JPH07151408A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH07151408A
JPH07151408A JP32338093A JP32338093A JPH07151408A JP H07151408 A JPH07151408 A JP H07151408A JP 32338093 A JP32338093 A JP 32338093A JP 32338093 A JP32338093 A JP 32338093A JP H07151408 A JPH07151408 A JP H07151408A
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JP
Japan
Prior art keywords
expansion
regenerator
compression
expander
expansion cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP32338093A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Ikeda
清二 池田
Tatsuya Hirose
達也 廣瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 膨張機側で発生する冷凍熱が膨張シリンダ壁
面を通して逃げ去ることを防止して、冷凍能力の高い冷
凍装置を提供すること。 【構成】 膨張機本体容器14内周面と膨張シリンダ1
5外周面との間に前記ガス流路を形成してそこに蓄冷器
4を配設すると共に、少なくともその蓄冷器4が設けら
れる膨張シリンダ15部分を断熱構造41にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スターリング冷凍機な
どの蓄冷型冷凍機を使用して超低温を実現する冷凍装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】バイオテクノロジーの分野や電子デバイ
スの分野等の先端技術分野において、各種試料や各種材
料の超低温の保存技術の開発が急務になっている。特
に、スターリング冷凍機などの蓄冷型冷凍機は、上記超
低温を実現する手段として注目され各種赤外線センサ
ー、超電導デバイス等の冷却用やバイオメディカル用の
フリーザ、冷凍庫等に広く利用されようとしている。
【0003】ここでは、膨張シリンダに膨張ピストンを
用いる2ピストン型スターリング冷凍機について図4を
参照して動作原理を説明する。
【0004】スターリング冷凍機1は、ガス圧縮機2と
膨張機3とを、途中に蓄冷器4とを介装したガス流路5
によって連通させ、このガス流路5のガス圧縮機2側に
放熱器6と蓄冷器4の入口側に放熱器7とを配設する一
方、膨張機3の上部に冷凍取り出し部8を形成し、さら
に、ガス圧縮機2の後方で、かつ、膨張機3の下方には
クランク機構部9を配設した構成としたものである。
【0005】ガス圧縮機2は、ヘリウム等極低温の沸点
の作動ガスを所定のサイクルに従って圧縮し、圧縮した
作動ガスを膨張機3へ供給するものである。ガス圧縮機
2では、圧縮機本体容器10の内側に作動ガスを圧縮す
る圧縮空間11が形成され、圧縮ピストン13が圧縮シ
リンダ12に摺動自在に嵌装されて、後述するクランク
機構部9の作用により、圧縮ピストン13が往復運動す
る構成になっている。
【0006】膨張機3は、ガス圧縮機2から蓄冷器4を
介して供給された圧縮作動ガスを膨張させるものであ
る。この膨張機3は、膨張機本体容器14の内側に膨張
シリンダ15が上下方向に配設され、この膨張シリンダ
15の内側に膨張ピストン16が上下方向に摺動自在に
嵌装され、膨張機3の内側に低温が発生する膨脹空間と
しての冷凍発生部17が形成された構成となっている。
【0007】蓄冷器4は、膨張機本体容器14の内周と
膨張シリンダ15の外周との間に円筒形状に形成され、
ガス流路5を介して膨張機3へ供給される圧縮された作
動ガスを冷却する一方、冷凍発生部17で膨脹され冷却
された作動ガスがガス圧縮機2に戻される際に冷却され
て蓄冷するものであり、その材料としては、比熱の大き
な銅やステンレス鋼、さらに、鉛等が用いられ、それら
が作動ガスを通す微細孔が多数穿設された円筒形状に形
成されたものである。
【0008】ガス流路5は、ガス圧縮機2と膨張機3と
を連通する配管で形成され、蓄冷器4の入口側では、圧
縮作動ガスが均等に蓄冷器4内を通過する構成となって
いる。放熱器6と放熱器7は、圧縮された高温の作動ガ
スを室温付近に下げるもので、放熱器6は圧縮機本体容
器10の胴部の外側に立設された多数の円板状フィンか
らなり、放熱器7は膨張機本体容器14の胴部の外側に
立設された多数の円形状フィンからなる。冷凍取り出し
部8は、冷凍発生部17で発生した冷熱を図示省略する
低温槽等へ取り出すもので、膨張機本体容器14の上部
がステンレス鋼等の板状体で覆われたものである。
【0009】クランク機構部9は、圧縮ピストン13と
膨張ピストン16とを図示省略する駆動モータを駆動源
としてクランク運動の作用により90°の位相差を持っ
て往復運動をさせるものである。このクランク機構部9
は、圧縮シリンダ12の後方に案内部20を形成すると
共に、膨張シリンダ15の下方に案内部21とを形成し
たクランク室22を有し、このクランク室22の底部に
潤滑油23が収納され、さらに、クランク室22の内部
にクランク機構24が配設された構成となっている。
【0010】そして、このクランク機構24から延設さ
れるコネクティングロッド25が案内部20の案内受2
0aにクロスガイド26が摺動自在に嵌装され、このク
ロスガイド26に連絡するピストンロッド27が案内部
20の貫通穴20bに貫通して圧縮ピストン13の後部
に接続されると共に、クランク機構24から延設される
コネクティングロッド28が案内部21の案内受21a
にクロスガイド29が摺動自在に嵌装され、このクロス
ガイド29に連絡するピストンロッド30が膨張ピスト
ン16の後部に接続されている。
【0011】31は圧縮空間11と圧縮ピストン13の
後方の圧縮背面空間32を断絶するピストンシールで、
33はクランク室22の潤滑油23が空間32に侵入す
るのを防止するオイルシールを示している。また、34
は冷凍発生部17と膨張ピストン16の後方の膨張背面
空間35を断絶するピストンシールで、36はクランク
室22の潤滑油23が空間35に侵入するのを防止する
オイルシールを示している。
【0012】この構成で、図示省略する駆動モータの回
転によってクランク機構部9のクランク機構24が駆動
されると、ガス圧縮機2の圧縮シリンダ12内の圧縮ピ
ストン13が圧縮空間11側に移動して圧縮空間11に
充満するヘリウムや窒素等の液化しにくい作動ガスが圧
縮される。圧縮された作動ガスは、圧縮機本体容器10
の外周に設けられる放熱器6によって外部に放熱され室
温付近まで冷却され、ガス流路5を通り、さらに、放熱
器7で冷却されて蓄冷器4へ流入する。
【0013】蓄冷器4に流入した作動ガスは、比熱の大
きな材料、例えば、銅や鉛の金網状あるいは球からなる
蓄冷材によって冷却され、冷却された作動ガスが膨張機
3の冷凍発生部17へ流入され、冷凍発生部17が高圧
状態となる。
【0014】その後、膨張機3の膨張シリンダ15内の
膨張ピストン16が圧縮ピストン13と約90°の位相
差を持って降下することによって、膨張空間としての冷
凍発生部17が拡張され、蓄冷器4から冷凍発生部17
へ流入した高圧の作動ガスが、急激に膨張されて冷凍発
生部17の作動ガスの圧力が急降下するため作動ガスが
低温となる。
【0015】やがて、膨張ピストン16が上昇を開始
し、圧縮ピストン13が後退すると、低温の作動ガス
が、蓄冷器4を通り、ガス流路5を経て圧縮空間11へ
戻る。このとき、蓄冷器4では、蓄冷材が冷却され蓄冷
器4に冷熱が蓄えられる。
【0016】上記した工程によって、一つの熱サイクル
が終了し、この工程がクランク機構部9のクランク機構
24の往復運動によって繰り返される。これにより、徐
々に冷凍発生部17の温度と蓄冷器4の温度が降下し、
冷凍発生部17の作動ガスが低温となる。この状態のと
き、冷凍取り出し部8では、冷凍発生部17の冷熱を外
部の図示省略する熱利用部としての低温槽等と熱交換を
行って外部の低温槽の冷却負荷を冷凍温度とする。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の従来の冷凍装置によると、膨張機3側では、
膨張ピストン16が下がって、ガス圧縮機2側から送ら
れてきた作動ガスが膨張して冷凍熱を発生する際、膨張
シリンダ15外周側は圧縮機2より送られて来る作動ガ
スが存在して温度が高いため、発生した冷凍熱が膨張シ
リンダ15壁面を通して蓄冷器4側へ逃げていまい、冷
凍能力が低下するという問題点があった。この問題は膨
張シリンダに膨張ディスプレーサを用いて構成される冷
凍装置の場合も同様である。
【0018】そこで、本発明は、膨張機側で発生する冷
凍熱が膨張シリンダ壁面を通して逃げ去ることを防止し
て、冷凍能力の高い冷凍装置を提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の冷凍
装置は、膨張機本体容器内周面と膨張シリンダ外周面と
の間に前記ガス流路を形成してそこに蓄冷器を配設する
と共に、少なくともその蓄冷器が設けられる膨張シリン
ダ部分を断熱構造にしたことを特徴とするものである。
【0020】
【作用】上記本発明の構成によれば、膨張シリンダが断
熱構造になっているため、発生する冷凍熱は膨張シリン
ダ壁面から失われることが無くなる結果、冷凍能力の高
い冷凍装置が得られるようになる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を膨張シリンダに膨張
ピストンを用いて構成されるスターリング冷凍機を例に
取って説明する。図1は本発明の一実施例を示すスター
リング冷凍機の構成図で、図は膨張機部分のみを示し、
それ以外の構成は図4と同一のため図示省略している。
【0022】図1に示す構成で、図4と同一符号は同一
部分を示し、図4の構成と異なる点は、外周面に蓄冷器
が設けられる膨張シリンダ15の内周壁面部分に樹脂、
セラミック等の熱伝導率の低い断熱材41をコーティン
グしてを断熱構造にした点である。
【0023】本実施例のスターリング冷凍機において
は、上記の構成以外、即ち、ガス圧縮機及びクランク機
構部の構成は、図4に示した構成と変わりは無い。従っ
て、クランク機構部9の作動により圧縮ピストン13、
膨張ピストン16が90°の位相差を以て往復動作し、
圧縮機2で圧縮された作動ガスが膨張機3で膨張されて
冷却され、その冷却された作動ガスがガス圧縮機2に移
送されて圧縮され、再び膨張機3に移送されて膨張され
て冷却される熱サイクルを繰り返すことにより、冷凍熱
が冷凍取り出し部8より取り出される点は、図4の動作
と同様である。
【0024】本実施例においては、上記熱サイクルを繰
り返す過程において、膨張機3側では膨張ピストン16
が下がってガス圧縮機2より移送されてきた作動ガスが
膨張されて膨張ピストン16上部に冷凍熱が発生する。
一方、膨張シリンダ15外周には未だ温度の下がりきら
ない作動ガスが存在する。従って、膨張シリンダ15壁
面を挟んで内外周間に大きな温度差が生じるが、膨張シ
リンダ15壁面には断熱材41がコーティングされてい
る結果、冷凍熱が膨張シリンダ15外周側に逃げ去るこ
と無く保持され、高い冷凍能力が維持される。
【0025】上記断熱材41としては、PTF(ポリエ
チレンテレフタート−熱伝導率:0.15W/mk)、PA
N(ポリアクリロニトリル−熱伝導率:0.10W/m
k)、MS(メタクリルスチレン共重合−熱伝導率:
0.19W/mk)、PVDF(ポリフッ化ビニリデン−熱
伝導率:0.13W/mk)等の樹脂を用いることが出来
る。またPTFE(ポリテトラフルオロエチレン−熱伝
導率:0.25W/mk)は、多少熱伝導率が高めになるが
対摩耗性が良いので、ピストンシール34が摺接する部
分に迄拡張して用いることが出来、これによって、膨張
シリンダ15の内周壁面全体を断熱構造としてより断熱
性能を改善することが出来る。
【0026】図2は本発明の他の実施例を示したもの
で、膨張シリンダ15の外周面の物理的に安定した場所
である蓄冷器4との間に断熱材42を設けた例である。
この断熱材42としては、ガラス繊維(熱伝導率:0.
04W/mk)を用いることができる。勿論、この個所に図
1と同じ断熱材を配置しても良い。
【0027】図3は、さらに本発明の別の実施例を示し
たもので、膨張シリンダ15をステンレスを用いて構成
すると共に、その上部を真空構造にして断熱部43を形
成した例である。このようにしても前記実施例同様の作
用効果が得られる。
【0028】なお、上記実施例では、本発明を膨張シリ
ンダに膨張ピストンを用いて構成されるスターリング冷
凍機に適用した例について説明したが、上記に説明した
断熱構造を膨張シリンダに膨張ディスプレーサを用いて
構成されるスターリング冷凍機に採用することもでき
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、膨
張シリンダを断熱構造に構成したので、発生する冷凍熱
が膨張シリンダ壁面から失われることが無くなり、冷凍
能力の高い冷凍装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すスターリング冷凍
機の膨張機部分の構成図
【図2】本発明の第2の実施例を示すスターリング冷凍
機の膨張機部分の構成図
【図3】本発明の第3の実施例を示すスターリング冷凍
機の膨張機部分の構成図
【図4】従来例を示すスターリング冷凍機の構成図
【符号の説明】
1 スターリング冷凍機 2 ガス圧縮機 3 膨張機 4 蓄冷器 5 ガス流路 6 放熱器 7 放熱器 8 冷凍取り出し機 9 クランク機構部 10 圧縮機本体容器 11 圧縮空間 12 圧縮シリンダ 13 圧縮ピストン 14 膨張機本体容器 15 膨張シリンダ 16 膨張ピストン 17 冷凍発生部 40 表圧側蓄冷器 41、42 断熱材 43 断熱部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機本体容器内部に配設される圧縮シリ
    ンダに形成される圧縮空間と、膨張機本体容器内部に配
    設される膨張シリンダに形成される膨張空間とが蓄冷器
    を介したガス流路によって連通されると共に、前記圧縮
    シリンダ内部および前記膨張シリンダ内部をそれぞれ圧
    縮ピストンおよび膨張ピストン又は膨張ディスプレーサ
    が相互に所定の位相差を持って往復駆動するようにクラ
    ンク機構部を介して駆動モータに接続され、前記圧縮空
    間から前記膨張空間に導かれる作動ガスの膨張過程を含
    む熱サイクルによって低温を発生させる冷凍装置におい
    て、 前記膨張機本体容器内周面と前記膨張シリンダ外周面と
    の間に前記ガス流路を形成してそこに前記蓄冷器を配設
    すると共に、少なくとも前記蓄冷器が設けられる前記膨
    張シリンダ部分を断熱構造にしたことを特徴とする冷凍
    装置。
JP32338093A 1993-11-30 1993-11-30 冷凍装置 Pending JPH07151408A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317846A (ja) * 2000-02-28 2001-11-16 Taiyo Toyo Sanso Co Ltd 超電導部材冷却装置
JP2010177677A (ja) * 2000-02-28 2010-08-12 Taiyo Nippon Sanso Corp 超電導部材冷却装置

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