JPH07172124A - 走行車両 - Google Patents

走行車両

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Publication number
JPH07172124A
JPH07172124A JP32353093A JP32353093A JPH07172124A JP H07172124 A JPH07172124 A JP H07172124A JP 32353093 A JP32353093 A JP 32353093A JP 32353093 A JP32353093 A JP 32353093A JP H07172124 A JPH07172124 A JP H07172124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
vehicle body
wheel mounting
traveling
equalizer bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP32353093A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kobayashi
哲夫 小林
Akira Chinda
彰 珍田
Tomohiro Atomachi
知宏 後町
Toshiyuki Katsu
敏行 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Nikko Corp Ltd
Original Assignee
Nippon Hodo Co Ltd
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hodo Co Ltd, Komatsu Ltd filed Critical Nippon Hodo Co Ltd
Priority to JP32353093A priority Critical patent/JPH07172124A/ja
Publication of JPH07172124A publication Critical patent/JPH07172124A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不陸走行時の車体高さ変化が小さくできる
し、走行用モータの動力伝達効率を向上する。 【構成】 車体10の左右両側に車輪取付横材11の前
後方向中間部を支持機構12で上下揺動自在にそれぞれ
支承し、この各車輪取付横材11の前後端寄りに前輪1
3、後輪14をそれぞれ設け、車体10にイコライザバ
ー15を上下揺動自在に支承し、このイコライザバー1
5の両端部に連結したロッド17を前記車輪取付横材1
1に連結して左右の車輪取付横材11,11をイコライ
ザバー15とロッド17で上下方向に揺動可能に連結
し、前記左右の車輪取付横材11に前輪13を駆動する
前部走行モータ24と後輪14を駆動する後部走行モー
タ25をそれぞれ取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路面の凹凸走行時の車
体高さ変化と傾きを小さくした走行車両、特に車輪を駆
動する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】走行車両としては、例えば特開平5−8
622号公報に示すように、車体の左右両側面にギヤケ
ースの前後中間部を支持機構で上下揺動自在にそれぞれ
支承し、この各ギヤケースの前端寄りに前輪、後端寄り
に後輪をそれぞれ設け、前記車体にイコライザバーの長
手方向中間部を上下揺動自在に支承し、このイコライザ
バーの長手方向両端部と左右のギヤケースとに亘ってロ
ッドを任意方向に揺動可能に連結したタイヤの走行車両
が知られている。
【0003】かかる走行車両であれば、左右のギヤケー
スは上下に揺動できるし、左右のギヤケースはイコライ
ザバーとロッドで連結しているから、平坦地ではギヤケ
ースが水平となるように保持して走行できるし、不陸走
行時には左右のギヤケースが上下に揺動して車体の高さ
変化と傾きを小さくできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる走行車両は左右
のギヤケースに1つの走行モータをそれぞれ設け、その
出力軸をスプロケット、チェーン、スプロケットを介し
て前輪と後輪に連結し、1つの走行モータにより左右の
前輪と後輪を駆動しているので、ギヤケース内にスプロ
ケット、チェーン、スプロケットを精度高く加工及び配
設する作業が面倒となるし、チェーンが切断した時にそ
のチェーンを交換する作業が面倒となり、しかも1つの
走行用モータの出力がスプロケット、チェーン、スプロ
ケットを介して前輪、後輪に伝達するために大きな駆動
力を得にくくかつ動力伝達部材がふえるので伝達効率が
悪く走行用モータの出力を駆動力として有効利用できな
い。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした走行車両を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】車体10の左右両側に車
輪取付横材11の前後中間部を支持機構12で上下揺動
自在にそれぞれ支承し、この各車輪取付横材11の前端
寄りに前輪13、後端寄りに後輪14をそれぞれ設け、
前記車輪10にイコライザバー15の長手方向中間部を
上下揺動自在に支承し、このイコライザバー15の長手
方向両端部と左右の車輪取付横材11,11をイコライ
ザバー15と車輪取付横材11が同期して上下方向に揺
動可能に連結し、前記左右の車輪取付横材11に前部走
行モータ24と後部走行モータ25をそれぞれ取付けて
前輪13と後輪14を直接駆動するようにした走行車
両。
【0007】
【作 用】左右の車輪取付横材11,11は車体10
に対して上下に揺動できるし、左右の車輪取付横材1
1,11とイコライザバー15が上下方向に揺動可能に
連結しているから、平坦地では車輪取付横材11が水平
となるように保持して走行できるし、不陸走行時には左
右の車輪取付横材11,11が上下に揺動して車体10
の高さ変化と傾きを小さくでき、しかも前部走行モータ
24で前輪13を駆動し、後部走行モータ25で後輪1
4を駆動するので、動力伝達機構が不要となって組立作
業が簡単となるし、動力伝達効率が向上して前部・後部
走行モータ24,25の出力を前輪13,後輪14の駆
動力として有効利用できる。
【0008】
【実 施 例】図1,図2,図3に示すように、車体1
0の左右両側面に左右一対の車輪取付横材11の前後間
中央部を支持機構12で上下揺動自在にそれぞれ支承
し、この車輪取付横材11の前後端寄りにタイヤ式の前
輪13とタイヤ式の後輪14を設け、車体10の後端寄
りにおける上下方向(車体幅方向)中央部にイコライザ
バー15の長手方向中央部をピン16で左右揺動自在に
支承し、このイコライザバー15の長手方向両端部にロ
ッド17をボールジョイント18で連結し、各ロッド1
7を前記車輪取付横材11の後端寄り内側面に設けたブ
ラケット19にボールジョイント20で連結する。
【0009】前記支持機構12は図4に示すように、車
体10に設けた支持軸21と、車輪取付横材11に設け
た支持孔22と、支持軸21と支承孔22との間に設け
た軸受23より成り、車輪取付横材11は支持軸21の
回りに上下揺動自在となっている。
【0010】前記左右の車輪取付横材11の前部寄りと
後部寄りに例えば油圧モータからなる前部走行モータ2
4と後部走行モータ25が取付けられ、その前部走行モ
ータ24で前輪13を直接又は減速機を介して駆動し、
後部走行モータ25で後輪14を直接又は減速機を介し
て駆動するようにしてある。
【0011】次に作動を説明する。左右の車輪取付横材
11,11はイコライザバー15と左右のロッド17,
17で連結されているから、平坦路面走行時には左右の
車輪取付横材11,11は水平となって車体10も水平
となる。
【0012】左右いずれかの前輪13又は後輪14が路
面凸部に乗り上げ又は路面凹部に落ち込むと車輪取付横
材11が支持機構12を中心として上方又は下方に揺動
するから、車体10,10の高さ変化と傾きが小さくな
る。
【0013】前部走行モータ24で前輪13が駆動さ
れ、後部走行モータ25で後輪14が駆動されるから、
前部・後部走行モータ24,25と前輪13,後輪14
を連結するスプロケット,チェーン等の動力伝達機構の
不要となり、精度高く加工する部品が減少しかつ組立作
業が簡単となるし、動力伝達効率が向上して走行モータ
の出力を前後輪の駆動力として有効利用できる。
【0014】図5はイライザバー15と車輪取付横材1
1の連結部の他の例を示し、イコライザバー15の長手
方向両端部に球状部26をそれぞれ一体的又はボルトで
取付け、車輪取付横材11の後端面の上下ガイド板2
7,27を平行に取付けて水平方向に向うガイド部28
とし、このガイド部28に球状部26を摺動自在に嵌合
してある。
【0015】このようにすれば、イコライザバー15が
上下揺動した時にガイド部28に沿って球状部26が左
右に摺動して車輪取付横材11を上下揺動する。
【0016】前輪13と後輪14はタイヤ式としたが、
図6に示すように履帯式としても良い。つまり、車輪取
付横材11に上下揺動自在に支承したフレーム30に駆
動スプロケット31とプーリ32を回転自在に取付け、
その駆動スプロケット31とプーリ32に亘って履帯3
3を巻掛け、その駆動スプロケット31をフレーム30
に取付けた前部,後部走行モータ24,25で駆動する
ことで前輪13,後輪14とする事が可能である。
【0017】次に車体10に作業機を取付けた実施例を
説明する。図7に示すように、車体10の前部にアーム
40をリフトシリンダ41で上下揺動自在に支承し、こ
のアーム40の先端部にロータリ式除雪機42の機体4
3を前後傾動自在に支承し、その機体43と車体10に
連結した傾動シリンダ44をレバー45,リンク46を
介して連結してある。
【0018】しかして、リフトシリンダ41を伸縮する
ことでロータリ式除雪機42を上下揺動させて路面より
離したり、接したりできるし、傾動シリンダ44を伸縮
することでロータリ式除雪機42の機体43を前後に傾
動できるから、路面の雪を効率良く除雪できる。
【0019】図8に示すように、車体10の前部にバケ
ットアーム50をリフトシリンダ51で上下揺動自在に
支承し、そのバケットアーム50の先端部にバケット5
2を前後傾動自在に連結し、チルトシリンダ53をレバ
ー54,ロッド55を介してバケット52に連結してあ
り、これによってバケット52で土砂を掘削・積込みで
きる。
【0020】図9に示すように、車体10の後部にスィ
ーパアーム56をリフトシリンダ57で上下揺動自在に
取付け、このスィーパアーム56の先端部に回転ブラシ
58を取付けて路面スィーパとしてあり、このようにす
れば路面のゴミを清掃できる。
【0021】次に本発明の走行車両を用いた整地車両の
具体構造を図10ないし図15を参照して説明する。車
体10の前部寄りにはダッシュボード60、運転席6
1、操縦部材62が設けてあると共に、運転席覆い63
が支柱64で取付けられ、前記車体10の後部寄りには
燃料タンク65、エンジン66、ラジエータ67等が取
付けられ、それらはカバー68で覆われている。
【0022】U字状のブレード支持アーム69の後端部
を車体10に上下揺動自在に支承し、このブレード支持
アーム69の中間部と車体10とに亘ってリフトシリン
ダ70を枢着連結し、ブレード支持アーム69の前端部
にブレード71の背面下部をボールジョイント72で連
結し、前記ブレード支持アーム69の中間部とブレード
71背面上部とに亘って左右一対のアングルシリンダ7
3を連結し、リフトシリンダ70を伸長・縮小すること
でブレード支持アーム69が上下に揺動してブレード7
1が上下動し、左右のアングルシリンダ73を伸長・縮
小することでブレード71がアングルし、チルトシリン
ダ74を伸長・縮小するとブレード71がチルトとし、
ピッチングシリンダ75を伸長・縮小するとブレード7
1が前後に傾動して掘削角度を変更できるようにしてあ
る。
【0023】
【発明の効果】左右の車輪取付横材11,11は車体1
0に対して上下揺動できるし、左右の車輪取付横材1
1,11とイコライザー15が上下方向に揺動可能に連
結しているから、平坦地では車輪取付横材11が水平と
なるように保持して走行できるし、不陸走行時には左右
の車輪取付横材11,11が上下に揺動して車体10の
高さ変化と傾きを小さくできる。また、前部走行モータ
24で前輪13を駆動し、後部走行モータ25で後輪1
4を駆動するので、動力伝達機構が不要となって組立作
業が簡単となるし、動力伝達効率が向上して前部・後部
走行モータ24,25の出力を前輪13,後輪14の駆
動力として有効利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の後面図である。
【図4】前後輪駆動部の詳細を示す平面図である。
【図5】イコライザバーと車輪取付横材の連結の他の例
を示す説明図である。
【図6】前輪,後輪の他の例を示す説明図である。
【図7】ロータリ除雪機を取付けた例を示す正面図であ
る。
【図8】バケットを取付けた例を示す正面図である。
【図9】スイーパを取付けた例を示す正面図である。
【図10】ブレードを取付けた具体構造を示す正面図で
ある。
【図11】ブレードを取付けた具体構造を示す背面図で
ある。
【図12】ブレードを取付けた具体構造を示す左側面図
である。
【図13】ブレードを取付けた具体構造を示す右側面図
である。
【図14】ブレードを取付けた具体構造を示す平面図で
ある。
【図15】ブレードを取付けた具体構造を示す底面図で
ある。
【符号の説明】
10…車体、11…車輪取付横材、12…支持機構、1
3…前輪、14…後輪、15…イコライザバー、17…
ロッド、24…前部走行モータ、25…後部走行モー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B62D 55/10 B 61/10 E02F 3/76 C (72)発明者 小林 哲夫 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内 (72)発明者 珍田 彰 東京都港区赤坂二丁目3番6号 株式会社 小松製作所本社内 (72)発明者 後町 知宏 東京都中央区京橋一丁目19番11号 日本舗 道株式会社内 (72)発明者 勝 敏行 東京都中央区京橋一丁目19番11号 日本舗 道株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体10の左右両側に車輪取付横材11
    の前後方向中間部を支持機構12で上下揺動自在にそれ
    ぞれ支承し、この各車輪取付横材11の前端寄りに前輪
    13、後端寄りに後輪14をそれぞれ設け、前記車体1
    0にイコライザバー15の長手方向中間部を上下揺動自
    在に支承し、このイコライザバー15の長手方向両端部
    と左右の車輪取付横材11,11とをイコライザバー1
    5と車輪取付横材11が同期して上下方向に揺動可能に
    連結し、前記左右の車輪取付横材11に前部走行モータ
    24と後部走行モータ25をそれぞれ取付けて前輪13
    と後輪14を駆動するようにしたことを特徴とする走行
    車両。
  2. 【請求項2】 前記イコライザバー15の長手方向両端
    部と左右の車輪取付横材11,11との間にロッド17
    を任意方向に揺動可能に連結した請求項1記載の走行車
    両。
  3. 【請求項3】 前記イコライザバー15の長手方向両端
    部のそれぞれに球状部26を取付け、この球状部26を
    車輪取付横材11に設けた水平方向のガイド部28に摺
    動自在に嵌合してイコライザバー15と車輪取付横材1
    1を連結した請求項1記載の走行車両。
  4. 【請求項4】 前輪13と後輪14をタイヤ式とした請
    求項1又は2又は3記載の走行車両。
  5. 【請求項5】 前輪13と後輪14を履帯式とした請求
    項1又は2又は3記載の走行車両。
  6. 【請求項6】 車体10にブレードを上下揺動自在に取
    付けた請求項1又は2又は3又は4又は5記載の走行車
    両。
  7. 【請求項7】 車体10にロータリ除雪機を上下揺動自
    在に取付けた請求項1又は2又は3又は4又は5記載の
    走行車両。
  8. 【請求項8】 車体10にバケット52を上下揺動自在
    に取付けた請求項1又は2又は3又は4又は5記載の走
    行車両。
  9. 【請求項9】 車体10に路面スィーパを上下揺動自在
    に取付けた請求項1又は2又は3又は4又は5記載の走
    行車両。
  10. 【請求項10】 車体10の前部寄りにダッシュボード
    60、運転席61、操縦部材62を取付け、その車体1
    0の後部寄りに燃料タンク65、エンジン66、ラジエ
    ータ67を取付けてカバー68で覆い、前記車体10の
    左右両側にU字状のブレード支持アーム69を上下揺動
    自在に取付け、そのブレード支持アーム69と車体10
    に亘ってリフトシリンダ70を連結し、前記ブレード支
    持アーム69にブレード71を取付け、 前部走行モータ24と前輪13及び後部走行モータ25
    と後輪14を備えた左右の車輪取付横材11の長手方向
    中間部を車体10の左右両側に上下揺動自在にそれぞれ
    取付け、 車体10に上下揺動自在に支承したイコライザバー15
    の長手方向両端部を左右の車輪取付横材11にロッド1
    7を介して連結した走行車両。
JP32353093A 1993-12-22 1993-12-22 走行車両 Pending JPH07172124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102951202A (zh) * 2011-08-18 2013-03-06 贾瑞清 积木式移动机器人及机械移动装置
CN113453930A (zh) * 2019-02-12 2021-09-28 索尤若驱动有限及两合公司 移动装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102951202A (zh) * 2011-08-18 2013-03-06 贾瑞清 积木式移动机器人及机械移动装置
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