JPH07136071A - 撹拌機付電磁調理器 - Google Patents
撹拌機付電磁調理器Info
- Publication number
- JPH07136071A JPH07136071A JP28643093A JP28643093A JPH07136071A JP H07136071 A JPH07136071 A JP H07136071A JP 28643093 A JP28643093 A JP 28643093A JP 28643093 A JP28643093 A JP 28643093A JP H07136071 A JPH07136071 A JP H07136071A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- electromagnetic cooker
- temperature
- cooking
- output
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的にしかも最適な条件で撹拌作業をする
撹拌機付電磁調理器を得る。 【構成】 調理物2の温度を検知する温度検知装置19
と、電磁調理器22の出力および撹拌機本体4の回転速
度と動作時間を制御する制御装置16とを設け、制御装
置16が予め調理の種類と量と調理物2の温度に応じた
電磁調理器22の出力と、撹拌部10の間欠的撹拌動作
と撹拌の回転速度とを制御するようにしたことにより、
調理に最適な電磁調理器22の出力での加熱と、調理物
2の温度に応じた撹拌機の掻き混ぜタイミング、回転速
度、回転時間等との制御プログラムが予め設定された制
御装置16により、自動的に制御され最適な加熱と撹拌
作業を行うようにした撹拌機付電磁調理器。
撹拌機付電磁調理器を得る。 【構成】 調理物2の温度を検知する温度検知装置19
と、電磁調理器22の出力および撹拌機本体4の回転速
度と動作時間を制御する制御装置16とを設け、制御装
置16が予め調理の種類と量と調理物2の温度に応じた
電磁調理器22の出力と、撹拌部10の間欠的撹拌動作
と撹拌の回転速度とを制御するようにしたことにより、
調理に最適な電磁調理器22の出力での加熱と、調理物
2の温度に応じた撹拌機の掻き混ぜタイミング、回転速
度、回転時間等との制御プログラムが予め設定された制
御装置16により、自動的に制御され最適な加熱と撹拌
作業を行うようにした撹拌機付電磁調理器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スープやシチューなど
液状の調理物を火力を調節しつつ掻き混ぜながら調理す
る撹拌機付電磁調理器に関するものである。
液状の調理物を火力を調節しつつ掻き混ぜながら調理す
る撹拌機付電磁調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スープやシチューなど液状の調理物を調
理する場合、長時間人手を掛けて煮え具合を見ながら火
力調節をしたり時々ゆっくり掻き混ぜて仕上げていた。
理する場合、長時間人手を掛けて煮え具合を見ながら火
力調節をしたり時々ゆっくり掻き混ぜて仕上げていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スープやシチューなど
液状の調理物を調理するときには、上手に仕上げるため
に調理の種類に合わせて調理物の煮え具合を見ながら、
火力調節をしたり時々ゆっくり掻き混ぜることが必要
で、その掻き混ぜるタイミングが悪かったり掻き混ぜ方
が悪いと、鍋の底に焦げ付いたり、具が煮崩れしたり、
泡立ったりして上手には仕上がらなかった。
液状の調理物を調理するときには、上手に仕上げるため
に調理の種類に合わせて調理物の煮え具合を見ながら、
火力調節をしたり時々ゆっくり掻き混ぜることが必要
で、その掻き混ぜるタイミングが悪かったり掻き混ぜ方
が悪いと、鍋の底に焦げ付いたり、具が煮崩れしたり、
泡立ったりして上手には仕上がらなかった。
【0004】また、このような調理では、調理人が付き
っきりで火加減をして仕上がり具合を見ながら撹拌作業
をしなければならず、長時間制約されてしまうことにな
り人手的にも時間的にも非常に負担が大きいものであっ
た。
っきりで火加減をして仕上がり具合を見ながら撹拌作業
をしなければならず、長時間制約されてしまうことにな
り人手的にも時間的にも非常に負担が大きいものであっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、加熱のための電磁調理器
と、調理物を撹拌するための撹拌機本体と撹拌部とを有
するものであって、調理物の温度を検知する温度検知装
置と、電磁調理器の出力および撹拌機本体の回転速度と
動作時間を制御する制御装置とを設け、制御装置が予め
調理の種類および量と調理物の温度に応じた電磁調理器
の出力と、撹拌部の間欠的撹拌動作と撹拌の回転速度と
を制御する構成とした。
するためになされたもので、加熱のための電磁調理器
と、調理物を撹拌するための撹拌機本体と撹拌部とを有
するものであって、調理物の温度を検知する温度検知装
置と、電磁調理器の出力および撹拌機本体の回転速度と
動作時間を制御する制御装置とを設け、制御装置が予め
調理の種類および量と調理物の温度に応じた電磁調理器
の出力と、撹拌部の間欠的撹拌動作と撹拌の回転速度と
を制御する構成とした。
【0006】
【作用】上記構成により、調理に最適な電磁調理器の出
力での加熱と、調理物の温度に応じた撹拌機の掻き混ぜ
タイミング、回転速度、回転時間等との制御プログラム
が予め設定された制御装置により、自動的に制御され最
適な加熱と撹拌作業を行うので、調理中に鍋の底に焦げ
ついたり、具が煮崩れしたり、泡立ったりすることもな
く上手に仕上がる。
力での加熱と、調理物の温度に応じた撹拌機の掻き混ぜ
タイミング、回転速度、回転時間等との制御プログラム
が予め設定された制御装置により、自動的に制御され最
適な加熱と撹拌作業を行うので、調理中に鍋の底に焦げ
ついたり、具が煮崩れしたり、泡立ったりすることもな
く上手に仕上がる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図2を用いて
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す撹拌機付電
磁調理器の概略構造図、図2は同じく電磁調理器の出力
制御および撹拌機の回転制御動作説明図である。
磁調理器の概略構造図、図2は同じく電磁調理器の出力
制御および撹拌機の回転制御動作説明図である。
【0009】図1において、1は調理物2を入れる有底
筒状の鍋である。3は着脱装置40を有する蓋で、鍋1
の上部開口を着脱自在に覆っている。
筒状の鍋である。3は着脱装置40を有する蓋で、鍋1
の上部開口を着脱自在に覆っている。
【0010】4は撹拌機本体で、モーター7と、モータ
ー7により駆動されるギアボックス8と、ギアボックス
8と連動する回転軸9とによって構成されている。5は
前記蓋3にリベット6で固定され、撹拌機本体4を固定
するための固定金具である。
ー7により駆動されるギアボックス8と、ギアボックス
8と連動する回転軸9とによって構成されている。5は
前記蓋3にリベット6で固定され、撹拌機本体4を固定
するための固定金具である。
【0011】10は撹拌部で、シャフト12に一体に固
定された主撹拌羽根11とシャフト12に固定ねじ14
により摺動自在に取り付けられた補助撹拌羽根13とか
らなっている。シャフト12の上端は回転軸9に着脱自
在に挿入され、止めねじ15で固定され、前記撹拌機本
体4とで撹拌機が構成されている。
定された主撹拌羽根11とシャフト12に固定ねじ14
により摺動自在に取り付けられた補助撹拌羽根13とか
らなっている。シャフト12の上端は回転軸9に着脱自
在に挿入され、止めねじ15で固定され、前記撹拌機本
体4とで撹拌機が構成されている。
【0012】16は電子回路が組み込まれた制御装置
で、コード17によって撹拌機本体4と接続され、その
一端は差し込みプラグ18で電源に接続される。
で、コード17によって撹拌機本体4と接続され、その
一端は差し込みプラグ18で電源に接続される。
【0013】19は棒状の温度検知装置で、その先端部
にサーミスタ等の温度検知部20が設けられ、その一端
はコード21によって制御装置16と接続されている。
にサーミスタ等の温度検知部20が設けられ、その一端
はコード21によって制御装置16と接続されている。
【0014】22は着脱自在に載置される鍋1を加熱す
る電磁調理器で、コード24によって制御装置16と接
続され、さらに差し込みプラグ23で電源に接続され
る。
る電磁調理器で、コード24によって制御装置16と接
続され、さらに差し込みプラグ23で電源に接続され
る。
【0015】次に本実施例の作用について説明する。
【0016】図2において、調理物2が例えばある量の
スープの場合、調理開始後、室温から約60℃位までは
スープ2の温度も低く具もまだ煮えておらず、鍋1全体
の温度を均一にすることが主眼であるから、電磁調理器
22は100%の出力で鍋1を加熱し、10分間隔で撹
拌部10の回転速度を30rpmとして10秒間撹拌部
10を回転させ掻き混ぜる。徐々に温度が高くなってく
る60℃〜90℃の間は、鍋1全体の温度を均一にする
とともにスープ2全体の温度を均一にするため電磁調理
器22の出力を50%に下げて加熱し、撹拌部10の静
止間隔を短くし、2分間隔で撹拌部10の回転速度を2
0rpmで5秒間掻き混ぜる。さらに温度が上がり90
℃を過ぎたころからはスープ2の温度は飽和してほぼ一
定になり、焦げ付きやすくなるとともに煮崩れもしやす
くなっているので、電磁調理器22の出力をさらに小さ
く約10%程度に下げ、スープ2の温度を約96℃の一
定に保ち吹きこぼれないようにする。一方撹拌部10の
静止間隔を短くして、30秒間隔で撹拌部10の回転速
度も遅く15rpmで3秒間回転させる。以後はこの加
熱条件と撹拌条件で調理が終了するまで撹拌動作を続け
る。
スープの場合、調理開始後、室温から約60℃位までは
スープ2の温度も低く具もまだ煮えておらず、鍋1全体
の温度を均一にすることが主眼であるから、電磁調理器
22は100%の出力で鍋1を加熱し、10分間隔で撹
拌部10の回転速度を30rpmとして10秒間撹拌部
10を回転させ掻き混ぜる。徐々に温度が高くなってく
る60℃〜90℃の間は、鍋1全体の温度を均一にする
とともにスープ2全体の温度を均一にするため電磁調理
器22の出力を50%に下げて加熱し、撹拌部10の静
止間隔を短くし、2分間隔で撹拌部10の回転速度を2
0rpmで5秒間掻き混ぜる。さらに温度が上がり90
℃を過ぎたころからはスープ2の温度は飽和してほぼ一
定になり、焦げ付きやすくなるとともに煮崩れもしやす
くなっているので、電磁調理器22の出力をさらに小さ
く約10%程度に下げ、スープ2の温度を約96℃の一
定に保ち吹きこぼれないようにする。一方撹拌部10の
静止間隔を短くして、30秒間隔で撹拌部10の回転速
度も遅く15rpmで3秒間回転させる。以後はこの加
熱条件と撹拌条件で調理が終了するまで撹拌動作を続け
る。
【0017】このように調理の種類および量に応じた条
件を、予め制御プログラムとして設定した制御装置16
で電磁調理器22の出力と撹拌機本体4の動作を自動的
に制御して撹拌作業が行なわれることにより、失敗がな
く仕上がりのよい調理ができる。
件を、予め制御プログラムとして設定した制御装置16
で電磁調理器22の出力と撹拌機本体4の動作を自動的
に制御して撹拌作業が行なわれることにより、失敗がな
く仕上がりのよい調理ができる。
【0018】なお、上記はスープの場合を例にとって説
明したが、スープ以外の調理についてもその調理の種類
および量に応じた最適な電磁調理器22の出力制御と調
理物2の温度に応じた掻き混ぜタイミングまたは温度、
回転速度、回転時間などの撹拌制御の条件を制御装置1
6に設定しておけばスイッチ(図示せず)を切り替える
だけで撹拌機本体4を最適な条件で制御することができ
る。
明したが、スープ以外の調理についてもその調理の種類
および量に応じた最適な電磁調理器22の出力制御と調
理物2の温度に応じた掻き混ぜタイミングまたは温度、
回転速度、回転時間などの撹拌制御の条件を制御装置1
6に設定しておけばスイッチ(図示せず)を切り替える
だけで撹拌機本体4を最適な条件で制御することができ
る。
【0019】さらに、上記実施例では制御装置16を電
磁調理器22および撹拌機本体4とは別に設けたが、制
御装置16を電磁調理器22または撹拌機本体4と一体
に設けてもよいし、温度検知装置19は鍋1の上部から
差し込んで調理物2の温度を直接検知する方式である
が、鍋1底の温度を検知する方式としてもよい。
磁調理器22および撹拌機本体4とは別に設けたが、制
御装置16を電磁調理器22または撹拌機本体4と一体
に設けてもよいし、温度検知装置19は鍋1の上部から
差し込んで調理物2の温度を直接検知する方式である
が、鍋1底の温度を検知する方式としてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によれば、加熱のための電磁
調理器と、調理物を撹拌するための撹拌機本体と撹拌部
とを有するものであって、調理物の温度を検知する温度
検知装置と、電磁調理器の出力および撹拌機本体の回転
速度と動作時間を制御する制御装置とを設け、制御装置
が予め調理の種類および量と調理物の温度に応じた電磁
調理器の出力と、撹拌部の間欠的撹拌動作と撹拌の回転
速度とを制御するようにしたことにより、調理に最適な
電磁調理器の出力での加熱と、調理物の温度に応じた撹
拌機の掻き混ぜタイミング、回転速度、回転時間等との
制御プログラムが予め設定された制御装置により、自動
的に制御され最適な加熱と撹拌作業を行うので、調理中
に鍋の底に焦げついたり、具が煮崩れしたり、泡立った
りすることもなく上手に仕上がる。しかも調理人が付き
っきりになる必要がなく調理するときの負担が大幅に軽
減される。
調理器と、調理物を撹拌するための撹拌機本体と撹拌部
とを有するものであって、調理物の温度を検知する温度
検知装置と、電磁調理器の出力および撹拌機本体の回転
速度と動作時間を制御する制御装置とを設け、制御装置
が予め調理の種類および量と調理物の温度に応じた電磁
調理器の出力と、撹拌部の間欠的撹拌動作と撹拌の回転
速度とを制御するようにしたことにより、調理に最適な
電磁調理器の出力での加熱と、調理物の温度に応じた撹
拌機の掻き混ぜタイミング、回転速度、回転時間等との
制御プログラムが予め設定された制御装置により、自動
的に制御され最適な加熱と撹拌作業を行うので、調理中
に鍋の底に焦げついたり、具が煮崩れしたり、泡立った
りすることもなく上手に仕上がる。しかも調理人が付き
っきりになる必要がなく調理するときの負担が大幅に軽
減される。
【図1】本発明の一実施例を示す撹拌機付電磁調理器の
概略断面図である。
概略断面図である。
【図2】同じく電磁調理器の出力制御および撹拌機の回
転制御動作説明図である。
転制御動作説明図である。
1 鍋 2 調理物 3 蓋 4 撹拌機本体 5 固定金具 7 モーター 8 ギアボックス 9 回転軸 10 撹拌部 11 主撹拌羽根 12 シャフト 13 補助撹拌羽根 16 制御装置 19 温度検知装置 22 電磁調理器
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱のための電磁調理器(22)と、調
理物(2)を撹拌するための撹拌機本体(4)と撹拌部
(10)とを有するものであって、調理物(2)の温度
を検知する温度検知装置(19)と、電磁調理器(2
2)の出力および撹拌機本体(4)の回転速度と動作時
間を制御する制御装置(16)とを設け、前記制御装置
(16)は予め調理の種類および量と調理物(2)の温
度に応じた電磁調理器(22)の出力と、撹拌部(1
0)の撹拌動作の間隔時間と撹拌動作時間と撹拌の回転
速度とを制御することを特徴とする撹拌機付電磁調理
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28643093A JPH07136071A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 撹拌機付電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28643093A JPH07136071A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 撹拌機付電磁調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07136071A true JPH07136071A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17704289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28643093A Pending JPH07136071A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 撹拌機付電磁調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07136071A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2731877A1 (fr) * | 1995-03-24 | 1996-09-27 | Bravo Spa | Machine perfectionnee pour travailler des melanges alimentaires |
CN107550232A (zh) * | 2016-07-01 | 2018-01-09 | 飞利浦(嘉兴)健康科技有限公司 | 烹饪器及烹饪方法 |
CN107713820A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 九阳股份有限公司 | 一种豆浆机的控制方法 |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP28643093A patent/JPH07136071A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2731877A1 (fr) * | 1995-03-24 | 1996-09-27 | Bravo Spa | Machine perfectionnee pour travailler des melanges alimentaires |
CN107550232A (zh) * | 2016-07-01 | 2018-01-09 | 飞利浦(嘉兴)健康科技有限公司 | 烹饪器及烹饪方法 |
CN107713820A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 九阳股份有限公司 | 一种豆浆机的控制方法 |
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