JPH07147695A - デジタルコードレス電話機 - Google Patents
デジタルコードレス電話機Info
- Publication number
- JPH07147695A JPH07147695A JP5294813A JP29481393A JPH07147695A JP H07147695 A JPH07147695 A JP H07147695A JP 5294813 A JP5294813 A JP 5294813A JP 29481393 A JP29481393 A JP 29481393A JP H07147695 A JPH07147695 A JP H07147695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- radio
- period
- performs
- superframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スーパーフレームの受信周期を整数倍にのば
して、スパーフレーム受信を間引き、バッテリーセービ
ング周期のスーパーフレーム受信が間引かれた期間で子
機間直接通話用キャリア受信を行う。 【構成】 無線部1はTDMAーTDD方式の無線通信
方式で基地局との通信を行っていて、変復調も行ってい
る。チェネルコーディック部2は、無線部1と制御部4
と音声処理部3と接続されており、音声処理部3からの
デジタル化された音声データ、制御部4からのデータ組
立て、無線部1からのデータの分解、無線へのデータ送
信、受信のタイミングコントロール等を行っている。音
声処理部3はスピーカ5とマイク6と接続されており、
音声のデジタル処理を行っている。制御部4は、無線部
1とチャネルコーディック部2と音声処理部3を制御し
ているマイクロプロセッサで、本発明の間欠受信処理を
ソフトウエアにより行っている。
して、スパーフレーム受信を間引き、バッテリーセービ
ング周期のスーパーフレーム受信が間引かれた期間で子
機間直接通話用キャリア受信を行う。 【構成】 無線部1はTDMAーTDD方式の無線通信
方式で基地局との通信を行っていて、変復調も行ってい
る。チェネルコーディック部2は、無線部1と制御部4
と音声処理部3と接続されており、音声処理部3からの
デジタル化された音声データ、制御部4からのデータ組
立て、無線部1からのデータの分解、無線へのデータ送
信、受信のタイミングコントロール等を行っている。音
声処理部3はスピーカ5とマイク6と接続されており、
音声のデジタル処理を行っている。制御部4は、無線部
1とチャネルコーディック部2と音声処理部3を制御し
ているマイクロプロセッサで、本発明の間欠受信処理を
ソフトウエアにより行っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルコードレス電
話機に関し、より詳細には、スーパーフレームと、子機
間直接通話用キャリアの双方の検出を行うデジタルコー
ドレス電話機に関する。
話機に関し、より詳細には、スーパーフレームと、子機
間直接通話用キャリアの双方の検出を行うデジタルコー
ドレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーフレームと、子機間直接通話用
キャリアの双方の検出を行う従来のデジタルコードレス
電話機では、スーパーフレームの受信周期はバッテリー
セービング周期に従い、バッテリーセービング期間中に
子機間直接通話用キャリアの検出を行っていた。
キャリアの双方の検出を行う従来のデジタルコードレス
電話機では、スーパーフレームの受信周期はバッテリー
セービング周期に従い、バッテリーセービング期間中に
子機間直接通話用キャリアの検出を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
デジタルコードレス電話機では、バッテリーセービング
期間中に、子機間直接通話用キャリアの検出を行ってい
たため、スーパーフレームと子機間直接通話用キャリア
の2つの受信を行うため受信期間が2倍でバッテリーセ
ービング周期が短くなり、受信回路の消費電力も2倍に
なるため、待ち受け可能時間が半分になるという問題点
があった。
デジタルコードレス電話機では、バッテリーセービング
期間中に、子機間直接通話用キャリアの検出を行ってい
たため、スーパーフレームと子機間直接通話用キャリア
の2つの受信を行うため受信期間が2倍でバッテリーセ
ービング周期が短くなり、受信回路の消費電力も2倍に
なるため、待ち受け可能時間が半分になるという問題点
があった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、スーパーフレームの受信周期を整数倍にのば
して、スーパーフレーム受信を間引き、バッテリーセー
ビング周期のスーパーフレーム受信が間引かれた期間で
子機間直接通話用キャリア受信を行うようにしたデジタ
ルコードレス電話機を提供することを目的としている。
たもので、スーパーフレームの受信周期を整数倍にのば
して、スーパーフレーム受信を間引き、バッテリーセー
ビング周期のスーパーフレーム受信が間引かれた期間で
子機間直接通話用キャリア受信を行うようにしたデジタ
ルコードレス電話機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、スーパーフレームと、子機間直接通話用
キャリアの双方の受信/検出を行う手段を備えているデ
ジタルコードレス電話機において、スーパーフレーム受
信周期を整数倍にのばし、本来スーパーフレームを受信
すべきバッテリーセービング周期に従った受信期間で、
子機間直接通話用キャリアの検出を行う受信/検出手段
を備えていることを特徴としたものである。
成するために、スーパーフレームと、子機間直接通話用
キャリアの双方の受信/検出を行う手段を備えているデ
ジタルコードレス電話機において、スーパーフレーム受
信周期を整数倍にのばし、本来スーパーフレームを受信
すべきバッテリーセービング周期に従った受信期間で、
子機間直接通話用キャリアの検出を行う受信/検出手段
を備えていることを特徴としたものである。
【0006】
【作用】従来のように、バッテリーセービング期間中に
子機間直接通話用キャリアの検出を行わないので、バッ
テリーセービング周期が半分になることはなくなり、受
信回路の消費電力もバッテリーセービング周期に従った
ものとなる。従って、ス−パーフレームと、子機間直接
通話用キャリア双方の検出を行っても待ち受け可能時間
が短くなることはなくなる。
子機間直接通話用キャリアの検出を行わないので、バッ
テリーセービング周期が半分になることはなくなり、受
信回路の消費電力もバッテリーセービング周期に従った
ものとなる。従って、ス−パーフレームと、子機間直接
通話用キャリア双方の検出を行っても待ち受け可能時間
が短くなることはなくなる。
【0007】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明によるデジタルコードレス電話機
の実施例を説明するための構成図で、図中、1は無線
部、2はCH(チャネル)コーディック部、3は音声処
理部、4は制御部、5はスピーカ、6はマイク、7はア
ンテナである。
する。図1は、本発明によるデジタルコードレス電話機
の実施例を説明するための構成図で、図中、1は無線
部、2はCH(チャネル)コーディック部、3は音声処
理部、4は制御部、5はスピーカ、6はマイク、7はア
ンテナである。
【0008】無線部1はTDMA−TDD方式の無線通
信方式で基地局との通信を行っていて、変復調も行って
いる。チャネルコーディック部2は、無線部1と、制御
部4と、音声処理部3がつながっていて、音声処理部3
からのデジタル化された音声データ、制御部4からのデ
ータの組立、無線部1からのデータの分解、無線へのデ
ータ送信、受信のタイミングコントロール等を行ってい
る。音声処理部3は、スピーカ5とマイク6がつながっ
ており、ADPCM(Adaptive DifferentialPulse Cod
e Modulation),D/A変換,A/D変換等があり、音
声のデジタル処理を行っている。制御部4は、無線部1
とチャネルコーディック部2と音声処理部3を制御して
いるマイクロプロセッサで、本発明の間欠受信処理をソ
フトウェアにより行っている。
信方式で基地局との通信を行っていて、変復調も行って
いる。チャネルコーディック部2は、無線部1と、制御
部4と、音声処理部3がつながっていて、音声処理部3
からのデジタル化された音声データ、制御部4からのデ
ータの組立、無線部1からのデータの分解、無線へのデ
ータ送信、受信のタイミングコントロール等を行ってい
る。音声処理部3は、スピーカ5とマイク6がつながっ
ており、ADPCM(Adaptive DifferentialPulse Cod
e Modulation),D/A変換,A/D変換等があり、音
声のデジタル処理を行っている。制御部4は、無線部1
とチャネルコーディック部2と音声処理部3を制御して
いるマイクロプロセッサで、本発明の間欠受信処理をソ
フトウェアにより行っている。
【0009】図2は、本発明によるデジタルコードレス
電話機の受信タイミング例を図示したものである。スー
パーフレームの受信をバッテリーセービング周期の2倍
の周期で、1回行っている例を示している。間引かれた
受信期間では子機間直接通話のキャリア受信(検出)を
行っている。この例では整数倍を2倍としたために、ス
ーパーフレームと、子機間直接通話キャリア受信がバッ
テリーセービング周期ごとに交互に変わっている。バッ
テリーセービング期間は、スーパーフレームと、子機間
直接通話キャリアの双方で行っても、スーパーフレーム
だけの受信を行った場合と変わっていない。
電話機の受信タイミング例を図示したものである。スー
パーフレームの受信をバッテリーセービング周期の2倍
の周期で、1回行っている例を示している。間引かれた
受信期間では子機間直接通話のキャリア受信(検出)を
行っている。この例では整数倍を2倍としたために、ス
ーパーフレームと、子機間直接通話キャリア受信がバッ
テリーセービング周期ごとに交互に変わっている。バッ
テリーセービング期間は、スーパーフレームと、子機間
直接通話キャリアの双方で行っても、スーパーフレーム
だけの受信を行った場合と変わっていない。
【0010】図3に、本発明における間欠受信処理のフ
ローチャートを示す。以下、各ステップに従って順に説
明する。図2と同じようにスーパーフレームの受信をバ
ッテリーセービング周期の2倍の周期に1回としたとき
の例である。はじめに現在受信のバッテリーセービング
期間中であるかどうかを判定する(step1)。バッテリー
セービング期間中であれば、再び同じ処理をする。バッ
テリーセービング期間中でなければ、受信指定メモリに
セットされている情報をみる(step2)。情報にはスーパ
ーフレームを示す値と、子機間直接通話キャリアを示す
値とがある。この情報は受信期間中にスーパーフレーム
の受信を行うか、子機間直接通話キャリア受信を行うか
を指定する。初期値はスーパーフレームになっている。
この情報がスーパーフレームであれば、スーパーフレー
ムの受信処理を行う(step3)。
ローチャートを示す。以下、各ステップに従って順に説
明する。図2と同じようにスーパーフレームの受信をバ
ッテリーセービング周期の2倍の周期に1回としたとき
の例である。はじめに現在受信のバッテリーセービング
期間中であるかどうかを判定する(step1)。バッテリー
セービング期間中であれば、再び同じ処理をする。バッ
テリーセービング期間中でなければ、受信指定メモリに
セットされている情報をみる(step2)。情報にはスーパ
ーフレームを示す値と、子機間直接通話キャリアを示す
値とがある。この情報は受信期間中にスーパーフレーム
の受信を行うか、子機間直接通話キャリア受信を行うか
を指定する。初期値はスーパーフレームになっている。
この情報がスーパーフレームであれば、スーパーフレー
ムの受信処理を行う(step3)。
【0011】その後、次の受信期間での受信を指示する
ため、受信指定メモリを、子機間直接通話キャリアにす
る(step4)。そのあと、バッテリーセービング期間判定
処理に戻る(step1)。情報がスーパーフレームでなけれ
ば、子機間直接通話キャリアなので、子機間直接通話キ
ャリア受信処理を行う(step5)。その後、次の受信期間
での受信を指示するため、受信指定メモリを、スーパー
フレームにする(step6)。そのあと、バッテリーセービ
ング期間判定処理に戻る(step1)。この処理により、ス
ーパーフレーム受信処理と子機間直接通話キャリアのバ
ッテリーセービング周期ごとの受信切り替えを行う。
ため、受信指定メモリを、子機間直接通話キャリアにす
る(step4)。そのあと、バッテリーセービング期間判定
処理に戻る(step1)。情報がスーパーフレームでなけれ
ば、子機間直接通話キャリアなので、子機間直接通話キ
ャリア受信処理を行う(step5)。その後、次の受信期間
での受信を指示するため、受信指定メモリを、スーパー
フレームにする(step6)。そのあと、バッテリーセービ
ング期間判定処理に戻る(step1)。この処理により、ス
ーパーフレーム受信処理と子機間直接通話キャリアのバ
ッテリーセービング周期ごとの受信切り替えを行う。
【0012】スーパーフレーム検出/受信と、子機間直
接通話用キャリアの双方の検出を行う状態において、ス
ーパーフレーム受信のためのバッテリーセービング周期
を整数倍にのばすことにより、正規の周期時間に子機間
直接通話用キャリアの検出を行い、スーパーフレーム検
出/受信と、子機間直接通話用キャリアの双方の検出を
行う状態における消費電力を、スーパーフレーム検出/
受信だけを行う状態と同じにし、待ち受け可能時間を変
化させることなく、デジタルコードレス電話の機能を拡
大する。
接通話用キャリアの双方の検出を行う状態において、ス
ーパーフレーム受信のためのバッテリーセービング周期
を整数倍にのばすことにより、正規の周期時間に子機間
直接通話用キャリアの検出を行い、スーパーフレーム検
出/受信と、子機間直接通話用キャリアの双方の検出を
行う状態における消費電力を、スーパーフレーム検出/
受信だけを行う状態と同じにし、待ち受け可能時間を変
化させることなく、デジタルコードレス電話の機能を拡
大する。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のデジタルコードレス電話機では、バッテリーセービン
グ周期を短くすることなく、スーパーフレームと子機間
直接通話用キャリアの双方の検出を行うことができ、連
続待ち受け可能時間をそのままに、デジタルコードレス
電話の機能を拡大することができる。
のデジタルコードレス電話機では、バッテリーセービン
グ周期を短くすることなく、スーパーフレームと子機間
直接通話用キャリアの双方の検出を行うことができ、連
続待ち受け可能時間をそのままに、デジタルコードレス
電話の機能を拡大することができる。
【図1】本発明によるデジタルコードレス電話機の一実
施例を説明するための構成図である。
施例を説明するための構成図である。
【図2】本発明によるデジタルコードレス電話機の受信
タイミング例を示す図である。
タイミング例を示す図である。
【図3】本発明によるデジタルコードレス電話機の間欠
受信ソフトウェアのフローチャートである。
受信ソフトウェアのフローチャートである。
1…無線部、2…チャネルコーディック部、3…音声処
理部、4…制御部、5…スピーカ、6…マイク、7…ア
ンテナ。
理部、4…制御部、5…スピーカ、6…マイク、7…ア
ンテナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7304−5K H04B 7/26 109 N 7304−5K 109 H
Claims (1)
- 【請求項1】 スーパーフレームと、子機間直接通話用
キャリアの双方の受信/検出を行う手段を備えているデ
ジタルコードレス電話機において、スーパーフレーム受
信周期を整数倍にのばし、本来スーパーフレームを受信
すべきバッテリーセービング周期に従った受信期間で、
子機間直接通話用キャリアの検出を行う受信/検出手段
を備えていることを特徴とするデジタルコードレス電話
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5294813A JP2997158B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | デジタルコードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5294813A JP2997158B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | デジタルコードレス電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07147695A true JPH07147695A (ja) | 1995-06-06 |
JP2997158B2 JP2997158B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=17812590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5294813A Expired - Fee Related JP2997158B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | デジタルコードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2997158B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0955981A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | Phsシステム |
US6138035A (en) * | 1997-01-30 | 2000-10-24 | Tsujita; Shigeru | Mobile communication system having cordless handy phone unit as mobile station |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP5294813A patent/JP2997158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0955981A (ja) * | 1995-08-15 | 1997-02-25 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | Phsシステム |
US6138035A (en) * | 1997-01-30 | 2000-10-24 | Tsujita; Shigeru | Mobile communication system having cordless handy phone unit as mobile station |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2997158B2 (ja) | 2000-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |