直達波がアース電極12に確実に落ちるか否かは、
プリント回路基板11の下面側における電極13a〜1
3dの配置、寸法、表面波フィルタ装置1内におけるワ
イヤーボンディング10a〜10dの引回し方、さらに
ICなどの周囲に配置される部品などの様々な要素によ
り変化する。従って、図3に示した実装構造では、上記
のような様々なファクターを考慮し、ベース2aの下面
がアース電極12に対してほぼ全面で確実にはんだ付け
された場合に、直達波がアース電極12に落ちるよう
に、上記種々のファクターが選ばれている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した実装構造
では、ハーメチックケース2のベース2aの下面にほぼ
全面的に接触するように比較的大きな面積のアース電極
12をプリント回路基板11の上面に形成しておけばよ
く、従って、ベース2aの下面をアース電極12に容易
にはんだ付けすることができるものと考えられていた。
【0012】しかしながら、実際のはんだ付けに際して
は、フラックスガスの発生等により気泡が生じ、該気泡
により、ベース2aの全面が確実にアース電極12に接
合され難いことがあった。その結果、ベース2aとアー
ス電極12とのはんだ付け部分にばらつきが生じ、製品
によって直達波をアース電位に落とせなかったりするこ
とがあった。
【0013】本発明の目的は、表面波装置の実装構造に
おいて、実装状態で直達波をアース電位に確実に落とす
ことを可能とする表面波装置の実装構造を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面波素子を
ケース内に収納してなりかつケース外に引き出された複
数本の端子を有する表面波装置が、複数本の端子挿入孔
を有する回路基板に、ケースの底面が回路基板上に接触
するようにして実装されている表面波装置の実装構造に
おいて、回路基板のケースの底面に接触される領域内
に、ケース底面に部分的に接触されるアースランドが形
成されており、該アースランドにおいてケース底面がは
んだ付けされていることを特徴とする表面波装置の実装
構造である。
【0015】
【作用】従来、表面波フィルタ装置の実装構造におい
て、直達波を回路基板に確実に落とすには、上述したよ
うにケースの下面の全面をはんだ付けすべきであると考
えられていた。
【0016】しかしながら、本願発明者は、回路基板上
の表面波装置のケースが接触される領域内において、部
分的にアースランドを形成し、部分的に形成された該ア
ースランドとケース底面とをはんだ付けした場合であっ
ても、直達波が該アースランドに確実に落とされ得るこ
とを見いだした。すなわち、本発明は、本願発明者によ
り実験的に確かめられたものである。
【0017】また、本発明では、ケースが接触される回
路基板上の領域内において部分的にアースランドが形成
されるものであるため、はんだ付け面積が低減される。
従って、はんだ付けに際して発生したフラックスガスが
周囲に抜けやすくなる。よって、はんだ付けのばらつき
が生じ難いため、特性が安定化される。
【0018】
【実施例の説明】図5(a)及び(b)は、本発明の一
実施例で用いられるプリント回路基板の上面及び下面を
示す平面図及び底面図である。
【0019】プリント回路基板21には、図2を参照し
て説明したピン端子10a〜10dが挿入されるピン端
子挿入孔21a〜21dが形成されている。本実施例で
は、図5(a)に破線Aで示す領域に表面波フィルタ装
置1のベース2aの下面が接触される。この破線Aで囲
まれた領域、すなわちベース2aの下面が接触される領
域内に、部分的にアースランド22が形成されている。
本実施例では、アースランド22は、領域Aの中心か
ら、領域Aの周囲に設けられたアース電極パターン27
に延びるように一本のアースランド22が形成されてい
るが、アースランド22を領域A内に複数本形成しても
よい。
【0020】他方、図5(b)に示すように、プリント
回路基板21の下面には、ピン端子挿入孔21b,21
cに連なるように電極23,24が形成されている。電
極23,24は、表面波フィルタの入力側IDT5及び
出力側IDT6のホット側のくし歯電極に電気的に接続
される。
【0021】また、電極23,24の周囲には、電極2
3,24と電気的に絶縁されるように所定のギャップ領
域を隔ててアース電極25が形成されている。本実施例
の実装構造では、上記プリント回路基板21に、図1に
示した表面波フィルタ装置1が実装されている。実装状
態を、図6に示す。
【0022】図6から明らかなように、表面波フィルタ
装置1のハーメチックケース2のベース2aの下面がプ
リント回路基板21の上面に接触されている。また、図
6では必ずしも明確ではないが、上記アースランド22
に、ベース2aの下面がはんだ付けにより接合される。
【0023】他方、ピン端子10a〜10dは、それぞ
れ、プリント回路基板21の下面の電極に電気的に接続
されている。すなわち、ピン端子10b,10cは、電
極23,24にそれぞれ接続されており、ピン端子10
a,10dはアース電極25に電気的に接続されてい
る。これらのピン端子10a〜10dと、電極23,2
4,25との電気的接続は、プリント回路基板21の下
面側においてフローはんだ付け法により行われている。
【0024】なお、プリント回路基板21の下面には、
例えば図4(b)に示したように4個の電極13a〜1
3dを形成してもよく、下面に形成される電極の数は任
意である。
【0025】ところで、本実施例では、プリント回路基
板21の上面側において、ハーメチックケースのベース
2aの下面がアースランド22とはんだ付けにより接合
されている。ここでは、アースランド22が、領域A内
において部分的に形成されているため、はんだ付けに際
してフラックスガスがアースランド22の周囲に容易に
飛散する。従って、ハーメチックケースのベース2aの
下面とアースランド22とのはんだ付けに際し、はんだ
付け部分のばらつきが生じ難い。よって、特性の安定な
表面波フィルタ装置の実装構造を構成することができ
る。
【0026】なお、上記のように部分的にアースランド
22を設けてハーメチックケース2のベース2aと部分
的にはんだ付けにより接合した場合であっても、表面波
フィルタ装置1からプリント回路基板21のアースラン
ド22に直達波は確実に落とされ得る。このことは、本
願発明者により実験的に確かめられたものであるが、表
面波フィルタ装置1からアースランド22に直達波が確
実に落とされるか否かは、様々なファクターに依存す
る。すなわち、表面波フィルタ装置1におけるワイヤー
ボンディングワイヤーの引回し方、及び表面波フィルタ
装置1の周囲に配置されるICなどの部品の種類や配置
状態、並びにプリント回路基板21上の周囲の電極パタ
ーンなどによって影響される。これらの種々のファクタ
ーを考慮した上で、表面波フィルタ装置1から、アース
ランド22に直達波が落ちるように、上記アースランド
22の大きさや形状が選択される。
【0027】この場合、アースランド22の形状及び寸
法等は、上述した種々の要素により異なってくるため、
一義的には定め得ない。しかしながら、上述したよう
に、アースランド22が領域A内において部分的に形成
さていても直達波がアースランド22に確実に落とさ
れ、その場合、アースランド22が部分的に形成されて
いるため、フラックスガスが円滑にはんだ付け部分から
飛散される。よって、多数の表面波装置の実装構造を作
製した場合、直達波レベルのばらつきを小さくすること
ができる。
【0028】なお、上記実施例では、図1に示したトラ
ンスパーサル型の表面波フィルタ3を有する表面波フィ
ルタ装置1を用いた場合に説明したが、本発明は、その
他の構造の表面波フィルタ等を収納した表面波装置一般
に適用し得ることを指摘しておく。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、金属よりなるケースの
底面が回路基板に全面的に接触して実装される表面波装
置の実装構造において、アースランドが表面波装置の底
面が接触される領域内において部分的に形成されてお
り、該アースランドとケースの底面とがはんだ付けによ
り接合されるため、はんだ付けに際しフラックスガスが
容易にかつ確実に除去される。従って、直達波レベルの
安定な表面波装置の実装構造を提供することが可能とな
る。本願発明者の実験によれば、従来の表面波装置の実
装構造では、直達波レベルに10〜20dBの差があっ
たのに対し、本発明によれば、直達波レベルの変動を2
〜3dB程度に小さくし得ることが確かめられ、かつ通
過帯域内リップルを抑圧することができ、さらにサイド
ローブの波形を改善し得ることが確かめられた。
【図面の簡単な説明】
【図1】表面波フィルタ装置の一例を示す斜視図。
【図2】図1に示した表面波フィルタの蓋材の一部を除
去した部分切欠平面断面図。
【図3】従来の表面波フィルタ装置の実装構造を示す側
面図。
【図4】(a)及び(b)は、従来の実装構造で用いら
れているプリント回路基板の平面図及び底面図。
【図5】(a)及び(b)は、実施例で用いられるプリ
ント回路基板の平面図及び底面図。
【図6】実施例の表面波フィルタ装置の実装構造を示す
側面図。
【符号の説明】
1…表面波フィルタ装置 2…ハーメチックケース 2a…ベース 2b…蓋材 3…表面波フィルタ 10a〜10d…ピン端子 21…プリント回路基板 21a〜21d…ピン端子挿入孔 22…アースランド 23,24,25…電極 A…表面波フィルタ装置の底面が接触される領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面波素子をケース内に収納してなりか
    つケース外に引き出された複数本の端子を有する表面波
    装置が、複数本の端子挿入孔を有する回路基板に、前記
    ケースの底面が回路基板上に接触するようにして実装さ
    れている表面波装置の実装構造において、 前記回路基板の前記ケースの底面に接触される領域内
    に、前記ケース底面に部分的に接触されるアースランド
    が形成されており、該アースランドにおいて前記ケース
    底面がはんだ付けされていることを特徴とする、表面波
    装置の実装構造。
JP31955293A 1993-12-20 1993-12-20 表面波装置の実装構造 Pending JPH07176974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1484948A1 (en) * 2002-01-24 2004-12-08 Mitsubishi Materials Corporation Printed-circuit board, electronic part having shield structure, and radio communication apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1484948A1 (en) * 2002-01-24 2004-12-08 Mitsubishi Materials Corporation Printed-circuit board, electronic part having shield structure, and radio communication apparatus
EP1484948A4 (en) * 2002-01-24 2009-03-18 Mitsubishi Materials Corp PCB, ELECTRONIC PART WITH SCREEN STRUCTURE AND WIRELESS COMMUNICATION DEVICE

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