JPH07174654A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH07174654A
JPH07174654A JP34542593A JP34542593A JPH07174654A JP H07174654 A JPH07174654 A JP H07174654A JP 34542593 A JP34542593 A JP 34542593A JP 34542593 A JP34542593 A JP 34542593A JP H07174654 A JPH07174654 A JP H07174654A
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JP
Japan
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sensor
sensor element
pressure
adhesive
concave
Prior art date
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Pending
Application number
JP34542593A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hirose
茂 広瀬
Koji Fukuhisa
孝治 福久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、迅速な測定が可能であり、セ
ンサ素子とセンサケースとの接着状態も良好なものにす
る。 【構成】 流体の圧力が印加されその圧力を検知するセ
ンサ素子10と、このセンサ素子10を所定の取り付け
面に収容するセンサケース12とを有する。このセンサ
ケース12の取り付け面12aに凹凸部22を形成し、
センサ素子10の脚部11を、凹凸部22に塗布した接
着剤14を介してセンサケース12の取り付け面12a
に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流体圧力をダイヤフ
ラムに導いてその歪を電気的に検出し、圧力の値を電気
的出力として得る圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力センサは、図5に示す
ように、半導体のセンサ素子10の脚部11がセンサケ
ース12の取り付け面に、シリコンゴム等の接着剤14
により固定されている。この取り付け面12は平面状に
形成され、接着剤14は、センサ素子10を取り付ける
際の摺り合わせ作業及び表面張力により、図示するよう
に、脚部11の側面に摺り上がって固化する。また、セ
ンサケース12には圧力導入孔16が形成され、この圧
力導入孔16から被測定ガスの圧力が導入されれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、圧力測定当初、圧力導入孔16から導かれたLPガ
ス等の被測定ガスが、硬化した接着剤14の表面から浸
透し内部に拡散する。この時、拡散ガスの拡散面15
は、接着剤14の内側表面から徐々にセンサ素子10の
脚部11の下方に向かい、最終的には接着剤14の外側
に達する。この時、接着剤14内にガスが拡散すること
により拡散部分の接着剤14が膨潤し、センサ素子10
に応力を生じさせる。この被測定ガスの拡散による応力
により、圧力測定当初、図6の破線に示すグラフのよう
に、一旦正方向に出力が出た後、負方向に大きく振れ、
再び正方向に戻り数時間後に一定値に安定するものであ
った。このように出力値が変化するのは、このガス拡散
による接着剤14の膨張が、当初センサ素子10のダイ
ヤフラム10aを図面上膨らませるように作用し、正方
向の出力を出させる。そして、拡散面15がセンサ素子
15の脚部11の裏面に達すると、センサ素子10のダ
イヤフラム10aを、その面方向に引っ張るように作用
し、センサ素子10には負圧が作用したように応力がか
かるので、大きくマイナス出力となる。さらに、拡散面
15が接着剤14の外側に向かうと、徐々に負方向の応
力が緩和され、さらに拡散面が接着剤14の外側付近に
近づくと、再び正方向の応力となり、この後、センサ素
子10の出力が一定値に安定する。
【0004】従って、従来の半導体圧力センサの場合、
測定当初の被測定ガス導入時においては、センサ出力値
が一定値に安定するまで正確な測定ができず、この安定
化するまでの時間が数時間と長いものであった。さら
に、同一センサ素子10の各脚部11毎でも、接着剤1
4の量が異なりやすく、この接着剤量の相違により上記
したような出力の振れが、より大きく出るものであっ
た。さらに、接着剤14の量の不揃いにより、接着状態
のばらつきによる接合強度のばらつきが生じ、結果的に
接合強度が低下してしまうものであった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、簡単な構成で、迅速な測定が可能
であり、センサ素子とセンサケースとの接着状態も良好
な圧力センサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、流体の圧力
が印加されその圧力を検知するセンサ素子と、このセン
サ素子を所定の取り付け面に収容するセンサケースとを
有し、このセンサケースの取り付け面に凹凸部を形成
し、上記センサ素子の脚部を、上記凹凸部に塗布した接
着剤を介して上記センサケースの取り付け面に固定した
圧力センサである。上記センサ素子の脚部の側縁部は、
上記凹凸部の凹部の上方に位置し、上記接着剤が上記凹
凸部の凸部表面及び凹部内に塗布されて、上記脚部の裏
面とセンサケースとを接合しているものである。また、
上記凹凸部は、センサ素子の脚部が取り付けられる取り
付け面に形成された1又は複数の凹溝又は突条からなる
ものである。
【0007】
【作用】この発明の圧力センサは、センサ素子の脚部が
接着されるセンサケースの取り付け面に、凹凸部が形成
され、この凹凸部により、接着剤が凹部に収容されて、
センサ素子の脚部の側面に接着剤が摺り上がってくるこ
とがなく、接着剤の体積変化に対しても、凹部内の接着
剤によりセンサ素子へ作用する力を少なくし、センサ素
子に余計な応力がかからないようにしたものである。
【0008】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1、図2はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例の圧力センサは、シリコン半導体の
センサ素子10を有し、センサ素子10は、圧力を検知
するダイヤフラム10aと、脚部11とから成る。ダイ
ヤフラム10aには、圧力検知用の歪ゲージである拡散
抵抗部が形成されている。そして、センサ素子10の脚
部11は、PPS樹脂等の樹脂製のセンサケース12の
取り付け面12aに、シリコンゴム等の接着剤14によ
って気密状態で固定されている。この取り付け面12a
には、脚部11の側面方向に沿って、凹部としての2本
の凹溝20と、この凹溝20間の凸部21とから成る凹
凸部22が形成されている。また、この取り付け面12
aの中央部には、被測定ガスの圧力をセンサ素子10の
内側へ導く圧力導入孔16が形成されている。
【0009】このセンサ素子10が取り付けられたセン
サケース12は、図2に示すように、リードフレームの
リード端子24がインサート成型されて設けられ、セン
サケース12の両側から3本づつのリード端子24が延
び出ている。リード端子24の基端部は、センサケース
12内でボンディングパッド25として形成され、セン
サ素子10の電極部と金線27によりワイヤボンディン
グされている。また、センサケース12には、圧力導入
孔16を有した圧力導入筒26が一体に形成され、セン
サ素子10の裏面側と圧力を導入する。さらに、この実
施例では、センサケース12の底面開口部は、66ナイ
ロン等の樹脂製の蓋体30が接着されて覆われ、この蓋
体30には、センサ素子10の一方の側の空間を大気圧
と等しくする大気圧導入口32が形成されている。
【0010】この実施例の圧力センサのセンサ素子10
の取り付け方法は、先ず、センサケース12の取り付け
面12aの凹凸部22上に、接着剤14を塗布する。そ
して、この接着剤14上にセンサチップ10の脚部11
の裏面を当接させる。そして、センサチップ10を取り
付け面12aに沿ってわずかに縦横に移動させ、接着剤
を脚部11の裏面と取り付け面12aの表面とに馴染ま
せる。そして、センサ素子10の脚部11の側縁部が凹
凸部22の凹溝20の上に位置するように位置合わせす
る。これにより、接着剤14が硬化すると、凹凸部22
の凸部21の表面及び凹溝20内の接着剤14によっ
て、脚部11が取り付け面12上に保持される。
【0011】この実施例の圧力センサによれば、センサ
素子10の取り付け時においても、接着剤14が凹溝2
0に収容され、センサ素子10の脚部11の側面に接着
剤14が摺り上がってくることがない。従って、被測定
ガスの注入による接着剤14の体積変化に対しても、凹
溝20内の接着剤14により、センサ素子10へ作用す
る不均一な力が少なくなり、体積膨張に対しても凹溝2
0によりセンサ素子10へ作用する歪量が減少し、大き
な応力を生じさせないものである。また、接着剤14の
塗布量のばらつきも生じにくく、接着剤14の硬化状態
も均一なものとなる。従って、上記従来の技術のような
圧力測定開始当初の出力値の変動が生ぜず、図6の実線
で示すように、被測定ガスの注入後、数分でセンサ素子
10の出力値が安定し、正確な測定が可能となるもので
ある。また、凸部21の接着剤14の厚みが比較的薄い
ものとすることができ、接着状態も均一なものであるこ
とから、接着強度を上げることも可能である。
【0012】次に、この発明の第二実施例について、図
3を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
センサケース12の取り付け面12aに、センサ素子1
0の脚部12に沿って、連続した凸部である凸条41を
形成したものである。そして、この凸条41の両側段差
部分が凹部40となり、この凹部40と凸条41とによ
り凹凸部42を形成しているものである。この凹凸部4
2には、凸条41上にセンサ素子10の脚部11が接着
され、凸条41の外側の凹部40に、接着剤14が溜る
ようにしたものである。そして、これによっても上記実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0013】次に、この発明の第三実施例について、図
4を基にして説明する。ここで、上記実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例は、
センサケース12の取り付け面12aに、センサ素子1
0の脚部11に沿って多数の凹溝20を形成したもので
ある。そして、この凹溝20の所望の位置に接着剤14
を塗布し、センサ素子10を接着したものである。これ
によって、上記実施例と同様の効果を得ることができる
とともに、センサ素子10の取り付け時に、この凹溝2
0を目安に位置調整することができ、さらに、大きさの
異なるセンサ素子10の取り付けも可能なものである。
【0014】尚、この発明の圧力センサは、上記の実施
例に限定されるものではなく、凹凸部の形状は、凹部及
び凸部が連続したものの他、連続せずに、所定個所毎に
設けられていても良く、円柱条の凸部や円柱上の凹部が
多数形成されたものや、とびとびに凸条又は凹溝が形成
されたものでも良く、凹凸部により接着剤が溜る部分が
形成されていれば良いものである。
【0015】
【発明の効果】この発明の圧力センサは、センサケース
の取り付け面に形成された凹凸部に、接着剤を介してセ
ンサ素子が取り付けられているので、接着状態が均一で
良好なものであり、センサ素子に、接着剤の硬化に伴う
無用な応力がかからず、測定開始後迅速に測定可能な状
態となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例の圧力センサの部分拡大
縦断面図である。
【図2】この第一実施例の圧力センサの縦断面図であ
る。
【図3】この発明の第二実施例の圧力センサの部分拡大
縦断面図である。
【図4】この発明の第三実施例の圧力センサの部分拡大
縦断面図である。
【図5】従来の圧力センサの部分拡大縦断面図である。
【図6】従来の圧力センサの測定当初の出力を示すグラ
フ(破線)と、この発明の第一実施例の圧力センサの測
定当初の出力を示すグラフ(実線)である。
【符号の説明】
10 センサ素子 11 脚部 12 センサケース 12a 取り付け面 14 接着剤 20 凹溝(凹部) 21 凸部 22 凹凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力が印加されその圧力を検知す
    るセンサ素子と、このセンサ素子を所定の取り付け面に
    収容するセンサケースとを有した圧力センサにおいて、
    このセンサケースの取り付け面に凹凸部を形成し、上記
    センサ素子の脚部を、上記凹凸部に塗布した接着剤を介
    して上記センサケースの取り付け面に固定したことを特
    徴とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】 上記センサ素子の脚部の側縁部は、上記
    凹凸部の凹部の上方に位置し、上記接着剤が上記凹凸部
    の凸部表面及び凹部内に塗布されて上記脚部の裏面とセ
    ンサケースとを接合していることを特徴とする請求項1
    記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】 上記凹凸部は、センサ素子の脚部が取り
    付けられる取り付け面に形成された1又は複数の凹溝又
    は突条であることを特徴とする請求項1又は2記載の圧
    力センサ。
JP34542593A 1993-12-20 1993-12-20 圧力センサ Pending JPH07174654A (ja)

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