JPH0716621Y2 - 混合する物質を収容する容器用キャップ - Google Patents
混合する物質を収容する容器用キャップInfo
- Publication number
- JPH0716621Y2 JPH0716621Y2 JP1987110403U JP11040387U JPH0716621Y2 JP H0716621 Y2 JPH0716621 Y2 JP H0716621Y2 JP 1987110403 U JP1987110403 U JP 1987110403U JP 11040387 U JP11040387 U JP 11040387U JP H0716621 Y2 JPH0716621 Y2 JP H0716621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- substance
- mixed
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、容器本体内に収容している液体などの物質
と適宜の他の物質を混合するのに用いる、混合する物質
を収容する容器用キャップに関するものである。
と適宜の他の物質を混合するのに用いる、混合する物質
を収容する容器用キャップに関するものである。
従来より、殺虫剤、殺菌剤、化粧品などにおいて、二種
以上の物質を混合して使用する場合、混合した状態で出
荷するか、または混合する物質を別途収納する袋や瓶に
入れ、使用時にこの物質を袋や瓶から出して混合する方
法をとっていた。
以上の物質を混合して使用する場合、混合した状態で出
荷するか、または混合する物質を別途収納する袋や瓶に
入れ、使用時にこの物質を袋や瓶から出して混合する方
法をとっていた。
しかし、物質の劣化を防止する観点から、使用する物質
によっては使用時に混合するのが望ましい場合があり、
この場合には前記の混合した状態で出荷するのは好まし
いことではなかった。
によっては使用時に混合するのが望ましい場合があり、
この場合には前記の混合した状態で出荷するのは好まし
いことではなかった。
さらに、混合物質を別途の袋や瓶に入れた場合には、混
合する際に物質がこぼれることがあり、不潔になったり
物質を損失したりする。又、二物質を混合する手段が複
雑であり、コスト高となるという難点があった。
合する際に物質がこぼれることがあり、不潔になったり
物質を損失したりする。又、二物質を混合する手段が複
雑であり、コスト高となるという難点があった。
そこで、この考案は、殺虫剤、殺菌剤、化粧品などの使
用開始時に、容器本体に収容している物質と他の物質を
容易に混合でき、劣化のない状態でこの薬剤等を使用す
ることができ、さらに混合時にこぼれるなどの心配がな
く、容器本体の口部にキャップを螺合するだけの密栓動
作を行うだけで、衛生的にワンタッチで確実な混合操作
ができ、その構成も簡便であるので低コストで製造でき
る、容器の混合物質収容キャップを提供しようとするも
のである。
用開始時に、容器本体に収容している物質と他の物質を
容易に混合でき、劣化のない状態でこの薬剤等を使用す
ることができ、さらに混合時にこぼれるなどの心配がな
く、容器本体の口部にキャップを螺合するだけの密栓動
作を行うだけで、衛生的にワンタッチで確実な混合操作
ができ、その構成も簡便であるので低コストで製造でき
る、容器の混合物質収容キャップを提供しようとするも
のである。
そこで、この考案は、容器本体の口部に螺合するように
したキャップ本体内に収容部を設け、前記収容部の底面
部より上方位置を間隔を存して密封シールで密封し、該
密封シールは前記容器本体との螺合時に破れるように形
成されている。
したキャップ本体内に収容部を設け、前記収容部の底面
部より上方位置を間隔を存して密封シールで密封し、該
密封シールは前記容器本体との螺合時に破れるように形
成されている。
この考案において、収容部内の物質は液体、粉粒体、カ
プセル剤等任意である。密封シールとしては、通常アル
ミシートが好ましいが、これに限定されるものではな
い。
プセル剤等任意である。密封シールとしては、通常アル
ミシートが好ましいが、これに限定されるものではな
い。
上記構成のキャップは容器本体の口部に着脱自在であ
り、且つ適宜の物質を収容して使用されるものである。
り、且つ適宜の物質を収容して使用されるものである。
そこで、容器本体の液体等とキャップ内の物質を混合す
る場合、このキャップを容器本体の口部に螺合する。す
ると、容器の口部は密封シールをキャップ内に押し込む
ことになる。このとき、密封シールはキャップから外
れ、収容部は開放されて収容部内の液体又は粉体などの
混合物質は確実に容器本体内に入りことになる。
る場合、このキャップを容器本体の口部に螺合する。す
ると、容器の口部は密封シールをキャップ内に押し込む
ことになる。このとき、密封シールはキャップから外
れ、収容部は開放されて収容部内の液体又は粉体などの
混合物質は確実に容器本体内に入りことになる。
尚、装着されたキャップ本体は、その後、通常の蓋体と
して用いられる。
して用いられる。
このようにして混ざった物質は、殺虫剤、殺ダニ剤、殺
菌剤、殺ソ剤、忌避剤、植物生長調整剤、除草剤、芳香
剤、消臭剤、化粧品、医薬品等の各種の用途のものとし
て使用することができる。
菌剤、殺ソ剤、忌避剤、植物生長調整剤、除草剤、芳香
剤、消臭剤、化粧品、医薬品等の各種の用途のものとし
て使用することができる。
以下、この考案の構成を実施例として示した図面に従っ
て説明する。
て説明する。
第1図は、この考案の実施の一例を示した縦断面図で、
(1)はキャップ本体であり、密封シール(2)により
収容部(3)を形成している。このキャップ本体(1)
内に形成された収容部(3)は、その底面部より上方位
置を間隔を存して前記密封シール(2)で密封したもの
としている。そして、収容部(3)には、物質(4)が
収容されている。
(1)はキャップ本体であり、密封シール(2)により
収容部(3)を形成している。このキャップ本体(1)
内に形成された収容部(3)は、その底面部より上方位
置を間隔を存して前記密封シール(2)で密封したもの
としている。そして、収容部(3)には、物質(4)が
収容されている。
第2図は、この考案の使用状況を示す縦断面図であり、
容器本体(5)の口部(6)にキャップ本体(1)が螺
合された状況を示す。この場合、密封シール(2)が口
部(6)により破られ、キャップ内の物質(4)と容器
内の物質(7)が混合される。
容器本体(5)の口部(6)にキャップ本体(1)が螺
合された状況を示す。この場合、密封シール(2)が口
部(6)により破られ、キャップ内の物質(4)と容器
内の物質(7)が混合される。
第3図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、キャップ本体(1)の下部にゴム状のパッキ
ン(8)を設けたこと以外は第1図に示すものと実質的
に同一である。この場合、容器との螺合時に、キャップ
内の物質(4)が洩れるのを防止でき有利である。
図であり、キャップ本体(1)の下部にゴム状のパッキ
ン(8)を設けたこと以外は第1図に示すものと実質的
に同一である。この場合、容器との螺合時に、キャップ
内の物質(4)が洩れるのを防止でき有利である。
第4図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、密封シール(2)がキャップ本体(1)の下
部にある段部(9)に設けられていること以外は第1図
に示すものと実質的に同一である。この場合、密封シー
ル(2)が安定しており、使用の際は容器の口部(6)
にキャップの段部(9)を装着すれば密封シール(2)
が破れやすく有利である。
図であり、密封シール(2)がキャップ本体(1)の下
部にある段部(9)に設けられていること以外は第1図
に示すものと実質的に同一である。この場合、密封シー
ル(2)が安定しており、使用の際は容器の口部(6)
にキャップの段部(9)を装着すれば密封シール(2)
が破れやすく有利である。
第5図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、キャップ本体(1)が接合部(10)により上
部(1a)と下部(1b)に分割され、上部(1a)内に物質
の収容部(3)を設けたこと以外は第4図に示すものと
実質的に同一である。この場合、使用前はキャップ本体
(1)を下部(1b)により容器(5)に螺合するので、
上部(1a)内の物質(4)は使用以前に漏れる心配がな
く、安定した状態となっている。使用の際はキャップ本
体(1)を容器(5)よりはずし、上部(1a)と下部
(1b)を分割し、上部(1a)を容器(5)に螺合するこ
とにより密封シール(2)が破れ物質(4)を混合する
ことができ有利である。
図であり、キャップ本体(1)が接合部(10)により上
部(1a)と下部(1b)に分割され、上部(1a)内に物質
の収容部(3)を設けたこと以外は第4図に示すものと
実質的に同一である。この場合、使用前はキャップ本体
(1)を下部(1b)により容器(5)に螺合するので、
上部(1a)内の物質(4)は使用以前に漏れる心配がな
く、安定した状態となっている。使用の際はキャップ本
体(1)を容器(5)よりはずし、上部(1a)と下部
(1b)を分割し、上部(1a)を容器(5)に螺合するこ
とにより密封シール(2)が破れ物質(4)を混合する
ことができ有利である。
第6図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、キャップ本体(1)がしきり(11)により上
部(1c)と下部(1d)に分かれ密封シール(2)が上部
(1c)の開口に設けられており、上部(1c)と下部(1
d)の各々の段部(9)(9′)を設け、上部(1c)内
に物質の収容部(3)を設けたこと以外は第4図に示す
ものと実質的に同一である。この場合、使用前はキャッ
プ本体(1)を下部(1d)により容器(5)に螺合する
ので、上部(1c)内の物質(4)は、使用以前に漏れる
心配がなく、安定した状態となっている。使用の際はキ
ャップ本体(1)を容器(5)よりはずし、このキャッ
プ本体(1)を逆にし、上部(1c)の段部(9)より容
器(5)に螺合することにより、物質(4)を混合する
ことができ有利である。
図であり、キャップ本体(1)がしきり(11)により上
部(1c)と下部(1d)に分かれ密封シール(2)が上部
(1c)の開口に設けられており、上部(1c)と下部(1
d)の各々の段部(9)(9′)を設け、上部(1c)内
に物質の収容部(3)を設けたこと以外は第4図に示す
ものと実質的に同一である。この場合、使用前はキャッ
プ本体(1)を下部(1d)により容器(5)に螺合する
ので、上部(1c)内の物質(4)は、使用以前に漏れる
心配がなく、安定した状態となっている。使用の際はキ
ャップ本体(1)を容器(5)よりはずし、このキャッ
プ本体(1)を逆にし、上部(1c)の段部(9)より容
器(5)に螺合することにより、物質(4)を混合する
ことができ有利である。
第7図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、キャップ本体(1)の下部(1b)に天面(1
2)を設け、この下部(1b)の高さが上部(1a)の高さ
よりも低くなっていること以外は第5図に示すものと実
質的に同一である。この場合、キャップ本体(1)を容
器(5)に螺合すれば、天面(12)によりネジ部がキャ
ップの深さに応じた一定の深さのところで固定されるの
で密封シール(2)の破れを防止でき、かつ下部(1b)
を低くしたので、全体がコンパクトになり有利である。
図であり、キャップ本体(1)の下部(1b)に天面(1
2)を設け、この下部(1b)の高さが上部(1a)の高さ
よりも低くなっていること以外は第5図に示すものと実
質的に同一である。この場合、キャップ本体(1)を容
器(5)に螺合すれば、天面(12)によりネジ部がキャ
ップの深さに応じた一定の深さのところで固定されるの
で密封シール(2)の破れを防止でき、かつ下部(1b)
を低くしたので、全体がコンパクトになり有利である。
第8図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、下部(1d)の高さが上部(1c)より低くなっ
ていること以外は第6図に示すものと実質的に同一であ
る。この場合、上部(1c)により容器(5)に螺合した
後、下部(1d)が低いためキャップ本体(1)の高さが
低くなり有利である。
図であり、下部(1d)の高さが上部(1c)より低くなっ
ていること以外は第6図に示すものと実質的に同一であ
る。この場合、上部(1c)により容器(5)に螺合した
後、下部(1d)が低いためキャップ本体(1)の高さが
低くなり有利である。
第9図は、この考案の実施の更に他の一例を示す縦断面
図であり、密封シール(2)をネジ部内に設け、この密
封シール(2)の下部に突起(13)を設けたこと以外は
第4図に示すものと実質的に同一である。この場合、使
用前はキャップ本体(1)を容器(5)に突起(13)の
下まで螺合しておき、この突起(13)により使用前の密
封シール(2)の破れを防止でき、使用の際はキャップ
本体(1)を最後まで螺合することでこの突起(13)を
ねじ切り、更に密封シール(2)を破るという簡単な方
法で物質(4)を混合でき有利である。
図であり、密封シール(2)をネジ部内に設け、この密
封シール(2)の下部に突起(13)を設けたこと以外は
第4図に示すものと実質的に同一である。この場合、使
用前はキャップ本体(1)を容器(5)に突起(13)の
下まで螺合しておき、この突起(13)により使用前の密
封シール(2)の破れを防止でき、使用の際はキャップ
本体(1)を最後まで螺合することでこの突起(13)を
ねじ切り、更に密封シール(2)を破るという簡単な方
法で物質(4)を混合でき有利である。
この考案は上述のような構成を有するものであり、従っ
て、使用時に二種類の物質を混ぜることができ、劣化の
ない状態で液体などの物質を使用することができると共
に、二種類の物質の混ぜ合わせの作業が、単にキャップ
を螺合するだけのワンタッチ操作ですみ、操作が簡単で
あり且つ、容器本体(5)内に入れる物質(4)が外部
に洩れる虞がなく衛生的であり、さらにキャップ(1)
を物質(6)の保存容器としても用いることができ、又
安価に製造することができるなど、この考案の混合する
物質を収容する容器用キャップは実用的効果に優れてい
る。
て、使用時に二種類の物質を混ぜることができ、劣化の
ない状態で液体などの物質を使用することができると共
に、二種類の物質の混ぜ合わせの作業が、単にキャップ
を螺合するだけのワンタッチ操作ですみ、操作が簡単で
あり且つ、容器本体(5)内に入れる物質(4)が外部
に洩れる虞がなく衛生的であり、さらにキャップ(1)
を物質(6)の保存容器としても用いることができ、又
安価に製造することができるなど、この考案の混合する
物質を収容する容器用キャップは実用的効果に優れてい
る。
第1図はこの考案の実施の一例を示す縦断面図、第2図
はこの考案の使用状況を示す要部縦断面図、第3〜第9
図はこの考案の更に他の実施の一例を示す縦断面図であ
る。 (1)……キャップ本体、(2)……密封シール、
(3)……収容部 (4)……物質
はこの考案の使用状況を示す要部縦断面図、第3〜第9
図はこの考案の更に他の実施の一例を示す縦断面図であ
る。 (1)……キャップ本体、(2)……密封シール、
(3)……収容部 (4)……物質
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体の口部に螺合するようにしたキャ
ップ本体内に収容部を設け、前記収容部の底面部より上
方位置を間隔を存して密封シールで密封し、該密封シー
ルは前記容器本体との螺合時に破れるように形成されて
いることを特徴とする混合する物質を収容する容器用キ
ャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987110403U JPH0716621Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 混合する物質を収容する容器用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987110403U JPH0716621Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 混合する物質を収容する容器用キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6417965U JPS6417965U (ja) | 1989-01-30 |
JPH0716621Y2 true JPH0716621Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31347529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987110403U Expired - Lifetime JPH0716621Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 混合する物質を収容する容器用キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100404387C (zh) * | 2005-06-10 | 2008-07-23 | 吴国城 | 容器出口之盖体结构 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256298Y2 (ja) * | 1972-09-05 | 1977-12-19 | ||
JPS60110275U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 日本クラウンコルク株式会社 | 開栓時に複数成分を混合し得る容器蓋 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP1987110403U patent/JPH0716621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6417965U (ja) | 1989-01-30 |
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