JPH071384A - カッタ装置 - Google Patents

カッタ装置

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JPH071384A
JPH071384A JP16590993A JP16590993A JPH071384A JP H071384 A JPH071384 A JP H071384A JP 16590993 A JP16590993 A JP 16590993A JP 16590993 A JP16590993 A JP 16590993A JP H071384 A JPH071384 A JP H071384A
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cutter
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Shinji Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数種類のカッタカートリッジを用意する必
要がなく、テープなどの被切断部材の幅が変化しても容
易に所望のカッタ刃を選択でき、かつ切断屑が詰まった
りすることのないカッタ装置を提供する。 【構成】 テープ18の幅に応じて切断形状が異なる複
数種類のカッタ刃17が立設された回転板12を本体ケ
ース11に回転自在に取り付け、回転板12上にコイル
バネ19を介してガイド板20を上下方向に移動可能に
配置するとともに、このガイド板20に各カッタ刃17
が挿入するガイド孔23を設け、かつ本体ケース11に
ガイド板20上に重なるカバーケース26を回動自在に
連結した。したがって、従来のように複数種類のカッタ
カートリッジを用意する必要がなく、テープ18の幅が
変化しても回転板12を適宜回転させるだけで容易に所
望のカッタ刃17を選択することができ、切断後には切
断屑を容易に除去でき、切断屑の詰まりを防ぐことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラベルテープなどの
テープ状の被切断部材の切断形状を適宜選択できるカッ
タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所望の場所で所望の情報を印刷できるハ
ンディタイプの印刷装置として、例えばラベルプリンタ
が広く知られている。このラベルプリンタは、剥離紙付
きのテープに印刷ヘッドで所望のデータを順次印刷し、
印刷されたテープをカッタ装置で所望の長さに切断する
ことにより、ラベルとして使用できるようになってい
る。しかし、このようなラベルプリンタのカッタ装置で
は、カッタ刃の形状が直線状であるから、テープの切断
部も直線状となり、ラベルとしての端末形状が単純で、
ラベルとしてのデザイン性に乏しいものであった。この
ようなことから、従来では、テープの縁取りをするのも
のとして、図4に示すような縁取り用のカッタ装置が提
案されている。このカッタ装置は、ラベルプリンタとは
別体に構成されているものであり、操作レバー1を有す
る装置本体2と、この装置本体2の装着部2aに着脱可
能に装着されるカッタカートリッジ3とからなってい
る。この場合、カッタカートリッジ3は、図5に示すよ
うに、ホルダ4上に縁取り用のカッタ刃5が立設され、
このカッタ刃5の上方に鉄板などの押圧板6が配置さ
れ、この押圧板6がホルダ4に設けられたガイド爪7に
上下方向へ移動可能に取り付けられ、ホルダ4の右側か
らテープ8が押圧板6とカッタ刃5との間に挿入される
ようになっている。なお、このようなカッタカートリッ
ジ3は、テープ8の幅に応じて複数種類用意されてい
る。このようなカッタ装置では、装置本体2に所望のカ
ッタカートリッジ3を装着し、このカッタカートリッジ
3の押圧板6とカッタ刃5との間にテープ8を挿入し、
このテープ8の先端を押圧板6の下面に設けられたスト
ッパ部9に当接させて位置決めし、この状態で装置本体
2の操作レバー1を押圧操作して押圧板6を押し下げる
ことにより、縁取り用のカッタ刃5がテープ8を図6に
示すような縁取りで切断することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカッタ装置では、テープ8の幅が変る度にカ
ッタカートリッジ3を交換しなければならないため、交
換作業が面倒であり、しかもテープ8の幅に応じた複数
種類のカッタカートリッジ3を用意して置かなければな
らず、カッタカートリッジ3の保管が面倒であるなどの
問題がある。また、このようなカッタ装置では、カッタ
カートリッジ3のホルダ4に押圧板6が設けられ、この
押圧板6とホルダ4に設けられたカッタ刃5との間にテ
ープ8を挿入して切断しているので、テープ8の切断屑
(図6に斜線で示す部分)がホルダ4と押圧板6との間
に詰まってしまうという問題もある。この発明は上記事
情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
複数種類のカッタカートリッジを用意する必要がなく、
テープなどの被切断部材の幅が変化しても容易に所望の
カッタ刃を選択することができ、かつ切断屑が詰まった
りすることのないカッタ装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、テープ状の被切断部材の複数種類の幅
に応じて切断形状が異なる複数種類のカッタ刃が所定間
隔で立設されたカッタ保持部材と、このカッタ保持部材
上にバネ部材を介して上下方向に移動可能に配置され、
前記複数のカッタ刃をそれぞれ上方へ出没可能に収納す
る複数のガイド孔が設けられたガイド部材と、カッタ保
持部材に連結されてガイド部材上に開閉自在に重なるカ
バー部材とを具備し、被切断部材をその幅と対応するカ
ッタ刃が収納されたガイド孔上に配置し、この状態でカ
バー部材をガイド部材上に重ねて押圧し、バネ部材のバ
ネ力に抗してガイド部材を押し下げることにより、ガイ
ド孔からカッタ刃を突出させて被切断部材を切断するよ
うにしたものである。
【0005】
【作用】この発明によれば、被切断部材の幅と対応する
複数のカッタ刃をカッタ保持部材上に設けたので、従来
のように複数種類のカッタカートリッジを用意する必要
がなく、しかもカッタ保持部材の複数種類のカッタ刃の
うちから被切断部材の幅と対応するカッタ刃を容易に選
択することができ、これにより被切断部材の幅が変化し
ても所望の切断形状に被切断部材を切断することがで
き、またカバー部材をガイド部材上に重ねてバネ部材の
バネ力に抗してガイド部材を押し下げてガイド孔からカ
ッタ刃を突出させることにより、被切断部材を切断する
ので、切断後にカバー部材を開けば、切断屑を容易に除
去することができ、切断屑が詰まったりするのを防ぐこ
とができる。この場合、請求項2に記載の如く、カッタ
保持部材が、カバー部材が連結される本体ケースと、こ
の本体ケース内に回転自在に設けられた回転板とからな
り、この回転板上に複数のカッタ刃が等間隔で環状に立
設されているとともに、回転板上にガイド部材がバネ部
材を介して上下方向に移動可能に設けられていれば、回
転板を適宜回転させるだけで容易に所望する切断形状の
カッタ刃を所定位置にセットすることができ、このため
常に所定位置で被切断部材を切断することができるの
で、切断作業性が良い。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、この発明の一
実施例を説明する。図1〜図3はカッタ装置を示す。こ
のカッタ装置はカッタ保持部材10を備えている。カッ
タ保持部材10は、図1および図2(a)に示すよう
に、円形状の本体ケース11と、この本体ケース11内
に配置される回転板12とからなっている。回転板12
には円形状の収納凹部13が設けられ、この収納凹部1
3の中心にはガイド軸14が立設され、このガイド軸1
4の中心には下側に開放された取付穴15が設けられて
いる。そして、回転板12は、取付穴15に本体ケース
11の中心に立設された支持軸16が挿入することによ
り、支持軸16に回転自在に取り付けられている。この
回転板12の収納凹部13内には、複数種類(この実施
例では4種類を示す)のカッタ刃17が等間隔で環状に
立設されている。複数種類のカッタ刃17は、それぞれ
被切断部材であるテープ18の切断部を縁取りするため
のものであり、テープ18の幅に応じて切断形状が異な
っている。
【0007】また、回転板12上には、図2(a)に示
すように、ガイド軸14の下部外周に設けられたコイル
バネ19を介してガイド板20が配置されている。ガイ
ド板20は、回転板12の収納凹部13に対応する円板
状に形成され、その中心に設けられた軸部21の軸孔2
2にガイド軸14が挿入され、これにより上下方向に移
動可能となっている。このガイド板20には、各カッタ
刃17が挿入するスリット状のガイド孔23が上下に貫
通して設けられている。各ガイド孔23は、コイルバネ
19のバネ力でガイド板20が押し上げられた通常状態
のときに各カッタ刃17が上方へ突出しないように各カ
ッタ刃17を収納し、コイルバネ19のバネ力に抗して
ガイド板20が押し下げられた状態のときに各カッタ刃
17の刃先が上方へ突出するようになっている。したが
って、ガイド板20は各ガイド孔23内に各カッタ刃1
7が挿入されていることにより、回転板12と一体的に
回転するようになっている。また、ガイド板20の上面
における軸部21側の個所には、テープ18の先端が当
接してテープ18の位置決めをするストッパ部24が各
ガイド孔23に対応して設けられている。なお、ガイド
板20の下面には、コイルバネ19の上端部が弾接する
凹部25が設けられている。
【0008】一方、本体ケース11の左側外周部には、
図1に示すように、カバーケース26がヒンジ27を介
してガイド板20上に重なるように開閉自在に連結され
ている。ガイド板20と対向するカバーケース26の対
向面の中心には、図2(b)に示すように、ガイド軸1
4および軸部21の各上部が挿入する段差凹部28が設
けられている。また、カバーケース26の対向面には、
図3に示すように、鉄板などからなる押圧部29がガイ
ド軸14を挾んでヒンジ27と反対側に位置するガイド
孔23に対向して設けられている。
【0009】このようなカッタ装置でテープ18を切断
する場合には、まず、図1に示すように、ヒンジ27を
中心にカバーケース26を回動させて本体ケース11に
対して開き、この状態でガイド板20を回して回転板1
2を適宜回転させることにより、テープ18の幅に応じ
た所望のカッタ刃17をガイド軸14を挾んでヒンジ2
7と反対側に位置させる。これにより、所望のカッタ刃
17が選択される。そして、図1に2点鎖線で示すよう
に、テープ18を所望のカッタ刃17のガイド孔23上
に配置し、図2(a)に示すようにテープ18の先端を
ガイド板20のストッパ部24に当接させてテープ18
を位置決めする。この後、図3に示すように、ヒンジ2
7を中心にカバーケース26を回動させてガイド板20
上に重ね合わせ、この状態でコイルバネ19のバネ力に
抗してカバーケース26を押圧すると、ガイド部材10
1が押し下げられ、回転板12に設けられたカッタ刃1
7の刃先がガイド孔23から上方に突出し、この突出し
たカッタ刃17の刃先がテープ18をカバーケース26
の押圧部29に押し付けて切断する。この結果、テープ
18の切断部が所望の形状に縁取りされる。このように
して、切断されたテープ18の切断屑はストッパ部24
付近のガイド板20上に残るが、カバーケース26を開
くことにより容易に取り除くことができる。このときに
は、コイルバネ19のバネ力によりガイド板20が押し
上げられて、カッタ刃17がガイド孔23内に収納され
ているので、切断屑を取り除くときに、カッタ刃17に
よって怪我をすることがなく、安全に切断屑を取り除く
ことができる。
【0010】このように、このカッタ装置では、回転板
12上に複数種類のカッタ刃17を等間隔で環状に立設
させたから、従来のように複数種類のカッタカートリッ
ジを用意する必要がなく、しかもテープ18の幅が変化
しても回転板12を適宜回転させるだけで容易に所望す
る切断形状のカッタ刃17を所定位置に選択することが
でき、常に所定位置でテープ18を切断することができ
るので、テープ18の切断作業性が良く、また切断後に
カバーケース26をガイド板20から開くことにより切
断屑を容易にかつ安全に除去することができるので、切
断屑が詰まったりするのを防ぐことができる。
【0011】なお、上記実施例では、ガイド軸14を挾
んでヒンジ27と反対側に位置するガイド孔23のみに
対向させて押圧部29をカバーケース26に設けたが、
これに限らず、例えば全てのガイド孔23に対向させて
押圧部29をカバーケース26の対向面に設けてもよ
い。このようにすれば、一度に複数種類の異なる幅のテ
ープ18を切断することができる。この場合には、必ず
しも回転板12を本体ケース11の支持軸16に回転自
在に取り付ける必要がなく、本体ケース1に回転板12
を一体に設けてもよい。このようにすれば、構造の簡素
化および部品点数の削減を図ることができる。また、必
ずしも本体ケース11およびカバーケース26を円形状
に形成する必要はなく、長方形状に形成して複数種類の
カッタ刃17を直線的に配列してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、被切断部材の幅と対応する複数種類のカッタ刃をカ
ッタ保持部材上に設けたので、従来のように複数種類の
カッタカートリッジを用意する必要がなく、しかもカッ
タ保持部材の複数種類のカッタ刃のうちから被切断部材
の幅と対応するカッタ刃を容易に選択することができ、
これにより被切断部材の幅が変化しても被切断部材を所
望の切断形状に切断することができ、またカバー部材を
ガイド部材上に重ねてバネ部材のバネ力に抗してガイド
部材を押し下げてガイド孔からカッタ刃を突出させるこ
とにより、被切断部材を切断するので、切断後にカバー
部材を開けば、切断屑を容易に除去することができ、切
断屑が詰まったりするのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のカッタ装置を示し、本体ケースから
カバーケースを開いた状態の平面図。
【図2】(a)は図1のA−A拡大断面図、(b)は図
1のB−B拡大断面図。
【図3】図1のカッタ装置でテープを切断するときの状
態を示す要部拡大断面図。
【図4】従来のカッタ装置の分解斜視図。
【図5】図4のカッタカートリッジの側面図。
【図6】所望する縁取りで切断されたテープの平面図。
【符号の説明】
10 カッタ保持部材 11 本体ケース 12 回転板 14 ガイド軸 16 支持軸 17 カッタ刃 18 テープ 19 コイルバネ 20 ガイド板 23 ガイド孔 26 カバーケース 27 ヒンジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状の被切断部材の幅に応じて切断
    形状が異なる複数種類のカッタ刃が所定間隔で立設され
    たカッタ保持部材と、このカッタ保持部材上にバネ部材
    を介して上下方向に移動可能に配置され、前記複数のカ
    ッタ刃をそれぞれ上方へ出没可能に収納する複数のガイ
    ド孔が設けられたガイド部材と、前記カッタ保持部材に
    連結されて前記ガイド部材上に開閉自在に重なるカバー
    部材とを具備し、 前記被切断部材をその幅と対応するカッタ刃が収納され
    た前記ガイド孔上に配置し、この状態で前記カバー部材
    を前記ガイド部材上に重ねて押圧し、前記バネ部材のバ
    ネ力に抗して前記ガイド部材を押し下げることにより、
    前記ガイド孔から前記カッタ刃を突出させて前記被切断
    部材を切断することを特徴とするカッタ装置。
  2. 【請求項2】 前記カッタ保持部材は、前記カバー部材
    が連結される本体ケースと、この本体ケース内に回転自
    在に設けられた回転板とからなり、この回転板上に前記
    複数のカッタ刃が等間隔で環状に立設されているととも
    に、前記回転板上に前記ガイド部材が前記バネ部材を介
    して上下方向に移動可能に設けられていることを特徴と
    する請求項1記載のカッタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9562629B2 (en) 2013-04-12 2017-02-07 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Band clip, band-clip-equipped wire harness, and assembly
CN114290387A (zh) * 2021-12-14 2022-04-08 安徽华善堂中药饮片有限公司 一种中药材切片装置

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CN114290387B (zh) * 2021-12-14 2023-12-19 安徽华善堂中药饮片有限公司 一种中药材切片装置

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