JPH07176252A - オフディレータイマ - Google Patents

オフディレータイマ

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JPH07176252A
JPH07176252A JP31970693A JP31970693A JPH07176252A JP H07176252 A JPH07176252 A JP H07176252A JP 31970693 A JP31970693 A JP 31970693A JP 31970693 A JP31970693 A JP 31970693A JP H07176252 A JPH07176252 A JP H07176252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
standby
signal
voltage
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP31970693A
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English (en)
Inventor
Shinji Ueno
伸二 上野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH07176252A publication Critical patent/JPH07176252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】キープリレーのリセット不良を防止するととも
に、最短時間間隔で制御することのできるオフデレータ
イマの提供。 【構成】直流電源回路1と、直流電源回路1の電源断に
応答してオフディレー時間を計時し、オフディレー時間
経過後に出力オフ信号S0を出力する計時回路2と、出
力オフ信号S0に応答して制御出力を出力する制御出力
回路Xs,Xr,Q1と、直流電源回路1の通電時に充
電される制御出力回路駆動用容量C2とを備えたオフデ
ィレータイマにおいて、制御出力回路駆動用容量C2
充電電圧V0と閾値電圧V1とを電圧比較回路10で比較
したうえで、閾値電圧V1に比して充電電圧V0が低い場
合には待機信号出力部11から待機信号S1を出力する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフディレータイマに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオフディレータイマには、第3図
にその回路構成を示すものがある。同図において、1は
直流電源回路であって、たとえば、全波整流回路と平滑
用コンデンサで構成される。2は直流電源回路1の電源
断に応答してオフディレー時間T0を計時し、オフディ
レー時間T0経過後に出力オフ信号S0を出力する計時回
路であって、たとえばIC化されたCR発振計数回路で
構成されている。Xs、Xrはそれぞれセットコイルと
リセットコイルであって、これらは、図外の外部機器を
オン・オフ制御するキープリレーの一部を構成してい
る。C1は計時回路駆動用コンデンサ、C2はリセットコ
イル駆動用コンデンサ、Q1は計時回路2からの出力オ
フ信号S0により駆動されるリセットコイル通電用のス
イッチングトランジスタであって、このスイッチングト
ランジスタQ1とセットコイルXsとリセットコイルX
rとで制御出力回路を構成している。3は直流電源回路
1の電源断を検出して計時回路2に伝える停電検出回路
である。4はセット用コイルXsに並列に接続されたバ
イパス用回路であり、NPN形のトランジスタQ2とツ
ェナーダイオードZDとからなる。5はキープリレーの
セット・リセット状態を表示する制御表示部であって、
例えば、LEDから構成される。6は制御表示部5をキ
ープリレーのセット・リセット状態に応じて制御表示部
5の表示状態を制御する制御表示回路である。また、D
1、D2は逆流阻止用のダイオード、IN1、IN2は信号
入力端子である。なお、ACは交流電源、SWは信号入
力用のスイッチである。
【0003】このオフディレータイマ装置では、信号入
力用のスイッチSWがオンされると、交流電源ACの電
力が直流電源回路1で直流化されて出力される。コンデ
ンサC1、C2に電荷が十分に蓄積されていない状態で
は、ツェナーダイオードZDを介してトランジスタQ2
のベースに電流が供給されるため、このトランジスタQ
2がオンする。したがって、直流電源回路1からの電流
は、バイパス用回路4、ダイオードD1、D2を介して各
コンデンサC1、C2に流れ、両コンデンサC1、C2が充
電される。そして、各コンデンサC1、C2の充電電圧が
ツェナー電圧以上になると、トランジスタQ2がオフす
るため、今度はセットコイルXsに電流が流れ、これに
よりキープリレーの接点(図示省略)がセットされるとと
もに、制御表示部5がキープリレイのセット状態を表示
する。セット状態の表示は例えばLEDの点灯によって
行われる。
【0004】一方、信号入力用のスイッチSWがオフに
なると、直流電源回路1の直流電力の出力が停止される
とともに、停電検出回路3から直流電源回路1の電源オ
フを示す電源オフ信号が計時回路2に出力される。これ
により、計時回路駆動用コンデンサC1が計時回路2の
電源となり、計時回路2が電源オフ信号に応答して所定
のオフディレー時間T0の計時を開始し、オフディレー
時間T0経過後に出力オフ信号S0を出力する。この出力
オフ信号S0によってスイッチングトランジスタQ1が導
通し、これに応じてリセットコイル駆動用コンデンサC
2の充電電荷がリセットコイルXr、トランジスタQ1
介して放電されるので、キープリレーの接点がリセット
されるとともに、制御表示部5がキープリレーのリセッ
ト状態を表示する。リセット状態の表示は例えばLED
の消灯によって行われる。
【0005】このオフディレータイマでは、例えば、信
号入力用のスイッチSWを光電スイッチにして、コンベ
ア上を通過する製品の判別を行う場合などに用いられ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のオフディレ
ータイマでは、用途によっては信号入力用のスイッチS
Wのオン時間が短いことがある。スイッチSWのオン時
間が十分長く継続される場合は、コンデンサC2に電荷
が十分に蓄積されるので、キープリレーのリセット動作
が確実に行われるが、上記のようにオン時間が短い場合
には、コンデンサC2の電荷の蓄積が不十分となる。そ
の結果、リセットコイルXrの通電が不十分となってキ
ープリレーがリセットされなくなるといったような不具
合を生じていた。特に、オフディレー時間を十分長く確
保するために、コンデンサC1、C2の容量を大きく設定
している場合には、その影響が一層顕著となる。
【0007】また、このような理由から、オフディレー
タイマの制御可能時間間隔(スイッチSWの入切時間間
隔)設定に際しては、コンデンサC2の容量に応じた設
定限界範囲が存在しているが、コンデンサC2を構成す
るアルミ電界コンデンサの容量等にはばらつきが存在し
ており、スイッチSWのオン時間設定に際してはこのこ
とを配慮する必要がある。そのため、設定範囲にある程
度の余裕を持たせなければならず、オフディレータイマ
の制御可能時間間隔をその限界間際まで設定することが
できずに、オフディレータイマを最短時間間隔で制御す
ることができないという問題もあった。
【0008】したがって、本発明においては、キープリ
レーのリセット不良を防止するとともに、最短時間間隔
で制御可能なオフデレータイマの提供を目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明においては、直流電源回路と、この直
流電源回路の電源断に応答してオフディレー時間を計時
し、オフディレー時間経過後に出力オフ信号を出力する
計時回路と、前記出力オフ信号に応答して制御出力を出
力する制御出力回路と、前記直流電源回路の通電時に充
電される制御出力回路駆動用容量とを備えたオフディレ
ータイマにおいて、前記制御出力回路駆動用容量の充電
電圧と閾値電圧とを比較する電圧比較回路と、閾値電圧
に比して充電電圧が低い場合に待機信号を出力する待機
信号出力部とを備えたことに特徴を有している。
【0010】
【作用】上記構成によれば、電圧比較回路において制御
出力回路駆動用容量の充電電圧と閾値電圧とを比較し、
充電電圧の方が低い場合は、充電不十分と判断して待機
信号出力部から待機信号を出力する。したがって、この
待機信号に基づいて、待機を示唆する表示を行う、この
オフディレータイマに信号を入力するスイッチの入切制
御する、等の待機動作を行うことができる。
【0011】また、充電電圧の方が高くなれば、充電完
了と判断して、待機示唆部による待機示唆を停止する、
上述の待機動作を解除する、等の充電完了動作を行うこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。第1図は、本発明の実施例を示すオフデ
ィレータイマの構成図であり、第3図に示した従来例に
対応する部分には同一の符号を付している。すなわち、
1は直流電源回路、2は計時回路、3は停電検出回路、
4は、NPN形のトランジスタQ2と抵抗R1とツェナ
ーダイオードZDとからなるバイパス用回路である。5
は、例えば、LEDから構成されるキープリレーのセッ
ト・リセット状態を表示する制御表示部である。6は制
御表示部5の表示動作を制御する制御表示回路である。
そして、Xs、Xrはキープリレーを構成するセットコ
イルとリセットコイル、Q1は計時回路2からの出力オ
フ信号S0により駆動されるスイッチングトランジスタ
である。スイッチングトランジスタQ1とセットコイル
XsとリセットコイルXrとで制御出力回路を構成して
いる。C1は計時回路駆動用コンデンサである。C2はリ
セットコイル駆動用コンデンサである。D1〜D2は逆流
阻止用のダイオードである。IN1、IN2は信号入力端
子である。なお、ACは交流電源、SWは信号入力用の
スイッチである。
【0013】このオフディレータイマは電圧比較回路1
0と、待機信号出力回路11と、待機示唆回路12と、
待機示唆部13とを備えていることに特徴がある。電圧
比較回路10はリセットコイル駆動用コンデンサC2
充電電圧V0と閾値電圧V1とを比較するものであって、
本実施例ではオペアンプから構成されている。また、閾
値電圧V1は、直流電源回路1の出力電圧から作成され
ている。待機信号出力回路11は電圧比較回路10にお
ける比較結果が、閾値電圧V1>充電電圧V0である場合
に、待機信号S1を出力するようになっている。待機示
唆回路12は待機信号S1に応じて待機示唆部13の表
示動作を制御するものである。待機示唆部13は、待機
示唆回路12の表示制御に基づいて待機状態を表示する
ものであって、本実施例ではLEDから構成されてお
り、LEDの点灯非点灯によって待機状態を表示するよ
うになっている。待機示唆部13は、例えば、図2に示
すように、オフディレータイマの外装ケース14の正面
に露出している。なお、図2中、符号15は、オフディ
レー時間T0を設定するオフディレー時間設定操作部で
ある。
【0014】次に、上記構成のオフディレータイマの動
作について説明する。すなわち、信号入力用のスイッチ
SWがオンされると、交流電源ACの電力が直流電源回
路1で直流化されて出力される。コンデンサC1、C2
電荷が十分に蓄積されていない状態では、トランジスタ
2はベースに電流が供給されるのでオン状態になる。
したがって、直流電源回路1からの電流は各コンデンサ
1、C2に流れ、両コンデンサC1、C2が充電される。
そして、電圧比較回路10の比較結果が、コンデンサC
2が充電途中、すなわち、閾値電圧V1>充電電圧V0
ある場合には、待機信号出力部11が充電途中と判断し
て待機信号S1を出力する。待機信号S1を受けた待機示
唆回路12は待機示唆部13を点灯させるので、外部に
は待機状態が示唆される。
【0015】電圧比較回路10において充電電圧V0
閾値電圧V1を越えると、待機信号出力部11はコンデ
ンサC2の充電が完了したと判断して、待機信号S1の出
力を停止する。すると、待機示唆回路12が待機示唆部
13の点灯を停止するので外部には充電完了が示唆され
る。このとき同時に、各コンデンサC1、C2の充電電圧
がツェナー電圧以上になるので、トランジスタQ2がオ
フ状態になる。すると、今度はセットコイルXsに電流
が流れ、これによりキープリレーの接点(図示省略)がセ
ットされるとともに、制御表示部5がキープリレイのセ
ット状態を表示する。セット状態の表示は例えばLED
の点灯によって行われる。
【0016】このように、待機状態であるか否かが待機
示唆部13によって外部に示唆されるので、コンデンサ
2の容量にばらつきがあったとしても、コンデンサC2
それぞれの応じた充電時間の把握が可能になる。したが
って、把握した充電時間に応じたスイッチSWのオン時
間設定が可能になり、コンデンサC2の充電が完了しな
いうちにスイッチSWをオフさせることに起因するキー
プリレーのリセット不良を防止するとともに、スイッチ
SWのオン時間を、その設定可能範囲ぎりぎりまで広範
囲にわたって設定することができる。
【0017】信号入力用のスイッチSWがオフになった
状態は従来の同様である。すなわち、直流電源回路1の
直流電力の出力が停止されるとともに、停電検出回路3
から直流電源回路1の電源オフを示す電源オフ信号が計
時回路2に出力される。これにより、計時回路駆動用コ
ンデンサC1が計時回路2の電源となり、計時回路2が
電源オフ信号に応答して所定のオフディレー時間T0
計時を開始し、オフディレー時間T0経過後に出力オフ
信号S0を出力する。この出力オフ信号S0によってスイ
ッチングトランジスタQ1が導通し、これに応じてリセ
ットコイル駆動用コンデンサC2の充電電荷がリセット
コイルXr、トランジスタQ1を介して放電されるの
で、キープリレーの接点がリセットされるとともに、制
御表示部5がキープリレイのリセット状態を表示する。
リセット状態の表示は例えばLEDの消灯によって行わ
れる。
【0018】なお、上記実施例では、点灯・非点灯で待
機状態を表示するLEDから待機示唆部13を構成した
が、このほか、2色LEDから待機示唆部13を構成し
て、待機状態か否かを表示色によって表示するようにし
てもよく、さらには、待機示唆部13と制御表示部5と
を兼用させてもよい。くわえて、待機状態を警告音で示
唆するブサーから待機示唆部13を構成してもよい。
【0019】また、待機信号S1を取り込んでスイッチ
SWの入切制御を行ってもよい。すなわち、待機信号S
1出力されている間はスイッチSWがオフ動作しないよ
うに制御してもよい。そうすれば、リセット不良を確実
に防止することができるとともに、コンデンサC2等の
電気特性が経時変化が起こしたとしても、リセット不良
を招くことなく、最短時間間隔でオフディレータイマの
制御を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電圧比較
回路において制御出力回路駆動用容量の充電電圧と閾値
電圧とを比較し、充電電圧の方が低い場合は、充電不十
分と判断して待機信号を出力すようにしたので、この待
機信号に基づいて、待機を示唆する表示を行う、このオ
フディレータイマに信号を入力するスイッチの入切制御
する等の待機動作を行うことができるようになった。そ
のため、制御出力回路駆動用容量の電荷の蓄積が不十分
のまま、制御出力回路が制御出力を出力することでキー
プリレーのリセット不良を起こすといったことを防止で
きて、制御動作が確実になった。
【0021】また、信号入力用のスイッチのオン時間を
その制御動作不良を起こすことのない設定限界間際まで
設定することができ、信号入力用のスイッチのオン時間
設定範囲を最大限に拡大することができるようになっ
た。
【0022】このように、本発明のオフディレータイマ
では、キープリレーのリセット不良を防止するととも
に、最短時間間隔で制御することができるという優れた
効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るオフディレータイマの
回路構成を示す図である。
【図2】実施例のオフディレータイマの外観を示す正面
図である。
【図3】従来例のオフディレータイマの回路構成を示す
図である。
【符号の説明】
1 直流電源回路 2 計時回路 10 電圧比較回路 11 待機信号出力部 S0 出力オフ信号 S1 待機信号 Xs セットコイル Xr リセットコイル Q1 スイッチングトランジスタ C2 コンデンサC20 充電電圧 V1 閾値電圧

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源回路と、この直流電源回路の電源
    断に応答してオフディレー時間を計時し、オフディレー
    時間経過後に出力オフ信号を出力する計時回路と、前記
    出力オフ信号に応答して制御出力を出力する制御出力回
    路と、前記直流電源回路の通電時に充電される制御出力
    回路駆動用容量とを備えたオフディレータイマであっ
    て、 前記制御出力回路駆動用容量の充電電圧と閾値電圧とを
    比較する電圧比較回路と、閾値電圧に比して充電電圧が
    低い場合に待機信号を出力する待機信号出力部とを備え
    たことを特徴とするオフディレータイマ。
  2. 【請求項2】前記待機信号に応答して待機を示唆する待
    機示唆部を備えたことを特徴とする請求項1記載のオフ
    ディレータイマ。
  3. 【請求項3】前記待機示唆部が前記待機信号に応答して
    点灯状態を変動させる電灯体からなることを特徴とする
    請求項2記載のオフディレータイマ。
JP31970693A 1993-12-20 1993-12-20 オフディレータイマ Pending JPH07176252A (ja)

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