JPH0717530U - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH0717530U
JPH0717530U JP5332793U JP5332793U JPH0717530U JP H0717530 U JPH0717530 U JP H0717530U JP 5332793 U JP5332793 U JP 5332793U JP 5332793 U JP5332793 U JP 5332793U JP H0717530 U JPH0717530 U JP H0717530U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 先端部にノズルが設けられ、後端側に樹脂を
供給するためのホッパ31と連通する樹脂供給孔21が
形成されるとともに、該基端部が取付部材29,34の
先端部に固定された円筒状の加熱シリンダ20と、この
加熱シリンダ20の樹脂供給孔より先端側の外周に設け
られたヒータ26とを備えた射出成形機の、上記取付部
材29,34の樹脂供給孔21よりも後端側に加熱手段
36,38,39を設けた。 【効果】 加熱手段と、該加熱手段より設定温度の高い
ヒータとの協働により、間接的に樹脂供給孔近傍の温度
を加熱手段による加熱温度よりも高い所望の温度に昇温
させることができるため、加熱手段としては樹脂供給孔
近傍の設定温度に耐え得ない、より低い加熱容量のもの
を用いることができて経済的であり、かつヒータと加熱
手段とを制御することにより、樹脂供給孔近傍の温度
と、樹脂供給孔からシリンダ内の供給部に向けての温度
勾配とを、容易に制御することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、樹脂等の成形加工を行なうための射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
射出成形機による成形加工においては、原材料から製品を得るまでに、材料で ある樹脂等を固相→液相→固相と状態変化させるために、所望の成形品質を得る には加工過程において上記樹脂等の温度を適性に制御することが重要である。 図3は、特公平5−4207号にみられる、このような樹脂の温度調整装置を 有する従来の射出成形機を示すものである。
【0003】 図3において、この射出成形機は、先端部にノズル(図示せず)が設けられ、 後端部に樹脂供給孔1が形成されて内部にスクリュが挿入される円筒状のシリン ダ2が、リテーナリング3およびボルト4により、樹脂供給用のホッパ5が取付 けられたホッパジャケット6に固定されたものであり、上記シリンダ2の外周に は、内部に供給される樹脂を加熱するためのヒータ7が巻回されている。また、 上記ホッパジャケット6には、冷却水が通水される流路9,9が、ホッパ穴8の 前後に形成されており、さらに樹脂供給孔1からヒータ7の取付位置までのシリ ンダ2内には、熱電対10を検出器として温調計11で制御されるカートリッジ ヒータ12が設けられている。 このような射出成形機においては、流路9に冷却水を通水することにより、ヒ ータ7からの熱によってホッパ穴8内の樹脂がおこし状にならないよう適温(8 0℃以下)に温度制御するとともに、ヒータ7のみでは加熱が不充分であった樹 脂供給孔1からヒータ7の取付位置までの間を上記カートリッジヒータ12によ り加熱することにより、樹脂の温度制御を行なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近年、成形する樹脂等の多様化に伴い、例えばポリエチレンテレフ タレート(PET)等の飽和ポリエステル樹脂にあっては、上記樹脂供給孔1近 傍の温度を120℃以上に昇温させる必要がある。
【0005】 このような場合に、上記従来の射出成形機にあっては、まず流路9に冷却水を 通水すると、樹脂供給孔1近傍の温度を120℃以上に昇温させることができな くなってしまうという問題点がある。加えて、上記カートリッジヒータ12を上 記樹脂供給孔1の近傍に配設して上記温度を保持しようとすると、カートリッジ ヒータ12が高価であることから装置の高騰化を招いてしまうとともに、さらに カートリッジヒータ12を樹脂供給孔1の前後に複数設けると、上記樹脂供給孔 1からシリンダ2内の供給部に向けて適正な温度勾配を得るための温度制御が複 雑化してしまうという欠点がある。 そこで、前記特公平5−4207号の他の実施例にみられるように、上記カー トリッジヒータ12に代えて、シリンダ2とホッパジャケット6との間に円筒状 の隙間を形成し、この隙間の前後にO−リングを設けて内部に加熱油を流すこと により、樹脂供給孔1の近傍を直接上記加熱油で加熱することも考えられるが、 加熱油で直接120℃以上の温度、特にPET等の場合のように160℃を越え て加熱しようとすると、当該加熱油およびその配管ホース等に上記温度での使用 に耐え得る特別仕様のものを用いる必要があり、同様に装置の高騰化を招いて不 経済であるうえ、繰返し苛酷な熱履歴を受けるO−リング等の保守管理が煩わし いという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決すべくなされたもので、請求項1に記載の考案は、 先端部にノズルが設けられ、後端側に樹脂を供給するためのホッパと連通する樹 脂供給孔が形成されるとともに、該後端部が取付部材の先端部に固定された円筒 状の加熱シリンダと、この加熱シリンダの樹脂供給孔より先端側の外周に設けら れたヒータとを備えた射出成形機の上記取付部材の樹脂供給孔よりも後端側に、 加熱手段を設けたことを特徴とするものである。
【0007】 また、請求項2に記載の考案は、請求項1の取付部材を、ホッパが取付けられ た樹脂供給ブロックと、この樹脂供給ブロックの後端側に設けられた中間フラン ジとを備えたものとし、かつ上記加熱手段を、樹脂供給ブロックの樹脂供給孔に 臨む位置に設けられた温度検出器と、中間フランジ内に形成された加熱媒体流路 と、この加熱媒体流路に一端部が接続されたホースと、このホースの他端部が接 続されて上記加熱媒体流路内に加熱媒体を循環させるとともに上記温度検出器の 検出温度に基づいて加熱媒体の温度を調節する加熱媒体温度調節機とを備えた構 成としたものである。
【0008】
【作用】
請求項1に記載の考案に係る射出成形機によれば、樹脂供給孔より後端側に設 けられた加熱手段と、この加熱手段より設定温度の高い加熱シリンダの外周に設 けられたヒータとの協働により、間接的に樹脂供給孔近傍の温度を上記加熱手段 による加熱温度よりも高い所望の設定温度に昇温させるため、加熱手段としては 樹脂供給孔近傍の設定温度に耐え得ないような、より低い加熱容量のものを用い ることが可能となる。
【0009】 しかも、上記ヒータと加熱手段とを制御すれば、容易に樹脂供給孔近傍の温度 と、上記樹脂供給孔からシリンダ内の供給部に向けての温度勾配とを制御するこ とができる。
【0010】 また、請求項2に記載の考案に係る射出成形機によれば、加熱手段として通常 の油等の加熱媒体を使用していることから装置費用が安価となり、かつその流路 を中間フランジ内に形成しているため保守管理が容易である。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本考案の射出成形機の一実施例について説明する。 図1において、図中符号20は、この射出成形機の加熱シリンダを示すもので ある。この加熱シリンダ20は、外観略円筒状のもので、その先端部には図示さ れないノズルが設けられ、後端側には樹脂を供給するための樹脂供給孔21が形 成されている。この加熱シリンダ20の内部には、樹脂供給孔21から供給され た樹脂をノズル側に送るスクリュ22が回転自在かつ軸線方向に移動自在に挿入 されており、このスクリュ22の後端部は、サックバック用フランジ23および カップリング24を介してスプライン軸25に取付けられている。他方、加熱シ リンダ20の外周には、その内部の樹脂を加熱するためのバンドヒータ(ヒータ )26が巻回されている。そして、上記加熱シリンダ20は、フランジ27およ びボルト28により樹脂供給ブロック29に固定されている。
【0012】 この樹脂供給ブロック29には、上記樹脂供給孔21と連通するホッパ穴30 が穿設されており、ホッパ穴30の上端開口部には、加熱シリンダ20内に樹脂 を供給するためのホッパ31が取付けられている。他方、樹脂供給ブロック29 の上記樹脂供給孔21に臨む位置には、熱電対(温度検出器)32が設けられて いる。そして、上記樹脂供給ブロック29は、ボルト33により中間フランジ3 4の先端部に固定されている。
【0013】 この中間フランジ34は、図2に示すように、内部に加熱シリンダ20等が挿 通されるための中空部35が形成された角柱状のもので、その先端側の外周部に は加熱媒体油(加熱媒体)の流路36が形成されている。この流路36の両端開 口部37,37には、それぞれホース38,38の一端部が接続されており、こ れらホース38,38の他端部は、上記流路36内に加熱媒体油を循環させると ともに、上記熱電対32の検出温度に基づいて加熱媒体油の温度を調節する媒体 油温度調節機(加熱媒体温度調節機)39に接続されている。ここで、熱電対3 2、流路36、ホース38、媒体油温度調節機39および加熱媒体油により加熱 手段が構成されている。そして、上記中間フランジ34は、その後端部において ボルト40により射出シリンダ41に固定されており、これら樹脂供給ブロック 21および中間フランジ34により、加熱シリンダ20の取付部材が構成されて いる。
【0014】 以上の構成からなる射出成形機にあっては、樹脂を加熱シリンダ20内に供給 する際に、媒体油温度調節機39によりホース38を介して流路36に、樹脂供 給孔21の近傍における設定温度より低い温度の加熱媒体油を循環させる。これ と並行して、加熱シリンダ20の外周に設けられたヒータ26に通電して、上記 加熱媒体油の設定温度よりも高い、加熱シリンダ20内の供給部の設定温度に加 熱する。そして、上記ヒータ26および媒体油温度調節機39を制御することに より、上記樹脂供給部21近傍の温度を、ヒータ26と加熱媒体油との協働によ り、間接的に供給部の温度より低くかつ加熱媒体油の温度よりも高い、所望の設 定温度に昇温させる。
【0015】 したがって、上記射出成形機によれば、カートリッジヒータや特殊仕様の加熱 媒体油等の高価な加熱手段を必要とせずに、樹脂供給孔21近傍の所望温度まで の加熱に耐え得ないような通常の加熱媒体油を用いることができるため、経済的 である。しかも、上記ヒータ26と媒体油温度調節機39とを制御することによ り、樹脂供給孔21近傍の温度と、さらに上記樹脂供給孔21から加熱シリンダ 20内の供給部に向けての温度勾配とを、容易に制御することができる。
【0016】 また、加熱媒体油の流路36を、角柱状の中間フランジ34内に形成している ため、その加工が容易であるとともに、O−リング等を必要とせず、保守管理が 容易である。 なお、上記実施例においては、加熱媒体として加熱媒体油を用いた例について 説明したが、これに限るものではなく、ヒータ26と協働して樹脂供給孔21近 傍の温度を、例えば160℃以上の所望の温度に昇温させることが可能な加熱媒 体であれば、その他の加熱媒体であってもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の考案に係る射出成形機は、先端部にノ ズルが設けられ、後端側に樹脂を供給するためのホッパと連通する樹脂供給孔が 形成されるとともに、該後端部が取付部材の先端部に固定された円筒状の加熱シ リンダと、この加熱シリンダの樹脂供給孔より先端側の外周に設けられたヒータ とを備えた射出成形機の上記取付部材の樹脂供給孔よりも後端側に加熱手段を設 けたので、上記加熱手段と、この加熱手段より設定温度の高いヒータとの協働に より、間接的に樹脂供給孔近傍の温度を上記加熱手段による加熱温度よりも高い 所望の温度に昇温させることができるため、加熱手段としては樹脂供給孔近傍の 設定温度に耐え得ないような、より低い加熱容量のものを用いることができて経 済的である。しかも、上記ヒータと加熱手段とを制御することにより、樹脂供給 孔近傍の温度と、上記樹脂供給孔からシリンダ内の供給部に向けての温度勾配と を、容易に制御することができる。
【0018】 また、請求項2に係る射出成形機は、請求項1の取付部材を、ホッパが取付け られた樹脂供給ブロックとこの樹脂供給ブロックの後端側に設けられた中間フラ ンジとを有するものとし、かつ上記加熱手段を、樹脂供給ブロックの樹脂供給孔 に臨む位置に設けられた温度検出器と、中間フランジ内に形成された加熱媒体流 路と、この加熱媒体流路に一端部が接続されたホースと、このホースの他端部が 接続されて上記加熱媒体流路内に加熱媒体を循環させるとともに上記温度検出器 の検出温度に基づいて加熱媒体の温度を調節する加熱媒体温度調節機とを備えた ものとしたので、請求項1に係るものと同様の作用効果を得ることができるうえ に、さらに装置費用が安価となり、かつ保守管理が容易であるため、一層その経 済性を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の射出成形機の一実施例を示す要部の側
断面図である。
【図2】図1のII−II線視断面図である。
【図3】従来の射出成形機を示す要部の側断面図であ
る。
【符号の説明】
20 加熱シリンダ 21 樹脂供給孔 26 ヒータ 29 樹脂供給ブロック 31 ホッパ 32 熱電対(温度検出器) 34 中間フランジ 36 流路(加熱媒体流路) 38 ホース 39 媒体油温度調節機(加熱媒体温度調節機)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部にノズルが設けられ、後端側に樹
    脂を供給するためのホッパと連通する樹脂供給孔が形成
    されるとともに、上記後端部が取付部材の先端部に固定
    された円筒状の加熱シリンダと、この加熱シリンダの樹
    脂供給孔より先端側の外周に設けられたヒータとを有す
    る射出成形機において、 上記取付部材の上記樹脂供給孔よりも後端側に、加熱手
    段を設けたことを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 上記取付部材は、上記ホッパが取付けら
    れた樹脂供給ブロックと、この樹脂供給ブロックの後端
    側に設けられた中間フランジとを備え、かつ上記加熱手
    段は、上記樹脂供給ブロックの上記樹脂供給孔に臨む位
    置に設けられた温度検出器と、上記中間フランジ内に形
    成された加熱媒体流路と、この加熱媒体流路に一端部が
    接続されたホースと、このホースの他端部が接続されて
    上記加熱媒体流路内に加熱媒体を循環させるとともに上
    記温度検出器の検出温度に基づいて上記加熱媒体の温度
    を調節する加熱媒体温度調節機とを有してなることを特
    徴とする請求項1記載の射出成形機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH054207A (ja) * 1991-09-24 1993-01-14 Haruo Hara 装飾材植付け型コンクリート製積みブロツクの製造用型枠
JPH05269811A (ja) * 1992-03-24 1993-10-19 Fanuc Ltd 射出ユニット

Patent Citations (2)

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