JPH07146040A - 冷凍庫のドレン水凍結防止構造 - Google Patents

冷凍庫のドレン水凍結防止構造

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JPH07146040A
JPH07146040A JP31907493A JP31907493A JPH07146040A JP H07146040 A JPH07146040 A JP H07146040A JP 31907493 A JP31907493 A JP 31907493A JP 31907493 A JP31907493 A JP 31907493A JP H07146040 A JPH07146040 A JP H07146040A
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JP
Japan
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refrigerant
evaporator
bypass pipe
freezing
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP31907493A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Takahashi
忠広 高橋
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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  • Defrosting Systems (AREA)
  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍庫の被冷凍空間の内にドレンパンの熱が
常時放出されることによる冷凍庫の冷却能率の低下を防
止し、エバポレータの除霜時でもドレンパンを加熱し
て、ドレン水の凍結防止を行う。 【構成】 第1のバイパス管45は、コンプレッサ5と
コンデンサ10との間の冷媒配管30aから分岐し、エ
バポレータ25の冷媒入口近傍で冷媒配管30bと接続
されたエバポレータ25を除霜するためのものであり、
冷媒配管30aとの分岐点近傍に冷媒流路の切換を行う
電磁弁46が設けられている。第2のバイパス管50
は、前記バイパス配管45の電磁弁46より後流側で更
に分岐し、ドレン水を貯めるドレンパン40に接触して
加熱した後、エバポレータ25の後流側の冷媒配管30
cに接続されたものである。これにより、エバポレータ
25の除霜のために第1のバイパス管45に冷媒が流れ
る時に、ドレン水の凍結防止のために第2のバイパス管
50にも冷媒が流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば業務用に使用
される冷凍庫の、特にドレンパンに溜まったドレン水の
凍結を防止するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷凍サイクルにより冷却を行う
冷凍庫は、冷凍庫内にエバポレータが設けられ、該エバ
ポレータの下方には該エバポレータより滴下するドレン
水を外部に排出するためのドレンホースが接続されたド
レンパンが配設された構成となっているのが一般的であ
る。
【0003】このため、ドレンパンに溜まったドレン水
が、ドレンホースに流入するまでの間に、冷凍庫の被冷
却空間内の冷気で冷却されて凍結するのを防止する必要
がある。
【0004】従って、例えば実開昭55−105860
号公報に示す様に、冷媒循環サイクルのうち、コンプレ
ッサから吐出された高圧高温の冷媒が流れる部分の冷媒
配管をドレンパンに直接接触させ、ドレンパンを常時加
熱することで、ドレン水の凍結を防止する構造が公知と
なっている。
【0005】また、例えば実開平2−89283号公報
に示す様に、冷媒循環サイクルを構成するリキッドタン
クをドレンパンに接触させ、かかるリキッドタンク内に
有する高圧高温の冷媒でドレンパンを常時加熱すること
で、ドレン水の凍結を防止する構造が公知となってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
引例の構成では、冷媒配管を流れる又はリキッドタンク
内の高温の冷媒でドレンパンが常時加熱されるため、冷
凍庫の被冷却空間内に常にドレンパンから熱交換器が放
出されるので、冷凍庫の冷却効率が悪くなるという不都
合を有していた。
【0007】また、前者の引例では、エバポレータの除
霜のためにコンプレッサとコンデンサとの間で冷媒配管
からバイパス管が分岐して、エバポレータに高圧、高温
の冷媒を通した構造となっているが、冷媒がバイパス管
に流入する場合には冷媒配管に冷媒が流れ難い。
【0008】このため、エバポレータ除霜時において
は、冷媒配管と連なるリキッドタンクには高圧、高温の
冷媒が有せずドレンパンを加熱できないので、ドレン水
の凍結防止とエバポレータの除霜とを同時に行えないと
いう不都合を有していた。
【0009】そこで、本願に係る発明においては、上記
問題点に鑑み、冷凍庫の被冷却空間内に常時ドレンパン
の熱が放出されることにより冷却効率が悪化するのを防
止できると共に、エバポレータの除霜時であってもドレ
ン水の凍結防止ができる冷凍庫のドレン水凍結防止構造
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、本願に係る冷
凍庫のドレン水凍結防水構造の要旨とするところは、少
なくともコンプレッサと、コンデンサと、下部にドレン
パンを配するエバポレータとを備え、冷媒配管により結
合されて成る冷媒循環サイクルと、前記コンプレッサと
コンデンサとの間で冷媒配管から分岐し、エバポレータ
の冷媒入口側で冷媒配管と接続されたエバポレータを除
霜するための第1のバイパス管と、冷媒配管とバイパス
管との冷媒流路を切り換える電磁弁とを有する冷凍庫に
おいて、エバポレータの前流側で第1のバイパス管から
分岐し、ドレンパンに接触した後、エバポレータの冷媒
出口より後流側で冷媒配管と接続されたドレン水の凍結
を防止するための第2のバイパス管を有することにあ
る。
【0011】
【作用】従って、この発明によれば、エバポレータを除
霜するために電磁弁を開くと、第1のバイパス管に高
圧、高温のガス状の冷媒が流れるようになると共に、第
2のバイパス管にもコンプレッサから吐出された高圧、
高温の冷媒が流れる。これにより、ドレン水が凍結する
のを防止できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0013】図1において、冷凍庫1は、断熱材で覆わ
れた被冷却空間2とこの被冷却空間2を冷却するための
冷媒循環サイクル3とにより基本的に構成されている。
尚、冷凍庫1は、図1に示す様に、底部に車輪4を設け
容易に移動させることもできる。
【0014】前記冷媒循環サイクル3は、被冷却空間2
の外部に配置されるコンプレッサ5、コンデンサ10、
気液分離器15、キャピラリーチューブ20と、被冷却
空間2の内部に配置されるエバポレータ25とを、冷媒
配管30により順次配管結合して構成されるものであ
る。
【0015】このうち、コンプレッサ5は、モータ6に
より駆動するもので、ガス状の冷媒を吸収して圧縮し、
高圧、高温のガス状の冷媒にしてコンデンサ10に送り
出すようになっている。
【0016】次に、コンデンサ10は、図示しないが通
常アルミ製のチューブとコルゲート状のフィンとを交互
に多段積層して構成されており、前記コンプレッサ5よ
り冷媒配管30aを介して送られてきた高圧、高温のガ
ス状の冷媒を、該コンデンサ10の内部を通過させるこ
とにより、前記フィンを通過する空気に熱を放出して、
高圧の液状の冷媒とするものである。尚、フィンに空気
を通過させるために、モータ12により回動するファン
11がコンデンサ10の通風方向に設けられている。
【0017】また、気液分離器15は、コンデンサ10
で液状となった冷媒とガス状のままの冷媒とを分離し
て、液状の冷媒のみをキャピラリーチューブ20に送る
ようになっている。
【0018】更に、キャピラリーチューブ20は、液状
の冷媒が下記するエバポレータ25において再び所要温
度で蒸発しガス状になれる様に減圧し、且つ流量を制限
するためのものであり、よって冷媒配管30よりも細い
径となっている。尚、本願実施例では、キャピラリーチ
ューブ20を用いているが、代わりにエクスパンジョン
バルブを用いても構わないものである。
【0019】更にまた、エバポレータ25は、図示しな
いが通常アルミ製のチューブとコルゲート状のフィンと
を交互に多段積層して構成されており、キャピラリーチ
ューブ20より減圧された液状の冷媒が冷媒配管30b
を介して流入するようになっている。
【0020】そして、かかる液状の冷媒がエバポレータ
25の内部を通過することにより、前記フィンを通過す
る空気から気化潜熱を奪って蒸発し、ガス化すること
で、冷凍作用が行われる。尚、フィンに空気を通過させ
るために、モータ27により回動するファン26がエバ
ポレータ25の通風方向に設けられている。また、ガス
状の冷媒は、冷媒配管30cを介してコンプレッサ5に
戻され、再度同様に冷媒循環サイクル3を回る。
【0021】前記エバポレータ25の下部には、エパポ
レータ25の後流側において凝縮され、滴下した水(以
下ドレン水という)を受け止めるドレンパン40が配置
されている。このドレンパン40は、被冷却空間2内に
配されるもので、底部41が傾斜面となっていると共
に、最大傾斜側の端面にはドレンパイプ42の先端が開
口し、冷凍庫1の外にドレン水を排出できるようになっ
ている。
【0022】他方、コンプレッサ5とコンデンサ10と
の間の冷媒配管30aからは、第1のバイパス管45が
分岐した後、キャピラリーチューブ20とエバポレータ
25との間の冷媒配管30bに接続する。そして、第1
のバイパス管45には、冷媒配管30aとの分岐点近傍
に、第1のバイパス管45へ冷媒の流れを切換える電磁
弁46が設けられている。これにより、除霜の必要に応
じてコンプレッサ5より吐出された高圧、高温のガス状
の冷媒がエバポレータ25のチューブを流れて、エバポ
レータ25を加熱し、例えばフィン等に付着した霜を除
くことが可能となる。
【0023】そして、第1のバイパス管45の電磁弁4
6の後流側において、更に第2のバイパス管50が分岐
している。かかる第2のバイパス管50は、図1及び図
2に示す様に、ドレンパン40の底部41の外面に固定
部材51により蛇行して固設され、これにより第2のバ
イパス管50はドレンパン40に接触している。そし
て、第2のバイパス管50は、エバポレータ25の後流
側で冷媒配管30cに接続している。
【0024】これにより、コンプレッサ5から吐出され
た高圧、高温のガス状の冷媒は、第1のバイパス管45
を介して第2のバイパス管50に流れるので、ドレンパ
ン40は加熱され、被冷却空間2内の冷気によるドレン
水の凍結を防止できる。また、エバポエレータ25の除
霜のために電磁弁46で第1のバイパス管45にガス状
の冷媒が流れる場合に限り第2のバイパス管50にも流
れるので、ドレンパン40は常時加熱されない。
【0025】尚、前記第2のバイパス管50は、上述で
ドレンパン40の底部41の外面に接触するものとして
説明したが必ずしもこれに限定されず、図3に示す様
に、ドレンパン40の底部41の内面に固設されずに蛇
行して接触するものであっても良いものである。この場
合には、底部41は、ドレン水の垂下方向に複数の溝4
3を形成し、ドレン水がドレンパイプ42に流れやすく
なっている。
【0026】また、第2のバイパス管50のドレンパン
40に接触する前の径は、第1のバイパス管45(第2
のバイパス管50との接続位置よりも後流側)の径より
も細くなっている。これにより、第2のバイパス管50
の方に多量のガス状の冷媒が流入しないため、エバポレ
ータ25の除霜能率が低減されない。
【0027】次に、図4においてエバポレータの除霜構
造及びドレン水凍結防止構造を有する冷媒循環サイクル
3の制御回路60が示されており、61はメインスイッ
チ、62は被冷却空間内の温度制御用のサーモスイッチ
であり、このメインスイッチ61とサーモスイッチ62
とを閉成することにより、電源63からの電力がコンプ
レッサ用のモータ6、コンデンサファン用のモータ1
2、及びエバポレータファン用のモータ27に流れて、
冷凍庫作動用表示ランプ65が冷凍作動中であることを
表示する。尚、69はヒューズである。
【0028】除霜スイッチ71は、サーモ復帰型で、そ
の可動接点71aが通常前記エバポレータファン用のモ
ータ27側の固定接点71bに接続されているが、除霜
スイッチ71の可動接点71aが手動で切換られると、
固定接点71cに接触し、前記電磁弁46に通電される
と共に、その状態を示す除霜表示ランプ70が点灯す
る。
【0029】しかるに、除霜スイッチ71が押される
と、電磁弁46に通電されて、第1及び第2のバイパス
管45,50に高圧、高温のガス状の冷媒が流入すると
共に、除霜表示ランプ70が輝いてエバポレータ25が
除霜中であり、且つドレンパン40を加熱してドレン水
凍結防止中であることを使用者に知らせることとなる。
【0030】反対に除霜スイッチ71が復帰されると、
エバポレータファン用のモータ27のみならずコンプレ
ッサ用のモータ6及びコンデンサファン用のモータ12
が駆動されて、コンデンサ10、気液分離器15、キャ
ピラリーチューブ20を通じてエバポレータ25に冷媒
が送られ、被冷却空間2の空気に対し冷凍作用を行うこ
ととなる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、このの発明によれば、エ
バポレータを除霜するために第1のバイパス管を高圧、
高温の冷媒が流れている場合には、第1のバイパス管か
ら連通する第2のバイパス管にも常にかかる冷媒が流
れ、ドレンパンを加熱し、ドレン水の凍結防止が図られ
るので、エバポレータの除霜とドレン水の凍結防止とを
同時に行うことができる。
【0032】しかも、ドレンパンの加熱は、エバポレー
タの除霜時のみ行われるので、常時加熱する方式に比
し、熱を被冷却空間に運ぶ量は少なく、冷凍庫の冷却効
率の低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る冷凍庫の概略構成を示した説明
図である。
【図2】同上のドレンパンに第2のバイパス管の接触状
態を示した斜視図である。
【図3】同上のドレンパンに第2のバイパス管の接触状
態を示した他の実施例の斜視図である。
【図4】同上の実施例における制御回路を示した説明図
である。
【符号の説明】
1 冷凍庫 3 冷媒循環サイクル 5 コンプレッサ 10 コンデンサ 25 エバポレータ 30 第1の冷媒配管 40 ドレンパン 45 バイパス管 46 電磁弁 50 第2のバイパス管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともコンプレッサと、コンデンサ
    と、下部にドレンパンを配するエバポレータとを備え、
    冷媒配管により結合されて成る冷媒循環サイクルと、 前記コンプレッサとコンデンサとの間で冷媒配管から分
    岐し、エバポレータの冷媒入口側で冷媒配管と接続され
    たエバポレータを除霜するための第1のバイパス管と、 冷媒配管と第1のバイパス管との冷媒流路を切り換える
    電磁弁とを有する冷凍庫において、 エバポレータの前流側で第1のバイパス管から分岐し、
    ドレンパンに接触した後、エバポレータの冷媒出口より
    後流側で冷媒配管と接続されたドレン水の凍結を防止す
    るための第2のバイパス管を有することを特徴とする冷
    凍庫のドレン水凍結防止構造。
JP31907493A 1993-11-25 1993-11-25 冷凍庫のドレン水凍結防止構造 Pending JPH07146040A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147915A (ja) * 2000-11-06 2002-05-22 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2011112264A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Daikin Industries Ltd コンテナ用冷凍装置
JP2013204981A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp 冷却ユニット及び冷凍装置

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