JPH0715214U - 鍵切り盤 - Google Patents

鍵切り盤

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JPH0715214U
JPH0715214U JP4892193U JP4892193U JPH0715214U JP H0715214 U JPH0715214 U JP H0715214U JP 4892193 U JP4892193 U JP 4892193U JP 4892193 U JP4892193 U JP 4892193U JP H0715214 U JPH0715214 U JP H0715214U
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裕 坂井
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美和ロック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作すべき鍵の刻みの深さ及び刻みのピッチ
を示す数字及び英文字等から成るコードが与えられれ
ば、そのコードに基いて精度の安定した鍵を製作できる
ようにする。 【構成】 切削すべき鍵の刻みの形に対応する形の刃を
有する回転切削工具2と、基枠1の定位置に設けられた
案内ピン3と、基枠1上で位置決め運動及び送り運動を
それぞれ行えるようにした移動台4及びテーブル40
と、テーブル40に設けられ、鍵の刻みの深さ及びピッ
チを規制するV字状の溝81の列82を列毎に溝81の
深さを変えて複数形成した可変形式のゲージ8と、移動
台4の位置決め運動を微調整するため位置決め用作動手
段5の移動側部材53と移動台4の間に設けた遊動許容
形式の連結手段54と、連結手段54における遊動の範
囲で移動台4を中央部に向け付勢する一対のばね55と
を備えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、鍵材に所要の刻みを入れて鍵を製作する鍵切り盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鍵を複製するためには専らならい方式の鍵切り盤が使用されている。そ のため、ならいの元となる鍵(モデル)がないと、鍵の製作ができず、また、複 製された鍵を元としてさらに鍵を複製すると、鍵の精度が低下するという問題も 生ずる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この考案の鍵切り盤は、製作すべき鍵の刻みの深さ及び刻みのピッチを示す数 字及び英文字等から成るコードが分かれば、そのコードに基いて精度の安定した 鍵を製作できるようにすることを目的として開発されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この考案は、基枠の定位置で原動機により回動さ れ、切削すべき鍵の刻みの形に対応する形の刃を有する切削工具と、基枠の定位 置に設けられた案内ピンと、基枠の水平面内で位置決めハンドルの操作で位置決 め用作動手段を介して切削すべき鍵の刻みのピッチ方向の位置決め運動を行える ようにした移動台と、移動台で送りハンドルの操作で切削すべき鍵の刻みの深さ 方向の送り運動を行えるようにしたテーブルと、切削工具に対抗させてテーブル 上に設けた鍵材のクランプ手段と、案内ピンに対抗させてテーブル上に中心軸線 の回りに回動可能に設けられ、切削すべき鍵の刻みの深さ及び刻みのピッチを規 制するV字状の溝の列を、胴部の周囲に列毎に溝の深さが異なるようにして角度 間隔を隔てて複数形成したゲージと、基枠及び移動台間に施された位置決め用作 動手段の移動側部材を移動台との間に設けられ、移動台の位置決め運動を微調整 するためその運動について遊動が許容される連結される連結手段と、連結手段に おける遊動の範囲で移動台を中央部に向け付勢させるため、連結手段に付設した 一対のばねとを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
加工対象物の鍵材をクランプ手段によりテーブル上に固定したら、与えられた 情報、すなわちコードにより、製作すべき鍵の刻みについてのピッチ位置及び深 さを読み取る。
【0006】 例えば、n番目のピッチの刻みの深さがhだとした場合、対応する深さの溝を 有する列を選択してその溝列が案内ピンに向くようにゲージを回転させる。
【0007】 しかる後、位置決めハンドルを操作してゲージのn番目の溝の幅内に案内ピン の先端が納まる位置に移動台を移動させ、次いで、送りハンドルの操作によりテ ーブルを前進させ、テーブル上の鍵材を回転する切削工具に当接させて所要深さ の刻みを切削する。
【0008】 前述のテーブルの切削方向への送り作動の際に、ゲージのn番目の幅の範囲で 案内ピンが溝の中心線からずれている場合、案内ピンとV字状の嵌まり合いにお いて、移動台は位置決め用作動手段の移動側部材に対し遊動を許容する連結手段 及びばねの存在により、自動的に微調整がなされる。
【0009】 ここに移動台はテーブルと共に正しい規準位置に誘導案内され、鍵材に対する 切削が開始される。
【0010】 鍵材に対しレコードによる他のピッチの刻みについても前記同様の切削作用を 引き続いて施し目的の鍵を得る。
【0011】 この考案の鍵切り盤は、鍵の刻みが単列であっても複数列であっても、所要の コードが与えられていれば、クランプ手段に対し鍵材を所定の方向を向くように して取り付けることにより、それぞれの刻み列について切削加工を行うことがで きる。
【0012】
【実施例】
以下図面に示す実施例に基いてこの考案を説明する。 図1〜図3において、符号1はこの考案の鍵切り盤の基枠で、その基枠1は、 ベース11、ベース11の左右両側に固定された対をなす受け枠12、ベース1 1に立設した支持枠13、及び受け枠12に固定された腕杆14から構成されて いる。
【0013】 基枠1の支持枠13には、切削すべき鍵の刻みの形に対応する形の刃、例えば 周端部に断面がV字状をなす刃を有する円板状の切削工具2が回転自在に保持さ れており、その切削工具2にはVベルト等21を介して原動機(図示しない)か ら回転力が伝達される。
【0014】 基枠1の腕杆14には、図5及び図6に明示するように、中空の取り付け部材 31を介して案内ピン3が設けてある。
【0015】 この案内ピン3は、その先端部が後述のゲージ8の溝列82を向くように設定 され、取付部材に対し長さ方向に摺動可能に取り付けてあり、取付部材31の空 間部32内に装着された圧縮ばねその他任意のばね33で先端側が突出する方向 に付勢させてある。
【0016】 前記のばね33は、後記のテーブル40上の鍵材Kが回転する切削工具2に対 し急激に当接することがないように緩衝させるためのものである。
【0017】 また、前記の取付部材31の空間部32に螺合させたねじ部材34は、案内ピ ン3の押し込み深さ、換言すれば鍵材Kに設ける刻みの深さを調整するためのも のである。
【0018】 なお、前記の案内ピン3は、腕杆14に対し固定して設けることもできる。そ の場合、ばね33は勿論不要である。
【0019】 符号4は、基枠1に対し可動に装着された移動台で、基枠1の受け枠12上の 水平面内で位置決めハンドル51の操作で後に詳述する位置決め用作動手段5を 介して切削すべき鍵の刻みのピッチ方向の位置決め運動(図1で横方向、すなわ ち鍵切り盤の幅方向の運動)が行えるようにしてある。
【0020】 更に、前記移動台4の上部には、送りハンドル61の操作で切削すべき鍵の刻 みの深さ方向の送り運動(図1で縦方向、すなわち鍵切り盤の前後方向の運動) が行えるようにしたテーブル40が装着してある。要するに、テーブル40は、 移動台4の変位方向に対し直角をなす送り運動が行えるようにしてある。
【0021】 前記のテーブル40上の前方部分には鍵材Kを着脱可能に挾持させるための公 知のクランプ手段7が上記の切削工具2に対向させて設けてある。符号71はク ランプ手段7を操作する蝶ナットである。
【0022】 また、テーブル40上の後方部分には該テーブル40に固定した保持枠41を 介して中心軸線の回りに回転可能に支持されたゲージ8が腕杆14に取り付けた 上記の案内ピン3と対向させて設けてある。
【0023】 このゲージ8の胴部の周囲には、切削すべき鍵の刻みの深さ及び刻みのピッチ を規制するV字状の溝81の列82が、列毎に溝の深さが異なるようにして角度 間隔を隔てて複数(図では4列)形成してある。換言すれば、ゲージ8の胴部に はその横断面において放射状にV字状の溝の列82が複数設けてある。
【0024】 前記の案内ピン3の先端は、ゲージ8の溝81の開口幅に納まるように尖鋭に 形成するものとし、好ましくはテーパーに形成する。
【0025】 前記のゲージ8は、該ゲージ8と一体の軸体83の外端に固設したゲージ用の つまみ84で希望する溝列82を選択するため回動できるようにしてあり、テー ブル40上の保持枠41と軸体83との間には、図5に示すように、各溝列82 を案内ピン3に対し簡単かつ確実に正対させるため、クリックばね手段80が付 設してある。
【0026】 図示例のクリックばね手段80は、保持枠41に設けた空間部に装入された圧 縮ばね85と、そのばね85によって軸体83の周面に向け付勢された小球体8 6と、軸体83の周面における各溝列82に対応する個所に設けた凹み87とか ら成る。
【0027】 次に、基枠1の受け枠12と、その受け枠12に対し図1で横方向に移動可能 に設けられた移動台4との関連構成について詳述する。
【0028】 受け枠12と移動台4との間のそれぞれの後方部に設けられた位置決め用作動 手段5は、図4に明示するように、受け枠12に回転可能に支承され、外端に位 置決めハンドル51を有する螺杆52と、螺杆52に雌ねじによって螺合され、 受け枠12に対し回動可能かつ軸線方向に変位可能に設けた移動側部材53と、 移動側部材53に固定され、移動台4の位置決め運動を微調整するためその運動 方向(横方向)の遊動が許容される連結手段54とから成る。
【0029】 図示例の連結手段54は、軸線方向の両端に対抗するフランジ54a、54a を有する管体で形成され、その連結管体54に対し、移動台4の下方部分が摺動 自在に嵌め合わされている。
【0030】 移動台4は連結手段(連結管体)54の両フランジ54a,54aの間の遊動 の範囲で横方向に移動可能であるが、常態では該移動台4が遊動の範囲で中央部 に位置するように、連結手段54の周りに対をなす圧縮ばね55、55が付設し てある。
【0031】 上記のねじ式の変位による移動側部材53を含む位置決め用作動手段5は、受 け枠12と移動台4との間における後方部分の案内を兼ねている。前方部分の案 内は滑り案内手段50によって行われる。
【0032】 図示例の滑り案内手段50は、左右一対の受け枠12の前方部分に両端を固定 した案内棒に移動台4の下方部分を移動可能に嵌め合わせて構成されている。
【0033】 位置決め用作動手段5は、図示例のものの他、ラックとピニオンを含むもの、 歯車群を含むもの等の他の形式のものも採用できる。
【0034】 また、受け枠12及び移動台4の前方部に設けた滑り案内手段50は、案内手 段を兼ねる位置決め用作動手段5を受け枠12及び移動台4の中央部に設ければ 、省略することもできる。
【0035】 他方、移動台4に対するテーブル40の送り方向(縦方向)の案内は、移動台 4の一側の前後に掛け渡した案内棒62にテーブル40の下方部分を摺動可能に 嵌め合わせた滑り案内手段6と移動台4の他側における平面滑り手段60とによ って行う。
【0036】 符号63は案内棒62の前方側に装着した圧縮ばねで、送りハンドル61によ りテーブル40を鍵材Kの切削のため前進させた後、該テーブル4を原位置に自 動的に復帰させるための戻しばねとして作用する。 また、符号64は上端側をテーブル40の側面に固定し、下端側を移動台4の 側面に摺接させた押さえ板である。
【0037】 なお、図示例における棒状の送りハンドル61は、その先端を移動台4の後面 に枢着させると共に、中央部をテーブル40上の保持枠41にピンと長孔をもっ て枢着させたものである。
【0038】 尚、図中、符号91、92は、受け枠12に対する腕杆14の長さ方向及び幅 方向の取付け基準位置をそれぞれ調整するねじである。
【0039】
【考案の効果】
以上に説明したこの考案の鍵切り盤によれば、基枠に設けた案内ピンと、基枠 上で位置決め運動及び送り運動をそれぞれ行えるようにした移動台及びテーブル と、テーブルに設けられ、切削すべき鍵の刻みの深さ及びピッチを規制するV字 状の溝の列を列毎に溝の深さを変えて複数形成した可変形式のゲージとを主たる 構成として、鍵の刻みの形状を表すコードに基いて、案内ピンをゲージの選択さ れた所定の溝に差し込みつつ鍵材を切削するようにしたので、製作しようとする 鍵の現物がなくてもコードが分れば精度の安定した鍵を複製できる効果を奏する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の鍵切り盤の実施例を表す平面図。
【図2】その左側面図。
【図3】その部分縦断右側面図。
【図4】その一部を切り欠いて示す部分背面図。
【図5】要部の拡大平面図。
【図6】案内ピン部分の拡大側面図。
【図7】ゲージ部分の拡大正面図。
【符号の説明】
1 基枠 2 切削工具 3 案内ピン 4 移動台 40 テーブル 5 位置決め用作動手段 51 位置決めハンドル 53 移動側部材 54 連結手段 55 ばね 61 送りハンドル 7 クランプ手段 8 ゲージ 81 溝 82 溝の列 K 鍵材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基枠の定位置で原動機により回動され、
    切削すべき鍵の刻みの形に対応する形の刃を有する切削
    工具と、基枠の定位置に設けられた案内ピンと、基枠の
    水平面内で位置決めハンドルの操作で位置決め用作動手
    段を介して切削すべき鍵の刻みのピッチ方向の位置決め
    運動を行えるようにした移動台と、移動台で送りハンド
    ルの操作で切削すべき鍵の刻みの深さ方向の送り運動を
    行えるようにしたテーブルと、切削工具に対抗させてテ
    ーブル上に設けた鍵材のクランプ手段と、案内ピンに対
    抗させてテーブル上に中心軸線の回りに回動可能に設け
    られ、切削すべき鍵の刻みの深さ及び刻みののピッチを
    規制するV字状の溝の列を、胴部の周囲に列毎に溝の深
    さが異なるようにして角度間隔を隔てて複数形成したゲ
    ージと、基枠及び移動台間に施された位置決め用作動手
    段の移動側部材を移動台との間に設けられ、移動台の位
    置決め運動を微調整するためその運動について遊動が許
    容される連結される連結手段と、連結手段における遊動
    の範囲で移動台を中央部に向け付勢させるため、連結手
    段に付設した一対のばねとを備えたことを特徴とする鍵
    切り盤。
  2. 【請求項2】 基枠の定位置に案内ピンを長さ方向に移
    動可能に設け、その案内ピンを先端側に向け付勢させる
    ばねを施したことを特徴とする請求項1記載の鍵切り
    盤。
  3. 【請求項3】 基枠及び移動台間に施された位置決め用
    作動手段の移動側部材はねじ式により変位するようにし
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の鍵切り盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138145U (ja) * 1974-09-13 1976-03-22
JPS5138144U (ja) * 1974-09-13 1976-03-22
JPS5196158U (ja) * 1975-01-30 1976-08-02

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