JPH071546A - 押出成形用金型のリップ構造 - Google Patents

押出成形用金型のリップ構造

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JPH071546A
JPH071546A JP5145125A JP14512593A JPH071546A JP H071546 A JPH071546 A JP H071546A JP 5145125 A JP5145125 A JP 5145125A JP 14512593 A JP14512593 A JP 14512593A JP H071546 A JPH071546 A JP H071546A
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JP
Japan
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lip
flow path
resin flow
resin
resin passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP5145125A
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English (en)
Inventor
Seiichi Wakabayashi
征一 若林
Makoto Ishihara
誠 石原
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂成形体の表面へのリップカス(所謂、樹
脂のめやに)の付着やスジの発生を抑制した押出成形用
金型を提供する。 【構成】 この押出成形用金型は、上下の金型本体10
と上下のリップ20とからなり、マニホールド11と樹
脂流路12とが形成されている。そして、リップ先端部
の樹脂流路面21とリップ外面22とのなす角度が略9
0度であり、リップ先端部の樹脂流路面21とリップ外
面22とが交差する稜線部23は、リップ先端部の樹脂
流路面21とリップ外面22とを交互に繰り返しラップ
仕上げ加工を施す(例えば、樹脂流路面21→リップ外
面22→樹脂流路面21→リップ外面22樹脂流路面2
1→リップ外面22のように、交互に3回繰り返しラッ
プ仕上げ加工を施す)ことにより形成され、上記稜線部
23には、欠け、バリ及びアールが実質的に存在してい
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特にリップカス(所
謂、樹脂のめやに)の発生を抑制した押出成形用金型の
リップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】金型のリップの先端にリップカスが発生
すると、金型のリップの先端から押出される樹脂成形体
の表面に、このリップカスが付着したり、或いはスジが
発生したりして、品質不良の樹脂成形体が生産される。
【0003】このようなリップカスの付着やスジの発生
を防止するために、特開平2−261622号公報に
は、リップ先端部の樹脂流路面とリップ外面とのなす角
度が略90度であり、リップ先端部の樹脂流路面とリッ
プ外面とが交差する稜線部は、アール加工又は面取り加
工が施されていない押出成形用金型のリップ構造が提案
されている。
【0004】この場合、リップ先端部の樹脂流路面及び
リップ外面は、通常、砥石車を用いる平面研削加工法や
砥粒を付着させたバフ車を用いるバフ仕上げ加工法等に
より、リップ先端部の樹脂流路面とリップ外面とが交差
する稜線部にアールが実質的に形成されないように注意
しながら、研削仕上げされる。
【0005】具体的には、リップ先端部の樹脂流路面又
はリップ外面のいずれかの面を所望の粗度に研削仕上げ
した後、残りのリップ先端部の樹脂流路面又はリップ外
面のいずれかの面を所望の粗度に研削仕上げされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来方法により得られる押出成形用金型においては、金
型の樹脂流路側面とリップ外面とが交差する稜線部にア
ールは実質的に形成されないが、上記稜線部に小さな欠
けやバリが残ることがある。
【0007】そのため、この金型を用いて樹脂成形体を
生産すると、樹脂成形体の表面に少量のリップカスが付
着したり、或いは僅かにスジが発生したりすることがあ
り、未だ充分に満足のいくものではなく、改善の余地が
ある。
【0008】この発明は、上記の問題を解決するもの
で、その目的とするところは、上記の稜線部にアールが
実質的に形成されず、しかもバリ及びアールの発生がな
く、それにより樹脂成形体の表面へのリップカスの付着
やスジの発生を抑制した押出成形用金型のリップ構造を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の押出成形用金
型のリップ構造は、リップ先端部の樹脂流路面とリップ
外面とのなす角度が略90度であり、リップ先端部の樹
脂流路面とリップ外面とが交差する稜線部は、リップ先
端部の樹脂流路面とリップ外面とを交互に繰り返しラッ
プ仕上げ加工を施すことにより、欠け、バリ及びアール
が実質的に存在しないように形成されていることを特徴
としており、そのことにより上記の目的が達成される。
【0010】以下、図面を参照しながら、この発明を詳
細に説明する。図1は、この発明の押出成形用金型のリ
ップ構造の一例を示す横断面図である。図1において、
10は上下一対の金型本体であり、この上下一対の金型
本体10の合わせ面に、マニホールド11と樹脂流路1
2とが形成されている。
【0011】そして、樹脂流路12を挟むように、金型
本体10の先端部に上下一対のリップ20が取り付けら
れている。21はリップ先端部の樹脂流路面、22はリ
ップ外面であり、このリップ先端部の樹脂流路面21と
リップ外面とのなす角度は略90度に形成されている。
【0012】リップ先端部の樹脂流路面21とリップ外
面とのなす角度が、90度より大きく外れて鈍角或いは
鋭角となると、樹脂流路面から押し出される樹脂がリッ
プ面に付着しやすくなり、リップカスが発生し堆積し易
くなる。この角度は89.0〜91.0度が好ましく、
より好ましくは89.7〜90.3度、さらに好ましく
は90度である。
【0013】図2は、図1における下方のリップ20を
示す斜視図であり、23はリップ先端部の樹脂流路面2
1とリップ外面22とが交差する稜線部である。この稜
線部23は、リップ先端部の樹脂流路面21とリップ外
面22とを交互に繰り返しラップ仕上げ加工を施すこと
により形成されている。
【0014】ラップ仕上げ加工とは、砥粒とラップ液を
混合したラップ剤を、被研削作物(ワーク)とラップ治
具との間に入れ、ラップ治具に微振動を与え両者に圧力
をかけながら相対運動させ、寸法精度の高い滑らかな仕
上げ面を得る加工法である。このような加工法は、単位
操作として広く知られており、装置としては一般に慣用
の立型ラップ盤が使用される。
【0015】この発明においては、このようなラップ盤
を用いて、リップ先端部の樹脂流路面21とリップ外面
22とを交互に繰り返しラップ仕上げ加工を施すもの
で、この操作が従来のラップ仕上げ加工とは異なる。
【0016】ラップ仕上げ加工は、リップ20の稜線部
23に、欠け、バリ及びアールが実質的に存在しなくな
るまで交互に繰り返される。この際、ラップ剤の砥粒を
順次細かくしていくのが好ましいが、ラップ剤の砥粒は
全て同じ粗度であってもよい。
【0017】ここで、リップ20の稜線部23に、欠
け、バリ及びアールが実質的に存在していないことは、
リップ20の稜線部23が真上になるように置いて、稜
線部23を実体顕微鏡にて観察し、その稜線部23の輝
線幅(太さ)が20μm 以下、好ましくは10μm 以下
の一定幅(太さ)で、連続して形成されているのを目安
として判定する。
【0018】砥粒としては、所望の表面粗度に応じて、
100番(90μm )〜5000番(3μm )の砥粒が
使用される。ラップ液としては、ヒマシ油等の低粘度の
オイルが使用される。
【0019】ラップ治具としては、ワークの面粗度が約
30μm 以上のときは、アルミニウム棒、りん青銅棒、
銅棒等が使用され、ワークの面粗度が約30μm 以下の
ときは、ハードステック(硬質の木)等が使用される。
【0020】また、圧力としては、通常はラップ治具の
自重が用いられ、一般に0.5〜1.2 kg/cm2 で加
圧される。ラップ治具の水平往復運動の送り速度は一般
に50〜1500mm/分、微振動の振幅は一般に1〜4
mm、振動数は一般に500〜2400回/分とされる。
【0021】この発明の押出成形用金型を製造するに
は、図3に示すように、先ず、立型ラップ盤の基台30
に、リップ先端部の樹脂流路面21を上に向けてリップ
20を固定する。そして、立型ラップ盤にラップ治具4
0を取り付け、ラップ面41のドレッシングを行った
後、リップ先端部の樹脂流路面21に合わせる。
【0022】次ぎに、リップ20の前加工面の粗度に応
じて選定されたラップ剤をリップ面21に塗布し、リッ
プ20を基台30とともに水平に往復運動させながら、
駆動装置60により回転体50を回転させる共に振動体
51振動させて、樹脂流路面21をリップの形状に沿っ
て研磨する。その後、リップ外面22を上に向けてリッ
プ20を基台30に固定し、上記と同様な操作により、
リップ外面22をリップの形状に沿って研磨する。
【0023】さらに、前と同じ粗度のラップ剤、或いは
加工後の粗度に応じて選定されたラップ剤を使用して、
上記の操作を前加工面の加工跡がなくなるまで、樹脂流
路面21→リップ外面22→樹脂流路面21→リップ外
面22・・・と、所望の回数だけ交互に繰り返した後、
立型ラップ盤の基台30から取り外す。
【0024】このようにして、リップ20の樹脂流路面
21とリップ外面22とにラップ仕上げ加工を施す。こ
の上下一対のリップ20を、従来と同様にして金型本体
10の先端部に組み込んで、この発明の押出成形用金型
のリップ構造を得る。
【0025】なお、リップ20にラップ仕上げ加工を施
す際の前加工には、通常、砥石車を用いる平面研削加工
法により、平面研削盤を用いて研削が行われるが、これ
に限定されない。平面研削加工法で前加工を行う場合
は、稜線部23に形成される欠け及びバリは、できるだ
け小さく約20μm 以下にしておくのが好ましい。
【0026】
【作用】押出成形用金型のリップを研削仕上げ加工する
際に、リップ先端部の樹脂流路面とリップ外面とを交互
に繰り返しラップ仕上げ加工を施すと、リップ先端部の
樹脂流路面とリップ外面とが交差する稜線部に、アール
加工又は面取り加工を施こすことなしに、欠け及びバリ
が実質的に存在しないように、研削仕上げを行うことが
でき、寸法精度の高い滑らかな仕上げ面が形成され、稜
線部にアールが実質的に形成されない。
【0027】
【実施例】以下、この発明の実施例を示す。なお、この
実施例は、図1〜図3に基づいて行った。実施例 材質SNCM(硬度HRc23)でリップ形状に切削加
工された上下一対のリップ20を用意した。リップ先端
部の樹脂流路面21とリップ外面22とのなす角度は略
90°に形成されている。
【0028】このリップ20の樹脂流路面21を、慣用
の平面研削盤を用いて、従来方法で、粗削りをホワイト
アランダム♯46(WA46)、中仕上げをWA12
0、最後仕上げをWA220の砥石車により研削加工を
行った。また、同様にしてリップ20のリップ外面22
の研削加工を行った。
【0029】この場合、樹脂流路面21とリップ外面2
2とが交差する稜線部23には、約20μm 以下の欠け
及びバリの発生が認められた。このリップ20の加工面
粗度は、RMAX 5μm 程度であった。
【0030】次ぎに、図3に示す立型ラップ盤を用い
て、バリ及び欠けのある上記のリップ20を、樹脂流路
面21とリップ外面22とを交互に三回(荒仕上げ一
回、中仕上げ一回、最後仕上げ一回)繰り返しラップ仕
上げ加工を施した。
【0031】すなわち、樹脂流路面21(荒仕上げ)→
リップ外面22(荒仕上げ)→樹脂流路面21(中仕上
げ)→リップ外面22(中仕上げ)→樹脂流路面21
(最後仕上げ)→リップ外面22(最後仕上げ)の工程
で、ラップ仕上げ加工を施した。
【0032】ラップ剤としては、砥粒をヒマシ油に混合
したものを使用した。荒仕上げは砥粒1000番(15
μm )、中仕上げは砥粒1800番(9μm )、最後仕
上げは砥粒5000番(3μm )を用いた。また、ラッ
プ治具40はハードステックにドレッシングを行ったも
のを使用した。
【0033】圧力はラップ治具40の自重(1.2 k
g)とし、ラップ治具40の振幅は2mm、振動数は22
00回/分、回転数は10回転/分、リップ20の水平
往復運動の送り速度は60mm/分とした。
【0034】得られたリップの樹脂流路面21及びリッ
プ外面22の表面粗さは、いずれもRMAX 0.1μm 以
下であり、リップ20の稜線部23が真上になるように
して、稜線部23を実体顕微鏡にて観察したところ、輝
線幅(太さ)が10μm で細くて一定幅(太さ)で連続
しており、欠け、バリ及びアールが実質的に存在してい
ないことが確認された。
【0035】このリップ20を金型本体10の先端部に
組み込み、リップ間隔3mmの押出成形用金型を作成し、
ブチラール樹脂膜(厚さ3mm、幅3000mm)を押出し
たところ、清掃周期比が72時間でもリップカスの発生
は見られず、ブチラール樹脂膜にスジ等の外観不良は発
生しなかった。
【0036】なお、比較のために、樹脂流路面21とリ
ップ外面22とを交互に三回(荒仕上げ一回、中仕上げ
一回、最後仕上げ一回)繰り返しラップ仕上げ加工を施
する方法に替えて、樹脂流路面21を、荒仕上げ、中仕
上げ、最後仕上げの順にラップ仕上げ加工した後、同様
にして、リップ外面22を、荒仕上げ、中仕上げ、最後
仕上げの順にラップ仕上げ加工した。それ以外は実施例
と同様に行った。
【0037】この場合、樹脂流路面21及びリップ外面
22の表面粗さは、RMAX 0.1μm 以下であったが、
稜線部23を実体顕微鏡にて観察したところ、輝線幅
(太さ)が実施例のものより広く且つ不連続部が所々に
見られ、欠け及びバリが実質的に存在していることが確
認された。
【0038】また、この金型を用いて、上記と同様にし
てのブチラール樹脂膜の押出成形を行ったところ、清掃
周期比が24時間でリップカスの発生は見られ、ブチラ
ール樹脂膜にスジが多数発生した。
【0039】
【発明の効果】上述の通り、この発明の押出成形用金型
のリップ構造は、リップ先端部の樹脂流路面とリップ外
面とのなす角度が略90度であり、リップ先端部の樹脂
流路面とリップ外面とが交差する稜線部は、リップ先端
部の樹脂流路面とリップ外面とを交互に繰り返しラップ
仕上げ加工を施すことにより、欠け、バリ及びアールが
実質的に存在しないように形成されており、それにより
樹脂成形体の表面へのリップカスの付着やスジの発生を
長時間にわたり抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の押出成形用金型のリップ構造の一例
を示す横断面図である。
【図2】図1における下方リップを示す斜視図である。
【図3】図1における下方リップのラップ仕上げ加工方
法を示す説明図である。
【符号の説明】
10 上下一対の金型本体 20 上下一対のリップ 21 リップ先端部の樹脂流路面 22 リップ外面 23 リップ先端部の樹脂流路面とリップ外面とが交差
する稜線部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リップ先端部の樹脂流路面とリップ外面
    とのなす角度が略90度であり、リップ先端部の樹脂流
    路面とリップ外面とが交差する稜線部は、リップ先端部
    の樹脂流路面とリップ外面とを交互に繰り返しラップ仕
    上げ加工を施すことにより、欠け、バリ及びアールが実
    質的に存在しないように形成されていることを特徴とす
    る押出成形用金型のリップ構造。
JP5145125A 1993-06-16 1993-06-16 押出成形用金型のリップ構造 Pending JPH071546A (ja)

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JP5145125A JPH071546A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 押出成形用金型のリップ構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1009344A3 (nl) * 1995-04-12 1997-02-04 Dyka Plastics Naamloze Vennoot Mondstuk voor het extruderen van kunststof.
JP2006071911A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Sekisui Chem Co Ltd 光学フィルム及びその製造方法
JP2007098908A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Sekisui Chem Co Ltd 金型及び熱可塑性樹脂フィルムの製造方法
US10602826B2 (en) 2015-05-22 2020-03-31 Dyson Technology Limited Hand held appliance

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