JPH07135718A - ブラケットの取付構造 - Google Patents

ブラケットの取付構造

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JPH07135718A
JPH07135718A JP5299076A JP29907693A JPH07135718A JP H07135718 A JPH07135718 A JP H07135718A JP 5299076 A JP5299076 A JP 5299076A JP 29907693 A JP29907693 A JP 29907693A JP H07135718 A JPH07135718 A JP H07135718A
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mounting hole
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毅之 ▲柳▼瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 J/B本体をベースに取付るとき、取付け孔
が固定ボルトに干渉することなく、かつナット締付け前
にJ/B本体が大きく落込むことがないブラケットの取
付構造を提供する。 【構成】 本体1上面に設けた突当てボス2をベース4
の取付け面5から突出して設けた上部ブラケット6のた
て孔7にはめ込んだ後、本体1下面に設けた下部ブラケ
ット3の取付孔8に取付け面5から水平に突出した固定
ボルト11を嵌入させてナット12で締めるようにした
ブラケット取付け構造において、取付け孔8が取付け面
5から反取付け面9へ向けて下降する傾斜穴8aまたは
取付け面5側に大径部d2 を有するテーパ孔8bからな
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車体ベース
に取り付けられるヒューズ等の各種電気部品が搭載され
たジャンクションボックス本体を着脱するためのブラケ
ットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体等のベースにジャンクションボック
ス本体(以下、J/B本体と言う)を着脱するためのブ
ラケットの取付構造としては、例えば実開昭64−54
716号公報に開示されているものが知られている。こ
の取付構造を図5及び図6に示す。図5に示すように、
J/B本体51の上面には2本の突当てピン52が垂直
方向に立設されている。この突当てピン52に係合する
たて孔53を有する上部ブラケット54は、ベース55
の取付面56から突出して設けられている。なお、上記
たて孔53の下部はすり鉢状に下方に向けて滑らかに拡
がっている。
【0003】他方、J/B本体51の下部には下部ブラ
ケット57が一体的に設けられていると共に、この下部
ブラケット57には水平方向に取付け孔58が設けられ
ている。さらに、上記取付面56に設けられたアースブ
ラケット60に水平方向に立設された固定ボルト59
は、この取付け孔58に嵌合するようになっている。そ
して、取付け孔58に固定ボルト59が嵌合されると、
下部ブラケット57は固定ボルト59に螺合するナット
61で取付面56に締付けられるようになっている。
【0004】上記構成による作用を図6を参照しながら
説明する。先ずJ/B本体51上面に設けられた突当て
ピン52が上部ブラケット54のたて孔53に下方から
全長分はめ込まれる。このとき、J/B本体51の下部
に設けられた下部ブラケット57が、突出した固定ボル
ト59に接触しないようにするためには、J/B本体5
1は取付面56に対して下方が手前(図6における左
方)に傾いた状態になっている。
【0005】次に、下部ブラケット57を取付面56方
向へ押すと、J/B本体51は突当てピン52およびた
て孔53を中心に後方(図6における右方)へ揺動する
から、固定ボルト59が取付け孔58内に嵌入されると
共に、先端が取付け孔58の反取付面側に突出する。そ
こで、ナット61で下部ブラケット57を締付ければ、
J/B本体51はベース55に取付られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の作動
説明によると、固定ボルト59が取付け孔58内に嵌入
されるためには、J/B本体51および下部ブラケット
57は後方へ揺動されなければならない。従って、取付
け孔58の取付面56側の中心は図6に示した2点鎖線
のようにたて孔53を中心にした円弧状の軌跡Tを描い
て揺動する。この軌跡Tはたて孔53が取付面56から
距離Dの位置にあるから、固定ボルト59の先端から根
本までeだけ揺動する間に高さhだけ上昇する。従っ
て、取付け孔58の各部の点も同様に円弧状の軌跡を描
いて揺動されることになるから、取付け孔58と固定ボ
ルト59とが干渉しないように、取付け孔58の内径を
固定ボルト径dより遙かに大きくしておく必要がある。
【0007】しかし、取付け孔58と固定ボルト59と
の干渉をなくすために、取付け孔58の内径を大きくす
ると、固定ボルト59との間のガタが大きくなるから、
ナット61を締め付ける前にJ/B本体51は落下量f
分だけ下がってしまう。従って、突当てピン52がたて
孔53から外れるという問題がある。突当てピン52に
はたて孔53との嵌合により変形するリブ52aが設け
られてガタを防止しているが、このリブ52aの作用だ
けではJ/B本体51の脱落を防止することはできな
い。この外れを防止するために突当てピン52を長くす
ると、取付作動時に、たて孔53への嵌合が困難になる
と共に、上述の揺動動作も困難になって取付け孔58が
円弧状の軌跡を描けなくなるという問題が生ずる。本発
明の目的は、上記の問題点に鑑み、J/B本体をベース
に取付るとき、取付け孔が固定ボルトに干渉することな
く、かつナット締付け前にJ/B本体が大きく落込むこ
とがないブラケットの取付構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ヒューズ等の各種電気部品を備えた箱体
本体の上面に設けた突当てボスが取付ベースから立設さ
れた上部ブラケットのたて孔に嵌め込まれた後、前記箱
体本体下面に設けた下部ブラケットの取付け孔に前記取
付ベースから立設された固定ボルトを嵌入させてナット
で締付けるブラケットの取付構造において、前記取付け
孔の内面上部に、ボルト嵌入方向へ向かって下降したテ
ーパ部を設け、前記取付け孔のボルト突出側の孔縁上部
をボルト嵌入側の孔縁上部より下方に位置させたことを
特徴とするブラケットの取付構造とした。前記取付け孔
は、その中心軸が前記取付ベースの取付面側から下方へ
傾斜した傾斜孔であってもよい。さらに、前記取付け孔
は、前記取付面側に大径部を有するすり鉢状のテーパ孔
であってもよい。
【0009】
【作用】前記の構成において、本体上面に設けられた突
当てボスを上部ブラケットのたて孔にはめ込んだ後、こ
のたて孔を支点にして本体下面に設けられた下部ブラケ
ットを取付面側へ揺動させると、固定ボルトは取付け孔
内に嵌入される。このとき、取付け孔の形状が、内面上
部にボルト嵌入方向へ向かって下降したテーパ部を設け
られていたり、中心軸が前記取付ベースの取付面側から
下方へ傾斜した傾斜孔であったり、すり鉢状のテーパ孔
であったりして、前記取付け孔のボルト突出側の孔縁上
部をボルト嵌入側の孔縁上部より下方に位置させたの
で、取付け孔が固定ボルトに干渉することはなく、かつ
嵌合ガタによる本体の落下量も僅少なので突当てボスが
たて孔から外れるような不都合がないから作業能率が向
上する。
【0010】そして、最後にナットで下部ブラケットが
締付けられることによって取付作業が完了する。従来と
同様に、取付け孔のボルト嵌入側の径を大きくしてボル
ト嵌入を容易にしても、ボルト突出側の取付け孔の上縁
部はボルト嵌入側の上縁部より下方に位置するので、嵌
合ガタを低減して脱落を防止することができる。
【0011】
【実施例】図1、図2に基づいて、本発明の第1実施例
を説明する。先づ、リレーやターミナルなどが装着され
たジャンクションボックス等のJ/B本体1には、上面
に突当てボス2が上方へ向けて立設されていると共に、
下面に下部ブラケット3がJ/B本体1と一体的に設け
られている。前記突当てボス2は、自動車車体等のベー
ス4の取付面5から突出して設けられた上部ブラケット
6のたて孔7に係合されるようになっている。このたて
孔7の下端は後述するJ/B本体1の揺動作動ができる
ようにラッパ状に拡がっている。
【0012】また、下部ブラケット3の垂直な取付板3
aには取付け孔8が設けられている。この取付け孔8は
上記取付面5から反取付面9へ向けて下方へ傾斜した傾
斜孔8aとして形成されている。さらに上記取付け孔8
内には、ベース4に設けられたアースブラケット10に
水平に立設された固定ボルト11が嵌入され、かつ先端
が上記反取付面9から突出するように設けられている。
そして、この突出した固定ボルト11の先端には、ナッ
ト12が螺合されるようになっている。
【0013】上記構成により、図2を参照しながら第1
実施例の作用を説明する。先ず、J/B本体1の上面に
設けられた突当てボス2が上部ブラケット6のたて孔7
に下方からはめ込まれる。このとき、J/B本体1の下
部に設けられた下部ブラケット3の取付板3aが突出し
た固定ボルト11に接触しないようにするために、J/
B本体1は取付面5に対して下方が手前(図2における
左方)に傾いた状態にしておく。
【0014】次にJ/B本体1をベース4の取付面5の
方向へ押すと、J/B本体1は突当てボス2およびたて
孔7を中心に後方(図2において右方)へ揺動される。
ここで、突当てボス2と取付面5との間には距離Dの間
隔があるから、取付け孔8の中心はたて孔7の下端を中
心にした円弧状の軌跡Tを描きながら揺動する。よって
取付け孔8の各部の点も上記軌跡Tと類似の軌跡を描い
て揺動する。
【0015】上記軌跡Tは図面上において固定ボルト1
1の突出長さeの間に高さhだけ上昇するから、反取付
面9に向って下向する傾斜角はα=tan-1h/eが望
ましく、かつ固定ボルト11の直径dに対して(d+
h)より大きい直径d1 の傾斜孔8aが取付板3aに明
けられていれば、取付け孔8は固定ボルト11に干渉す
ることなく固定ボルト11を嵌入させることができる。
そして、取付板3aの反取付面9から前方へ突出した固
定ボルト11にナット12が締め付けられれば、J/B
本体1はベース4に固定されて取付作業が完了する。
【0016】また、取付け孔8としての傾斜孔8aの上
面と取付板3aの反取付面9との交点Pにおける固定ボ
ルト11に対するガタは僅少であるから、ナット12が
締付けられる前のJ/B本体1の落下量fは図1に示さ
れるように僅少になるため、突当てボス2がたて孔7か
ら外れ落ちるような不都合は起らない。次に、図3を参
照しながら第2実施例について説明する。この第2実施
例が第1実施例と異る点は、取付け孔8としての傾斜孔
8aが取付板3aの反取付面9方向に向けて狭窄したす
り鉢状のテーパ孔8bに変ったことだけである。このテ
ーパ孔8bは、テーパ角β=2αで、かつ取付板3aの
取付面5側のテーパ孔大径部d2 が(d+2h)より大
きければ、テーパ孔8bは取付作業時に固定ボルトに干
渉することはない。
【0017】その他の作用にについては第1実施例と同
様なので説明を省略する。また、ナット12締付け前の
J/B本体1のガタに起因する落下量fも第1実施例と
同様の理由で僅少なので、突当てボス2がたて孔7から
外れるような不都合は起らない。上記取付け孔8のう
ち、傾斜孔8aとテーパ孔8bとは、下部ブラケット3
の材質が金属であった場合に切削加工が容易な形状であ
るが、基本的には取付け孔8の上面が軌跡Tの動きによ
って固定ボルト11に干渉しないようにすればよいの
で、図4に示したような上面だけテーパ部13を有する
片テーパ孔8cでも第1、第2実施例と同様な効果を得
ることができる。この片テーパ孔8cは、下部ブラケッ
ト3の材質が合成樹脂であれば成形容易な形状である。
また上記テーパ孔8bは切削加工が容易なだけでなく、
成形も容易な形状である。
【0018】以上のように本実施例によれば、取付け孔
8の少くとも上面に、テーパ部13による逃げ部が設け
られているので、取付作業中の揺動動作によって取付け
孔8が固定ボルト11に干渉することがないから取付作
業が容易であり、作業能率が向上するという効果があ
る。また、取付板3aの反取付面9側における取付け孔
8と固定ボルト11間のガタは僅少におさえられるの
で、突当てボス2がたて孔7から外れるような不都合は
起らないから、信頼性が向上するという効果がある。
【0019】さらに、下部ブラケット3の材質によっ
て、取付け孔8を切削で加工するには傾斜孔8a、テー
パ孔8bが加工容易であり、また鋳造で加工するにはテ
ーパ孔8b、片テーパ孔8cが加工容易であるというよ
うに、加工方法によって取付け孔8の形状が選べるの
で、作業能率が向上するという効果と共に、原価低減に
よる経済的効果も期待できる。なお、本発明は、上述の
実施例に限定されるものでなく、適宜な変更を行うこと
により、他の態様でも実施することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、取付け
孔の少くとも内面上部にテーパ部が設けられているの
で、取付け孔に固定ボルトを嵌入させるために本体が突
当てボスを中心に揺動される際、取付け孔が固定ボルト
に干渉することはない。よって、作業能率が向上すると
いう効果がある。また、取付け孔の内面上部に上記テー
パ部を有することにより、取付け孔のボルト突出側上縁
部は、ボルト嵌入側上縁部より下方に位置するので、ナ
ット締付け前に本体が大きく落込んで突当てボスがたて
孔から外れるような不都合は起らない。よって、信頼性
が向上するという効果がある。さらに、取付け孔には上
面のみテーパ部を備えたもの、傾斜孔、テーパ孔などの
形状が考えられるので、加工方法により適宜な形状の取
付け孔が選択できるから、加工時間の短縮により原価低
減の効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面をした右側
面図である。
【図2】図1における作動説明図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す取付け孔まわりの拡
大説明図である。
【図4】本発明の取付け孔の基本的形状を示す拡大説明
図である。
【図5】従来例を示す全体斜視図である。
【図6】図5における作動説明図である。
【符号の説明】
1,51 ジャンクションボックス本体 2 突当てボス 3,57 下部ブラケット 3a 取付板 4,55 ベース 5,56 取付面 6,54 上部ブラケット 7,53 たて孔 8,58 取付け孔 8a 傾斜孔 8b テーパ孔 8c 片テーパ孔 9 反取付面 11,59 固定ボルト 12,61 ナット 13 テーパ部 52 突当てピン d 固定ボルト径 d1 傾斜孔径 d2 テーパ孔大径部 D 距離 e 突出長さ f 落下量 h 高さ T 軌跡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒューズ等の各種電気部品を備えた箱体
    本体の上面に設けた突当てボスが取付ベースから立設さ
    れた上部ブラケットのたて孔に嵌め込まれた後、前記箱
    体本体下面に設けた下部ブラケットの取付け孔に前記取
    付ベースから立設された固定ボルトを嵌入させてナット
    で締付けるブラケットの取付構造において、 前記取付け孔の内面上部に、ボルト嵌入方向へ向かって
    下降したテーパ部を設け、前記取付け孔のボルト突出側
    の孔縁上部をボルト嵌入側の孔縁上部より下方に位置さ
    せたことを特徴とするブラケットの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付け孔は、その中心軸が前記取付
    ベースの取付面側から下方へ傾斜した傾斜孔である請求
    項1記載のブラケットの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付け孔が前記取付ベースの取付面
    側に向けて拡径したすり鉢状のテーパ孔である請求項1
    記載のブラケットの取付構造。
JP05299076A 1993-11-05 1993-11-05 電気接続箱の取付構造 Expired - Lifetime JP3140280B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245408U (ja) * 1985-09-09 1987-03-19
JPS6374026U (ja) * 1986-10-28 1988-05-17
JPS6454716U (ja) * 1987-09-28 1989-04-04

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245408U (ja) * 1985-09-09 1987-03-19
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JPS6454716U (ja) * 1987-09-28 1989-04-04

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