JPH0714367B2 - 宝石付き装身具及びその製造方法 - Google Patents

宝石付き装身具及びその製造方法

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JPH0714367B2 JP22213890A JP22213890A JPH0714367B2 JP H0714367 B2 JPH0714367 B2 JP H0714367B2 JP 22213890 A JP22213890 A JP 22213890A JP 22213890 A JP22213890 A JP 22213890A JP H0714367 B2 JPH0714367 B2 JP H0714367B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は宝石付き装身具及びその製造方法に関するもの
である。
[従来の技術] 従来より、宝石付きの装身具、例えば、ペンダント、イ
ヤリング、ピアス、ブローチなどの装身具を作成する場
合に、宝石類を支持台の上に固定する方法としては、第
9図に示すように爪留め方法、すなわち、金、銀、白金
などの貴金属材料からなる台座5に宝石8を設置して、
台座5から延設した3個以上の爪支柱7の先端の爪6を
宝石8の上縁にかしめて曲げて、該爪が宝石8を引っ掛
けるようにして固定している。すなわち、台座と複数個
の爪が宝石を包装するようにして保持している。
この場合は、宝石は上面が外に開放されているが、側面
の一部は台座から延設された爪によって覆われ、上面か
ら見ても爪の先端が見えて体裁が悪い上に、底面は台座
によってほとんど覆われている。
すなわち、台座金具によって、宝石表面の実に大半近く
が覆われている。
宝石は、光を反射して輝くところに宝石としての機能及
び価値がある。しかるに、従来の爪留め方式の保持金具
では、入光量が保持金具で制限されたり、宝石の輝きを
鑑賞する方向が主として台座に対して、上面又は正面の
方向にのみ制限される欠点があつた。
また、従来の爪留め方式は、台座から延設した爪を宝石
の上縁にかしめるだけであり、爪の各支柱は単に上方に
力学的には中立の状態で延設されていて、宝石のある内
側方向に爪が開かないように力をかけることはできな
い。この方式は単に爪の先端で宝石の上縁を引っ掛けて
いるにすぎない。例えば、爪の支柱を内側に狭く形成し
ておいて、宝石を押し込んで、支柱の内側方向への弾力
で支える方法も、台座が多くの場合、金などの貴金属な
ので展性、延性が大きく、宝石を押し込んだときに台座
が開いてしまうので支柱の弾力により宝石を締め付ける
ような保持力は期待できない。
このような状態で、衣服などに爪が引っ掛ったときに爪
の支柱が外側に僅かに開いた場合、爪の支柱が元の位置
に復元する弾力が弱い。かかる爪の先端の開きは次々に
加算され、しかも、爪が開いていることを肉眼でなかな
か見分けるのが困難である。そのため、従来の固定方法
では宝石がいつの間にか台座か脱落して紛失する事故が
起こる危険性が大きかった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記のような宝石の表面を隠す台座部分を除
去し、宝石の輝きを増大するとともに、宝石が脱落する
危険性のほとんどない宝石連結手段により宝石を保持し
た装身具及びその製造方法を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、宝石を保持するための接合面積を最小に
するには、宝石の表面の一部に装身具金具の金属、例え
ば、金、銀又は白金などの貴金属をロウ付けする方法が
最適と思考して、宝石と貴金属をロウ付けする方法を鋭
意研究した結果、宝石を損傷することなく、装身具金具
部品に宝石を強固にロウ付けする方法を完成し、本発明
をなすに至った。
本発明のように、宝石と金属を高真空下でロウ付けして
宝石を保持し、台座からの爪部のない装身具はいままで
存在していない。
本発明は、次の各項の発明よりなる。
1 宝石の表面の一部と装身具金属に直接又は装身具金
属に連結している金属部品の表面との間を高真空下でロ
ウ付けして宝石を保持したことを特徴とする宝石付き装
身具。
2 宝石がダイヤモンドである項1記載の宝石付き装身
具。
3 宝石表面の一部と装身具金属表面又は連結金属表面
をロウ材を介して接触させ、高真空にした後、加熱して
ロウ材を熔融又は半熔融して宝石と該金属表面融着さ
せ、これを冷却固定して連結部を形成したことを特徴と
する宝石付き装身具の製造方法。
4 高真空が10-4トル以下である項3記載の宝石付き装
身具の製造方法。
5 ロウ材が炭化物形成能のある金属を含有する物質で
あることを特徴とする項3又は4記載の宝石付き装身具
の製造方法。
6 ロウ材がロウ付けされる金属を主体とする物質であ
る項3、4又は5記載の宝石付き装身具の製造方法。
本発明に適用される装身具は、狭義には指輪、ペンダン
ト、イヤリング、ブローチ、ブレスレット、ネクタイピ
ン、カフスボタンなどの装身具を示すが、これに限定さ
れることはなく、例えば、時計、ハンドバッグ、ライタ
ー、眼鏡、万年筆などの宝石を付けることのできる身の
回り品、文房具などをも含む概念であり、本発明の技術
的思想を活用できる品物であれば特に制限はない。
本発明が適用される装身具の宝石の種類は特に制限はな
く、例えば、ダイヤモンド、サファイヤ、ルビー、トル
コ石、ガーネット、アメジスト、アクアマリン、エメラ
ルド、真珠、オパール、トパーズなどに適用することが
できるが、入光量の増大により輝きが著しく増幅される
点から見て、ダイヤモンドが最も適している。
本発明において、宝石が直接ロウ付けされる装身具金属
又は連結部の金属は、特に制限はないが、通常装身具に
使用される金属、特に、貴金属、例えば、金、銀及び白
金並びにこれらの合金などを使用することができる。
本発明装身具を実施例の図面によってさらに詳細に説明
する。
本発明装身具の宝石を保持する態様としては、第1図、
第2図の指輪のように直接装身具金属に宝石を固定する
場合と、第3図、第4図のペンダントの場合のように連
結金具11を介して間接的に連結する場合がある。
第1図の実施例の指輪の場合は、金製の指輪リング1の
表面に小穴2を設け、この穴にブリリアントカットのダ
イヤモンドのパビリオン部分4の先端を挿入して、該先
端と小穴2の内面とをロウ材によってロウ付け固定され
ている。
この場合、ロウ材として固定すべき金属である金を主体
として、これにチタンを1〜5%含有したものを使用す
るのが、ロウ材の色がリングの色と一致しているので美
観上から望ましい。
ロウ材合金に添加して融点を下げる助剤金属としては、
ロウ付けすべき金属を主体として、これに炭素と結合し
て炭化物を作る性質のある金属、例えば、チタン、タン
タル、ニオブ、ハフニウムなどの遷移金属などを含有す
るものが、ロウ付け強度の点から望ましい。
これらのロウ材の助剤金属は全体の1〜5重量%程度含
有したものが望ましい。
第3図、第4図のペンダントの態様では、宝石を一旦連
結用金属金具11にロウ付けして、この連結金具11の穴14
とペンダントの鎖を連結することができる。
本発明のいずれの態様においても、宝石は表面の一部で
金属と接触しているだけで、他の面は開放しているので
は入光量及び反射光量とも多くなり、輝きが著しく増大
する。
しかも、ロウ付け強度は、金ロウの場合、1平方ミリの
ロウ付け面積で20〜25kg、銀ロウの場合は、同じく25〜
30kgの引っ張り強度を示し、これは、ペンダントの鎖の
引っ張り強度はその太さ及び構造によって相違するが、
通常2〜10kgであり、その最高強度と比較しても2〜3
倍の強度である。
このように、本発明ロウ付接合の強度は支持金具の強度
と比較して十分であり、また、宝石連結部分について比
較しても、宝石の上面にかける爪の長さが制限される爪
方式よりも引っ張り強度が大きいことは明白である。
その上、弱い爪支柱の弾力によって支えている爪留め方
式のような脱落の機構は、本発明装身具には存在せず、
宝石の脱落防止の点では、本発明装身具は爪留め方式よ
りもはかるに安全である。
本発明装身具の宝石と接合金具との接触面積は、作業操
作の点から、あまり小さくすることができないが、大き
な宝石の場合でも、例えば、1平方ミリ以上にする必要
はあまりなく、大きな宝石ほどロウ付け面積の割合が減
少して輝きが増大する。
本発明のロウ付け部分は、ロウ付け温度より遥かに低い
常温で長年放置しても材質は全く変化せず、堅く寸法の
小さい宝石であるので、結合部分が繰り返し荷重により
疲労することもなく、永久に堅く固定される。
本発明装身具の製造方法を実施例の図面によってさらに
詳細に説明する。
第3図及び第4図は、本発明によるペンダントの場合の
一例である。
本実施例は、ハート形にカットさた幅6mm、高さ6mm,厚
さ2mmのダイヤモンド13の上面中央部に、直径1mmの円形
平面を形成し、これに18金製の先端に連結穴14を有する
棒状の連結金具11をロウ材12によってロウ付けしたもの
である。
本発明のロウ付け工程は、第6図に示されるような高真
空容器21中に設置された加熱台22の上にダイヤモンド13
を固定保持して、その中央円形部の凹部にロウ材12を少
量添加してその上に連結金具11を設置し、これを容器蓋
24の上蓋から挿入されたポール23によって固定してい
る。ポール23は蓋24の中央部に高度の気密状態を維持し
ながら回転及び摺動可能状に取り付けられている。
この容器21内を10-4トル以下、好ましくは10-5トル以下
の高真空にしてから、例えば、加熱台22を炭素製とし
て、該炭素加熱台を誘導加熱装置25でロウ材が熔融する
まで加熱する。
真空度が10-4トル以上の低真空では容器内の残留酸素の
影響でロウ材成分のTiが酸化されロウの流れが悪くなり
ロウ付け不良となる。
本発明製造方法に用いるロウ材は高真空で行うため融点
における蒸気圧が高くないものが望ましい。そのため、
あまり低融点のロウ材は高真空で蒸発するので望ましく
なく、また、融点が高すぎても宝石が熱分解する場合も
あるので望ましくない。
この場合、加熱温度は、ロウ材の種類に応じて変わる融
点により適宜選択されるが、例えば、金ロウの場合は11
00〜1300℃の範囲、銀ロウの場合は800〜1000℃の範囲
でロウ材の融点に対応して適宜選択することができる。
また、ロウ材の融点は、宝石の分解温度を考慮して選択
することができる。
本発明製造方法では、宝石の上のロウ材が融解したとき
に、容器の蓋24の上からポール23に弱い押圧をかけて、
連結金具11とダイヤモンド13の接触を良くしてから、加
熱を停止し容器を冷却してから、ダイヤモンド13と連結
金具11との接合製品を取り出すことができる。
これをペンダントに用いるときは、連結金具11の上部の
穴14にペンダントの鎖又は鎖に固定した環を通したりし
て使用することができる。
このような連結穴14のような連結部を有する連結金具11
を種々の形状に形成することができ、また、この金具を
介して、イヤリング、ブローチなど種々の装身具に宝石
を取り付けることができる。
また、連結金具11の形状は上記の形状に限らず、例え
ば、第10図に示すようなものを使用することができる。
第10図aは、単なるボール状連結金具11として、このボ
ール部分を装身具の金具に嵌合させて堅く連結する構造
にすることもできる。また、ボールを二重にしてダルマ
状にして、くびれた部分を鎖に嵌合して連結することが
できる。
第10図bは、単なる小リング11を連結金具として付けた
ものであり、このリングの穴を活用して、ペンダント、
ブローチなどに結合することができ、第10図cは、単な
るスチックをロウ付けしたもので、例えば、ピアス、ネ
クタイピンなどに使用することができる。
第3図のペンダントの場合、第7図、第8図のような裏
面が台座で覆われている従来の爪留め方式よりも入光面
積がほぼ倍となり、しかもペンダントが裏向きに回転し
ても同じダイヤモンド表面が向く利点がある。
また、カッティングの態様によっては、ダイヤモンド13
の表面のみを向けたい場合もあり、かかる場合は、例え
ば、第5図断面図に示すような従来の台座と同様の台座
の上面を連結金具11を貫通させて取り付けることがで
き、この場合は、連結金具を台座金具に固定、例えば、
第5図の15の面で熔接して固定することができるので、
爪が宝石の表面にかけなくとも宝石を固定できるので体
裁が良い上、爪止め方式と比較して脱落の危険性はさら
に完全に防止することができる。
本発明の製造方法によって、第1図の指輪のように直接
的に装身具の金属表面の一部に宝石をロウ付けすること
ができる。
本発明製造方法において、高真空の程度が低下すると、
ダイヤモンドのような炭素質の宝石は酸化変質する恐れ
があり、また、微量の酸素が存在するとロウ材の微量の
酸化が起こり、これがロウ付け強度を低下させる。
勿論、アルゴンなどの不活性ガス雰囲気で実施してもよ
いが、アルゴン中に不純物として存在する酸素又は窒素
なども本発明製造方法にとって有害となる恐れがあるの
で、高真空にするのが望ましい。また、高真空の方が加
熱台の熱が容器に伝熱されないので、容器の材質の選択
及び熱経済の点からも高真空で実施するのが望ましい。
本発明製造方法に用いるロウ材には、チタン、タンタ
ル、ニオブ、ハフニウムなどの炭化物形成能のある遷移
金属を含有させるとロウ付け強度が増加するので望まし
い。
ロウ材は、接合すへき金属の材質に応じて、金ロウ、銀
ロウ又は白金ロウを選択することができる。
勿論、必ずしも、ロウ材を金具の材質に一致させる必要
はないが、接合部分の色が同一である点及び接合強度の
点から金具の材質と一致させるのが望ましい。
[発明の効果] 本発明の装身具は、連結部分がロウ付けで堅く固定され
ているので、脱落する危険性が全くない利点がある。
その上、従来のような、爪の先が宝石表面に懸るような
ことがなく、体裁が良い上に、台座が必要でなく、宝石
に入る光量が増加して輝きが増大する利点があり、合わ
せて、宝石を鑑賞する方向が制限されないという利点が
大きい。
本発明製造方法によれば、上記装身具を容易に製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の指輪の平面図であり、第2
図はその断面図であり、第3図は本発明の他の態様のペ
ンダントの平面図であり、第4図はその縦断面図であ
り、第5図はその使用形態の一例を示す断面図であり、
第6図は本発明装身具の製造装置の一例の説明断面図で
あり、第7図、第8図は従来のペンダントの平面図及び
断面図であり、第9図は従来の台座の構造を示す断面図
であり、第10図は本発明に用いる連結金具の態様例を示
す側面図である。 図中の符号は、1;リング、2;小穴、3;宝石、4;パビリオ
ン部分、5;台座、6;爪、7;爪支柱、8;宝石、11;連結金
具、12;ロウ材、13;ハート型ダイヤモンド、14;連結
穴、21;真空容器、22;加熱台、23;ポール、24;容器蓋、
25;加熱装置である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】宝石の表面の一部と装身具金属表面又は装
    身具に連結している金属部品の表面との間を高真空下で
    ロウ材によりロウ付けして宝石を固定したことを特徴と
    する宝石付き装身具。
  2. 【請求項2】宝石がダイヤモンドである請求項1記載の
    宝石付き装身具。
  3. 【請求項3】宝石表面の一部と装身具金属表面又は装身
    具に連結する連結金属部品表面をロウ材を介して接触さ
    せ、高真空にした後、加熱してロウ材を熔融又は半熔融
    して宝石と該金属表面を融着させ、これを冷却固定して
    宝石と装身具部分との連結部を形成したことを特徴とす
    る宝石付き装身具の製造方法。
  4. 【請求項4】高真空が10-4トル以下である請求項3記載
    の宝石付き装身具の製造方法。
  5. 【請求項5】ロウ材が炭化物形成能のある金属を含有す
    る物質であることを特徴とする請求項3又は4記載の宝
    石付き装身具の製造方法。
  6. 【請求項6】ロウ材がロウ付けされる金属を主体とする
    物質である請求項3、4又は5記載の宝石付き装身具の
    製造方法。
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