JPH07136955A - 工業用ロボットの基準位置決め方法 - Google Patents

工業用ロボットの基準位置決め方法

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JPH07136955A
JPH07136955A JP14084994A JP14084994A JPH07136955A JP H07136955 A JPH07136955 A JP H07136955A JP 14084994 A JP14084994 A JP 14084994A JP 14084994 A JP14084994 A JP 14084994A JP H07136955 A JPH07136955 A JP H07136955A
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Shigeji Tanaka
繁次 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置決め用治具の加工精度や固定ベースへの
取付け精度などに関係なく、ロボツトの各軸の基準位置
決めを非常に能率的に、しかも、非常に精度よく行なう
ことができるようにする。 【構成】 ロボットRの各軸JT1 〜JT6 それぞれに
ついて、可動部材2〜6の初期姿勢から基準検出面15
に当接するまでの回転角度dを測定する工程と、可動部
材2〜6を上記初期姿勢に戻した後の軸廻りの駆動回転
により対称姿勢に変換する工程と、その対称姿勢から基
準軸JT廻りに180°駆動回転させた姿勢に変換する
第3工程と、その変換姿勢から可動部材2〜6が基準検
出面15に当接するまでの回転角度Dを測定する第4工
程と、二つの回転角度d,Dの差に基づいて各可動部材
2〜6の軸JT1 〜JT6 の基準位置を決定する第5工
程とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば垂直多関節形
ロボットのように、複数の軸およびそれら各軸廻りに駆
動回転可能な複数の可動部材を備え、これら各可動部材
をそれぞれに対応する軸廻りの駆動回転により該軸を中
心として対称姿勢に変換可能にしてなる工業用ロボット
の各軸の基準位置を決定するための基準位置決め方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】工業用ロボットは、固定ベースに対して
手首部が所定どおりに運動し作業するように各軸廻りの
必要回転データをそれぞれ数値的にプログラムし、この
プログラムされた数値を順次読み出しながら、複数の可
動部材をそれぞれの対応する軸廻りに駆動回転させると
いったNC方式の自動制御法が一般に採用されており、
このようなNC制御のプログラムを組むにあたっては、
動力等の影響による駆動系のねじれやたわみなどを補正
することと、各軸の基準位置を決定することとが必要で
ある。
【0003】工業用ロボットにおける各軸の基準位置の
決定方法として、従来では、特開昭60−20878号
公報に開示されているような方法が知られていた。これ
は、図4に示すように、ロボットの固定ベース101
に、垂直および水平両方向の基準面101a,101b
を介して位置決め用治具102を固定し、この位置決め
用治具102に、ロボットの各軸の基準位置を決定する
ために各軸に対応して複数のダイヤルゲージ103〜1
08を取り付けてあり、ロボットの各軸の基準位置決め
を行なう場合、たとえば手首部109の所定方向の位置
決めを行なう際は、対応するダイヤルゲージ103,1
04に対して、予めマスタ(図示せず)を用いて基準目
盛合わせ(基準値の設定)を行なった後、上記手首部1
09の側面109aをダイヤルゲージ103,104の
測定子に当接させて該ダイヤルゲージ103,104の
目盛が基準値と一致するように、手首部109を所定の
方向に可動調整する。このような基準位置決め作業を複
数の軸に対して各別に行なうことにより、ロボットの各
軸の基準位置を決定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の工
業用ロボットの基準位置決め方法においては、位置決め
用治具102に取り付けた複数のダイヤルゲージ103
〜108によって各軸の基準位置を定量的に決定するこ
とができるという利点を有しているものの、その各軸の
基準位置決め前に、各ダイヤルゲージ103〜108そ
れぞれについて、マスタを用いて予め基準目盛合わせ
(基準値の設定)を行なう必要があり、そのための作業
が非常に面倒であるばかりでなく、ダイヤルゲージ10
3〜108の目盛が予め設定された基準値と一致するよ
うに手首部などの可動部材を可動調整する位置決め作業
が人手作業であるために、ばらつきを生じやすい。ま
た、上記位置決め用治具102の加工精度およびロボッ
トの固定ベース101に対する取付け精度も所定の基準
位置決め精度に影響を与えることから、所定の基準位置
決め精度は低く、ロボットの所定の運動作業に支障を招
くおそれが高かった。
【0005】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
ので、位置決め用治具の加工精度や固定ベースへの取付
け精度などに関係なく、各軸の基準位置決めを非常に能
率的に、しかも、非常に精度よく行なうことができる工
業用ロボットの基準位置決め方法を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る工業用ロボットの基準位置決め方法
は、複数の軸およびそれら各軸廻りに駆動回転可能な複
数の可動部材を備え、これら各可動部材をそれぞれに対
応する軸廻りの駆動回転により該軸を中心として対称姿
勢に変換可能にしてなる工業用ロボットの各軸に対応す
る複数の基準検出面を有する位置決め用治具をロボット
の固定ベースに取り付けて各軸の基準位置を決定する方
法であって、各軸それぞれについて、可動部材の初期姿
勢から該可動部材が軸廻りに駆動回転されて対応する基
準検出面に当接するまでの回転角度を測定する第1工程
と、可動部材を上記初期姿勢に戻し、その初期姿勢から
軸廻りの駆動回転により上記対称姿勢に変換させる第2
工程と、その対称姿勢から基準軸廻りに180°駆動回
転させた姿勢に変換する第3工程と、その変換姿勢から
可動部材が軸廻りに駆動回転されて対応する基準検出面
に当接するまでの回転角度を測定する第4工程と、上記
二つの回転角度の差に基づいて各可動部材の軸の基準位
置を決定する第5工程とを備えていることを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、上記第1〜第5工程動作を
プログラムに従って自動的に行なわせることは容易であ
り、このような自動プログラム動作によって、人手を要
することなく、複数の可動部材に対応する各軸の基準位
置決めを非常に能率的に実行することが可能である。特
に、複数の可動部材を任意な初期姿勢に設定したとして
も、その初期姿勢から基準検出面に当接するまでの回転
角度と、上記初期姿勢から一旦、対称姿勢に変換した
上、基準軸廻りに180°駆動回転させて初期姿勢側に
戻した変換姿勢から基準検出面に当接するまでの回転角
度との差から所定の基準位置を決定するので、ロボット
の固定ベースに取り付けられた位置決め用治具の加工精
度や取付け精度に影響されることなく、所定の基準位置
決めを非常に高精度に行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1は、この発明に係る工業用ロボットの
基準位置決め方法を適用する6軸関節形ロボットを示す
概略斜視図である。
【0009】図1において、1はロボットRの固定ベー
ス、2はその固定ベース1に対して腰回転軸JT1 を有
する胴部、3はその胴部2に対して肩回転軸JT2 を有
する第1アーム、4はその第1アーム3に対して肘回転
軸JT3 を有する第2アームである。5は上記第2アー
ム4の先端部に取り付けられた手首部であり、上記第2
アーム4に対して手首回転軸JT4 を有する。6は上記
手首部5に保持されたハンド取付用のエンドエフェクタ
であり、手首部5に対して手首曲げ軸JT5 および手首
ねじり軸JT6 を有しており、胴部2、第1アーム3、
第2アーム4、手首部5およびエンドエフェクタ6がそ
れぞれ可動部材となる。
【0010】図2は上記ロボットRにおける基準位置決
め装置の構成を示し、同図において、11は手首部5に
おけるエンドエフェクタ6に装着されたハンドであり、
このハンド11には、位置検出器12が取り付けられて
いる。13はロボットRの固定ベース1に取り付けられ
た位置決め用治具であり、この位置決め用治具13に
は、上記各回転軸JT1 ,JT2 ,JT3 およびJT4
にそれぞれ対応する基準検出面14,15,16,17
と手首曲げ軸JT5 および手首ねじり軸JT6 に対応す
る基準検出面18がそれぞれ設けられている。
【0011】上記各基準検出面14〜18は、上記各可
動部材2〜6にそれぞれ対応する各軸JT1 〜JT6 の
基準位置を決定する際に、各可動部材2〜6を初期姿勢
から駆動回転させたときに上記位置検出器12が当接さ
れるとともに、後述する対称姿勢から基準軸廻りに18
0°駆動回転させた変換姿勢からさらに駆動回転させた
ときに上記位置検出器12が当接されるように位置設定
されている。19は検出器用制御部であり、上記位置検
出器12と上記各基準検出面14〜18とにより、上記
位置検出器12が基準検出面14に当接するまでの回転
角度測定手段20を構成している。
【0012】21はロボット本体の動作制御部であり、
各可動部材2〜6の初期姿勢から該可動部材2〜6が駆
動回転されて位置検出器12が基準検出面14〜18に
当接した後において、可動部材2〜6を初期姿勢から、
それぞれに対応する軸廻りの駆動回転により該軸を中心
として対称姿勢に変換させるための手段を兼用してい
る。
【0013】つぎに、上記のような構成の基準位置決め
装置を用いて、第1アーム3の肩回転軸JT2 廻りの駆
動回転による基準位置決め動作を例にとって、図3aな
いし図3cを参照しながら説明する。いま、第1アーム
3を図3aの実線のような任意の初期姿勢としたとき、
肩回転軸JT2 の中心軸が基準軸JTに対して一定の傾
き角度θをもっているものとする。この状態おいて、初
期姿勢にある第1アーム3を位置検出器12が基準検出
面15に当接するまで駆動回転させると、初期姿勢から
図3aの仮想線に示すように、位置検出器12が基準検
出面15に当接するまでの第1アーム3の回転角度dが
回転角度測定手段20によって測定される(第1工
程)。
【0014】次に、上記第1アーム3を駆動回転させて
図3aの実線に示す初期姿勢に戻したのち、その初期姿
勢から肩回転軸JT2 廻りに駆動回転させて図3bに示
すように、初期姿勢に対して肩回転軸JT2 を中心とし
て対称姿勢に変換させる(第2工程)。つづいて、この
対称姿勢から上記基準軸JT廻りに180°駆動回転さ
せて図3cの実線に示すような姿勢に変換する(第3工
程)。この変換姿勢から第1アーム3を図3cの仮想線
で示すように、上記位置検出器12が基準検出面15に
当接するまで肩回転軸JT2 廻りに駆動回転させると、
上記変換姿勢から上記位置検出器12が基準検出面15
に当接するまでの回転角度dが回転角度測定手段20に
よって測定される(第4工程)。このようにして測定さ
れた二つの回転角度dとDの差(D−d)に基づいて、
上記傾き角度θに対応した肩回転軸JT2 の基準位置が
決定(設定)される(第5工程)。このように決定され
た基準位置はロボットRを所定プログラムに従って作業
運動させるときの運動開始位置(ゼロ点位置)となる。
【0015】なお、以上は、第1アーム3の肩回転軸J
T2 廻りの駆動回転による基準位置決め動作の説明であ
るが、胴部2の腰回転軸JT1 廻りの駆動回転による基
準位置決め動作、第2 アーム4の肘回転軸JT3 廻りの
駆動回転による基準位置決め動作、手首部5の手首回転
軸JT4 廻りの駆動回転による基準位置決め動作、さら
にはエンドエフェクタ6の手首曲げ軸JT5 および手首
ねじれ軸JT6 廻りの駆動回転による基準位置決め動作
のいずれも、上記第1工程〜第5工程により実行可能で
あり、それら各工程動作で求められた二つの回転角度
d,Dの差に基づいて、ロボットR自体の対床面設置姿
勢の変化にともなって変動する傾き角度θに対応して、
各軸の基準位置が決定されるものである。また、上記し
た第1工程〜第5工程による各軸に対する基準位置決め
動作は、上記したロボット本体の動作制御部21に予め
設定入力されたプログラムに従って自動的に行なわれる
ものである。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、予め
プログラムすることが容易な第1〜第5工程動作によっ
て、複数の可動部材に対応する各軸の基準位置決めを自
動的に実行することができるために、ダイヤルゲージを
用いる従来の位置決め方法の場合のような人手に依存す
る調整が全く不要となり、所定の位置決めを省力的かつ
非常に能率的に行なうことができる。しかも、複数の可
動部材を任意な初期姿勢に設定したとしても、その初期
姿勢から基準検出面に当接するまでの回転角度と、上記
初期姿勢から一旦、対称姿勢に変換した上、基準軸廻り
に180°駆動回転させて初期姿勢側に戻した変換姿勢
から基準検出面に当接するまでの回転角度との差から所
定の基準位置を決定するので、ロボットの固定ベースに
取り付けられた位置決め用治具の加工精度や取付け精度
に影響されることなく、所定の基準位置決めを非常に高
精度に行なうことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る工業用ロボットの基準位置決め
方法が適用される6軸関節形ロボットの概略斜視図であ
る。
【図2】同上ロボットの要部の斜視図である。
【図3a】基準位置決めのための第1工程動作を説明す
る要部の説明図である。
【図3b】基準位置決めのための第2工程動作を説明す
る要部の説明図である。
【図3c】基準位置決めのための第3および第4工程動
作を説明する要部の説明図である。
【図4】従来の工業用ロボットの基準位置決め方法に用
いる位置決め装置の構成を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 固定ベース 2 胴部(可動部材) 3 第1アーム(可動部材) 4 第2アーム(可動部材) 5 手首部(可動部材) 6 エンドエフェクタ(可動部材) 12 位置検出器 13 位置決め用治具 14〜18 基準検出面 20 回転角度測定手段 JT1 〜JT6 回転軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の軸およびそれら各軸廻りに駆動回
    転可能な複数の可動部材を備え、これら各可動部材をそ
    れぞれに対応する軸廻りの駆動回転により該軸を中心と
    して対称姿勢に変換可能にしてなる工業用ロボットの各
    軸に対応する複数の基準検出面を有する位置決め用治具
    をロボットの固定ベースに取り付けて各軸の基準位置を
    決定する方法であって、各軸それぞれについて、可動部
    材の初期姿勢から該可動部材が軸廻りに駆動回転されて
    対応する基準検出面に当接するまでの回転角度を測定す
    る第1工程と、可動部材を上記初期姿勢に戻し、その初
    期姿勢から軸廻りの駆動回転により上記対称姿勢に変換
    させる第2工程と、その対称姿勢から基準軸廻りに18
    0°駆動回転させた姿勢に変換する第3工程と、その変
    換姿勢から可動部材が軸廻りに駆動回転されて対応する
    基準検出面に当接するまでの回転角度を測定する第4工
    程と、上記二つの回転角度の差に基づいて各可動部材の
    軸の基準位置を決定する第5工程とを備えていることを
    特徴とする工業用ロボットの基準位置決め方法。
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