JPH0716011U - ダンパー付きホルダー - Google Patents

ダンパー付きホルダー

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JPH0716011U
JPH0716011U JP5115793U JP5115793U JPH0716011U JP H0716011 U JPH0716011 U JP H0716011U JP 5115793 U JP5115793 U JP 5115793U JP 5115793 U JP5115793 U JP 5115793U JP H0716011 U JPH0716011 U JP H0716011U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
holder
printed wiring
wiring board
electronic device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5115793U
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English (en)
Inventor
義隆 帖佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH0716011U publication Critical patent/JPH0716011U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダンパー付きホルダーを樹脂材を用いて一体
的に形成する。 【構成】 ダンパー付きホルダー11は、固定部材に取
り付けられ第1支持部11aと、支持部材を支持する第
2支持部11bとの間に伸縮自在に弾性変位するダンパ
ー部11cを介在させ、且つ、第1,第2支持部11
a,11b,ダンパー部11cを非導電性の樹脂材を用
いて一体的に成形したものである。この際、ダンパー付
きホルダー11のダンパー部11cは薄肉に、且つ、貫
通した中空に形成されて樹脂材の持つ弾性力による上下
方向のバネ力を付与されることにより、予期しない異常
な振動,衝撃力などを緩和するダンパー効果を備えてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、搬送時に予期しない異常な振動,落下による衝撃力などが加わった 場合でも支持部材を良好に支持するためのダンパー付きホルダーに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
一般に電子機器の内部には、各種の支持部材がホルダーなどを介して固定部材 に支持されている。 ここでは、電子機器内の支持部材の一例としてプリント配線基板を適用し、この プリント配線基板を従来のホルダーに支持した場合について図6及び図7を参照 して説明する。
【0003】 図6は従来のホルダーを用いて電子機器内のプリント配線基板を支持した状態 を示した断面図、図7は従来のホルダーを用いてプリント配線基板を支持した状 態で電子機器を搬送した時に、予期しない異常な振動,落下による衝撃力などで 電子機器が異常となった状態を示した断面図である。
【0004】 図6において、電子機器1内には、固定部材となるシャーシ2が板金部材を用 いて折り曲げ形成されている。このシャーシ2上には高さの低いスペーサ3が複 数本固着され、スペーサ3の上から第1プリント配線基板4がネジ5により固定 されている。
【0005】 また、第1プリント配線基板4上には、非導電性の樹脂材を用いて一体的に剛 体に形成したホルダー6が複数本取り付けられており、即ち、ホルダー6の一端 部6aに突出形成した第1係止部6aが第1プリント配線基板4に穿設した取 付孔4aに着脱自在に嵌合し、且つ、一端部6aと間隔を離した他端部6bに突 出形成した第2係止部6bが第2プリント配線基板7に穿設した取付孔7aに 着脱自在に嵌合している。従って、第1プリント配線基板4上に、ホルダー6に より間隔を離してプリント配線基板7が積層された状態となっている。この際、 第1,第2プリント配線基板4,7には図示の如く各種の電子部品がはんだ付け されていることは言うまでもない。
【0006】 更に、電子機器1内に支持された第1,第2プリント配線基板4,7は、電子 機器1の外装を形成する化粧カバー8により保護されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した電子機器1を搬送する場合には、図7に示した如く、電子 機器1の各コーナにクッション部材9を当ててダンボール箱10内に収納した状 態で搬送している。このようにダンボール箱10内に収納した状態で電子機器1 を搬送する際、自動車などによる搬送途中で予期しない異常な振動が加わったり 、あるいはダンボール箱10を搬送途中で不用意に落下させて異常な衝撃力が加 わった場合に、クッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果が不足してい ると、クッション部材9にクラックが入りクッション部材9の機能が低減されて しまうと共に、ダンボール箱10も変形してしまう。 このように、クッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果が不足している と、搬送途中で予期しない異常な振動,衝撃力が加わった場合に、ホルダー6の 一端部6a側及び他端部6b側に取り付けた第1,第2プリント配線基板4,7 の取付孔4a,7a近傍からクラックが生じたり、あるいは第2プリント配線基 板7を支持したホルダー6の他端部6bに突出形成した第2係止部6bが化粧 カバー8に接近している時には、第2係止部6bが上方に躍り上がって化粧カ バー8に打こんによる変形を起こさせてしまう場合がある。即ち、予期しない異 常な振動,衝撃力は、ダンボール箱10,クッション部材9を介して電子機器1 に順次伝達され、この後、シャーシ2上に取り付けたスペーサ3から第1プリン ト配線基板4に伝達され、更にホルダー6を介して第2プリント配線基板7に伝 達される際、ホルダー6が剛体に形成されているためクッション部材9及びダン ボール箱10の緩衝効果不足を補うことができないためである。
【0008】 上記のように、搬送時の予期しない異常な振動,落下による衝撃力が加わって も第1,第2プリント配線基板4,7,化粧カバー8などに異常が生じないよう にクッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果を高める方法があるが、不 慮な場合を考慮してクッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果を高める ように設計すると、クッション部材9及びダンボール箱10の製作コストが増加 してしまい、使用者に負担増を与えてしまうので、そこで、不慮に加わった異常 な振動,衝撃力を緩和させてクッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果 不足を補うことができるダンパー付きホルダーが望まれている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、固定部材に取り付けられ、且 つ、剛性のある第1支持部と、 前記第1支持部と間隔を離して支持部材を支持し、且つ、剛性のある第2支持 部と、 前記第1支持部と前記第2支持部との間に介在して伸縮自在に弾性変位するダン パー部とを樹脂材を用いて一体的に形成したダンパー付きホルダーを提供するも のである。
【0010】
【実施例】
以下に本考案に係わるダンパー付きホルダーの一実施例を図1乃至図5を参照 して詳細に説明する。
【0011】 図1は本考案に係わるダンパー付きホルダーを示した斜視図、図2(A), (B)は同ダンパー付きホルダーを示した正面図,側面図、図3は同ダンパー付 きホルダーを用いて電子機器内のプリント配線基板を支持した状態を示した斜視 図、図4は同ダンパー付きホルダーを用いて電子機器内のプリント配線基板を支 持した状態を示した断面図、図5は同ダンパー付きホルダーを用いてプリント配 線基板を支持した状態で電子機器を搬送した時に、予期しない異常な振動,落下 による衝撃力などが加わっても電子機器が正常である状態を示した断面図である 。
【0012】 図1及び図2(A),(B)並びに図3に示した本考案に係わるダンパー付き ホルダー11は、固定部材に取り付けられ第1支持部11aと、支持部材を支持 する第2支持部11bとの間に伸縮自在に弾性変位するダンパー部11cを介在 させ、且つ、第1,第2支持部11a,11b,ダンパー部11cを非導電性の 樹脂材を用いて一体的に成形したものである。この実施例では、本考案に係わる ダンパー付きホルダー11を先に従来例で示したホルダー6に置換して設置し、 搬送途中で生じる予期しない異常な振動,衝撃力をダンパー付きホルダー11の ダンパー部11cによって緩和する機能を持たせたことに特徴がある。また、実 施例では本考案に係わるダンパー付きホルダー11を電子機器1内のプリント配 線基板支持用のホルダーとして適用したものである。
【0013】 即ち、ダンパー付きホルダー11の第1支持部11aは、剛性のある“略コ字 状”の断面を持ち、内部を中空にして高さ方向に略垂直に形成されており、且つ 、その下端には適宜な固定部材に着脱自在に取り付けられる第1係止部11a が爪状に形成されている。 また、ダンパー付きホルダー11の第2支持部11bは、第1支持部11aと略 同様に剛性のある“略コ字状”の断面を持ち、内部を中空にして高さ方向に略垂 直に形成されており、且つ、その上端には適宜な支持部材を着脱自在に支持する 第2係止部11bが二股状に別れて形成されている。この際、第2係止部11 bは、第2プリント配線基板7に穿設した取付孔7aに嵌合する凸部11b と、第2プリント配線基板7の側面7bを支持するレバー部11b12とで構 成されている。
【0014】 更に、ダンパー付きホルダー11のダンパー部11cは、第1支持部11aの 上端と第2支持部11bの下端との間に薄肉に、且つ、内部を貫通した中空に形 成されており、第1,第2支持部11a,11bの側面から左右方向に薄肉“く 字状”に突出しているので、樹脂材自身の弾性力により上下方向(矢印方向)に 伸縮自在に弾性変位できるようになっている。従って、ダンパー部11cは樹脂 材の持つ弾性力による上下方向のバネ力を付与されることにより、予期しない異 常な振動,衝撃力などを緩和できる程度のダンパー効果を備えることになる。
【0015】 次に、上記のように構成した本考案に係わるダンパー付きホルダー11を用い て、従来例で説明した電子機器1内の第1,第2プリント配線基板4,7を支持 した場合について図3乃至図5を用いて簡略に説明する。尚、以下の説明におい て、従来と同一構成部材には同一の符号を付して説明する。
【0016】 図3及び図4に示した如く、電子機器1内には、固定部材となるシャーシ2に スペーサ3を介して第1プリント配線基板4が取り付けられている。また、第1 プリント配線基板4上には、上記のように形成したダンパー付きホルダー11が 複数本立設されている。即ち、ダンパー付きホルダー11の第1支持部11aに 突出形成した第1係止部11aが第1プリント配線基板4に穿設した取付孔4 aに着脱自在に嵌合し、且つ、第1支持部11aと間隔を離した第2支持部11 bに突出形成した第2係止部11bが第2プリント配線基板7に穿設した取付 孔7aに着脱自在に嵌合している。この際、図3に拡大して示した如く、ダンパ ー付きホルダー11の第2係止部11b側は、凸部11b11が第2プリント 配線基板7に穿設した取付孔7aに嵌合し、レバー部11b12が第2プリント 配線基板7の側面7bを支持しているので、第2プリント配線基板7は第2係止 部11bから着脱自在となっている。 従って、第1プリント配線基板4上に、ダンパー付きホルダー11により間隔を 離して第2プリント配線基板7が積層された状態となっている。この際、第2係 止部11b 尚、実施例では第1プリント配線基板4はシャーシ2に固定されているため、こ こでは第1プリント配線基板4も固定部材となるものであるが、ダンパー付きホ ルダー11の第1支持部11aをシャーシ2などに直接取り付ける方法もある。 また、実施例ではダンパー付きホルダー11の第2支持部11bに支持部材とし て第2プリント配線基板7を支持させて説明したが、ここに適用できる支持部材 は限定されるものではない。
【0017】 次に、図5に示した如く、電子機器1内の固定部材となる第1プリント配線基 板4上に本考案に係わるダンパー付きホルダー11を取り付け、このダンパー付 きホルダー11に支持部材となる第2プリント配線基板7を支持し、更にこの電 子機器1にクッション部材9を当ててダンボール箱10内に収納した状態で電子 機器1を搬送する際、自動車などによる搬送途中で予期しない異常な振動が加わ ったり、あるいはダンボール箱10を搬送途中で不用意に落下させて異常な衝撃 力が加わった場合に、クッション部材9及びダンボール箱10の緩衝効果が多少 不足しても、ダンパー付きホルダー11のダンパー部11cにより不慮に生じた 異常な振動,衝撃力を緩和することができるので、ダンパー付きホルダー11の 第1,第2支持部11a,11b側に支持した第1,第2プリント配線基板4, 7の取付孔4a,7a近傍からクラックが生じない。 また、ダンパー付きホルダー11のダンパー部11cにより不慮に生じた異常な 振動,衝撃力を緩和することができるので、第2プリント配線基板7を支持した ダンパー付きホルダー11の第2支持部11bに突出形成した第2係止部11b が化粧カバー8に接近していても、第2係止部6bが上方に躍り上がらない ので、化粧カバー8を変形させることもなくなる。 従って、ダンパー付きホルダー11に支持された電子機器1内の第1,第2プリ ント配線基板4,7は、搬送途中で予期しない異常な振動,衝撃力などが加わっ ても図5に示した如く正常な状態を維持しながら搬送できる。
【0018】 上記のように、本考案に係わるダンパー付きホルダー11によると、固定部材 に取り付けられ第1支持部材11aと、第1支持部11aと間隔を離して支持部 材を支持する第2支持部材11bと、第1支持部11aと第2支持部材11bと の間に介在して伸縮自在に弾性変位するダンパー部11cとを樹脂材を用いて一 体的に形成したため、搬送途中に生じる予期しない異常な振動,衝撃力などをダ ンパー付きホルダー11のダンパー部11cにより緩和することができるので、 ダンパー付きホルダー11に支持した第1,第2プリント配線基板4,7などの 固定部部材,支持部材及び化粧カバー8などの周辺部材を図5に示した如く正常 な状態に維持したまま搬送できる共に、ダンパー付きホルダー11の構造が簡単 なためダンパー付きホルダー11を安価に製作できる。 更に、本考案に係わるダンパー付きホルダー11は、搬送途中に生じる予期しな い異常な振動,衝撃力などを緩衝するためのクッション部材9及びダンボール箱 10の緩衝効果不足を補うことができるため、クッション部材9及びダンボール 箱10を安価に製作できるでなどの効果も得られる。
【0019】
【考案の効果】
以上詳述した本考案に係わるダンパー付きホルダーによると、固定部材に取り 付けられ第1支持部材と、第1支持部と間隔を離して支持部材を支持する第2支 持部材と、第1支持部と第2支持部材との間に介在して伸縮自在に弾性変位する ダンパー部とを樹脂材を用いて一体的に形成したため、搬送途中に生じる予期し ない異常な振動,衝撃力などをダンパー付きホルダーのダンパー部により緩和す ることができるので、ダンパー付きホルダーに支持した固定部部材,支持部材及 びこれら部材周辺の周辺部材を正常な状態に維持したまま搬送できる共に、ダン パー付きホルダーの構造が簡単なためダンパー付きホルダーを安価に製作できる 。 更に、本考案に係わるダンパー付きホルダーは、搬送途中に生じる予期しない異 常な振動,衝撃力などを緩衝するためのクッション部材及びダンボール箱の緩衝 効果不足を補うことができるため、クッション部材及びダンボール箱を安価に製 作できるでなどの効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるダンパー付きホルダーを示した
斜視図である。
【図2】(A),(B)は本考案に係わるダンパー付き
ホルダーを示した正面図,側面図である。
【図3】本考案に係わるダンパー付きホルダーを用いて
電子機器内のプリント配線基板を支持した状態を示した
斜視図である。
【図4】本考案に係わるダンパー付きホルダーを用いて
電子機器内のプリント配線基板を支持した状態を示した
断面図である。
【図5】本考案に係わるダンパー付きホルダーを用いて
プリント配線基板を支持した状態で電子機器を搬送した
時に、予期しない異常な振動,落下による衝撃力などが
加わっても電子機器が正常である状態を示した断面図で
ある。
【図6】従来のホルダーを用いて電子機器内のプリント
配線基板を支持した状態を示した断面図である。
【図7】従来のホルダーを用いてプリント配線基板を支
持した状態で電子機器を搬送した時に、予期しない異常
な振動,落下による衝撃力などで電子機器が異常となっ
た状態を示した断面図である。
【符号の説明】
1…電子機器、 2…固定部材(シャーシ)、 4…固定部材(第1プリント配線基板)、 7…支持部材(第2プリント配線基板)、 11…ダンパー付きホルダー、 11a…第1支持部、11b…第2支持部、11c…ダ
ンパー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定部材に取り付けられ、且つ、剛性のあ
    る第1支持部と、 前記第1支持部と間隔を離して支持部材を支持し、且
    つ、剛性のある第2支持部と、 前記第1支持部と前記第2支持部との間に介在して伸縮
    自在に弾性変位するダンパー部とを樹脂材を用いて一体
    的に形成したダンパー付きホルダー。
JP5115793U 1993-08-26 1993-08-26 ダンパー付きホルダー Pending JPH0716011U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5115793U JPH0716011U (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ダンパー付きホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5115793U JPH0716011U (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ダンパー付きホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH0716011U true JPH0716011U (ja) 1995-03-17

Family

ID=12878999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5115793U Pending JPH0716011U (ja) 1993-08-26 1993-08-26 ダンパー付きホルダー

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JP (1) JPH0716011U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003203724A (ja) * 2001-12-28 2003-07-18 Jst Mfg Co Ltd パネル連結用コネクタ及びこのコネクタを使用したパネルの連結方法。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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