JPH07146691A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JPH07146691A
JPH07146691A JP5317443A JP31744393A JPH07146691A JP H07146691 A JPH07146691 A JP H07146691A JP 5317443 A JP5317443 A JP 5317443A JP 31744393 A JP31744393 A JP 31744393A JP H07146691 A JPH07146691 A JP H07146691A
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karaoke
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Hiroki Anada
啓樹 穴田
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エントリされた複数の曲を1曲ずつ、所定の
条件を満たした順に演奏するカラオケ装置を提供する。 【構成】 任意の曲指定情報をエントリするエントリ手
段(6)と、このエントリ手段からエントリされた曲指
定情報を複数曲分登録するエントリ記憶手段(2)と、
このエントリ記憶手段に記憶されている前記曲指定情報
が指示する曲を、所定の条件を満たした順に1曲ずつ演
奏する演奏手段(10,14,15)と、前記所定の条
件を設定する条件設定手段(4)と、前記所定の条件の
成立、不成立を判定する条件成立判定手段(15)とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エントリした曲に演奏
開始条件を付して、選曲の楽しさを増長させたカラオケ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】選曲動作を自動化したカラオケ装置で
は、リモコン等のエントリ手段からエントリした曲番号
を記憶手段に登録し、エントリ順に1曲ずつ演奏を実行
する。この様な予約曲演奏実行方法に従えば、既にエン
トリされ、未だ演奏されていない曲が演奏し終わるまで
待てば、いずれ自分のリクエストした曲の演奏が開始さ
れる。
【0003】ところが、上述したエントリ順の演奏順序
では面白味にかけることもある。例えば、不特定多数の
客が入る飲食店とは異なり、カラオケボックスには親し
い人達だけで入る場合が多い。この様な場合は、エント
リ順にこだわらず、例えばクイズに正解した人の曲から
優先して演奏を開始しても良く、またその様にすること
で選曲→演奏実行の楽しさも増長される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カラオケ装置では、エントリした曲に演奏開始条件を付
ける機能がないため、選曲の面白さを期待することはで
きず、単調なエントリ順の演奏順序に従う外はなかっ
た。
【0005】本発明は、選曲→演奏の面白さを増長する
ために、エントリされた複数の曲を1曲ずつ、所定の条
件を満たした順に演奏するカラオケ装置を提供すること
を1つの目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカラオケ装置
は、任意の曲指定情報をエントリするエントリ手段と、
このエントリ手段からエントリされた曲指定情報を複数
曲分登録するエントリ記憶手段と、このエントリ記憶手
段に記憶されている前記曲指定情報が指示する曲を、所
定の条件を満たした順に1曲ずつ演奏する演奏手段と、
前記所定の条件を設定する条件設定手段と、前記所定の
条件の成立、不成立を判定する条件成立判定手段とを備
えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、エントリされた複数曲分の曲指定
情報(例えば、曲番号)を登録するが、演奏はエントリ
順には行わず、所定の条件を満たした曲から順番に開始
する。所定の条件とは、例えばゲームであり、これに正
解した時を条件成立とする。従って、この場合にはゲー
ムに早く正解した人の曲が優先して演奏され、正解しな
い人は待たされるという形で演奏順序が決定されるた
め、従来のエントリ順の演奏順序に比べて選曲の面白味
が増す利点がある。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例を示すカラオケ装置
全体のブロック図である。この図において、1はシステ
ム全体の動作を制御及び管理するCPU(中央処理装
置)、2はCPU1によりシステム全体の動作を制御及
び管理するときに使用されるRAM(ランダムアクセス
メモリ)、3はシステム全体を結合するためのデータ及
びアドレスバスである。
【0009】4は複数の曲データおよびゲームプログラ
ム等を格納した記憶装置、例えばHDD(ハードディス
ク)、5はパネルI/F(インターフェース)、6はパ
ネルI/F5を介して本システムに指示を与える複数の
リモコン等のコントローラ、7は背景映像を記憶して再
生する背景映像記憶/再生部、8は背景の静止画像や歌
詞を表示するための画像/歌詞形成部、9は背景映像記
憶/再生部7からの背景映像(動画)と画像/歌詞表示
部8からの画像を合成するビデオセレクタ、10はビデ
オセレクタで合成された複数の画像をスーパーインポー
ズして表示するモニタである。
【0010】11は歌い手の歌唱音声を入力するマイ
ク、12は歌唱音声と演奏曲の楽音とを混合するミキサ
及び各種の音響効果を与えるエフェクタである。13は
合成された歌唱音声と演奏曲をアンプで増幅して出力す
るスピーカである。14は演奏曲の楽音を発音する音
源、15はこの音源14並びに、ミキサ及びエフェクタ
12等を楽曲の進行に応じて制御するシーケンサを含む
プログラムROMである。16は符号化されたデジタル
音声データをデコードするデジタル音声デコーダであ
る。なお、このカラオケ装置は、曲データをホストから
受信記憶するように構成できるが、その際必要なデータ
の受信、送信部の記載は省略してある。
【0011】以下、動作を説明する。通常のカラオケ演
奏時には、コントローラ6の操作によって演奏曲が指定
されると、CPU1は記憶装置4に記憶されている曲目
リストを参照して該当する演奏曲の曲データおよびバッ
クコーラス用の符号化された音声データをRAM2に転
送し、シーケンサ15に制御を移す。シーケンサ15
は、曲データに含まれる複数のイベントデータを基に、
曲演奏を含む複数のイベントを同時に並行して実行す
る。
【0012】即ち、シーケンサ15は、楽器の音色、音
高および発音に関するデータは音源14に、また符号化
された音声データはデジタル音声デコーダ16に、更に
背景映像番号は背景映像記録/再生部7に、また歌詞を
表示するための画像指定情報は画像/歌詞形成部8にそ
れぞれ供給する。この結果、モニタ10の全面に背景映
像が表示され、その一部に歌詞がスーパーインポーズさ
れた表示状態となる一方、スピーカ13からは演奏曲及
びバックコーラスが出力される演奏状態になる。
【0013】これに対し、コントローラ6から条件付き
予約実行モードを指定すると、通常のエントリ順予約実
行とは異なる条件付き予約実行動作を行う。条件付き予
約実行モードにも種々のものがある。例えば、「なぞな
ぞ」予約実行モード、「神経衰弱」予約実行モード、
「ルーレット」予約実行モード、「スロット」予約実行
モード等であり、共通する点はエントリ順番以外のある
条件が達成された予約曲を演奏するという点である。以
下、図2〜図5を参照して「なぞなぞ」選曲モードの例
を説明する。
【0014】図2は、演奏曲マネージャーと呼ばれるプ
ログラムROM15内のプログラムによって実行される
「なぞなぞ」予約実行モードの処理を示すフローチャー
トである。ステップS1では、コントローラ6によって
選択されたモードを判定し、それが「なぞなぞ」予約実
行モードである場合には、次のステップS2に入り、こ
こでエントリ順に曲番号を読み出す。
【0015】図4は、RAM2内に設定されているエン
トリファイル21の説明図であり、ここにはエントリ順
に複数の曲番号が書き込まれている。これら複数の曲番
号は、この「なぞなぞ」予約実行モードに入る前に、予
め入力されて登録されたものである。ステップS2でエ
ントリ順に曲番号を読出しても、その順に演奏を開始す
るのではなく、次のステップS3で「なぞなぞ」を出題
する。
【0016】記憶装置4内には予めセンタから図3に示
すような「なぞなぞ」ファイル41がダウンロードされ
ている。このファイル41には曲番号毎にその曲固有の
異なる内容の複数の「なぞなぞ」を出題するためのファ
イルnが格納されている(但し、n=1〜n)。ステッ
プS3では、この「なぞなぞ」ファイル41の該当する
曲番号に割り当てられた複数のファイルnの中から1つ
を選択して出題する。出題は、その文書をモニタ10に
表示することで行う。
【0017】ステップS4では、出題に対する回答がコ
ントローラ6から入力されるのを待つ。ステップS4で
回答が入力されたら、ステップS5で正解か否かを判定
する。正解であればステップS6で指定曲番号の曲を演
奏してステップS1に戻る。この曲演奏は通常モードと
同じである。ステップS2では次のエントリ順の曲番号
を読出し、以下同様の処理を行う。ステップS3の出題
はその都度違うものに変更する。
【0018】ステップS5で正解でないと判定されたと
きは、ステップS7でその曲番号のエントリ順位を最高
位、即ち一番最後に書き換える。これは、最初のエント
リ順位は早くとも、「なぞなぞ」に正解しなかった歌い
手の曲は、正解した歌い手の曲より後で演奏するという
予約実行条件のためのである。この様な予約実行条件を
付すことにより、早く「なぞなぞ」に正解しなければ自
分の曲が演奏されないという気持ちになり、その場の雰
囲気が盛り上がり、皆の交流が深まる利点がある。
【0019】図5は、この「なぞなぞ」予約実行モード
のモニタ画面上の説明図である。第1画面M1は、曲エ
ントリを受け付けるスタート画面である。ここで、コン
トローラ6からこのゲームに参加する人全員のエントリ
を受け付け、図4のエントリファイル21に登録する。
第2画面M2は出題画面であり、ここでは問題に対する
いくつかの回答が表示されている。ここで、エントリし
た歌い手がコントローラ6から回答を入力すると、第3
画面M3で「あたり」か否かが表示される。「あたり」
であれば次の第4画面M4でその曲にまつわるエピーソ
ードや裏話(曲番号に関連付けてHDD4に記憶してお
く)を表示した後、第5画面M5に移って演奏を開始す
る。この第5画面M5は背景映像に歌詞画像をスーパー
インポーズして表示する通常のカラオケ演奏画面であ
る。
【0020】図6は、「神経衰弱」予約実行モードのモ
ニタ画面上の説明図である。第1画面M1は、曲エント
リを受け付けるスタート画面である。ここで、コントロ
ーラ6から参加する人全員のエントリを受け付け、図4
のエントリファイル21に登録する。第2画面M2は出
題画面であり、ここでは12枚のカードが「神経衰弱」
ゲーム用に裏返しに表示されている。12枚のカードの
逆の面には、2枚ずつを組として同じ曲の曲名が書き込
まれている。従って、12枚で最大6組の曲エントリに
対応できる。ここで、エントリした歌い手がコントロー
ラ6を用いて順番に任意の2枚のカードを裏返して「神
経衰弱」ゲームを楽しむ。1人の歌い手が2枚のカード
を開けた状態が第3画面M3であり、その一致/不一致
が回答入力となる。第4画面M4では第3画面M3の状
態が「あたり」か否かを表示する。「あたり」であれば
次の第5画面M5で正解の曲名(この例では「愛は勝
つ」)が表示され、その曲の演奏が開始される。
【0021】図7は、「スロット」予約実行モードのモ
ニタ画面上の説明図である。モニタ10の画面に曲名表
示欄Aを設定し、ここにエントリされた曲名をスクロー
ルしながら表示する。この時、曲名表示欄Aを3つのエ
リアA1,A2,A3に分割し、これらを異なるスピー
ドでスクロールする。そして、エリアA1,A2,A3
のスクロールを異なるタイミングで停止させ、最終的に
揃った文字列が示す曲名の曲を演奏する。このスロット
ゲームではエリアA1,A2,A3のスクロールが停止
しても、必ずしも正しい曲名の文字列とはならない面白
さがある。この外に、「ルーレット」式に複数の曲名を
表示し、ボールが停止した位置の曲名の曲を演奏するゲ
ームも考えられる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、エン
トリされた複数の曲を1曲ずつ、所定の条件を満たした
順に演奏するカラオケ装置を提供することができ、これ
により選曲→演奏の楽しみを増すことが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すカラオケ装置全体の
ブロック図である。
【図2】 なぞなぞ選曲モードの処理を示すフローチャ
ートである。
【図3】 なぞなぞファイルの説明図である。
【図4】 エントリファイルの説明図である。
【図5】 なぞなぞ選曲モードのモニタ画面上の説明図
である。
【図6】 神経衰弱選曲モードのモニタ画面上の説明図
である。
【図7】 スロット選曲モードのモニタ画面上の説明図
である。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…バス、4…曲データ記憶
装置、5…パネルI/F、6…コントローラ、7…背景
映像記憶/再生部、8…画像/歌詞形成部、9…ビデオ
セレクタ、10…モニタ、11…マイク、12…ミキサ
及びエフェクタ、13…アンプ及びスピーカ、14…音
源、15…プログラムROM及びシーケンサ、16…デ
ジタル音声デコーダ、21…エントリファイル、41…
なぞなぞファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の曲指定情報をエントリするエント
    リ手段と、 このエントリ手段からエントリされた曲指定情報を複数
    曲分登録するエントリ記憶手段と、 このエントリ記憶手段に記憶されている前記曲指定情報
    が指示する曲を、所定の条件を満たした順に1曲ずつ演
    奏する演奏手段と、 前記所定の条件を設定する条件設定手段と、 前記所定の条件の成立、不成立を判定する条件成立判定
    手段と、を備えることを特徴とするカラオケ装置。
JP31744393A 1993-11-24 1993-11-24 カラオケ装置 Expired - Lifetime JP3401878B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089652A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Xing Inc カラオケ装置
JP2013076822A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Brother Ind Ltd カラオケ装置
JP2016206590A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社第一興商 カラオケ装置

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