JPH0517734Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517734Y2 JPH0517734Y2 JP17584885U JP17584885U JPH0517734Y2 JP H0517734 Y2 JPH0517734 Y2 JP H0517734Y2 JP 17584885 U JP17584885 U JP 17584885U JP 17584885 U JP17584885 U JP 17584885U JP H0517734 Y2 JPH0517734 Y2 JP H0517734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- generator
- hour meter
- circuit
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 6
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はエンジンの運転時間を積算表示するア
ワーメータに係り、特にエンジンの運転状態時に
アワーメータに駆動電源を供給させるエンジンの
アワーメータ駆動装置に関する。
ワーメータに係り、特にエンジンの運転状態時に
アワーメータに駆動電源を供給させるエンジンの
アワーメータ駆動装置に関する。
従来技術
一般に、エンジン作業機などにあつては、その
保守点検の時期の目安とするべくエンジンの運転
時間を積算表示させるアワーメータが取り付けら
れている。この種のアワーメータとしては、それ
に駆動電源が与えられるとタイマが働いて積算形
のカウンタをカウントアツプさせるようにしたも
のが用いられる。
保守点検の時期の目安とするべくエンジンの運転
時間を積算表示させるアワーメータが取り付けら
れている。この種のアワーメータとしては、それ
に駆動電源が与えられるとタイマが働いて積算形
のカウンタをカウントアツプさせるようにしたも
のが用いられる。
従来、エンジンが運転状態にあるときだけアワ
ーメータが動作するようにバツテリ充電用などの
エンジンによつて駆動される発電機の出力をアワ
ーメータに与えるようにしているが、エンジンの
クランキング時または負荷に応じたエンジン回転
数の変化時などは発電機の出力電圧が不安定であ
り、その不安定な出力電圧がアワーメータに与え
られるので、そのままではエンジンのクランキン
グ時または負荷に応じたエンジン回転数の変化時
などによる発電機の出力変動の影響を受けてアワ
ーメータが誤動作してしまうため(特にIC化さ
れたタイマを使用したものでは電圧変動による誤
動作が著しい)、定電化のための手段を別途設け
る必要があるものになつている。
ーメータが動作するようにバツテリ充電用などの
エンジンによつて駆動される発電機の出力をアワ
ーメータに与えるようにしているが、エンジンの
クランキング時または負荷に応じたエンジン回転
数の変化時などは発電機の出力電圧が不安定であ
り、その不安定な出力電圧がアワーメータに与え
られるので、そのままではエンジンのクランキン
グ時または負荷に応じたエンジン回転数の変化時
などによる発電機の出力変動の影響を受けてアワ
ーメータが誤動作してしまうため(特にIC化さ
れたタイマを使用したものでは電圧変動による誤
動作が著しい)、定電化のための手段を別途設け
る必要があるものになつている。
目 的
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
エンジンにより駆動される発電機の出力に応じて
駆動電源が与えられるとタイムカウント動作する
アワーメータを用いてエンジンの運転時間を積算
表示させる場合、発電機の出力電圧が充分立ち上
がらない不安定な期間はアワーメータへの電圧印
加が行われないようにして、発電機の出力変動の
影響を受けることなくエンジンの定常運転時間を
正確に積算表示させることができるようにしたエ
ンジンのアワーメータ駆動装置を提供するもので
ある。
エンジンにより駆動される発電機の出力に応じて
駆動電源が与えられるとタイムカウント動作する
アワーメータを用いてエンジンの運転時間を積算
表示させる場合、発電機の出力電圧が充分立ち上
がらない不安定な期間はアワーメータへの電圧印
加が行われないようにして、発電機の出力変動の
影響を受けることなくエンジンの定常運転時間を
正確に積算表示させることができるようにしたエ
ンジンのアワーメータ駆動装置を提供するもので
ある。
構 成
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本考案によるエンジンのアワーメータ駆動装置
にあつては、第1図に示すように、エンジンスイ
ツチのオンに応じてオン状態になるスイツチSW
を介して発電機Gの出力(整流出力)によつて充
電されるバツテリBATTをアワーメータ1に投
入したりしや断したりする制御スイツチ素子とし
て設けられた縦続接続されたトランジスタQ1,
Q2と、その初段のトランジスタQ1のオン、オフ
を行なわせる抵抗R2,R3およびコンデンサCか
らなる時定数回路2と、その時定数回路の出力電
圧がツエナダイオードZDによつて設定されたし
きい値を越えたときに発電機Gの出力電圧が安定
して所定値以上に到達したと判断してトランジス
タQ1をオンさせる出力安定化検出回路4と、そ
の時定数回路2におけるコンデンサCの充、放電
の制御をエンジンにより駆動される発電機Gの出
力状態に応じて行なわせる制御回路3とによつて
構成されている。
にあつては、第1図に示すように、エンジンスイ
ツチのオンに応じてオン状態になるスイツチSW
を介して発電機Gの出力(整流出力)によつて充
電されるバツテリBATTをアワーメータ1に投
入したりしや断したりする制御スイツチ素子とし
て設けられた縦続接続されたトランジスタQ1,
Q2と、その初段のトランジスタQ1のオン、オフ
を行なわせる抵抗R2,R3およびコンデンサCか
らなる時定数回路2と、その時定数回路の出力電
圧がツエナダイオードZDによつて設定されたし
きい値を越えたときに発電機Gの出力電圧が安定
して所定値以上に到達したと判断してトランジス
タQ1をオンさせる出力安定化検出回路4と、そ
の時定数回路2におけるコンデンサCの充、放電
の制御をエンジンにより駆動される発電機Gの出
力状態に応じて行なわせる制御回路3とによつて
構成されている。
その制御回路3は、電圧検出器VDにより発電
機Gの出力電圧が予め設定された基準レベルより
も大きいか小さいかを検出し、発電機Gの出力電
圧が小さいときにはトランジスタQ3をオンさせ、
それにより抵抗R2およびダイオードD2を通して
時定数回路2におけるコンデンサCの放電回路を
形成するとともに、チヤージランプCHG−LMP
の点灯回路を形成させるようになつている。なお
電圧検出器VDにおける基準レベルとしては、エ
ンジンの始動時における発電機Gの出力電圧によ
つてはトランジスタQ3をオンさせることがない
ように予め設定されている。
機Gの出力電圧が予め設定された基準レベルより
も大きいか小さいかを検出し、発電機Gの出力電
圧が小さいときにはトランジスタQ3をオンさせ、
それにより抵抗R2およびダイオードD2を通して
時定数回路2におけるコンデンサCの放電回路を
形成するとともに、チヤージランプCHG−LMP
の点灯回路を形成させるようになつている。なお
電圧検出器VDにおける基準レベルとしては、エ
ンジンの始動時における発電機Gの出力電圧によ
つてはトランジスタQ3をオンさせることがない
ように予め設定されている。
また時定数回路2は、制御回路3におけるトラ
ンジスタQ3がオフ状態にあつてコンデンサCの
放電回路が形成されていないとき、バツテリ
BATTによりダイオードD1−抵抗R1−抵抗R2の
回路を通してコンデンサCが充電状態になり、そ
のコンデンサCの充電電圧がツエナ電圧によつて
規制される一定以上になるとツエナダイオード
ZDが導通してトランジスタQ1をオンさせるよう
になつている。
ンジスタQ3がオフ状態にあつてコンデンサCの
放電回路が形成されていないとき、バツテリ
BATTによりダイオードD1−抵抗R1−抵抗R2の
回路を通してコンデンサCが充電状態になり、そ
のコンデンサCの充電電圧がツエナ電圧によつて
規制される一定以上になるとツエナダイオード
ZDが導通してトランジスタQ1をオンさせるよう
になつている。
第2図に、アワーメータ1の具体的な回路構成
例を示している。ここではその入力端a,b間に
駆動電圧VBが印加されるとIC化されたタイマ
TMが働いて予め設定された時間(例えば3.6秒)
ごとにパルス信号を生じ、そのパルス信号により
積算カウンタにおける励磁コイルCLが付勢され
てカウンタがカウントアツプされるようになつて
いる。このような構成によるアワーメータでは、
特にその駆動電圧VBが不安定であるとタイマ
TMが誤動作してタイムカウントが狂つてしま
う。
例を示している。ここではその入力端a,b間に
駆動電圧VBが印加されるとIC化されたタイマ
TMが働いて予め設定された時間(例えば3.6秒)
ごとにパルス信号を生じ、そのパルス信号により
積算カウンタにおける励磁コイルCLが付勢され
てカウンタがカウントアツプされるようになつて
いる。このような構成によるアワーメータでは、
特にその駆動電圧VBが不安定であるとタイマ
TMが誤動作してタイムカウントが狂つてしま
う。
このように構成された本考案によるエンジンの
アワーメータ駆動装置の動作について、以下説明
する。
アワーメータ駆動装置の動作について、以下説明
する。
まず、エンジンの始動に際してエンジンスイツ
チがオンされることによりスイツチSWがオンす
ると、そのとき発電機Gの出力電圧が未だ立ち上
がらずに電圧検出器VDの設定レベルよりも小さ
く、そのときの電圧検出器VDの出力によりトラ
ンジスタQ3がオンして時定数回路2におけるコ
ンデンサCを放電状態にするとともに、チヤージ
ランプCHG−LMPを点灯させる。
チがオンされることによりスイツチSWがオンす
ると、そのとき発電機Gの出力電圧が未だ立ち上
がらずに電圧検出器VDの設定レベルよりも小さ
く、そのときの電圧検出器VDの出力によりトラ
ンジスタQ3がオンして時定数回路2におけるコ
ンデンサCを放電状態にするとともに、チヤージ
ランプCHG−LMPを点灯させる。
次に、エンジンの始動がなされて発電機Gの出
力電圧が所定に立ち上がつて電圧検出器VDの設
定レベルよりも大きくなると、そのときの電圧検
出器VDの動作によりトランジスタQ3がオフして
時定数回路2におけるコンデンサCを充電状態に
するとともに、チヤージランプCHG−LMPを消
灯させる。コンデンサCの充電が進んでその端子
電圧が所定値に達するとツエナダイオードZDが
導通してトランジスタQ1をオンさせ、したがつ
てトランジスタQ2がオンしてアワーメータ1に
バツテリBATTが投入される。それによりアワ
ーメータ1は、タイムカウントによる積算動作を
開始する。
力電圧が所定に立ち上がつて電圧検出器VDの設
定レベルよりも大きくなると、そのときの電圧検
出器VDの動作によりトランジスタQ3がオフして
時定数回路2におけるコンデンサCを充電状態に
するとともに、チヤージランプCHG−LMPを消
灯させる。コンデンサCの充電が進んでその端子
電圧が所定値に達するとツエナダイオードZDが
導通してトランジスタQ1をオンさせ、したがつ
てトランジスタQ2がオンしてアワーメータ1に
バツテリBATTが投入される。それによりアワ
ーメータ1は、タイムカウントによる積算動作を
開始する。
なおその際、ツエナダイオードZDにより安定
化されたベース電位でもつてトランジスタQ1が
オンされることになり、アワーメータ1への駆動
電源の供給を安定して保持させることができるよ
うになる。
化されたベース電位でもつてトランジスタQ1が
オンされることになり、アワーメータ1への駆動
電源の供給を安定して保持させることができるよ
うになる。
またエンジンの始動の際におけるエンジンが未
だ完爆状態になつていないクランキング時には発
電機Gの出力電圧が瞬間的に大きくなつたり小さ
くなつたりする不安定な状態になり、それに応じ
て制御回路2におけるトランジスタQ3がスイツ
チングされて時定数回路2におけるコンデンサC
が充、放電することになるが、そのときにはコン
デンサCが充電状態になつてもその端子電圧がツ
エナダイオードZDを導通させるに至るまで立ち
上がらないような時定数が設定されているため、
アワーメータ1にバツテリBATTが投入される
ようなことがなくなる。
だ完爆状態になつていないクランキング時には発
電機Gの出力電圧が瞬間的に大きくなつたり小さ
くなつたりする不安定な状態になり、それに応じ
て制御回路2におけるトランジスタQ3がスイツ
チングされて時定数回路2におけるコンデンサC
が充、放電することになるが、そのときにはコン
デンサCが充電状態になつてもその端子電圧がツ
エナダイオードZDを導通させるに至るまで立ち
上がらないような時定数が設定されているため、
アワーメータ1にバツテリBATTが投入される
ようなことがなくなる。
したがつて、エンジンのクランキング時におけ
る発電機Gの不安定な出力電圧が時定数回路2に
おけるコンデンサCの充、放電動作によつて吸収
され、アワーメータ1に対して悪影響を与えるよ
うなことが有効に防止されることになる。
る発電機Gの不安定な出力電圧が時定数回路2に
おけるコンデンサCの充、放電動作によつて吸収
され、アワーメータ1に対して悪影響を与えるよ
うなことが有効に防止されることになる。
効 果
以上、本考案によるエンジンのアワーメータ駆
動装置にあつては、エンジンで駆動される発電機
と、この発電機の出力を整流してバツテリへ供給
する充電回路と、前記バツテリをエンジンスイツ
チのオン操作に対応してオン状態になるスイツチ
を介してアワーメータの電源入力端子へ接続する
ように構成したエンジンのアワーメータ駆動装置
において、前記バツテリの充電ラインを前記アワ
ーメータの電源入力端子へ接断制御するスイツチ
ング回路と、前記発電機の出力電圧が所定値以下
のときには放電状態が維持され、かつ前記発電機
の出力電圧が所定値以上となつたときに充電を開
始するCR時定数回路と、この時定数回路の出力
電圧が所定のしきい値を越えたときに前記発電機
の出力電圧が安定して所定値以上に到達したと判
断して前記スイツチング回路を動作させる出力安
定化検出回路とをそなえ、この出力安定化検出回
路によつて前記発電機の出力電圧が安定して所定
値以上に到達したことが検出されないときには前
記スイツチング回路を操作して前記アワーメータ
の電源入力端子へ前記バツテリ充電ラインが接続
されないように制御するように構成されたもの
で、発電機の出力変動の影響を受けることなくエ
ンジンの定常運転時間を正確に積算表示させるこ
とができるという優れた利点を有している。
動装置にあつては、エンジンで駆動される発電機
と、この発電機の出力を整流してバツテリへ供給
する充電回路と、前記バツテリをエンジンスイツ
チのオン操作に対応してオン状態になるスイツチ
を介してアワーメータの電源入力端子へ接続する
ように構成したエンジンのアワーメータ駆動装置
において、前記バツテリの充電ラインを前記アワ
ーメータの電源入力端子へ接断制御するスイツチ
ング回路と、前記発電機の出力電圧が所定値以下
のときには放電状態が維持され、かつ前記発電機
の出力電圧が所定値以上となつたときに充電を開
始するCR時定数回路と、この時定数回路の出力
電圧が所定のしきい値を越えたときに前記発電機
の出力電圧が安定して所定値以上に到達したと判
断して前記スイツチング回路を動作させる出力安
定化検出回路とをそなえ、この出力安定化検出回
路によつて前記発電機の出力電圧が安定して所定
値以上に到達したことが検出されないときには前
記スイツチング回路を操作して前記アワーメータ
の電源入力端子へ前記バツテリ充電ラインが接続
されないように制御するように構成されたもの
で、発電機の出力変動の影響を受けることなくエ
ンジンの定常運転時間を正確に積算表示させるこ
とができるという優れた利点を有している。
第1図は本考案によるエンジンのアワーメータ
駆動装置の一実施例を示す電気回路図、第2図は
同実施例におけるアワーメータの具体的な構成例
を示す電気回路図である。 1……アワーメータ、2……時定数回路、3…
…制御回路、4……出力安定化検出回路、
BATT……バツテリ、VD……電圧検出器、
CHG−LMP……チヤージランプ。
駆動装置の一実施例を示す電気回路図、第2図は
同実施例におけるアワーメータの具体的な構成例
を示す電気回路図である。 1……アワーメータ、2……時定数回路、3…
…制御回路、4……出力安定化検出回路、
BATT……バツテリ、VD……電圧検出器、
CHG−LMP……チヤージランプ。
Claims (1)
- エンジンで駆動される発電機と、この発電機の
出力を整流してバツテリへ供給する充電回路と、
前記バツテリをエンジンスイツチのオン操作に対
応してオン状態になるスイツチを介してアワーメ
ータの電源入力端子へ接続するように構成したエ
ンジンのアワーメータ駆動装置において、前記バ
ツテリの充電ラインを前記アワーメータの電源入
力端子へ接断制御するスイツチング回路と、前記
発電機の出力電圧が所定値以下のときには放電状
態が維持され、かつ前記発電機の出力電圧が所定
値以上となつたときに充電を開始するCR時定数
回路と、この時定数回路の出力電圧が所定のしき
い値を越えたときに前記発電機の出力電圧が安定
して所定値以上に到達したと判断して前記スイツ
チング回路を動作させる出力安定化検出回路とを
そなえ、この出力安定化検出回路によつて前記発
電機の出力電圧が安定して所定値以上に到達した
ことが検出されないときには前記スイツチング回
路を操作して前記アワーメータの電源入力端子へ
前記バツテリ充電ラインが接続されないように制
御するように構成したことを特徴とするエンジン
のアワーメータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17584885U JPH0517734Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17584885U JPH0517734Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284857U JPS6284857U (ja) | 1987-05-30 |
JPH0517734Y2 true JPH0517734Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31115550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17584885U Expired - Lifetime JPH0517734Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517734Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17584885U patent/JPH0517734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6284857U (ja) | 1987-05-30 |
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