JPH07170104A - 誘電体共振器を用いた表面実装部品 - Google Patents

誘電体共振器を用いた表面実装部品

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JPH07170104A
JPH07170104A JP31214193A JP31214193A JPH07170104A JP H07170104 A JPH07170104 A JP H07170104A JP 31214193 A JP31214193 A JP 31214193A JP 31214193 A JP31214193 A JP 31214193A JP H07170104 A JPH07170104 A JP H07170104A
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JP
Japan
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terminal
surface mount
hole
dielectric
board
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JP31214193A
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English (en)
Inventor
Toshinori Takahashi
敏則 高橋
Toshiyuki Kawamura
俊行 川村
Toshiyuki Asami
敏之 浅見
Nobuo Sato
伸雄 佐藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面実装性に優れ、且つ部品高さの許容値と
同じ大きさの誘電体共振器が使用できるようにすること
を目的とする。 【構成】 複数の誘電体共振器21 ,22 と、この複数
の誘電体共振器21 ,2 2 が固定されると共にセット基
板の所定電極に接続する複数の電極を有する端子用基板
10とを有する誘電体共振器を用いた表面実装部品にお
いて、この端子用基板10に孔10a又は切り込み10
bを設け、この孔10a又は切り込み10b内にこの複
数の誘電体共振器21 ,22 を配するようにしたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば携帯電話機などの
無線機器に用いられるVCO(電圧制御発振器)、高周
波フィルタ等に適用して好適な誘電体共振器を用いた表
面実装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯電話機などの無線機器のVC
O、高周波フィルタ等に誘電体共振器を用いた表面実装
部品が使用されている。従来、この誘電体共振器を用い
た表面実装部品として、図4に示す如き誘電体共振フィ
ルタが提案されている。
【0003】この従来の誘電体共振フィルタは、図4A
に分解斜視図、図4Bに斜視図及び図4Cに断面図を示
す如くであり、1は側面にセット基板の所定電極に接続
する所定数の分割スルーホール電極1aを有する端子用
基板を示し、この端子用基板1上に直方体のチタン酸バ
リウム系、チタン酸マグネシウムカルシウム系等の誘電
体セラミックの中心に貫通孔2aを有し、この貫通孔2
aに面した一面を除いた他の全ての表面には電極2bが
設けられ、この中心貫通孔2aに共振器の端子3が挿入
された例えば2個の直方体誘電体共振器21 ,22 を半
田等により固定する。
【0004】またこの端子用基板1上の一側にこの誘電
体共振器21 及び22 を結合する結合回路基板4を設け
る。この結合回路基板4には所定の配線パターン、チッ
プコンデンサ5等が設けられると共にこの結合回路基板
4に設けた入出力端子6を端子用基板1に設けた所定の
分割スルーホール電極1aに電気的に接続する。また、
この端子用基板1上に誘電体共振器21 ,22 及び結合
回路基板4を覆うリン青銅等の金属板より成るシールド
ケース7を半田等により固定する。この場合このシール
ドケース7を端子用基板1のアース端子を構成する分割
スルーホール電極1aに接続する。
【0005】斯る図4に示す如き誘電体フィルタを例え
ば携帯電話機のセット基板に実装するときには端子用基
板1のアース端子、入出力端子等を構成する所定数の分
割スルーホール電極1aが同一面内にあるので、表面実
装性に優れ、表面実装型の汎用部品として取扱いやす
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話機
などの無線機器に用いられるVCO、誘電体フィルタは
セットの小型化に伴い、性能を維持したまま小型化が要
求されている。図4に示す如き同軸型の誘電体共振器2
1 ,22 を用いた表面実装部品の場合、部品の性能はほ
とんどこの誘電体共振器21 ,22 の大きさで決まって
しまう。そこで、限られたスペースの中でなるべく大き
な誘電体共振器を使うことになるが、携帯機器に使用す
る場合、部品の高さの制限によって誘電体共振器の大き
さが決まってしまうことが多い。
【0007】この図4の誘電体フィルタにおいては誘電
体共振器21 ,22 の高さに端子用基板1の厚みとシー
ルドケース7の板厚とが付加されるため、限られた部品
高さの中で大きな誘電体共振器を使えない不都合があ
る。
【0008】そこで、図5に示す如く端子用基板1を除
去することが考えられる。この図5につき説明するに図
4に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
【0009】この図5例は図4例において端子用基板1
を除去すると共に結合回路基板4を縦型とし、この結合
回路基板4より直接に入出力端子6を導出すると共にシ
ールドケース7よりこのケースを折り曲げる等して直接
にアース端子7aを導出し、この入出力端子6及びアー
ス端子7aを直接にセット基板に半田付等行う如くして
実装する如くする。
【0010】斯る図5例においては端子用基板1の厚さ
分、大きな誘電体共振器が使用できるが、このアース端
子7a及び入出力端子6等を同一平面上に配置させるこ
とが困難であり、表面実装部品としては不向きである不
都合があった。
【0011】本発明は斯る点に鑑み表面実装性に優れ且
つ部品高さの許容値と同じ大きさの誘電体共振器が使用
できるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明誘電体共振器を用
いた表面実装部品は例えば図1、図2及び図3に示す如
く、複数の誘電体共振器21 ,22 と、この複数の誘電
体共振器21 ,22 が固定されると共にセット基板の所
定電極に接続する複数の電極を有する端子用基板10と
を有する誘電体共振器を用いた表面実装部品において、
この端子用基板10に孔10a又は切り込み10bを設
け、この孔10a又は切り込み10b内にこの複数の誘
電体共振器21 ,22 を配するようにしたものである。
また、本発明誘電体共振器を用いた表面実装部品は例え
ば図1、図2及び図3に示す如く、上述において、この
端子用基板10のこのセット基板の所定電極に接続する
複数の電極11を同一面内に形成したものである。
【0013】また本発明誘電体共振器を用いた表面実装
部品は例えば図1及び図2に示す如く、上述において、
結合回路の部分だけを覆うシールドケース12を設けた
ものである。
【0014】
【作用】本発明によれば端子用基板10を設け、これに
実装用の電極11を形成したので表面実装性に優れると
共にこの端子用基板10の孔10a又は切り込み10b
に誘電体共振器21 ,22 を配したので部品高さの許容
値と同じ大きさの誘電体共振器が使用できる。
【0015】
【実施例】以下図1を参照して本発明誘電体共振器を用
いた表面実装部品の一実施例につき説明しよう。この図
1において、図4に対応する部分には同一符号を付して
示す。この図1は本発明を誘電体フィルタに適用した例
であり、図1Aはその分解斜視図、図1Bはその斜視
図、図1Cはその断面図である。
【0016】図1において、10は外周に例えば携帯電
話機のセット基板の所定電極に接続する所定数の分割ス
ルーホール電極11を有する長方形の端子用基板を示
し、本例においてはこの端子用基板10の略中央部に例
えば2個の誘電体共振器21 ,22 を挿入する孔10a
を設ける。
【0017】この端子用基板10の孔10a内に直方体
のチタン酸バリウム系、チタン酸マグネシウムカルシウ
ム系等の誘電体セラミックの中心に貫通孔2aを有し、
この貫通孔2aに面した一面を除いた他の全ての表面に
は例えば銀等の焼付による電極2bが設けられ、この中
心貫通孔2aに共振器の端子3が挿入された例えば2個
の直方体誘電体共振器21 ,22 を半田等により固定す
る。
【0018】この場合、この端子用基板10の底面と直
方体誘電体共振器21 ,22 の挿入側面とが面一となる
如くする。
【0019】またこの端子用基板10上の一側にこの誘
電体共振器21 及び22 を結合する結合回路基板4を設
ける。この結合回路基板4には所定の配線パターン、チ
ップコンデンサ5等が設けられると共にこの結合回路基
板4に設けた入出力端子6を端子用基板10に設けた所
定の分割スルーホール電極11に電気的に接続する。
【0020】また本例においては、この端子用基板10
上に結合回路基板4を覆い且つ誘電体共振器21 ,22
を貫通するリン青銅等の金属板より成るシールドケース
12を半田等により固定する。この場合このシールドケ
ース12を端子用基板10のアース端子を構成する分割
スルーホール電極11に接続する。
【0021】斯る図1に示す如き本例の誘電体フィルタ
を例えば携帯電話機のセット基板に実装するときには端
子用基板10のアース端子、入出力端子等を構成する所
定数の分割スルーホール電極11が同一面内にあるの
で、表面実装性に優れ、表面実装型の汎用部品として取
扱いやすい利益がある。
【0022】また本例によれば端子用基板10の孔10
a内に誘電体共振器21 ,22 を配すると共にシールド
ケース12を結合回路基板4の部分のみを覆うようにし
たのでこの誘電体共振器21 ,22 として、携帯機器の
部品高さの許容値と同じ大きさの誘電体共振器が使用で
き、それだけ性能を向上できる。
【0023】また本例によればシールドケース12を結
合回路基板4部分のみを覆うようにしているので、それ
だけ部品の軽量化が図れる利益がある。
【0024】図2は本発明の他の実施例を示す。この図
2につき説明するに図1に対応する部分には同一符号を
付し、その詳細説明は省略する。この図2例は図1例に
おける端子用基板10に孔10aを形成する代わりにこ
の端子用基板10に略U字状の切り込み10bを形成
し、この切り込み10b内に誘電体共振器21 ,22
配するようにしたもので、その他は図1と同様に構成し
たものである。斯る図2例においても図1例同様の作用
効果が得られることは容易に理解できよう。
【0025】尚図1及び図2例において結合回路基板4
を設けたが、この結合回路基板4を設けずに端子用基板
10上に結合用の配線パターン、チップコンデンサ等を
設けるようにしても良いことは勿論である。
【0026】また図3は本発明の他の実施例を示す。こ
の図3につき説明するに、この図3において図1、図5
に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省
略する。
【0027】この図3例は結合回路基板4を図5に示す
如く縦型とすると共にシールドケース7を折り曲げ、こ
のシールドケース7の折り曲げ部上に端子用基板10を
固定するようにする。即ち端子用基板10の孔10a内
にシールドケース7ごと誘電体共振器21 ,22 を配し
て固定する。
【0028】この場合、この結合回路基板4の入出力端
子6を端子用基板10に設けた所定の分割スルーホール
電極11に電気的に接続すると共にこのシールドケース
7を端子用基板10のアース端子を構成する分割スルー
ホール電極11に接続する。斯る図3例においても図1
例同様の作用効果が得られることは容易に理解できよ
う。
【0029】尚本発明は上述実施例に限らず、本発明の
要旨逸脱することなく、その他種々の構成が採り得るこ
とは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば例えば携
帯電話機のセット基板に実装するときには端子用基板1
0のアース端子、入出力端子等を構成する所定数の分割
スルーホール電極11が同一面内にあるので、表面実装
性に優れ、表面実装型の汎用部品として取扱いやすい利
益がある。
【0031】また本発明によれば端子用基板10の孔1
0a内に誘電体共振器21 ,22 を配すると共にシール
ドケース12を結合回路基板4の部分のみを覆うように
したのでこの誘電体共振器21 ,22 として、携帯機器
の部品高さの許容値と同じ大きさの誘電体共振器が使用
でき、それだけ性能を向上できる。
【0032】また本発明によればシールドケース12を
結合回路基板4部分のみを覆うようにしているので、そ
れだけ部品の軽量化が図れる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明誘電体共振器を用いた表面実装部品の一
実施例を示し、Aはその分解斜視図、Bは斜視図、Cは
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示し、Aはその分解斜視
図、Bは斜視図、Cは断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示し、Aはその分解斜視
図、Bは斜視図、Cは断面図である。
【図4】従来の誘電体共振器を用いた表面実装部品の例
を示し、Aはその分解斜視図、Bは斜視図、Cは断面図
である。
【図5】従来の誘電体共振器を用いた表面実装部品の他
の例を示し、Aはその分解斜視図、Bは斜視図、Cは断
面図である。
【符号の説明】
1 ,22 誘電体共振器 3 端子 4 結合回路基板 6 入出力端子 7,12 シールドケース 10 端子用基板 10a 孔 10b 切り込み 11 分割スルーホール電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 伸雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の誘電体共振器と、該複数の誘電体
    共振器が固定されると共にセット基板の所定電極に接続
    する複数の電極を有する端子用基板とを有する誘電体共
    振器を用いた表面実装部品において、 上記端子用基板に孔又は切り込みを設け、該孔又は切り
    込み内に上記複数の誘電体共振器を配するようにしたこ
    とを特徴とする誘電体共振器を用いた表面実装部品。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の誘電体共振器を用いた表
    面実装部品において、上記端子用基板の上記セット基板
    の所定電極に接続する複数の電極を同一面内に形成した
    ことを特徴とする誘電体共振器を用いた表面実装部品。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の誘電体共振器を用いた表
    面実装部品において、結合回路の部分だけを覆うシール
    ドケースを設けたことを特徴とする誘電体共振器を用い
    た表面実装部品。
JP31214193A 1993-12-13 1993-12-13 誘電体共振器を用いた表面実装部品 Pending JPH07170104A (ja)

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