JPH0713233Y2 - 半導体リードフレーム用マガジンの固定装置 - Google Patents
半導体リードフレーム用マガジンの固定装置Info
- Publication number
- JPH0713233Y2 JPH0713233Y2 JP1218389U JP1218389U JPH0713233Y2 JP H0713233 Y2 JPH0713233 Y2 JP H0713233Y2 JP 1218389 U JP1218389 U JP 1218389U JP 1218389 U JP1218389 U JP 1218389U JP H0713233 Y2 JPH0713233 Y2 JP H0713233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- fixed
- support
- center
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は半導体リードフレーム用マガジンの固定装置に
関するものである。
関するものである。
［従来の技術］ 従来の半導体リードフレームを重ねるマガジンにおいて
多品種対応形の半導体リードフレーム用マガジンの固定
装置では、マガジンの下部を位置決めするとき、マガジ
ンの大小に対応するために、位置決め用のガイドを移動
及び交換しているのが現状である。
多品種対応形の半導体リードフレーム用マガジンの固定
装置では、マガジンの下部を位置決めするとき、マガジ
ンの大小に対応するために、位置決め用のガイドを移動
及び交換しているのが現状である。
［考案が解決しようとする課題］ ところが、従来の装置にあっては、多品種に対応するに
はマガジンの位置決めガイドの移動及び交換をワークが
変更になる度に行わなければならなかったので、対応が
大変であった。
はマガジンの位置決めガイドの移動及び交換をワークが
変更になる度に行わなければならなかったので、対応が
大変であった。
即ち、ガイドを交換するにはワークの多種類に応じてそ
れぞれガイド固定しているガイド位置決めのピンの取り
外し後、締付けボルトを取り外す必要があり、段取り換
えに時間を要することになる。
れぞれガイド固定しているガイド位置決めのピンの取り
外し後、締付けボルトを取り外す必要があり、段取り換
えに時間を要することになる。
又、ガイドを移動することはスペースの関係で４種類前
後が限度であった。それにネジの利用によりスライドさ
せるものは高価で広いスペースを必要とする欠点があっ
た。
後が限度であった。それにネジの利用によりスライドさ
せるものは高価で広いスペースを必要とする欠点があっ
た。
そこで、本考案においては、中心位置を変えずに回転さ
せるのみで簡単に段取り換えを行うことができる半導体
リードフレーム用マガジンの固定装置を提供するのが目
的である。
せるのみで簡単に段取り換えを行うことができる半導体
リードフレーム用マガジンの固定装置を提供するのが目
的である。
［課題を解決するための手段］ 本考案においては、前記目的を達成するために、台部材
上にポストを介してリングを取付け、このリングの外周
に複数個のアームを固定し、アームの上下両側に、周面
に高さ及び中心からの距離を変化させた複数個の支持面
を設けた円形のガイドを回転及び固定できるように取付
け、アームの上下方向中央に、両端に設けたＬ字形の突
出片が両ガイドの外側に位置するようにマガジン倒れ防
止本体を固定し、前記両突出片の夫々水平部にマガジン
の表面を抑える倒れ防止部材を水平に設けたストッパー
をガイド側に付勢して挿通し、アームの下方にマガジン
の下面を支持する支持部材を台部材に固定した半導体リ
ードフレーム用マガジンの固定装置を構成したものであ
る。
上にポストを介してリングを取付け、このリングの外周
に複数個のアームを固定し、アームの上下両側に、周面
に高さ及び中心からの距離を変化させた複数個の支持面
を設けた円形のガイドを回転及び固定できるように取付
け、アームの上下方向中央に、両端に設けたＬ字形の突
出片が両ガイドの外側に位置するようにマガジン倒れ防
止本体を固定し、前記両突出片の夫々水平部にマガジン
の表面を抑える倒れ防止部材を水平に設けたストッパー
をガイド側に付勢して挿通し、アームの下方にマガジン
の下面を支持する支持部材を台部材に固定した半導体リ
ードフレーム用マガジンの固定装置を構成したものであ
る。
［作用］ 本考案においては、マガジンの大きさに応じて上下両側
のガイドを回転させて支持面の位置を変え支持部材とガ
イドの支持面とがマガジンを支持し、ストッパーの倒れ
防止部材でマガジンを支持面に押圧して移動しないよう
に固定する。
のガイドを回転させて支持面の位置を変え支持部材とガ
イドの支持面とがマガジンを支持し、ストッパーの倒れ
防止部材でマガジンを支持面に押圧して移動しないよう
に固定する。
マガジンの大きさが変った時にはガイドを回転させるこ
とにより、高さの異なる支持面を表面側に位置させて対
応する。
とにより、高さの異なる支持面を表面側に位置させて対
応する。
尚、使用中のガイドでは対処できない場合には異なる支
持面を有するガイドと交換することにより対応させる。
持面を有するガイドと交換することにより対応させる。
［実施例］ 本考案を図面に示す実施例に基き具体的に説明する。第
１図は一実施例の平面図、第２図は一部を切欠いた側面
図、第３図は正面図、第４図はマガジン用クランプ部分
の断面図、第５図はガイドの側面図、第６図は第５図の
VI−VI線断面図、第７図は第５図のVII−VII線断面図、
第８図は第５図のVIII−VIII線断面図、第９図は第５図
のIX−IX線断面図である。
１図は一実施例の平面図、第２図は一部を切欠いた側面
図、第３図は正面図、第４図はマガジン用クランプ部分
の断面図、第５図はガイドの側面図、第６図は第５図の
VI−VI線断面図、第７図は第５図のVII−VII線断面図、
第８図は第５図のVIII−VIII線断面図、第９図は第５図
のIX−IX線断面図である。
第２図中１は回転自在に設けた割出し装置であり、この
割出し装置１の上面に外周に延びた円形の台部材２を取
付け、この台部材２の上面中央に筒状のポスト３を固定
し、このポスト３上にリング４を取付けている。
割出し装置１の上面に外周に延びた円形の台部材２を取
付け、この台部材２の上面中央に筒状のポスト３を固定
し、このポスト３上にリング４を取付けている。
このリング４の外周には第１図に示すように等間隔をお
いて６個所に取付用切欠き5,5,…を設け、Ｉ形のアーム
6,6,…を夫々取付けている。各アーム６は第２図に示す
ように中央の背面に突起７を設け、この突起７を前記取
付用切欠き５に嵌合し、複数個のボルト8,8,…でリング
４に固定されている。
いて６個所に取付用切欠き5,5,…を設け、Ｉ形のアーム
6,6,…を夫々取付けている。各アーム６は第２図に示す
ように中央の背面に突起７を設け、この突起７を前記取
付用切欠き５に嵌合し、複数個のボルト8,8,…でリング
４に固定されている。
又、アーム６の上下に設けた水平支持部材9,9′は夫々
円筒状に形成されており、支持軸10,10′を回転自在に
挿入され、この支持軸10,10′に等間隔をおいて設けた
複数個（実施例では８個所）の長孔11,…に水平支持軸1
0,10′に螺合したネジピン12,12′を嵌入して支持軸10,
10′を夫々回転させないように固定する。そして、夫々
支持軸10,10′の両端には円形のガイド13,13′を固定し
ている。
円筒状に形成されており、支持軸10,10′を回転自在に
挿入され、この支持軸10,10′に等間隔をおいて設けた
複数個（実施例では８個所）の長孔11,…に水平支持軸1
0,10′に螺合したネジピン12,12′を嵌入して支持軸10,
10′を夫々回転させないように固定する。そして、夫々
支持軸10,10′の両端には円形のガイド13,13′を固定し
ている。
各ガイド13,13′…は夫々支持軸10,10′の夫々キー溝14
を中心にして45度ずつ変位した個所に直角に位置させて
高さの異なる支持面15A,15B…を形成する。
を中心にして45度ずつ変位した個所に直角に位置させて
高さの異なる支持面15A,15B…を形成する。
即ち、キー溝14が位置した個所の外周にはキー溝14を通
る線（第５図のVI−VI線）と直角をなすように切欠き
（中心側面から約34mmの高さ）支持面15Aを形成する。
この支持面15Aは第５図において半時計方向に45度ずれ
た個所（第８図参照）にも同一の支持面を形成してい
る。そして、キー溝14の位置から45度時計方向にずれた
位置（VII−VII線位置）の外周には高さが約32mmで中心
からの距離が15Aよりも中心側に位置させた支持面15Bを
設け、前記VIII−VIII線に位置した支持面15Aよりも中
心側に高さが約31.5mmの支持面15Cを設け、キー溝14を
位置した支持面15Aの中心側に高さ約30.2mmの支持面15D
を設け、前記支持面15Bと平行する中心側に高さ約30mm
の支持面15Eを設け、前記支持面15Dよりも中心側に平行
して高さ約22.6mmの支持面15Fを設け、前記支持面15Eに
続く、時計方向側にIX−IX線に直角及びVIII−VIII線に
直角に切欠いた外周側に高さ約21.4mmの支持面15Gを設
け、前記支持面15Cに続く反時計方向側の外周に高さ約2
1.5mmの支持面15Hを設け、前記支持面15Fと支持面15Eと
に対向する外周面に高さ約17.8mmの支持面15Iを設け、
合計９個所に支持面を形成する。
る線（第５図のVI−VI線）と直角をなすように切欠き
（中心側面から約34mmの高さ）支持面15Aを形成する。
この支持面15Aは第５図において半時計方向に45度ずれ
た個所（第８図参照）にも同一の支持面を形成してい
る。そして、キー溝14の位置から45度時計方向にずれた
位置（VII−VII線位置）の外周には高さが約32mmで中心
からの距離が15Aよりも中心側に位置させた支持面15Bを
設け、前記VIII−VIII線に位置した支持面15Aよりも中
心側に高さが約31.5mmの支持面15Cを設け、キー溝14を
位置した支持面15Aの中心側に高さ約30.2mmの支持面15D
を設け、前記支持面15Bと平行する中心側に高さ約30mm
の支持面15Eを設け、前記支持面15Dよりも中心側に平行
して高さ約22.6mmの支持面15Fを設け、前記支持面15Eに
続く、時計方向側にIX−IX線に直角及びVIII−VIII線に
直角に切欠いた外周側に高さ約21.4mmの支持面15Gを設
け、前記支持面15Cに続く反時計方向側の外周に高さ約2
1.5mmの支持面15Hを設け、前記支持面15Fと支持面15Eと
に対向する外周面に高さ約17.8mmの支持面15Iを設け、
合計９個所に支持面を形成する。
尚、前記実施例において具体的に数値を記入したが、こ
れは説明をするためのものであり、寸法を変更すること
は自由である。
れは説明をするためのものであり、寸法を変更すること
は自由である。
又、アーム６の中央にはマガジン倒れ防止本体16の中央
をネジ17,17で固定している。マガジン倒れ防止本体16
は前記水平支持部材9,9′と平行する方向に延びる固定
片17の両端にガイド13,13′よりも外側に位置し、反リ
ング４側にＬ字形を形成するように突出片18,18′を設
け、両突出片18,18′の水平部19,19′と固定片17とに夫
々ストッパー20,20′を挿通する。
をネジ17,17で固定している。マガジン倒れ防止本体16
は前記水平支持部材9,9′と平行する方向に延びる固定
片17の両端にガイド13,13′よりも外側に位置し、反リ
ング４側にＬ字形を形成するように突出片18,18′を設
け、両突出片18,18′の水平部19,19′と固定片17とに夫
々ストッパー20,20′を挿通する。
ストッパー20,20′は第2,4図に示すように垂直なストッ
パー本体21の中央部に、係止ピン22を直角な方向に突出
させ、この係止ピン22と前記水平部19との間にコイルス
プリング23を張設してストッパー本体21を常時固定片17
側に付勢している。そして、ストッパー本体21の水平部
19よりも外側に倒れ防止部24を固定片17と平行に中心側
に向って突設している。
パー本体21の中央部に、係止ピン22を直角な方向に突出
させ、この係止ピン22と前記水平部19との間にコイルス
プリング23を張設してストッパー本体21を常時固定片17
側に付勢している。そして、ストッパー本体21の水平部
19よりも外側に倒れ防止部24を固定片17と平行に中心側
に向って突設している。
又、前記台部材２の外周でアーム６の取付位置の下方に
支持部材25を固定し、この支持部材25上にマガジン26を
載置し、このマガジン26の裏面を前記ガイド13,13′の
支持面15で支持し、ストッパー20,20′の倒れ防止部24
でマガジン26の裏面を押圧することによりマガジン26を
支持固定する。
支持部材25を固定し、この支持部材25上にマガジン26を
載置し、このマガジン26の裏面を前記ガイド13,13′の
支持面15で支持し、ストッパー20,20′の倒れ防止部24
でマガジン26の裏面を押圧することによりマガジン26を
支持固定する。
本実施例は前記のように構成したもので、リング４の外
周に固定した複数個（実施例では６個所）のアーム６
で、夫々マガジン26を支持する。このマガジン26の維持
に際し、各ガイド13,13′を回転させてマガジン26の厚
さ及び幅に応じた支持面15を表面に位置させ、両ストッ
パー20,20′をコイルスプリング23の力に抗して引出し
倒れ防止部24と前記支持面15との間にマガジン26を挿入
して下端を支持部材25上に載置し、両ストッパー20,2
0′を手から離すことによりコイルスプリング23の弾発
力でストッパー21,21′を支持面15側へ押し、倒れ防止
部24をマガジン26に当接することにマガジン26を支持面
15に押圧して移動しないように固定する。
周に固定した複数個（実施例では６個所）のアーム６
で、夫々マガジン26を支持する。このマガジン26の維持
に際し、各ガイド13,13′を回転させてマガジン26の厚
さ及び幅に応じた支持面15を表面に位置させ、両ストッ
パー20,20′をコイルスプリング23の力に抗して引出し
倒れ防止部24と前記支持面15との間にマガジン26を挿入
して下端を支持部材25上に載置し、両ストッパー20,2
0′を手から離すことによりコイルスプリング23の弾発
力でストッパー21,21′を支持面15側へ押し、倒れ防止
部24をマガジン26に当接することにマガジン26を支持面
15に押圧して移動しないように固定する。
又、マガジン26の品種が変化した場合にはガイド13,1
3′を回転させて支持面を変えることにより対応する。
3′を回転させて支持面を変えることにより対応する。
尚、マガジン26の品種が多く使用のマガジンで対応でき
ない場合は、ガイド13,13′を取り換えることによって
対処する。
ない場合は、ガイド13,13′を取り換えることによって
対処する。
［考案の効果］ 本考案においてはガイドを回転させるだけで多品種に対
応することができ、又、ガイドを取り換えるのみで品種
が増加しても対応することができるので、段取りに時間
を要しない。
応することができ、又、ガイドを取り換えるのみで品種
が増加しても対応することができるので、段取りに時間
を要しない。
又、多品種のマガジンを、中心位置を変化させずに固定
することができるので、時間的にもコスト的にも非常に
有効である。
することができるので、時間的にもコスト的にも非常に
有効である。
第１図は本考案に係る半導体リードフレーム用マガジン
の固定装置の一実施例の平面図、第２図は一部を切欠い
た側面図、第３図は正面図、第４図は第３図のIV−IV線
断面図、、第５図はガイドの側面図、第６図は第５図の
VI−VI線断面図、第７図は第５図のVII−VII線断面図、
第８図は第５図のVIII−VIII線断面図、第９図は第５図
のIX−IX線断面図である。 １…割出し装置、２…台部材、３…ポスト、４…リン
グ、５…取付用切欠き、６…アーム、７…突起、８…ボ
ルト、9,9′…水平支持部材、10,10′…支持軸、11…長
孔、12,12′…ネジピン、13,13′…ガイド、14…キー
溝、15A,15B…15I…支持面、16…マガジン倒れ防止本
体、17…固定片、18,18′…突出片、19,19′…水平部、
20,20′…ストッパー、21…ストッパー本体、22…係止
ピン、23…コイルスプリング、24…倒れ防止部材、25…
支持部材、26…マガジン。
の固定装置の一実施例の平面図、第２図は一部を切欠い
た側面図、第３図は正面図、第４図は第３図のIV−IV線
断面図、、第５図はガイドの側面図、第６図は第５図の
VI−VI線断面図、第７図は第５図のVII−VII線断面図、
第８図は第５図のVIII−VIII線断面図、第９図は第５図
のIX−IX線断面図である。 １…割出し装置、２…台部材、３…ポスト、４…リン
グ、５…取付用切欠き、６…アーム、７…突起、８…ボ
ルト、9,9′…水平支持部材、10,10′…支持軸、11…長
孔、12,12′…ネジピン、13,13′…ガイド、14…キー
溝、15A,15B…15I…支持面、16…マガジン倒れ防止本
体、17…固定片、18,18′…突出片、19,19′…水平部、
20,20′…ストッパー、21…ストッパー本体、22…係止
ピン、23…コイルスプリング、24…倒れ防止部材、25…
支持部材、26…マガジン。
Claims (1)
- 【請求項１】台部材上にポストを介してリングを取付
け、このリングの外周に複数個のアームを固定し、アー
ムの上下両側に、周面に高さ及び中心からの距離を変化
させた複数個の支持面を設けた円形のガイドを回転及び
固定できるように取付け、アームの上下方向中央に、両
端に設けたＬ字形の突出片が両ガイドの外側に位置する
ようにマガジン倒れ防止本体を固定し、前記両突出片の
夫々水平部にマガジンの表面を抑える倒れ防止部材を水
平に設けたストッパーをガイド側に付勢して挿通し、ア
ームの下方にマガジンの下面を支持する支持部材を台部
材に固定したことを特徴とする半導体リードフレーム用
マガジンの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218389U JPH0713233Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 半導体リードフレーム用マガジンの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218389U JPH0713233Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 半導体リードフレーム用マガジンの固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104648U JPH02104648U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0713233Y2 true JPH0713233Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31221402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218389U Expired - Lifetime JPH0713233Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 半導体リードフレーム用マガジンの固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713233Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1218389U patent/JPH0713233Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104648U (ja) | 1990-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |