JPH07132423A - 分解手順を記載した組立体 - Google Patents
分解手順を記載した組立体Info
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- JPH07132423A JPH07132423A JP5275727A JP27572793A JPH07132423A JP H07132423 A JPH07132423 A JP H07132423A JP 5275727 A JP5275727 A JP 5275727A JP 27572793 A JP27572793 A JP 27572793A JP H07132423 A JPH07132423 A JP H07132423A
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Abstract
こと。 【構成】 洗濯機1は、次に分解すべき結合部位が、現
在着目している結合部位の周囲に記載されており、例え
ばボディA2とボディB3の分解は、最初に、分解手順
記号7中の*のあるVa1のネジ4を外し、次に、そのネ
ジ4の周辺に記載された分解手順記号7のVa2を参照し
ながら、Va2のネジを分解し、同様にして、Va3のネ
ジ、Va4のネジと次々に外した後で、上方向に引っ張っ
てボディBをボディAから分離できる。
Description
複数の部品から構成される組立体に関するものである。
から排出される家庭ゴミや企業から排出される産業廃棄
物の廃棄物処理を低減し、部品・部材の再利用が促され
ている。従来では、各組立体ごとに使用中の修理を目的
として技術ガイドなどがある。このガイドでは、結合が
難しいところ、分解手順が複雑な部分については、図や
写真(ビデオ)などを用いて説明しているものもあっ
た。
するには、まず目視で確認できる結合を外しながら、分
解作業者が構造的な結合状態から推測して次の結合を探
索し、探索した結合を外したあとに推測したものと合致
するかどうかを確認しながら分解作業を進める。そし
て、技術ガイドに明記された部位があった場合だけに、
その部分の解体が容易になる。
うな構成では、分解作業者が取り扱う全ての組立体の技
術ガイドを長期に渡って保有(しかも一般的にこれらの
作業者には技術ガイドは配布されない)する必要があ
り、また分解も一部しか記載されていないので作業効率
も悪い。したがって、有価な部品があったとしても十分
な分解が行われず、再利用が困難になるという問題点を
有していた。
み、組立体の廃棄時の分離分解を促進する組立体を提供
することを目的とするものである。
合の少なくとも一部において、分解手順に従って次に分
解する結合を示す指示手段を備えたものである。
に分解すべき結合を示すことで分解手順を提示してお
り、分解作業者は組立体の構成を推測しながら分解する
必要がなく、組立体に対して特別な知識も必要ない。つ
まり、指示される分解手順を実行しているだけで分解作
業を進めることができ、有価な部品を取り出すことが容
易となる。その結果、廃棄された組立体から再利用され
る物が多くなり、廃棄処理されるものを少なくできる。
て説明する。
濯機の分解手順を記載した概略構成図を示すものであ
る。図1において、1は本体である洗濯機、2はボディ
A、3はボディB、4はボディAとボディBを結合して
いる4つのネジ、5はボディAの内部に吊るされている
脱水受け、6は脱水受け5を支えている4つのサスペン
ション、7は分解手順を示す指示手段である分解手順記
号である。他の構成部品は省略している。
は、結合箇所の近傍に次に分解すべき結合を指示する指
示手段である。この記載例を(表1)に示す。
は3つに分けられた結合の種類であり、『M』はこの場
所の結合の種類を、『N』は次に分解すべき結合の種類
を示す。また『m0』はこの場所の結合に対する指示
を、『n0』は次に分解すべき結合『N』がある相対的
な位置を矢印で示す。なお、『M』、『N』の各添え字
『m1』、『n1』は同一の部品間を結合する同一の結
合種類ごとの分類であり、a、b、c、,・・・・・、
aa、ab、ac、・・・と増える。また添え字『m
1』、『n1』の副添え字『m2』、『n2』はこの同
一の結合種類である結合箇所数による分類を示してお
り、1、2、3、・・・・・、10、11、・・と増え
る。
Bが4つのネジ4で結合されているので、『M』にはネ
ジ・ボルト類である『V』が使用され、4つのネジは同
一の部品間を結合しているので添え字『m1』は同じa
を使用し、4つの結合箇所があるので副添え字『m2』
が1〜4となる。
『*』が分解を始める場所の結合であることを示し、矢
印はこの結合を外すことによりある部品(群)を分離で
きることを示すと共に、外す方向を示している。
合の近傍に次に分解すべき結合(結合番号と相対的な位
置)が少なくとも記されているので分解が容易である。
つまり、本実施例では分解作業者は、まずVa1のネジ4
を外し、Va2、Va3、Va4と次々に外す。Va4のネジ4
を外した後で、上方向に引っ張ってボディBをボディA
から分離し、Fa1を参照しながら、更にボディAの内側
にはめ込まれているサスペンション6の1つを外して分
解作業を継続する。
7を用いて組立体の各結合の近傍に分解手順が明記され
ているので、分解作業者は結合方法を推測したり、結合
の位置をやみくもに探したりする必要がなく、効率よく
分解することができる。また、結合場所が分からずに無
理に分解して再利用できる部材を破壊してしまうことも
なくなる。更に各組立体に対する技術ガイドなどを保管
する必要もなく、分解手順の記載方法を知るだけでよ
い。この記載方法は、技術内容を記載する必要がないの
で各企業も公開し易く、分解作業者は情報収拾すること
も容易にできる。更にまた、廃棄だけでなく、修理して
再利用する場合にも、分解手順が記載されているので修
理時の分解も容易になる。
群に分かれる場合は、例えば『Nn1n2』には2つ以上の
結合場所と相対的な位置を記載して対応する。
刷したり、印刷されたシールを張り付けることもできる
が、部品を素材として再利用し易いように金型に文字も
彫り込むなどにより部品表面に同一材料で凹部または凸
部で文字を形成することが好ましい。
手順記号7により分解手順を表現したが、少なくとも次
に分解する結合を示していれば良い。例えば、次に分解
する結合を矢印で示しているだけであったり、結合種類
を4種類以上に分類したり、現在の結合場所と次に分解
すべき結合場所のみならず、この結合前に分解したはず
の結合場所をも表示するようにすることもできる。
るのでなく、ボディAなど大きな面積を有して一般消費
者には直接目に触れないような場所に分解手順を図示し
ても良い。この場合、1つの図で組立体の全分解を示す
のでなく、例えばボディA、Bの分解に関してはボディ
Aに示し、脱水受け5を取り出した部位に関しては脱水
受け5の側面に明記するなど、分解した状態に合わせて
各部の近くに表示することもできる。その他、要するに
本発明の指示手段は、分解手順に従って次に分解する結
合を示す手段でありさえすればよい。
を参照しながら説明する。図2、3、4は図1で示した
洗濯機1の全部品の主従関係を含んだ結合を示す樹系図
である。図2の下に図3が、図3の下に図4が配置され
た図面関係になる。この樹系図では、水平線を出してい
る部品が『主』であり、この水平線に対して垂線を降ろ
している部品が『従』で表現している。例えばボディB
(図2の左最上部)はボディA(図4の左下から4つ
目)に結合されている部品であり、更にボディBがボデ
ィAに4つのネジ・ボルト類で接合されていることが判
る(図2の右上部に『4V』と記載。つまり結合種がネ
ジ・ボルト類であり、結合数が4である)。
コストが高くなりコスト的に見合わないことが多い。そ
こで、リサイクルしても価値がある部品(有価物)だけ
を再利用することが経済的に望ましい。そこで、例えば
図2、3、4の太い実線の左端に表示されている部品
(有価物と判断した)だけを取り出すように、前述の分
解手順記号7で洗濯機1に記載する。
の右端から順次行われ、この分解手順に従って、例えば
(表1)の記載方法による分解手順記号7を用いて洗濯
機1に分解手順を記載する。
判断される物であり、例えば部品重量が100g以上の
鉄、アルミニウム、銅などの金属類や、モータ、バッテ
リーなどの部品として再利用ができるものなどである。
また、再利用時の価値が低いにも関わらず、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリスチレンなどの熱可塑性樹脂
類は焼却処理して減量化することができるので、熱エネ
ルギー回収による再利用価値があると考え、例えば10
0g以上の熱可塑性樹脂単体または混合物を分離分解す
るように分解手順に含ませることが好ましい。
手順記号7を用いて組立体に分解手順が明記されている
ので、分解作業者は結合方法を推測したり、結合の位置
をやみくもに探したりする必要がなく、効率よく分解す
ることができる。この分解も余分な分解をしないように
表示しているので分解コストも低減することができる。
更に、全ての結合の分解手順を記載する必要がないの
で、組立体製造時において第1の実施例よりも低コスト
で実施できる。
結合箇所を見つけ易くするために他の部品と違った色で
結合箇所やその周囲を着色したり、前述の分解手順記号
を着色することができる。この着色に蛍光インクを使用
すると、分解作業に当たってまず十分に光(紫外線)を
照射し、その後で照明を若干落とした部屋で作業すると
各結合部が蛍光により判別し易くなり、結合箇所の識別
・判別が通常の着色時よりも更に容易になるので特に推
奨される。
を参照しながら説明する。図5は図1で示した洗濯機1
の脱水受け5の底部を真下と真横から見たものであり、
脱水受け5の下部に配置されているモータなどの結合状
態を示した概略構成図である。10は洗濯モータ、11
は脱水モータ、12は軸受けプーリ、13は洗濯モータ
10と脱水モータ11と軸受けプーリ12を固定してい
る脱水受け板、14は各結合箇所をつなぐことにより分
解手順を示す指示手段である紐状接続体である。洗濯モ
ータ10は2つの洗濯モータ結合10aで、脱水モータ
11は2つの脱水モータ結合11aで、軸受けプーリ1
2は4つの軸受けプーリ結合12aで脱水受け板13に
各々結合している。更に、脱水受け板13は8つの脱水
受け板結合13aと軸受けプーリ12の軸に接続されて
いるパルセータ(図示せず)により挟んで脱水受け5に
接続されている。なお、軸受けプーリ12に洗濯モータ
10と脱水モータ11をつなぐVベルトなどの表面に付
属する小さい部品は既に取り外した状態である。
タ10、脱水モータ11、軸受けプーリ12らが外され
た後でないと解除でない構成になっている。しかも、実
は2つのモータは各結合を解くだけで解除できるが、軸
受けプーリ12は回りに配置されている軸受けプーリ結
合12aを解除するだけでは取り外せない。これらの構
成の内容が、本実施例では紐状接続体14により表現さ
れている。下記に分解がどのように実施されるかを示し
ながら、この紐状接続体14の作用を示す。
た札14aが付いている紐状接続体14の一端である洗
濯モータ結合10aから始まり、洗濯モータ10はこの
2つの結合が解除された時点で自然に外れる。次に紐状
接続体14は脱水モータ結合11aにつながっており、
この2つの結合を解くことが示されている。このときも
結合解除と共に脱水モータ11が自然に外れる。それか
ら接続体は軸受けプーリ結合12aにつながっているの
で、これらの結合を解除する順番であると分かるが、
『パルセータ』という札14bが途中に配置され、軸受
けプーリ12を外すには先にパルセータを外すことが必
要であると分かる。パルセータが外された後では軸受け
プーリ結合12aを外し、最後に脱水受け板結合13a
を解除することによりこの部位が全て解体される。
ながっている通りに分解手順が示されており、例えば2
つのモータだけを外したい場合には軸受けプーリ結合1
2aや脱水受け板結合13aを外す必要がないことが分
かるなど無駄な結合を解くことが避けられる。つまり、
本実施例では第1の実施例のような記載方法さえも分解
・解体者へ提示する必要がなく、しかも分解手順を容易
に示すことができる。なお、本実施例では、洗濯モータ
10と脱水モータ11の解除はどちらを先にやっても良
い。このような場合、より価値の高いものから解除され
るように接続体を配置することが好ましい。
でも各結合をつないだ状態に保持されるものであれば良
く、例えば木綿、麻などの天然繊維類、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどのプラスチック、軟鉄、銅などの金
属類の単体または複合体で構成された紐状のもので構成
される。ネジ類やはめ込み類からなる結合への紐状接続
体14の配置は、例えば結合箇所を覆ったり、結合の凸
部に巻き付けたりして配置できる。接着されている部位
では、紐状接続体14の一部をも同時に接着したり、接
着部位の近傍に両面テープなどで仮止めしたりして配置
する。
状接続体14の一端に『S』という札14aを配置して
解除開始位置を明確にしているが、この構成のみなら
ず、逆に終了端に相当する他端に別の表示をしたり、両
端に各開始・終了を示したり、つながりだけで推測でき
る場合では両端に何も表示をしないこともできる。
部位がある場合は、札14bなどを用いて解除すべき部
位・部品を示すことが好ましいが、全く表示しなくても
よい。この解除すべき部位・部品は、本実施例のように
部品名を示すのでなく、前述したような分解手順記号を
用いることもできる。
す。この紐状接続体14は、接合を覆う頭部14cと頭
部14cを結んでいる紐部14dから構成され、更に頭
部14cには図示したように分解順序が番号で記載され
ている。したがって、紐状接続体14を分解手順に従っ
て接続しなくとも図示したように最短の長さで構成でき
るので安く作成でき、組立体内に効率よく配置できる。
また本実施例では、ネジ類などを覆うように紐状接続体
14の頭部14cを配置でき、ネジ類が緩まないような
効果を得ることもできる。
みならず、もちろん第1、第2の実施例で示した分解手
順記号などを用いた各部品への記載と第3の実施例で示
した紐状接続体を併用することができる。
たが、他の電気装置のみならず、自動車、製造装置な
ど、複数の部品から構成される組立体についても同様に
実施できる。
発明は、複数の部品を結合した組立体でおいて、前記各
結合の少なくとも一部において、分解手順に従って次に
分解する結合を示す指示手段を備えるので、この指示手
段により各結合の近傍に次に分解されるべき結合が指示
され、組立体の構成が分からない者にも分解しやすくな
り、部品、部材の再利用を促進することができる。
成図である。
の結合樹系図の上部である。
の結合樹系図の中部である。
の結合樹系図の下部である。
近傍の概略構成図である。
続体の概略構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の部品が結合された組立体におい
て、前記各結合の少なくとも一部において、分解手順に
従って次に分解する結合を示す指示手段が設けられてい
ることを特徴とする分解手順を記載した組立体。 - 【請求項2】 指示手段は、部品の中で有価物を取り出
す分解手順に従って次に分解する結合を示す指示手段で
あることを特徴とする請求項1記載の分解手順を記載し
た組立体。 - 【請求項3】 指示手段は、前記結合間を紐状接続体で
つないで分解手順を示すものであることを特徴とする請
求項1または2記載の分解手順を記載した組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27572793A JP3376550B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 分解手順を記載した組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27572793A JP3376550B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 分解手順を記載した組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07132423A true JPH07132423A (ja) | 1995-05-23 |
JP3376550B2 JP3376550B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=17559545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27572793A Expired - Fee Related JP3376550B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 分解手順を記載した組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3376550B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10180567A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-07 | Hitachi Ltd | 部品取り外し順序作成装置及び方法並びに部品取り外し順序プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001149604A (ja) * | 2000-10-27 | 2001-06-05 | Sansei | パチンコ機 |
JP2003099109A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Denso Corp | 組立工程設計システム |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP27572793A patent/JP3376550B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10180567A (ja) * | 1996-12-26 | 1998-07-07 | Hitachi Ltd | 部品取り外し順序作成装置及び方法並びに部品取り外し順序プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001149604A (ja) * | 2000-10-27 | 2001-06-05 | Sansei | パチンコ機 |
JP2003099109A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Denso Corp | 組立工程設計システム |
JP4665369B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2011-04-06 | 株式会社デンソー | 組立工程設計システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3376550B2 (ja) | 2003-02-10 |
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