JPH07140180A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

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JPH07140180A
JPH07140180A JP5288990A JP28899093A JPH07140180A JP H07140180 A JPH07140180 A JP H07140180A JP 5288990 A JP5288990 A JP 5288990A JP 28899093 A JP28899093 A JP 28899093A JP H07140180 A JPH07140180 A JP H07140180A
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JP
Japan
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current
power supply
output
magnetic core
secondary winding
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Application number
JP5288990A
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English (en)
Inventor
Yoichi Arai
洋一 荒井
Michihiro Otaka
道弘 大高
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単電源で使用できるとともに、電源回路の過
剰スペックを抑制した上で、トロイダルコアに巻かれる
二次巻線コイルの大型化を防ぎ、かつ電流検出精度を向
上させる。 【構成】 車載されたサブバッテリの電源Vinが供給さ
れる電源回路15は、トランスの二次側コイルから、電
流増幅器35の電源V+ ,V- 及びホール素子43の電
源VHIを作る。トロイダルコア51の二次巻線コイル5
9を流れる電流は、検出抵抗61により電流−電圧変換
された後、V−Fコンバータ63によって周波数変調さ
れてデジタル信号となり、これをセンサ出力SO とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ギャップ内に磁電変
換素子が設けられた磁気コアを有し、この磁気コアに包
囲された電流線に流れる電流を測定する電流検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電流検出装置を図9に示
す(センサ技術 1989年7月号参照)。これは、ゼ
ロ磁束法(ゼロフラックス法)と呼ばれるもので、被測
定電流が流れる電流線1を包囲する磁気コア(トロイダ
ルコア)3を備え、この磁気コア3に形成されたギャッ
プ5に磁電変換素子であるホール素子7が設けられてい
る。この場合、電流線1を流れる被測定電流I1 によっ
て磁気コア3内に磁束φ1 が発生し、その磁界を検出す
るホール素子7は、その磁界の極性(磁束の方向)と大
きさに従って電圧を発生させて次段の電流増幅器9に供
給する。
【0003】このとき電流増幅器9は、充分に大きなゲ
インを持っているため、ホール素子7の微妙な出力電圧
にも反応し、出力電流I2 を充分流す能力を備えてい
る。この出力電流I2 は、磁気コア3に巻かれた二次巻
線コイル(巻数N2 回)11を流れ、磁束φ2 を発生さ
せる。二次巻線コイル11は、磁束φ1 に対して逆方向
の磁束φ2 を発生させるように磁気コア3に周回させて
あるため、磁束φ2 は磁束φ1 を打ち消す方向に働くこ
とになる。
【0004】そして、磁束φ2 が二次巻線コイル11を
流れ、|φ1 |=|φ2 |となったとき、磁気コア3内
の磁束φ1 はゼロとなる。これに伴い、ホール素子7は
出力をゼロにし、磁束φ2 もゼロとなる。この状態にな
ると、磁気コア3内に再び磁束φ1 が発生するととも
に、ホール素子7にも出力が発生し、磁気コア3内では
|φ1 |>|φ2 |となる。
【0005】このような動作が高周波で繰り返され、出
力電流I2 は実効値化される。このとき、電流線1は巻
数N1 =1のコイルを構成しており、巻数N2 の前記二
次巻線コイル11との間に、アンペアターン則 N1 1 =N2 2 が成り立ち、 I1 =(N2 /N1 )I2 となるため、電流増幅器9からの出力電流I2 を測定す
れば、被測定電流I1 が上式から求められることにな
る。また、出力電流I2 は磁束φ1 の方向によって双方
向に流れるため、被測定電流I1 の極性も出力電流I2
によって判別することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電流検出装置は、次のような種々の問題があ
る。 (1)±両電源が必要であるため、使用にあたって不便
である。 (2)車両用として考えた場合、ハーネスによる電圧降
下など様々な要因を考慮して電源回路に余裕を持った設
計とする必要があるため、電源回路が必然的に過剰スペ
ックとなる。 (3)出力が電流出力であり、検出するための抵抗を通
して電圧値に変換しているので、ノイズやハーネスによ
る電圧降下など、検出精度を低下させる要因が非常に多
い。
【0007】これに対し、特開平4−198762号公
報,特開平4−353772号公報,実開平4−240
70号公報には、単電源を使用し、電源回路が簡素化さ
れた技術が開示されているが、これらのものは、一つの
トロイダルコアに周回させる巻線が多くなり、コイル自
体が大きくなり過ぎる上、出力電圧が依然としてアナロ
グ値であるので、検出精度が悪いものとなっている。
【0008】そこで、この発明は、単電源で使用できる
とともに、電源回路の過剰スペックを抑制した上で、二
次巻線コイルの大型化を防ぎ、かつ電流検出精度を向上
させることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、被測定電流が流れる電流線を包囲しギ
ャップを備えた磁気コアと、この磁気コアのギャップ内
に配置され磁気コア中に生じる磁束に応じた電気出力を
得る磁電変換素子と、この磁電変換素子からの出力電圧
の入力を受け、前記磁気コアに巻かれた二次巻線コイル
に電流を流して磁気コアに前記磁束と反対方向の磁束を
発生させる増幅器と、二次側コイルに前記増幅器及び磁
電変換素子の供給電圧源を設けたトランスを有する電源
回路と、前記磁気コアに巻かれた二次巻線コイルの出力
側に接続したデジタルの周波数変調回路とを有する構成
としたものである。
【0010】
【作用】このような構成の電流検出装置によれば、単電
源で使用でき、電源回路は、必要な電力が充分に分かっ
ている上で設計されるため必要最小限のスペックで済
み、また出力は周波数変調したデジタル値であるため、
ノイズの影響を受けにくく、ハーネスの内部抵抗による
電圧降下などの精度低下要因が排除される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0012】図1は、この発明の一実施例に係わる電流
検出装置となる電流センサ13の全体構成図、図2は図
1の電流センサ13における電源回路15の回路図、図
3は図1の電流センサ13におけるセンサ部17の構成
図、図4は図1の電流センサ13を電気自動車のメイン
バッテリ18の残存容量検出に使用した例を示す全体構
成図である。
【0013】電源回路15は、図2に示すように、入力
電圧Vinがダイオード19及びコンデンサ21を介して
トランス23の一次側コイル25に供給される。この入
力電圧Vinは、図4に示すように12Vのサブバッテリ
27により発生している。上記一次側コイル25は、発
振源29によって動作するトランジスタ31によりスイ
ッチングされる。
【0014】トランス23の二次側コイル33の一方の
端部には、電流増幅器35への電源V+ がダイオード3
6及びコンデンサ37を介して形成され、同他方の端部
には、電流増幅器35への電源V- がダイオード39及
びコンデンサ41を介して形成され、さらに二次側コイ
ル33の途中には、後述するホール素子43への電源V
HIがダイオード45及びコンデンサ47を介して形成さ
れている。上記電源V+ は、ツェナーダイオード49を
介して前記トランジスタ31の発振源29に、ツェナー
電圧V+ [V]としてフィードバックされ、出力の安定
化がなされている。
【0015】前記ホール素子43は、磁電変換素子を構
成しており、図3に示すように、ドーナツ状の磁気コア
であるトロイダルコア51に形成されたギャップ53内
に配置され、ホール素子43の出力電圧VHOは前記電流
増幅器35に入力される。トロイダルコア51には、電
流線としての被測定電線55が挿通されている。つま
り、本電流検出装置は、この被測定電線55に流れる電
流I1 を測定するものであり、図4においては被測定電
線55の一端が電気自動車のメインバッテリ18側に、
他端が車両負荷57側にそれぞれ接続されることにな
る。
【0016】図2の電源回路15にて発生した三つの電
源V+ ,V- ,VHIのうち、電源V+ ,V- は電流増幅
器35に接続され、電源VHIはホール素子43に接続さ
れている。電流増幅器35の出力端子は、トロイダルコ
ア51に巻かれた二次巻線コイル59の一端に接続さ
れ、二次巻線コイル59の他端は、一端が接地された電
流を電圧に変換する検出抵抗61を介して周波数変調回
路としてのV−Fコンバータ(電圧−周波数変換器)6
3に接続されている。V−Fコンバータ63の駆動電源
は、電源V+ ,V- を使用している。二次巻線コイル5
9は、被測定電線55に流れる電流I1 によって発生す
るトロイダルコア51内の磁束を打ち消す方向に働くよ
うに周回されている。
【0017】V−Fコンバータ63の出力は、ダイオー
ド65を介してセンサ出力SO となり、このセンサ出力
O は、図4に示すように、ハーネス67を介してバッ
テリ残存容量計コントローラ69に出力される。バッテ
リ残存容量計コントローラ69は、電流センサ13と同
様にサブバッテリ27により動作し、入力されたセンサ
出力SO に応じてメインバッテリ18の残存容量を算出
し、図示しない表示器に残存容量を表示させる。
【0018】次に、上記のように構成された電流検出装
置の動作を説明する。サブバッテリ27により入力電圧
inが供給されたトランス23は、トランジスタ31に
より一次側コイル25がスイッチングされ、二次側コイ
ル33に三つの電源V+ ,V- ,VHIを発生させる。こ
れら三つの電源V+ ,V- ,VHIは、電流増幅器35及
びホール素子43に与えられ、これらを含むセンサ回路
は、被測定電線55に電流I1 が流れることによって前
記図9に示した従来例と同様の動作を行う。つまり、被
測定電線55は巻数N1 =1のコイルであり、前記二次
巻線コイル59の巻数をN2 、被測定電線55及び二次
巻線コイル59に流れる電流をそれぞれI1 及びI2
した場合に、アンペアターン則 N1 1 =N2 2 に従って出力電流I2 が求められる。
【0019】出力電流I2 は、検出抵抗61によって電
圧に変換されて、V−Fコンバータ63に入力される。
この時点では、V−Fコンバータ63は、電源V+ ,V
- 間で変化するアナログ値を入力しているため、出力信
号aは図5(a)に示すように、ハイレベルV+ ,ロー
レベルV- として出力される。この出力信号aは、ダイ
オード65を通過することで、図5(b)に示すように
ハイレベルV+ のみの出力信号bとなり、これがセンサ
出力SO となる。
【0020】センサ出力SO は、ハーネス67を介して
バッテリ残存容量計コントローラ69に入力される。バ
ッテリ残存容量計コントローラ69は、電流センサ13
と同様12Vのサブバッテリ27により駆動する構成で
あるので、図5(b)の信号bの波形で信号入力を受
け、入力されたセンサ出力SO に応じてメインバッテリ
18の残存容量を算出し、図示しない表示器に残存容量
を表示させる。
【0021】図6は、V−Fコンバータ63による被測
定電流I1 に対する周波数fの信号波形図である。これ
は、単に一つの例であるが、I1 =−100[A]のと
きf=100[Hz]、I1 =0[A]のときf=1
[kHz]、I1 =+100[A]のときf=10[k
Hz]と設定し、それ以外の電流値では周波数fがリニ
アに変化することを意味している。
【0022】上記のような電流検出装置においては、電
流センサ13への供給電源は、サブバッテリ27による
単電源であるので、使用者にとって便利である。トラン
ス23を備えた電源回路15は、電流センサ13に必要
な電力を考慮した上で設計可能なため、必要最小限の出
力電圧で済む。その結果、電源回路15のトランジスタ
31やトランス23も最小の容量で設計でき、過剰スペ
ックとならず小型化が可能となる。
【0023】電流センサ13の出力は、V−Fコンバー
タ63を利用してデジタルの周波数変調出力としたた
め、ノイズの影響を受けにくい上、バッテリ残存容量計
コントローラ69に接続されるハーネス67の内部抵抗
による電圧降下などの精度低下要因が排除され、電流検
出精度を向上させることができる。また、磁気コア51
に巻かれる二次巻線コイル59が多くなることはなく、
二次巻線コイル59の大型化が防止される。
【0024】また、一つのトランス23で電流増幅器3
5に加えてホール素子43の電源も賄えるため、ホール
素子43用の電源を新たに設ける必要がない。
【0025】さらに、ユーザが電流センサ13の出力を
CPUで受ける場合、従来のアナログ出力値では、図7
(a)に示すようにCPU71と電流センサ13との間
に、A/Dコンバータ73が必要であったが、上記実施
例では、図7(b)に示すようにバッファ75を保護の
ために設ける程度で成立し、簡単かつ低コストで使用で
きる。
【0026】電流センサ13の出力回路には、V−Fコ
ンバータ63によるものだけでなく、A−Dコンバータ
を用いることも考えられる。(この場合のA−Dコンバ
ータとは、周波数変調出力という意味ではなく、例えば
8ビットデータによる256分解能出力などのことを指
す。)しかし、この方式では、図8(a)に示すよう
に、データのサンプリングに時間を要したり、上記の分
解能という考え方が発生するため、アナログの従来出力
と比べるとリニアさに欠けると言える。
【0027】これに対して上記実施例では、V−Fコン
バータ63による出力とすることで、図8(b)に示す
ように、パルスの周期T1 ,T2 ,T3 ,…,Tn を検
出するだけでよく、この検出する周期T1 ,T2
3 ,…,Tn はリニアに変化しているため、アナログ
出力方式のリニアさを全く損なわずに良好な検出精度が
得られる。また、一周期をサンプリングするだけでよい
ので、高速処理が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、次のような効果を奏する。 (1)完全に単電源で使用することができるので便利で
ある。 (2)電源回路は、必要な電力を考慮した上で設計可能
なため、必要最小限の出力電圧で済み、過剰スペックと
ならず小型化が可能となる。 (3)検出出力は、デジタルの周波数変調出力としたた
め、ノイズの影響を受けにくい上、ハーネスの内部抵抗
による電圧降下などの精度低下要因を排除でき、電流検
出精度を向上させることができる。 (4)磁気コアに巻かれる二次巻線コイルが多くなるこ
とはなく、二次巻線コイル自体の大型化が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す電流センサの全体構
成図である。
【図2】図1の電流センサにおける電源回路の回路図で
ある。
【図3】図1の電流センサにおけるセンサ部の構成図で
ある。
【図4】図1の電流センサを電気自動車のメインバッテ
リの残存容量検出に使用した例を示す全体構成図であ
る。
【図5】図1の電流センサによる出力波形図である。
【図6】図1のV−Fコンバータによる被測定電流に対
する周波数の信号波形図である。
【図7】ユーザ側のセンサ出力受信回路を従来方式と本
方式とで比較して示した説明図である。
【図8】電流センサの出力回路に、A−Dコンバータを
使用した場合及び、V−Fコンバータを使用した場合で
の出力波形図である。
【図9】従来例を示す電流センサの全体構成図である。
【符号の説明】
15 電源回路 23 トランス 25 一次側コイル 33 二次側コイル 35 電流増幅器 43 ホール素子(磁電変換素子) 51 トロイダルコア(磁気コア) 53 ギャップ 55 被測定電線(電流線) 59 二次巻線コイル 63 V−Fコンバータ(周波数変調回路)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定電流が流れる電流線を包囲しギャ
    ップを備えた磁気コアと、この磁気コアのギャップ内に
    配置され磁気コア中に生じる磁束に応じた電気出力を得
    る磁電変換素子と、この磁電変換素子からの出力電圧の
    入力を受け、前記磁気コアに巻かれた二次巻線コイルに
    電流を流して磁気コアに前記磁束と反対方向の磁束を発
    生させる増幅器と、二次側コイルに前記増幅器及び磁電
    変換素子の供給電圧源を設けたトランスを有する電源回
    路と、前記磁気コアに巻かれた二次巻線コイルの出力側
    に接続したデジタルの周波数変調回路とを有することを
    特徴とする電流検出装置。
JP5288990A 1993-11-18 1993-11-18 電流検出装置 Pending JPH07140180A (ja)

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JP5288990A JPH07140180A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 電流検出装置

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JP5288990A JPH07140180A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 電流検出装置

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JP (1) JPH07140180A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654630A (en) * 1995-05-11 1997-08-05 Yazaki Corporation Contactless sensor driven by single power supply

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654630A (en) * 1995-05-11 1997-08-05 Yazaki Corporation Contactless sensor driven by single power supply

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