JPS6134963B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134963B2 JPS6134963B2 JP1804582A JP1804582A JPS6134963B2 JP S6134963 B2 JPS6134963 B2 JP S6134963B2 JP 1804582 A JP1804582 A JP 1804582A JP 1804582 A JP1804582 A JP 1804582A JP S6134963 B2 JPS6134963 B2 JP S6134963B2
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- JP
- Japan
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- vertical
- sliding base
- shaft
- handle
- link
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 101100004297 Caenorhabditis elegans bet-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木造建築、家具、建具等において、
木材相互を長手方向又は交差させて為の継手及び
仕口としての柄及び柄穴を加工する木工機の刃物
移動装置に関する。
木材相互を長手方向又は交差させて為の継手及び
仕口としての柄及び柄穴を加工する木工機の刃物
移動装置に関する。
従来のこの種木工機としては柄取り機と、角ノ
ミ機が知られているが、前者は柄穴加工は不可能
であり、又後者は柄穴のみで柄加工は不可能であ
り、従つて従来は柄、柄穴加工に2台の機械が必
要であるだけでなく、これによつても柄穴加工に
際し、穴底仕上げは手のみ修正の必要があり、又
その加工操作に熟練を要し、かつ作業が複雑で能
率的ではなかつた。
ミ機が知られているが、前者は柄穴加工は不可能
であり、又後者は柄穴のみで柄加工は不可能であ
り、従つて従来は柄、柄穴加工に2台の機械が必
要であるだけでなく、これによつても柄穴加工に
際し、穴底仕上げは手のみ修正の必要があり、又
その加工操作に熟練を要し、かつ作業が複雑で能
率的ではなかつた。
そこで柄、柄穴加工を1台の機械で可能とした
木工機の出現を見るに至つた。
木工機の出現を見るに至つた。
本発明は上記木工機において、各種柄、柄穴を
加工する際、刃物を極めて簡単、かつ容易に移動
調整できることを目的とした刃物移動装置を提供
するものである。
加工する際、刃物を極めて簡単、かつ容易に移動
調整できることを目的とした刃物移動装置を提供
するものである。
以下本発明を図示の一実施例に基いて詳述す
る。
る。
先ず木工機は第1図ないし第3図に示したよう
に、被加工材Wに自己保持されるようベツト1に
はバイス手段aが、既知のものと同様ノブ2付き
送りネジ(図示せず)をベツト1に螺進、退自在
に螺合して設けてあつて、被加工材W上にベツト
1を載置保持できるようにしてある。
に、被加工材Wに自己保持されるようベツト1に
はバイス手段aが、既知のものと同様ノブ2付き
送りネジ(図示せず)をベツト1に螺進、退自在
に螺合して設けてあつて、被加工材W上にベツト
1を載置保持できるようにしてある。
又、上記ベツト1には、上端が支持ホルダー3
により固定された2本の上下ガイドバー4、4の
下端に一体的に固定して枠組み型成した上下摺動
ベース5が、上記ベツト1に被加工材Wの長さ方
向と直角方向へ穿設した孔に上記上下ガイドバー
4,4を挿通して上下動可能に、かつベツト1と
支持ホルダー3間にあつて上下ガイドバー4,4
に外装した圧縮バネ6により重量のバランスをと
るよう配装してあつて、上下送り手段bにより上
下摺動ベース5は上下ガイドバー4,4、支持ホ
ルダー3と一体に上下方向へ移動されるようにな
つている。
により固定された2本の上下ガイドバー4、4の
下端に一体的に固定して枠組み型成した上下摺動
ベース5が、上記ベツト1に被加工材Wの長さ方
向と直角方向へ穿設した孔に上記上下ガイドバー
4,4を挿通して上下動可能に、かつベツト1と
支持ホルダー3間にあつて上下ガイドバー4,4
に外装した圧縮バネ6により重量のバランスをと
るよう配装してあつて、上下送り手段bにより上
下摺動ベース5は上下ガイドバー4,4、支持ホ
ルダー3と一体に上下方向へ移動されるようにな
つている。
又上記上下摺動ベース5には、上下ガイドバー
4,4と直角方向へ並設した左右ガイドバー7,
7にスライド可能に係嵌して左右摺動ベース8が
左右送り手段cによつて左右方向へ移動調整可能
なるよう配装してある。
4,4と直角方向へ並設した左右ガイドバー7,
7にスライド可能に係嵌して左右摺動ベース8が
左右送り手段cによつて左右方向へ移動調整可能
なるよう配装してある。
この左右摺動ベース8は、上面に設けた図示し
ない凹部に係嵌して、前後送り手段dによつて前
後方向へ移動調整可能としたスライドプレート9
を備え、該スライドプレート9上に、モータによ
り駆動回転される水平な回転軸の両端にコレツト
チヤツク等にて脱着自在に平ビツト10とアリビ
ツト11を装着しある刃物部12が締付け手段e
によつて回動調整可能に、つまり上記ビツト1
0,11を選択的に使用できるよう装着してあ
る。
ない凹部に係嵌して、前後送り手段dによつて前
後方向へ移動調整可能としたスライドプレート9
を備え、該スライドプレート9上に、モータによ
り駆動回転される水平な回転軸の両端にコレツト
チヤツク等にて脱着自在に平ビツト10とアリビ
ツト11を装着しある刃物部12が締付け手段e
によつて回動調整可能に、つまり上記ビツト1
0,11を選択的に使用できるよう装着してあ
る。
従つて、上記上下送り手段b及び左右送り手段
c並びに前後送り手段dの操作によつて刃物部1
2を上下、左右、前後の各方向へ移動させること
ができる。
c並びに前後送り手段dの操作によつて刃物部1
2を上下、左右、前後の各方向へ移動させること
ができる。
こゝで上記上下送り手段bは、支持ホルダー3
の端部に上下ガイドバー4,4と平行に穿設した
孔に上下ガイド13を挿入し、該上下ガイド13
に上記孔と平行に設けた孔に上下送りネジ14を
回転自在に、かつナツト15、バネ座金16及び
ハンドル17を介して軸方向へ移動しないよう支
持すると共に蝶ボルト18で上下送りネジ14を
回転阻止可能とし、上下ストツパー用ボルト19
を取付け、又座付ボルト20を介してリンク21
の一端を回動可能に支持し、該リンク21の他端
は後述するように間接的に上下摺動ベース5に連
結し、更に上下送りネジ14の他端は、ベツト1
に止めネジ等にて調整可能に固着された2個の送
りナツト22に螺合し、ハンドル17の回転によ
つて上下ガイド13、リンク21へ上下方向の送
り力を与え、上下摺動ベース5を上下ガイドバー
4,4、支持ホルダー3と共に上下動するよう形
成されている。
の端部に上下ガイドバー4,4と平行に穿設した
孔に上下ガイド13を挿入し、該上下ガイド13
に上記孔と平行に設けた孔に上下送りネジ14を
回転自在に、かつナツト15、バネ座金16及び
ハンドル17を介して軸方向へ移動しないよう支
持すると共に蝶ボルト18で上下送りネジ14を
回転阻止可能とし、上下ストツパー用ボルト19
を取付け、又座付ボルト20を介してリンク21
の一端を回動可能に支持し、該リンク21の他端
は後述するように間接的に上下摺動ベース5に連
結し、更に上下送りネジ14の他端は、ベツト1
に止めネジ等にて調整可能に固着された2個の送
りナツト22に螺合し、ハンドル17の回転によ
つて上下ガイド13、リンク21へ上下方向の送
り力を与え、上下摺動ベース5を上下ガイドバー
4,4、支持ホルダー3と共に上下動するよう形
成されている。
又上記左右送り手段cは、左右摺動ベース8の
適所に2個の調節ナツト22を第8図に示した如
く止ネジ等にて調節可能に固着して左右送りネジ
24のネジ部を螺合し、該左右送りネジ24の他
端部は、第1図、第3図、第6図に示したように
左右ガイド25、ハンドル26、ナツト27、バ
ネ座金28を介在して回動自在に支持し、上記左
右ガイド25にはセツトスプリング29を介在し
て蝶ボルト30を螺着し、上記左右送りネジ24
を回動固定可能に支持し、更に左右ガイド25の
適所には左右ガイドバー7,7と平行な孔31を
設けて寸切ボルト32を挿通し、セツトスプリン
グ33を介して螺着される蝶ボルト34により寸
切ボルト32は位置調節可能に固定してある。
適所に2個の調節ナツト22を第8図に示した如
く止ネジ等にて調節可能に固着して左右送りネジ
24のネジ部を螺合し、該左右送りネジ24の他
端部は、第1図、第3図、第6図に示したように
左右ガイド25、ハンドル26、ナツト27、バ
ネ座金28を介在して回動自在に支持し、上記左
右ガイド25にはセツトスプリング29を介在し
て蝶ボルト30を螺着し、上記左右送りネジ24
を回動固定可能に支持し、更に左右ガイド25の
適所には左右ガイドバー7,7と平行な孔31を
設けて寸切ボルト32を挿通し、セツトスプリン
グ33を介して螺着される蝶ボルト34により寸
切ボルト32は位置調節可能に固定してある。
又上記寸切ボルト32の一端部には、当該寸切
ボルト32に固着した2個のナツトで対をなす2
対のストツパー35,35を設け、該ストツパー
35,35が貫通可能な孔36を第8図に示す如
く左右摺動ベース8に設けると共に、該孔36と
直交する孔37を左右摺動ベース8に設けて軸方
向の摺動ストロークを一定量に規制するピン38
を嵌合し、該ピン38のスライド押し込みにより
寸切ボルト32のストツパー35を当接し、左右
摺動ベース8の左右移動を規制し、又ピン38の
引き抜きによつて左右摺動ベース8は左右の移動
が自由に行なわれるように形成してある。
ボルト32に固着した2個のナツトで対をなす2
対のストツパー35,35を設け、該ストツパー
35,35が貫通可能な孔36を第8図に示す如
く左右摺動ベース8に設けると共に、該孔36と
直交する孔37を左右摺動ベース8に設けて軸方
向の摺動ストロークを一定量に規制するピン38
を嵌合し、該ピン38のスライド押し込みにより
寸切ボルト32のストツパー35を当接し、左右
摺動ベース8の左右移動を規制し、又ピン38の
引き抜きによつて左右摺動ベース8は左右の移動
が自由に行なわれるように形成してある。
又上記ピン38のスライド規制は、該ピン38
の中央部に設けた突部39aを有する溝39に、
左右摺動ベース8にネジ40止めされたU字状の
セツトピン41を係嵌して行われる。
の中央部に設けた突部39aを有する溝39に、
左右摺動ベース8にネジ40止めされたU字状の
セツトピン41を係嵌して行われる。
かくして刃物移動装置42は次のように構成さ
れている。第1図ないし第7図に示たように、上
記上下摺動ベース5の適所には、上記上下ガイド
バー4,4と左右ガイドバー7,7の軸方向と直
角方向の孔5aを設けて回動軸43を回転操作可
能に挿入し、該回動軸43の回転により前記上
下、左右両送り手段b,cの各送りネジ14,2
4を夫々軸方向移動に変換可能なるよう該回動軸
43の一端はリンクプレート44及び前記リンク
21を介して上下送り手段bと連結すると共に、
他端はリンクプレート45を介して左右送り手段
cと連結し、上記回動軸43を180゜回転するこ
とによつて左右摺動ベース8を介して刃物部12
が半円運動されるように構成したものである。
れている。第1図ないし第7図に示たように、上
記上下摺動ベース5の適所には、上記上下ガイド
バー4,4と左右ガイドバー7,7の軸方向と直
角方向の孔5aを設けて回動軸43を回転操作可
能に挿入し、該回動軸43の回転により前記上
下、左右両送り手段b,cの各送りネジ14,2
4を夫々軸方向移動に変換可能なるよう該回動軸
43の一端はリンクプレート44及び前記リンク
21を介して上下送り手段bと連結すると共に、
他端はリンクプレート45を介して左右送り手段
cと連結し、上記回動軸43を180゜回転するこ
とによつて左右摺動ベース8を介して刃物部12
が半円運動されるように構成したものである。
ここで上記回動軸43は第4図ないし第7図に
示した如く外周にウオームホイール43aを刻設
した円筒軸が用いられるもので、その回転手段と
しては、ウオームホイール43aに適合するウオ
ームギヤ46aを一体に有するハンドル46b付
き操作軸46を、上下摺動ベース5にメタル4
7、調節軸受48を介在して支承し、そのハンド
ル46bにより操作軸46を回転することにより
回動軸43を回転できるようにしてある。
示した如く外周にウオームホイール43aを刻設
した円筒軸が用いられるもので、その回転手段と
しては、ウオームホイール43aに適合するウオ
ームギヤ46aを一体に有するハンドル46b付
き操作軸46を、上下摺動ベース5にメタル4
7、調節軸受48を介在して支承し、そのハンド
ル46bにより操作軸46を回転することにより
回動軸43を回転できるようにしてある。
又上記回動軸43の孔43bは外周に対して僅
かに偏心してあつて、支点軸49を回動自在に嵌
挿し、該支点軸49の一端には上記リンクプレー
ト44を、又他端にはリンクプレート45を皿小
ネジ50により固着し、該リンクプレート44に
は、支点軸49の軸心と水平方向にカシメピン5
1により前記リンク21を回動可能に枢支し、一
方リンクプレート45には、リンク21の枢支軸
心と水平位置に穴を設けてスライド軸52の円筒
部を第6図に示す如く回転自在に挿入してある。
かに偏心してあつて、支点軸49を回動自在に嵌
挿し、該支点軸49の一端には上記リンクプレー
ト44を、又他端にはリンクプレート45を皿小
ネジ50により固着し、該リンクプレート44に
は、支点軸49の軸心と水平方向にカシメピン5
1により前記リンク21を回動可能に枢支し、一
方リンクプレート45には、リンク21の枢支軸
心と水平位置に穴を設けてスライド軸52の円筒
部を第6図に示す如く回転自在に挿入してある。
又、上記リンクプレート44,45の何れか一
方、図示例ではリンクプレート44には、回動軸
43の軸心に対してリンクプレート44,45及
びスライド軸52の取り付けピツチが適時変更で
きる様、回動軸43に設けた複数個の究43c…
に対向して穴(図示せず)を設け、スライドピン
53により回動軸43とリンクプレート44を固
定することにより、当該回動軸43と両リンクプ
レート44,45と支点軸49を夫々固定してい
る。
方、図示例ではリンクプレート44には、回動軸
43の軸心に対してリンクプレート44,45及
びスライド軸52の取り付けピツチが適時変更で
きる様、回動軸43に設けた複数個の究43c…
に対向して穴(図示せず)を設け、スライドピン
53により回動軸43とリンクプレート44を固
定することにより、当該回動軸43と両リンクプ
レート44,45と支点軸49を夫々固定してい
る。
又リンクプレート44,45の何れか一方、図
示例ではリンクプレート44に、支点軸49の軸
心を中心として0゜,90゜,180゜間隔に長孔4
4a…を設け、上下摺動ベース5の回動軸取付穴
5a外周壁に、回動軸43と平行に設けた穴5b
に圧縮バネ54を介してスライド接作可能に内装
した操作ボタン55a付きストツパーピン55を
上記0゜の長孔44aに係嵌してリンクプレート
44及びこれに連結する支点軸49、回動軸43
とリンクプレート45の回動を阻止してある。
示例ではリンクプレート44に、支点軸49の軸
心を中心として0゜,90゜,180゜間隔に長孔4
4a…を設け、上下摺動ベース5の回動軸取付穴
5a外周壁に、回動軸43と平行に設けた穴5b
に圧縮バネ54を介してスライド接作可能に内装
した操作ボタン55a付きストツパーピン55を
上記0゜の長孔44aに係嵌してリンクプレート
44及びこれに連結する支点軸49、回動軸43
とリンクプレート45の回動を阻止してある。
更に他方のリンクプレート45と左右送り手段
cの連結手段は第6図に示した如く、前記左右ガ
イド25に左右送りネジ221と直角方向へ角溝
56を設け、該角溝56に前記スライド軸52の
方形部52aをスライド可能に係嵌し、前記回動
軸43が操作軸46のハンドル46bによつて回
転されることにより、リンクプレート45が回転
されるとスライド軸52が円弧状に回転されるこ
とによつてその方形部52aと角溝56は相対向
にスライドするので、左右ガイド25は左右送り
ネジ24を伴なつて左右方向へ移動するので上下
送り手段bによる上下方向との相対的移動によつ
て左右摺動ベース8は刃物部12を伴なつて半円
運動するよう構成されている。
cの連結手段は第6図に示した如く、前記左右ガ
イド25に左右送りネジ221と直角方向へ角溝
56を設け、該角溝56に前記スライド軸52の
方形部52aをスライド可能に係嵌し、前記回動
軸43が操作軸46のハンドル46bによつて回
転されることにより、リンクプレート45が回転
されるとスライド軸52が円弧状に回転されるこ
とによつてその方形部52aと角溝56は相対向
にスライドするので、左右ガイド25は左右送り
ネジ24を伴なつて左右方向へ移動するので上下
送り手段bによる上下方向との相対的移動によつ
て左右摺動ベース8は刃物部12を伴なつて半円
運動するよう構成されている。
尚、第1図において57は上下摺動ベース5に
蝶ボルト等で左右方向へ移動調節可能に取り付け
た左右目盛、第2図、第3図において58はベツ
ト1に取り付けた上下目盛指示板で上下摺動ベー
ス5の移動量を示す。
蝶ボルト等で左右方向へ移動調節可能に取り付け
た左右目盛、第2図、第3図において58はベツ
ト1に取り付けた上下目盛指示板で上下摺動ベー
ス5の移動量を示す。
第3図において59は支持ホルダー3に取り付
けた上下目盛板、60は左右摺動ベース8にネジ
止めされた左右目盛指示板、61はベツト1の被
加工材当り面Bを0点としてネジ止めされた被加
工材巾目盛で、左右目盛には被加工材巾を示すそ
の目盛指示数量の1/2の目盛を一部に刻設し、又
左右摺動量を示す目盛も中央部を0点として左右
方向に刻設してある。
けた上下目盛板、60は左右摺動ベース8にネジ
止めされた左右目盛指示板、61はベツト1の被
加工材当り面Bを0点としてネジ止めされた被加
工材巾目盛で、左右目盛には被加工材巾を示すそ
の目盛指示数量の1/2の目盛を一部に刻設し、又
左右摺動量を示す目盛も中央部を0点として左右
方向に刻設してある。
従つて、上下摺動ベース5に設けた被加工材巾
指示点に被加工材巾目盛と同一目盛の中央0点が
被加工材Wの中心を示すべくセツトし、その中心
が常に読み安くなつている。
指示点に被加工材巾目盛と同一目盛の中央0点が
被加工材Wの中心を示すべくセツトし、その中心
が常に読み安くなつている。
又62はストツパー移動目盛で、左右ガイド2
5に装着され、被加工材巾の1/2の目盛を刻設
し、寸切ボルト32端面を被加工材巾と同じ目盛
に合わせることによりストツパー使用時、被加工
材のセンター基準にストツパーが作用する。
5に装着され、被加工材巾の1/2の目盛を刻設
し、寸切ボルト32端面を被加工材巾と同じ目盛
に合わせることによりストツパー使用時、被加工
材のセンター基準にストツパーが作用する。
63は前後目盛で、左右摺動ベース8に固定さ
れ、前後目盛指示(図示せず)をスライドプレー
ト9に設けて、その前後移動量を示す。
れ、前後目盛指示(図示せず)をスライドプレー
ト9に設けて、その前後移動量を示す。
64は回動目盛で、回動軸43の外周溝部に装
着し、上下摺動ベース5の回動軸用ボス部の一部
に角孔を設けて上下摺動ベース5の目盛指示65
により読み取るようにしてあり、これにより回動
軸43の偏心移動量を示す。66は支持ホルダー
3と上下摺動ベース5に取り付けた取手、67は
切込みストツパーで、蝶ボルト68により上下ス
トツパー用ボルト19に位置調整可能に固着して
ある。
着し、上下摺動ベース5の回動軸用ボス部の一部
に角孔を設けて上下摺動ベース5の目盛指示65
により読み取るようにしてあり、これにより回動
軸43の偏心移動量を示す。66は支持ホルダー
3と上下摺動ベース5に取り付けた取手、67は
切込みストツパーで、蝶ボルト68により上下ス
トツパー用ボルト19に位置調整可能に固着して
ある。
而して上記構成において、これを用いて柄及び
柄穴を加工する時は、これに先立つてバイス手段
aを用いてベツト1を被加工材Wに保持する。
柄穴を加工する時は、これに先立つてバイス手段
aを用いてベツト1を被加工材Wに保持する。
次いで、切込みストツパー67により切込み深
さを調整したならば、2個のルータービツト1
0,11の一方を選択した後、刃物部12を所定
向きに固定し、モーターを始動してルータービツ
トを駆動回転する。
さを調整したならば、2個のルータービツト1
0,11の一方を選択した後、刃物部12を所定
向きに固定し、モーターを始動してルータービツ
トを駆動回転する。
第9図Aに示したようなアリ柄穴69を加工す
る時は、上下送り手段bのハンドル17を回して
上下摺動ベース5を上下ガイドバー4,4及び支
持ホルダー3と共に降下させることにより左右摺
動ベース8、スライドプレート9、刃物部12を
降下させて、ルータービツトにより被加工材Wは
切削される。このようにして所定位置まで降下さ
せたならば、上下送り手段bにより上昇させれば
アリ柄穴69を加工することができる。この場合
アリビツト11を使用することは勿論である。
る時は、上下送り手段bのハンドル17を回して
上下摺動ベース5を上下ガイドバー4,4及び支
持ホルダー3と共に降下させることにより左右摺
動ベース8、スライドプレート9、刃物部12を
降下させて、ルータービツトにより被加工材Wは
切削される。このようにして所定位置まで降下さ
せたならば、上下送り手段bにより上昇させれば
アリ柄穴69を加工することができる。この場合
アリビツト11を使用することは勿論である。
又、第9図Bに示した仕口のアリ柄穴70を加
工する場合も上述操作と同様である。
工する場合も上述操作と同様である。
次に第9図C及びDに示したようなアリ柄71
を加工する場合は、先ず上下送り手段bによつて
上述のようにして所定位置まで降下したならば次
にハンドル46bにより操作軸46を回転して回
転軸43を180゜回転すると、リンクプレート4
5、スライド軸52、左右ガイド25を介して左
右送り手段cは左右摺動ベース8を伴つて左右摺
動すると共に、上下摺動ベースはリンクプレート
44、リンク21を介して上下摺動をして刃物部
は半円運動される。次いで上下送り手段bにより
上昇させることによつてルータービツトはU字形
状に運動するので、このことにより端面がU字形
状のアリ柄71を加工することができる。
を加工する場合は、先ず上下送り手段bによつて
上述のようにして所定位置まで降下したならば次
にハンドル46bにより操作軸46を回転して回
転軸43を180゜回転すると、リンクプレート4
5、スライド軸52、左右ガイド25を介して左
右送り手段cは左右摺動ベース8を伴つて左右摺
動すると共に、上下摺動ベースはリンクプレート
44、リンク21を介して上下摺動をして刃物部
は半円運動される。次いで上下送り手段bにより
上昇させることによつてルータービツトはU字形
状に運動するので、このことにより端面がU字形
状のアリ柄71を加工することができる。
又第9図Dに示したアリ柄71と、これが基端
にU字状の柄72を加工する時は、何れを先行し
てもよいが、先に上述のようにしてアリ柄71を
加工した場合には、次いで柄72の長さの分だけ
前後送り手段dによつて前進させた後、当該柄7
2の巾方向へ所定量移動させ、然る後上下送り手
段bにより降下し、その下降端近くとなつたらハ
ンドル46b操作により回動軸43を90゜回転
し、次いで左右送り手段cにより巾方向へ移動さ
せ、所定量移動した後、更にハンドル46bによ
り回動軸43を90゜回転し、次いで上昇作動させ
ることで端面角部にRを有するU字状の柄72を
加工することができる。
にU字状の柄72を加工する時は、何れを先行し
てもよいが、先に上述のようにしてアリ柄71を
加工した場合には、次いで柄72の長さの分だけ
前後送り手段dによつて前進させた後、当該柄7
2の巾方向へ所定量移動させ、然る後上下送り手
段bにより降下し、その下降端近くとなつたらハ
ンドル46b操作により回動軸43を90゜回転
し、次いで左右送り手段cにより巾方向へ移動さ
せ、所定量移動した後、更にハンドル46bによ
り回動軸43を90゜回転し、次いで上昇作動させ
ることで端面角部にRを有するU字状の柄72を
加工することができる。
以上説明したように本発明に係る木工機の刃物
移動装置によれば、上下送り手段b及び左右送り
手段cに連動連結して回動軸43を上下摺動ベー
ス5に回転操作可能に、かつ当該回動軸43の回
転により上下、左右両送りネジ14,24を軸方
向移動に変換可能なるよう設け、上記回動軸43
の回転によつて刃物部12を半円運動できるよう
構成したものであるから、上下、左右両送り手段
b,cによる上下、左右の直進移動により被加工
材Wの所望位置に各種柄及び柄穴を加工できるこ
とはもとより、上下送り手段bによつて下降後、
ハンドル操作で回動軸43を180゜、又は90゜回
転することにより、端面が半円形状をなすU字形
状の柄又は端面左右両角度にRを有するU字形状
の柄を極めて簡単かつ容易にしかも手作業なしに
全て機械作業によつて能率良く加工することがで
きる。
移動装置によれば、上下送り手段b及び左右送り
手段cに連動連結して回動軸43を上下摺動ベー
ス5に回転操作可能に、かつ当該回動軸43の回
転により上下、左右両送りネジ14,24を軸方
向移動に変換可能なるよう設け、上記回動軸43
の回転によつて刃物部12を半円運動できるよう
構成したものであるから、上下、左右両送り手段
b,cによる上下、左右の直進移動により被加工
材Wの所望位置に各種柄及び柄穴を加工できるこ
とはもとより、上下送り手段bによつて下降後、
ハンドル操作で回動軸43を180゜、又は90゜回
転することにより、端面が半円形状をなすU字形
状の柄又は端面左右両角度にRを有するU字形状
の柄を極めて簡単かつ容易にしかも手作業なしに
全て機械作業によつて能率良く加工することがで
きる。
又、装置としては、上下摺動ベース5に回動軸
を回転、操作可能に、かつ上下、左右両送り手段
b,cと連動連結して設けるだけで極めて簡易に
構成できるので安価に実施することができる。
を回転、操作可能に、かつ上下、左右両送り手段
b,cと連動連結して設けるだけで極めて簡易に
構成できるので安価に実施することができる。
第1図は本発明に係る刃物移動装置を備えた木
工機の平面図、第2図は同木工機の側面図、第3
図は同木工機の正面図、第4図は第1図における
−線矢視縦断側面図、第5図、第6図は同刃
物移動装置を夫々示した左側図面と右側面図、第
7図は第2図における−線矢視横断面図、第
8図は第1図における−線矢視横断面図、第
9図A,B,C,Dは柄及び柄穴の切削加工例を
夫々示した各斜視図である。 W…被加工材、a…バイス手段、b…上下送り
手段、c…左右送り手段、1…ベツト、3…支持
ホルダー、4,4…上下ガイドバー、5…上下摺
動ベース、7,7…左右ガイドバー、8…左右摺
動ベース、12…刃物部、14…上下送りネジ、
24…左右送りネジ、43…回動軸、44,45
…リンクプレート。
工機の平面図、第2図は同木工機の側面図、第3
図は同木工機の正面図、第4図は第1図における
−線矢視縦断側面図、第5図、第6図は同刃
物移動装置を夫々示した左側図面と右側面図、第
7図は第2図における−線矢視横断面図、第
8図は第1図における−線矢視横断面図、第
9図A,B,C,Dは柄及び柄穴の切削加工例を
夫々示した各斜視図である。 W…被加工材、a…バイス手段、b…上下送り
手段、c…左右送り手段、1…ベツト、3…支持
ホルダー、4,4…上下ガイドバー、5…上下摺
動ベース、7,7…左右ガイドバー、8…左右摺
動ベース、12…刃物部、14…上下送りネジ、
24…左右送りネジ、43…回動軸、44,45
…リンクプレート。
Claims (1)
- 1 被加工材に自己保持されるバイス手段を備え
たベツトには、上下ガイドバー及び支持ホルダー
と一体に枠組みした上下摺動ベースを、又該上下
摺動ベースには、刃物部を備えた左右摺動ベース
を夫々上下送り手段及び左右送り手段を介して上
記刃物部を上下、左右方向へ夫々移動できるよう
取付けてなる木工機の刃物移動装置であつて、上
記上下摺動ベースには回動軸を、上記上下、左右
両送り手段の各送りネジと直行して回転操作可能
に設けると共に、一端をリンクプレート及びリン
クを介して上下送り手段と連結し、他端はリンク
プレートを介して左右送り手段と連結して成り、
該回動軸と連動した操作軸を回転することで、該
回動軸は180゜回転して上記左右摺動ベースを介
して刃物部が半円運動なすよう設けたことを特徴
とする木工機の刃物移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804582A JPS58134703A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 木工機の刃物移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804582A JPS58134703A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 木工機の刃物移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134703A JPS58134703A (ja) | 1983-08-11 |
| JPS6134963B2 true JPS6134963B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=11960711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1804582A Granted JPS58134703A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 木工機の刃物移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391075U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091404U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | リョービ株式会社 | 自動鉋盤 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1804582A patent/JPS58134703A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391075U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58134703A (ja) | 1983-08-11 |
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