JPH071462Y2 - 水平養生ネット取付金物 - Google Patents
水平養生ネット取付金物Info
- Publication number
- JPH071462Y2 JPH071462Y2 JP3261189U JP3261189U JPH071462Y2 JP H071462 Y2 JPH071462 Y2 JP H071462Y2 JP 3261189 U JP3261189 U JP 3261189U JP 3261189 U JP3261189 U JP 3261189U JP H071462 Y2 JPH071462 Y2 JP H071462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curing net
- horizontal
- arm portion
- horizontal arm
- net mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は水平養生ネット取付金物、詳しくは必要な際
に養生ネットを簡単にたたむことができ、外壁仕上工事
施工の際などに障害とならない水平養生ネット取付金物
に関するものである。
に養生ネットを簡単にたたむことができ、外壁仕上工事
施工の際などに障害とならない水平養生ネット取付金物
に関するものである。
[従来の技術] 建築工事の際には、足場の各スパン毎に建物と足場との
すき間(開口部)に足場板や養生ネットを張って工事中
の作業員の墜落事故や資材、工具等の落下事故を防いで
いる。
すき間(開口部)に足場板や養生ネットを張って工事中
の作業員の墜落事故や資材、工具等の落下事故を防いで
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、これら水平養生ネットや足場板は建物長
さに合せて連続して張り込む為、この水平養生がしてあ
る付近の外壁仕上工事をする際には、じゃまにならない
様に撤去しなければならず、落下防止の意味がなくなっ
てしまっていた。
さに合せて連続して張り込む為、この水平養生がしてあ
る付近の外壁仕上工事をする際には、じゃまにならない
様に撤去しなければならず、落下防止の意味がなくなっ
てしまっていた。
又、外壁仕上工事のたびに撤去し、その終了後再度取付
けなければならない為、手間がかかり、工事の円滑な進
行の障害ともなっていた。
けなければならない為、手間がかかり、工事の円滑な進
行の障害ともなっていた。
この考案は、建築工事の際の水平養生に関する上記課題
を解決することを目的とするものであり、今までのもの
の様に工事のたびに撤去及び復旧を繰り返す必要がな
く、工事終了の際はただちに復旧でき安全確保上も非常
に有効な水平養生ネット取付金物を提供せんとするもの
である。
を解決することを目的とするものであり、今までのもの
の様に工事のたびに撤去及び復旧を繰り返す必要がな
く、工事終了の際はただちに復旧でき安全確保上も非常
に有効な水平養生ネット取付金物を提供せんとするもの
である。
[課題を解決するための手段] 1番目の考案は、パイプ状となった水平腕部2とこの水
平腕部2の一端からL字形に下方に向って延設された取
付基部3とからなる金属製ブラケット1の取付基部3の
下端及び上端付近に滑車5,5を取付け、該滑車5,5を足場
の建地あるいは布7の建物側に水平方向に取付けられた
ガイドレール6中に滑動自在に装入する共に、先端に養
生ネット取付穴9を有する養生ネット取付ロッド18を前
記水平腕部2中に伸縮自在に挿入して水平養生ネット取
付金具を構成することにより、又2番目の考案は、水平
腕部2と該水平腕部2の一端からL字形に下方に向って
延設され、足場の建地あるいは布7に取付けられる取付
基部3とからなるブラケット1′の前記水平腕部2の上
面に断面C字形をした短いサヤ管13を複数個取付け、該
サヤ管13中に同じく断面C字形をしたガイドレール14を
スライド自在に取付け、該ガイドレール14中に養生ネッ
ト取付滑車17を滑動自在に位置せしめて水平養生ネット
取付金具を構成することにより、上記課題を解決せんと
するものである。
平腕部2の一端からL字形に下方に向って延設された取
付基部3とからなる金属製ブラケット1の取付基部3の
下端及び上端付近に滑車5,5を取付け、該滑車5,5を足場
の建地あるいは布7の建物側に水平方向に取付けられた
ガイドレール6中に滑動自在に装入する共に、先端に養
生ネット取付穴9を有する養生ネット取付ロッド18を前
記水平腕部2中に伸縮自在に挿入して水平養生ネット取
付金具を構成することにより、又2番目の考案は、水平
腕部2と該水平腕部2の一端からL字形に下方に向って
延設され、足場の建地あるいは布7に取付けられる取付
基部3とからなるブラケット1′の前記水平腕部2の上
面に断面C字形をした短いサヤ管13を複数個取付け、該
サヤ管13中に同じく断面C字形をしたガイドレール14を
スライド自在に取付け、該ガイドレール14中に養生ネッ
ト取付滑車17を滑動自在に位置せしめて水平養生ネット
取付金具を構成することにより、上記課題を解決せんと
するものである。
[作用] 1番目の考案においては、足場の建地あるいは布の建物
側に水平方向に取付けられたガイドレールに取付基部の
滑車を装入することにより少なくとも2つ以上の水平養
生ネット取付金物を滑動自在に取付け、養生ネット取付
ロッドを適当な長さに伸してブラケットに固定する。そ
して、養生ネット取付穴を利用して養生ネットをこの一
対の水平養生ネット取付金物間に張設する。
側に水平方向に取付けられたガイドレールに取付基部の
滑車を装入することにより少なくとも2つ以上の水平養
生ネット取付金物を滑動自在に取付け、養生ネット取付
ロッドを適当な長さに伸してブラケットに固定する。そ
して、養生ネット取付穴を利用して養生ネットをこの一
対の水平養生ネット取付金物間に張設する。
養生ネットを張設したこの水平養生ネット取付金物は、
ガイドレールに沿って水平方向に滑動可能である為、こ
の養生ネットを張設した付近の建物外壁の仕上工事の際
には、横方向に移動せしめ、工事のじゃまにならない様
にし、仕上工事終了後は元の位置に復帰させることがで
きる。
ガイドレールに沿って水平方向に滑動可能である為、こ
の養生ネットを張設した付近の建物外壁の仕上工事の際
には、横方向に移動せしめ、工事のじゃまにならない様
にし、仕上工事終了後は元の位置に復帰させることがで
きる。
又、2番目の考案においても、1番目の考案と同様、2
つ以上の水平養生ネット取付金物を足場の建地あるいは
布に固定し、養生ネット取付滑車に養生ネットの一端を
取付け、養生ネットを水平養生ネット取付金物間に張設
する。そして、外壁仕上工事の際は、ガイドレールを足
場側にスライドさせると共に、養生ネット取付滑車を足
場側に滑動させ、それまで張設していた養生ネットを足
場側に寄せてたたみ込んでしまう。
つ以上の水平養生ネット取付金物を足場の建地あるいは
布に固定し、養生ネット取付滑車に養生ネットの一端を
取付け、養生ネットを水平養生ネット取付金物間に張設
する。そして、外壁仕上工事の際は、ガイドレールを足
場側にスライドさせると共に、養生ネット取付滑車を足
場側に滑動させ、それまで張設していた養生ネットを足
場側に寄せてたたみ込んでしまう。
この様にすることにより、建物側には十分な開口が得ら
れ、仕上工事は何ら支障なく行い得る様になる。
れ、仕上工事は何ら支障なく行い得る様になる。
仕上工事終了後は、1番目の考案の場合と同様、もとの
位置に復帰させれば水平養生がもとと同じに行える。
位置に復帰させれば水平養生がもとと同じに行える。
[実施例] まずはじめに1番目の考案について説明する。
第1図は1番目の考案の一実施例の側面図、第2図は使
用状態を説明するための斜視図である。
用状態を説明するための斜視図である。
図中1は金属製のブラケットであり、水平方向に延びた
パイプ状をした水平腕部2と水平腕部2の一端からL字
形に下方に向って延設された取付基部3とからなってい
る。
パイプ状をした水平腕部2と水平腕部2の一端からL字
形に下方に向って延設された取付基部3とからなってい
る。
そして、このブラケット1の取付基部3の上端及び下端
にはそれぞれ滑車取付軸4,4が設けられており、この滑
車取付軸4,4には滑車5,5がそれぞれ取付けられている。
にはそれぞれ滑車取付軸4,4が設けられており、この滑
車取付軸4,4には滑車5,5がそれぞれ取付けられている。
これら滑車5,5は、それぞれガイドレール6,6中に滑動自
在に挿入されており、該ガイドレール6,6は足場の建地
あるいは布7の建物側に水平方向に向ってクランプ8に
よって固定される様になっている。一方、前記水平腕部
2には先端に養生ネット取付穴9を有する養生ネット取
付ロッド18が伸縮自在に装入されており、その側壁に設
けられた透孔11にピン(図示省略)を差すことにより所
望長さで固定できる様になっている。図中19は建物外壁
である。
在に挿入されており、該ガイドレール6,6は足場の建地
あるいは布7の建物側に水平方向に向ってクランプ8に
よって固定される様になっている。一方、前記水平腕部
2には先端に養生ネット取付穴9を有する養生ネット取
付ロッド18が伸縮自在に装入されており、その側壁に設
けられた透孔11にピン(図示省略)を差すことにより所
望長さで固定できる様になっている。図中19は建物外壁
である。
なお、この実施例において水平腕部2の長さは約230mm
となっているが、建物と足場の間隔に合せて他の寸法に
しても良いことはもちろんである。
となっているが、建物と足場の間隔に合せて他の寸法に
しても良いことはもちろんである。
養生ネット12は、養生ネット取付穴9及び足場寄りの水
平腕部2の適当位置を利用して取付ける様になってお
り、この一対の水平養生ネット取付金物間に張設され
る。
平腕部2の適当位置を利用して取付ける様になってお
り、この一対の水平養生ネット取付金物間に張設され
る。
この水平養生ネット取付金物は滑車5及びレール6によ
って水平方向に滑動自在に取付けられており、外壁仕上
工事の際にはじゃまにならない様に水平方向に移動さ
せ、養生ネット12をたたみ込むことができる。
って水平方向に滑動自在に取付けられており、外壁仕上
工事の際にはじゃまにならない様に水平方向に移動さ
せ、養生ネット12をたたみ込むことができる。
次に、2番目の考案の実施例について第3図及び第4図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
この2番目の考案においては、ブラケット1′は足場の
建地あるいは布にクランプ8によって直接固定される様
になっている。
建地あるいは布にクランプ8によって直接固定される様
になっている。
一方、水平腕部2の上面には間隔をあけて断面L字形を
した一対の短いサヤ管13,13が背中合せに固定されてお
り、該サヤ管13,13中には同じく断面C形をした一対の
ガイドレール14,14が開口溝が外側を向く様にスライド
自在に装入され、サヤ管13上の締付ボルト15により固定
されている。
した一対の短いサヤ管13,13が背中合せに固定されてお
り、該サヤ管13,13中には同じく断面C形をした一対の
ガイドレール14,14が開口溝が外側を向く様にスライド
自在に装入され、サヤ管13上の締付ボルト15により固定
されている。
なお、図示は省略したが、サヤ管13の内側下面にはコロ
が装着されており、ガイドレール14のスライドが円滑に
行える様になっている。
が装着されており、ガイドレール14のスライドが円滑に
行える様になっている。
更に、ガイドレール14中には養生ネット取付片16を有す
る養生ネット取付滑車17が滑動自在に挿入されている。
る養生ネット取付滑車17が滑動自在に挿入されている。
第5図はこの養生ネット取付片16の斜視図である。
この2番目の考案の水平養生ネット取付金物において
は、養生ネット取付片16及びブラケット1′の足場寄り
の部分を利用して養生ネット12を取付け、同形の一対の
水平養生ネット取付金物を利用して養生ネット12の張設
を行うものであり、建物の外壁仕上工事の際には、養生
ネット取付滑車17及びガイドレール14を足場寄りにスラ
イドさせることにより養生ネット12を足場寄りにたたみ
込むことができる。従って、建物の外壁側には十分な開
口が得られ、仕上工事は何ら支障なく行える。
は、養生ネット取付片16及びブラケット1′の足場寄り
の部分を利用して養生ネット12を取付け、同形の一対の
水平養生ネット取付金物を利用して養生ネット12の張設
を行うものであり、建物の外壁仕上工事の際には、養生
ネット取付滑車17及びガイドレール14を足場寄りにスラ
イドさせることにより養生ネット12を足場寄りにたたみ
込むことができる。従って、建物の外壁側には十分な開
口が得られ、仕上工事は何ら支障なく行える。
[考案の効果] この考案に係る水平養生ネット取付け金物は上述の通り
の構成を有するものであり、外壁仕上工事の際は簡単に
たたみ込むことができると共に、容易に張設することが
でき、能率的な工事施工と安全確保に寄与し得るすぐれ
た効果を有するものである。
の構成を有するものであり、外壁仕上工事の際は簡単に
たたみ込むことができると共に、容易に張設することが
でき、能率的な工事施工と安全確保に寄与し得るすぐれ
た効果を有するものである。
又、建物と外部足場との間のすき間だけではなく、エレ
ベーター内足場やその他の建物内部の開口部養生にも使
用することができ、すぐれた実用性を有するものであ
る。
ベーター内足場やその他の建物内部の開口部養生にも使
用することができ、すぐれた実用性を有するものであ
る。
第1図は1番目の考案の一実施例の側面図、第2図はそ
の使用状況を説明するための斜視図、第3図は2番目の
考案の一実施例の側面図、第4図はその正面断面図、第
5図は養生ネット取付片の斜視図である。 1…ブラケット、2…水平腕部 3…取付基部、4…滑車取付軸 5…滑車、6…ガイドレール 7…建地あるいは布、8…クランプ 9…養生ネット取付穴 10…透孔、11…透孔 12…養生ネット、13…サヤ管 14…ガイドレール、15…締付ボルト 16…養生ネット取付片 17…養生ネット取付滑車 18…養生ネット取付滑ロッド 19…建物外壁
の使用状況を説明するための斜視図、第3図は2番目の
考案の一実施例の側面図、第4図はその正面断面図、第
5図は養生ネット取付片の斜視図である。 1…ブラケット、2…水平腕部 3…取付基部、4…滑車取付軸 5…滑車、6…ガイドレール 7…建地あるいは布、8…クランプ 9…養生ネット取付穴 10…透孔、11…透孔 12…養生ネット、13…サヤ管 14…ガイドレール、15…締付ボルト 16…養生ネット取付片 17…養生ネット取付滑車 18…養生ネット取付滑ロッド 19…建物外壁
Claims (2)
- 【請求項1】パイプ状となった水平腕部2とこの水平腕
部2の一端からL字形に下方に向って延設された取付基
部3とからなる金属製ブラケット1の取付基部3の下端
及び上端付近に滑車5,5を取付け、該滑車5,5を足場の建
地あるいは布7の建物側に水平方向に取付けられたガイ
ドレール6中に滑動自在に装入すると共に、先端に養生
ネット取付穴9を有する養生ネット取付ロッド18を前記
水平腕部2中に伸縮自在に挿入したことを特徴とする水
平養生ネット取付金物。 - 【請求項2】水平腕部2と該水平腕部2の一端からL字
形に下方に向って延設され、足場の建地あるいは布7に
取付けられる取付基部3とからなるブラケット1′の前
記水平腕部2の上面に断面C字形をした短いサヤ管13を
複数個取付け、該サヤ管13中に同じく断面C字形をした
ガイドレール14をスライド自在に取付け、該ガイドレー
ル14中に養生ネット取付滑車17を滑動自在に位置せしめ
たことを特徴とする水平養生ネット取付金物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3261189U JPH071462Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 水平養生ネット取付金物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3261189U JPH071462Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 水平養生ネット取付金物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02125151U JPH02125151U (ja) | 1990-10-16 |
JPH071462Y2 true JPH071462Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31535670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3261189U Expired - Lifetime JPH071462Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 水平養生ネット取付金物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071462Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0794772B2 (ja) * | 1991-08-06 | 1995-10-11 | 武 佐野 | 足場の落下防止構造および落下防止方法 |
JP6397981B1 (ja) * | 2017-11-27 | 2018-09-26 | 東阪工業株式会社 | 仮設足場用朝顔装置 |
JP7382681B1 (ja) * | 2023-05-29 | 2023-11-17 | 東阪工業株式会社 | 仮設足場用朝顔装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP3261189U patent/JPH071462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02125151U (ja) | 1990-10-16 |
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