JPH07141343A - 文字列表示装置 - Google Patents
文字列表示装置Info
- Publication number
- JPH07141343A JPH07141343A JP5290798A JP29079893A JPH07141343A JP H07141343 A JPH07141343 A JP H07141343A JP 5290798 A JP5290798 A JP 5290798A JP 29079893 A JP29079893 A JP 29079893A JP H07141343 A JPH07141343 A JP H07141343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- modification
- type
- character
- qualification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指示された修飾種類に従って表示画面上の修
飾対象文字列を示す領域を修飾表示することにより、対
話的な修飾種類指示、修飾度合の指示が行なえ、修飾種
類指示の際の修飾対象文字列からの目線の移動を少なく
することを可能にする。 【構成】 文字表示データ格納手段11に格納された複数
の文字表示データを文字列表示手段12によって並べて文
字列として表示し、修飾対象文字列指示手段13によって
修飾対象とする文字列を指示し、修飾種類指示手段14に
よって修飾種類を指示し、指示された修飾対象文字列を
示す領域と修飾種類とを修飾対象領域表示手段15によっ
て表示し、修飾処理手段16によって指示された修飾種類
に従って文字修飾処理を行う。
飾対象文字列を示す領域を修飾表示することにより、対
話的な修飾種類指示、修飾度合の指示が行なえ、修飾種
類指示の際の修飾対象文字列からの目線の移動を少なく
することを可能にする。 【構成】 文字表示データ格納手段11に格納された複数
の文字表示データを文字列表示手段12によって並べて文
字列として表示し、修飾対象文字列指示手段13によって
修飾対象とする文字列を指示し、修飾種類指示手段14に
よって修飾種類を指示し、指示された修飾対象文字列を
示す領域と修飾種類とを修飾対象領域表示手段15によっ
て表示し、修飾処理手段16によって指示された修飾種類
に従って文字修飾処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は修飾処理された文字表示
データを表示する文字列表示装置に関する。
データを表示する文字列表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文字列表示装置の構成を図面を用
いて説明する。図4は従来の文字列表示装置を表す概略
の構成図である。図4において、41は文字表示データ
を格納する文字表示データ格納手段、42は前記格納さ
れた文字表示データを複数並べて文字列として表示する
文字列表示手段、43は修飾対象とする文字列を指示す
る修飾対象文字列指示手段、44は修飾種類の一覧を表
示する修飾種類一覧表示手段、45は修飾種類を指示す
る修飾種類指示手段、46は前記指示された修飾種類に
従って修飾処理を行う修飾処理手段である。
いて説明する。図4は従来の文字列表示装置を表す概略
の構成図である。図4において、41は文字表示データ
を格納する文字表示データ格納手段、42は前記格納さ
れた文字表示データを複数並べて文字列として表示する
文字列表示手段、43は修飾対象とする文字列を指示す
る修飾対象文字列指示手段、44は修飾種類の一覧を表
示する修飾種類一覧表示手段、45は修飾種類を指示す
る修飾種類指示手段、46は前記指示された修飾種類に
従って修飾処理を行う修飾処理手段である。
【0003】以上のように構成された従来例の動作につ
いて説明すると、まず、文字表示データ格納手段41に
格納された文字表示データを文字列表示手段42によっ
て複数並べて文字列として表示し、表示された文字列の
うち修飾対象とする文字列を修飾対象文字列指示手段4
3によって指示する。
いて説明すると、まず、文字表示データ格納手段41に
格納された文字表示データを文字列表示手段42によっ
て複数並べて文字列として表示し、表示された文字列の
うち修飾対象とする文字列を修飾対象文字列指示手段4
3によって指示する。
【0004】次に、修飾種類一覧表示手段44により修
飾種類の一覧を表示し、修飾種類指示手段45によって
修飾種類を選択決定し、修飾処理手段46によって修飾
処理された文字表示データを文字列表示手段42によっ
て複数並べて表示する。
飾種類の一覧を表示し、修飾種類指示手段45によって
修飾種類を選択決定し、修飾処理手段46によって修飾
処理された文字表示データを文字列表示手段42によっ
て複数並べて表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、修飾種類の変更の度に修飾種類の一覧を表
示して修飾種類を指示する必要があり、修飾対象文字列
から表示された修飾種類一覧への操作者の目線の移動が
伴い、操作を複雑にする問題を有していた。
の構成では、修飾種類の変更の度に修飾種類の一覧を表
示して修飾種類を指示する必要があり、修飾対象文字列
から表示された修飾種類一覧への操作者の目線の移動が
伴い、操作を複雑にする問題を有していた。
【0006】また、修飾の確認は一旦文字表示データを
修飾処理して文字列表示手段12で確認するしかなく、
文字列の作成作業に時間を有していた。
修飾処理して文字列表示手段12で確認するしかなく、
文字列の作成作業に時間を有していた。
【0007】また、修飾の度合の指示、例えば影付き修
飾であれば影の方向、影の幅等の定量的な指示が容易で
なく、対話的な指示を可能にすることが求められてい
た。
飾であれば影の方向、影の幅等の定量的な指示が容易で
なく、対話的な指示を可能にすることが求められてい
た。
【0008】本発明はかかる点に鑑み、指示された修飾
種類に従って表示画面上の修飾対象文字列を示す領域を
修飾表示することにより、対話的な修飾種類指示、修飾
度合の指示が行なえ、修飾種類指示の際の修飾対象文字
列からの目線の移動を少なくすることを可能にする文字
列表示装置を提供することを目的とする。
種類に従って表示画面上の修飾対象文字列を示す領域を
修飾表示することにより、対話的な修飾種類指示、修飾
度合の指示が行なえ、修飾種類指示の際の修飾対象文字
列からの目線の移動を少なくすることを可能にする文字
列表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、文字表示データを格納する文字表示データ格納
手段と、前記格納された文字表示データを複数並べて文
字列として表示する文字列表示手段と、修飾対象とする
文字列を指示する修飾対象文字列指示手段と、修飾種類
を指示する修飾種類指示手段と、前記指示された修飾対
象文字列を示す領域と修飾種類とを表示する修飾対象領
域表示手段と、前記指示された修飾種類に従って修飾処
理を行う修飾処理手段とを有する構成である。
るため、文字表示データを格納する文字表示データ格納
手段と、前記格納された文字表示データを複数並べて文
字列として表示する文字列表示手段と、修飾対象とする
文字列を指示する修飾対象文字列指示手段と、修飾種類
を指示する修飾種類指示手段と、前記指示された修飾対
象文字列を示す領域と修飾種類とを表示する修飾対象領
域表示手段と、前記指示された修飾種類に従って修飾処
理を行う修飾処理手段とを有する構成である。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、文字表示データ
格納手段に格納された複数の文字表示データを文字列表
示手段によって並べて文字列として表示し、修飾対象文
字列指示手段によって修飾対象とする文字列を指示し、
修飾種類指示手段によって修飾種類を指示し、前記指示
された修飾対象文字列を示す領域と修飾種類とを修飾対
象領域表示手段によって表示し、修飾処理手段によって
前記指示された修飾種類に従って修飾処理を行うことに
より、文字列を表示するものである。
格納手段に格納された複数の文字表示データを文字列表
示手段によって並べて文字列として表示し、修飾対象文
字列指示手段によって修飾対象とする文字列を指示し、
修飾種類指示手段によって修飾種類を指示し、前記指示
された修飾対象文字列を示す領域と修飾種類とを修飾対
象領域表示手段によって表示し、修飾処理手段によって
前記指示された修飾種類に従って修飾処理を行うことに
より、文字列を表示するものである。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1の実施例を図面を用いて詳
細に説明する。図1は本発明の第1の実施例における文
字列表示装置を示すもので、図2はその表示画面を示
す。
細に説明する。図1は本発明の第1の実施例における文
字列表示装置を示すもので、図2はその表示画面を示
す。
【0012】図1において、11は文字表示データを格
納する文字表示データ格納手段、12は前記格納された
文字表示データを複数並べて文字列として表示する文字
列表示手段と、13は修飾対象とする文字列を指示する
修飾対象文字列指示手段、14は修飾種類を指示する修
飾種類指示手段、15は前記指示された修飾対象文字列
を示す領域と修飾種類とを表示する修飾対象領域表示手
段、16は前記指示された修飾種類に従って修飾処理を
行う修飾処理手段である。
納する文字表示データ格納手段、12は前記格納された
文字表示データを複数並べて文字列として表示する文字
列表示手段と、13は修飾対象とする文字列を指示する
修飾対象文字列指示手段、14は修飾種類を指示する修
飾種類指示手段、15は前記指示された修飾対象文字列
を示す領域と修飾種類とを表示する修飾対象領域表示手
段、16は前記指示された修飾種類に従って修飾処理を
行う修飾処理手段である。
【0013】以上のように構成された文字列表示装置に
おける第1の実施例の具体的な動作を図2を用いて説明
する。まず、文字表示データ格納手段11に格納された
文字表示データを文字列表示手段12によって複数並べ
て文字列として表示する。
おける第1の実施例の具体的な動作を図2を用いて説明
する。まず、文字表示データ格納手段11に格納された
文字表示データを文字列表示手段12によって複数並べ
て文字列として表示する。
【0014】次に図2(a)に示すように、修飾対象文
字列指示手段13によって表示画面上の文字列21から
修飾対象とする文字列22を指示する。指示された文字
列22を示す修飾対象領域23を修飾対象領域表示手段
15によって前記表示画面上に表示する。次に修飾種類
指示手段14によって前記表示画面上の修飾対象領域2
3上の1点24と修飾対象領域外の1点25を指定する
ことにより、修飾種類を決める。
字列指示手段13によって表示画面上の文字列21から
修飾対象とする文字列22を指示する。指示された文字
列22を示す修飾対象領域23を修飾対象領域表示手段
15によって前記表示画面上に表示する。次に修飾種類
指示手段14によって前記表示画面上の修飾対象領域2
3上の1点24と修飾対象領域外の1点25を指定する
ことにより、修飾種類を決める。
【0015】即ち、修飾対象領域23の頂点24を指定
したことにより、修飾種類は影付き修飾と決定され、2
点(23、24)により影方向と影の幅が決定される。
前記決定された修飾種類に従って修飾対象領域表示手段
15によって修飾対象領域23を修飾表示する。その後
に、前記決定された修飾種類に従って、修飾対象とする
文字列22を構成する文字を文字格納手段11から修飾
処理手段16によって修飾処理し、図2(b)の様に、
文字列表示手段12によって前記表示画面上に表示す
る。
したことにより、修飾種類は影付き修飾と決定され、2
点(23、24)により影方向と影の幅が決定される。
前記決定された修飾種類に従って修飾対象領域表示手段
15によって修飾対象領域23を修飾表示する。その後
に、前記決定された修飾種類に従って、修飾対象とする
文字列22を構成する文字を文字格納手段11から修飾
処理手段16によって修飾処理し、図2(b)の様に、
文字列表示手段12によって前記表示画面上に表示す
る。
【0016】また、図3(a)に示すように、修飾種類
指示手段14によって前記表示画面上の修飾対象領域2
3上の1点26と修飾対象領域外の1点27を指定した
場合も、修飾対象領域23の辺上の1点26を指定した
ことにより、修飾種類は縁付き修飾と決定され、2点
(26、27)により縁幅が決定され、前記決定された
修飾種類に従って修飾対象領域表示手段15によって修
飾対象領域23を修飾表示する。
指示手段14によって前記表示画面上の修飾対象領域2
3上の1点26と修飾対象領域外の1点27を指定した
場合も、修飾対象領域23の辺上の1点26を指定した
ことにより、修飾種類は縁付き修飾と決定され、2点
(26、27)により縁幅が決定され、前記決定された
修飾種類に従って修飾対象領域表示手段15によって修
飾対象領域23を修飾表示する。
【0017】その後に、前記決定された修飾種類に従っ
て、修飾対象とする文字列22を構成する文字表示デー
タを文字表示データ格納手段11から修飾処理手段16
によって修飾処理し、図3(b)の様に、文字列表示手
段12によって前記表示画面上に表示する。
て、修飾対象とする文字列22を構成する文字表示デー
タを文字表示データ格納手段11から修飾処理手段16
によって修飾処理し、図3(b)の様に、文字列表示手
段12によって前記表示画面上に表示する。
【0018】また、表示された修飾対象領域23の修飾
種類を変えたい場合は、再び修飾種類指示手段14によ
って表示画面上の2点を指定することにより、新たな修
飾種類が決定され修飾対象領域表示手段15によって修
飾対象領域23を修飾表示する。その後に、前記決定さ
れた修飾種類に従って、修飾対象とする文字列22を構
成する文字表示データを文字表示データ格納手段11か
ら修飾処理手段16によって修飾処理し、文字列表示手
段12によって前記表示画面上に表示する。
種類を変えたい場合は、再び修飾種類指示手段14によ
って表示画面上の2点を指定することにより、新たな修
飾種類が決定され修飾対象領域表示手段15によって修
飾対象領域23を修飾表示する。その後に、前記決定さ
れた修飾種類に従って、修飾対象とする文字列22を構
成する文字表示データを文字表示データ格納手段11か
ら修飾処理手段16によって修飾処理し、文字列表示手
段12によって前記表示画面上に表示する。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は次の効
果を奏することができる。 (1)表示画面上の修飾対象文字列を示す領域を用いて
修飾種類指示と修飾の確認を対話的に行なうため、修飾
種類指示の際の修飾対象文字列からの目線の移動を少な
くすることができ、より容易に作業することが可能にな
る。 (2)文字表示データの修飾処理を行なう前に、修飾の
視覚的な確認が可能になる。 (3)影付き修飾であれば影の方向、影の幅の指示が、
また縁付き修飾であれば縁の幅の指示の様に、修飾の方
向、大きさ、形状の指示が直観的に行なえる。
果を奏することができる。 (1)表示画面上の修飾対象文字列を示す領域を用いて
修飾種類指示と修飾の確認を対話的に行なうため、修飾
種類指示の際の修飾対象文字列からの目線の移動を少な
くすることができ、より容易に作業することが可能にな
る。 (2)文字表示データの修飾処理を行なう前に、修飾の
視覚的な確認が可能になる。 (3)影付き修飾であれば影の方向、影の幅の指示が、
また縁付き修飾であれば縁の幅の指示の様に、修飾の方
向、大きさ、形状の指示が直観的に行なえる。
【図1】本発明の一実施例における文字列表示装置の概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図2】(a)は本実施例における修飾対象とする文字
列指示の一例を示す図(b)は同文字列表示の一例を示
す図
列指示の一例を示す図(b)は同文字列表示の一例を示
す図
【図3】(a)は本実施例における修飾対象とする文字
列指示の他の例を示す図(b)は同文字列表示の他の例
を示す図
列指示の他の例を示す図(b)は同文字列表示の他の例
を示す図
【図4】従来の文字列表示装置の概略構成図
11 文字表示データ格納手段 12 文字列表示手段 13 修飾対象文字列指示手段 14 修飾種類指示手段 15 修飾対象領域指示手段 16 修飾処理手段
Claims (1)
- 【請求項1】文字表示データを格納する文字表示データ
格納手段と、前記格納された文字表示データを複数並べ
て文字列として表示する文字列表示手段と、修飾対象と
する文字列を指示する修飾対象文字列指示手段と、修飾
種類を指示する修飾種類指示手段と、前記指示された修
飾対象文字列を示す領域と修飾種類とを表示する修飾対
象領域表示手段と、前記指示された修飾種類に従って修
飾処理を行う修飾処理手段とを有する文字列表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290798A JPH07141343A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 文字列表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290798A JPH07141343A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 文字列表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07141343A true JPH07141343A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17760639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5290798A Pending JPH07141343A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 文字列表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07141343A (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP5290798A patent/JPH07141343A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100249474B1 (ko) | 그래프표시장치 및 방법 | |
JPS6474594A (en) | Image display system | |
CA1320277C (en) | Display apparatus and method with multi-window function | |
JPH07141343A (ja) | 文字列表示装置 | |
JP3024159B2 (ja) | グリッド表示方式 | |
JP2000148334A5 (ja) | ||
JPH0830417A (ja) | 画像編集方法及び装置 | |
JPH0589106A (ja) | 文書編集装置および方法 | |
JPH05205019A (ja) | 画像処理表示装置 | |
JPS6385924A (ja) | 表示制御方式 | |
JPH0358220A (ja) | ウインドウ表示装置 | |
JPH07123322A (ja) | 画像変換方式 | |
JPH09231213A (ja) | 小型電子機器用表示装置 | |
JPH01217493A (ja) | 表示装置 | |
JPH0721397A (ja) | 多角形の塗りつぶし描画方法 | |
JPH0581392A (ja) | 図形移動/複写方法 | |
JPS63106078A (ja) | 図形処理装置の文字列エコ−表示方法 | |
JPH0535834A (ja) | 図形選択方式 | |
JPS6385977A (ja) | 図形編集装置 | |
JPH07325903A (ja) | 画面作成支援システム | |
JPS63208114A (ja) | 入力装置 | |
JPS63311868A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0764727A (ja) | カーソル段間移動方法 | |
JPS59200330A (ja) | 文書作成編集装置 | |
JPS6383830A (ja) | 計算機の対話型パラメ−タ指定装置 |