JPH0715664A - ディジタルx線画像表示方法 - Google Patents
ディジタルx線画像表示方法Info
- Publication number
- JPH0715664A JPH0715664A JP5143419A JP14341993A JPH0715664A JP H0715664 A JPH0715664 A JP H0715664A JP 5143419 A JP5143419 A JP 5143419A JP 14341993 A JP14341993 A JP 14341993A JP H0715664 A JPH0715664 A JP H0715664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- displayed
- shot
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Nuclear Medicine (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルサブトラクションアンギオグラフ
ィ装置などで撮影された多数のディジタルX線画像から
なる1ショット画像、特に心臓検査の1ショット画像に
対する診断に必要な範囲の画像の再動画表示の簡易,迅
速化を図る。 【構成】 前記1ショット画像の画像データ記録フォー
マット中に画像表示のための情報エリア32(322,
323)を設け、1ショット画像中の所望の範囲の画像
を動画表示させた際のその表示画像範囲の少なくとも始
め画像番号と終り画像番号を前記情報エリア32に記録
しておき、再度動画表示する場合にはその情報エリア3
2に記録された始め画像番号と終り画像番号との間の画
像にて動画表示させる。
ィ装置などで撮影された多数のディジタルX線画像から
なる1ショット画像、特に心臓検査の1ショット画像に
対する診断に必要な範囲の画像の再動画表示の簡易,迅
速化を図る。 【構成】 前記1ショット画像の画像データ記録フォー
マット中に画像表示のための情報エリア32(322,
323)を設け、1ショット画像中の所望の範囲の画像
を動画表示させた際のその表示画像範囲の少なくとも始
め画像番号と終り画像番号を前記情報エリア32に記録
しておき、再度動画表示する場合にはその情報エリア3
2に記録された始め画像番号と終り画像番号との間の画
像にて動画表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルサブトラク
ションアンギオグラフィ装置あるいはディジタルアンギ
オグラフィ装置などで撮影された多数のディジタルX線
画像からなる1ショット画像、特に心臓検査の1ショッ
ト画像に対する効率的なディジタルX線画像表示方法に
関するものである。
ションアンギオグラフィ装置あるいはディジタルアンギ
オグラフィ装置などで撮影された多数のディジタルX線
画像からなる1ショット画像、特に心臓検査の1ショッ
ト画像に対する効率的なディジタルX線画像表示方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前記1ショット画像に対する観察
診断は、1ショット画像の第1画像から最終画像までを
一旦表示し、その後、診断に必要な画像の範囲(始め画
像番号と終り画像番号)を入力指定してその指定範囲の
画像を繰り返し動画表示させることにより行っていた。
診断は、1ショット画像の第1画像から最終画像までを
一旦表示し、その後、診断に必要な画像の範囲(始め画
像番号と終り画像番号)を入力指定してその指定範囲の
画像を繰り返し動画表示させることにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、画
像の観察を行う度に、そのための画像表示範囲(始め画
像番号と終り画像番号)を指定する操作が必要であっ
た。このため、特に多方向からの撮影画像も用いて診断
を行う場合においては、各方向の観察毎に画像表示範囲
の選択を必要とし、診断が迅速に行えないという問題点
があった。
像の観察を行う度に、そのための画像表示範囲(始め画
像番号と終り画像番号)を指定する操作が必要であっ
た。このため、特に多方向からの撮影画像も用いて診断
を行う場合においては、各方向の観察毎に画像表示範囲
の選択を必要とし、診断が迅速に行えないという問題点
があった。
【0004】本発明の目的は、1度動画表示(観察)し
た画像について再度動画表示をする場合には画像指定操
作をすることなく前回の画像表示範囲で動画表示され、
診断に必要な範囲の画像の再動画表示が簡単,迅速に行
われるディジタルX線画像表示方法を提供することにあ
る。
た画像について再度動画表示をする場合には画像指定操
作をすることなく前回の画像表示範囲で動画表示され、
診断に必要な範囲の画像の再動画表示が簡単,迅速に行
われるディジタルX線画像表示方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、複数のディ
ジタルX線画像からなる1ショット画像中の所望の範囲
の画像を繰り返し動画表示させるディジタルX線画像表
示方法において、前記1ショット画像のデータ記録フォ
ーマット中に画像表示のための情報エリアを設け、前記
1ショット画像中の所望の範囲の画像を動画表示させた
際のその表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り
画像番号を前記情報エリアに記録しておき、再度動画表
示する場合にはその情報エリアに記録された始め画像番
号と終り画像番号との間の画像にて動画表示させること
により達成される。
ジタルX線画像からなる1ショット画像中の所望の範囲
の画像を繰り返し動画表示させるディジタルX線画像表
示方法において、前記1ショット画像のデータ記録フォ
ーマット中に画像表示のための情報エリアを設け、前記
1ショット画像中の所望の範囲の画像を動画表示させた
際のその表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り
画像番号を前記情報エリアに記録しておき、再度動画表
示する場合にはその情報エリアに記録された始め画像番
号と終り画像番号との間の画像にて動画表示させること
により達成される。
【0006】
【作用】1ショット画像中の所望の範囲の画像を動画表
示させると、画像表示のための情報エリアにはその表示
画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号が記
録される。記録された始め画像番号と終り画像番号は再
度動画表示する場合に参照され、その画像範囲にて動画
表示される。
示させると、画像表示のための情報エリアにはその表示
画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号が記
録される。記録された始め画像番号と終り画像番号は再
度動画表示する場合に参照され、その画像範囲にて動画
表示される。
【0007】これにより、1度動画表示(観察)した画
像について再度動画表示をする場合に、画像指定操作を
することなく前回の画像表示範囲で動画表示され、診断
に必要な範囲の画像の再動画表示が簡単,迅速に行われ
ることになる。
像について再度動画表示をする場合に、画像指定操作を
することなく前回の画像表示範囲で動画表示され、診断
に必要な範囲の画像の再動画表示が簡単,迅速に行われ
ることになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるディジタルX線画像表示方
法の一実施例を説明するための図で、ディジタルサブト
ラクションアンギオグラフィ装置あるいはディジタルア
ンギオグラフィ装置で撮影された多数の画像からなる1
ショット画像の画像データ記録フォーマットの一例を示
している。図2は本発明方法による動画表示の一例を説
明するための図、図3はディジタルサブトラクションア
ンギオグラフィ装置の構成例を示すブロック図である。
する。図1は、本発明によるディジタルX線画像表示方
法の一実施例を説明するための図で、ディジタルサブト
ラクションアンギオグラフィ装置あるいはディジタルア
ンギオグラフィ装置で撮影された多数の画像からなる1
ショット画像の画像データ記録フォーマットの一例を示
している。図2は本発明方法による動画表示の一例を説
明するための図、図3はディジタルサブトラクションア
ンギオグラフィ装置の構成例を示すブロック図である。
【0009】まず、図3に示すディジタルサブトラクシ
ョンアンギオグラフィ装置によるディジタルX線画像の
撮影について述べる。図3において、X線コントロ−ラ
1によって、X線管2から発せられたX線は、ベッド3
上の被検体4を透過し、X線イメ−ジインテンシファイ
ア5によって可視像にされ、テレビカメラ(ヘッド)6
a,テレビカメラ制御器6bを介してビデオ信号に変換
される。
ョンアンギオグラフィ装置によるディジタルX線画像の
撮影について述べる。図3において、X線コントロ−ラ
1によって、X線管2から発せられたX線は、ベッド3
上の被検体4を透過し、X線イメ−ジインテンシファイ
ア5によって可視像にされ、テレビカメラ(ヘッド)6
a,テレビカメラ制御器6bを介してビデオ信号に変換
される。
【0010】このビデオ信号はアナログディジタル変換
器7によってディジタル化され、画像メモリ8に取り込
まれる。この画像メモリ8に取り込まれたディジタル画
像は、画像プロセッサ9によってサブトラクションなど
の処理が行れた後、画像表示部10によってアナログビ
デオ信号に変換され、モニタ11にて表示される。
器7によってディジタル化され、画像メモリ8に取り込
まれる。この画像メモリ8に取り込まれたディジタル画
像は、画像プロセッサ9によってサブトラクションなど
の処理が行れた後、画像表示部10によってアナログビ
デオ信号に変換され、モニタ11にて表示される。
【0011】これらの制御は、操作卓12からの入力に
応じて、制御部13によって行われる。造影剤注入器1
4の制御も制御部13によって行われ、造影剤注入前に
マスク画像を撮影し、造影剤注入後、ライブ像の撮影が
行われる。
応じて、制御部13によって行われる。造影剤注入器1
4の制御も制御部13によって行われ、造影剤注入前に
マスク画像を撮影し、造影剤注入後、ライブ像の撮影が
行われる。
【0012】撮影された画像は、検査時に観察されるだ
けでなく、後の診断に用いるため、磁気ディスク15に
記録される。検査後の観察診断は、画像を、この磁気デ
ィスク15から画像メモリ8に読み出して行われる。こ
こで、検査時を含む画像観察時には、通常、注目部位の
観察を行っており、撮影された多数の画像からなる1シ
ョット画像のうち、注目する画像の範囲を動画で繰り返
し表示させ、また表示階調も適度に設定している。
けでなく、後の診断に用いるため、磁気ディスク15に
記録される。検査後の観察診断は、画像を、この磁気デ
ィスク15から画像メモリ8に読み出して行われる。こ
こで、検査時を含む画像観察時には、通常、注目部位の
観察を行っており、撮影された多数の画像からなる1シ
ョット画像のうち、注目する画像の範囲を動画で繰り返
し表示させ、また表示階調も適度に設定している。
【0013】本発明は、この際の画像表示情報(表示画
像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号)を、
再度の観察時に適切な画像表示を行うために、最初の動
画表示の際(ここでは動画表示終了時)に画像と共に前
記磁気ディスク15などに記録させておき、再度動画表
示する場合には記録された始め画像番号と終り画像番号
との間の画像にて動画表示させる。この場合、前記画像
表示情報(表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終
り画像番号)は、1ショット画像のデータ記録フォーマ
ット中に設けられた画像表示のための情報エリア(画像
表示情報エリア)に記録される。
像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号)を、
再度の観察時に適切な画像表示を行うために、最初の動
画表示の際(ここでは動画表示終了時)に画像と共に前
記磁気ディスク15などに記録させておき、再度動画表
示する場合には記録された始め画像番号と終り画像番号
との間の画像にて動画表示させる。この場合、前記画像
表示情報(表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終
り画像番号)は、1ショット画像のデータ記録フォーマ
ット中に設けられた画像表示のための情報エリア(画像
表示情報エリア)に記録される。
【0014】図1はこのような画像表示情報エリアを備
えた1ショット画像の画像データ記録フォーマットの一
例を示す図で、図中、21は1ショット画像全体の画像
データエリアを示している。この画像データエリア21
は、画像情報エリア22と1ショット画像をなす多数枚
の、ここでは第1画像〜第N画像までのN枚の画像の画
像記録エリア231〜23Nとを有してなる。
えた1ショット画像の画像データ記録フォーマットの一
例を示す図で、図中、21は1ショット画像全体の画像
データエリアを示している。この画像データエリア21
は、画像情報エリア22と1ショット画像をなす多数枚
の、ここでは第1画像〜第N画像までのN枚の画像の画
像記録エリア231〜23Nとを有してなる。
【0015】また、画像情報エリア22は、患者,画像
特定エリア31と前記画像表示情報エリア32とを有し
てなる。この場合、画像特定エリア31は、画像検索キ
ー、患者名、撮影日、撮影番号などからなり、また、画
像表示情報エリア32は、ここでは前記1ショット画像
における表示開始画像番号記録エリア321と表示画像
範囲の始め画像番号記録エリア322と同終り画像番号
記録エリア323と表示階調情報(表示ウインドウ幅、
レベル、ガンマ特性などが含まれる)記録エリア324
などからなる。
特定エリア31と前記画像表示情報エリア32とを有し
てなる。この場合、画像特定エリア31は、画像検索キ
ー、患者名、撮影日、撮影番号などからなり、また、画
像表示情報エリア32は、ここでは前記1ショット画像
における表示開始画像番号記録エリア321と表示画像
範囲の始め画像番号記録エリア322と同終り画像番号
記録エリア323と表示階調情報(表示ウインドウ幅、
レベル、ガンマ特性などが含まれる)記録エリア324
などからなる。
【0016】いま、表示開始画像番号記録エリア321
には第5画像(画像記録エリア235に記録された画像
の番号)が、表示画像範囲の始め画像番号記録エリア3
22には第3画像(画像記録エリア233に記録された画
像の番号)が、終り画像番号記録エリア323には第1
0画像(画像記録エリア2310に記録された画像の番
号)が、各々記録されているものとすると、動画表示は
次のような順序で行われる。
には第5画像(画像記録エリア235に記録された画像
の番号)が、表示画像範囲の始め画像番号記録エリア3
22には第3画像(画像記録エリア233に記録された画
像の番号)が、終り画像番号記録エリア323には第1
0画像(画像記録エリア2310に記録された画像の番
号)が、各々記録されているものとすると、動画表示は
次のような順序で行われる。
【0017】すなわち、図2に示すように、最初に表示
される画像は、第5画像である。続いて、駒送りを行う
と、第6、7、8画像が順次表示される。この直後、動
画表示を指令すると、続いて第9、10画像が表示され
るが、表示画像範囲の終り画像番号記録エリア323に
は第10画像が記録されているため、次に表示画像範囲
の始め画像番号記録エリア322で示される第3画像が
表示され、続いて第4画像、第5画像、第6画像…第1
0画像が順次表示、すなわち動画表示される。以後、こ
の動作を表示停止指令があるまで繰り返す。
される画像は、第5画像である。続いて、駒送りを行う
と、第6、7、8画像が順次表示される。この直後、動
画表示を指令すると、続いて第9、10画像が表示され
るが、表示画像範囲の終り画像番号記録エリア323に
は第10画像が記録されているため、次に表示画像範囲
の始め画像番号記録エリア322で示される第3画像が
表示され、続いて第4画像、第5画像、第6画像…第1
0画像が順次表示、すなわち動画表示される。以後、こ
の動作を表示停止指令があるまで繰り返す。
【0018】なお、2回目以降の動画表示時において、
画像表示のための情報、例えば表示開始画像番号、表示
画像範囲の始め画像番号、同終り画像番号に変更があっ
た場合には、それらの記録エリア321〜323の記録内
容を変更後の各番号に更新するようにしてもよい。
画像表示のための情報、例えば表示開始画像番号、表示
画像範囲の始め画像番号、同終り画像番号に変更があっ
た場合には、それらの記録エリア321〜323の記録内
容を変更後の各番号に更新するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
数の画像からなる1ショット画像のデータ記録フォーマ
ット中に画像表示のための情報エリアを設け、1ショッ
ト画像中の所望の範囲の画像を動画表示させた際のその
表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号
を前記情報エリアに記録しておき、再度動画表示する場
合にはその情報エリアに記録された始め画像番号と終り
画像番号との間の画像にて動画表示させるようにしたの
で、1度動画表示(観察)した画像について再度動画表
示をする場合には画像指定操作をすることなく前回の画
像表示範囲で動画表示され、診断に必要な範囲の画像の
再動画表示が簡単,迅速に行われるという効果がある。
数の画像からなる1ショット画像のデータ記録フォーマ
ット中に画像表示のための情報エリアを設け、1ショッ
ト画像中の所望の範囲の画像を動画表示させた際のその
表示画像範囲の少なくとも始め画像番号と終り画像番号
を前記情報エリアに記録しておき、再度動画表示する場
合にはその情報エリアに記録された始め画像番号と終り
画像番号との間の画像にて動画表示させるようにしたの
で、1度動画表示(観察)した画像について再度動画表
示をする場合には画像指定操作をすることなく前回の画
像表示範囲で動画表示され、診断に必要な範囲の画像の
再動画表示が簡単,迅速に行われるという効果がある。
【図1】本発明方法の一実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図2】本発明方法による動画表示の一例を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図3】ディジタルサブトラクションアンギオグラフィ
装置の構成例を示すブロック図である。
装置の構成例を示すブロック図である。
21 1ショット画像全体の画像データエリア 22 画像情報エリア 231〜23N 画像記録エリア 31 患者,画像特定エリア 32 画像表示情報エリア 321 表示開始画像番号記録エリア 322 表示画像範囲の始め画像番号記録エリア 323 表示画像範囲の終り画像番号記録エリア 324 表示階調情報(表示ウインドウ幅、レベル、ガ
ンマ特性など)記録エリア
ンマ特性など)記録エリア
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のディジタルX線画像からなる1シ
ョット画像中の所望の範囲の画像を繰り返し動画表示さ
せるディジタルX線画像表示方法において、前記1ショ
ット画像のデータ記録フォーマット中に画像表示のため
の情報エリアを設け、前記1ショット画像中の所望の範
囲の画像を動画表示させた際のその表示画像範囲の少な
くとも始め画像番号と終り画像番号を前記情報エリアに
記録しておき、再度動画表示する場合にはその情報エリ
アに記録された始め画像番号と終り画像番号との間の画
像にて動画表示させることを特徴とするディジタルX線
画像表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5143419A JPH0715664A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ディジタルx線画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5143419A JPH0715664A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ディジタルx線画像表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715664A true JPH0715664A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15338316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5143419A Pending JPH0715664A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ディジタルx線画像表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715664A (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143419A patent/JPH0715664A/ja active Pending
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