JPH07139683A - パイプをふさぐ方法およびそのための装置 - Google Patents

パイプをふさぐ方法およびそのための装置

Info

Publication number
JPH07139683A
JPH07139683A JP6136536A JP13653694A JPH07139683A JP H07139683 A JPH07139683 A JP H07139683A JP 6136536 A JP6136536 A JP 6136536A JP 13653694 A JP13653694 A JP 13653694A JP H07139683 A JPH07139683 A JP H07139683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
hole
expander
diameter
drill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6136536A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2650021B2 (ja
Inventor
Lars Tigerholm
テイガーホルム ラース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tigerholm AB
Original Assignee
Tigerholm AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tigerholm AB filed Critical Tigerholm AB
Publication of JPH07139683A publication Critical patent/JPH07139683A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2650021B2 publication Critical patent/JP2650021B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • F16L55/12—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
    • F16L55/124—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced radially into the pipe or hose
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
    • F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/0318—Processes
    • Y10T137/0402—Cleaning, repairing, or assembling
    • Y10T137/0441—Repairing, securing, replacing, or servicing pipe joint, valve, or tank
    • Y10T137/0458—Tapping pipe, keg, or tank
    • Y10T137/0463—Particular aperture forming means
    • Y10T137/0475—Having deformable or inflatable means
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
    • Y10T137/612—Tapping a pipe, keg, or apertured tank under pressure
    • Y10T137/6123—With aperture forming means
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/04—Processes
    • Y10T83/0596—Cutting wall of hollow work
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/667—Tool carrier or guide affixed to work during cutting
    • Y10T83/68—Entirely work supported

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイプ中の流体の流れを一時的に止める方法
と装置につき、パイプに必要な穴の直径を最小にする。 【構成】 本装置は、パイプ（１）の中の流体の流れを
止める方法と、そのために使用される装置に関するもの
で、外界に対してシールされた取り付けユニツト（２）
がパイプに装着され、それを通してパイプに穴（２４）
があけられ、このとき外界に対するシーリングが保持さ
れ、止め装置（８、１０）の助けを借りて、パイプの中
の流体の流れを一時的に止めるために、この取り付けユ
ニツトを通して、また、パイプにあけられた穴を通して
伸長可能な膨張体（１７）が導入され、膨張可能な膨張
体の胴部は、挿入前には、取り付けユニツトの穴チヤン
ネルの内径およびあけられた穴の直径の両者よりも大き
な直径をもつことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプの中の流体の流
れを止める方法と、そのために使用される装置に関する
もので、外界に対してシールされた取り付けユニツトが
パイプに装着され、それを通してパイプに穴があけら
れ、このとき外界に対するシーリングが保持され、止め
装置の助けを借りて、パイプの中の流体の流れを一時的
に止めるために、この取り付けユニツトを通して、ま
た、パイプにあけられた穴を通して伸長可能な膨張体が
導入され、膨張可能な膨張体の胴部は、挿入前には、取
り付けユニツトの穴チヤンネルの内径およびあけられた
穴の直径の両者よりも大きな直径をもつことを特徴とす
る。
【０００２】
【従来の技術】外界に対してシールをしながら、圧力の
かかったパイプの中の流体の流れを一時的に止める従来
の技術による方法と装置については、例えばスウエーデ
ン特許第８６０５２０８−１号に開示されており、それ
によると、止め装置に取り付けられる円筒形のゴム風船
の形状の膨張可能な膨張体胴部の外径は、風船が延びる
実際的な限界のために、止められるパイプの内径に関係
して、特定の最大のサイズをとる。このことは、異なる
サイズのパイプに適用される挿入ユニツト、止め装置、
ゴム風船に対して、複数の異なるサイズが要求されるの
で、大きな欠点となっている。もう一つの大きな欠点
は、例えば２インチあるいはそれ以上のパイプを止める
場合に、止め装置、ドリルおよびゴム風船は十分大きく
なければならず、したがってパイプに穴をあけるために
ハンド・ドリルが使えず、大きな固定式の電動ドリルが
必要となる。ここで問題とするパイプは、しばしば、建
物の壁の近くに取り付けられた水道パイプあるいは暖房
用パイプなので、場所のないことが、必要なサイズのド
リルの使用を不可能とする。
【０００３】パイプの中の流れを一時的に止めるのを意
図するだけで、流れが止まった後では伸縮可能な膨張体
が取り除かれる従来技術による方法のもう一つの欠点
は、伸縮可能な膨張体の形状が、膨らんだ状態である一
定期間経過すると変化してしまい、その元の形に完全に
は戻らないことである。その外径は、胴部がそこを通し
て取り除かれるパイプの穴よりも、大きくなる。このこ
とは、胴部が、取り除き動作中に止め装置から外れ、パ
イプの中に取り残されることを意味する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特許
請求項にしたがって、前記の欠点をなくし、止め装置お
よび必要なドリルの直径を最小にし、そうして、パイプ
に必要な穴の直径を最小にする方法と装置を実現するこ
とである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】通常はゴム風船である膨
張体が、円筒形のかわりにセイヨウナシの形状で、その
最大直径がパイプにあけられた穴よりも大きなときに
は、膨張体は、パイプの内径を完全にうずめるために非
常に大きく膨らませる必要がなく、したがってこれまで
可能であったよりも多くのパイプ直径に対して、ただ一
つの膨張体サイズが使用できる。あけられた穴よりも大
きな直径をもつ膨張体の挿入は、止め装置に取り付けら
れる膨張体が、挿入ユニツトに挿入前に、またパイプへ
の挿入時に、軸方向に伸長させられ、その最大直径が、
挿入ユニツトの穴の直径よりも、またパイプの穴の直径
よりも小さなサイズに減少される。膨張体がパイプに部
分的に挿入された後で、その軸方向の伸長が、漸次、減
じられ、膨張体は元のセイヨウナシの形状に戻る。膨張
体がパイプに挿入されると、流体の流れを止めるのは、
適切に加圧されるとパイプが完全にふさがれるまで膨張
体に内圧をかけるというよく知られた方法により実行さ
れる。次に膨張体がパイプより引き抜かれるときには、
膨張体の内圧が大気圧に戻された後に、すなわち、膨張
体の直径が穴の直径よりも小さくなるまで、軸方向に再
び引き伸ばされ、こうして、膨張体を取り付けた止め装
置が除去できるようになる。
【０００６】本発明の方法と一つの実施例が、特許請求
項と添付された図面に、さらに詳細にわたって記述され
ている。
【０００７】
【実施例】図１の１は、流れ止めが行われるパイプの一
部で、２は、外界に対してシールを行うためにネジ固定
具（図４の１９）でパイプの周りにクランプされた取り
付けユニツトで、３は、パイプに穴をあけるドリルに対
するシールおよび止め装置が取り付けユニツトに挿入さ
れたときの止め装置に対するシールで、その穴チヤンネ
ル５は、パイプに穴をあけるときのドリルに対するガイ
ドおよび止め装置に対するガイドとして機能する。４
は、ドリルまたは止め装置により作動されるバルブ装置
を示し、その弾力性とパイプ内の圧力のために、ドリル
または止め装置が取り除かれたときに自動的に閉じる。
６は、取り付けユニツトの空房を示し、バルブ装置が振
動する空間を作り、また穴をあけるときに作られるドリ
ルの切り屑を集める。最後に、取り付けユニツトの上部
に、外部ネジ７が示されており、ナツト９のついた止め
装置のアタツチメント（結びつけるもの）をネジ止めす
る。
【０００８】図２は、止め装置を示し、その上部８と下
部１０には中心穴チヤンネル２０がついており、伸長棒
１１が軸方向に動けるようにし、膨張体１７に圧縮空気
が入るようにしている。さらに、止め装置の上部には、
三つのネジを切った接続部があり、２１は伸長棒を挿入
するため、２２は圧縮空気の供給源に接続するため、２
３は圧力ゲージを接続するためのものである。ナツト９
は、止め装置のアタツチメントを、取り付けユニツト２
のネジ部７にネジ止めするためのものである。内側に切
ったネジ１４は、下部１０にあるネジ１３に対応して、
膨張体１７のアタツチメントをネジ止めするためのもの
である。下部１０には、また、カラー１２があり、膨張
体１７の内唇１８をつかみ、膨張体の保持を確実にす
る。最後に、棒１１の下部は丸くなっていて、膨張体１
７の内部に入るようになっており、膨張体の軸方向の伸
長が必要なときには、圧力板１５の上に手動の圧力がか
けられる。膨張体１７は、さらに、セイヨウナシの形状
の風船として示され、その開口部に内唇１８がついてい
る。
【０００９】図３は、膨張体１７が取り付けられ、棒１
１によって軸方向に引き伸ばされるように力がかかり、
膨張体が、取り付けユニツトの穴チヤンネル５の中に挿
入され、パイプ１にドリルであけられた穴２４に入れら
れた止め装置を示す。
【００１０】最後に、図４には、パイプの中に挿入さ
れ、棒１１が取り除かれた後でそのセイヨウナシの形状
に戻り、その後、パイプを完全にふさぐために、接続部
２２から例えば圧縮空気を封入して、膨張させることが
できる膨張体１７が示されている。接続部２１には、プ
ラグ２５がネジ込まれ、接続部２３は、圧力ゲージに接
続される。
【図面の簡単な説明】
【図１】パイプに装着された取り付けユニツトの側面
図。
【図２】上部と下部が組み上げられる前の止め装置、お
よび装着前の膨張体。
【図３】パイプの穴を通して、軸方向に伸長された膨張
体を挿入する際の、取り付けユニツトおよび止め装置の
断面を示す。
【図４】パイプに完全に挿入された状態の膨張体を示
す。
【符号の説明】
１ パイプの一部 ２ 取り付けユニツト ３ シール ４ バルブ装置 ５ 穴チヤンネル ６ 空房 ７ 外部ネジ ８ 上部 ９ ナツト １０ 下部 １１ 伸長棒 １２ カラー １３ ネジ １４ 内側に切ったネジ １５ 圧力板 １７ 膨張体 １８ 内唇 ２０ 穴チヤンネル ２１、２２、２３ 接続部 ２４ 穴 ２５ プラグ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 圧力のかかった流体の流れるパイプ
    （１）に膨張体（１７）を一時的に挿入する方法で、以
    下の過程を含むもの、すなわち、膨張体の取り付けが必
    要な箇所に、パイプの外面と取り付けユニツトの間がシ
    ールされるように、パイプに取り付けユニツト（２）を
    装着する過程と、ドリルあるいは止め装置がチヤンネル
    に挿入されたときに外部に対して前記チヤンネルをシー
    ルするシール部と、穴チヤンネルと空房の間にあり、ド
    リルあるいは止め装置によって作動される開き可能なバ
    ルブ装置のついた前記取り付けユニツトの穴チヤンネル
    （５）を通してドリルを挿入する過程と、ドリルでパイ
    プに穴をあける過程と、穴をあけた後でドリルを引き抜
    き、バルブ装置が自動的に閉まる過程と、止め装置の助
    けを借りて、取り付けユニツトの穴チヤンネルを通して
    パイプに膨張体を挿入する過程を含み、このとき、止め
    装置に装着される膨張体（１７）は、セイヨウナシの形
    状のゴム風船で、その最大外径が、取り付けユニツトの
    穴チヤンネル（５）の内径及びパイプにあけられた穴の
    直径よりも大きく、したがって、穴チヤンネル及び穴を
    通しての挿入は、膨張体が挿入前に軸方向に伸長され、
    膨張体の最大直径が穴チヤンネルの直径よりも小さくな
    ったときに可能となり、こうして、膨張体がパイプの中
    に部分的に挿入されたときに、軸方向の伸長が漸次減じ
    られ、膨張体が完全に挿入された元のセイヨウナシの形
    状にもどることを特徴とする方法。
  2. 【請求項２】 止め装置には貫通穴（２０）があり、そ
    れを通して、止め装置の長さよりも長い棒（１１）が挿
    入され、止め装置から突き出た棒の部分に手動で圧力を
    かけて、膨張体風船を、その外径を小さくするために軸
    方向に伸長させることを特徴とする、請求項１に記載の
    方法を実行するための装置。
  3. 【請求項３】 膨張体（１７）が取り付けられる止め装
    置（１０）には、外側にネジ切りした部分（１３）があ
    り、対応する止め装置の内側にネジ切りした部分（１
    ４）にネジ込まれ、また、膨張体の軸方向の伸長時に、
    および引き続く膨張体の取り出し時に、膨張体の内容
    （１８）を掴むことによって、止め装置が膨張体を確実
    に保持するためのカラー（１２）がついていることを特
    徴とする、請求項２に記載の装置。
  4. 【請求項４】 棒（１１）の上部には圧力板（１５）が
    ついており、その下端は、膨張体（１７）に作用させる
    ために丸くなっていることを特徴とする、請求項２およ
    び３に記載の装置。
JP6136536A 1993-05-26 1994-05-26 パイプをふさぐ方法およびそのための装置 Expired - Fee Related JP2650021B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9301793A SE501299C2 (sv) 1993-05-26 1993-05-26 Metod för att blockera rörledningar och anordning för genomförande av metoden
SE9301793-7 1993-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07139683A true JPH07139683A (ja) 1995-05-30
JP2650021B2 JP2650021B2 (ja) 1997-09-03

Family

ID=20390056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6136536A Expired - Fee Related JP2650021B2 (ja) 1993-05-26 1994-05-26 パイプをふさぐ方法およびそのための装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5400814A (ja)
JP (1) JP2650021B2 (ja)
DE (1) DE4411779C2 (ja)
GB (1) GB2278415B (ja)
SE (1) SE501299C2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE502633C2 (sv) * 1994-04-08 1995-11-27 Tigerholm Ab Metod och anordning vid blockering av fluidum i en trycksatt ledning
NL1001320C2 (nl) * 1995-09-29 1997-04-03 Polva Pipelife Bv Werkwijze voor het vervangen van een aansluitzadel op een buis, alsmede hulpgereedschap daarvoor.
US5771853A (en) * 1996-06-17 1998-06-30 Chrysler Corporation Tool and plug for blocking engine oil gallery access hole
US5967191A (en) * 1998-01-20 1999-10-19 Smart Technology Inc. Method for servicing a live pipeline
WO2001011283A2 (en) * 1999-08-06 2001-02-15 A/S Koe-Entreprise A method of closing a pipe
GB2371572B (en) * 2001-01-30 2005-01-12 Petroleo Brasileiro Sa Methods and mechanisms to set a hollow device into and to retrieve said hollow device from a pipeline
GB2386166A (en) * 2002-03-06 2003-09-10 David Simon Astall Device for tapping a pipe, includes a valve and partially enclosed hole former
US20060070659A1 (en) * 2004-10-05 2006-04-06 Advanced Valve Technologies, Inc. Method and apparatus for installation of a flow control valve for mounting a subterraneously positioned pipe
US9157227B2 (en) * 2007-12-13 2015-10-13 7525443 Canada Inc. Fluid backup preventing system and method of use thereof
US20110005615A1 (en) * 2007-12-13 2011-01-13 Patrick Savaria Fluid backup preventing system, and method of use thereof
US9725894B2 (en) * 2007-12-13 2017-08-08 7525443 Canada Inc. Fluid backflow management system and method of use thereof
US20090152480A1 (en) * 2007-12-13 2009-06-18 Patrick Savaria Fluid backup preventing system, and method of use thereof
US10760711B2 (en) * 2015-07-31 2020-09-01 Broken Drum Enterprises, LLC Valve replacement device
GB2615605A (en) * 2022-02-15 2023-08-16 Aalberts Integrated Piping Systems Ltd Plumbing fitting accessory

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB333357A (en) * 1929-07-04 1930-08-14 Weston Shipley & Weston Ltd Improvements in or relating to means for stopping gas mains and the like
US1946138A (en) * 1932-04-15 1934-02-06 Willis W Gardner Pneumatic stopper for gas-mains
US3240227A (en) * 1963-10-16 1966-03-15 Mid Atlantic Plastic Corp Service main valve tap fitting
US3805844A (en) * 1972-12-29 1974-04-23 V Bacon Plugging device for pipe lines
US4155373A (en) * 1976-12-06 1979-05-22 Digiovanni Bernard A Method for shutting off gas flow in plastic pipes
US4127141A (en) * 1977-05-31 1978-11-28 Coupling Systems, Inc. Method and apparatus for stopping fluid escape from pipe mains
DE3637207A1 (de) * 1986-10-31 1988-05-05 Buschjost Gmbh & Co Fr Wegeventil
SE460073B (sv) * 1986-12-04 1989-09-04 Anne Wikengaard Heed Anordning foer tillfaellig blockering av fluidumledning
EP0294727B1 (de) * 1987-06-11 1992-08-26 WAF GmbH Absperrgeräte- und Apparatebau Vorrichtung zum Absperren von Rohrleitungen
SE464727B (sv) * 1989-10-25 1991-06-03 Anne Wikengaard Heed Metod och anordning att temporaert anordna en kropp i en trycksatt ledning

Also Published As

Publication number Publication date
JP2650021B2 (ja) 1997-09-03
GB2278415A (en) 1994-11-30
SE9301793D0 (sv) 1993-05-26
DE4411779C2 (de) 1998-10-29
GB2278415B (en) 1996-12-18
DE4411779A1 (de) 1994-12-01
US5400814A (en) 1995-03-28
GB9410217D0 (en) 1994-07-06
SE501299C2 (sv) 1995-01-09
SE9301793L (sv) 1994-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07139683A (ja) パイプをふさぐ方法およびそのための装置
JP2556370B2 (ja) 流体収容導管内に物体を取付ける方法及びそのための装置
CA2171854A1 (en) Apparatus and method for temporarily plugging a tubular
CA2173127A1 (en) Method and apparatus for repairing a pipeline
JPH0842780A (ja) パイプ閉塞方法及び装置
US20040074549A1 (en) Bore plug
CN108105524B (zh) 带泄压结构的气胀式管路封堵工具
EP1521931B1 (en) A method for sealing and/or reconditioning of pipes
CN211779657U (zh) 一种市政给水管路封堵装置
US5884668A (en) Plumbing tool for temporarily plugging a pipe
US6820636B1 (en) Plumbing tool
US2829429A (en) Tool for plugging high pressure pipes, etc.
EP0189418B1 (en) Method and apparatus for enclosing a body in a relatively thick enclosure of elastic material
JPS62134125A (ja) 中空部材端部の密封装置
JPH0745917B2 (ja) 取出し管の撤去工法および装置
EP1198683B1 (en) A method of closing a pipe
JP4521956B2 (ja) 管路の閉鎖方法及び閉鎖具
CN219367056U (zh) 一种管路试压快速封堵装置
CN221004279U (zh) 气体采样袋堵头
JP2002365189A (ja) 配管の耐圧試験用治具とその使用方法
JPS582959Y2 (ja) 風船を用いた水道管等の制水装置
US20050087342A1 (en) Method and apparatus for cementing pipe in oil and gas wells
GB1582940A (en) Method and apparatus for sealing of joints in a gas main
JPH0325507Y2 (ja)
WO1991006801A1 (en) Method and device to enable sealed fitting of devices to a pressurized tube

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees