JPH0714961Y2 - 光フアイバーケーブル用端子ボツクス - Google Patents
光フアイバーケーブル用端子ボツクスInfo
- Publication number
- JPH0714961Y2 JPH0714961Y2 JP1990011686U JP1168690U JPH0714961Y2 JP H0714961 Y2 JPH0714961 Y2 JP H0714961Y2 JP 1990011686 U JP1990011686 U JP 1990011686U JP 1168690 U JP1168690 U JP 1168690U JP H0714961 Y2 JPH0714961 Y2 JP H0714961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- optical fiber
- cable
- fiber cable
- outer box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、光ファイバーケーブル用端子ボックス、特
に、光ファイバーケーブルの接続部および余長部分をコ
ンパクトに且つ湿気に侵されずに収納することができ
る、光ファイバーケーブル用端子ボックスに関するもの
である。
に、光ファイバーケーブルの接続部および余長部分をコ
ンパクトに且つ湿気に侵されずに収納することができ
る、光ファイバーケーブル用端子ボックスに関するもの
である。
近年、通信ケーブルとして光ファイバーケーブルが使用
されている。この場合、光ファイバーケーブルは、ケー
ブル敷設費用の削減等の点から、既設の下水道管等の埋
設管内に敷設されることがある。
されている。この場合、光ファイバーケーブルは、ケー
ブル敷設費用の削減等の点から、既設の下水道管等の埋
設管内に敷設されることがある。
このように、光ファイバーケーブルを既設の埋設管内に
敷設する場合、光ファイバーケーブル同士の接続は、マ
ンホール内に設けた端子ボックスを介して行っている。
敷設する場合、光ファイバーケーブル同士の接続は、マ
ンホール内に設けた端子ボックスを介して行っている。
しかしながら、従来、光ファイバーケーブルの接続部分
は、端子ボックス内に収納していたものの、ケーブルの
余長部分は、端子ボックスの外に露出させていた。この
ために、光ファイバーケーブルを下水道管内に敷設する
場合、ケーブルの余長部分に下水道管内を流れるゴミが
溜まり、ケーブルの損傷等を招いでいた。この他、下水
道管の清掃作業に支障をきたしていた。
は、端子ボックス内に収納していたものの、ケーブルの
余長部分は、端子ボックスの外に露出させていた。この
ために、光ファイバーケーブルを下水道管内に敷設する
場合、ケーブルの余長部分に下水道管内を流れるゴミが
溜まり、ケーブルの損傷等を招いでいた。この他、下水
道管の清掃作業に支障をきたしていた。
従って、この考案の目的は、光ファイバーケーブル同士
を接続する場合、ケーブルの余長部分が外部に露出せ
ず、しかも、余長部分が湿気によって侵されにくい光フ
ァイバーケーブル用端子ボックスを提供することにあ
る。
を接続する場合、ケーブルの余長部分が外部に露出せ
ず、しかも、余長部分が湿気によって侵されにくい光フ
ァイバーケーブル用端子ボックスを提供することにあ
る。
この考案は、光ファイバーケーブルを敷設する場合にお
いて、前記光ファイバーケーブルの接続部および余長部
分を収容するための、マンホール内に取り付けられる端
子ボックスであって、 前記マンホールの壁に固定される、ケーブル挿入孔およ
び円形内周面を有する外箱と、前記外箱の底板に設けら
れた突起に回転自在に嵌め込まれる、ケーブル挿入孔を
有する円形箱状の内箱とからなり、前記外箱の前記ケー
ブル挿入孔は、前記外箱の前記内周面の一箇所にその接
線方向に沿って設けられ、前記内箱の前記ケーブル挿入
孔は、前記内箱の内周面の一箇所にその接線方向に沿っ
て設けられ、前記外箱と前記内箱との間には、余長ケー
ブルを収容するための空間が形成されていることに特徴
を有するものである。
いて、前記光ファイバーケーブルの接続部および余長部
分を収容するための、マンホール内に取り付けられる端
子ボックスであって、 前記マンホールの壁に固定される、ケーブル挿入孔およ
び円形内周面を有する外箱と、前記外箱の底板に設けら
れた突起に回転自在に嵌め込まれる、ケーブル挿入孔を
有する円形箱状の内箱とからなり、前記外箱の前記ケー
ブル挿入孔は、前記外箱の前記内周面の一箇所にその接
線方向に沿って設けられ、前記内箱の前記ケーブル挿入
孔は、前記内箱の内周面の一箇所にその接線方向に沿っ
て設けられ、前記外箱と前記内箱との間には、余長ケー
ブルを収容するための空間が形成されていることに特徴
を有するものである。
次に、この考案の光ファイバーケーブル用端子ボックス
の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の光ファイバーケーブル用端子ボッ
クスの一実施態様を示す平面図、第2図は、同側面図、
第3図、第1図のA-A線断面図、第4図は、この考案の
光ファイバーケーブル用端子ボックスの内箱の平面図、
第5図は、第4図のA-A線断面図、第6図は、この考案
の光ファイバーケーブル用端子ボックスをマンホールに
取り付けた状態を示す平面図、第7図は、同平面図であ
る。
クスの一実施態様を示す平面図、第2図は、同側面図、
第3図、第1図のA-A線断面図、第4図は、この考案の
光ファイバーケーブル用端子ボックスの内箱の平面図、
第5図は、第4図のA-A線断面図、第6図は、この考案
の光ファイバーケーブル用端子ボックスをマンホールに
取り付けた状態を示す平面図、第7図は、同平面図であ
る。
第1図から第7図に示すように、この考案の光ファイバ
ーケーブル用端子ボックスは、可撓性チューブからなる
ケーブル挿入口2が設けられた、円形内周面を有する外
箱1と、可撓性チューブからなるケーブル挿入口4が設
けられた円形箱状の内箱3とからなっている。外箱1の
ケーブル挿入孔2は、外箱1の内周面の一箇所にその接
線方向に沿って設けられ、そして、内箱3のケーブル挿
入孔4は、内箱3の内周面の一箇所にその接線方向に沿
って設けられている。
ーケーブル用端子ボックスは、可撓性チューブからなる
ケーブル挿入口2が設けられた、円形内周面を有する外
箱1と、可撓性チューブからなるケーブル挿入口4が設
けられた円形箱状の内箱3とからなっている。外箱1の
ケーブル挿入孔2は、外箱1の内周面の一箇所にその接
線方向に沿って設けられ、そして、内箱3のケーブル挿
入孔4は、内箱3の内周面の一箇所にその接線方向に沿
って設けられている。
外箱1は、中央部に突起5が形成された底板1Aと、ボル
ト6によって着脱自在な蓋1Bとを有している。外箱1
は、ボルト7によって埋設管8の上に掘られたマンホー
ル9の壁9Aに固定される。
ト6によって着脱自在な蓋1Bとを有している。外箱1
は、ボルト7によって埋設管8の上に掘られたマンホー
ル9の壁9Aに固定される。
内箱3は、外箱1の底板1Aに形成された突起5を受け入
れるための凹部10が中央部に形成された底板3Aと、ボル
ト11によって着脱自在な蓋3Bとを有している。
れるための凹部10が中央部に形成された底板3Aと、ボル
ト11によって着脱自在な蓋3Bとを有している。
次に、この考案の光ファイバーケーブル用端子ボックス
による光ファイバーケーブルの接続方法について説明す
る。
による光ファイバーケーブルの接続方法について説明す
る。
先ず、埋設管8内に引き込まれた既設光ファイバーケー
ブルおよび新設の光ファイバーケーブルの端部12を、予
めボルト7によってマンホール9の壁9Aに固定した外箱
1のケーブル挿入口2内に挿入し、所定長さだけ外箱1
内に引込み、ケーブルの余長部分とする。外箱1のケー
ブル挿入口2内は、可撓性防水接着剤によってシールす
る。次に、余長部分のケーブル12Aをマンホール9から
地上に引き出し、余長部分のケーブル12Aの先端部分を
所定長さだけ、内箱3のケーブル挿入口4内に引き入
れ、そして、皮膜を除去する等の処理を施して、ケーブ
ル12Aの所定長さの先端部分をコード12Bにする。内箱3
のケーブル挿入口4内は、可撓性防水接着剤によってシ
ールする。
ブルおよび新設の光ファイバーケーブルの端部12を、予
めボルト7によってマンホール9の壁9Aに固定した外箱
1のケーブル挿入口2内に挿入し、所定長さだけ外箱1
内に引込み、ケーブルの余長部分とする。外箱1のケー
ブル挿入口2内は、可撓性防水接着剤によってシールす
る。次に、余長部分のケーブル12Aをマンホール9から
地上に引き出し、余長部分のケーブル12Aの先端部分を
所定長さだけ、内箱3のケーブル挿入口4内に引き入
れ、そして、皮膜を除去する等の処理を施して、ケーブ
ル12Aの所定長さの先端部分をコード12Bにする。内箱3
のケーブル挿入口4内は、可撓性防水接着剤によってシ
ールする。
次に、コード12Bの先端部を接合した後、コード12Bを内
箱3の凹部10の周囲に巻付けて内箱3内に収容する。次
に、内箱3を蓋3Bによって密閉した後、内箱3をマンホ
ール9内に戻し、外箱1の突起5に嵌め込む。次に、ケ
ーブルの余長部分12Aを、内箱3をその凹部10を中心に
して回転させることによって、外箱1と内箱3との間の
空間内に収容する。そして、外箱1を蓋1Bによって密閉
する。
箱3の凹部10の周囲に巻付けて内箱3内に収容する。次
に、内箱3を蓋3Bによって密閉した後、内箱3をマンホ
ール9内に戻し、外箱1の突起5に嵌め込む。次に、ケ
ーブルの余長部分12Aを、内箱3をその凹部10を中心に
して回転させることによって、外箱1と内箱3との間の
空間内に収容する。そして、外箱1を蓋1Bによって密閉
する。
このようにして、光ファイバーケーブルの接続が完了す
る。
る。
このような光ファイバーケーブル用端子ボックスを使用
することによって、 光ファイバーケーブルを下水道内に敷設する場合、余
長部分12Aの大部分は外箱1と内箱3との間の空間内に
収容されるので、余長部分12Aにゴミが付着する虞れは
大幅に軽減される。
することによって、 光ファイバーケーブルを下水道内に敷設する場合、余
長部分12Aの大部分は外箱1と内箱3との間の空間内に
収容されるので、余長部分12Aにゴミが付着する虞れは
大幅に軽減される。
光ファイバーケーブルの接続、保守点検および分岐接
続作業は、余長部分12Aを外箱1から引き出すことによ
って光ファイバーケーブルのコード12Bを、地上に容易
に引き出せるので、きわめて容易に行える。
続作業は、余長部分12Aを外箱1から引き出すことによ
って光ファイバーケーブルのコード12Bを、地上に容易
に引き出せるので、きわめて容易に行える。
コード12Bは、外箱1および内箱3によって二重にシ
ールされるので、防水効果がきわめて高い。
ールされるので、防水効果がきわめて高い。
コード12Bは、内箱3内にコンパクトに収容でき、余
長部分のケーブル12Aも、内箱3を回転させることによ
って外箱1と内箱3との間の空間内に容易に収容でき
る。
長部分のケーブル12Aも、内箱3を回転させることによ
って外箱1と内箱3との間の空間内に容易に収容でき
る。
なお、内箱3および外箱1内を窒素ガスなどによってパ
ージすれば、内箱3内の光ファイバーコード12Bが湿気
により侵される虞れがより少なくなる。
ージすれば、内箱3内の光ファイバーコード12Bが湿気
により侵される虞れがより少なくなる。
〔考案の効果〕 以上説明したように、この考案によれば、光ファイバー
コードのを内箱内に収容し、光ファイバーケーブルの余
長部分は、外箱1と内箱3との間の空間内に収容するこ
とによって、余長部分へのゴミの付着や湿気による損傷
が大幅に軽減されるといった有用な効果がもたらされ
る。
コードのを内箱内に収容し、光ファイバーケーブルの余
長部分は、外箱1と内箱3との間の空間内に収容するこ
とによって、余長部分へのゴミの付着や湿気による損傷
が大幅に軽減されるといった有用な効果がもたらされ
る。
第1図は、この考案の光ファイバーケーブル用端子ボッ
クスの一実施態様を示す平面図、第2図は、同側面図、
第3図、第1図のA-A線断面図、第4図は、この考案の
光ファイバーケーブル用端子ボックスの内箱の平面図、
第5図は、第4図のA-A線断面図、第6図は、この考案
の光ファイバーケーブル用端子ボックスをマンホールに
取り付けた状態を示す平面図、第7図は、同平面図であ
る。図面において、 1……外箱、2、4……ケーブル挿入口、3……内箱、
5……突起、6、7、11……ボルト、8……埋設管、9
……マンホール、10……凹部、12……光ファイバーケー
ブル。
クスの一実施態様を示す平面図、第2図は、同側面図、
第3図、第1図のA-A線断面図、第4図は、この考案の
光ファイバーケーブル用端子ボックスの内箱の平面図、
第5図は、第4図のA-A線断面図、第6図は、この考案
の光ファイバーケーブル用端子ボックスをマンホールに
取り付けた状態を示す平面図、第7図は、同平面図であ
る。図面において、 1……外箱、2、4……ケーブル挿入口、3……内箱、
5……突起、6、7、11……ボルト、8……埋設管、9
……マンホール、10……凹部、12……光ファイバーケー
ブル。
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバーケーブルを敷設する場合にお
いて、前記光ファイバーケーブルの接続部および余長部
分を収容するための、マンホール内に取り付けられる端
子ボックスであって、 前記マンホールの壁に固定される、ケーブル挿入孔およ
び円形内周面を有する外箱と、前記外箱の底板に設けら
れた突起に回転自在に嵌め込まれる、ケーブル挿入孔を
有する円形箱状の内箱とからなり、前記外箱の前記ケー
ブル挿入孔は、前記外箱の前記内周面の一箇所にその接
線方向に沿って設けられ、前記内箱の前記ケーブル挿入
孔は、前記内箱の内周面の一箇所にその接線方向に沿っ
て設けられ、前記外箱と前記内箱との間には、余長ケー
ブルを収容するための空間が形成されていることを特徴
とする光ファイバーケーブル用端子ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990011686U JPH0714961Y2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光フアイバーケーブル用端子ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990011686U JPH0714961Y2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光フアイバーケーブル用端子ボツクス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103407U JPH03103407U (ja) | 1991-10-28 |
JPH0714961Y2 true JPH0714961Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31515207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990011686U Expired - Lifetime JPH0714961Y2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光フアイバーケーブル用端子ボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714961Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWM275486U (en) * | 2005-05-16 | 2005-09-11 | Tyco Electronics Amp Kk | Card connector |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163003A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-07-18 | クロ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | ガラスフアイバケ−ブルのフアイバ貯蔵装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155803U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-09-27 | ||
JPS6430505U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP1990011686U patent/JPH0714961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163003A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-07-18 | クロ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | ガラスフアイバケ−ブルのフアイバ貯蔵装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03103407U (ja) | 1991-10-28 |
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