JPH0716302Y2 - 電気接続端子 - Google Patents

電気接続端子

Info

Publication number
JPH0716302Y2
JPH0716302Y2 JP1990117150U JP11715090U JPH0716302Y2 JP H0716302 Y2 JPH0716302 Y2 JP H0716302Y2 JP 1990117150 U JP1990117150 U JP 1990117150U JP 11715090 U JP11715090 U JP 11715090U JP H0716302 Y2 JPH0716302 Y2 JP H0716302Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection terminal
circuit pattern
substrate
bottom portion
electrical connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990117150U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0472467U (ja
Inventor
新瑞 周
Original Assignee
デュポンジャパンリミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by デュポンジャパンリミテッド filed Critical デュポンジャパンリミテッド
Priority to JP1990117150U priority Critical patent/JPH0716302Y2/ja
Publication of JPH0472467U publication Critical patent/JPH0472467U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0716302Y2 publication Critical patent/JPH0716302Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電気接続端子に関する。更に詳しくは、フレキ
シブル印刷回路基板上の導体回路パターンに対し、接続
用導体を電気接続するための電気接続端子に関する。
[従来の技術] 柔軟な絶縁体基板の一面に導体回路パターンを印刷して
なるフレキシブル印刷回路基板(Flexible Printed Cir
cuit board;以下、FPCBと略記す)において、接続用導
体(電気素子の接続端子、リード線等)とFPCB上の導体
回路パターンとを電気接続する方法としては、第1の半
田付けが挙げられる。しかし、FPCBが柔軟であるため半
田付けの作業性が悪く、しかもFPCBは熱に弱いので、半
田熱により損傷するという欠点がある。そこで半田付け
に代わる接続法としては、第5図乃至第7図に示すよう
に、接続用導体とFPCB上の回路パターンとを電気接続端
子により機械的に圧着させる接続方法がある。ここで金
属導体製の電気接続端子2は、細長い板状片4に突出部
6が一体的に形成されてなる。また、FPCB8は、絶縁体
基板10の上面に導体回路パターン12を形成されてなる。
この回路パターン12と接続用導体(例えばリード線)14
との接続に際しては、先ずFPCB8の下面側から上面側へ
接続端子2の突出部6を貫通させる。次に、この突出部
6の先端をリード線14を包み込むように折り曲げて、リ
ード線14に圧着させる。これにより、リード線14をFPCB
8に機械的に固定すると共に、両者を電気的に接続させ
ることができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、例えば第7図に示すように、リード線14
が接続端子2の幅方向の中心軸位置に正しく圧着されて
いない場合、リード線14をFPCB8の回路パターン12へ押
圧させる力が弱く、外部から応力や環境の変化等の外因
により、両者の機械的接続ひいては電気的接続が不安定
な状態となる。
同じく第7図から明らかなように、回路パターン12と接
続端子2との直接的な接触による電気的接続は殆ど期待
できないので、接続端子2によりリード線14を回路パタ
ーン12へ圧着させることによる電気的接続しか得られな
い。
更に、接続端子2をFPCB8に装着するために、各突出部
6がFPCB8を貫通するように打ち込まれるので、FPCB8に
は突出部6の位置に応じて破断開口が形成される。ここ
で第5図及び第6図に明らかなように、接続端子2の突
出部6は二列に形成されているが、各々の列の突出部6
は一直線上に並んでいるので、同一直線上で隣接する破
断開口が互いに連なって拡大され易い。このように破断
開口が拡大されると、接続端子2が装着された部分のFP
CB8の強度が低下してしまう。更に、最悪の場合には、
この部分が脱落してFPCB8の機能が損なわれるという問
題も生じる。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、フレキシブル印刷回路基板の回路
パターンと、この回路パターンに接続されるべき接続用
導体との双方に対し、電気接続を確実に実現し得る電気
接続端子を提供することにある。また、この電気接続端
子は、フレキシブル印刷回路基板に貫通させるにも拘ら
ず、フレキシブル印刷回路基板の強度や機能を損なわな
いようにすることも本考案の課題の一部である。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決する本考案の電気接続端子は、柔軟な絶
縁体基板の一面上に導体回路パターンを印刷してなるフ
レキシブル印刷回路基板の前記回路パターンに対し、接
続用導体を電気的に導通させる金属製の電気接続端子で
あって、前記絶縁体基板の一面上に装着されて導体回路
パターンと電気的に接続され、長手方向の各端部がこれ
らの間に位置する中間部と異なる幅寸法を有する板状の
底部と、この底部の前記中間部の長手方向に沿う両縁部
から互いに対向する対をなして延出され、前記基板を貫
通し、前記絶縁体基板の他面を押圧してこの絶縁体基板
を底部との間で挟持する第1の突出部と、この底部の前
記各端部の長手方向に沿う両縁部から互いに対向する対
をなして延出され、前記基板を貫通し、前記接続用導体
を前記絶縁体基板の他面上に押圧し、この接続用導体を
絶縁体基板との間で挟持する第2の突出部とを備え、前
記第1の突出部は、第2の突出部により絶縁体基板との
間に挟持される接続用導体を、絶縁体基板の他面から離
隔する方向に付勢することを特徴とする。
前記底部は、前記絶縁体基板の一面側に突出して前記底
部が前記回路パターンに電気的に接続されたときに前記
回路パターン内に食い込む突起部を有することが好まし
い。
[作用] 上記の電気接続端子をフレキシブル印刷回路基板へ装着
するに際しては、先ず第1と第2の突出部を回路パター
ン側面(以下、下面と称す)から印刷回路基板に貫通さ
せることにより、平坦な底部を回路パターンに接触させ
る。ここで基板の上面から突出した第1の突出部を内方
へ屈曲させることにより、その先端を基板の上面に強制
的に押圧させると、基板の下面では底部が回路パターン
に圧着される。この場合、底部は回路パターンに接触さ
れているので、電気接続端子と回路パターンとが直接に
導通される。
次に、既に基板の上面で屈曲された第1の突出部の背面
に、底部の長手方向に沿って接続用導体を載置する。こ
の状態で第2の突出部を内方へ屈曲させて接続用導体に
圧着させると、接続用導体は、第2の突出部により基板
上面側へ押圧されると同時に、第1の突出部の弾力によ
り基板上面から離間する方向へ押圧される。従って、接
続用導体は、第1と第2の突出部の双方に対して押圧さ
れることになり、これらの突出部を介して電気接続端子
に確実に接触する。
また底部の幅は、第1の突出部が延出される部位と第2
の突出部が延出される部位とで異なるため、底部の各縁
の突出部が一直線上に位置することはない。従って、各
突出部が印刷回路を貫通した際の各破断開口は連なりに
くい。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示す。この実施例は、本考
案に係わる電気接続端子30をフレキシブル印刷回路基板
(FPCB)40の回路パターン(図示せず)の電気的接続に
用いた例である。この電気的接続の説明に先立って、接
続端子30の形状及びその成形加工について、第2図乃至
第4図を参照して説明する。先ず第2図に示される展開
状態の接続端子30は、金属板を切抜きまたは打抜き加工
して得られる。その金属板の材質としては、例えば青銅
または銅などのように、折り曲げ加工可能で弾性を有
し、且つ導電性が良好なものとする。この接続端子30の
形状は、その長手方向(X方向)と幅方向(Y方向)と
の互いに直交する2本の中心軸線Xc,Ycの各々に関して
ほぼ対称である。この接続端子30の平坦な底部20は、基
本的にその四隅を小長方形状に切り欠いた長方形状であ
り、そのX方向に沿う3つの領域I,II,IIIに大別され
る。即ち、底部20の両端の領域I,IIIは等幅、等長であ
り、中央の領域IIは領域I,IIIよりもY方向へ幅広に形
成されている。これら各領域I,II,IIIの各々における底
部20のX方向に沿う各縁には、それぞれ1本の台形状の
突出部21乃至26が底部20と一体的に延出されている。こ
こで領域I,IIIの突出部(第2の突出部)21乃至24は、
接続端子30に後述の接続用導体41を圧着させるためのも
のである。一方、領域IIの突出部(第1の突出部)25及
び26は、後述するようにFPCB40の回路パターンに接続端
子30を圧着させるためのものである。これら突出部21乃
至26は、中心軸線Xcに関して対向する2本が一対をな
す。また好ましくは、底部20の中央領域IIの2個所の所
定位置に、それぞれ略U字状の切込み27a,28aが底部20
を貫くように形成されている。
このような展開状態の接続端子30は、次に第3図に示す
ように底部20を除いて上方向(Z方向)へ折り曲げ加工
される。ここで各部材21乃至26は、その基端部(底部20
の縁部)から起立するように、即ち底部20に対して略直
交するように折り曲げられる。また、切込み27a,28aに
より規定される突部27b,28bは、突出部25,26と略平行を
なして起立するように折り曲げられる。
この折り曲げ加工された接続端子30は、第4図に示すよ
うにFPCB40に装着される。FPCB40は、柔軟な絶縁体(例
えばプラスチックシート)42の一面にフォトエッチング
法等により例えば銅箔の導体回路パターン(図示せず)
を形成してなる。このFPCB40に対し、接続端子30は、回
路パターンが形成された面(図示のFPCB40の裏面)から
適宜な方法(例えばパンチ加工)により打ち込まれる。
すると、各突出部21乃至26はFPCB40を貫通し、その表面
へ突出する。この貫通に要する力を小さくし、装着作業
を容易にするためには、接続端子30の四隅の突出部21乃
至24の高さを、中央の突出部25,26よりも若干高く設定
しておくことが好ましい。この場合、FPCB40に対し、先
ず四隅の突出部21乃至24のみが貫通され、次いで中央の
突出部25,26が貫通されるため、6本の突出部21乃至26
を同時に貫通させる場合に比して必要な力が小さくてす
む。更に、中央の突出部25,26を貫通させる際には、FPC
B40は既に貫通された四済の突出部21乃至24により支持
された状態にあるから、突出部25,26をFPCB40に円滑に
貫通させ得る。
このようにFPCB40に貫通された突出部21乃至26のうち、
FPCB40の表面へ突出した一対の突出部25,26を互いに対
面するように屈曲させ、突出部25,26の先端を強制的にF
PCB40の表面へ押圧させる。これにより底部20が回路パ
ターンに接触して圧着され、接続端子30と回路パターン
との電気接続が確実となる。この場合、屈曲された状態
の突出部25,26の先端の背面25a,26aが、互いに対向して
窪み部29を形成するようにする。
一方、突出部21乃至24には、第1図に示すように接続用
導体(例えばリード線)41が圧着される。即ち、先ずリ
ード線41を第4図における窪み部29に載置し、接続用突
出部21,22の間から接続用突出部23,24の間に延在させ
る。この状態で接続用突出部21,22を内方へ屈曲させる
ことにより、リード線41を突出部21,22に圧着させる。
この場合、リード線41は突出部21乃至24により押し下げ
られる一方、窪み部29における突出部25,26の弾性によ
り押し上げられる。従って、突出部21乃至24と突出部2
5,26とが互いにリード線41に密着するように働くことに
なる。
以上により接続端子30は、FPCB40とリード線41との双方
に対し、密接且つ堅固な機械的接触をすることになり、
不所望な機械的外力や、或いは熱影響によるリード線41
の熱膨張に対し、それぞれの接触部がずれたり離れたり
する恐れが解消される。
また、上記実施例のように底部20に突部27b,28bを設け
た場合は、底部20がFPCB40の回路パターンに圧着される
際に、突部27b,28bが回路パターンに喰い込む。即ち、
突部27b,28bが回路パターン表面の酸化層を破り、その
内層の導体金属に直接に接触するため、接続端子30と回
路パターンとの電気的接続が一層に確実となる。
このような接続端子30は、第1図に示すように、FPCB40
のそれぞれの回路パターンについて装着し、共通のリー
ド線41を圧着させることにより、各回路パターンを電気
的に導通させることができる。この場合、単独のFPCB40
に限らず、複数枚の独立したFPCBの回路パターンをリー
ド線41及び電気接続端子30により導通させることも可能
である。
尚、FPCB40の回路パターンに対し、任意の電気素子から
延出された接続端子やリード線を電気接続端子30により
導通させる場合にも上記実施例と同様の効果が奏され
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の電気接続端子は、その底部
を第1の突出部によりフレキシブル印刷回路基板の回路
パターンに直接に圧着できるため、回路パターンとの電
気的導通を確実に、且つ堅固に実現できる。
一方、接続用導体に対しては、第1と第2の突出部によ
り、対向する2方向からの押圧力を同時に負荷させるこ
とが可能であるから、この接続用導体との電気的導通に
ついても確実で堅固に実現可能である。
また、第1と第2の突出部が同一直線上に位置しないた
め、突出部の貫通により印刷回路に形成される破断開口
は連なりにくく、破断開口の拡大による印刷回路の強度
や機能の損傷が抑制される。
更に、電気接続端子と回路パターン及び接続用導体との
接続作業は、圧着加工のように簡単な作業ですむため、
作業性も良好である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係わる電気接続端子の使用
状態を示す斜視図、第2図は第1図の電気接続端子を展
開して示す展開図、第3図は第2図の電気接続端子に折
り曲げ加工を施した状態を示す斜視図、第4図は第3図
の電気接続端子をフレキシブル印刷回路基板に装着した
状態を示す透視斜視図、第5図は従来の電気接続端子を
示す斜視図、第6図は従来の電気接続端子をフレキシブ
ル印刷回路基板に装着した状態を示す斜視図、第7図は
第6図における電気接続端子の装着状態を幅方向に沿っ
て破断して示す断面図である。 20…底部、21,22,23,24…突出部(第2の突出部)、25,
26…突出部(第1の突出部)、27b,28b…突部(突起
部)、40…フレキシブル印刷回路基板、41…リード線
(接続用導体)、42…絶縁体基板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柔軟な絶縁体基板の一面上に導体回路パタ
    ーンを印刷してなるフレキシブル印刷回路基板の前記回
    路パターンに対し、接続用導体を電気的に導通させる金
    属製の電気接続端子であって、 前記絶縁体基板の一面上に装着されて導体回路パターン
    と電気的に接続され、長手方向の各端部がこれらの間に
    位置する中間部と異なる幅寸法を有する板状の底部と、 この底部の前記中間部の長手方向に沿う両縁部から互い
    に対向する対をなして延出され、前記基板を貫通し、前
    記絶縁体基板の他面を押圧してこの絶縁体基板を底部と
    の間で挟持する第1の突出部と、 この底部の前記各端部の長手方向に沿う両縁部から互い
    に対向する対をなして延出され、前記基板を貫通し、前
    記接続用導体を前記絶縁体基板の他面上に押圧し、この
    接続用導体を絶縁体基板との間で挟持する第2の突出部
    とを備え、 前記第1の突出部は、第2の突出部により絶縁体基板と
    の間に挟持される接続用導体を、絶縁体基板の他面から
    離隔する方向に付勢することを特徴とする電気接続端
    子。
  2. 【請求項2】前記底部は、前記絶縁体基板の一面側に突
    出して前記底部が前記回路パターンに電気的に接続され
    たときに前記回路パターン内に食い込む突起部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続端子。
JP1990117150U 1990-11-07 1990-11-07 電気接続端子 Expired - Lifetime JPH0716302Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990117150U JPH0716302Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 電気接続端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990117150U JPH0716302Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 電気接続端子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0472467U JPH0472467U (ja) 1992-06-25
JPH0716302Y2 true JPH0716302Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31865029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990117150U Expired - Lifetime JPH0716302Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 電気接続端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716302Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059709A (ja) * 1983-09-13 1985-04-06 Toshiba Corp 交流電磁石装置
BR8701399A (pt) * 1986-04-03 1988-01-05 Du Pont Tira de contacto e processo para a producao de uma fileira de conectores de grampo de borda,ou de um unico conector de grampo de borda

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0472467U (ja) 1992-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1286010C (en) Electrical connector terminal for a flexible printed circuit board
KR910008240B1 (ko) 땜납 지지 리드
JPH0628791Y2 (ja) 電気コネクタにおける端子
JP2004146400A (ja) プリント基板とフレキシブル基板との接続構造
JP3734138B2 (ja) フラットケーブル用ターミナル
EP1326306B1 (en) Connecting member for flat circuit member and method of connecting the connecting member and the flat circuit member
EP0441803B1 (en) Electrical contact
JPH0716302Y2 (ja) 電気接続端子
JPH0634446B2 (ja) 回路基板のはんだ付方法
JP2002134861A (ja) フレキシブル配線基板
JPH0561752B2 (ja)
JP2001052788A (ja) Fpcとプリント基板間の電気コネクタ装置
JP2002042942A (ja) 電気接続端子
JP5622051B2 (ja) 基板用端子およびそれを用いた基板用コネクタ
JP3456187B2 (ja) 電気接続箱
JP3458817B2 (ja) 電気接続箱
JPH09153687A (ja) ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスにおけるプリント回路基板と電線との接続方法
JP3923318B2 (ja) フラットケーブルと配線回路体との接続部及びフラットケーブルと配線回路体との接続方法
JP4229222B2 (ja) テーピング接続端子
EP1691452A2 (en) Connecting member for flat circuit member and method of connecting the connecting member and the flat circuit member
JP2001076781A (ja) フラット回路体の接続端子
JP3403604B2 (ja) 接続端子の固定構造
JP2580929Y2 (ja) ヒューズ板
JPH0615414Y2 (ja) 平形導体ケーブル相互接続用電気接続子
JP2551376Y2 (ja) 基板接続用コンタクト