JPH07149926A - 白色ポリエステルフイルム - Google Patents

白色ポリエステルフイルム

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JPH07149926A
JPH07149926A JP32631593A JP32631593A JPH07149926A JP H07149926 A JPH07149926 A JP H07149926A JP 32631593 A JP32631593 A JP 32631593A JP 32631593 A JP32631593 A JP 32631593A JP H07149926 A JPH07149926 A JP H07149926A
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JP
Japan
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polyester film
white polyester
film
titanium oxide
oxide particles
Prior art date
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Pending
Application number
JP32631593A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sumiya
隆 角谷
Iwao Tanaka
巌 田中
Taiichi Kurome
泰一 黒目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 平均粒径が0.1〜1.2μm、平衡水分率
が0.8重量%以下の酸化チタン粒子を8〜20重量%
含有するポリエステル系樹脂よりなる白色ポリエステル
フイルム。 【効果】 優れた光沢度(白色性)と遮光性を維持しつ
つ、優れた耐衝撃性と印刷外観を達成することができ、
耐熱、耐湿熱特性に優れた、金属と熱融着後成形する用
途に最適なフイルムを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱、耐湿熱特性に優
れたポリエステルフイルム、特に易成形性に優れた白色
ポリエステルフイルムに関し、その中でも特に金属に熱
融着後成形するのに好適な白色ポリエステルフイルムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、白色ポリエステルフイルムと
して、(A)ポリマーの共重合成分を2〜50モル%と
し、無機充填剤を1〜20重量%を加えたもの(例えば
特開昭52−13542号公報)、(B)フイルムの結
晶融解熱を6.0cal/g以下に抑え、白色無機粒子
を5〜30重量%を添加したもの(例えば特開平1−2
41492号公報)、(C)平均粒径0.1〜25μm
の粒子を1×108 個/mm3 添加した、融点210〜
245℃のフイルム(例えば特開平5−170942号
公報)、等が知られている。しかし、上記(A)(B)
(C)の白色フイルム共、耐熱性、耐湿熱性に劣るた
め、特に金属に熱融着して成形後加熱される用途におい
ては、実用的に十分な特性を示すとはいえなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、白色
遮光性に優れると同時に、耐熱、耐湿熱性に優れ、特に
金属に熱融着後成形するのに好適な白色ポリエステルフ
イルムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
白色ポリエステルフイルムは、平均粒径が0.1〜1.
2μm、乾燥減量が0.8%以下の酸化チタン粒子を8
〜20重量%含有するポリエステル系樹脂よりなること
を特徴とするものである。
【0005】本発明の白色ポリエステルフイルムを構成
するポリエステル系樹脂には、酸成分として、テレフタ
ル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカルボン
酸等の芳香族ジカルボン酸、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカル
ボン酸、シクロヘキサンジカルボン酸等の脂環族ジカル
ボン酸を用いることができ、アルコール成分として、エ
チレングリコール、ジエチレン、グリコール、ブタンジ
オール、ヘキサンジオール等の脂肪族ジオール、シクロ
ヘキサンジメタノール等の脂環族ジオール、を用いるこ
とができる。
【0006】そして、上記のようなポリエステル系樹脂
において、成形性、熱融着性を向上させるためには、炭
素数が4以上の脂肪族の酸とアルコール成分の和が計
5.0モル%以下であることが好適であり、好ましく
は、計1.5モル%以下、更に好ましくは計0.8モル
%以下に抑えることが望ましい。この合計成分が5.0
モル%を越えると、白色ポリエステルフイルムとしての
耐熱、耐湿熱性がやや悪化する。また、上記において、
さらに、炭素数3以上の脂肪族の酸とアルコール成分と
が、計3モル%以下であることが特に好ましい。
【0007】本発明のフイルムにおいては、上記の如き
ポリエステル系樹脂からなるフイルムに、平均粒径が
0.1〜1.2μm、乾燥減量が0.8%以下の酸化チ
タン粒子が8〜20重量%含有されて白色フイルムとさ
れる。
【0008】酸化チタン粒子としては、例えばルチル
型、ブルッカイト型、アナターゼ型酸化チタン粒子を用
いることができる。とくに、シラン処理(シランカップ
リング剤処理)してなるルチル型酸化チタン粒子が、上
記範囲の乾燥減量を達成する上で有効である。
【0009】酸化チタン粒子の平均粒径は、成形性を確
保しつつ所定の白色化を達成する上で、0.1〜1.2
μmが好ましい。
【0010】本発明における粒子の乾燥減量は、JIS
−K5101の21(水分)に基づき試量2gで測定し
た。乾燥減量は0.8%以下であることが必要である。
0.8%より大きいと、耐熱、耐湿熱性が悪化するので
好ましくない。
【0011】この乾燥減量を0.8%以下にするために
は、酸化チタン粒子に表面処理を施すことが有効であ
る。たとえば、 シランカップリング剤、イソプロピルチタネート等で
処理する、あるいは、 2種又はそれ以上の含水酸化物で処理しその後更に有
機化合物で疎水化する、ことが有効である。
【0012】本発明フイルムにおいては、上記のような
酸化チタン粒子が、8〜20重量%含有される。8重量
%未満では、所望の白色化の達成が困難となり、20重
量%を越えると、白色化は達成されるものの、成形性の
悪化を招くおそれがあるとともに、粒子含有量が多くな
りすぎフイルム自身が脆くなるおそれがある。
【0013】このように構成される本発明の白色ポリエ
ステルフイルムは、その融解ピーク温度が150〜24
5℃であることが好ましく、さらに215〜225℃で
あることがより好ましい。融解ピーク温度が150℃よ
り低いと、耐熱性が不足するおそれがあり、245℃よ
り高いと、成形性、接着性が不足するおそれがある。こ
こで樹脂の融解ピーク温度は、パーキンエルマー社製の
DSCを用い、昇温速度10℃/分で測定したものであ
る。
【0014】また、本発明フイルムにおいて、分子量2
000以下の成分を1.5重量%以上含有する場合、本
発明による効果がより顕著になるため好ましい。
【0015】さらに、本発明の白色ポリエステルフイル
ムにおいては、表面光沢度が20〜70%、厚さ20μ
mでの光学濃度が0.2〜0.6であることが、特に金
属との貼合わせ用途において、印刷外観等の面から好ま
しい。ここで、光学濃度とは、フイルムの不透明の程度
を表すもので、入射光の強さI0 と透過光の強さIとの
比を、log(I0 /I)で表したものである。
【0016】さらにまた、本発明フイルムは、未延伸、
一軸延伸フイルムでも可能であるが、強度、耐久性、成
形後強度等の面から、二軸延伸フイルムであることが好
ましい。
【0017】なお、前述のポリエステル系樹脂のエステ
ル交換触媒としては、Ca、Li、Mn、Zn、Ti等
を用いることができる。あるいはテレフタル酸を直接エ
ステル交換させてもよい。また、重合触媒としては、S
2 3 、酸化ゲルマニウム等を用いることができる。
さらに、本発明フイルムには、必要に応じて他の添加
剤、例えば、蛍光増白剤、酸化防止剤、熱安定剤、紫外
線吸収剤、帯電防止剤等を、通常添加される程度でかつ
本発明の目的、効果を損わない範囲で添加してもよい。
特に、酸化防止剤は、耐湿熱特性が向上するため、添加
することが好ましい。
【0018】次に本発明フイルムの代表的な製法につい
て説明するが、これに限定されるものではない。前述の
如き所定の酸化チタン粒子、および各種添加剤を添加し
たポリエステル系樹脂を溶融し、口金より吐出して、フ
イルム状に冷却、成形する。一軸、二軸に延伸する場合
には、縦延伸の条件として、延伸温度60〜120℃、
延伸倍率2.6〜5.5倍が好ましく、二軸以上に延伸
する場合横延伸の条件として、延伸温度70〜160
℃、延伸倍率2.6〜5.0倍が好ましく、熱固定は1
10〜240℃で行ない、弛緩率を0〜10%の範囲と
することが好ましい。
【0019】酸化チタン粒子の添加は、重合時に添加し
てもよく、フイルムへの成形時に、溶融混合、分散させ
てもよく、高濃度のマスターペレットを作成しそれを稀
釈する方法でもよい。
【0020】上記のように成形された白色ポリエステル
フイルムは、例えば、金属板に公知の方法により熱融着
され、金属積層体に構成される。
【0021】本発明のフイルムが貼り合わされる金属板
としては、ブリキ、ティンフリースティール、アルミニ
ウム等を代表例として挙げることができる。これらの金
属板は適宜、表面に有機、無機処理が施されてもよい。
【0022】[測定法]以下に、本発明および後述の実
施例の説明に用いた各特性の測定法について説明する。 (1)光沢度 ASTM−D−2457に準じて測定する。
【0023】(2)遮光性 15μmのフイルムを透して、4H〜4Bの鉛筆で書い
た線を観察し、次の基準で判定する。 ○ : すべての線が見えない。 △ : 2B以上がかすかに見える。 × : 2H以上がかすかに見える。 ○および△を実用に供し得ると判定した。
【0024】(3)衝撃低下性 (A)シャルピー衝撃性 20μmの所定のフイルムを25℃、70%RHの条件
で1週間調湿したサンプルを、220℃×10分、乾熱
処理し、その時のシャルピー衝撃強度(kg・cm/m
2 )を示す。シャルピー衝撃強度3.5kg・cm/
mm2 以上を合格とする。
【0025】(B)落下テスト フイルムを245℃に加熱したティンフリースティール
と貼り合わせた後急冷する。貼り合わせ品を25℃、7
0%RHの条件で1週間調湿した後、220℃×10分
の乾熱処理を施す。該サンプルに250gの重りを6c
mの高さより落とし衝撃を与えた後、1%NaCl水
下、6Vの電圧をかけ、防錆性テストを行い、次の基準
で判定する。 ○ : 流れる電流が0.2mA以下(合格) △ : 全体の50%以内で流れる電流が0.2mAを
超えるものが生じる。 × : 流れる電流が0.2mAを超えるものが50%
より多く発生する。
【0026】(4)印刷外観 サンプルフイルムに赤色インキを0.5μm印刷し、そ
れを平板からなる水平台上に置き、水平より30°の角
度から目視する。表面の反射が大きく鮮明に赤色が見え
ないものを「△」、鮮明に見えるものを「○」とした。
【0027】
【実施例】
実施例1〜7、比較例1〜4 表1、表2に示す酸成分、アルコール成分のポリエステ
ル系樹脂に、表に示す処理を施したルチル型酸化チタン
粒子を表に示す量添付し、押出機に供給して280℃で
溶融押出し、口金からシート状に吐出してキャストし
た。この未延伸シートを延伸温度102℃、延伸倍率
3.0倍で縦延伸した後、テンターにて、延伸温度11
0℃、延伸倍率3.1倍で横延伸し、190℃、横方向
リラックス率1.0%にて熱処理し、厚さ15μmの二
軸延伸白色ポリエステルフイルムを成形した。
【0028】得られたフイルムの光沢度、遮光性、シャ
ルピー衝撃性を測定するとともに、ティンフリースティ
ールと貼り合わせた後、落下テストによる特性、印刷外
観を評価した。結果を表1、表2に示す。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の白色ポリ
エステルフイルムによるときは、含有する酸化チタン粒
子の平均粒径、乾燥減量、含有量を特定するとともに、
ポリエステル系樹脂の酸、アルコール成分を特定したの
で、優れた光沢度(白色性)と遮光性を維持しつつ、優
れた耐衝撃性と印刷外観を達成することができ、耐熱、
耐湿熱特性に優れた、金属と熱融着後成形する用途に最
適なフイルムを得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 3/22 5/04 C08L 67/02 KJR KJU // B29K 67:00 105:16 B29L 7:00

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均粒径が0.1〜1.2μm、乾燥減
    量が0.8%以下の酸化チタン粒子を8〜20重量%含
    有するポリエステル系樹脂よりなる白色ポリエステルフ
    イルム。
  2. 【請求項2】 平均粒径が0.1〜1.2μm、乾燥減
    量が0.8%以下の酸化チタン粒子を8〜20重量%含
    有する、炭素数が4以上の脂肪族の酸とアルコール成分
    とが計5.0モル%以下であるポリエステル系樹脂より
    なる白色ポリエステルフイルム。
  3. 【請求項3】 融解ピーク温度が150〜245℃であ
    る請求項1又は2記載の白色ポリエステルフイルム。
  4. 【請求項4】 表面光沢度が20〜70%、厚さ20μ
    mでの光学濃度が0.2〜0.6であり、二軸延伸され
    てなる請求項1ないし3のいずれかに記載の白色ポリエ
    ステルフイルム。
  5. 【請求項5】 前記ポリエステル系樹脂中の炭素数3以
    上の脂肪族の酸とアルコール成分とが計3モル%以下で
    ある請求項1ないし4のいずれかに記載の白色ポリエス
    テルフイルム。
  6. 【請求項6】 分子量2000以下の成分を1.5重量
    %以上含有する請求項1ないし5のいずれかに記載の白
    色ポリエステルフイルム。
  7. 【請求項7】 前記酸化チタン粒子がシラン処理してな
    るルチル型酸化チタン粒子である請求項1ないし6のい
    ずれかに記載の白色ポリエステルフイルム。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の白
    色ポリエステルフイルムと金属板とを熱融着してなる金
    属積層体。
  9. 【請求項9】 前記金属板がティンフリースティールで
    ある請求項8記載の金属積層体。
JP32631593A 1993-11-29 1993-11-29 白色ポリエステルフイルム Pending JPH07149926A (ja)

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TW084105369A TW327188B (en) 1993-11-29 1995-05-27 Polyester film for use of a laminate with a metal plate

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5889090A (en) * 1994-02-28 1999-03-30 E. I. Dupont Denemours & Company Processibility and lacing resistance when silanized pigments are incorporated in polymers
JP2007030358A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Teijin Dupont Films Japan Ltd 自動車内装材用ポリエステルフィルム

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