JPH07154409A - 自己救済リング・ネットワーク及びその各ノードにおけるドロップパスへのais挿入及び解除方式 - Google Patents

自己救済リング・ネットワーク及びその各ノードにおけるドロップパスへのais挿入及び解除方式

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JPH07154409A
JPH07154409A JP5298124A JP29812493A JPH07154409A JP H07154409 A JPH07154409 A JP H07154409A JP 5298124 A JP5298124 A JP 5298124A JP 29812493 A JP29812493 A JP 29812493A JP H07154409 A JPH07154409 A JP H07154409A
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ais
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drop path
nodes
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Naoto Iga
直人 伊賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己救済リング・ネットワークの各ノードに
おいて、HS1,HS2の両側でAISを検出したとき
ドロップパスにAISを挿入するが、その挿入及び解除
時間を短縮する。 【構成】 HS1側AIS検出部105、HS2側AI
S検出部106の両側でAISが検出されたとき、ドロ
ップパスへAISを挿入する。このとき、HS1、HS
2のどちらかのAIS(そのときTSW部107がHS
1、HS2のどちらにドロップパスを接続しているかに
よる)をTSW部107でそのままドロップパスへ透過
させる。このとき、TSW制御部108では何の処理も
しない。AISを解除するときも、TSW制御部108
では何の処理もせず、透過させていたAISが消滅すれ
ば、その消滅と同時にドロップパスへのAISも消滅す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング状に複数のノー
ドが接続され、各ノードはその両側で隣接する2つのノ
ードとの間で信号の送受信を行い、かつ各ノードはパス
・プロテクション・スイッチ(PPS)を具備して、異
常発生時に自己救済可能な自己救済リング・ネットワー
クに関し、特に自己救済リング・ネットワークを構成す
る各ノードにおけるドロップパスへの警報表示信号(A
IS)の挿入及び解除方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2を参照して、従来の自己救済リング
・ネットワークを構成する各ノードにおけるドロップパ
スへのAISの挿入及び解除方式について説明する。図
示の自己救済リング・ネットワークは、第1乃至第4の
ノード201,202,203および204を備え、こ
れらノード201〜204はリング状に接続されてい
る。ここでは、第1乃至第4のノード201〜204を
それぞれノードA,ノードB,ノードCおよびノードD
とも呼ぶことにする。各ノードは、その両側で隣接する
2つのノードとの間で光信号の送受信を行い、かつ後述
するパス・プロテクション・スイッチ(PPS)を具備
しており、異常発生時にリング・ネットワークを自己救
済することが可能である。
【0003】ノードA〜Dは同一の機能を持つので、こ
こではノードAの構成のみを図示して、ノードAを取り
上げて説明する。ここでは、第1のノード201(ノー
ドA)において、その隣にある一方のノード(この例で
は、第4のノード204(ノードD))が接続されてい
る側をHS(ハイスピード)1側と呼び、その隣にある
他方のノード(この例では、第2のノード202(ノー
ドB))が接続されている側をHS2側と呼ぶことにす
る。また、ここでは送信部における動作は関係ないの
で、受信部のみを図示している。
【0004】第1のノード201(ノードA)は、HS
1側においてAISを検出するHS1側AIS検出部2
05と、HS2側においてAISを検出するHS2側A
IS検出部206と、ドロップパスへAISを挿入及び
解除するタイム・スイッチ部(TSW部)207と、そ
のAIS挿入及び解除のマップ(MAP)(図示せず)
を作成し、TSW部207へ設定するTSW制御部20
8とを備えている。TSW部207は、前述したパス・
プロテクション・スイッチとして働く。
【0005】尚、本発明に関連する先行技術として次の
ものが知られている。特開平2−151147号公報
(以下、先行技術1と記す)には、送端の搬端インター
フェイス部の障害と、送端スイッチ及びバイポーラ・ユ
ニポーラ変換器インターフェイス部の障害とを区別して
検出するこにより、現用回線の障害による予備専有率の
低減を図った「送端障害による回線切替方式」が開示さ
れている。特開平1−218154号公報(以下、先行
技術2と記す)と特開平1−218155号公報(以
下、先行技術3と記す)とには、各時間スイッチに自己
診断機能を設けることにより、任意のハイウェイに対し
て容易かつ迅速に試験が行えるようにした「通話路試験
方式」が開示されている。特開昭64−48597号公
報(以下、先行技術4と記す)には、多重化されたタイ
ムスロットを空タイムスロットへ時間スイッチにより切
換え挿入し、加入者インタフェイスへ返送して速度変換
することにより、符号化速度の異なる信号を時間スイッ
チに接続した分岐インタフェイスにて容易に分岐信号と
して取出すことを可能とした「回線切換装置」が開示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自己救
済リング・ネットワークにおけるドロップパスへのAI
Sの挿入及び解除方式では、HS1側、HS2側AIS
検出部205、206においてAISの検出処理を行
い、更にTSW制御部208においてTSW部207へ
ドロップパスへAISを送出するようなMAPを作成す
る必要がある。そのため、ドロップパスへのAIS挿入
及び解除時間が長くなってしまうという問題があった。
【0007】したがって、本発明の技術的課題は、AI
S挿入及び解除時間を大幅に短縮することにある。
【0008】上述した先行技術1〜4のいずれにも、各
ノードにおいてドロップパスへのAIS挿入及び解除方
式についての記載がない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、リング
状に複数のノードが接続され、各ノードはその両側で隣
接する2つのノードとの間で信号の送受信を行い、かつ
各ノードはパス・プロテクション・スイッチ(PPS)
を具備して、異常発生時に自己救済可能な自己救済リン
グ・ネットワークにおいて、各ノードは、隣接する一方
のノードから送出されてくる警報表示信号(AIS)を
検出する第1のAIS検出部と、隣接する他方のノード
から送出されてくる警報表示信号(AIS)を検出する
第2のAIS検出部と、前記第1あるいは前記2のAI
S検出部で検出したAISをドロップパス側へ通過させ
るタイム・スイッチ部とを備えることを特徴とするる自
己救済リング・ネットワークが得られる。
【0010】上記自己救済リング・ネットワークにおい
て、各ノードが、前記タイム・スイッチ部の接続を決定
するマップを作成し、前記タイム・スイッチ部に設定す
るタイム・スイッチ制御部を備えることが好ましい。
【0011】また、本発明によれば、リング状に複数の
ノードが接続され、各ノードはその両側で隣接する2つ
のノードとの間で信号の送受信を行い、かつ各ノードは
パス・プロテクション・スイッチ(PPS)を具備し
て、異常発生時に自己救済可能な自己救済リング・ネッ
トワークの各ノードにおけるドロップパスへのAIS挿
入及び解除方式において、各ノードは、当該ノードに隣
接する2つのノードからのAISを検出したとき、タイ
ム・スイッチ制御部では何の処理もせずに、そのときド
ロップパスと接続されている側のノードからのAISを
タイム・スイッチ部でそのまま前記ドロップパスへ通過
させることによりAISを挿入し、該通過させていたA
ISが消滅することによりAISを解除することを特徴
とする自己救済リング・ネットワークの各ノードにおけ
るドロップパスへのAIS挿入及び解除方式が得られ
る。
【0012】
【作用】各ノードにおいて、それに隣接する2つのノー
ドからのAISを検出したとき、その検出したAISを
そのまま透過してドロップパスへ出力する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1を参照して、本発明の一実施例による
自己救済リング・ネットワークを構成する各ノードにお
けるドロップパスへのAISの挿入及び解除方式につい
て説明する。図示の自己救済リング・ネットワークは、
第1乃至第4のノード101,102,103および1
04を備え、これらノード101〜104はリング状に
接続されている。ここでは、第1乃至第4のノード10
1〜104をそれぞれノードA,ノードB,ノードCお
よびノードDとも呼ぶことにする。各ノードは、その両
側で隣接した2つのノードとの間で光信号の送受信を行
い、かつ後述するパス・プロテクション・スイッチ(P
PS)を具備しており、異常発生時にリング・ネットワ
ークを自己救済することが可能である。
【0015】ノードA〜Dは同一の機能を持つので、こ
こではノードAの構成のみを図示して、ノードAを取り
上げて説明する。ここでは、第1のノード101(ノー
ドA)において、その隣にある一方のノード(この例で
は、第4のノード104(ノードD))が接続されてい
る側をHS(ハイスピード)1側と呼び、その隣にある
他方のノード(この例では、第2のノード102(ノー
ドB))が接続されている側をHS2側と呼ぶことにす
る。また、ここでは送信部における動作は関係ないの
で、受信部のみを図示している。
【0016】第1のノード101(ノードA)は、HS
1側においてAISを検出するHS1側AIS検出部1
05と、HS2側においてAISを検出するHS2側A
IS検出部106と、HS1側AIS検出部105ある
いはHS2側AIS検出部106で検出したAISをド
ロップパス側へ通過させるタイム・スイッチ部(TSW
部)107と、そのTSW部107の接続を決定するマ
ップ(MAP)(図示せず)を作成し、TSW部107
へ設定するTSW制御部108とを備えている。TSW
部107は、前述したパス・プロテクション・スイッチ
として働く。
【0017】次に、図1を参照して、本実施例の動作に
ついて説明する。HS1側AIS検出部105、HS2
側AIS検出部106の両側でAISが検出されたと
き、次のようにしてドロップパスへAISを挿入する。
すなわち、HS1(ノードD)側、HS2(ノードB)
側のどちらかのAISをTSW部107でそのままドロ
ップパスへ通過(透過)させる。この選択は、そのとき
TSW部107がHS1(ノードD)側、HS2(ノー
ドB)側のどちらにドロップパスを接続しているかによ
る。この図示の例では、TSW部107がHS1側にド
ロップパスを接続しているので、HS1側からのAIS
がドロップパス側へ通過される。このとき、TSW制御
部108では何の処理もしない。
【0018】AISを解除するときも、TSW制御部1
08では何の処理もせず、通過(透過)させていたAI
Sが消滅すれば、その消滅と同時にドロップパスへのA
ISも消滅する。
【0019】尚、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更/変
形が可能であるのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各ノード
においてそれに隣接する2つのノードからのAISを検
出したとき、その検出したAISを透過してドロップパ
スへ出力するようにしたので、AIS挿入及び解除時間
を大幅に短縮することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるドロップパスへのAI
S挿入及び解除方式が適用される自己救済リング・ネッ
トワークを示すブロック図である。
【図2】従来のドロップパスへのAIS挿入及び解除方
式が適用される自己救済リング・ネットワークを示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
101,201 ノードA 102,202 ノードB 103,203 ノードC 104,204 ノードD 105,205 HS1側AIS検出部 106,206 HS2側AIS検出部 107,207 TSW部 108,208 TSW制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状に複数のノードが接続され、各
    ノードはその両側で隣接する2つのノードとの間で信号
    の送受信を行い、かつ各ノードはパス・プロテクション
    ・スイッチ(PPS)を具備して、異常発生時に自己救
    済可能な自己救済リング・ネットワークにおいて、各ノ
    ードは、 隣接する一方のノードから送出されてくる警報表示信号
    (AIS)を検出する第1のAIS検出部と、 隣接する他方のノードから送出されてくる警報表示信号
    (AIS)を検出する第2のAIS検出部と、 前記第1あるいは前記2のAIS検出部で検出したAI
    Sをドロップパス側へ通過させるタイム・スイッチ部と
    を備えることを特徴とする自己救済リング・ネットワー
    ク。
  2. 【請求項2】 各ノードが、前記タイム・スイッチ部の
    接続を決定するマップを作成し、前記タイム・スイッチ
    部に設定するタイム・スイッチ制御部を備えることを特
    徴とする、請求項1記載の自己救済リング・ネットワー
    ク。
  3. 【請求項3】 リング状に複数のノードが接続され、各
    ノードはその両側で隣接する2つのノードとの間で信号
    の送受信を行い、かつ各ノードはパス・プロテクション
    ・スイッチ(PPS)を具備して、異常発生時に自己救
    済可能な自己救済リング・ネットワークの各ノードにお
    けるドロップパスへのAIS挿入及び解除方式におい
    て、 各ノードは、当該ノードに隣接する2つのノードからの
    AISを検出したとき、タイム・スイッチ制御部では何
    の処理もせずに、そのときドロップパスと接続されてい
    る側のノードからのAISをタイム・スイッチ部でその
    まま前記ドロップパスへ通過させることによりAISを
    挿入し、該通過させていたAISが消滅することにより
    AISを解除することを特徴とする自己救済リング・ネ
    ットワークの各ノードにおけるドロップパスへのAIS
    挿入及び解除方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317414B1 (en) 1997-01-31 2001-11-13 Nec Corporation Signal switching method

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60117849A (ja) * 1983-11-29 1985-06-25 Fujitsu Ltd 通信停止状態解除方式
JPH02134041A (ja) * 1988-11-15 1990-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 集線装置システム

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