JPH0716631B2 - 改良型遠心分離機 - Google Patents
改良型遠心分離機Info
- Publication number
- JPH0716631B2 JPH0716631B2 JP61162922A JP16292286A JPH0716631B2 JP H0716631 B2 JPH0716631 B2 JP H0716631B2 JP 61162922 A JP61162922 A JP 61162922A JP 16292286 A JP16292286 A JP 16292286A JP H0716631 B2 JPH0716631 B2 JP H0716631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowl
- casing
- centrifuge
- plug
- centrifuge according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B15/00—Other accessories for centrifuges
- B04B15/12—Other accessories for centrifuges for drying or washing the separated solid particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/04—Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B11/00—Feeding, charging, or discharging bowls
- B04B11/04—Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
- B04B11/043—Load indication with or without control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B15/00—Other accessories for centrifuges
- B04B15/06—Other accessories for centrifuges for cleaning bowls, filters, sieves, inserts, or the like
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は流体から固形物を除去するための遠心分離機に
関する。特に、本発明は融解した核燃料から不溶性の核
分裂生成物のような固形物を除去するために原子力工業
で使用される遠心分離機に関する。
関する。特に、本発明は融解した核燃料から不溶性の核
分裂生成物のような固形物を除去するために原子力工業
で使用される遠心分離機に関する。
本発明による遠心分離機は、固定ケーシングの内部に吊
るされた回転可能なボウルを有し、該ボウルはボウルか
ら遠い方の端部に隣接して軸受組み立て体によって回転
自在に支持されたシャフトで支えられ、ケーシングの供
給入口部がケーシングの内部のボウルの上に配置された
受皿と協同し、該受皿は、これが供給入口部と協同する
第一位置と受皿がケーシングからボウルの取り出しを可
能にする第二位置との間を回動できることを特徴とす
る。
るされた回転可能なボウルを有し、該ボウルはボウルか
ら遠い方の端部に隣接して軸受組み立て体によって回転
自在に支持されたシャフトで支えられ、ケーシングの供
給入口部がケーシングの内部のボウルの上に配置された
受皿と協同し、該受皿は、これが供給入口部と協同する
第一位置と受皿がケーシングからボウルの取り出しを可
能にする第二位置との間を回動できることを特徴とす
る。
本発明を、液体から固形物を除去するための遠心分離機
組み立て体の断面を示す添付図面を参照して更に説明す
る。
組み立て体の断面を示す添付図面を参照して更に説明す
る。
図示のように、遠心分離機組み立て体がモータ3で駆動
されるシャフト2の端にしっかりと固定されたボウル1
を有する。ボウル1は取付スラブ5に固定されたケーシ
ング4内に収容され、シャフト2は、スラブ5内に位置
するプラグ6を貫通している。プラグはスラブを貫通す
る開口部に位置決めされ、スラブとプラグは補足し合う
階段状表面を有する。更に、プラグは、スラブおよびプ
ラグに設けられた協同するキーおよびキー溝によって決
定されるようなある位置でスラブ内に位置決めすること
ができる。好ましい構造では、プラグに、スラブのキー
と協同する異なる幅の2つの直径方向に対向したキー溝
が形成される。スラブおよびプラグはシールドまたはバ
リヤーを構成する。
されるシャフト2の端にしっかりと固定されたボウル1
を有する。ボウル1は取付スラブ5に固定されたケーシ
ング4内に収容され、シャフト2は、スラブ5内に位置
するプラグ6を貫通している。プラグはスラブを貫通す
る開口部に位置決めされ、スラブとプラグは補足し合う
階段状表面を有する。更に、プラグは、スラブおよびプ
ラグに設けられた協同するキーおよびキー溝によって決
定されるようなある位置でスラブ内に位置決めすること
ができる。好ましい構造では、プラグに、スラブのキー
と協同する異なる幅の2つの直径方向に対向したキー溝
が形成される。スラブおよびプラグはシールドまたはバ
リヤーを構成する。
モータ3はプラグ6に取付けた支持体7で支えられ、こ
の支持体7はロータ用軸受ユニット8をも支える。軸受
ユニット8はシャフト2および遠心分離用ボウル1の振
子支持体を形成する上部および下部角度接触軸受組み立
て体9、10から成る。シャフトは、当接したフランジ付
端部11で一緒に結合される二部品で形成される。ベロー
ズすなわち可撓性カーテン12がカップリング11の周囲に
配置され、そして軸受けユニット8とプラグ6との間に
延びている。ベローズ12はシャフト2用のプラグ6のボ
アのまわりにシールを作り、かつカップリング11に接近
するために取りはずすことができる。遠心分離機の運転
中、ロードセル装置13によりボウルおよびボウルの内容
物の重量を軽量することができる。
の支持体7はロータ用軸受ユニット8をも支える。軸受
ユニット8はシャフト2および遠心分離用ボウル1の振
子支持体を形成する上部および下部角度接触軸受組み立
て体9、10から成る。シャフトは、当接したフランジ付
端部11で一緒に結合される二部品で形成される。ベロー
ズすなわち可撓性カーテン12がカップリング11の周囲に
配置され、そして軸受けユニット8とプラグ6との間に
延びている。ベローズ12はシャフト2用のプラグ6のボ
アのまわりにシールを作り、かつカップリング11に接近
するために取りはずすことができる。遠心分離機の運転
中、ロードセル装置13によりボウルおよびボウルの内容
物の重量を軽量することができる。
供給皿14がプラグ6により支持され、遠心分離用ボウル
1の上部でケーシングの内部に配置されている。入口供
給パイプ15がケーシング壁を貫通して延びて受皿16と協
同し、これによりパイプ15からの供給液体は受皿16によ
って供給皿14からの出口部17に差し向けられる。出口部
17は遠心分離用ボウル1の中へ延びている。受皿16はそ
の外端が図示のように入口供給パイプ15の下にある第一
位置と外端が供給皿14の外周内にある第二位置との間を
約50度の弧にわたり回動することができる。遠心分離機
組み立て体をケーシング4の外に持ち上げる必要がある
場合は、受皿16は第二位置に回動される。受皿16がその
第二位置にあるとき、遠心分離機の据え付けまたは取り
出しを可能にするために、供給皿14およびボウル1はプ
ラグ6用にスラブ5に設けた開口部を通り抜けるように
寸法が決められる。受皿16はプラグ6で回転自在に支承
されているスピンドル19の軸線を中心に回動でき、該ス
ピンドル19の頭部はケーシング4から遠い方のプラグ6
の端部で接近容易である。
1の上部でケーシングの内部に配置されている。入口供
給パイプ15がケーシング壁を貫通して延びて受皿16と協
同し、これによりパイプ15からの供給液体は受皿16によ
って供給皿14からの出口部17に差し向けられる。出口部
17は遠心分離用ボウル1の中へ延びている。受皿16はそ
の外端が図示のように入口供給パイプ15の下にある第一
位置と外端が供給皿14の外周内にある第二位置との間を
約50度の弧にわたり回動することができる。遠心分離機
組み立て体をケーシング4の外に持ち上げる必要がある
場合は、受皿16は第二位置に回動される。受皿16がその
第二位置にあるとき、遠心分離機の据え付けまたは取り
出しを可能にするために、供給皿14およびボウル1はプ
ラグ6用にスラブ5に設けた開口部を通り抜けるように
寸法が決められる。受皿16はプラグ6で回転自在に支承
されているスピンドル19の軸線を中心に回動でき、該ス
ピンドル19の頭部はケーシング4から遠い方のプラグ6
の端部で接近容易である。
洗浄パイプ20がプラグ6を貫通してボウル1の中に延び
ている。この構造では、洗浄パイプ20を受け入れるため
のプラグ6の開口部はプラグ6に取り付けた支持体7の
外側にある。かくして、洗浄パイプ20に直接接近するこ
とが可能である。ボウル1内の洗浄パイプ20の端部はジ
ェットまたはノズル21を備えるのが良い。
ている。この構造では、洗浄パイプ20を受け入れるため
のプラグ6の開口部はプラグ6に取り付けた支持体7の
外側にある。かくして、洗浄パイプ20に直接接近するこ
とが可能である。ボウル1内の洗浄パイプ20の端部はジ
ェットまたはノズル21を備えるのが良い。
ボウル1は、ケーシング4の下部分を外部環状領域23お
よび中央領域24に分割する円筒壁22の内部に位置決めさ
れる。壁22上に延びそして環状領域23の中へ延びている
スカート25がボウル1に溶接されている。
よび中央領域24に分割する円筒壁22の内部に位置決めさ
れる。壁22上に延びそして環状領域23の中へ延びている
スカート25がボウル1に溶接されている。
使用中、ボウル1がある速度で回転している間に、液体
が入口部15および受皿16によって導入される。液体はボ
ウル1の底部にあるそらせ板26の上に落ちボウルの壁部
に向かって飛ばされる。供給された液体中の固形物は壁
部に集まる。きれいな液体は壁部を上方に流れそしてス
カート25を越え環状領域23に流れ込み出口部27から取出
される。固形物はボウルの壁部にケーキとして集まる。
洗浄パイプ20からある圧力で酸を供給しながら、ボール
の方向を、例えば毎分10回転のような低速度で時計方向
と反時計方向に交互に逆転させることによりケーキを定
期的に除去することができる。ジェットまたはノズル21
から出る酸はケーキを壁部から切り取る。ケーキおよび
酸はボウル1の底部にある出口28から流出する。ケーシ
ング4の底部は好ましくは約20度に傾斜している。付着
物を洗い出すために、スプレー・リング30をボウル1の
下に設けることができる。
が入口部15および受皿16によって導入される。液体はボ
ウル1の底部にあるそらせ板26の上に落ちボウルの壁部
に向かって飛ばされる。供給された液体中の固形物は壁
部に集まる。きれいな液体は壁部を上方に流れそしてス
カート25を越え環状領域23に流れ込み出口部27から取出
される。固形物はボウルの壁部にケーキとして集まる。
洗浄パイプ20からある圧力で酸を供給しながら、ボール
の方向を、例えば毎分10回転のような低速度で時計方向
と反時計方向に交互に逆転させることによりケーキを定
期的に除去することができる。ジェットまたはノズル21
から出る酸はケーキを壁部から切り取る。ケーキおよび
酸はボウル1の底部にある出口28から流出する。ケーシ
ング4の底部は好ましくは約20度に傾斜している。付着
物を洗い出すために、スプレー・リング30をボウル1の
下に設けることができる。
ロードセル13を用いて計量する変形例として、所定の速
度で遠心分離機を作動し、次いで駆動モータの電源スイ
ッチを切り、低速度に減速するのに必要な時間を控える
ことによりボウル内に付着した固形物の量を決定するこ
とができる。空のボウルおよび固形物の入ったボウルに
ついて測定値が得られる。読み取りの差はボウル内の固
形物の量に関係する。
度で遠心分離機を作動し、次いで駆動モータの電源スイ
ッチを切り、低速度に減速するのに必要な時間を控える
ことによりボウル内に付着した固形物の量を決定するこ
とができる。空のボウルおよび固形物の入ったボウルに
ついて測定値が得られる。読み取りの差はボウル内の固
形物の量に関係する。
第1図は本発明の断面立面図である。 第2図は第1図のA−A線における断片的な断面図であ
る。 1……ボウル、2……シャフト、3……モータ、4……
ケーシング、5……取付スラブ、6……プラグ、7……
支持体、8……ロータ用軸受ユニット8、9、10……角
度接触軸受組み立て体、11……カップリング、12……ベ
ローズ、13……ロードセル装置、14……供給皿、15……
入口供給パイプ、16……受皿、17……出口部、19……ス
ピンドル、20……洗浄パイプ、22……円筒壁、23……外
側の領域又は区画室、24……内側の領域又は区画室、25
……スカート、26……そらせ板、27……出口部、29……
出口部、30……スプレー洗浄装置。
る。 1……ボウル、2……シャフト、3……モータ、4……
ケーシング、5……取付スラブ、6……プラグ、7……
支持体、8……ロータ用軸受ユニット8、9、10……角
度接触軸受組み立て体、11……カップリング、12……ベ
ローズ、13……ロードセル装置、14……供給皿、15……
入口供給パイプ、16……受皿、17……出口部、19……ス
ピンドル、20……洗浄パイプ、22……円筒壁、23……外
側の領域又は区画室、24……内側の領域又は区画室、25
……スカート、26……そらせ板、27……出口部、29……
出口部、30……スプレー洗浄装置。
Claims (9)
- 【請求項1】固定ケーシング(4)の内部に吊るされた
回転可能なボウル(1)を有し、ボウルが、該ボウル
(1)から遠い方の端に隣接して軸受組み立て体(8)
で回転自在に支持されているシャフト(2)で支えられ
ている液体から固形物を除去するための遠心分離機にお
いて、ケーシング(4)の供給入口部(15)がケーシン
グ(4)の内部のボウル(1)の上に配置された受皿
(16)と協同し、該受皿(16)は、これが供給入口部
(15)と協同する第一位置と、受皿(16)がケーシング
(4)からボウル(1)の取出しを可能にする第二位置
との間を回動することができることを特徴とする液体か
ら固形物を除去するための遠心分離機。 - 【請求項2】シャフト(2)は取付スラブ(5)のプラ
グ(6)を貫通して延び、該プラグは軸受組み立て体
(8)用に支持体(7)を支え、前記ケーシング(4)
はスラブの反対側に固定されている特許請求の範囲第1
項記載の遠心分離機。 - 【請求項3】シャフト(2)は、ケーシングから遠い方
のプラグの側に配置されたカップリング(11)によって
着脱自在に相互に連結された二つの部品で形成される特
許請求の範囲第2項記載の遠心分離機。 - 【請求項4】カップリング(11)は取りはずし可能なシ
ールによって囲まれている特許請求の範囲第3項記載の
遠心分離機。 - 【請求項5】プラグ(6)を貫通してボウル(1)の中
へ延びる洗浄パイプ(20)を含む特許請求の範囲第2項
乃至4項のいずれかに記載の遠心分離機。 - 【請求項6】ケーシング(4)の中でボウル(1)のま
わりに円筒壁(22)を含み、前記円筒壁はケーシングを
内側および外側の区画室(24、23)に分割している特許
請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の遠心分
離機。 - 【請求項7】内側の区画室(24)の内部に、かつボウル
の下に配置されたスプレー洗浄装置(30)を含む特許請
求の範囲第6項記載の遠心分離機。 - 【請求項8】ボウル内に付着した固形物の量を決定する
ための装置を含む特許請求の範囲第1項乃至第7項のい
ずれかに記載の遠心分離機。 - 【請求項9】固形物の量を決定するためのロードセル
(13)から成る特許請求の範囲第8項記載の遠心分離
機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858517762A GB8517762D0 (en) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | Centrifuges |
GB8517762 | 1985-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214957A JPS6214957A (ja) | 1987-01-23 |
JPH0716631B2 true JPH0716631B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=10582281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61162922A Expired - Lifetime JPH0716631B2 (ja) | 1985-07-15 | 1986-07-10 | 改良型遠心分離機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4769133A (ja) |
JP (1) | JPH0716631B2 (ja) |
BE (1) | BE905103A (ja) |
DE (1) | DE3622886C2 (ja) |
FR (1) | FR2584626B1 (ja) |
GB (2) | GB8517762D0 (ja) |
IT (1) | IT1192839B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3730675C1 (de) * | 1987-09-12 | 1989-03-16 | Wiederaufarbeitung Von Kernbre | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung der Befuellung und/oder Beladung der Trommel einer mit radioaktiven Fluessigkeiten aus kerntechnischen Anlagen beschickten Klaerzentrifuge |
DE3744787A1 (de) * | 1987-09-12 | 1989-06-29 | Wiederaufarbeitung Von Kernbre | Verfahren und vorrichtung zur messung des abbrandes von brennelementen |
FR2624764B1 (fr) * | 1987-12-16 | 1990-05-18 | Robatel Slpi | Decanteuse centrifuge a bec d'alimentation retractable |
FR2632763B1 (fr) * | 1988-06-08 | 1990-10-05 | Framatome Sa | Dispositif d'ouverture et de fermeture d'un filtre dans une installation nucleaire et procede de remplacement de la garniture du filtre |
DE3940057A1 (de) * | 1989-12-04 | 1991-06-06 | Krauss Maffei Ag | Verfahren und vorrichtung zum betrieb einer filterzentrifuge |
DE19732006C1 (de) * | 1997-07-25 | 1998-11-19 | Heinkel Ind Zentrifugen | Vorrichtung zur Durchführung einer Gewichtsmessung bei Zentrifugen |
US6817970B2 (en) * | 2002-06-17 | 2004-11-16 | Large Scale Biology Corporation | Centrifuge for extracting interstitial fluid |
US7131308B2 (en) | 2004-02-13 | 2006-11-07 | 3M Innovative Properties Company | Method for making metal cladded metal matrix composite wire |
DE102006011895A1 (de) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Westfalia Separator Ag | Separatoranordnung in sanitärer Ausführung |
KR100838659B1 (ko) * | 2007-03-15 | 2008-06-16 | 황창성 | 원자력 발전소용 냉각수 차단막의 개폐장치 |
DE102010016740B4 (de) * | 2010-05-03 | 2021-02-18 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Düsenseparator und Verfahren zum Ableiten einer Feststoffphase aus dem Düsenseparator |
CN101972714B (zh) * | 2010-10-21 | 2011-12-14 | 江苏牡丹离心机制造有限公司 | 一种立式离心机用的布料装置 |
CN102430483A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-05-02 | 江苏远洋药业股份有限公司 | 一种固体物料机的冲洗装置 |
KR20200138816A (ko) | 2018-04-04 | 2020-12-10 | 조디 지 로빈스 | 비중에 의한 미네랄의 분리 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US636383A (en) * | 1897-11-01 | 1899-11-07 | Royal Separator Company | Centrifugal cream-separator. |
GB352828A (en) * | 1929-09-28 | 1931-07-16 | Silica En Ovenbouw Mij Nv | Improvements relating to centrifuging salts |
US2353983A (en) * | 1937-03-10 | 1944-07-18 | Banning Hellmuth | Purification of pulp |
US2756925A (en) * | 1948-03-25 | 1956-07-31 | Richard H Selkirk | Centrifuge systems |
DE1007701B (de) * | 1953-06-18 | 1957-05-02 | Siemens Ag | Anordnung zur Bestimmung des Fuellungsgrades von Zentrifugen |
NL218111A (ja) * | 1956-11-10 | |||
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FR2560071B1 (fr) * | 1978-12-19 | 1987-01-16 | Commissariat Energie Atomique | Centrifugeuse pendulaire de decantation |
US4229298A (en) * | 1979-02-05 | 1980-10-21 | The Western States Machine Company | Method and apparatus for determining the thickness of a charge wall formed in a centrifugal basket |
DE3126630A1 (de) * | 1981-07-06 | 1983-01-20 | Maxs Ag, Sachseln | Zentrifugenkorb |
JPS5845759A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Toshiba Corp | 遠心清澄機 |
DE3241624C2 (de) * | 1982-11-11 | 1986-06-26 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Meßverfahren und Meßvorrichtung zur Bestimmung der Feststoffbeladung der Trommel einer Zentrifuge |
US4585558A (en) * | 1984-09-19 | 1986-04-29 | Foster-Miller, Inc. | Separation system |
-
1985
- 1985-07-15 GB GB858517762A patent/GB8517762D0/en active Pending
-
1986
- 1986-07-04 GB GB08616359A patent/GB2177948B/en not_active Expired
- 1986-07-07 US US06/882,720 patent/US4769133A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-08 DE DE3622886A patent/DE3622886C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-10 JP JP61162922A patent/JPH0716631B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-11 FR FR868610221A patent/FR2584626B1/fr not_active Expired
- 1986-07-14 BE BE0/216918A patent/BE905103A/fr not_active IP Right Cessation
- 1986-07-15 IT IT67569/86A patent/IT1192839B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6214957A (ja) | 1987-01-23 |
FR2584626A1 (fr) | 1987-01-16 |
GB8616359D0 (en) | 1986-08-13 |
GB2177948A (en) | 1987-02-04 |
FR2584626B1 (fr) | 1989-09-08 |
BE905103A (fr) | 1987-01-14 |
GB2177948B (en) | 1988-07-13 |
DE3622886A1 (de) | 1987-01-22 |
US4769133A (en) | 1988-09-06 |
IT8667569A0 (it) | 1986-07-15 |
DE3622886C2 (de) | 1998-07-23 |
GB8517762D0 (en) | 1985-08-21 |
IT1192839B (it) | 1988-05-12 |
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