JPH0717330Y2 - メタルウッドゴルフクラブ - Google Patents
メタルウッドゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPH0717330Y2 JPH0717330Y2 JP1990050466U JP5046690U JPH0717330Y2 JP H0717330 Y2 JPH0717330 Y2 JP H0717330Y2 JP 1990050466 U JP1990050466 U JP 1990050466U JP 5046690 U JP5046690 U JP 5046690U JP H0717330 Y2 JPH0717330 Y2 JP H0717330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- shaft
- insertion hole
- shaft insertion
- club head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はメタルウッドゴルフクラブに関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕 一般にメタルウッドは鋳造にてクラブヘッド本体の素材
が製作される、そのため重量のバラツキが生じやすい。
そこで、クラブバランス調整を図るため、一般的には、
第5図と第6図と第7図に示すようなバランス調整ウエ
イト体aを、金属製クラブヘッド本体bのホーゼル部c
のシャフト挿入孔eに挿入していた。つまり、このウエ
イト体aは、シャフト挿入孔eの内径に略等しい外径の
ウエイト調整用大径部fとこれから上方へ突設された細
径部gとから成り、第6図と第7図を比較すれば明らか
なように上記大径部fの長さl1,l2…を変化させて、ウ
エイト体a全体の重さを調整していた。
が製作される、そのため重量のバラツキが生じやすい。
そこで、クラブバランス調整を図るため、一般的には、
第5図と第6図と第7図に示すようなバランス調整ウエ
イト体aを、金属製クラブヘッド本体bのホーゼル部c
のシャフト挿入孔eに挿入していた。つまり、このウエ
イト体aは、シャフト挿入孔eの内径に略等しい外径の
ウエイト調整用大径部fとこれから上方へ突設された細
径部gとから成り、第6図と第7図を比較すれば明らか
なように上記大径部fの長さl1,l2…を変化させて、ウ
エイト体a全体の重さを調整していた。
ところで第5図で明らかなように、ホーゼル部cのシャ
フト挿入孔eの奥部には挿入規制用ストッパ部hが突設
され、他方、ウエイト体aの上記細径部gをシャフトi
の孔部jへ挿入すると共に該ウエイト体a及びシャフト
iをホーゼル部cのシャフト挿入孔eへ挿入し、ウエイ
ト体aの大径部fの下面が上記ストッパ部hに当接した
状態にてシャフトi外周面とシャフト挿入孔e内周面と
の間に塗布した接着剤にて固着する。即ち、第5図中の
符号Aが接着範囲長さを示している。
フト挿入孔eの奥部には挿入規制用ストッパ部hが突設
され、他方、ウエイト体aの上記細径部gをシャフトi
の孔部jへ挿入すると共に該ウエイト体a及びシャフト
iをホーゼル部cのシャフト挿入孔eへ挿入し、ウエイ
ト体aの大径部fの下面が上記ストッパ部hに当接した
状態にてシャフトi外周面とシャフト挿入孔e内周面と
の間に塗布した接着剤にて固着する。即ち、第5図中の
符号Aが接着範囲長さを示している。
そのため、ホーゼル部cの短いメタルウッドクラブヘッ
ド本体bに、(第7図に示す)大径部fの長さl2の大な
るウエイト体aを使用すれば、接着範囲長さA−従って
接着面積−が減少し、接着力不足になるシャフト抜けの
虞がある。
ド本体bに、(第7図に示す)大径部fの長さl2の大な
るウエイト体aを使用すれば、接着範囲長さA−従って
接着面積−が減少し、接着力不足になるシャフト抜けの
虞がある。
逆の言い方をすれば、十分な接着面積を確保するため
に、大径部fの長さl1,l2…の調整代が限定され、ウエ
イト調整の自由度(範囲)が少ない。例えば、カーボン
シャフトiの場合で、最高4g程度のウエイト調整量しか
確保出来ない。
に、大径部fの長さl1,l2…の調整代が限定され、ウエ
イト調整の自由度(範囲)が少ない。例えば、カーボン
シャフトiの場合で、最高4g程度のウエイト調整量しか
確保出来ない。
本考案の目的は、このような従来の問題点を解決し、ウ
エイト調整の自由度が大きく、十分なウエイト調整量が
得られ、かつ、ホーゼル部とシャフトの十分な接着範囲
長さが得られるメタルウッドゴルフクラブの提供にあ
る。
エイト調整の自由度が大きく、十分なウエイト調整量が
得られ、かつ、ホーゼル部とシャフトの十分な接着範囲
長さが得られるメタルウッドゴルフクラブの提供にあ
る。
本考案のメタルウッドゴルフクラブは、金属製クラブヘ
ッド本体のホーゼル部のシャフト挿入孔の奥部に、挿入
規制用ストッパ部を突設し、かつ、該シャフト挿入孔の
内径と略等しい外径の鍔部と、該ストッパ部を越えて上
記クラブヘッド本体の内方へ突入すると共に該鍔部より
も小径のウエイト付加部と、上記鍔部から外方へ突設さ
れてクラブシャフトの孔部へ挿入される細径部を有する
ウエイト体を、上記ホーゼル部のシャフト挿入孔から挿
入した。
ッド本体のホーゼル部のシャフト挿入孔の奥部に、挿入
規制用ストッパ部を突設し、かつ、該シャフト挿入孔の
内径と略等しい外径の鍔部と、該ストッパ部を越えて上
記クラブヘッド本体の内方へ突入すると共に該鍔部より
も小径のウエイト付加部と、上記鍔部から外方へ突設さ
れてクラブシャフトの孔部へ挿入される細径部を有する
ウエイト体を、上記ホーゼル部のシャフト挿入孔から挿
入した。
ウエイト体の細径部をシャフトの孔部へ挿入し、ウエイ
ト体及びシャフトを、クラブヘッド本体のホーゼル部の
シャフト挿入孔へ挿入すれば、奥部に於て、挿入規制用
ストッパ部に、ウエイト体の鍔部に当たってそれ以上の
挿入は規制されるが、該鍔部よりも小径のウエイト付加
部は、ストッパ部を越えてクラブヘッド本体の内方−通
常発泡プラスチックが充填されているのでそれに小孔を
凹設してその小孔−へ突入する。
ト体及びシャフトを、クラブヘッド本体のホーゼル部の
シャフト挿入孔へ挿入すれば、奥部に於て、挿入規制用
ストッパ部に、ウエイト体の鍔部に当たってそれ以上の
挿入は規制されるが、該鍔部よりも小径のウエイト付加
部は、ストッパ部を越えてクラブヘッド本体の内方−通
常発泡プラスチックが充填されているのでそれに小孔を
凹設してその小孔−へ突入する。
ウエイト付加部の長さが大小複数種のものを揃えて、選
択して使用すれば、ウエイトの調整は可能であり、しか
も、このウエイト付加部の長さの大小に関係なく、鍔部
の厚さ(長さ)は一定であるから、ホーゼル部のシャフ
ト挿入孔とシャフトの挿入先端部との接着範囲長さ−接
着面積−は十分なかつ一定の値を確保出来て、シャフト
抜けを防止するに十分な接着力が得られる。また、クラ
ブヘッド本体の内方は十分な空室であるから、これに突
入するウエイト付加部の長さを十分長くすることも可能
であり、そのためにウエイト調整量を十分に大きくとる
ことが出来る。
択して使用すれば、ウエイトの調整は可能であり、しか
も、このウエイト付加部の長さの大小に関係なく、鍔部
の厚さ(長さ)は一定であるから、ホーゼル部のシャフ
ト挿入孔とシャフトの挿入先端部との接着範囲長さ−接
着面積−は十分なかつ一定の値を確保出来て、シャフト
抜けを防止するに十分な接着力が得られる。また、クラ
ブヘッド本体の内方は十分な空室であるから、これに突
入するウエイト付加部の長さを十分長くすることも可能
であり、そのためにウエイト調整量を十分に大きくとる
ことが出来る。
第1図に於て、1は金属製クラブヘッド本体であり、そ
のホーゼル部2のシャフト挿入孔3の奥部に、内鍔状に
例えば高さ0.5〜2mm程度の挿入規制用ストッパ部4を突
出状に一体に形成し、このシャフト挿入孔3に、ウエイ
ト体5及びクラブシャフト6を、挿入する。
のホーゼル部2のシャフト挿入孔3の奥部に、内鍔状に
例えば高さ0.5〜2mm程度の挿入規制用ストッパ部4を突
出状に一体に形成し、このシャフト挿入孔3に、ウエイ
ト体5及びクラブシャフト6を、挿入する。
第2図と第1図に於て、このウエイト体5は、大径の鍔
部7と、ストッパ部4を越えてクラブヘッド本体1の内
方へ突入するウエイト付加部8と、鍔部7から外方(第
2図では右方)へ突設された細径部9とから成り、各部
は同芯状の円柱(短円柱)状又は図例のように中心孔を
有する円筒状である。
部7と、ストッパ部4を越えてクラブヘッド本体1の内
方へ突入するウエイト付加部8と、鍔部7から外方(第
2図では右方)へ突設された細径部9とから成り、各部
は同芯状の円柱(短円柱)状又は図例のように中心孔を
有する円筒状である。
鍔部7の外径は、シャフト挿入孔3の内径と略等しい−
従ってシャフト6の外径と略等しい。ウエイト付加部8
は、本考案の最大の特徴点であって、鍔部7よりもその
外径が小さく、かつ、内鍔状のストッパ部4の内径より
も僅かに小さく設定される。細径部9は最も細い部分で
あり、シャフト6の孔部6aへ接着剤を介して(又は接着
剤を用いずに)挿入される。
従ってシャフト6の外径と略等しい。ウエイト付加部8
は、本考案の最大の特徴点であって、鍔部7よりもその
外径が小さく、かつ、内鍔状のストッパ部4の内径より
も僅かに小さく設定される。細径部9は最も細い部分で
あり、シャフト6の孔部6aへ接着剤を介して(又は接着
剤を用いずに)挿入される。
そして、ホーゼル部2のシャフト挿入孔3へ、ウエイト
体5及びシャフト6を挿入し、シャフト6の先端部の外
周面とシャフト挿入孔3の内周面を接着剤にて一体に固
着する。第1図中のAがその接着範囲長さである。
体5及びシャフト6を挿入し、シャフト6の先端部の外
周面とシャフト挿入孔3の内周面を接着剤にて一体に固
着する。第1図中のAがその接着範囲長さである。
なお、挿入規制用ストッパ部4は、1個乃至複数個の突
起・突片・突条であっても良い。また、第3図の変形例
のように、ストッパ部4を、第1図のものよりも、やや
上方に設けても良い。
起・突片・突条であっても良い。また、第3図の変形例
のように、ストッパ部4を、第1図のものよりも、やや
上方に設けても良い。
ところで、第2図の(I)(II)(III)は、ウエイト
体5のウエイト付加部8の長さm1,m2,m3を順次増加し
て、ウエイトを順次増加させることを示しており、従来
例の第6図と第7図と比較すれば明らかな如く、大径の
鍔部7の長さ寸法l0は一定である。また、図例では、鍔
部7自体が基本ウエイト部を成している。しかし、所望
により肉薄の鍔部7として、単にストッパ部4への当た
りのためのものとするも自由である。
体5のウエイト付加部8の長さm1,m2,m3を順次増加し
て、ウエイトを順次増加させることを示しており、従来
例の第6図と第7図と比較すれば明らかな如く、大径の
鍔部7の長さ寸法l0は一定である。また、図例では、鍔
部7自体が基本ウエイト部を成している。しかし、所望
により肉薄の鍔部7として、単にストッパ部4への当た
りのためのものとするも自由である。
なお、ウエイト体5の材質は、真鍮、アルミニウム、鉛
等が用いられる。
等が用いられる。
第4図に示す如く、ウエイト付加部8、鍔部7、細径部
9の各外径寸法及び各長さ寸法を設定することで、次の
第1表のようなウエイト体5の全体の各種の重量を得る
ことが出来た。但し、材質は真鍮を用いた。(また、m
=0は従来品を比較のために併記している。) この第1表と第4図から明らかなように、ウエイト体5
の重量の調整は鍔部7の長さ(軸方向厚さ)を全く同一
のままで、ウエイト付加部8の長さのみを変化させて行
なっており、第1図又は第3図に示した接着範囲長さA
をそのまま一定値に確保して、7gまでの重量を得てい
る。さらに、最高10g程度までの重量を得ることも困難
ではないといえる。また第4図と第1表のように寸法を
設定して、長さmを5mmづつ長くすることにより1g単位
で重量を増加出来るから、これを一揃え製作しておけ
ば、バランス調整作業が極めて容易となる。
9の各外径寸法及び各長さ寸法を設定することで、次の
第1表のようなウエイト体5の全体の各種の重量を得る
ことが出来た。但し、材質は真鍮を用いた。(また、m
=0は従来品を比較のために併記している。) この第1表と第4図から明らかなように、ウエイト体5
の重量の調整は鍔部7の長さ(軸方向厚さ)を全く同一
のままで、ウエイト付加部8の長さのみを変化させて行
なっており、第1図又は第3図に示した接着範囲長さA
をそのまま一定値に確保して、7gまでの重量を得てい
る。さらに、最高10g程度までの重量を得ることも困難
ではないといえる。また第4図と第1表のように寸法を
設定して、長さmを5mmづつ長くすることにより1g単位
で重量を増加出来るから、これを一揃え製作しておけ
ば、バランス調整作業が極めて容易となる。
〔考案の効果〕 本考案は上述の構成により、次のような著大な実用的効
果が発揮出来る。
果が発揮出来る。
シャフト6とホーゼル部2のシャフト挿入孔3との
接着範囲長さAが、常に一定に保ったままで、ウエイト
体5の重量が調整出来る。従って、接着力不足によるシ
ャフト抜けの心配がなく、品質が安定して良好なクラブ
が得られる。
接着範囲長さAが、常に一定に保ったままで、ウエイト
体5の重量が調整出来る。従って、接着力不足によるシ
ャフト抜けの心配がなく、品質が安定して良好なクラブ
が得られる。
従来のウエイトの調整範囲よりも大きな範囲の調整
が出来る。また、シャフト接着長さの短いクラブヘッド
に於ても、重量調整範囲が十分大きくとり得る。
が出来る。また、シャフト接着長さの短いクラブヘッド
に於ても、重量調整範囲が十分大きくとり得る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面正面図、第2
図はウエイト体の正面図、第3図は変形例を示す要部断
面正面図、第4図はウエイト体の具体例を示す正面図で
ある。第5図は従来例を示す要部断面図、第6図と第7
図は従来のウエイト体の正面図である。 1……クラブヘッド本体、2……ホーゼル部、3……シ
ャフト挿入孔、4……挿入規制用ストッパ部、5……ウ
エイト体、6……クラブシャフト、7……鍔部、8……
ウエイト付加部、9……細径部。
図はウエイト体の正面図、第3図は変形例を示す要部断
面正面図、第4図はウエイト体の具体例を示す正面図で
ある。第5図は従来例を示す要部断面図、第6図と第7
図は従来のウエイト体の正面図である。 1……クラブヘッド本体、2……ホーゼル部、3……シ
ャフト挿入孔、4……挿入規制用ストッパ部、5……ウ
エイト体、6……クラブシャフト、7……鍔部、8……
ウエイト付加部、9……細径部。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製クラブヘッド本体1のホーゼル部2
のシャフト挿入孔3の奥部に、挿入規制用ストッパ部4
を突設し、かつ、該シャフト挿入孔3の内径と略等しい
外径の鍔部7と、該ストッパ部4を越えて上記クラブヘ
ッド本体1の内方へ突入すると共に該鍔部7よりも小径
のウエイト付加部8と、上記鍔部7から外方へ突設され
てクラブシャフト6の孔部6aへ挿入される細径部9を有
するウエイト体5を、上記ホーゼル部2のシャフト挿入
孔3から挿入したことを特徴とするメタルウッドゴルフ
クラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990050466U JPH0717330Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | メタルウッドゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990050466U JPH0717330Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | メタルウッドゴルフクラブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH047863U JPH047863U (ja) | 1992-01-24 |
JPH0717330Y2 true JPH0717330Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31569037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990050466U Expired - Lifetime JPH0717330Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | メタルウッドゴルフクラブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717330Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2617894B2 (ja) * | 1994-11-30 | 1997-06-04 | 星 俊治 | ゴルフ用ウッドクラブヘッド |
WO2011121650A1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | マミヤ・オーピー株式会社 | ゴルフクラブシャフトおよびゴルフクラブ |
JP5604958B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2014-10-15 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフクラブの重量調節方法 |
US8636606B2 (en) | 2010-04-08 | 2014-01-28 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and method of adjusting properties thereof |
JP2011217916A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフクラブ及びその特性調節方法 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP1990050466U patent/JPH0717330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047863U (ja) | 1992-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4030766A (en) | Golf club with aligning means | |
CA2312585C (en) | Golf club head with loft and lie adjustment notch | |
JPH0621504Y2 (ja) | パター兼用ゴルフクラブ | |
CA2313281C (en) | Iron type golf club head with weight adjustment member | |
US5702310A (en) | Golf club with adjustable male hosel and ferrule | |
US20050009632A1 (en) | Iron type golf club head with low profile tuning port | |
JPH0717330Y2 (ja) | メタルウッドゴルフクラブ | |
US20050026719A1 (en) | Golf club head construction of the wood variety | |
JP2005137542A (ja) | ゴルフクラブヘッド及びゴルフクラブの組立セット | |
US4900023A (en) | Golf putting aid | |
US5253868A (en) | Golf club putter | |
JPH0260354B2 (ja) | ||
JP3052898U (ja) | バランスウェイトを備えたゴルフクラブ及びゴルフクラブ用バランスウェイト | |
JPH0623304Y2 (ja) | アイアン・ゴルフクラブセツト | |
JPS6133970Y2 (ja) | ||
JPH04111370U (ja) | ゴルフ用パタークラブ | |
JPH021179U (ja) | ||
JPH0670754U (ja) | ゴルフクラブのヘッド | |
JPS63289Y2 (ja) | ||
JPH0317904Y2 (ja) | ||
JPH0235762U (ja) | ||
JP3024999U (ja) | オーバーホーゼルタイプのゴルフのクラブヘッド | |
JPH0323257Y2 (ja) | ||
JPH019591Y2 (ja) | ||
JPH0715568Y2 (ja) | ゴルフクラブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |