JPH07139934A - 軌道検査装置 - Google Patents

軌道検査装置

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JPH07139934A
JPH07139934A JP5289322A JP28932293A JPH07139934A JP H07139934 A JPH07139934 A JP H07139934A JP 5289322 A JP5289322 A JP 5289322A JP 28932293 A JP28932293 A JP 28932293A JP H07139934 A JPH07139934 A JP H07139934A
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JP
Japan
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rail
track
cameras
rod
inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP5289322A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Akaizawa
啓悦 赤井澤
Toru Yamazaki
徹 山崎
Masahiko Yomoto
雅彦 與本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Nikon Corp
East Japan Railway Co
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Publication date
Application filed by Nikon Corp, East Japan Railway Co filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 撮像部と照明部を軌道の延伸方向に対して垂
直かつ斜め上方に配置し、照明部を検査対象物と撮像部
との中間方向に配置して検査対象物を撮影する。 【構成】 送信部1と、受信部2と、検出部3と、棒状
閃光装置4a,4bと、TVカメラ5a,5bと、画像
メモリ6とを具備する軌道検査装置に適用され、送信部
1はスリット状の光束をレール上面に連続的に出射し、
受信部2はレールからの反射光を受光する。受信部2は
受光量の低下量によってレール継目位置を検出し、レー
ル継目信号を棒状閃光装置4a,4bとTVカメラ5
a,5bに送出する。レール継目信号が入力されると、
レールボンド13a〜13dを照明しながらその撮影が
行われる。棒状閃光装置4a,4bとTVカメラ5a,
5bはレールの延伸方向に対してほぼ垂直かつ斜め上方
に設置されるため、レールボンド13a〜13dをコン
トラストよく撮影することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行する軌道車両から
地上に敷設された軌道の検査を行うための軌道検査装置
に関し、さらに詳しくは、軌道上の特定の構造物の検出
結果に基づいて検査対象物を撮影するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道の軌道は、一般に過酷な条件で使用
されるため、車両の安全走行を維持するための鉄道管理
が不可欠であり、軌道の各構造物を全数監視する必要が
ある。従来は、レールの軌間や水準、高低、平面性等の
軌道狂い検査などの一部の例を除いて、人間が軌道上を
実際に歩行しながら目視または測定器を用いて軌道の検
査を行っていた。しかし、人間が軌道上を歩行して検査
を行うのは多大な労力と時間を必要とし、また検査漏れ
や検査ミスも生じやすいため、走行する車両から必要な
検査対象物のみを撮影し、その撮影画像に基づいて検査
対象物の検査を行う軌道検査装置が提案されている(例
えば特開平4−346009号公報参照)。この種の軌
道検査装置では、軌道上の特定の構造物、例えばレール
の継目を検出し、継目が検出されると継目周辺の検査対
象物、例えばレール継目遊間をTVカメラで撮影し、継
目遊間幅に異常がないか否かを検査する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の軌道検査装置を用いて、レール側面にある検査対象物
(例えば、レールボンド溶接部分等)の検査を行う場
合、TVカメラ等の撮像部の設置箇所によっては検査対
象物の全体をはっきりと撮影できないおそれがある。ま
た、高速走行車両から静止画像を得るためには、棒状閃
光装置等の照明部によって照明を行う必要があるが、照
明部の設置箇所によっては、レール側面に十分に光が当
たらず、鮮明な画像が得られないおそれがある。
【0004】本発明の目的は、撮像部と照明部を軌道の
延伸方向に対してほぼ垂直かつ斜め上方に配置し、また
照明部を検査対象物と撮像部との間に配置して検査対象
物の撮影を行い、これにより検査対象物の欠陥検出の確
度を高めるようにした軌道検査装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】実施例を示す図1に対応
づけて本発明を説明すると、本発明は、軌道11上にエ
ネルギービームを照射する送信手段1と、軌道11上か
ら反射されるエネルギービームを受信する受信手段2
と、この受信手段2による受信信号に基づいて軌道上に
存在する特定の構造物12を検出する検出手段3と、こ
の検出手段3によって特定の構造物12が検出される
と、軌道11上の検査対象物13a〜13dを撮像する
撮像手段5a,5bと、検査対象物13a〜13dを照
明する照明手段4a,4bとを備えた軌道検査装置に適
用され、撮像手段5a,5bを、軌道11の延伸方向に
対してほぼ垂直かつ斜め上方から検査対象物13a〜1
3dを撮像するような位置に配置された撮像部を有する
ように構成し、照明手段4a,4bを、検査対象物13
a〜13dと撮像部との間で、軌道11の延伸方向に対
してほぼ垂直かつ斜め上方から検査対象物13a〜13
dを照明するように配置された照明部を有するように構
成することにより、上記目的は達成される。
【0006】
【作用】軌道11の延伸方向に対してほぼ垂直かつ斜め
上方に配置された撮像部により、検査対象物13a〜1
3dと撮像部との間で軌道11の延伸方向に対してほぼ
垂直かつ斜め上方に配置された照明部で照明された検査
対象物13a〜13dを撮影する。これにより、撮像部
からは検査対象物13a〜13dと軌道11との境界が
明瞭になるような撮影画像が出力される。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】図1〜3は本発明による軌道検査装置の一実
施例の概略構成図であり、本実施例ではレール外側側面
に取り付けられているレールボンド溶接部の検査を行う
場合について説明する。図1は、軌道検査装置をレール
(軌道)の外側から見た側面図、図2はレールの上方か
ら見た上面図、図3はレール延伸方向から見た軌道検査
装置およびレールの断面図である。図1において、1は
レール11の継目12を検出するためにレール11に向
かって光束を出射する送信部である。送信部1内の不図
示の光学系は、図4に示すように、レール11の延伸方
向に対してほぼ垂直に伸びたスリット状の光束14をレ
ール上面に向かって出射する。レール11で反射された
光束は受信部2に入力される。3は受信部2で受光され
た受光量を測定する検出部である。受光量が所定量以下
になると、検出部3は車両21がレール11の継目12
を横切ったと判断して、レール継目信号を出力する。出
力されたレール継目信号は、棒状閃光装置4a,4bと
TVカメラ5a,5bに入力される。
【0009】棒状閃光装置装置4a,4bは、レール継
目信号が入力されると、検査対象物であるレールボンド
13a〜13dを瞬間的に照明する。TVカメラ5a,
5bは、レール継目信号の入力によって、すなわち棒状
閃光装置による照明に合わせてレールボンド13a〜1
3dの撮影を行い、その撮影された画像は画像メモリ6
に格納される。TVカメラ5a,5bと棒状閃光装置4
a,4bは、図1に示すように、レール継目12をはさ
んでレール延伸方向の両側に設置されており、TVカメ
ラ5aはレールボンド13a,13bを、TVカメラ5
bはレールボンド13c,13dをそれぞれ撮影する。
なお、継目12の両側のレールボンド13a〜13dを
別々のTVカメラ5a,5bで撮影するようにしたの
は、各レールボンドをできるだけ拡大して撮影すること
により、レールボンド13a〜13dの溶接部分の欠陥
を精度よく検出するためである。
【0010】また、棒状閃光装置4a,4bとTVカメ
ラ5a,5bは、レール外側側面に取り付けられたレー
ルボンド13a〜13dを確実に撮影できるように、図
3に示すように、レール11の延伸方向に対してほぼ垂
直かつレール11の斜め上方に設置されている。さら
に、棒状閃光装置4a,4bは、レールボンド13a〜
13dを均一に照明するように、TVカメラ5a,5b
よりもレール11に近い位置に設置されている。
【0011】図1に示す、送信部1、受信部2、検出部
3、棒状閃光装置4a,4b、TVカメラ5a,5bお
よび画像メモリ6はいずれも、粉塵や水滴等が付着する
のを防止するため、車両21の下部に設けられた筐体7
の中に収納され、光の出射、入射および撮影は透明な窓
8を通して行われる。なお、この筐体7を車両21の側
面に設けてもよい。
【0012】図1に基づいて本実施例の動作を説明す
る。車両の走行に合わせて、送信部1はスリット状の光
束をレール上面に連続的に出射し、受信部2はレール1
1からの反射光を受光する。送信部1とレール11を結
ぶ線(送信部1からの光束の光軸方向)と、受信部2と
レール11を結ぶ線とは、図示のように正反射の関係に
あるため、レール上面で反射された光は受信部2に効率
よく入射される。車両21がレール継目12を横切る
と、レール継目部分に照射された光は反射されないた
め、そのときだけ、受信部2が受光する受光量が低下す
る。検出部は、この受光量の変化によってレール継目位
置を検出する。
【0013】検査対象物であるレールボンド13a〜1
3dは、図示のようにレール継目12の両側に設置され
ており、検出部3でレール継目位置が検出されると、検
出部3からレール継目信号が棒状閃光装置4a,4bと
TVカメラ5a,5bに送出され、前述したようにレー
ルボンド13a〜13dの撮影が行われる。検出部3で
レール継目12を検出してからTVカメラ5a,5bで
撮影を行うまでの時間は非常に短い時間であるため、予
めTVカメラ5a,5bをレールボンド13a〜13d
全体が撮影できるような所定位置に設置しておくこと
で、走行車両の速度に関係なく、撮影画面のほぼ中央部
でレールボンド13a〜13dの撮影を行える。各TV
カメラ5a,5bで撮影されたレールボンド画像は、撮
影順に画像メモリ6に交互に記録され、その場で直ちに
あるいは車両走行終了後に、不図示の画像処理装置や目
視によって、レールボンド13a〜13dの溶接部に脱
落・亀裂等がないか否かが検出される。
【0014】このように、上記実施例では、レール継目
12をはさんでレール延伸方向の両側に棒状閃光装置4
a,4bとTVカメラ5a,5bを設けるため、レール
継目12の両側にあるレールボンド13a〜13dを拡
大して撮影することができる。また、TVカメラ5a,
5bはレール11の延伸方向に対して垂直かつ斜め上方
に設置されるため、レール側面にあるレールボンド13
a〜13dの全体を鮮明な画像で撮影することができ
る。さらに、棒状閃光装置4a,4bは、レールボンド
13a〜13dとTVカメラ5a,5bとの間、すなわ
ちTVカメラ5a,5bよりもレール11に近い側に設
けられるため、レールボンド13a〜13dとレール1
1との境界が明確になるように照明することができ、レ
ールボンド13a〜13dの欠陥検出の確度を高めるこ
とができる。
【0015】上記実施例では、レールボンド検査を例に
とって説明したが、検査対象物はレールボンドに限定さ
れず、レール継目板、レール絶縁プレート等でもよく、
あるいはレール継目自体を検査対象物としてもよい。上
記実施例では、レール継目12の両側に棒状閃光装置4
a,4bおよびTVカメラ5a,5bを設置したが、レ
ール継目12の片側だけを検査する場合には、その側だ
けに設置してもよい。上記実施例では、軌道上の特定の
構造物であるレール継目12を検出するために光を用い
たが、超音波等の他のエネルギービームを用いて継目の
検出を行ってもよい。上記実施例では、棒状閃光装置4
a,4bでレールボンド13a〜13dを瞬間的に照明
することによってレールボンド13a〜13dの静止画
像を得ているが、棒状閃光装置4a,4bの代わりに、
連続的に照明する点光源または棒状光源と、高速シャッ
タを有するTVカメラとによって静止画像を得るように
してもよい。ただしこの場合、レールボンドの良否判定
に支障のない静止画像を得るためには、TVカメラのシ
ャッタ速度を十分に速くする必要がある。上記実施例に
おいて、画像メモリ6を各TVカメラごとに設けてもよ
い。
【0016】このように構成された実施例にあっては、
レール11が軌道に、レール継目12が特定の構造物
に、レールボンド13a〜13dが検査対象物に、送信
部1が送信手段に、受信部2が受信手段に、検出部3が
検出手段に、TVカメラ5a,5bが撮像手段に、棒状
閃光装置4a,4bが照明手段に、それぞれ対応する。
【0017】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、本発明に
よれば、撮像部と照明部を軌道の延伸方向に対してほぼ
垂直かつ斜め上方に配置し、また照明部を検査対象物と
撮像部との間に配置して検査対象物の撮影を行うため、
検査対象物と軌道との境界が明瞭な撮影画像が得られ
る。したがって、レールボンド溶接部の脱落・亀裂等の
欠陥検査を精度よく行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による軌道検査装置を側面方向から見た
側面図である。
【図2】本発明による軌道検査装置を上面方向から見た
上面図である。
【図3】レール延伸方向に対して垂直な方向から見た軌
道検査装置およびレールの断面図である。
【図4】レール上面に照射されるスリット状の光束を示
す図である。
【符号の説明】
1 送信部 2 受信部 3 検出部 4a,4b 棒状閃光装置 5a,5b TVカメラ 6 画像メモリ 7 筐体 8 窓 11 レール 12 レール継目 13a〜13d レールボンド 21 車両
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 與本 雅彦 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道上にエネルギービームを照射する送
    信手段と、 前記軌道上から反射されるエネルギービームを受信する
    受信手段と、 この受信手段による受信信号に基づいて前記軌道上に存
    在する特定の構造物を検出する検出手段と、 この検出手段によって前記特定の構造物が検出される
    と、前記軌道上の検査対象物を撮像する撮像手段と、 前記検査対象物を照明する照明手段とを備えた軌道検査
    装置において、 前記撮像手段は、前記軌道の延伸方向に対してほぼ垂直
    かつ斜め上方から前記検査対象物を撮像するような位置
    に配置された撮像部を有し、 前記照明手段は、前記検査対象物と前記撮像部との間
    で、前記軌道の延伸方向に対してほぼ垂直かつ斜め上方
    から前記検査対象物を照明するように配置された照明部
    を有することを特徴とする軌道検査装置。
JP5289322A 1993-11-18 1993-11-18 軌道検査装置 Pending JPH07139934A (ja)

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JP5289322A JPH07139934A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 軌道検査装置

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JP5289322A JPH07139934A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 軌道検査装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006176071A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Kawasaki Heavy Ind Ltd 軌道画像解析装置、軌道検査用画像解析プログラム、軌道検査装置
KR100689633B1 (ko) * 2003-10-23 2007-03-08 (주)파인엠엔티 철도궤도 결함 자동 검측 및 관리 시스템, 자동 검측 및관리 방법
JP2010060320A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Railway Technical Res Inst レール遊間測定装置

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