JPH0716643A - アルミニウム材の成形方法及び成形装置 - Google Patents

アルミニウム材の成形方法及び成形装置

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JPH0716643A
JPH0716643A JP16568793A JP16568793A JPH0716643A JP H0716643 A JPH0716643 A JP H0716643A JP 16568793 A JP16568793 A JP 16568793A JP 16568793 A JP16568793 A JP 16568793A JP H0716643 A JPH0716643 A JP H0716643A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミニウム材の押出し直後の軟化状態を利
用し、押出し工程と同時に押出し方向所定間隔の成形加
工を実現し、成形加工の容易性、製造コストの低減を図
る。 【構成】 押出し金型5から所望断面形状のアルミニウ
ム成形材7を押出し、押出し直後の軟化状態を保持する
位置で、成形ダイス13を成形材7に押圧し、押出し方
向所定間隔で成形材7を加圧成形する。成形材7に当接
する支持部材9を押出し金型5の近傍に設ける。支持部
材9とで成形材7を挟み成形材7を押圧することで加圧
成形を行う成形ダイス13を、支持部材9に対向して設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム材の成形
方法及び成形装置に関し、詳しくは、押し出し(又は、
引き抜き)直後の軟化状態を利用して、押出し成形材に
押し出し方向に連続的な成形加工を施すものである。
【0002】
【従来の技術】塑性状態の素材を押出し金型(ダイス)
に通し、金型の開孔断面形状の長物を製作する加工法の
一つに、押出し加工法がある。例えば、アルミニウム材
及びその合金の熱間押出し加工では、押出し金型を設け
たシリンダ状のコンテナに、370〜550℃程度に加
熱した円形の押出し素材(ビレット)を入れ、押出し金
型の反対側からラムで押すことにより、断面形状が押出
し金型の開孔に相当する成形材を得る。このようにして
製造された成形材は、押出し圧力が高いため緻密且つ強
力となる。形状は、丸、角、L形などは勿論、複雑な形
状のものが成形可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
押出し加工法では、押出し金型を通過させることのみの
成形であるため、複雑な断面形状の成形は可能であって
も、押し出し方向に適当間隔で成形加工を施すことは、
装置の構成上不可能であった。そのため、押出し方向に
所定間隔で凹凸形状を有する成形材では、一旦、所定断
面形状に成形した素材を、圧印、転造、或いはフライス
盤等を用いた切削等によって加工を施すのが一般的であ
る。この場合、圧印、転造等では、加工性能を増すた
め、常温となった成形材の外周を再度、高周波誘導加熱
装置などにより、軟化させる熱処理が必要となる。この
ように、押出し方向に適当間隔で成形加工を行うこと
は、押出し工程とは別個の成形工程及び熱処理工程が必
要となり、製造工程上及び製造設備上において、極めて
不経済なものである。本発明は上記状況に鑑みてなされ
たもので、押出し直後の高温による軟化状態を利用し
て、押出し工程と同時に押出し方向の成形加工が実現で
きるアルミニウム材の成形方法及び成形装置を提供し、
もって、押出し方向成形加工の容易性、製造コストの低
減を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るアルミニウム材の成形方法は、押出し金
型から所望断面形状の成形材を押し出し、押出し直後の
軟化状態を保持する位置で、成形ダイスを前記成形材に
押圧し、押出し方向に所定間隔で成形材に成形すること
を特徴とするものである。また、成形方法は、成形ダイ
スの突起を成形材に押圧し、突起により加圧成形される
部分の形状を、成形材の押出し方向を横断する方向の成
形溝とするものであってもよい。本発明に係る成形装置
の構成は、成形材に当接する支持部材が押出し金型の近
傍に設けられ、支持部材とで成形材を挟み成形材を押圧
することで加圧成形を行う成形ダイスが支持部材に対向
して設けられたことを特徴とするものである。また、成
形装置は、支持部材が押出し方向を横断する方向の回転
軸で回転するローラ状であり、成形ダイスが支持部材の
回転軸と同一方向の回転軸で回転するピニオンダイスで
あり、加圧成形のための突起がピニオンダイスの外周に
形成されたものであってもよい。さらに、成形装置は、
支持部材が押出し方向に一定長さを有して成形材を保持
する形状であり、成形ダイスが複数の突起を有する成形
型であるものでもよい。
【0005】
【作用】アルミニウム材の成形方法では、押出し金型か
ら押出されて軟化状態にある成形材が成形ダイスに押圧
され、成形材が押出し方向所定間隔で加圧成形される。
また、成形ダイスの突起が押出し方向を横断する方向で
押圧され、加圧成形された部分の形状が、成形材を横断
する方向の成形溝となる。成形装置では、押出し金型近
傍の軟化状態にある成形材が、支持部材と成形ダイスで
挟まれ、成形ダイスが成形材を押圧することで、成形材
が加圧成形される。また、ピニオンダイスを用いた成形
装置では、ピニオンダイスの突起に押圧された成形材
が、突起の形状に塑性変形され、成形材が更に押出し出
されると、ピニオンダイスが押出し方向に回転され、次
の突起が成形材に押圧される。この動作が繰り返される
ことにより、成形材には押出し方向に所定間隔で連続成
形加工が施される。さらに、成形型を用いた成形装置に
よれば、成形材が支持部材に保持された状態で成形ダイ
スで押圧され、成形材が変形することなく、一度に複数
の形状で加圧成形される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るアルミニウム材の成形方
法及び成形装置の好適な実施例を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明成形装置の斜視図、図2はピニ
オンダイスによる加圧成形時の状態を表す平面図であ
る。押出成形機にはシリンダ状のコンテナ1が設けら
れ、コンテナ1にはアルミニウム材又はその合金の加熱
した押出し素材(ビレット)3が入れられるようになっ
ている。コンテナ1の押出し口には押出し金型(ダイ
ス)5が設けられ、押出し金型5には例えばコ字状の押
出し開孔が形成されている。したがって、押出し素材3
は、図示しないラムで押されることにより、断面コ字状
の成形材7となって押出し金型5から押し出されること
になる。
【0007】押出し金型5の近傍にはローラ状の支持部
材9が固設され、支持部材9は押出し金型5から押し出
された成形材7に当接して、押出し方向に直交する方向
(横断する方向)の回転軸回りで回転するようになって
いる。成形材7を挟んで支持部材9の反対側には外周に
等間隔で突起11が形成された成形ダイスであるピニオ
ンダイス13が設けられ、ピニオンダイス13は支持部
材9の回転軸と同一方向の回転軸で回転するようになっ
ている。ピニオンダイス13は加圧シリンダ15によ
り、成形材7に対して接近離反動するようになってい
る。加圧シリンダ15と成形材7の間にはストッパ17
が設けられ、ストッパ17は成形材7に対するピニオン
ダイス13の接近動を所定位置で規制するようになって
いる。ピニオンダイス13は、ストッパ17で移動が規
制された位置で、成形材7に突起11を押圧するように
なっている。つまり、ピニオンダイス13は、図2に示
すように、突起11で成形材7を加圧し、成形溝19を
成形するようになっているのである。
【0008】なお、この実施例では、成形材7が断面コ
字状であるため、対向する一対の折曲片7a、7bの一
方7aに成形溝19が成形されることになる。この例に
おいては、図に示すように、支持部材9に対向する鍔部
9a、9bを設け、成形材7の折曲片7a、7bを両側
から保持し、加圧時における成形材7の変形を防止する
構造とすることが望ましい。
【0009】支持部材9、ピニオンダイス13が設けら
れる位置は、押出し金型5から押出された成形材7が軟
化状態を保持している範囲となる。即ち、アルミニウム
材及びその合金の熱間押出し加工では、370〜550
℃程度に加熱した押出し素材3が用いられることになる
が、これに放熱条件、流出速度(通常、2.5〜75m
/分)が考慮されて、加圧成形に最適な加工温度となる
位置で支持部材9、ピニオンダイス13が配置されるこ
とになる。これにより、押出し直後の高温による軟化状
態を利用して、押出し工程と同時に容易な成形加工が実
現できることになる。ここで、支持部材9及びピニオン
ダイス13の温度が、成形材7の温度に比べて大幅に低
いと、成形材7がこれらと接したときに冷却されて硬化
してしまう。したがって、支持部材9及びピニオンダイ
ス13は、押出し金型5とともに、成形材7の軟化温度
近傍の温度に保たれている。なお、成形材7が長尺の場
合には、成形品引出し治具21を設け、押出し抵抗によ
る品質の低下を防止することが望ましい。
【0010】アルミニウム材の成形装置23は、コンテ
ナ1、押出し金型5、支持部材9、ピニオンダイス13
を主な構成部材として構成されている。このように構成
された成形装置23において、押出し方向の成形加工を
行うには、先ず、所望断面形状の成形材7を押出し金型
5から押し出す。次に、加圧シリンダ15を駆動して、
ピニオンダイス13を成形材7方向に移動し、突起11
を成形材7に押圧する。突起11に押圧された成形材7
は、押出し直後の軟化状態にあるため、支持部材9の反
力を受けて押圧部分が突起11形状に塑性変形する(図
2参照)。この状態で、成形材7が更に押出し出される
と、ピニオンダイス13が押出し方向に回転され、次の
突起11が成形材7に押圧され、一定間隔で成形溝19
を成形することになる。したがって、成形材7を押出し
続ければ、この動作が繰り返され、押出し方向に所定間
隔で連続成形加工が施されることになるのである。
【0011】図3は本発明成形装置の他の実施例の斜視
図である。この実施例では、支持部材31が押出し方向
に一定長さを有した形状となり、成形材7を保持して嵌
合するようになっている。また、成形材7を挟み支持部
材31の反対側には成形ダイス33が設けられ、成形ダ
イス33は成形材7側が複数の突起11を有する成形型
35となっている。成形ダイス33には加圧シリンダ1
5が接続され、加圧シリンダ15は成形ダイス33を成
形材7側に押圧するようになっている。つまり、成形ダ
イス33が成形材7側に押圧されることで、成形材7に
は一度に成形型35の形状である複数の成形溝19が成
形されるようになっている。
【0012】この実施例の成形装置37は、コンテナ
1、押出し金型5、支持部材31、成形ダイス33を主
な構成部材として構成されている。このように構成され
る成形装置37においては、成形材7が成形ダイス33
の成形単位毎に押出されることになる。この成形装置3
7によれば、成形材7が支持部材31と成形ダイス33
とに嵌合状態で押圧されるため、変形が生じにくくな
り、精度の高い成形が可能となる。また、支持部材31
と成形ダイス33は、押出し方向に一定長さを有した形
状であるため、一度に複数の形状で成形することがで
き、成形加工時間を短縮することができる。この実施例
の場合でも、成形材7の冷却硬化を防止するために、支
持部材31及び成形ダイス33は、例えば加熱手段によ
り加熱されることにより、成形材7の軟化温度近傍の温
度に保たれている。
【0013】なお、上述の実施例では、成形材7に成形
溝19が成形されるものを例に説明したが、成形形状は
溝に限定されるものではなく、例えば、成形材7に円筒
空間状の凹部を成形するもの、貫通孔を成形するもの、
或いは所定の外形に連続成形するものであっもよい。こ
れらの場合には、ピニオンダイス13の突起11、成形
ダイス33の形状を種々に変更することにより、対応す
ることができる。上記構成によれば、アルミサッシやコ
ンベヤフレーム等を容易に成形することができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るアルミニウム材の成形方法によれば、押出し直後の軟
化状態にある成形材を、成形ダイスにより押圧して加圧
成形するので、押出し工程と同時に押出し方向所定間隔
の成形加工を実現することができる。この結果、押出し
方向の成形加工が極めて容易に行えるようになるととも
に、製造コストを著しく低減することができる。また、
成形ダイスの突起を押出し方向を横断する方向で押圧す
れば、成形材を横断する方向の成形溝が極めて容易に形
成できる。本発明に係る成形装置によれば、押出し直後
の成形材を、成形ダイスで押圧し、押出し方向の成形加
工が容易に実現できる。そして、成形ダイスを押出し方
向に回転自在なピニオンダイスとすれば、成形材に所定
間隔で連続成形加工が可能となる。さらに、成形ダイス
を成形型とすれば、成形材に変形を生じさせることな
く、一度に複数形状での加圧成形が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明成形装置の斜視図である。
【図2】ピニオンダイスによる加圧成形時の状態を表す
平面図である。
【図3】本発明成形装置の他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
5 押出し金型 7 成形材 9、31 支持部材 11 突起 13 ピニオンダイス(成形ダイス) 19 成形溝 23、37 アルミニウム材の成形装置 33 成形ダイス 35 成形型

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出し金型(5)から所望断面形状の成
    形材(7)を押出し、 押出し直後の軟化状態を保持する位置で、成形ダイス
    (13)を成形材(7)に押圧し、 押出し方向所定間隔で成形材(7)に成形することを特
    徴とするアルミニウム材の成形方法。
  2. 【請求項2】 成形ダイス(13)の突起(11)を成
    形材(7)に押圧し、 突起(11)により加圧成形される部分の形状を、成形
    材(7)の押出し方向を横断する方向の成形溝(19)
    とすることを特徴とする請求項1記載のアルミニウム材
    の成形方法。
  3. 【請求項3】 成形材(7)に当接する支持部材(9)
    が押出し金型(5)の近傍に設けられ、 該支持部材(9)とで成形材(7)を挟み成形材(7)
    を押圧することで加圧成形を行う成形ダイス(13)が
    支持部材(9)に対向して設けられたことを特徴とする
    アルミニウム材の成形装置。
  4. 【請求項4】 支持部材(9)が押出し方向を横断する
    方向の回転軸で回転するローラ状であり、 成形ダイス(13)が支持部材(9)の回転軸と同一方
    向の回転軸で回転するピニオンダイスであり、 加圧成形のための突起(11)が該ピニオンダイス(1
    3)の外周に形成されたことを特徴とする請求項3記載
    のアルミニウム材の成形装置。
  5. 【請求項5】 支持部材(31)が押出し方向に一定長
    さを有して成形材(7)を保持する形状であり、 成形ダイス(33)が複数の突起(11)を有する成形
    型(35)であることを特徴とする請求項3記載のアル
    ミニウム材の成形装置。
JP16568793A 1993-07-05 1993-07-05 アルミニウム材の成形方法及び成形装置 Withdrawn JPH0716643A (ja)

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Cited By (7)

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