JPH0715012Y2 - 色副搬送波干渉防止装置 - Google Patents
色副搬送波干渉防止装置Info
- Publication number
- JPH0715012Y2 JPH0715012Y2 JP1778186U JP1778186U JPH0715012Y2 JP H0715012 Y2 JPH0715012 Y2 JP H0715012Y2 JP 1778186 U JP1778186 U JP 1778186U JP 1778186 U JP1778186 U JP 1778186U JP H0715012 Y2 JPH0715012 Y2 JP H0715012Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- signal
- circuit
- color subcarrier
- mode
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はテレビ受像機やVTR(ビデオテープレコーダ)
等の映像機器と組合わせたシステムとして使用するパー
ソナルコンピュータにおける色副搬送波の干渉を防止す
る装置に関するものである。
等の映像機器と組合わせたシステムとして使用するパー
ソナルコンピュータにおける色副搬送波の干渉を防止す
る装置に関するものである。
〈考案の概要〉 本考案ではテロッパーと称される映像変換装置を内蔵す
るパーソナルコンピュータにおいて、ビデオモード時に
コンピュータ内で発生される色副搬送波信号の悪影響を
除去する装置を提供するものである。
るパーソナルコンピュータにおいて、ビデオモード時に
コンピュータ内で発生される色副搬送波信号の悪影響を
除去する装置を提供するものである。
〈従来の技術〉 一般に映像機器とパーソナルコンピュータとを結合する
に際し、テロッパーと称される映像変換装置を用い、パ
ーソナルコンピュータにて作成されたコンピュータ画像
信号(通常これはRGB出力)を映像機器から得られる映
像信号に重ね合わせいわゆるスーパーインポーズされた
映像出力を得ている。
に際し、テロッパーと称される映像変換装置を用い、パ
ーソナルコンピュータにて作成されたコンピュータ画像
信号(通常これはRGB出力)を映像機器から得られる映
像信号に重ね合わせいわゆるスーパーインポーズされた
映像出力を得ている。
また最近ではこのような機能を有する映像変換回路の内
蔵されたパーソナルコンピュータが開発されている。
蔵されたパーソナルコンピュータが開発されている。
このようなパーソナルコンピュータでは、内部で作成さ
れたコンピュータ画像のRGB信号を一旦NTSC方式に合致
したカラー複合映像信号(コンポジット信号)に変換し
て外部映像機器に出力するモード(以下これをCPUモー
ドと称す)と、外部映像機器から供給されたカラー複合
映像信号をそのまま別の映像機器に出力するモード(以
下これをビデオモードと称す)と、さらにこの外部映像
機器からの映像信号にコンピュータ内部で作成されたコ
ンピュータ画像のRGB信号を重ね合わせて出力するモー
ド(以下これをスーパーインポーズモードと称す)とを
適宜選択できるようになされている。
れたコンピュータ画像のRGB信号を一旦NTSC方式に合致
したカラー複合映像信号(コンポジット信号)に変換し
て外部映像機器に出力するモード(以下これをCPUモー
ドと称す)と、外部映像機器から供給されたカラー複合
映像信号をそのまま別の映像機器に出力するモード(以
下これをビデオモードと称す)と、さらにこの外部映像
機器からの映像信号にコンピュータ内部で作成されたコ
ンピュータ画像のRGB信号を重ね合わせて出力するモー
ド(以下これをスーパーインポーズモードと称す)とを
適宜選択できるようになされている。
第4図にこの種の従来のパーソナルコンピュータの構成
を示し、これについて説明する。
を示し、これについて説明する。
まずCPUモード時にはキーボード1よりCPUモード指定キ
ー1aによりモードを指定すると、コンピュータ画像発生
回路2より映像変換回路3にモード切換信号が供給され
ると同時に、コンピュータ画像発生回路2では内蔵され
ているCOU独自のクロック周波数を基にして水平
(H)、垂直(V)の同期信号と色副搬送波信号が発生
され、これら同期信号にタイミングを合わせて所望とす
るコンピュータ画像(色彩付き)に応じたRGB信号が作
成される。このとき映像変換回路3ではコンピュータ画
像発生回路2から供給されるRGB出力が水平、垂直の同
期信号及び色副搬送波信号を基にしてNTSC方式に合致し
た複合映像信号に変換され、これがコンピュータ本体4
のビデオ出力端子4aよりモニター受像機5やVTR6等の外
部映像機器に供給される。
ー1aによりモードを指定すると、コンピュータ画像発生
回路2より映像変換回路3にモード切換信号が供給され
ると同時に、コンピュータ画像発生回路2では内蔵され
ているCOU独自のクロック周波数を基にして水平
(H)、垂直(V)の同期信号と色副搬送波信号が発生
され、これら同期信号にタイミングを合わせて所望とす
るコンピュータ画像(色彩付き)に応じたRGB信号が作
成される。このとき映像変換回路3ではコンピュータ画
像発生回路2から供給されるRGB出力が水平、垂直の同
期信号及び色副搬送波信号を基にしてNTSC方式に合致し
た複合映像信号に変換され、これがコンピュータ本体4
のビデオ出力端子4aよりモニター受像機5やVTR6等の外
部映像機器に供給される。
またスーパーインポーズモード時にはキーボード上のモ
ード指定キー1cによりスーパーインポーズモードを指定
すると、コンピュータ画像発生回路2より画像変換回路
3にモード切換信号が供給され、このとき外部映像機器
からビデオ入力端子4bを介して外部映像信号が映像変換
回路3に供給されていると、該映像変換回路3では映像
信号中の水平同期信号(HD)と垂直同期信号(VD)が分
離されこれがコンピュータ画像発生回路2に供給され
る。該コンピュータ画像発生回路2ではこれら同期信号
のタイミングに合わせてコンピュータ画像に応じたRGB
信号が作成され、これが水平、垂直の同期信号及び色副
搬送波信号とともに映像変換回路3に供給される。そし
てこのとき該映像変換回路3では入力端子4bより入力さ
れる外部映像信号にコンピュータ画像発生回路2からの
RGB信号が重ね合わされ(実際にはRGB信号がNTSC方式の
複合映像信号即ちコンポジット信号に変換された状態で
重畳若しくは置換され)、こうしてスーパーインポーズ
された映像信号がビデオ出力端子4aより他の外部映像機
器5,6に供給される。
ード指定キー1cによりスーパーインポーズモードを指定
すると、コンピュータ画像発生回路2より画像変換回路
3にモード切換信号が供給され、このとき外部映像機器
からビデオ入力端子4bを介して外部映像信号が映像変換
回路3に供給されていると、該映像変換回路3では映像
信号中の水平同期信号(HD)と垂直同期信号(VD)が分
離されこれがコンピュータ画像発生回路2に供給され
る。該コンピュータ画像発生回路2ではこれら同期信号
のタイミングに合わせてコンピュータ画像に応じたRGB
信号が作成され、これが水平、垂直の同期信号及び色副
搬送波信号とともに映像変換回路3に供給される。そし
てこのとき該映像変換回路3では入力端子4bより入力さ
れる外部映像信号にコンピュータ画像発生回路2からの
RGB信号が重ね合わされ(実際にはRGB信号がNTSC方式の
複合映像信号即ちコンポジット信号に変換された状態で
重畳若しくは置換され)、こうしてスーパーインポーズ
された映像信号がビデオ出力端子4aより他の外部映像機
器5,6に供給される。
一方またビデオモード時には、キーボード上のモード指
定キー1bによりビデオモードを指定すると、コンピュー
タ画像発生回路2より映像変換回路3にモード切換信号
が供給され、このとき映像変換回路3はいわゆるスルー
の状態となり、コンピュータ画像発生回路2からのRGB
入力等の如何に拘らず、ビデオ入力端子4bより入力され
る外部映像信号がそのままビデオ出力端子4aから他の映
像機器5,6に供給される。
定キー1bによりビデオモードを指定すると、コンピュー
タ画像発生回路2より映像変換回路3にモード切換信号
が供給され、このとき映像変換回路3はいわゆるスルー
の状態となり、コンピュータ画像発生回路2からのRGB
入力等の如何に拘らず、ビデオ入力端子4bより入力され
る外部映像信号がそのままビデオ出力端子4aから他の映
像機器5,6に供給される。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで上記のような映像変換回路3を内蔵した従来の
パーソナルコンピュータでは、特にビデオモードにある
場合、映像変換回路3からコンピュータ画像発生回路2
には水平、垂直同期信号(HD,VD)は供給されず、該回
路2ではCPUクロック信号に基いて独自に色副搬送波信
号が発振され、しかもこの色副搬送波信号が常時映像変
換回路3に供給されている。従ってこの場合の色副搬送
波の周波数はビデオ入力端子4bより入力される外部映像
信号中の色副搬送波周波数と僅かではあるが必然的に多
少ずれた周波数関係にある。このため、両者が干渉し合
い、映像変換回路3からはこの色副搬送波の干渉の影響
を受けた複合映像信号が外部映像機器5,6に出力される
ことになる。
パーソナルコンピュータでは、特にビデオモードにある
場合、映像変換回路3からコンピュータ画像発生回路2
には水平、垂直同期信号(HD,VD)は供給されず、該回
路2ではCPUクロック信号に基いて独自に色副搬送波信
号が発振され、しかもこの色副搬送波信号が常時映像変
換回路3に供給されている。従ってこの場合の色副搬送
波の周波数はビデオ入力端子4bより入力される外部映像
信号中の色副搬送波周波数と僅かではあるが必然的に多
少ずれた周波数関係にある。このため、両者が干渉し合
い、映像変換回路3からはこの色副搬送波の干渉の影響
を受けた複合映像信号が外部映像機器5,6に出力される
ことになる。
このような結果、例えばモニター受像機5では色の揺ら
ぎが画面上に出現することがあった。
ぎが画面上に出現することがあった。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はこのような点に鑑みなされたものであり、第1
図に示すようにコンピュータ画像発生回路2から映像変
換回路3への色副搬送波の供給路に色副搬送波遮断回路
7を設けたものである。
図に示すようにコンピュータ画像発生回路2から映像変
換回路3への色副搬送波の供給路に色副搬送波遮断回路
7を設けたものである。
〈作用〉 即ちこの場合特にビデオモード時にコンピュータ画像発
生回路2より出力されるモード切換信号が上記色副搬送
波遮断回路7に印加され、このときコンピュータ画像発
生回路2より出力された色副搬送波信号は完全に遮断さ
れ、映像変換回路3には供給されない。
生回路2より出力されるモード切換信号が上記色副搬送
波遮断回路7に印加され、このときコンピュータ画像発
生回路2より出力された色副搬送波信号は完全に遮断さ
れ、映像変換回路3には供給されない。
従ってこのようなビデオモード時にはコンピュータ画像
発生回路2内で発振される色副搬送波の周波数が外部映
像機器から入力される外部映像信号の副搬送波周波数と
多少ずれていた場合でも、外部映像信号は何ら影響を受
けずに他の映像機器に供給される。
発生回路2内で発振される色副搬送波の周波数が外部映
像機器から入力される外部映像信号の副搬送波周波数と
多少ずれていた場合でも、外部映像信号は何ら影響を受
けずに他の映像機器に供給される。
〈実施例〉 以下図面に示す実施例に従って本考案を説明する。
第2図は本考案に使用される色副搬送波遮断回路7の1
実施例の回路構成図を示し、また第3図は同実施例の動
作説明のための入出力信号波形図を示す。
実施例の回路構成図を示し、また第3図は同実施例の動
作説明のための入出力信号波形図を示す。
ここで色副搬送波遮断回路はバッファ増幅器8と反転増
幅器9と抵抗10とから構成され、第1の入力端子7aには
コンピュータ画像発生回路から常時色副搬送波出力信号
が供給され、また第2の入力端子7bにはモード切換信号
が供給される。
幅器9と抵抗10とから構成され、第1の入力端子7aには
コンピュータ画像発生回路から常時色副搬送波出力信号
が供給され、また第2の入力端子7bにはモード切換信号
が供給される。
いま第1の入力端子7aにコンピュータ画像発生回路より
第3図(a)に示すような色副搬送波信号が供給されて
いるものとする。このような状態でCPUモード(または
スーパーインポーズモード)からビデオモードに切換え
られたときコンピュータ画像発生回路から第2の入力端
子7bに供給されるモード切換信号は“L"レベルから“H"
レベルに転移される。このため出力端子7cより映像変換
回路へ導出されていた色副搬送波信号は第3図(c)に
示す如くその瞬間に遮断され、この結果ビデオモード期
間中は映像変換回路への色副搬送波信号の供給は停止さ
れる。
第3図(a)に示すような色副搬送波信号が供給されて
いるものとする。このような状態でCPUモード(または
スーパーインポーズモード)からビデオモードに切換え
られたときコンピュータ画像発生回路から第2の入力端
子7bに供給されるモード切換信号は“L"レベルから“H"
レベルに転移される。このため出力端子7cより映像変換
回路へ導出されていた色副搬送波信号は第3図(c)に
示す如くその瞬間に遮断され、この結果ビデオモード期
間中は映像変換回路への色副搬送波信号の供給は停止さ
れる。
その他のCPUモード時等においては、モード切換信号は
常時“L"レベルにあるため、第1の入力端子7aより入力
された色副搬送波信号が増幅器8を経て出力端子7cより
映像変換回路に供給される。
常時“L"レベルにあるため、第1の入力端子7aより入力
された色副搬送波信号が増幅器8を経て出力端子7cより
映像変換回路に供給される。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によれば、映像変換回路を内蔵する
パーソナルコンピュータにおいて、特にビデオモード時
にはコンピュータ画像発生回路から映像変換回路へ供給
される色副搬送波信号を遮断するようにしているため、
外部映像信号中の色副搬送波信号に悪影響を及ぼす惧れ
はない。
パーソナルコンピュータにおいて、特にビデオモード時
にはコンピュータ画像発生回路から映像変換回路へ供給
される色副搬送波信号を遮断するようにしているため、
外部映像信号中の色副搬送波信号に悪影響を及ぼす惧れ
はない。
第1図は本考案装置を採用したパーソナルコンピュータ
のブロック図、第2図は本考案装置に用いる色副搬送波
遮断回路の1実施例の回路構成図、第3図は同実施例の
入出力信号波形図、第4図は従来のパーソナルコンピュ
ータのブロック図である。 1……キーボード、2……コンピュータ画像発生回路、
3……映像変換回路、4……コンピュータ本体、4a……
ビデオ出力端子、4b……ビデオ入力端子、7……色副搬
送波遮断回路。
のブロック図、第2図は本考案装置に用いる色副搬送波
遮断回路の1実施例の回路構成図、第3図は同実施例の
入出力信号波形図、第4図は従来のパーソナルコンピュ
ータのブロック図である。 1……キーボード、2……コンピュータ画像発生回路、
3……映像変換回路、4……コンピュータ本体、4a……
ビデオ出力端子、4b……ビデオ入力端子、7……色副搬
送波遮断回路。
Claims (1)
- 【請求項1】コンピュータ画像発生回路からのRGB出力
信号を複合映像信号に変換して出力することができる映
像変換回路を内蔵するパーソナルコンピュータにおい
て、前記コンピュータ画像発生回路から映像変換回路へ
の色副搬送波の供給路に色副搬送波遮断回路を設け、該
遮断回路にコンピュータ画像発生回路のモード切換に応
じたモード切換信号を供給し、ビデオモード時に該遮断
回路を作動して映像変換回路への色副搬送波信号の供給
を停止するようにしたことを特徴とする色副搬送波干渉
防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1778186U JPH0715012Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 色副搬送波干渉防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1778186U JPH0715012Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 色副搬送波干渉防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129594U JPS62129594U (ja) | 1987-08-15 |
JPH0715012Y2 true JPH0715012Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30810848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1778186U Expired - Lifetime JPH0715012Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 色副搬送波干渉防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715012Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617392Y2 (ja) * | 1987-10-08 | 1994-05-02 | シャープ株式会社 | Svhs信号処理装置 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP1778186U patent/JPH0715012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62129594U (ja) | 1987-08-15 |
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