JPH07148779A - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPH07148779A
JPH07148779A JP5300147A JP30014793A JPH07148779A JP H07148779 A JPH07148779 A JP H07148779A JP 5300147 A JP5300147 A JP 5300147A JP 30014793 A JP30014793 A JP 30014793A JP H07148779 A JPH07148779 A JP H07148779A
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JP
Japan
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colorant
heating cylinder
color
supplied
colorants
Prior art date
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Pending
Application number
JP5300147A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kobayashi
光一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Publication of JPH07148779A publication Critical patent/JPH07148779A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/18Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
    • B29C45/1816Feeding auxiliary material, e.g. colouring material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多種類の着色剤を準備したり、着色剤を取り
替えたりすることなく、成形品を多種類の所望の色彩に
色替えする。 【構成】 赤色、青色、黄色、黒色の着色剤5がそれぞ
れ専用のタンク6に貯蔵されている。各タンク6内の着
色剤5は、それぞれ専用のポンプ29により供給管24
を通して加熱シリンダ2の内部に供給されるようになっ
ている。そして、各ポンプ29の各スイッチ34の操作
により、各ポンプ29のうちの1つを選択的に駆動して
加熱シリンダ2の内部に供給すべき着色剤5の種類を変
更できるようになっているとともに、各ポンプ29のう
ちの少なくとも2つを駆動して2種類以上の着色剤5を
所望の比率で加熱シリンダ2の内部に供給できるように
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱シリンダの内部に
樹脂材およびリキッドカラー等の液状の着色剤を供給
し、樹脂材を加熱シリンダの内部で溶融しつつ着色剤と
混練して金型に充填することにより、所望の色彩の成形
品を成形する射出成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の射出成形装置では、色彩の異な
る複数の着色剤をそれぞれ専用の容器内から加熱シリン
ダの内部に供給する複数のポンプ等が設けられ、これら
の各ポンプ等のうちの1つを選択的に駆動して加熱シリ
ンダの内部に供給すべき着色剤の種類を変更することに
より、成形品を各着色剤の色彩と同一色に自動的に色替
えできるものがある。
【0003】例えば、A色の着色剤を専用の容器内から
加熱シリンダの内部に供給すれば、樹脂材が加熱シリン
ダの内部で溶融されつつA色の着色剤と混練されてA色
の成形品が得られる。そして、A色の着色剤の供給を停
止し、B色の着色剤を専用の容器内から加熱シリンダの
内部に供給すれば、樹脂材が加熱シリンダの内部で溶融
されつつB色の着色剤と混練されてB色の成形品が得ら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造では、成形品を多種類の色彩、例えば10種類の
色彩に色替えする場合には、それらの色彩に対応した1
0種類の着色剤を準備するか、あるいは準備した着色剤
が10種類よりも少ないときにはそれらの着色剤の色彩
以外の色彩に成形品を色替えするときに着色剤を他の所
望の色彩のものに取り替える必要があり、多数の着色剤
の設置により大きな設置スペースを要したり、着色剤の
取替えに手間がかかるという問題があった。
【0005】本発明は、多種類の着色剤を準備したり、
着色剤を取り替えたりすることなく、成形品を多種類の
所望の色彩に色替えできる射出成形装置を得ることが目
的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱シリンダ
の内部に樹脂材および液状の着色剤を供給し、樹脂材を
加熱シリンダの内部で溶融しつつ着色剤と混練して金型
に充填する射出成形装置であって、赤色、青色、黄色の
3原色を含む複数色の着色剤をそれぞれ専用の容器内か
ら加熱シリンダの内部に供給するとともに当該供給量を
可変とする複数の着色剤供給手段と、各着色剤供給手段
のうちの1つを選択的に駆動して加熱シリンダの内部に
供給すべき着色剤の種類を可変とするとともに各着色剤
供給手段のうちの少なくとも2つを駆動して2種類以上
の着色剤を所望の比率で加熱シリンダの内部に供給する
色替え手段と、を有していることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、色替え手段により、各着色剤
供給手段のうちの1つを選択的に駆動して加熱シリンダ
の内部に供給すべき着色剤の種類を変更すれば、成形品
を各着色剤の色彩と同一の色彩に色替えできる。また、
色替え手段により、各着色剤供給手段のうちの少なくと
も2つを駆動して2種類以上の着色剤を所望の比率で加
熱シリンダの内部に供給し、この供給により各着色剤の
色彩以外の色彩を調色すれば、成形品を各着色剤の色彩
以外の種々の色彩に色替えできる。
【0008】したがって、成形品を各着色剤の種類より
も多い色彩に色替えでき、特に赤色、青色、黄色の3原
色により種々の色彩を調色でき、成形品を多種類の所望
の色彩に色替えできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明が適用された射出成形装置を図
面に基づいて説明する。この射出成形装置では、図1に
示されるように金型1と、加熱シリンダ2と、ポリアセ
タール等の樹脂材3を貯蔵するホッパ4と、リキッドカ
ラー等の液状の着色剤5を貯蔵する容器としてのタンク
6とを有している。
【0010】金型1は、固定ダイプレート7に取り付け
られた固定側金型8と、この固定側金型6に対向するよ
うに移動ダイプレート9に取り付けられた可動側金型1
0と、可動側金型10が固定側金型8に対して接離する
ように移動ダイプレート9をガイドするタイバー11と
を有している。移動ダイプレート9には、型締シリンダ
12のラム12aが連結され、型締シリンダ12によっ
てタイバー11に沿って駆動されるになっている。型締
シリンダ12は可動側金型10が固定側金型8に当接し
て固定側金型8と可動側金型10とが型締めされる位置
および可動側金型10が固定側金型8から離反して固定
側金型8と可動側金型10とが型開きされる位置に移動
ダイプレート9を駆動できるようになっている。固定側
金型8と可動側金型10とが型締めされた状態では、固
定側金型8と可動側金型10との間に所定形状のキャビ
ティ13が形成されるようになっている。固定側金型7
には、キャビティ13と連通するランナ14が形成され
ているとともにランナ14を通してキャビティ13と連
通するスプル15が形成されている。
【0011】加熱シリンダ2には、前端部に固定側金型
8のスプル15と嵌合する射出用ノズル16が形成され
ているとともに後端部にホッパ4の下部と嵌合してホッ
パ4内の樹脂材3が供給される材料供給口17が形成さ
れている。また、加熱シリンダ2には、周囲にヒータ1
8が取り付けられているとともに内部に軸方向へ沿って
スクリュウ19が設けられ、ホッパ4内から材料供給口
17を通して供給された樹脂材3をスクリュウ19によ
ってノズル16側に移送しつつヒータ18によって加熱
して溶融するようになっている。スクリュウ19は歯車
20、21を介して駆動モータ22の駆動力で回転駆動
されるようになっている。また、スクリュウ19は射出
シリンダ23と連結され、射出シリンダ23の駆動力で
ノズル16側へ向けて進退可能となっており、ノズル1
6側への前進により樹脂材3をノズル16からランナ1
4を通してキャビティ13に射出可能となっている。な
お、スクリュウ19はノズル16側に向けて徐々に太径
となっており、回転駆動時に樹脂材3を剪断しつつ加熱
して溶融する作用も有している。
【0012】タンク6は4個設けられ、これらにはそれ
ぞれ赤色、青色、黄色、黒色の着色剤5が貯蔵されてい
る。各タンク6と加熱シリンダ2との間には、着色剤供
給管24が設けられ、これらの各着色剤供給管24を通
して各タンク6内の着色剤5をそれぞれ加熱シリンダ2
の内部に供給可能となっている。
【0013】着色剤供給管24は、タンク6の蓋25に
タンク6内の着色剤5に浸漬するように取り付けられて
いるチューブ26と、このチューブ26に接続されてい
る可撓性チューブ27と、この可撓性チューブ27を介
してチューブ26に接続されているとともに加熱シリン
ダ2の材料供給口17に差し込まれている着色剤注入ノ
ズル28とを有している。着色剤注入ノズル28は加熱
シリンダ2の材料供給口17に鉛直に差し込まれ、着色
剤5を加熱シリンダ2の内部に円滑に流入可能としてい
る。各可撓性チューブ27の中間部には、それぞれ着色
剤供給手段としてのポンプ29が対応して設けられ、こ
れらの各ポンプ29を駆動して各タンク6内の着色剤5
を加熱シリンダ2の内部に送出するようになっている。
【0014】ポンプ29には、図2に示されるようにハ
ウジング30が設けられ、このハウジング30の下方か
らその内部を経てハウジング30の下方に至るように可
撓性チューブ27の中間部が設置されている。ハウジン
グ30の内部には、ロータ31が回転可能に取り付けら
れ、このロータ31の外周に可撓性チューブ27の中間
部が掛け回されている。ロータ31の外周には、可撓性
チューブ27をハウジング30の内壁とで部分的に挟圧
する複数個のローラ32が取り付けられ、ロータ31の
回転によりタンク6内の着色剤5を加熱シリンダ2の内
部に送出するようになっている。
【0015】これらの各ポンプ29は、図1に示される
ようにそれぞれ独立した支持フレーム33に取り付けら
れ、これらの各支持フレーム33にはそれぞれポンプ2
9のロータ31を駆動し、かつロータ31の回転量を調
節可能とする色替え手段としてのスイッチ34が設けら
れ、これらのスイッチ34の操作により各ポンプ29の
うちの1つを選択的に駆動して加熱シリンダ2の内部に
供給すべき着色剤5の種類を変更できるようになってい
るとともに、各ポンプ29のうちの少なくとも2つを駆
動して2種類以上の着色剤5を所望の比率で加熱シリン
ダ2の内部に供給できるようになっている。
【0016】次に、作用を説明する。成形時には、ホッ
パ4内の樹脂材3が材料供給口17を通して加熱シリン
ダ2の内部に供給されるとともに、各スイッチ34の操
作により各ポンプ29のうちの少なくとも1つが駆動さ
れて所望のタンク6内の着色剤5が材料供給口17を通
して加熱シリンダ2の内部に供給される。加熱シリンダ
2の内部では、スクリュウ19の回転によって樹脂材3
が着色剤5と共に材料供給口17側からノズル16側に
移送されるとともに、この間に樹脂材3がヒータ18に
よって溶融されつつスクリュウ19の回転によって着色
剤5と混練される。
【0017】そして、型締シリンダ12によって固定側
金型8と可動側金型10とが型締めされると、射出シリ
ンダ23の駆動力でスクリュウ19がノズル16側へ向
けて前進して樹脂材3をノズル16からキャビティ13
に射出し、キャビティ13に樹脂材3が充填される。キ
ャビティ13に充填された樹脂材3は、キャビティ13
内で固化し、これによって所望の色彩の成形品が成形さ
れる。
【0018】この成形時には、各スイッチ34の操作に
より、各ポンプ29のうちの1つを選択的に駆動して加
熱シリンダ2の内部に供給すべき着色剤5の種類を変更
すれば、他の色彩の着色剤5が材料供給口17を通して
加熱シリンダ2の内部に供給され、この供給によって上
記と同様にして他の色彩の成形品が成形され、成形品の
色彩を各着色剤5の色彩と同一の色彩、すなわち赤色、
青色、黄色、黒色の4色の色彩に切り替えることができ
る。
【0019】また、各スイッチ34の操作により、各ポ
ンプ29のうちのの少なくとも2つを駆動して2種類以
上の着色剤5を所望の比率で加熱シリンダ2の内部に供
給し、この供給により各着色剤5の色彩以外の色彩、す
なわち赤色、青色、黄色、黒色の4色以外の色彩を調色
すれば、成形品を各着色剤5の色彩以外の色彩、すなわ
ち赤色、青色、黄色、黒色の4色以外の色彩に色替えで
きる。例えば、赤色の着色剤5と青色の着色剤5とを所
定の比率で加熱シリンダ2の内部に供給すれば、成形品
を紫系統の色彩に色替えでき、赤色の着色剤5と黄色の
着色剤5とを所定の比率で加熱シリンダ2の内部に供給
すれば、成形品をオレンジ系統の色彩に色替えでき、青
色の着色剤5と黄色の着色剤5とを所定の比率で加熱シ
リンダ2の内部に供給すれば、成形品を緑系統の色彩に
色替えできる。また、黒色の着色剤5とそれ以外の色彩
の着色剤5とを所定の比率で加熱シリンダ2の内部に供
給すれば、成形品の色彩の明度を替えることができる。
【0020】したがって、多種類の着色剤5を準備した
り、着色剤5を取り替えたりすることなく、成形品を多
種類の所望の色彩に色替えでき、大きな設置スペースを
要せず、かつ簡単に所望の色彩の成形品が得られる。
【0021】なお、上記実施例では、赤色、青色、黄
色、黒色の4色の着色剤5を専用のタンク6内から加熱
シリンダ2の内部に供給するようにしたが、少なくとも
赤色、青色、黄色の3色の着色剤5を専用のタンク6内
から加熱シリンダ2の内部に供給する構成であればよ
く、例えば黒色の着色剤5を省略し、赤色、青色、黄色
の3色の着色剤5のみを専用のタンク6内から加熱シリ
ンダ2の内部に供給するようにしてもよく、また赤色、
青色、黄色の3色に黒色以外の白色等を加えた4色の着
色剤5を専用のタンク6内から加熱シリンダ2の内部に
供給するようにしてもよい。
【0022】また、上記実施例では、各着色剤5をそれ
ぞれ専用の着色剤注入ノズル28を通して加熱シリンダ
2の内部に供給するようにしたが、図3に示されるよう
に材料供給口17の外側で複数に分岐した着色剤注入ノ
ズル35を設け、この着色剤注入ノズル35の各分岐部
に各可撓性チューブ27を接続して各着色剤5を加熱シ
リンダ2の内部に供給するようにしてもよい。この場合
には、着色剤注入ノズル35の取付部を加熱シリンダ2
の複数箇所に設ける必要がなく、既存の加熱シリンダ2
にも簡単に対応できる。また、2種類以上の着色剤5を
所望の比率で加熱シリンダ2の内部に供給したときに各
着色剤5が着色剤注入ノズル35を通過する間に若干混
合され、調色性能が向上する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る射出成
形装置では、赤色、青色、黄色の3原色を含む複数色の
着色剤をそれぞれ専用の容器内から加熱シリンダの内部
に供給するとともに当該供給量を可変とする複数の着色
剤供給手段と、各着色剤供給手段のうちの1つを選択的
に駆動して加熱シリンダの内部に供給すべき着色剤の種
類を可変とするとともに各着色剤供給手段のうちの少な
くとも2つを駆動して2種類以上の着色剤を所望の比率
で加熱シリンダの内部に供給する色替え手段とを設けた
ので、多種類の着色剤を準備したり、着色剤を取り替え
たりすることなく、成形品を多種類の所望の色彩に色替
えでき、大きな設置スペースを要せず、かつ簡単に所望
の色彩の成形品が得られるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された射出成形装置の概略構成を
示す縦断面図である。
【図2】図1の一部拡大断面図である。
【図3】他の実施例を図2に対応して示した要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 金型 2 加熱シリンダ 3 樹脂材 5 着色剤 6 タンク(容器) 29 ポンプ(着色剤供給手段) 34 スイッチ(色替え手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱シリンダの内部に樹脂材および液状
    の着色剤を供給し、上記樹脂材を上記加熱シリンダの内
    部で溶融しつつ上記着色剤と混練して金型に充填する射
    出成形装置であって、 赤色、青色、黄色の3原色を含む複数色の上記着色剤を
    それぞれ専用の容器内から上記加熱シリンダの内部に供
    給するとともに当該供給量を可変とする複数の着色剤供
    給手段と、 上記各着色剤供給手段のうちの1つを選択的に駆動して
    上記加熱シリンダの内部に供給すべき上記着色剤の種類
    を可変とするとともに、上記各着色剤供給手段のうちの
    少なくとも2つを駆動して2種類以上の上記着色剤を所
    望の比率で上記加熱シリンダの内部に供給する色替え手
    段と、 を有していることを特徴とする射出成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記各着色剤のなか
    には、赤色、青色、黄色の3原色の他に、黒色の着色剤
    が含まれていることを特徴とする射出成形装置。
JP5300147A 1993-11-30 1993-11-30 射出成形装置 Pending JPH07148779A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110405987A (zh) * 2019-08-14 2019-11-05 佛山市昇业塑料机械有限公司 一种塑料中央供料系统

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