JPH07148676A - 電動工具の発電制動回路 - Google Patents

電動工具の発電制動回路

Info

Publication number
JPH07148676A
JPH07148676A JP5295755A JP29575593A JPH07148676A JP H07148676 A JPH07148676 A JP H07148676A JP 5295755 A JP5295755 A JP 5295755A JP 29575593 A JP29575593 A JP 29575593A JP H07148676 A JPH07148676 A JP H07148676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
dynamic braking
circuit
short
braking circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5295755A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Ishibashi
昭宏 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5295755A priority Critical patent/JPH07148676A/ja
Publication of JPH07148676A publication Critical patent/JPH07148676A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長寿命でありかつモータを瞬時に停止させる
ことができる電動工具の発電制動回路の提供を目的とす
る。 【構成】 電力の供給により駆動するものであって工具
を動作させるモータ5 と、モータ5 への電力の遮断に連
動してモータ5 を短絡する第1接点32と、第1接点32に
直列に設けられた電流制限抵抗37と、電流制限抵抗37に
並列に設けられた第3接点36とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ備えた電動ドラ
イバー,電動ドリル,電動丸鋸等の電動工具の発電制動
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電動ドライバーにおいて、設定荷
重で動作するクラッチ動作を信号としてモータへの電力
を遮断した後、短絡スイッチにより接点を閉じてモータ
を短絡し、モータの発電制動を行う発電制動回路が提供
されている(例えば、特公昭61-5858 号公報)。また、
電源スイッチ操作用のトリガハンドルにて接点を開閉す
る電動工具の発電制動回路が提供されている(例えば、
実開平3-124541号公報)。これは、電源スイッチのOF
Fと同時に接点を閉じてモータを短絡し、これにより、
モータの発電制動が行われ、モータを瞬時に停止させる
ようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のねじ
締め等の繰り返しによって動作するクラッチによる接点
の切り替え時に流れる制動電流、又は、後者の電源スイ
ッチのOFFのたびに流れる制動電流が比較的大きいた
めに、接点が溶着する等の原因によって、接点の長寿命
の保証ができなかった。これを解決するために、接点に
直列に抵抗を接続することにより、発電制動回路の全抵
抗を大きくして制動電流を小さくすることが考えられる
が、制動電流が小さくなると、モータの制動時間が長く
なるという問題が生じてしまう。
【0004】また、モータを短絡(制動開始)してから
モータの回転数が低下するにしたがって制動力も低下す
るため、モータの慣性力の大きさによっては制動時間が
長くなるという問題もあった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、長寿命でありかつ
モータを瞬時に停止させることができる電動工具の発電
制動回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の電動工具の発電制動回路は、電力の
供給により駆動するものであって伝達手段を介して工具
を動作させるモータと、モータへの電力の遮断に連動し
てモータを短絡する短絡スイッチと、短絡スイッチに直
列に設けられた電流制限抵抗とを備え、短絡スイッチに
よりモータを短絡してモータの発電制動を行う電動工具
の発電制動回路において、前記短絡スイッチによりモー
タを短絡したときからモータが停止するまでの間に、発
電制動回路の全抵抗を小さくする抵抗変化手段を設けて
なる構成としている。
【0007】また、請求項2記載の電動工具の発電制動
回路は、請求項1記載のものの抵抗変化手段を、電流制
限抵抗に並列にスイッチを設けてなる構成としている。
【0008】また、請求項3記載の電動工具の発電制動
回路は、請求項1又は2記載のものの抵抗変化手段が、
短絡スイッチによってモータを短絡したときから一定時
間後に作動してなる構成としている。
【0009】また、請求項4記載の電動工具の発電制動
回路は、請求項1又は2記載のものの抵抗変化手段が、
モータの回転数が所定回転数まで低下したときに作動し
てなる構成としている。
【0010】また、請求項5記載の電動工具の発電制動
回路は、請求項1又は2記載のものの抵抗変化手段が、
モータに流れる電流が所定電流まで低下したときに作動
してなる構成としている。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、短絡スイッチに
よりモータを短絡すると発電制動が行われるので、時間
が経過するにしたがってモータに流れる電流が低下して
モータの制動力も低下していくが、モータが停止するま
での間に、抵抗変化手段により発電制動回路の全抵抗を
小さくすると、モータに流れる電流が大きくなりモータ
の制動力が大きくなる。
【0012】請求項2記載の構成によれば、スイッチも
抵抗を有するので、スイッチを閉じるとスイッチの抵抗
が短絡されることになり、その結果、発電制動回路の全
抵抗が小さくなるので、モータに流れる電流が大きくな
りモータの制動力も大きくなる。
【0013】請求項3記載の構成によれば、モータを短
絡したときから一定時間後に抵抗変化手段が作動する
と、発電制動回路の全抵抗が小さくなるので、モータに
流れる電流が大きくなりモータの制動力が大きくなる。
【0014】請求項4記載の構成によれば、モータの回
転数が所定回転数まで低下したときに抵抗変化手段が作
動すると、発電制動回路の全抵抗が小さくなるので、モ
ータに流れる電流が大きくなりモータの制動力が大きく
なる。
【0015】請求項5記載の構成によれば、モータに流
れる電流が所定電流まで低下したときに抵抗変化手段が
作動すると、発電制動回路の全抵抗が小さくなるので、
モータに流れる電流が大きくなりモータの制動力が大き
くなる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図6に基づいて
説明する。なお、本実施例では、電動ドライバーを例に
とって説明する。
【0017】1 は本体ハウジング、2 はNi-Cd 蓄電池を
収容した電池パック、3 はトリガハンドル、4 はトリガ
ハンドル3 を引いた際にONとなるスイッチユニット、
5 はモータ、6 はギアケース、7 は出力軸、8 は出力軸
7 に設けられドライバービットやドリルビット等が選択
的に取り付けられるチャックである。なお、スイッチユ
ニット4 は、トリガハンドル3 の引き具合に応じた出力
を出すスピードコントロールモジュールを内蔵してあ
る。また、モータ5 は、トリガハンドル3 にてスイッチ
ユニット4 がONされることによって、電池パック2 か
ら電力が供給されて駆動される。
【0018】モータ5 の回転軸5aに設けられたサンギア
9 と、ギアケース6 内面に固着されたリングギア10とに
キャリア11で支持された複数個の遊星ギア12が噛み合っ
ている。また、キャリア11に一体に形成されたサンギア
13と、リングギア10における他の内歯車部とにキャリア
14で支持された複数個の遊星ギア15が噛み合っている。
キャリア14は、3段目の遊星機構のサンギア16を一体に
形成しており、サンギア16と、ギアケース6 内に遊転自
在に設けられたリングギア17とにキャリア18で支持され
た遊星ギア19が噛み合っている。キャリア18は、ロック
板20を介して出力軸7 に連結されている。
【0019】クラッチ21は、3段の遊星歯車機構におけ
る遊転自在とされたリングギア17を利用しており、リン
ギギア17の軸方向端面に形成された突条22と、突条22に
係合するボール23と、突起24を有した調整部材25と、一
端を調整部材25に弾接し他端をクリック板26及びクラッ
チ板27を介してボール23に弾接させるクラッチばね28
と、ギアケース6 に対して回転自在に取り付けられたク
ラッチハンドル29とから構成されている。なお、調整部
材25は、クラッチハンドル29の回転にともなってギアケ
ース6 に対して軸方向に螺進退するものとなっており、
クリック板26もクラッチハンドル29の回転にともなって
回転するようになっている。また、クラッチ板27は、環
状をなしており、ギアケース6 に対して回転不能にかつ
軸方向に移動自在に取り付けられている。
【0020】次に、クラッチ21の動作について説明す
る。モータ5 の出力は、1段目及び2段目の遊星機構
と、クラッチばね28による付勢でボール23が係止するこ
とにより回転が妨げられているリングギア17を備えた3
段目の遊星機構とによって、減速されて出力軸7 に伝達
される。そして、リングギア17にかかる負荷がクラッチ
ばね28によって与えられたボール23と突条22との係合力
より大きくなれば、リングギア17がクラッチばね28に抗
してボール23を押し出して、空転を始める(この状態
を、クラッチ21が動作した状態として、以後説明してい
く)。
【0021】次に、クラッチ21の動作にともなってモー
タ5 の発電制動を行う機構について説明する。図1にお
いて、30はクラッチ21が動作した信号を電気信号に変換
するマイクロスイッチ等の信号変換手段、31はR−Sフ
リップフロップ等の論理回路、32はリレーで構成された
第1接点、33は半導体で構成された第2接点、34はモー
タ5 の回転数を検知するセンサー(ここでは、Frequenc
y Generator )、35はセンサー34からの信号によりモー
タ5 が所定の回転数まで低下したとき信号を出力するF
G回路、36はリレーで構成された第3接点、37は電流制
限抵抗であり、これらが図示のように接続してある。
【0022】クラッチ21が動作すると、クラッチ21が動
作したという信号を信号変換手段30によって電気信号に
変換され、この電気信号が論理回路31を介して、半導体
にて第2接点33をOFFにするとともにリレーにて第1
接点32をONさせる。すなわち、電池パック2 からモー
タ5 への電力の遮断に連動してモータ5 を短絡し、モー
タ5 の発電制動が行われる。このとき、モータ5 の抵抗
をRm 、電流制限抵抗37をR1 、第1接点32の抵抗をr
1 とすると、発電制動回路内の全抵抗Rは、次式で表さ
れる。
【0023】
【数1】
【0024】第1接点32がONした後、モータ5 の回転
数が所定の回転数まで低下したことをセンサー34によっ
て検知すると、FG回路35がリレーを作動させ、第3接
点36をONさせる。このとき、第3接点36の抵抗をr2
とすると、発電制動回路内の全抵抗R’は、次式で表さ
れる。
【0025】
【数2】
【0026】したがって、R>R’となるので、モータ
5 に流れる電流は大きくなる。つまり、モータ5 に流れ
る電流が大きくなると制動力が大きくなるので、その結
果、制動時間が短くなる。このことは、図6において、
制動電流(モータ5 に流れる電流)が時間の経過ととも
に、→→→のように変化していくことからも明
らかである。また、初期の段階での制動電流i1 が、電
流制限抵抗37を用いないものの制動電流i0 に比べて小
さいので、第1接点32の長寿命化を図ることができる。
【0027】なお、本実施例では、第1接点32がONし
た後においてモータ5 の回転数が所定の回転数まで低下
したとき第3接点36をONさせたが、本発明では、これ
に限られることはない。例えば、図7及び図8に示すよ
うに、第1接点32がONした後においてタイマー回路38
によって一定時間後に第3接点36をONさせるようにし
てもよい。また、他の例として、電流制限抵抗37を電流
センサーとして、電流制限抵抗37の両端の電圧から電流
を検出し、該電流が所定電流まで低下したときに、第3
接点36をONさせるようにしてもよい。さらに、ある時
点から発電制動回路の全抵抗が徐々に小さくなるように
してもよい。
【0028】また、本実施例では、第2接点33のOFF
に連動して第1接点32をONさせたが、本発明では、こ
れに限られることはない。例えば、図9に示すように、
トリガハンドル3 の操作によるスイッチユニット4 のO
FFに連動して第1接点32をONさせるようにしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の電動工具の発電制動回路
は、短絡スイッチによりモータを短絡すると発電制動が
行われるので、時間が経過するにしたがってモータに流
れる電流が低下してモータの制動力も低下していくが、
モータが停止するまでの間に、抵抗変化手段により発電
制動回路の全抵抗を小さくすると、モータに流れる電流
が大きくなりモータの制動力が大きくなる。したがっ
て、電動工具の発電制動回路は、抵抗変化手段が作動す
ることによって、モータの制動時間が短くなり、モータ
を瞬時に停止させることができる。また、短絡スイッチ
によるモータの短絡中において、発電制動回路には抵抗
がかかっているので、回路中に流れる電流が小さくな
り、その結果、長寿命化を図ることができる。
【0030】請求項2記載の電動工具の発電制動回路
は、スイッチも抵抗を有するので、スイッチを閉じると
スイッチの抵抗が短絡されることになり、その結果、発
電制動回路の全抵抗が小さくなるので、モータに流れる
電流が大きくなりモータの制動力も大きくなる。したが
って、電動工具の発電制動回路は、請求項1記載の効果
に加え、回路構成を簡単にすることができる。
【0031】請求項3記載の電動工具の発電制動回路
は、モータを短絡したときから一定時間後に抵抗変化手
段が作動すると、発電制動回路の全抵抗が小さくなるの
で、モータに流れる電流が大きくなりモータの制動力が
大きくなる。したがって、電動工具の発電制動回路は、
請求項1又は2記載の効果に加え、抵抗変化手段を自動
的に作動することができる。
【0032】請求項4記載の電動工具の発電制動回路
は、モータの回転数が所定回転数まで低下したときに抵
抗変化手段が作動すると、発電制動回路の全抵抗が小さ
くなるので、モータに流れる電流が大きくなりモータの
制動力が大きくなる。したがって、電動工具の発電制動
回路は、請求項1又は2記載の効果に加え、抵抗変化手
段を自動的に作動することができる。
【0033】請求項5記載の電動工具の発電制動回路
は、モータに流れる電流が所定電流まで低下したときに
抵抗変化手段が作動すると、発電制動回路の全抵抗が小
さくなるので、モータに流れる電流が大きくなりモータ
の制動力が大きくなる。したがって、電動工具の発電制
動回路は、請求項1又は2記載の効果に加え、抵抗変化
手段を自動的に作動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】その破断側面図である。
【図3】その要部断面図である。
【図4】その簡略回路図である。
【図5】その(a)論理回路の真理値表、(b)論理回
路及びFG回路のタイムチャートである。
【図6】その制動電流と制動時間との関係を示すグラフ
である。
【図7】その一変形例の回路図である。
【図8】その一変形例のタイムチャートである。
【図9】その別変形例の簡略回路図である。
【符号の説明】
5 モータ 32 第1接点 36 第3接点 37 電流制限抵抗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力の供給により駆動するものであって
    伝達手段を介して工具を動作させるモータと、モータへ
    の電力の遮断に連動してモータを短絡する短絡スイッチ
    と、短絡スイッチに直列に設けられた電流制限抵抗とを
    備え、短絡スイッチによりモータを短絡してモータの発
    電制動を行う電動工具の発電制動回路において、前記短
    絡スイッチによりモータを短絡したときからモータが停
    止するまでの間に、発電制動回路の全抵抗を小さくする
    抵抗変化手段を設けてなる電動工具の発電制動回路。
  2. 【請求項2】 前記抵抗変化手段は、電流制限抵抗に並
    列にスイッチを設けられてなる請求項1記載の電動工具
    の発電制動回路。
  3. 【請求項3】 前記抵抗変化手段は、短絡スイッチによ
    ってモータを短絡したときから一定時間後に作動してな
    る請求項1又は2記載の電動工具の発電制動回路。
  4. 【請求項4】 前記抵抗変化手段は、モータの回転数が
    所定回転数まで低下したときに作動してなる請求項1又
    は2記載の電動工具の発電制動回路。
  5. 【請求項5】 前記抵抗変化手段は、モータに流れる電
    流が所定電流まで低下したときに作動してなる請求項1
    又は2記載の電動工具の発電制動回路。
JP5295755A 1993-11-25 1993-11-25 電動工具の発電制動回路 Withdrawn JPH07148676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5295755A JPH07148676A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電動工具の発電制動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5295755A JPH07148676A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電動工具の発電制動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07148676A true JPH07148676A (ja) 1995-06-13

Family

ID=17824752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5295755A Withdrawn JPH07148676A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電動工具の発電制動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07148676A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011081050A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 株式会社マキタ 電動工具
EP3257352B1 (en) 2016-06-13 2019-06-19 Honda Motor Co., Ltd. Electric lawn mower control apparatus
JP2019107717A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 工機ホールディングス株式会社 電動工具

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011081050A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 株式会社マキタ 電動工具
JP2011136399A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Makita Corp 電動工具
CN102712083A (zh) * 2009-12-28 2012-10-03 株式会社牧田 电动工具
RU2555315C2 (ru) * 2009-12-28 2015-07-10 Макита Корпорейшн Электрифицированный инструмент
EP3257352B1 (en) 2016-06-13 2019-06-19 Honda Motor Co., Ltd. Electric lawn mower control apparatus
JP2019107717A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 工機ホールディングス株式会社 電動工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5622354B2 (ja) 信号発生器を備える電動工具
JPH09300232A (ja) シャーレンチ
US9616558B2 (en) Impact tool
JP5122400B2 (ja) 電動工具
EP2529895A1 (en) Power tool
JPH05192875A (ja) 電動工具用伝動装置
JP5914841B2 (ja) 電動工具
US9109670B2 (en) Handheld power tool having a reduction gear unit
US20130333910A1 (en) Impact tool
JP2002321166A (ja) 電動回転工具のトルク制御方式
EP1642788A3 (en) Seat belt retractor and seat belt device using the same
CN104169049B (zh) 电动工具以及电动工具的控制装置
WO2006132061A1 (ja) 小型エンジンの始動装置
EP2674262B1 (en) Power tool
JP3744146B2 (ja) 電池式電動工具
JPH07148676A (ja) 電動工具の発電制動回路
JP2017205834A (ja) 電動作業機
EP2724823B1 (en) Power tool
JPH07259710A (ja) 車両用始動兼発電装置
JPH07205050A (ja) 電動式回転工具
JP2020124791A (ja) ネジ締め工具
JP5460353B2 (ja) 動力工具
JP3391950B2 (ja) 変速装置付き電動工具
JP3939488B2 (ja) オイルユニット衝撃工具
JPS6229660B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130