JPH0714808A - 半導体ウエハの研削方法及び装置 - Google Patents
半導体ウエハの研削方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0714808A JPH0714808A JP15641393A JP15641393A JPH0714808A JP H0714808 A JPH0714808 A JP H0714808A JP 15641393 A JP15641393 A JP 15641393A JP 15641393 A JP15641393 A JP 15641393A JP H0714808 A JPH0714808 A JP H0714808A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- semiconductor wafer
- grinding
- circumference
- chuck
- Prior art date
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、Si,GaAs,InP等の半導
体ウエハを効率的に研削する方法及びその装置に関す
る。 【構成】 表面に半導体ウエハ3・・・3を吸着して保
持し円周上に回転自在に配設された複数の円盤状のチャ
ック2・・・2と、少なくとも前記円周の大きさを有
し、前記チャック2・・・2の回転方向12と反対方向
11に回転自在に、かつチャックと対向して配設された
円盤状の砥石1と、前記砥石1の中心部に設けられたノ
ズル4とを備えて構成され、 チャック2・・・2と砥
石1を回転軸方向22に相対的に接近させて接触せし
め、砥石1が複数ウエハ3・・3の面上を一括して所定
の厚さまで研削する。
体ウエハを効率的に研削する方法及びその装置に関す
る。 【構成】 表面に半導体ウエハ3・・・3を吸着して保
持し円周上に回転自在に配設された複数の円盤状のチャ
ック2・・・2と、少なくとも前記円周の大きさを有
し、前記チャック2・・・2の回転方向12と反対方向
11に回転自在に、かつチャックと対向して配設された
円盤状の砥石1と、前記砥石1の中心部に設けられたノ
ズル4とを備えて構成され、 チャック2・・・2と砥
石1を回転軸方向22に相対的に接近させて接触せし
め、砥石1が複数ウエハ3・・3の面上を一括して所定
の厚さまで研削する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Si,GaAs,In
P等の半導体ウエハを効率的に研削する方法及びその装
置に関する。
P等の半導体ウエハを効率的に研削する方法及びその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体ウエハの表面を研削する一
つの方法としては図3に示すように、矢印12の方向に
回転するチャック2に吸着されたウエハ3は矢印11の
方向に回転しながら水平方向21に移動する円盤状の砥
石1でウエハ3の表面を所定の厚さに研削するウエハ自
転スルーフイード方式がある。また、図4に示すよう
に、矢印12の方向に回転するチャック2に吸着された
4枚のウエハ3・・・3は矢印11の方向に回転しなが
ら垂直方向22に移動する円盤状の砥石1がウエハ3・
・・3の表面を所定の厚さに研削するウエハ公転ダウン
フイード方式がある。さらに、図5に示すように、矢印
12の方向に回転するチャック2に吸着されたウエハ3
は矢印11の方向に回転しながら垂直方向22に移動す
る円盤状の砥石1がウエハ3の表面を所定の厚さに研削
するウエハ自転ダウンフイード方式がある。
つの方法としては図3に示すように、矢印12の方向に
回転するチャック2に吸着されたウエハ3は矢印11の
方向に回転しながら水平方向21に移動する円盤状の砥
石1でウエハ3の表面を所定の厚さに研削するウエハ自
転スルーフイード方式がある。また、図4に示すよう
に、矢印12の方向に回転するチャック2に吸着された
4枚のウエハ3・・・3は矢印11の方向に回転しなが
ら垂直方向22に移動する円盤状の砥石1がウエハ3・
・・3の表面を所定の厚さに研削するウエハ公転ダウン
フイード方式がある。さらに、図5に示すように、矢印
12の方向に回転するチャック2に吸着されたウエハ3
は矢印11の方向に回転しながら垂直方向22に移動す
る円盤状の砥石1がウエハ3の表面を所定の厚さに研削
するウエハ自転ダウンフイード方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記第1及び第2の方
式(ウエハ自転スルーフイード方式、ウエハ公転ダウン
フイード方式)は砥石とウエハとの接触面積は時間とと
もに変動するために研削抵抗も変動し、砥石がウエハエ
ッジ部と接触した際、この部分が割れたり、あるいは欠
けたりする。また、加工変質層の厚さがウエハ面内で不
均一となり、局所的に反り、あるいはうねりが発生しや
すくなる。そのために、最近は主に第3のウエハ自転ダ
ウンフイード方式が採用されている。しかし、この方式
は良好製品が得られるものの、一度に一枚のウエハしか
研削できないので大量生産に適しないという問題があっ
た。そこで本発明は、かかる問題点を解決した半導体ウ
エハの研削方法及び装置を提供することを目的とする。
式(ウエハ自転スルーフイード方式、ウエハ公転ダウン
フイード方式)は砥石とウエハとの接触面積は時間とと
もに変動するために研削抵抗も変動し、砥石がウエハエ
ッジ部と接触した際、この部分が割れたり、あるいは欠
けたりする。また、加工変質層の厚さがウエハ面内で不
均一となり、局所的に反り、あるいはうねりが発生しや
すくなる。そのために、最近は主に第3のウエハ自転ダ
ウンフイード方式が採用されている。しかし、この方式
は良好製品が得られるものの、一度に一枚のウエハしか
研削できないので大量生産に適しないという問題があっ
た。そこで本発明は、かかる問題点を解決した半導体ウ
エハの研削方法及び装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体ウエハの
研削方法は、円周上に回転自在に配設された複数の円盤
状のチャックの表面に半導体ウエハを吸着し、少なくと
も前記円周の大きさを有する円盤状の砥石を前記チャッ
クの回転方向と反対方向に回転し、前記砥石の中心部に
設けられたノズルから水、続いて乾燥用気体を噴出して
半導体ウエハを研削する方法であって、チャックと砥石
を回転軸方向に相対的に接近させてウエハと砥石が接触
している面積を一定に保ちながら複数のウエハを一括し
て所定の厚さまで研削することを特徴とする。
研削方法は、円周上に回転自在に配設された複数の円盤
状のチャックの表面に半導体ウエハを吸着し、少なくと
も前記円周の大きさを有する円盤状の砥石を前記チャッ
クの回転方向と反対方向に回転し、前記砥石の中心部に
設けられたノズルから水、続いて乾燥用気体を噴出して
半導体ウエハを研削する方法であって、チャックと砥石
を回転軸方向に相対的に接近させてウエハと砥石が接触
している面積を一定に保ちながら複数のウエハを一括し
て所定の厚さまで研削することを特徴とする。
【0005】また本発明の半導体ウエハの研削装置は、
表面に半導体ウエハを吸着して保持し円周上に回転自在
に配設された複数の円盤状のチャックと、少なくとも前
記円周の大きさを有し、前記チャックの回転方向と反対
方向に回転自在に、かつチャックと対向して配設された
円盤状の砥石と、前記砥石の中心部に設けられたノズル
とを備えた半導体ウエハの研削装置であって、チャック
と砥石を回転軸方向に相対的に接近させて接触せしめ、
砥石が複数ウエハの面上を一括して所定の厚さまで研削
することを特徴とする。
表面に半導体ウエハを吸着して保持し円周上に回転自在
に配設された複数の円盤状のチャックと、少なくとも前
記円周の大きさを有し、前記チャックの回転方向と反対
方向に回転自在に、かつチャックと対向して配設された
円盤状の砥石と、前記砥石の中心部に設けられたノズル
とを備えた半導体ウエハの研削装置であって、チャック
と砥石を回転軸方向に相対的に接近させて接触せしめ、
砥石が複数ウエハの面上を一括して所定の厚さまで研削
することを特徴とする。
【0006】前記の装置は、チャックの中心が円周上に
配設されていること、ノズルから水、続いて乾燥用気体
が噴出されること、円周の中心と砥石の中心が一致して
いることを特徴とする。
配設されていること、ノズルから水、続いて乾燥用気体
が噴出されること、円周の中心と砥石の中心が一致して
いることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のような構成にすることによって、回転し
ている砥石と接触している複数のウエハは夫々独立に自
転運動をしているので相互に接触する位置関係は変化し
ているものの接触面積は常に一定に保たれる。従って、
各ウエハと砥石との研削抵抗は一定になるのでウエハが
局所的に反りやうねりを発生することはない。また、同
時に複数枚のウエハを研削できるので大量生産に適して
いる。
ている砥石と接触している複数のウエハは夫々独立に自
転運動をしているので相互に接触する位置関係は変化し
ているものの接触面積は常に一定に保たれる。従って、
各ウエハと砥石との研削抵抗は一定になるのでウエハが
局所的に反りやうねりを発生することはない。また、同
時に複数枚のウエハを研削できるので大量生産に適して
いる。
【0008】
【実施例】以下、図1、図2を参照して本発明に係わる
実施例を説明する。なお、図面の説明において同一要素
には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1は
本実施例の構成を示す平面図(a)と同図のXーX断面
図(b)であり、図2は複数のチャックの位置関係を示
す図である。表面に半導体ウエハ3・・・3を吸着して
保持する8個の円盤状のチャック2・・・2はその中心
が円周5の上にあるようにし、矢印12の方向に夫々独
立して回転自在に平面上に配設される。チャック2・・
・2には細孔があいており、裏側から真空引きをするこ
とによりウエハ3・・・3をチャックの表面に吸着す
る。
実施例を説明する。なお、図面の説明において同一要素
には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1は
本実施例の構成を示す平面図(a)と同図のXーX断面
図(b)であり、図2は複数のチャックの位置関係を示
す図である。表面に半導体ウエハ3・・・3を吸着して
保持する8個の円盤状のチャック2・・・2はその中心
が円周5の上にあるようにし、矢印12の方向に夫々独
立して回転自在に平面上に配設される。チャック2・・
・2には細孔があいており、裏側から真空引きをするこ
とによりウエハ3・・・3をチャックの表面に吸着す
る。
【0009】一方、前記円周5の中心軸上に少なくとも
この円周の大きさの円盤状の砥石1の中心が矢印11に
示すようにチャックと反対方向に回転自在に設けられ
る。この砥石1とチャック2・・・2の上に吸着された
ウエハ3・・・3は矢印22に示すように回転軸方向に
接近して接触し、ウエハ3・・・3の表面は同時に研削
される。このとき接触面は発熱し、研削屑粉が発生する
のでこれを除去するために冷却水を砥石1の中心部に設
けたノズル4から放射状に吹き付ける。研削が完了する
と水分を除去するためにN2ガス等の乾燥用気体をノズ
ル4から吹き付ける。砥石1は砥石基台の表面にダイヤ
モンドが間隙を設けて埋め込まれ、吹き付けられた水は
この間隙を通って砥石を冷却すると同時に屑粉を除去す
る。
この円周の大きさの円盤状の砥石1の中心が矢印11に
示すようにチャックと反対方向に回転自在に設けられ
る。この砥石1とチャック2・・・2の上に吸着された
ウエハ3・・・3は矢印22に示すように回転軸方向に
接近して接触し、ウエハ3・・・3の表面は同時に研削
される。このとき接触面は発熱し、研削屑粉が発生する
のでこれを除去するために冷却水を砥石1の中心部に設
けたノズル4から放射状に吹き付ける。研削が完了する
と水分を除去するためにN2ガス等の乾燥用気体をノズ
ル4から吹き付ける。砥石1は砥石基台の表面にダイヤ
モンドが間隙を設けて埋め込まれ、吹き付けられた水は
この間隙を通って砥石を冷却すると同時に屑粉を除去す
る。
【0010】本発明の構成によれば各ウエハ3・・・3
が自転し、これと反対方向に砥石が回転しながら研削す
るが、砥石と8個のウエハが接触している面積は研削さ
れている間中、一定なので研削抵抗は一定でありウエハ
が局部的に反り、あるいはうねりを生ずることがない。
図1の装置を用いて直径3インチのGsAsウエハを
研削したところ、従来良好品を400枚/日処理してい
たが2000枚/日まで処理できるようになった。
が自転し、これと反対方向に砥石が回転しながら研削す
るが、砥石と8個のウエハが接触している面積は研削さ
れている間中、一定なので研削抵抗は一定でありウエハ
が局部的に反り、あるいはうねりを生ずることがない。
図1の装置を用いて直径3インチのGsAsウエハを
研削したところ、従来良好品を400枚/日処理してい
たが2000枚/日まで処理できるようになった。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は自転して
いる複数枚のウエハと反対方向に回転している砥石とが
接触して研削している間は、その接触面積は一定なので
研削抵抗が一定となり、ウエハは局所的に反り、あるい
はうねりを生ずることがない。また、同時に複数枚のウ
エハを研削できるので大量生産に適している。
いる複数枚のウエハと反対方向に回転している砥石とが
接触して研削している間は、その接触面積は一定なので
研削抵抗が一定となり、ウエハは局所的に反り、あるい
はうねりを生ずることがない。また、同時に複数枚のウ
エハを研削できるので大量生産に適している。
【0012】
【図1】本実施例の構成を示す平面図(a)と、同図の
XーX断面図である。
XーX断面図である。
【図2】複数のチャックの位置関係を示す図である。
【図3】従来のウエハの研削方式を示す平面図(a)
と、側面図(b)である。
と、側面図(b)である。
【図4】従来のウエハの研削方式を示す平面図(a)
と、側面図(b)である。
と、側面図(b)である。
【図5】従来のウエハの研削方式を示す平面図(a)
と、側面図(b)である。
と、側面図(b)である。
1:砥石 2:チャック 3:ウエハ 4:ノズル 5:円周 11、12、22:矢印
Claims (5)
- 【請求項1】 円周上に回転自在に配設された複数の円
盤状のチャックの表面に半導体ウエハを吸着し、少なく
とも前記円周の大きさを有する円盤状の砥石を前記チャ
ックの回転方向と反対方向に回転し、前記砥石の中心部
に設けられたノズルから水、続いて乾燥用気体を噴出し
て半導体ウエハを研削する方法であって、チャックと砥
石を回転軸方向に相対的に接近させてウエハと砥石が接
触している面積を一定に保ちながら複数のウエハを一括
して所定の厚さまで研削することを特徴とする半導体ウ
エハの研削方法。 - 【請求項2】表面に半導体ウエハを吸着して保持し円周
上に回転自在に配設された複数の円盤状のチャックと、
少なくとも前記円周の大きさを有し、前記チャックの回
転方向と反対方向に回転自在に、かつチャックと対向し
て配設された円盤状の砥石と、前記砥石の中心部に設け
られたノズルとを備えた半導体ウエハの研削装置であっ
て、チャックと砥石を回転軸方向に相対的に接近させて
接触せしめ、砥石が複数ウエハの面上を一括して所定の
厚さまで研削することを特徴とする半導体ウエハの研削
装置。 - 【請求項3】チャックの中心が円周上に配設されている
ことを特徴とする請求項2記載の半導体ウエハの研削装
置。 - 【請求項4】ノズルから水、続いて乾燥用気体が噴出さ
れることを特徴とする請求項2記載の半導体ウエハの研
削装置。 - 【請求項5】円周の中心と砥石の中心が一致しているこ
とを特徴とする請求項2記載の半導体ウエハの研削装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15641393A JP3316939B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 半導体ウエハの研削方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15641393A JP3316939B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 半導体ウエハの研削方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714808A true JPH0714808A (ja) | 1995-01-17 |
JP3316939B2 JP3316939B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=15627210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15641393A Expired - Fee Related JP3316939B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 半導体ウエハの研削方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3316939B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108296920A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-07-20 | 江西联创电子有限公司 | 3d玻璃抛光盘及抛光方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15641393A patent/JP3316939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108296920A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-07-20 | 江西联创电子有限公司 | 3d玻璃抛光盘及抛光方法 |
CN108296920B (zh) * | 2018-01-31 | 2020-09-18 | 江西联创电子有限公司 | 3d玻璃抛光盘及抛光方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3316939B2 (ja) | 2002-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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