JPH07175696A - 要素区分処理装置 - Google Patents
要素区分処理装置Info
- Publication number
- JPH07175696A JPH07175696A JP5320415A JP32041593A JPH07175696A JP H07175696 A JPH07175696 A JP H07175696A JP 5320415 A JP5320415 A JP 5320415A JP 32041593 A JP32041593 A JP 32041593A JP H07175696 A JPH07175696 A JP H07175696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- list
- element name
- elements
- name
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイル等の要素を多数保持する場合に、そ
のような要素群を必要な要素の要素名を指定するリスト
に従って区分する処理に関し、該区分処理を効率よく実
行できる要素区分処理装置を目的とする。 【構成】 所与の要素群の該要素を、所与の要素名指定
リスト2に従って、要素名指定リスト2に該要素名が指
定されている要素と、それ以外の要素とに区分する処理
を行う装置であって、要素名リスト部3は、該要素群の
全要素の要素名を示す要素名リスト1を作成して保持
し、区分処理部4は、要素名指定リスト2の入力を受け
ると、要素名指定リスト2に指定された該要素名を要素
名リスト1上で検索し、要素名リスト1上の各該一致す
る要素名を、一致しない要素名と区分する所定の区分状
態に設定する処理を、該要素名指定リストに指定された
全要素名について実行し、要素名リスト1を出力するよ
うに構成する。
のような要素群を必要な要素の要素名を指定するリスト
に従って区分する処理に関し、該区分処理を効率よく実
行できる要素区分処理装置を目的とする。 【構成】 所与の要素群の該要素を、所与の要素名指定
リスト2に従って、要素名指定リスト2に該要素名が指
定されている要素と、それ以外の要素とに区分する処理
を行う装置であって、要素名リスト部3は、該要素群の
全要素の要素名を示す要素名リスト1を作成して保持
し、区分処理部4は、要素名指定リスト2の入力を受け
ると、要素名指定リスト2に指定された該要素名を要素
名リスト1上で検索し、要素名リスト1上の各該一致す
る要素名を、一致しない要素名と区分する所定の区分状
態に設定する処理を、該要素名指定リストに指定された
全要素名について実行し、要素名リスト1を出力するよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイル等の要素を多
数保持する場合に、そのような要素群から、必要な要素
の要素名を指定するリストに従って、指定されていない
要素を削除等するように区分するための要素区分処理装
置に関する。
数保持する場合に、そのような要素群から、必要な要素
の要素名を指定するリストに従って、指定されていない
要素を削除等するように区分するための要素区分処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】多数のフ
ァイルを保有し、利用者によってファイルの追加、改廃
等が常時行われるようなデータベースにおいては、時々
に管理部門が適当な手順で必要なファイルのファイル名
を指定するファイル名指定リストを作成し、そのリスト
に掲載されていないファイルをすべて削除して、データ
ベースを整理するような処置が必要になる場合がある。
ァイルを保有し、利用者によってファイルの追加、改廃
等が常時行われるようなデータベースにおいては、時々
に管理部門が適当な手順で必要なファイルのファイル名
を指定するファイル名指定リストを作成し、そのリスト
に掲載されていないファイルをすべて削除して、データ
ベースを整理するような処置が必要になる場合がある。
【0003】このような場合にファイルを削除する処理
としては、データベースにある全ファイルについて、各
ファイル名ごとにファイル名指定リストに指定されてい
るか、リスト上の各ファイル名との比較処理を行い、フ
ァイル名指定リストの何れかのファイル名と一致があれ
ば、そこまでで比較を止めて、そのファイルは保存する
ファイルとし、全ファイル名と不一致なら、そこで直ち
にそのファイルを削除する。
としては、データベースにある全ファイルについて、各
ファイル名ごとにファイル名指定リストに指定されてい
るか、リスト上の各ファイル名との比較処理を行い、フ
ァイル名指定リストの何れかのファイル名と一致があれ
ば、そこまでで比較を止めて、そのファイルは保存する
ファイルとし、全ファイル名と不一致なら、そこで直ち
にそのファイルを削除する。
【0004】以上の処理は、或るファイル名がファイル
名指定リストに無いことが決定した時点で、直ちにその
ファイル名のファイルの削除ができ、手順が簡便である
ので、一般に使用される。
名指定リストに無いことが決定した時点で、直ちにその
ファイル名のファイルの削除ができ、手順が簡便である
ので、一般に使用される。
【0005】ここで以上のような処理を一般化して、前
記データベースのように削除されるファイルを含むファ
イル名の集合を集合A、削除しないファイルを指定する
ファイル名指定リストのファイル名の集合を集合Bとし
て、前記のように集合Aの要素を集合Bの要素と一致す
るものと一致しないものとに区分する場合に必要な、両
集合の要素間の比較回数を考えてみる。
記データベースのように削除されるファイルを含むファ
イル名の集合を集合A、削除しないファイルを指定する
ファイル名指定リストのファイル名の集合を集合Bとし
て、前記のように集合Aの要素を集合Bの要素と一致す
るものと一致しないものとに区分する場合に必要な、両
集合の要素間の比較回数を考えてみる。
【0006】以下において、集合Aの要素数をa、集合
Bの要素数をbとし、削除対象か否かに関わらず、要素
は一様にランダムに並んでいるものとする。前記の処理
は、集合Aの各要素ごとに集合Bの各要素との比較を行
い、一致があればそこで止め、一致が得られなければ集
合Bの全要素と比較する処理となるので、比較回数は明
らかに次のようになる。
Bの要素数をbとし、削除対象か否かに関わらず、要素
は一様にランダムに並んでいるものとする。前記の処理
は、集合Aの各要素ごとに集合Bの各要素との比較を行
い、一致があればそこで止め、一致が得られなければ集
合Bの全要素と比較する処理となるので、比較回数は明
らかに次のようになる。
【0007】即ち、集合Aの1要素ごとについて、一致
が得られる場合に一致するまでに比較する集合Bの要素
の平均個数は(1+b)/2 であり、このケースに該当する集
合Aの要素数はb個あり、残りのa-b個の要素について
は、b回の比較を行って一致しないことが決定するの
で、全比較回数はb(1+b)/2+(a-b)bである。
が得られる場合に一致するまでに比較する集合Bの要素
の平均個数は(1+b)/2 であり、このケースに該当する集
合Aの要素数はb個あり、残りのa-b個の要素について
は、b回の比較を行って一致しないことが決定するの
で、全比較回数はb(1+b)/2+(a-b)bである。
【0008】一方、集合Bの各要素ごとに集合Aの各要
素との比較を行い、一致があればそこで止め、一致が得
られなければ集合Aの全要素と比較するように処理を変
えて、前記の目的の区分ができるとして、比較回数を求
めると次のようになる。
素との比較を行い、一致があればそこで止め、一致が得
られなければ集合Aの全要素と比較するように処理を変
えて、前記の目的の区分ができるとして、比較回数を求
めると次のようになる。
【0009】即ち、集合Bの1要素ごとについて、一致
が得られる場合に一致するまでに比較する集合Aの要素
の平均個数は(1+a)/2 であり、集合Bの要素数はb個あ
るので、全比較回数はb(1+a)/2である。
が得られる場合に一致するまでに比較する集合Aの要素
の平均個数は(1+a)/2 であり、集合Bの要素数はb個あ
るので、全比較回数はb(1+a)/2である。
【0010】従って、この後者の場合の方が前者の場合
よりb(a-b)/2だけ比較回数が少なく、特に集合Aの要素
数の多い場合には、従来の処理では比較処理の時間によ
る処理時間の増大が予想される。
よりb(a-b)/2だけ比較回数が少なく、特に集合Aの要素
数の多い場合には、従来の処理では比較処理の時間によ
る処理時間の増大が予想される。
【0011】本発明は、前記例のファイル削除のような
場合にも、後者の比較処理を使用して、効率良く指定の
要素とその他の要素とを区分できるようにした要素区分
処理装置を目的とする。
場合にも、後者の比較処理を使用して、効率良く指定の
要素とその他の要素とを区分できるようにした要素区分
処理装置を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示すブロック図である。図は要素区分処理装置の構成で
あって、要素名によって識別される要素を複数個有する
所与の要素群の該要素を、複数の該要素名を指定する所
与の要素名指定リスト2に従って、要素名指定リスト2
に該要素名が指定されている要素と、該要素名が指定さ
れていない要素とに区分する処理を行う装置であって、
要素名リスト部3と、区分処理部4とを有する。
示すブロック図である。図は要素区分処理装置の構成で
あって、要素名によって識別される要素を複数個有する
所与の要素群の該要素を、複数の該要素名を指定する所
与の要素名指定リスト2に従って、要素名指定リスト2
に該要素名が指定されている要素と、該要素名が指定さ
れていない要素とに区分する処理を行う装置であって、
要素名リスト部3と、区分処理部4とを有する。
【0013】要素名リスト部3は、該要素群の全要素の
要素名を示す要素名リスト1を作成して保持する。区分
処理部4は、要素名指定リスト2の入力を受けると、要
素名指定リスト2に指定された該要素名を要素名リスト
1上で検索し、要素名リスト1上の各該一致する要素名
を、一致しない要素名と区分する所定の区分状態に設定
する処理を、該要素名指定リストに指定された全要素名
について実行し、要素名リスト1を出力する。
要素名を示す要素名リスト1を作成して保持する。区分
処理部4は、要素名指定リスト2の入力を受けると、要
素名指定リスト2に指定された該要素名を要素名リスト
1上で検索し、要素名リスト1上の各該一致する要素名
を、一致しない要素名と区分する所定の区分状態に設定
する処理を、該要素名指定リストに指定された全要素名
について実行し、要素名リスト1を出力する。
【0014】
【作用】本発明の要素区分処理装置により、前記集合A
に相当する要素名リストを要素名リスト部3に設け、前
記集合Bに相当する要素名指定リストの要素名ごとに集
合Aの要素との一致を調べる前記後者の比較処理で処理
し、集合Bの要素と一致した集合Aの要素に他の要素と
区分する所定の区分状態を設定する(例えば、当該要素
に一定のフラグ表示をする)。
に相当する要素名リストを要素名リスト部3に設け、前
記集合Bに相当する要素名指定リストの要素名ごとに集
合Aの要素との一致を調べる前記後者の比較処理で処理
し、集合Bの要素と一致した集合Aの要素に他の要素と
区分する所定の区分状態を設定する(例えば、当該要素
に一定のフラグ表示をする)。
【0015】従って以上の処理を終わった集合Aのリス
トを見れば、各要素ごと直ちに集合Bに属するか否かを
識別できる。即ち、ファイルの削除の場合であれば、比
較回数の少ない方法の比較処理により、比較処理中に削
除対象を直接決定して削除を行うことはできないが、全
比較処理の結果として、ファイル名ごとに削除か保存か
が識別できる表示のあるファイル名リストを得るので、
そのファイル名リストに削除の表示のあるファイルを削
除すればよく、総合的な処理の短縮を期待できる。
トを見れば、各要素ごと直ちに集合Bに属するか否かを
識別できる。即ち、ファイルの削除の場合であれば、比
較回数の少ない方法の比較処理により、比較処理中に削
除対象を直接決定して削除を行うことはできないが、全
比較処理の結果として、ファイル名ごとに削除か保存か
が識別できる表示のあるファイル名リストを得るので、
そのファイル名リストに削除の表示のあるファイルを削
除すればよく、総合的な処理の短縮を期待できる。
【0016】
【実施例】図2は前記例のようにデータベースのファイ
ルを削除する場合に本発明を適用する例を示すブロック
図であり、図の要素区分処理装置10のリスト作成部14と
ファイル名リスト15は図1の要素名リスト部3と要素名
リスト1に、区分処理部11は図1の区分処理部4に、そ
れぞれ対応し、ファイル名指定リスト12は図1の要素名
指定リスト2に対応する。
ルを削除する場合に本発明を適用する例を示すブロック
図であり、図の要素区分処理装置10のリスト作成部14と
ファイル名リスト15は図1の要素名リスト部3と要素名
リスト1に、区分処理部11は図1の区分処理部4に、そ
れぞれ対応し、ファイル名指定リスト12は図1の要素名
指定リスト2に対応する。
【0017】データベース13を構成するファイル群か
ら、ファイル名指定リスト12でファイル名を指定するフ
ァイル以外を削除する場合に、先ずリスト作成部14が図
3のように各項にファイル名とフラグの欄を持つファイ
ル名リスト15を作成し、各ファイル名欄にデータベース
13の全ファイルのファイル名を管理情報からコピーし、
フラグ欄を例えば0に初期設定する。
ら、ファイル名指定リスト12でファイル名を指定するフ
ァイル以外を削除する場合に、先ずリスト作成部14が図
3のように各項にファイル名とフラグの欄を持つファイ
ル名リスト15を作成し、各ファイル名欄にデータベース
13の全ファイルのファイル名を管理情報からコピーし、
フラグ欄を例えば0に初期設定する。
【0018】ファイルを削除してデータベースを整理す
る場合に、保存するファイルのファイル名を並べたリス
トをファイル名指定リスト12として作成し、区分処理部
11に入力する。
る場合に、保存するファイルのファイル名を並べたリス
トをファイル名指定リスト12として作成し、区分処理部
11に入力する。
【0019】図4は区分処理部11の処理の流れを示す図
であって、先ず処理ステップ20でファイル名指定リスト
12を受け取ると、処理ステップ21でファイル名指定リス
ト12の各ファイル名を先頭から順に処理対象として取り
出す。
であって、先ず処理ステップ20でファイル名指定リスト
12を受け取ると、処理ステップ21でファイル名指定リス
ト12の各ファイル名を先頭から順に処理対象として取り
出す。
【0020】処理ステップ22で、そのファイル名をファ
イル名リスト15の先頭項から順に、ファイル名欄のファ
イル名と比較し、ファイル名が不一致なら、処理ステッ
プ23でファイル名リスト15の全ファイル名との比較を終
わったか識別し、未処理があれば処理ステップ22に戻っ
て、ファイル名リスト15の次の項と比較する。
イル名リスト15の先頭項から順に、ファイル名欄のファ
イル名と比較し、ファイル名が不一致なら、処理ステッ
プ23でファイル名リスト15の全ファイル名との比較を終
わったか識別し、未処理があれば処理ステップ22に戻っ
て、ファイル名リスト15の次の項と比較する。
【0021】ファイル名リスト15の全ファイル名との比
較を終わった場合は処理ステップ25に進み、ファイル指
定リスト12の全ファイル名について処理を終わったか識
別し、未処理があれば処理ステップ21に戻って、ファイ
ル名指定リスト12の次のファイル名を取り出す。
較を終わった場合は処理ステップ25に進み、ファイル指
定リスト12の全ファイル名について処理を終わったか識
別し、未処理があれば処理ステップ21に戻って、ファイ
ル名指定リスト12の次のファイル名を取り出す。
【0022】処理ステップ22でファイル名が一致した場
合には、処理ステップ24でファイル名リスト15の一致し
たファイル名の項のフラグ欄に例えば1(0以外の値)
を設定し、処理ステップ25に進み、前記のように処理す
る。
合には、処理ステップ24でファイル名リスト15の一致し
たファイル名の項のフラグ欄に例えば1(0以外の値)
を設定し、処理ステップ25に進み、前記のように処理す
る。
【0023】処理ステップ25で、ファイル名指定リスト
12の全ファイル名について処理を終わったことを識別す
ると、処理ステップ26でファイル名リスト15を削除処理
部16に渡して、区分処理部11の処理を終わる。
12の全ファイル名について処理を終わったことを識別す
ると、処理ステップ26でファイル名リスト15を削除処理
部16に渡して、区分処理部11の処理を終わる。
【0024】以上の処理により、ファイル名リスト15の
フラグ欄は、ファイル名指定リスト12の何れのファイル
名とも一致しなかったファイル名の項は元のまま0で、
ファイル名指定リスト12の何れかのファイル名と一致し
たファイルの項のみ1になっている。
フラグ欄は、ファイル名指定リスト12の何れのファイル
名とも一致しなかったファイル名の項は元のまま0で、
ファイル名指定リスト12の何れかのファイル名と一致し
たファイルの項のみ1になっている。
【0025】従って削除処理部16は、渡されたファイル
名リストのフラグ欄が0の項を順次取り出し、その各項
のファイル名のファイルを、データベース13から削除す
るように削除処理を実行する。
名リストのフラグ欄が0の項を順次取り出し、その各項
のファイル名のファイルを、データベース13から削除す
るように削除処理を実行する。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、多数のファイルから、指定する複数のファイル
名以外のファイルを削除する等の場合に、ファイル名等
の比較処理回数を少なくして、効率よく削除ファイル名
等を区分できるという著しい工業的効果がある。
よれば、多数のファイルから、指定する複数のファイル
名以外のファイルを削除する等の場合に、ファイル名等
の比較処理回数を少なくして、効率よく削除ファイル名
等を区分できるという著しい工業的効果がある。
【図1】 本発明の構成を示すブロック図
【図2】 本発明の実施例を示すブロック図
【図3】 ファイル名リストを説明する図
【図4】 本発明の処理の流れ図
1 要素名リスト 2 要素名指定リスト 3 要素名リスト部 4、11 区分処理部 10 要素区分処理装置 12 ファイル名指定リスト 13 データベース 14 リスト作成部 15 ファイル名リスト 16 削除処理部 20〜26 処理ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 要素名によって識別される要素を複数個
有する所与の要素群の該要素を、複数の該要素名を指定
する所与の要素名指定リスト(2)に従って、該要素名指
定リストに該要素名が指定されている要素と、該要素名
が指定されていない要素とに区分する処理を行う装置で
あって、 要素名リスト部(3)と、区分処理部(4)とを設け、 該要素名リスト部(3)は、該要素群の全要素の要素名を
示す要素名リスト(1)を作成して保持し、 該区分処理部(4)は、該要素名指定リスト(3)の入力を受
けると、該要素名指定リストに指定された該要素名を該
要素名リスト(1)上で検索し、 該要素名リスト(1)上の各該一致する要素名を、一致し
ない要素名と区分する所定の区分状態に設定する処理
を、該要素名指定リスト(2)に指定された全要素名につ
いて実行し、該要素名リストを出力するように構成され
ていることを特徴とする要素区分処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5320415A JPH07175696A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 要素区分処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5320415A JPH07175696A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 要素区分処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07175696A true JPH07175696A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18121204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5320415A Withdrawn JPH07175696A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 要素区分処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07175696A (ja) |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP5320415A patent/JPH07175696A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |