JPH0716773Y2 - 作業用車輌における作業機のオフセット機構 - Google Patents

作業用車輌における作業機のオフセット機構

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JPH0716773Y2
JPH0716773Y2 JP14946989U JP14946989U JPH0716773Y2 JP H0716773 Y2 JPH0716773 Y2 JP H0716773Y2 JP 14946989 U JP14946989 U JP 14946989U JP 14946989 U JP14946989 U JP 14946989U JP H0716773 Y2 JPH0716773 Y2 JP H0716773Y2
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賢治 金川
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Sanyo Kiki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、作業用車軸における作業機のオフセット機構
に関するもので、詳しくは、作業用車輌、例えば、トラ
クタ等の車体側面の外側で、かつ、車体に平行な側溝を
容易に掘ることを可能にする作業機のオフセット機構に
関するものである。
〔従来の技術〕
作業用車輌、例えば、トラクタに連結された作業機を用
いて、トラクタの車体側面の外側で、かつ、トラクタに
対して平行な側溝掘り作業を行う場合、従来、例えば以
下に説明する方法が用いられていた。
第一の方法は、第5図に示すように、トラクタ(T)の
後部に連結されたスライド機構(J)を介して作業機
(E)を連結する方法である。同図において、(39)は
トラクタ(T)の後部に連結された支持フレーム、(4
0)は上記支持フレーム(39)に車幅方向に固着された
ガイドフレームで、前記ガイドフレーム(40)は、左右
の2本のマスト(43)(43)によって地面に固定支持さ
れる。(41)は上記ガイドフレーム(40)に係合する鉤
型係合部(42)を有するスライドフレームで、上記係合
部(42)によってトラクタ(T)の車幅方向に対しスラ
イド自在に支持される。そして、上記スライドフレーム
(41)には、他端に作業機(E)の第1アームを(31)
連結した旋回フレーム(5)の一端が回動自在に支持さ
れている。従って、スライドフレーム(41)をトラクタ
(T)の車幅方向に対して左端あるいは右端にスライド
させると、作業機(E)をトラクタ(T)の車体側面の
外側にオフセットすることができ、この状態で作業機
(E)を作動させると、トラクタ(T)に平行な側溝を
掘ることができる。なお、(33)はバケットである。
第二の方法は、第6A図及び第6B図に示すように、車輌上
部(44)をクローラ(45)に対して360°旋回させるた
めの旋回機構(図示せず)を有する作業用車輌(K)を
用いる方法である。
同図において、作業機(E)は作業車輌(K)の車輌上
部(44)の前部に連結された旋回フレーム(5)によっ
て旋回自在に支持されており、また、作業用車輌(K)
の車輌上部(44)は旋回機構(図示せず)によって、旋
回中心(46)の回りに360°旋回可能である。
従って、作業機(E)の旋回と車輌上部(44)の旋回と
を適宜に調節することによって、クローラ(45)の外側
で、かつ、クローラ(45)に平行な側溝を掘ることがで
きる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した、第一の方法、および第二の方法を用いること
によって、作業用車輌の車体側面の外側で、かつ、車体
に平行な側溝を掘ることは可能である。
しかし、第一の方法で使用するスライド機構は、作業機
を作業用車輌の車体側面より外側にオフセットするため
には、スライド面となるガイドフレームを車体幅以上の
長さにしなければならず、結果、装置が大型化する。一
方、車輌自体の走行性の点から、ガイドフレームを車体
幅よりあまり大きくはみ出して設置できないため、車体
に近接した側溝しか掘ることができず、特に、路肩の状
態が悪い場所での作業が困難となる。
また、車輌の左右バランスを保つためにガイドフレーム
を支持するためのマストを必要とし、そのため、装置が
複雑化するという問題点があった。
次に、第二の方法は、旋回装置の構造が複雑で、しか
も、高価なため、作業用車輌全体として高価になり、ま
た、旋回装置をもたない作業用車輌、例えば、トラクタ
等では応用できないという問題点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記課題に鑑みて提案されたもので、旋回フ
レームを有する旋回機構と、上記旋回フレームに基部が
連結されたアーム本体を有する延長アームと、上記延長
アームの先端部に装着された作業機連結機構とから成る
作業用車輌における作業機のオフセット機構であって、
上記旋回機構は作業用車輌の前部、あるいは、後部に連
結され、適宜の旋回手段によって旋回フレームを回動さ
せ、上記アーム本体はその基部が上記旋回フレームに着
脱可能に連結されると共に、その先端部に作業機連結機
構を介して作業機が着脱可能に連結され、上記作業機連
結機構は作業機を上記アーム本体に、アーム本体の長手
方向、左90°方向、あるいは右90°方向に連結可能にし
た。
〔作用〕
延長アームのアーム本体は、その基部が旋回機構の旋回
フレームに連結されるため、作業用車輌に対して左右90
°方向に旋回可能である。また、作業機連結機構は作業
機をアーム本体に、アーム本体の長手方向、左90°方
向、右90°方向に連結可能である。従って、上記アーム
本体を旋回機構によって左右いずれかに90°旋回させた
状態で、作業機を作業機連結機構によってアーム本体に
対して左90°方向、あるいは右90°方向に連結すると、
作業機は作業用車輌の車体側面の外側で、かつ、車体と
平行な位置にセットされる。
〔実施例〕
本考案に係るオフセット機構の一実施例を第1図乃至第
4図にもとづいて説明する。本考案に係るオフセット機
構は、作業用車輌(T)の後部に装着された3点リンク
機構(D)に連結される旋回機構(A)と、その基部が
上記旋回機構(A)に連結され、先端部に作業機(E)
を連結する延長アーム(B)、作業機(E)を延長アー
ム(B)に連結する作業機連結機構(C)とから成って
いる。
旋回機構(A)は、第1図に示すように、上下にブラケ
ット(27)(29)を有するフレーム(30)と、フレーム
(30)に水平方向に架設されたラック(11)と、フレー
ム(30)から延びる上下の支持ブラケット(14)(14)
間に、垂直方向に、かつ、回動可能に軸承された筒状の
旋回軸(13)と、上記旋回軸(13)の上部に固設され、
前記ラック(11)と噛合するピニオンギヤ(12)、なら
びに、ピニオンギヤ(12)の下方で、かつ、旋回軸(1
3)に、軸方向に沿ってその基部が該旋回軸(13)に固
設された旋回フレーム(5)とで構成されている。尚、
(16)は筒状の旋回軸(13)を回動可能に支持するため
の、上下支持ブラケット(14)(14)間に垂直状態に支
持された固定軸で、該固定軸(16)に筒状の旋回軸(1
3)を嵌装する。
上記旋回フレーム(5)は、第2図に示すように、旋回
軸(13)の側面に左右2枚並べて、その基部を溶接等に
よって固着する。
この旋回フレーム(5)(5)の先端縁の上部間に係合
ピン(10)を架設してあり、また、先端縁の中間部に後
述の延長アーム(B)のアーム本体(1)を連結するた
めの穴(7)を穿設してある。
延長アーム(B)のアーム本体(1)は、前述の旋回機
構(A)に連結するための基部(2)と、作業機の連結
機構(C)を連結するための先端部とを有している。即
ち、基部(2)には、上部に旋回フレーム(5)の係合
ピン(10)と係合する下向きの切欠き部(6)を設け、
下部に旋回フレーム(5)の穴(7)と合致してピン
(8)によって係合される穴(7′)を穿設してある。
また、先端部には、穴(18a)(18b)を有する平板状の
ブラケット(19)(19)を上下に固着してある。
作業機連結機構(C)は、略コ字形のフレーム(3)
と、上記フレーム(3)の中央部に固着した2枚のブラ
ケット(4)(4)とで構成される。
上記フレーム(3)には、上下にそれぞれ第2図に示す
ような4つの穴(17a)(17b)(17c)(17d)を穿設し
てあり、上記4つの穴の内、隣合ったいずれか2つの穴
と、前述のブラケット(19)に穿設された2つの穴(18
a)(18b)を選択的に合致させ、ピンで結合することに
よって、フレーム(3)をアーム本体(1)に対して長
手方向、左90°方向、あるいは、右90°方向に連結する
ことができる。
前記ブラケット(4)(4)には、その先端縁の上部間
に係合ピン(21)が架設してあり、また、先端縁の下部
には穴(22)が穿設してある。そして、上記係合ピン
(21)に作業機連結フレーム(20)の基端部に設けられ
た切欠き部(24)を係合させ、上記穴(22)に作業機連
結フレーム(20)の基端部に穿設された穴(23)を合致
させピンで結合することによって、作業機(E)を連結
する。
第3図はトラクタ(T)と作業機(E)を上記オフセッ
ト機構を用いて連結した状態を示す。同図で、(D)は
トラクタ(T)の3点リンク機構であり、その先端には
オートヒッチ(25)が連結されている。オートヒッチ
(25)は、第1フック(26)(26)の切欠き部で旋回機
構(A)のブラケット(27)(27)間に架設された係合
ピンと係合し、第2フック(28)(28)の切欠き部で旋
回機構(A)のブラケット(29)(29)間に架設された
係合ピンと係合することによって旋回機構(A)を連結
し、そして、第1フック(26)に連結された3点リンク
機構(D)の油圧シリンダ(47)の伸縮を利用して旋回
機構(A)を上下動させる。
旋回機構(A)の上下方向の回動は、旋回フレーム
(5)によって延長アーム(B)に伝えられ、その回動
によって、作業機(E)が上下方向に昇降される。
作業機(E)は、同図に示すように、バックホーを例示
しており、その第1アーム(31)は、作業機連結フレー
ム(20)を介して延長アーム(B)に連結され、そし
て、第1シリンダ(34)によって起伏回動される。
上記第1アーム(34)の先端には、第2アーム(32)が
第2シリンダ(35)によって起伏回動可能に連結され、
さらに、上記第2アーム(32)の先端に、バケット(3
3)が第3シリンダ(36)によって起伏回動可能に連結
される。
尚、バケット(33)は、特にその種類は限定されず、例
えば、第7図に示すようなものでもよい。第7図に示す
バケット(33)は、その底面に開口部(47)を有し、該
開口部(47)に適時本数の鎖(48)を封止し、バケット
(33)内に残留した土砂等を鎖(48)の間の隙間からふ
るい落とすものである。
第4図はオフセット機構を用いて、作業機(E)をオフ
セットした状態を示す。例えば、旋回機構(A)によっ
てアーム本体(1)を同図で反時計方向に90°旋回さ
せ、作業機(E)の第1アーム(31)を、作業機連結機
構(C)を利用して手動で時計方向に90°旋回させる
と、作業機(E)を、第4図実線で示すように、トラク
タ(T)の後部外側位置(F)にオフセットすることが
できる。この状態で作業機(E)を作動させると、トラ
クタ(T)の後輪(37)の外側で、かつ、トラクタ
(T)に対して平行な側溝を掘ることが可能となる。次
に、アーム本体(1)はそのままで、作業機(E)を、
作業機連結機構(C)を利用して180°反時計方向に旋
回させると、作業機はトラクタ(T)の前部外側位置
(G)にオフセットされ、トラクタ(T)の前部にわた
って同様な側溝掘りを行うことができる。即ち、トラク
タ(T)の移動を必要とせず、トラクタ(T)の側面よ
り外側で、かつ、トラクタ(T)に平行な側溝をトラク
タ(T)の前後部にわたって広範囲に掘ることができ
る。同様に、作業機(E)を位置(H)、位置(I)に
オフセットすると、トラクタ(T)の後輪(38)の外側
で同様な側溝堀りを行うことが可能である。
尚、作業機(E)のアーム本体(1)に対する旋回は、
前述したように、作業機連結機構(C)のフレーム
(3)に設けられた4つの穴(17a)(17b)(17c)(1
7d)の内、隣合ったいずれか2つの穴と、アーム本体
(1)の先端部のブラケット(19)に設けられた2つの
穴(18a)(18b)を選択的に合致させ、ピンで結合する
ことにより行う。例えば、アーム本体(1)を同図で反
時計方向に90°回転させた状態で、フレーム(3)の穴
(17b)とブラケット(19)の穴(18a)を、フレーム
(3)の穴(17c)とブラケット(19)の穴(18b)をそ
れぞれピンで結合すると、作業機(E)は第4図で示す
位置(F)にセットされる。
〔考案の効果〕
本考案に係るオフセット機構を使用することによって、
以下の効果が得られる。
作業用車輌の車体側面の外側で、かつ、車体に平行な
側溝を容易に掘ることができる。
作業機を、作業機連結機構を利用して、アーム本体に
対して180°の角度で旋回できるため、作業用車輌を停
止したままで、広範囲に側溝堀りが行える。
スライド機構、あるいは作業用車輌の車輌上部を旋回
させるための旋回機構を必要としないので、安価であ
る。また、構造も簡単になる。
作業機から伝わる負荷を、作業用車輌の前部中央ある
いは後部中央に設置される旋回フレームで受けるため、
作業機をオフセットさせた作業時でも、特別にマスト等
を設けることなく車体の左右バランスが保てる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るオフセット機構の一実施例を示
した側面図、第2図はその平面図、第3図、第4図は、
上記オフセット機構で作業用車輌および作業機を連結し
た状態を示す図である。第5図および第6A図、第6B図は
従来の技術を示した図である。第7図は、底面に開口部
を有するバケットを示した図である。 (1)…アーム本体、(2)…基部、(3)…フレー
ム、(4)…ブラケット、(5)…旋回フレーム、
(6)…切欠き部、(7)…穴、(17a)(17b)(17
c)(17d)(18a)(18b)(22)…穴、(19)…ブラケ
ット、(21)…係合ピン、(A)…旋回機構、(B)…
延長アーム、(C)…作業機連結機構、(E)…作業
機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回フレームを有する旋回機構と、上記旋
    回フレームに基部が連結されたアーム本体を有する延長
    アームと、上記延長アームの先端部に装着された作業機
    連結機構とから成る作業用車輌における作業機のオフセ
    ット機構であって、上記旋回機構は作業用車輌の前部、
    あるいは、後部に連結され、適宜の旋回手段によって旋
    回フレームを回動させ、上記アーム本体はその基部が上
    記旋回フレームに着脱可能に連結されると共に、その先
    端部に作業機連結機構を介して作業機が着脱可能に連結
    され、上記作業機連結機構は作業機を上記アーム本体
    に、アーム本体の長手方向、左90°方向、あるいは右90
    °方向に連結可能なことを特徴とする作業用車輌におけ
    る作業機のオフセット機構。
JP14946989U 1989-12-25 1989-12-25 作業用車輌における作業機のオフセット機構 Expired - Lifetime JPH0716773Y2 (ja)

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