JPH0716109U - 測量機 - Google Patents

測量機

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JPH0716109U
JPH0716109U JP5144393U JP5144393U JPH0716109U JP H0716109 U JPH0716109 U JP H0716109U JP 5144393 U JP5144393 U JP 5144393U JP 5144393 U JP5144393 U JP 5144393U JP H0716109 U JPH0716109 U JP H0716109U
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JP
Japan
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power supply
surveying instrument
connector
handle portion
power
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JP5144393U
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Inventor
昌弘 中村
直明 濱田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源の長寿命化を図ると共に、携帯する電池
の重量を軽減し携帯性の向上した測量機を提供する。 【構成】 電池9を収納する電源箱10が、アリダード
1の2本の支柱2の上に設けられた把手部5の外側面
に、あり10bとあり溝5eとを介して機械的に着脱可
能に係合し機械的に係合し、且つコネクタ14bとコネ
クタ14aとを介して電気的に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、測量機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近来、測量機の分野では、トータルステーションのように電子的に測距や測角 を行う電子式測量機が多用されるようになった。この場合測距や測角を行う装置 の駆動には電源が不可欠であり、マンガン乾電池のような1次電池や、ニッケル カドニウム電池や鉛蓄電池のような2次電池が広く使用されている。これらの電 池は取り外し可能となっていて、電力が消耗した時は、予備の電池と交換するよ うになっている。このために、測量作業を行う時は交換用予備電池を携行しなく てはならない。
【0003】 測量機は狭隘な場所に据付けて使用したり、又は据付け位置を順次変更して使 用することが多いから、小型化・軽量化が強く要求されている。電池についても 同様に小型化・軽量化が要求されている。又電池の収納位置については装置本体 の小型化と共に、測量規定から対回観測などを頻繁に行うために望遠鏡の回転等 観測作業が多く、この作業が容易に行えるように配慮しなくてはならない。 一方、測量機の望遠鏡を懸架し垂直軸を中心として回転するアリダードには、 望遠鏡部の水平軸を枢支する支柱部が設けられており、又多くの場合測量機を持 運ぶために支柱部の上部に把手部が設けられている。 電池は従来は図8及び図9に示すように、アリダード1に設けられた支柱2の 内部に、電源箱3に収納された電池4が内蔵されていた。 又、実公昭63−7853号公報には図10及び図11に示すように、支柱2 の上部に設けられた把手部5の両支柱部に内蔵された電池7を設置する技術が開 示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
【0005】 測量機の支柱は、軽量化・小型化のために大きさや太さが制限されている。そ して電池が支柱の内部に内蔵されている構成では、測量手順に支障をきたさない ように、電池の大きさが支柱の大きさや太さより大きく超過することは許容され ない。そのため内蔵された電池の寿命を長くとることができず、電池を頻繁に交 換しなくてはならないと言う問題があった。 一方、電池が把手部の内部に内蔵されている構成では、電池の大きさの制限は 緩和され使用寿命は若干長くなるが、電池は把手部と一体になっているので大き く重いものになる。従って大きく重い把手部と一体になった電池を予備電池とし て常に携行しなくてはならない。又電池は一組しか測量機本体に取りつかなかっ たため電池交換の際は常に測量機本体の作業を一旦終了させなければならないと 言う問題があった。
【0006】 本考案は上記の課題に鑑み、電源の長寿命化を図ると共に、及び携帯する電池 の重量を軽減し携帯性が向上し、電池交換の際も測量機本体の電源を切ることな く作業が続けられる測量機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、測量機を駆動するための電気回路及び望遠鏡部を軸支する水平軸を 枢支する二本の支柱を有する測量機本体と、前記両支柱に跨がって設けられた把 手部と、前記測量機本体を駆動する電源部とを具備する電子式測量機において、 前記電源部は前記電気回路にそれぞれ駆動可能な電力を供給する第一及び第二の 電源部を含み有し、前記支柱と前記把手部とを電気的及び機械的に着脱可能に結 合する第一の結合手段と、前記把手部と前記第一電源部とを電気的及び機械的に 着脱可能に結合する第二の結合手段と、前記把手部と前記第二電源部とを電気的 及び機械的に着脱可能に結合する第三の結合手段と、前記第一及び前記第二電源 部から前記第二及び前記第三の結合手段ならびに前記第一の結合手段を経由して 前記電気回路に電力を供給する電気接続手段とを具備するものである。
【0008】 前記第一及び前記第二の電源部の出力電圧を検出する電圧検出手段と、前記電 圧検出手段の出力に基づいて前記第一又は前記第二の電源部のいずれか一方を選 択し前記電気回路に電力を供給する電源切換手段とを具備することが望ましい。
【0009】 前記把手部は前記両支柱にそれぞれ結合して上行する上行部及び前記両上行部 を連結して把持可能な把持部からなり、前記第一及び前記第二の電源部は前記両 上行部にそれぞれ結合することが好ましい。
【0010】
【作用】
アリダードの2本の支柱の上に設けられた把手部の外側面に電源部が機械的に 係合し且つ電気的に接続する。
【0011】
【実施例】
本考案の一実施例を図1乃至図6により説明する。 図1及び図2はそれぞれ一実施例の正面図及び側面図である。アリダード1の 一対の支柱2には望遠鏡8が回転自在に軸支されている。一対の支柱2の上部に は、望遠鏡8を跨ぐように把手部5が着脱自在に配置されている。把手部5の外 面には、電池9を収納する電源箱10が着脱自在に配置されている。 図3及び図4は電源箱10を把手部5から外したときの、測量機本体の正面及 び側面を示す。
【0012】 図5は本実施例の支柱2の上部の一部、支柱2に着装された把手部5及び把手 部5に着装された電源箱10を示す部分正面図であり、一部断面を示す。支柱2 の上面2aは平面をなし、ピン13が設けられ、コネクタ11aが設けられてい る。コネクタ11aは支柱2の内部の導線12を介して測量機本体の電気系(不 図示)と接続している。
【0013】 支柱2の上端に設けられた穴2bにはピン13の先端部13cが螺設されてい る。ピン13の他端側にはくびれ部13dを有し、くびれ部13dよりも先の上 部13eは把手部5の下面5aの凹部5bの面5fに設けられた小穴5gに嵌合 している。摺動部材13fは、ピン13の上部を嵌通せしめる第1位置(不図示 )と、くびれ部13dに嵌入する第2位置(不図示)とを選択可能に、面5fに 沿って摺動自在に設けられ、抑え部材13bはビス13aにより把手部5に取り 付けられ、摺動部材13fを把手部5にとの間にに挟持している。 把手部5の下面5aにはコネクタ11bが設けられている。コネクタ11bは コネクタ11aと接続可能となっている。
【0014】 把手部5には側面5cと段部5dとが設けられ、側面5cにはあり溝5e及び コネクタ14aが設けられ、コネクタ14aは把手部5の内部の導線15を介し てコネクタ11bと接続している。 電源箱10の側面10aには、あり10b及びコネクタ14bが設けられてい る。あり10bはあり溝5eと係合可能であり、コネクタ14bはコネクタ14 aと接続可能である。 電源箱10の内部には電池9が収納され、電池9はコネクタ14bと接続して いる。電池9は6本を直列に結合したニッケルカドミウム電池で駆動電圧は約7 .2Vである。測量機により他の仕様の駆動電圧によることもできる。
【0015】 把手部5の片側部分について説明したが、他の側の把手部5と、それに係合す る電源箱10及び他の側の支柱2もほぼ同様の構成となっている。
【0016】 次に本実施例における電源の接続方法について説明する。 図6は電源箱、把手部及び支柱の電気的接続を示す回路図である。 2個の電源箱10a、10bに収納された電池9の正極9a、9bはそれぞれ 2個のコネクタ14bの正極用端子14c、14dに接続し、負極9c、9dは それぞれ負極用端子14e、14fに接続している。 コネクタ14bの正極用端子14c、14dはそれぞれコネクタ14aの正極 用端子14g、14hに接続し、コネクタ14bの負極用端子14c、14dは それぞれコネクタ14aの負極用端子14i、14jに接続している。 コネクタ14aの正極用端子14g、14hは共にコネクタ11bの正極用端 子11cに接続し、正極用端子14gと正極用端子11cとの間にダイオード1 6aが、正極用端子14hと正極用端子11cとの間にダイオード16bがそれ ぞれ挿設されている。 コネクタ14aの負極用端子14i、14jは共にコネクタ11bの負極用端 子11dに接続している。コネクタ11bはコネクタ11aに接続している。
【0017】 次に動作について説明する。 電源箱10はあり10bとあり溝5eとを介して把手部5に着脱可能に係合し 、把手部5はねじ12とねじ穴2bとを介して支柱2に着脱可能に係合している 。電源箱10は把手部5の片側のみ、又は両側に設置する。
【0018】 電源箱10に収納された電池9より電流は、コネクタ14bとコネクタ14a とを介して把手部5に導かれる。コネクタ14aは把手部5内部で導線15を介 してコネクタ11bと接続しているから、電流は、コネクタ11bとコネクタ1 1aとを介して支柱2に導かれる。支柱2に導かれた電流は、コネクタ11aか ら導線12を介して測量機本体の電気系(不図示)に導かれ、駆動電流となる。
【0019】 駆動電流は2個の電源箱10a、10bのいづれか端子電圧の高いほうから供 給される。即ち上述したように、2個のダイオード16a、16bが並列に接続 されているので、いづれか端子電圧の高い電源箱の方からの電流が流れ、低い方 からの電流は流れない。使用を継続していると徐々に端子電圧が低下し、他方の 電源よりも端子電圧が低くなると他方の電源箱より電流が供給されるように自動 的に切り替わる。このように2個の電源箱を少しづつ交互に切り替えて使用し、 1個の電源箱のみの場合に比べて2倍の電気容量をもつことができる。
【0020】 いづれか一方の電源箱を取り外しすと、1個の電源箱から電流が供給され、測 量機の動作は停止することなく継続される。その間に新たな他の電源箱を交換し て設置したり、取り外した電源箱が2次電池の場合は充電することができる。 2個の2次電池を交互に充電することもできる。
【0021】 次に電源切換の他の実施例について説明する。 図7はリレースイッチを使用したブロック図である。電源箱10a、10bに 収納された電池9の正極9a、9bとコネクタ11bの正極用端子11cとの間 にそれぞれリレー17a、17bが挿入されている。切換制御部18が両電池9 の端子電圧の測定が可能なように挿入され、測定した端子電圧と予め設定された 電池の選択基準に基づいて出力信号を出す。出力信号はインバータ19によりリ レー17a、17bのいづれか一方が閉じて、電池を選択し、コネクタ11bを 介して駆動電流を電気回路に供給する。
【0022】 なお、電池の選択基準とは両電池の選択の優先順位を電圧の低い方が先か、高 い方が先か、あるいはどの電源箱が先か等で決める基準である。 又、リレー17a、17bは半導体リレーを用いてもよい。 又切換制御部18がどの電池を使用しているか、あるいは両電池の容量のある なし等の状況を表示することも可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案により、電源が小型軽量かつ着脱自在であり、又2個以上の電源箱を取 り付けて、同時に、又は切換えて使用することができる。したがって電気の容量 が充分確保でき電源が長時間使用可能であり、他方着脱自在で予備電源を携行す るのが容易な携帯性の向上し、且つ電池交換の際も測量機本体の電源を切ること なく作業が続けられる測量機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例にかかる測量機本体の電源箱を把手部
に取付けたときの正面図。
【図2】一実施例にかかる測量機本体の電源箱を把手部
に取付けたときの側面図。
【図3】一実施例にかかる測量機本体の電源箱を把手部
から取外したときの正面図。
【図4】一実施例にかかる測量機本体の電源箱を把手部
から取外したときの側面図。
【図5】一実施例にかかる測量機支柱の上部の一部、支
柱に着装された把手部及び把手部に着装された電源箱を
示す部分正面図であり、一部断面を示す図。
【図6】一実施例にかかる電源箱、把手部及び支柱の電
気的接続を示す回路図。
【図7】他の実施例にかかる開閉制御を示す回路図。
【図8】従来例の測量機本体の電源箱をアリダード支柱
に取付けたときの正面図。
【図9】従来例の測量機本体の電源箱をアリダード支柱
に取付けたときの側面図。
【図10】従来例の測量機本体の電源箱を把手部に取付
けたときの正面図。
【図11】従来例の測量機本体の電源箱を把手部に取付
けたときの側面図。
【符号の説明】
1・・・・アリダード 2・・・・支柱 2b・・・・ねじ穴 5・・・・把手部 5e・・・・あり溝 8・・・・望遠鏡 9・・・・電池 10・・・・電源箱 10b・・・・あり 11a、11b、14a、14b・・・・コネクタ 13・・・・ピン 16a、16b・・・・ダイオード 17a、17b・・・・リレー 18・・・・切換制御部 19・・・・インバータ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測量機を駆動するための電気回路及び望
    遠鏡部を軸支する水平軸を枢支する二本の支柱を有する
    測量機本体と、前記両支柱に跨がって設けられた把手部
    と、前記測量機本体を駆動する電源部とを具備する測量
    機において、前記電源部は前記電気回路にそれぞれ駆動
    可能な電力を供給する第一及び第二の電源部を含み、前
    記支柱と前記把手部とを電気的及び機械的に着脱可能に
    結合する第一の結合手段と、前記把手部と前記第一電源
    部とを電気的及び機械的に着脱可能に結合する第二の結
    合手段と、前記把手部と前記第二電源部とを電気的及び
    機械的に着脱可能に結合する第三の結合手段と、前記第
    一及び前記第二電源部から前記第二及び前記第三の結合
    手段ならびに前記第一の結合手段を経由して前記電気回
    路に電力を供給する電気接続手段とを具備することを特
    徴とする測量機。
  2. 【請求項2】 前記第一及び前記第二の電源部の出力電
    圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段の出力
    に基づいて前記第一又は前記第二の電源部のいずれか一
    方を選択し前記電気回路に電力を供給する電源切換手段
    とを具備することを特徴とする請求項1に記載の測量
    機。
  3. 【請求項3】 前記把手部は前記両支柱にそれぞれ結合
    して上行する上行部及び前記両上行部を連結して把持可
    能な把持部からなり、前記第一及び前記第二の電源部は
    前記両上行部にそれぞれ結合することを特徴とする請求
    項1又は2に記載の測量機。
JP5144393U 1993-08-27 1993-08-27 測量機 Pending JPH0716109U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4947805U (ja) * 1972-08-03 1974-04-26
JPS4964706U (ja) * 1972-09-16 1974-06-06
JPS5112907U (ja) * 1974-07-16 1976-01-30
JPS5258707U (ja) * 1975-10-28 1977-04-28

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