JPH0717423U - 切粉処理装置 - Google Patents
切粉処理装置Info
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- JPH0717423U JPH0717423U JP4914093U JP4914093U JPH0717423U JP H0717423 U JPH0717423 U JP H0717423U JP 4914093 U JP4914093 U JP 4914093U JP 4914093 U JP4914093 U JP 4914093U JP H0717423 U JPH0717423 U JP H0717423U
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- chips
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、切粉を適宜に処理して、鋸刃の刃
欠現象及び挾窄現象を極力防止すると共に、切粉の飛散
を極力防止することを目的とする。 【構成】 被切断材W上における切粉を送材方向からみ
て下流側へ追し流すため、流体を噴出する第1ノズル3
3を切断位置よりも上流側に位置するように設けると共
に、この第1ノズル33の噴出口を下流側へ指向させて
構成し、切断位置の下流側の切粉ストック領域A内に位
置する製品Wa 上に上記切粉を一時的にストックせしめ
るため、流体を噴出する第2ノズル37を切断位置より
も下流側に位置するように設けると共に、この第2ノズ
ル37の噴出口を上記切粉ストック領域における下流側
部に指向させて構成してなることを特徴とする。
欠現象及び挾窄現象を極力防止すると共に、切粉の飛散
を極力防止することを目的とする。 【構成】 被切断材W上における切粉を送材方向からみ
て下流側へ追し流すため、流体を噴出する第1ノズル3
3を切断位置よりも上流側に位置するように設けると共
に、この第1ノズル33の噴出口を下流側へ指向させて
構成し、切断位置の下流側の切粉ストック領域A内に位
置する製品Wa 上に上記切粉を一時的にストックせしめ
るため、流体を噴出する第2ノズル37を切断位置より
も下流側に位置するように設けると共に、この第2ノズ
ル37の噴出口を上記切粉ストック領域における下流側
部に指向させて構成してなることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、例えば帯鋸盤、丸鋸盤のごとき切断機において、切断加工時に生じ る切粉を処理する切粉処理装置に関する。
【0002】
帯鋸盤のごとき切断機により被切断材に対して切断加工を行うと多量の切粉が 生じて、切粉が鋸刃のガレット部内又は被切断材の切断溝内につまることにより 、鋸刃の刃欠け現象、挟窄現象(帯鋸刃が被切断材にはさみ込まれる現象)を招 くという問題がある。特に、H形鋼材のごとき被切断材に対して切断加工を行う 場合には多量の切粉が被切断材のウェブ部に積もり、上記問題はより一層顕著に なる。そこで、上記問題を解決するため、鋸刃の刃先に対して流体を噴出せしめ るノズルを備えた切粉処理装置(実開平4−115529号公報参照)が開発さ れた。
【0003】
しかし、先行技術としての切粉処理装置は切粉を適宜に処理して鋸刃の刃欠け 現象及び挟窄現象を防止することができる一方、多量の切粉は被切断材上等にお いて飛散して作業環境が著しく悪くなるという問題があった。
【0004】 そこで、本考案は、作業環境を害することなく、鋸刃の刃欠け現象及び挟窄現 象を防止することができる切粉除去装置を提供することを目的とする。
【0005】
前述のごとき従来の問題点を解決するため、本考案においては、第1の手段と して、被切断材の切断加工によって生じる切粉を処理する切粉処理装置において 、被切断材上における上記切粉を送材方向からみて下流側へ追し流すため、流体 を噴出する第1ノズルを切断位置よりも上流側に位置するように設けると共に、 この第1ノズルの噴出口を下流側へ指向させて構成し、切断位置の下流側の切粉 ストック領域内に位置する製品上に上記切粉を一時的にストックせしめるため、 流体を噴出する第2ノズルを切断位置よりも下流側部に位置するように設けると 共に、この第2ノズルの噴出口を上記切粉ストック領域における下流側に指向さ せて構成してなることを特徴とする。ここで製品とは製品に相当する部分(切断 加工により製品になる部分)も含む意である。
【0006】 第2の手段として、第1の手段の構成要件の他に、上記切粉ストック領域内に 位置する製品上に一時的にストックした切粉を落下収納せしめる切粉収納装置を 設けてなることを特徴とする。
【0007】 第3の手段として、被切断材の切断加工によって生じる切粉を処理する切粉処 理装置において、被切断材上における上記切粉を送材方向からみて下流側へ追し 流すため、流体を噴出するノズルを切断位置よりも上流側に位置するように設け ると共に、このノズルの噴出口を下流側へ指向させて構成し、切断位置の下流側 の切粉ストック領域内に位置する製品上に上記切粉を一時的にストックせしめる ため、この切粉ストック領域内に位置する製品上における下流側部に接触可能な ブラシを設けてなることを特徴とする。
【0008】 第4の手段として、第3の手段の構成要件の他に、上記切粉ストック領域内に 位置する製品上に一時的にストックした切粉を落下収納せしめる切粉収納装置を 設けてなることを特徴とする。
【0009】
前記の構成において、切断機により被切断材に対して切断加工を行う場合に、 第1ノズル(ノズル)の噴出口から流体を噴出することにより、被切断材上にお ける切粉は下流側へ追し流される。一方、第2ノズルの噴出口から流体を切粉ス トック領域内における下流側部に向けて噴出することにより、切粉ストック領域 内に位置する製品上に切粉を一時的にストックせしめることができる。なお、第 3,第4の手段によれば、第2ノズルの噴出口から流体を噴出する代わりに、切 粉ストック領域内に位置する製品上における下流側部にブラシを接触せしめるこ とにより、切粉ストック領域内に位置する製品上に上記切粉をストックせしめる 。
【0010】 特に、第2,第4の手段によれば、切断加工により被切断材から製品に相当す る部分を切断分離せしめた後に、第2ノズル又はブラシを上述のごとく作動させ た状態の下で製品を送材方向へ送材して切粉ストック領域から退出させる。これ によって、上記切粉を切粉収納装置に落下収納せしめることができる。
【0011】
以下、本考案に係る実施例について図に基づいて説明する。
【0012】 図1,図2,図3を参照するに、切断機の一例として帯鋸盤1は、箱状の基台 3をベースとして備えてなり、この基台3に支持された被切断材W(例えば本実 施例ではフランジ部W1 とウェブ部W2 を備えたH鋼材)に対して切断加工を行 うものである。
【0013】 上記被切断材Wを基台3に対して固定せしめるため、基台3における切断位置の 後側(図1,図3において紙面に向って裏側、図2において上側)は固定バイス 5aと可動バイス5bが設けてあり、基台3における切断位置の前側には固定バ イス7aと可動バイス7bが設けてある。ここで、固定バイス5a,7aは左右 方向(図1,図2,図3において左右方向)へ不動であり、可動バイス5b,7 bはバイスシリンダ(図示省略)の作動により固定バイス5a,7aに接近、離 反する左右方向へ移動可能である。なお、基台3の前側には、H形鋼材Wを前方 向(送材方向)へ送材する公知の送材装置が設けてある。
【0014】 上記基台3には上下方向に揺動自在な鋸刃ハウジング9がヒンジシャフト11 を介して設けてある。上記鋸刃ハウジング9を揺動させるため、基台3の適宜位 置には昇降シリンダ13が設けてあり、この昇降シリンダ13から上方向へ突出 自在なピストンロッド15が鋸刃ハウジング9の適宜位置に連結してある。
【0015】 上記鋸刃ハウジング9内には駆動ホイール17、従動ホイール19が回転自在 に設けてあり、この駆動、従動ホイール17,19にはエンドレス状の鋸刃21 が掛回してある。ここで、駆動ホイール17は、鋸刃ハウジング9に取付けたホ イール用モータ23に連動連結してある。また、基台3に支持された被切断材W に対して鋸刃21の刃先がほぼ垂直に指向するように案内するため、鋸刃ハウジ ング9に取付けたビーム部材25には一対の鋸刃ガイド27a,27bが設けて ある。ここで、上記鋸刃ガイド27aは左右方向へ不動であり、鋸刃ガイド27 bは鋸刃ガイド27aに接近離反する左右方向へ移動可能である。
【0016】 上記構成により、基台3にH形鋼材Wを支持せしめた後に、可動バイス5b, 7bを固定バイス5a,7aに対してそれぞれ接近させることにより、H形鋼材 Wを基台3の所定位置に固定せしめる。そして、ホイール用モータ23の駆動に より駆動、従動ホイール17,19を回転させて鋸刃21を走行駆動させると共 に、昇降シリンダ13の作動により鋸刃ハウジング9を下方向へ揺動させる。こ れによって、一対の鋸刃ガイド27a,27bを介してH形鋼材Wに対して刃先 がほぼ垂直に指向するように案内された鋸刃21により、所望の切断加工が行い 、H形鋼材Wから製品WAを取出すことができる。
【0017】 H形鋼材Wに対して切断加工を行うことにより生じる切粉を処理するため、帯 鋸盤1は切粉処理装置29を備えている。
【0018】 H形鋼材Wのウェブ部W2 上における切粉を送材方向からみて下流側(本実施 例では前方側)へ追し流すため、前記可動バイス5bに設けたノズル取付部材3 1にはエアを噴出する複数(本実施例では2つ)の第1ノズル33が設けてある 。上記第1ノズル33は、切断位置よりも上流側(本実施例では後側)に位置し ており、たわみ性を有するフレキシブルチューブをベースにして構成されている 。また、第1ノズル33の噴出口33aは、H形鋼材Wのウェブ部W2 よりもわ ずかに高い高さ位置及び下流側を指向する指向位置にそれぞれ適宜に位置調節す ることができるものである。
【0019】 切断位置の下流側の切粉ストック領域A内に位置する製品(製品に相当する部 分も含む)Waに上記切粉を一時的にストックせしめるため、固定バイス7aに 設けたバイス取付部材35には左右方向へ延伸した第2ノズル37の一端が取付 けてあり、前記可動バイス7bに設けたバイス支持部材39には第2ノズルの他 端側が左右方向へ移動自在に支持されている。上記第2ノズル37は切断位置よ りも下流側に位置しており、多数の噴出口37aを左右方向へ適宜間隔に備えて いる。上記噴出口37aは垂直下方であって切粉ストック領域Aにおける下流部 (前側部)を指向するように構成してある。
【0020】 なお、上記第1ノズル33は多数の噴出口37aを備えた第2ノズル37の形 式のノズルであっても差し支えなく、第2ノズル37はフレキシブルチューブを ベースとする第1ノズル33のような形式のノズルであっても差し支えない。更 に、ノズル33,37は左右方向、上下方向へ移動可能な形式のノズルであって も差し支えない。
【0021】 図5,図6を参照するに、上記切粉ストック領域Aに位置する製品Wa のウェ ブ部W2 に一時的にストックした切粉を落下収納せしめるため、切粉ストック領 域Aの下方位置には切粉収納装置41が設けてある。この切粉収納装置41は基 台3の上側適宜位置に開閉可能に設けた一対のシュータ43と、一対のシュータ 43の下方位置に設けた収納箱45とを備えてなる。
【0022】 前述の構成に基づいて本実施例の作用について図4,図5,図6を参照して説 明する。
【0023】 鋸刃21を走行駆動させた状態の下で、鋸刃ハウジング9を下降させることに より、H形鋼材のごとき被切断材Wにおけるフランジ部W1 に対してまず切断加 工を行うことができ、切断加工により生じる切粉はH形鋼材Wにおける製品に相 当する部分Wa のウェブ部W2 に落下する。
【0024】 このとき、第1ノズル33の噴出口33aからエアを噴出することにより、ウ ェブ部W2 上における切粉は下流側(後側)へ追し流される。一方、第2ノズル 37の多数の噴出口37aからエアを噴出することにより、切粉ストック領域A 内に位置する製品に相当する部分Wa のウェブ部W2 に上記切粉を一時的にスト ックせしめることができる。なお、特にH形鋼材Wの場合には、第2ノズル37 の多数の噴出口37aから噴出されるエアにより切粉の下流側の飛散を防止する 他に、左右に対向する一対のフランジ部W2により切粉の左右の飛散をも防止す ることができる。
【0025】 切断加工により被切断材Wから製品に相当する部分Wa を切断分離せしめた後 に、第2ノズル37の多数の噴出口37aからエアを噴出させた状態の下で、図 示省略の送材装置により製品Wa を前方向へ送材して切粉ストック領域Aから退 出せしめると共に、一対のシュータ43を開状態にする。これによって、上記切 粉を収納箱45に落下収納せしめることができる。
【0026】 以上のごとき本実施例によれば切断加工によって生じる切粉を切粉ストック領 域A内に位置する製品(製品に相当する部分も含む)Wa 上に一時的にストック せしめたり、又は切粉収納装置41における収納箱45に落下収納せしめたりす ることにより、上記切粉を適宜に処理することができる。したがって、鋸刃21 の刃欠現象及び挟窄現象を極力防止することができる一方、上記切粉の飛散を極 力防止して作業環境向上の効果を奏する。
【0027】 なお、本発明は、前述のごとき実施例の説明に限るものではなく、例えば第2 ノズル37の代わりに図7(a) に示すような回転可能かつ上下動可能なブラシ3 9、図7(b) に示すような上下動可能なブラシ41を用いたり、また噴出流体と してエアの代わりに切削油を用いたりする等の適宜の変更を行うことにより、そ の他種々の態様で実施可能である。
【0028】
以上のごとき実施例の説明により理解されるように、本考案によれば、切断加 工によって生じる切粉を切粉ストック領域内に位置する製品上に一時的にストッ クせしめたり、又は切粉収納装置に落下収納せしめたりすることにより、上記切 粉を適宜に処理することができる。したがって、鋸刃の刃欠現象及び挟窄現象を 極力防止することができる一方、上記切粉の飛散を極力防止して作業環境向上へ の効果を奏する。
【図1】切粉処理装置を備えた帯鋸盤の正面図である。
【図2】切粉処理装置の平面図である。
【図3】切粉処理装置の正面図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】切粉処理装置の他の態様を示す図である。
29 切粉処理装置 33 第1ノズル 37 第2ノズル 39,41 ブラシ
Claims (4)
- 【請求項1】 被切断材の切断加工によって生じる切粉
を処理する切粉処理装置において、被切断材上における
上記切粉を送材方向からみて下流側へ追し流すため、流
体を噴出する第1ノズルを切断位置よりも上流側に位置
するように設けると共に、この第1ノズルの噴出口を下
流側へ指向させて構成し、切断位置の下流側の切粉スト
ック領域内に位置する製品上に上記切粉を一時的にスト
ックせしめるため、流体を噴出する第2ノズルを切断位
置よりも下流側に位置するように設けると共に、この第
2ノズルの噴出口を上記切粉ストック領域における下流
側部に指向させて構成してなることを特徴とする切粉処
理装置。 - 【請求項2】 上記切粉ストック領域内に位置する製品
上に一時的にストックした切粉を落下収納せしめる切粉
収納装置を設けてなることを特徴とする請求項1記載の
切粉処理装置。 - 【請求項3】 被切断材の切断加工によって生じる切粉
を処理する切粉処理装置において、被切断材上における
上記切粉を送材方向からみて下流側へ追し流すため、流
体を噴出するノズルを切断位置よりも上流側に位置する
ように設けると共に、このノズルの噴出口を下流側へ指
向させて構成し、切断位置の下流側の切粉ストック領域
内に位置する製品上に上記切粉を一時的にストックせし
めるため、この切粉ストック領域内に位置する製品上に
おける下流側部に接触可能なブラシを設けてなることを
特徴とする切断機における切粉処理装置。 - 【請求項4】 上記切粉ストック領域内に位置する製品
上に一時的にストックした切粉を落下収納せしめる切粉
収納装置を設けてなることを特徴とする請求項3記載の
切断機における切粉処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049140U JP2606424Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 形鋼切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049140U JP2606424Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 形鋼切断機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717423U true JPH0717423U (ja) | 1995-03-28 |
JP2606424Y2 JP2606424Y2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=12822781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993049140U Expired - Fee Related JP2606424Y2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 形鋼切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606424Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP1993049140U patent/JP2606424Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2606424Y2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |